JPH0612677U - 蝶 番 - Google Patents
蝶 番Info
- Publication number
- JPH0612677U JPH0612677U JP5155892U JP5155892U JPH0612677U JP H0612677 U JPH0612677 U JP H0612677U JP 5155892 U JP5155892 U JP 5155892U JP 5155892 U JP5155892 U JP 5155892U JP H0612677 U JPH0612677 U JP H0612677U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- mounting
- set screw
- door
- glass door
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 枠板3側に取付ピン11を介して揺動自在に取
り付けられるとともに溝部12b 内にガラス扉2が挿入さ
れる取付金具12と、この取付金具12の一方の側板部12a
に、外周面に形成されたおねじ部14a を介して螺挿され
るとともに、内周面にめねじ部14b が形成された筒状の
ねじ部材14と、このねじ部材14のめねじ部14b に螺挿さ
れる止めねじ15とから構成したものである。 【効果】 ガラス扉を取付金具に固定する止めねじを、
筒状のねじ部材内に螺挿するようにしたので、止めねじ
のねじ部材からの突出量を調整することができ、したが
って扉体の厚さが変化した場合でも、止めねじを交換す
ることなく対処し得る。
り付けられるとともに溝部12b 内にガラス扉2が挿入さ
れる取付金具12と、この取付金具12の一方の側板部12a
に、外周面に形成されたおねじ部14a を介して螺挿され
るとともに、内周面にめねじ部14b が形成された筒状の
ねじ部材14と、このねじ部材14のめねじ部14b に螺挿さ
れる止めねじ15とから構成したものである。 【効果】 ガラス扉を取付金具に固定する止めねじを、
筒状のねじ部材内に螺挿するようにしたので、止めねじ
のねじ部材からの突出量を調整することができ、したが
って扉体の厚さが変化した場合でも、止めねじを交換す
ることなく対処し得る。
Description
【0001】
本考案は、例えばガラス扉を揺動自在に取り付けるための蝶番に関するもので ある。
【0002】
一般に、キャビネットなどの前面には、観音開き式のガラス扉が開閉自在に、 設けられている。
【0003】 図2および図3に示すように、このガラス扉51は、その枠板52側に取付ピ ン53を介して支持された取付金具54により、揺動自在に取り付けられていた 。
【0004】 ところで、従来、この取付金具54は、矩形状の板体をU字状に折り曲げて構 成されるとともに、その折曲部の外側に取付ピン53が設けられるか、または枠 板52側に設けられた取付ピン53の挿入穴部61が設けられたものであった。
【0005】 そして、この取付金具54にガラス扉51を固定する場合、取付金具54の一 方の側板部54aにねじ穴(図示せず)を形成しておき、このねじ穴から止めね じ55を螺挿して、その先端部をガラス扉51に押し付けることにより、固定し ていた。なお、通常、ガラス扉51側に傷がつかないように、止めねじ55とガ ラス扉51との間に緩衝部材(図示せず)が挿入される。
【0006】
上記の構成によると、取付金具54にガラス扉51を止めねじ55を介して固 定する場合、止めねじ55の長さは、止めねじ55を完全にねじ込んだ場合に、 その先端部が丁度ガラス扉51の表面に接触するような長さにされており、した がってガラス扉51の厚さに応じて、長さが異なる止めねじ55を用意しなけれ ばならないという問題があった。
【0007】 そこで、本考案は上記問題を解消し得る蝶番を提供することを目的とする。
【0008】
上記課題を解決するため、本考案の蝶番は、枠板側に取付ピンを介して揺動自 在に取り付けられるとともに溝部内に扉体が挿入される取付金具と、この取付金 具の一方の側板部に、外周面に形成されたおねじ部を介して螺挿されるとともに 、内周面にめねじ部が形成された筒状のねじ部材と、このねじ部材のめねじ部に 螺挿される止めねじとから構成したものである。
【0009】
上記の構成において、扉体を取付金具に固定する場合、まず取付金具に、筒状 のねじ部材を、その頭部が外側に突出しないようにねじ込んでおき、そして扉体 を取付金具の溝部内に挿入した後、ねじ部材のめねじ部内に、止めねじをねじ込 んで、扉体を押し付けて固定すればよい。
【0010】 このように、扉体を取付金具に固定するのに、止めねじを筒状のねじ部材内に ねじ込むことにより、行うようにしているので、扉体の厚さが変化した場合でも 、ねじ部材からの止めねじの突出量を自由に調節することができる。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図1に基づき説明する。 図1において、1は例えばキャビネットなどの前面に揺動自在に設けられるガ ラス扉2の蝶番である。
【0012】 この蝶番1は、キャビネットの枠板3側に、例えば取付ピン11を介して揺動 自在に取り付けられるものであり、矩形状の平板がU字状に折り曲げられてなる 取付金具12と、外周面におねじ部14aがまた内周面にめねじ部14bが形成 されて、上記取付金具12の一方の側板部12aに形成されたねじ穴13に螺挿 される筒状のねじ部材14と、このねじ部材14のめねじ部14bに螺挿される 止めねじ15とから構成されている。
【0013】 ところで、上記筒状のねじ部材14の長さは、例えば取付金具12の板厚より も厚くされるとともに、止めねじ15の長さは、このねじ部材14よりも短くさ れている。
【0014】 上記構成において、ガラス扉2を取付金具12に固定する場合、まず取付金具 12のねじ穴13内に、筒状のねじ部材14を、その頭部が外側に突出しないよ うにねじ込んでおく。
【0015】 そして、ガラス扉2を取付金具12の溝部12b内に挿入した後、筒状のねじ 部材14のめねじ部14b内に、止めねじ15をねじ込み、その先端に設けられ た緩衝材(例えば、合成ゴム、合成樹脂などからなる)15aを介して、ガラス 扉2を押し付けて固定する。
【0016】 このように、ガラス扉2を取付金具12に固定するのに、止めねじ15を、取 付金具12に螺挿された筒状のねじ部材14内にねじ込むことにより、行うよう にしているので、ガラス扉2の厚さが変化した場合でも、ねじ部材14からの止 めねじ15の突出量を自由に調節することができ、したがって止めねじ15を交 換することなく、種々のガラス扉2の板厚に対処し得る。
【0017】 また、止めねじ15の先端部に緩衝材15aを設けたので、従来のように、ガ ラス扉と止めねじとの間に、緩衝部材を挿入する必要がない。 なお、上記実施例においては、取付金具の折曲部に取付ピンを設けたものにつ いて説明したが、例えばこの取付方向とは90度異なる、すなわち取付金具の側 板部に取付ピンを設けたものについても、勿論、適用し得る。
【0018】 また、上記実施例においては、枠板側に取り付けるための取付ピンを取付金具 側に設けたが、勿論、枠板側に取付ピンが設けられている場合には、取付金具側 には、取付ピンの挿入用穴部が設けられる。
【0019】
以上のように本考案の構成によると、扉体を取付金具に固定する止めねじを、 筒状のねじ部材内に螺挿するようにしたので、止めねじのねじ部材からの突出量 を調整することができ、したがって扉体の厚さが変化した場合でも、止めねじを 交換することなく対処し得る。
【図1】本考案の一実施例における蝶番の側面図であ
る。
る。
【図2】従来例におけるガラス扉の取付構造を示す一部
分解側面図である。
分解側面図である。
【図3】図2のA−A矢視位置における分解正面図であ
る。
る。
1 蝶番 2 ガラス扉 3 枠板 11 取付ピン 12 取付金具 12a 側板部 12b 溝部 13 ねじ穴 14 ねじ部材 14a おねじ部 14b めねじ部 15 止めねじ 15a 緩衝材
Claims (1)
- 【請求項1】枠板側に取付ピンを介して揺動自在に取り
付けられるとともに溝部内に扉体が挿入される取付金具
と、この取付金具の一方の側板部に、外周面に形成され
たおねじ部を介して螺挿されるとともに、内周面にめね
じ部が形成された筒状のねじ部材と、このねじ部材のめ
ねじ部に螺挿される止めねじとから構成したことを特徴
とする蝶番。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5155892U JPH07613Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 蝶 番 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5155892U JPH07613Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 蝶 番 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612677U true JPH0612677U (ja) | 1994-02-18 |
| JPH07613Y2 JPH07613Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12890325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5155892U Expired - Lifetime JPH07613Y2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | 蝶 番 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07613Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP5155892U patent/JPH07613Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07613Y2 (ja) | 1995-01-11 |
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