JPH06126708A - 木材の自動加工装置 - Google Patents

木材の自動加工装置

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Publication number
JPH06126708A
JPH06126708A JP30615492A JP30615492A JPH06126708A JP H06126708 A JPH06126708 A JP H06126708A JP 30615492 A JP30615492 A JP 30615492A JP 30615492 A JP30615492 A JP 30615492A JP H06126708 A JPH06126708 A JP H06126708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wood
processing
machine
processing machine
surface processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP30615492A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Yada
達雄 矢田
Minoru Nakajima
稔 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakajima KK
Tooa KK
Original Assignee
Nakajima KK
Tooa KK
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Publication date
Application filed by Nakajima KK, Tooa KK filed Critical Nakajima KK
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Publication of JPH06126708A publication Critical patent/JPH06126708A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 木材の搬送時間を短縮して、木材の加工効率
の向上させる。 【構成】 木材を切断するための第1切断機12と、第1
切断機12に続いて設けられた第1加工機13と、第1加工
機13に続いて設けられた第2加工機14と、第2加工機14
に続いて設けられた第2切断機16と、第2切断機16に続
いて設けられた木口加工機17、18と、第1切断機、第1
加工機、第2加工機、第2切断機および木口加工機の作
動を制御するための制御器とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、木材の自動加工装
置、特に、木材の加工能率の向上を図ることができる、
木材の自動加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】木造建築物を構成する木材は、柱とこの
柱間に水平に固定される横架材とに大別することができ
る。この横架材は、1本1本その加工形状が異なるため
に、墨付け作業を含む加工にかなりの時間を要してい
た。
【0003】そこで、加工時間の短縮および加工精度の
バラツキをなくすこと等を目的とした、木材の自動加工
装置が、例えば、特開平2-143802 号公報に開示されて
いる。以下、これを従来技術という。
【0004】上記従来技術を図面を参照しながら説明す
る。図2は、従来技術のブロック図である。図2におい
て、1は、木材2の搬入コンベア、3は、木材2を切断
するための切断機であり、木材2の先端からの長さを、
長さ測定器(図示せず)によって正確に測定した後、木
材2の先端部を整えるために直角に切断する(鼻切り)
機能、および、後述する制御器からの予めプログラムさ
れた指令に従って木材2を所定長さに切断する機能を有
している。4は、切断機3に続いて設けられた、木材2
の上下面に穴あけ等の加工を施すための上下面加工機、
5は、上下面加工機4に続いて設けられた、上下面加工
が施された木材2Aの側面にアリ溝掘りや穴あけ等の側面
加工を施すための側面加工機である。
【0005】6は、上下面加工機4と側面加工機5との
間に設けれた、上下面加工が施された木材2Aを側面加工
機5まで搬送するための第1中間コンベア、7は、側面
加工機5に続いて設けられた、側面加工が施された木材
2Bの一端に木口加工を施すための第1木口加工機、8
は、第1木口加工機7に続いて設けられた、第1木口加
工機7によって一端に木口加工が施された木材2Bの他端
に木口加工を施すための第2木口加工機、9は、第1木
口加工機7によって一端に木口加工が施された木材2Bを
第2木口加工機8まで搬送するための第2中間コンベ
ア、そして、10は、加工が終了した木材2Cを加工装置外
に搬出するための搬出コンベアであり、これら各機器の
作動、停止は、制御器(図示せず)からの指令に従って
全て自動的に行われる。
【0006】上述した従来技術によれば、搬入コンベア
1によって木材2が加工ラインに搬入されると、木材2
の先端部が切断機3によって切断される。次いで、木材
2の上下面には、上下面加工機4によって穴あけ等の上
下面加工が施される。このようにして上下面加工が施さ
れた木材2Aは、制御器からの予めプログラムされた指令
に従って所定長さに切断される。次いで、このように所
定長さに切断された先の木材2Aは、第1中間コンベア6
によって側面加工機5に搬送され、側面加工が施され
る。
【0007】先の木材2Aが第1中間コンベア6によって
側面加工機5に搬送される間、後の木材は、先の木材2A
と同様に、上下面加工機4によって上下面加工が施され
た後、切断機3によって所定長さに切断され、先の木材
2Aにおけると同様に、側面加工機5に搬送されて側面加
工が施される。このようにして上下面加工および側面加
工が施された木材2Bは、第1木口加工機7および第2木
口加工機8に搬送されて、端部に木口加工が施される。
このようにして、全ての加工が終了した木材2Cは、搬出
コンベア10によって加工装置外に搬出される。これらの
操作は、予め制御器に組まれたプログラムに従って自動
的に行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術は、以下のような問題を有していた。即ち、
加工ラインに搬入された木材1は、上下面加工機3によ
って上下面加工が施された後、切断機3によって所定長
さに切断され、第1中間コンベア6によって側面加工機
5に搬送されるが、先の木材が第1中間コンベア6上に
ある間は、たとえ、後の木材の上下面加工が終了してい
ても後の木材の搬送が行えない。このことは、木材の加
工効率の低下につながる。
【0009】従って、この発明の目的は、1本の木材か
ら複数本の木材を木取りする場合、木材の搬送時間の短
縮することによって、加工効率の向上を図ることができ
る、木材の自動加工装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、木材を切断
するための第1切断機と、前記第1切断機に続いて設け
られた第1加工機と、前記第1加工機に続いて設けられ
た第2加工機と、前記第2加工機に続いて設けられた第
2切断機と、前記第2切断機に続いて設けられた木口加
工機と、前記第1切断機、前記第1加工機、前記第2加
工機、前記第2切断機および前記木口加工機の作動を制
御するための制御器とからなることに特徴を有するもの
である。
【0011】次に、この発明の、木材の自動加工装置の
一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は、この発明の、木材の自動加工装置
の一実施態様を示すブロック図である。図1において、
11は、木材2の搬入コンベア、12は、第1切断機であ
り、木材2の先端からの長さを、長さ測定器(図示せ
ず)によって正確に測定した後、木材2の先端部を整え
るために直角に切断する(鼻切り)機能を有している。
13は、第1切断機12に続いて設けられた、木材2の上下
面に穴あけ等の上下面加工を施すための第1加工機とし
ての上下面加工機であり、1本の木材2から木取りする
複数本分の木材の各々に施す上下面加工を連続的に行
う。14は、上下面加工機13に続いて設けられた、上下面
加工が施された1本の木材2Aの側面にアリ溝掘りや穴あ
け等の側面加工を施すための第2加工機としての側面加
工機であり、複数本分の木材の各々に施す側面加工を連
続的に行う。なお、第1加工機を側面加工とし、第2加
工機を上下面加工機としても良い。
【0013】15は、上下面加工機13と側面加工機14との
間に設けれた、上下面加工が施された1本の木材2Aを側
面加工機14まで搬送するための第1中間コンベア、16
は、側面加工機14に続いて設けられた、上下面加工およ
び側面加工された1本の木材2Aを、後述する制御器から
の指令に従って所定長さの複数本の木材に切断するため
の第2切断機、17は、第2切断機16に続いて設けられ
た、上下面加工および側面加工が施された複数本の木材
2Bの各々の一端に木口加工を施すための第1木口加工
機、18は、第1木口加工機17に続いて設けられた、第1
木口加工機17によって一端に木口加工が施された木材2B
の他端に木口加工を施すための第2木口加工機、19は、
第1木口加工機17によって一端に木口加工が施された木
材2Bを第2木口加工機18まで搬送するための第2中間コ
ンベア、そして、20は、加工が終了した木材2Cを加工装
置外に搬出するための搬出コンベアであり、これら各機
材の作動、停止は、制御器(図示せず)からの指令に従
って全て自動的に行われる。
【0014】上述した、この発明によれば、搬入コンベ
ア11によって木材2が加工ラインに搬入されると、木材
2の先端部が第1切断機12によって切断される。次い
で、木材2の上下面には、木取りする複数本分の木材の
各々に施す穴あけ等の上下面加工が上下面加工機13によ
って連続的に施される。次に、このようにして上下面加
工が施された1本の木材2Aは、第1中間コンベア15によ
って側面加工機14に搬送され、複数本分の木材の側面加
工が施される。このようにして上下面加工および側面加
工が施された複数本の木材2Bの各々は、第1木口加工機
17および第2木口加工機18に順次、搬送されて、端部に
木口加工が施される。このようにして、全ての加工が終
了した木材2Cは、搬出コンベア20によって加工装置外に
順次、搬出される。これらの操作は、予め制御器に組ま
れたプログラムに従って自動的に行われる。
【0015】この発明によれば、例えば、1本の木材か
ら3本の木材を木取りする場合において、第1中間コン
ベア15による木材の搬送時間を20秒とすると、従来技術
によれば、上下面加工された木材のトータルの搬送時間
は、3本分で60秒となる。しかし、この発明によれば、
1本分の搬送時間で済むので、搬送時間は40秒間、短縮
されることになって、木材の加工効率が大幅に向上す
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、木口加工以外の全ての加工が終了した後、木材の切
断を行うことによって、木材の搬送時間を短縮できるの
で、木材の加工効率が大幅に向上するといった有用な効
果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の、木材の自動加工装置を示すブロッ
ク図である。
【図2】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
1、11:搬入コンベア、 2:木材、 3:切断機、 4、13:上下面加工機、 5、14:側面加工機、 6、15:第1中間コンベア、 7、17:第1木口加工機、 8、18:第2木口加工機、 9、19:第2中間コンベア、 10、20:搬出コンベア、 12:第1切断機、 16:第2切断機。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木材を切断するための第1切断機と、前
    記第1切断機に続いて設けられた第1加工機と、前記第
    1加工機に続いて設けられた第2加工機と、前記第2加
    工機に続いて設けられた第2切断機と、前記第2切断機
    に続いて設けられた木口加工機と、前記第1切断機、前
    記第1加工機、前記第2加工機、前記第2切断機および
    前記木口加工機の作動を制御するための制御器とからな
    ることを特徴とする、木材の自動加工装置。
  2. 【請求項2】 前記第1加工機は、前記木材の上下面に
    穴明け等の加工を施すための上下面加工機からなり、前
    記第2加工機は、前記木材の側面にアリ溝掘りや穴あけ
    等の加工を施すための側面加工機とからなることを特徴
    とする、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記第1加工機は、前記木材の側面にア
    リ溝掘りや穴明け等の加工を施すための側面加工機から
    なり、前記第2加工機は、前記木材の上下面に穴あけ等
    の加工を施すための上下面加工機とからなることを特徴
    とする、請求項1記載の装置。
JP30615492A 1992-10-19 1992-10-19 木材の自動加工装置 Pending JPH06126708A (ja)

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JP30615492A JPH06126708A (ja) 1992-10-19 1992-10-19 木材の自動加工装置

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JP30615492A JPH06126708A (ja) 1992-10-19 1992-10-19 木材の自動加工装置

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JPH06126708A true JPH06126708A (ja) 1994-05-10

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ID=17953704

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JP30615492A Pending JPH06126708A (ja) 1992-10-19 1992-10-19 木材の自動加工装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105583911A (zh) * 2015-12-21 2016-05-18 福州福田工艺品有限公司 人造板自动送料切割工艺

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02143802A (ja) * 1988-11-26 1990-06-01 Toa Mokuzai Kk 木材の自動加工装置

Patent Citations (1)

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JPH02143802A (ja) * 1988-11-26 1990-06-01 Toa Mokuzai Kk 木材の自動加工装置

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