JPH0612683B2 - 電気ホットプレートの制御装置 - Google Patents
電気ホットプレートの制御装置Info
- Publication number
- JPH0612683B2 JPH0612683B2 JP31137986A JP31137986A JPH0612683B2 JP H0612683 B2 JPH0612683 B2 JP H0612683B2 JP 31137986 A JP31137986 A JP 31137986A JP 31137986 A JP31137986 A JP 31137986A JP H0612683 B2 JPH0612683 B2 JP H0612683B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- temperature
- time
- heater
- electric hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭で使用する電気ホットプレートの制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術 従来の電気ホットプレートの構成は第3図に示すよう
に、交流電源1に直列に接続されたバイメタルサーモな
どの温度検知手段2によりプレート4の温度を検知し、
接点を機械的に開閉して、ヒーター3の通電を制御し、
ヒーター3が埋設された金属プレート4の温度を制御す
る構成となっている。
に、交流電源1に直列に接続されたバイメタルサーモな
どの温度検知手段2によりプレート4の温度を検知し、
接点を機械的に開閉して、ヒーター3の通電を制御し、
ヒーター3が埋設された金属プレート4の温度を制御す
る構成となっている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、電源を接続しスイ
ッチを投入して放置すると、使用者が電源を切にしない
かぎりいつまでも動作し続けるという問題点を有してい
た。そのため、高温度状態が持続し、知らずに手が触れ
てやけどをするとか、最悪時は火災の生ずる危険性があ
った。また無駄な電力をいつまでも消費するという問題
点も有していた。
ッチを投入して放置すると、使用者が電源を切にしない
かぎりいつまでも動作し続けるという問題点を有してい
た。そのため、高温度状態が持続し、知らずに手が触れ
てやけどをするとか、最悪時は火災の生ずる危険性があ
った。また無駄な電力をいつまでも消費するという問題
点も有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、使用者がスイッチを切り忘
れて放置した場合でも、高温状態が持続せずやけどや火
災などの危険を防止するとともに、使用中の予期しない
給電の停止をなくすることを目的とする。
れて放置した場合でも、高温状態が持続せずやけどや火
災などの危険を防止するとともに、使用中の予期しない
給電の停止をなくすることを目的とする。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の電気ホットプレート
の制御装置は、ヒーターへの通電制御を行う電力制御素
子と、前記電力制御素子を制御し複数の制御温度を有す
る温度制御手段と、前記温度制御手段の制御温度を設定
する制御温度設定スイッチと、前記制御温度設定スイッ
チが操作されると計時を開始する計時手段とを有し、前
記計時手段は前記制御温度設定スイッチが操作されるご
とに初期値から計時を再開し、前記温度制御手段は前記
計時手段が一定時間計時すると前記電力制御素子により
前記ヒーターへの通電を停止するようにしたものであ
る。
の制御装置は、ヒーターへの通電制御を行う電力制御素
子と、前記電力制御素子を制御し複数の制御温度を有す
る温度制御手段と、前記温度制御手段の制御温度を設定
する制御温度設定スイッチと、前記制御温度設定スイッ
チが操作されると計時を開始する計時手段とを有し、前
記計時手段は前記制御温度設定スイッチが操作されるご
とに初期値から計時を再開し、前記温度制御手段は前記
計時手段が一定時間計時すると前記電力制御素子により
前記ヒーターへの通電を停止するようにしたものであ
る。
作用 この構成によって、使用者が設定温度を変更しようとし
て、制御温度設定スイッチを操作するごとに計時手段が
リセットされて初期値から計時が開始され、所定の設定
温度で一定時間調理することができ、計時手段が一定時
間以上計時した場合、すなわち、最後に制御温度設定ス
イッチが押されてから一定時間以上設定変更がなされな
かった場合、電力制御素子の制御動作を停止させ、ヒー
ターへの通電を停止させる。このことにより、プレート
温度を高温度状態で持続されるのを防ぐことができる。
て、制御温度設定スイッチを操作するごとに計時手段が
リセットされて初期値から計時が開始され、所定の設定
温度で一定時間調理することができ、計時手段が一定時
間以上計時した場合、すなわち、最後に制御温度設定ス
イッチが押されてから一定時間以上設定変更がなされな
かった場合、電力制御素子の制御動作を停止させ、ヒー
ターへの通電を停止させる。このことにより、プレート
温度を高温度状態で持続されるのを防ぐことができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で、
ヒーター3は電力制御素子であるリレー5のリレー接点
5aを介して交流電源1に接続されている。また、リレ
ー5はリレーコイル5bを有しており、このリレーコイ
ル5bに通電することによりリレー接点5aが閉状態と
なる。6は負特性サーミスタなどの温度検出素子で、ヒ
ーター3を埋設したプレートの温度を検出する。7はこ
の温度検出素子6の出力を入力する温度制御手段であ
り、温度検出素子6からの信号をもとにしてリレー5の
開閉動作を制御し、プレートの温度を一定に制御するも
ので、複数の制御温度を有する。また、温度制御手段7
の動作を開始させるための開始スイッチ8と温度制御手
段7での制御温度θsを設定する制御温度設定スイッチ
9を設け、この制御温度設定スイッチ9により、本実施
例ではθs=80℃とθs=230℃の2種類の制御温
度が設定できるようになっている。計時手段10は開始
スイッチ8または制御温度設定スイッチ9が押されるご
とに計時している時間Tをリセットし、計時を開始す
る。
ヒーター3は電力制御素子であるリレー5のリレー接点
5aを介して交流電源1に接続されている。また、リレ
ー5はリレーコイル5bを有しており、このリレーコイ
ル5bに通電することによりリレー接点5aが閉状態と
なる。6は負特性サーミスタなどの温度検出素子で、ヒ
ーター3を埋設したプレートの温度を検出する。7はこ
の温度検出素子6の出力を入力する温度制御手段であ
り、温度検出素子6からの信号をもとにしてリレー5の
開閉動作を制御し、プレートの温度を一定に制御するも
ので、複数の制御温度を有する。また、温度制御手段7
の動作を開始させるための開始スイッチ8と温度制御手
段7での制御温度θsを設定する制御温度設定スイッチ
9を設け、この制御温度設定スイッチ9により、本実施
例ではθs=80℃とθs=230℃の2種類の制御温
度が設定できるようになっている。計時手段10は開始
スイッチ8または制御温度設定スイッチ9が押されるご
とに計時している時間Tをリセットし、計時を開始す
る。
以上のように構成された電気ホットプレートの制御装置
について、以下その動作を第2図に示すフローチャート
にしたがい説明する。
について、以下その動作を第2図に示すフローチャート
にしたがい説明する。
まず開始スイッチ8が押されると、温度制御手段7での
制御温度θsが80℃に初期設定される。次にステツプ
102で計時手段10での時間Tをリセットし計時を開
始し、ステツプ103へ進む。ステツプ103では計時
手段10での計時した時間Tが60分未満であればステ
ツプ104へ進み温度検知素子6によりプレートの温度
θを検知し、ステツプ105でプレート温度θが設定さ
れている制御温度θsと比較し、θ<θsならばステツ
プ106でリレー5をオンし、θ≧θsならばステツプ
107へ進みリレー5をオフしヒーター3への通電を停
止する。その後ステツプ108へ進み計時手段10の時
間Tを1秒おきにカウントアップして行き、ステツプ1
09で制御温度設定スイッチ9が押されたかどうかを判
断し、押されてない場合はステツプ103へ戻り、以下
同様の動作を繰り返す。押されている場合はステツプ11
0で制御温度θsを230℃に設定しステツプ102へ戻り
計時手段10の時間Tをリセットし、再度計時を始め
る。その後ステツプ103へ進む。ステツプ103で時
間Tが60分以上計時しておればステツプ111へ進
み、プレート温度の高低に関係なくリレーをオフし、リ
レー制御動作を停止する。時間Tが60分未満の場合は
ステツプ104へと進み、以下前述した動作が繰り返され
るのである。これら前述した動作を行うことにより、使
用者がスイッチを切り忘れた場合でも自動的にオフし、
ヒーター3への通電を停止するため、やけどや火災など
の危険を防止することができる。
制御温度θsが80℃に初期設定される。次にステツプ
102で計時手段10での時間Tをリセットし計時を開
始し、ステツプ103へ進む。ステツプ103では計時
手段10での計時した時間Tが60分未満であればステ
ツプ104へ進み温度検知素子6によりプレートの温度
θを検知し、ステツプ105でプレート温度θが設定さ
れている制御温度θsと比較し、θ<θsならばステツ
プ106でリレー5をオンし、θ≧θsならばステツプ
107へ進みリレー5をオフしヒーター3への通電を停
止する。その後ステツプ108へ進み計時手段10の時
間Tを1秒おきにカウントアップして行き、ステツプ1
09で制御温度設定スイッチ9が押されたかどうかを判
断し、押されてない場合はステツプ103へ戻り、以下
同様の動作を繰り返す。押されている場合はステツプ11
0で制御温度θsを230℃に設定しステツプ102へ戻り
計時手段10の時間Tをリセットし、再度計時を始め
る。その後ステツプ103へ進む。ステツプ103で時
間Tが60分以上計時しておればステツプ111へ進
み、プレート温度の高低に関係なくリレーをオフし、リ
レー制御動作を停止する。時間Tが60分未満の場合は
ステツプ104へと進み、以下前述した動作が繰り返され
るのである。これら前述した動作を行うことにより、使
用者がスイッチを切り忘れた場合でも自動的にオフし、
ヒーター3への通電を停止するため、やけどや火災など
の危険を防止することができる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、複数
の制御温度を有する温度制御手段の制御温度を設定する
制御温度設定スイッチが操作されるごとに計時手段は初
期値から計時するようにし、温度制御手段は計時手段が
一定時間計時するとヒーターへの通電を停止するように
したから、使用者が使用中に設定温度を変更しようとし
て制御温度設定スイッチを操作すると、そのたびに計時
手段は初期値から計時を開始するため、設定温度に応じ
た調理を計時手段で規定された一定時間行うことができ
て使用中にヒーターへの通電が停止されてしまうことが
なくなる上、調理に応じて設定温度を変更することによ
り、計時手段で規定された一定時間を越えて使用するこ
とができ、また、使用者が離れている場合には、制御温
度設定スイッチを操作することがないため、一定時間経
過するとヒーターへの通電が停止され、安全性を確保で
きる上、無駄な電力消費を防止できる。
の制御温度を有する温度制御手段の制御温度を設定する
制御温度設定スイッチが操作されるごとに計時手段は初
期値から計時するようにし、温度制御手段は計時手段が
一定時間計時するとヒーターへの通電を停止するように
したから、使用者が使用中に設定温度を変更しようとし
て制御温度設定スイッチを操作すると、そのたびに計時
手段は初期値から計時を開始するため、設定温度に応じ
た調理を計時手段で規定された一定時間行うことができ
て使用中にヒーターへの通電が停止されてしまうことが
なくなる上、調理に応じて設定温度を変更することによ
り、計時手段で規定された一定時間を越えて使用するこ
とができ、また、使用者が離れている場合には、制御温
度設定スイッチを操作することがないため、一定時間経
過するとヒーターへの通電が停止され、安全性を確保で
きる上、無駄な電力消費を防止できる。
第1図は本発明の一実施例の電気ホットプレートの制御
装置のブロック図、第2図は同電気ホットプレートの制
御装置のフローチャート、第3図(a),(b)は従来の電気
ホットプレートの制御装置の回路図および上面図であ
る。 3……ヒーター、5……リレー(電力制御素子)、7…
…温度制御手段、9……制御温度設定スイッチ、10…
…計時手段。
装置のブロック図、第2図は同電気ホットプレートの制
御装置のフローチャート、第3図(a),(b)は従来の電気
ホットプレートの制御装置の回路図および上面図であ
る。 3……ヒーター、5……リレー(電力制御素子)、7…
…温度制御手段、9……制御温度設定スイッチ、10…
…計時手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 靖彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−124240(JP,U) 実公 昭61−5215(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】ヒーターへの通電制御を行う電力制御素子
と、前記電力制御素子を制御し複数の制御温度を有する
温度制御手段と、前記温度制御手段の制御温度を設定す
る制御温度設定スイッチと、前記制御温度設定スイッチ
が操作されると計時を開始する計時手段とを有し、前記
計時手段は前記制御温度設定スイッチが操作されるごと
に初期値から計時を再開し、前記温度制御手段は前記計
時手段が一定時間計時すると前記電力制御素子により前
記ヒーターへの通電を停止するようにした電気ホットプ
レートの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31137986A JPH0612683B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 電気ホットプレートの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31137986A JPH0612683B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 電気ホットプレートの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164184A JPS63164184A (ja) | 1988-07-07 |
| JPH0612683B2 true JPH0612683B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=18016466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31137986A Expired - Lifetime JPH0612683B2 (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 電気ホットプレートの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612683B2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP31137986A patent/JPH0612683B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164184A (ja) | 1988-07-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |