JPH061271Y2 - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
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- JPH061271Y2 JPH061271Y2 JP13057490U JP13057490U JPH061271Y2 JP H061271 Y2 JPH061271 Y2 JP H061271Y2 JP 13057490 U JP13057490 U JP 13057490U JP 13057490 U JP13057490 U JP 13057490U JP H061271 Y2 JPH061271 Y2 JP H061271Y2
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は洗浄装置、詳しくは、ノズルから泡を噴射し
て、例えば食品工場内のコンベアなどの被洗浄物を洗浄
するための洗浄装置に関する。
て、例えば食品工場内のコンベアなどの被洗浄物を洗浄
するための洗浄装置に関する。
(従来の技術) 従来、泡を噴射して洗浄する洗浄装置として、第5図に
示す如くポンプ装置(A)とノズル(B)及びこれらポ
ンプ装置(A)とノズル(B)とを連通し、かつ、該ノ
ズル(B)に発泡性液体を供給する送液管(C)とを備
え、この送液管(C)の途中に、ノズル部及び洗剤源に
連通する負圧室をもったエゼクタ(D)と、一端が加圧
空気源に連通する空気供給路(E)とを接続し、前記ポ
ンプ装置(A)から送液管(C)に供給された加圧水が
前記エゼクタ(D)を通過するとき、前記洗剤源から送
液管(C)内に洗剤を吸入し、この吸入した洗剤を送液
管内の水と混合させると共に、前記空気供給部(E)か
ら送液管(C)内に加圧空気を供給して、該加圧空気に
より前記送液管(C)内の洗剤水を発泡させ、この泡
を、前記ノズル(B)から被洗浄物に噴射して、界面活
性剤の浸透力に被洗浄物の汚れを軟化し、洗浄する如く
成したものが知られている。
示す如くポンプ装置(A)とノズル(B)及びこれらポ
ンプ装置(A)とノズル(B)とを連通し、かつ、該ノ
ズル(B)に発泡性液体を供給する送液管(C)とを備
え、この送液管(C)の途中に、ノズル部及び洗剤源に
連通する負圧室をもったエゼクタ(D)と、一端が加圧
空気源に連通する空気供給路(E)とを接続し、前記ポ
ンプ装置(A)から送液管(C)に供給された加圧水が
前記エゼクタ(D)を通過するとき、前記洗剤源から送
液管(C)内に洗剤を吸入し、この吸入した洗剤を送液
管内の水と混合させると共に、前記空気供給部(E)か
ら送液管(C)内に加圧空気を供給して、該加圧空気に
より前記送液管(C)内の洗剤水を発泡させ、この泡
を、前記ノズル(B)から被洗浄物に噴射して、界面活
性剤の浸透力に被洗浄物の汚れを軟化し、洗浄する如く
成したものが知られている。
そして、以上の如く泡洗浄を行う場合、前記した泡洗浄
装置とは別の大容量の水洗浄装置、即ち、泡洗浄装置に
おけるポンプ装置(A)の吐出容量よりも大きな容量の
ポンプ装置とノズル及びこれらポンプ装置とノズルとを
連通する送液管とを備えた水洗浄装置を用いて、この水
洗浄装置により被洗浄物を予め水で洗浄した後、前記泡
洗浄装置により泡洗浄を行い、次に再び前記水洗浄装置
により水で洗浄しているのである。即ち、泡と水とで洗
浄する場合、泡洗浄装置と水洗浄装置とを用いなくと
も、例えば、泡洗浄装置におけるエゼクタからの洗剤吸
入を不能にすると共に、空気供給路を閉鎖して、泡洗浄
装置におけるポンプ装置(A)から送液管に加圧水を供
給すれば、前記ノズル(B)から水を噴射させて被洗浄
物を水洗いすることができるのであるが、例えば100
/min微細な泡を発生させるには、10/minの吐出
量のポンプ装置を用いればよいのであるが、この10
/minの水量で水洗いするには洗浄効率が非常に悪いた
め、前記した如く吐出容量の小さいポンプ装置をもった
泡洗浄装置と、吐出容量の大きいポンプ装置をもった水
洗浄装置とを用いて、泡洗浄と水洗浄とを行っているの
である。
装置とは別の大容量の水洗浄装置、即ち、泡洗浄装置に
おけるポンプ装置(A)の吐出容量よりも大きな容量の
ポンプ装置とノズル及びこれらポンプ装置とノズルとを
連通する送液管とを備えた水洗浄装置を用いて、この水
洗浄装置により被洗浄物を予め水で洗浄した後、前記泡
洗浄装置により泡洗浄を行い、次に再び前記水洗浄装置
により水で洗浄しているのである。即ち、泡と水とで洗
浄する場合、泡洗浄装置と水洗浄装置とを用いなくと
も、例えば、泡洗浄装置におけるエゼクタからの洗剤吸
入を不能にすると共に、空気供給路を閉鎖して、泡洗浄
装置におけるポンプ装置(A)から送液管に加圧水を供
給すれば、前記ノズル(B)から水を噴射させて被洗浄
物を水洗いすることができるのであるが、例えば100
/min微細な泡を発生させるには、10/minの吐出
量のポンプ装置を用いればよいのであるが、この10
/minの水量で水洗いするには洗浄効率が非常に悪いた
め、前記した如く吐出容量の小さいポンプ装置をもった
泡洗浄装置と、吐出容量の大きいポンプ装置をもった水
洗浄装置とを用いて、泡洗浄と水洗浄とを行っているの
である。
(考案が解決しようとする課題) 所が、従来においては、吐出容量の小さいポンプ装置を
もった泡洗浄装置と、吐出容量の大きいポンプ装置をも
った水洗浄装置とを用いて、泡洗浄と水洗浄とを行って
いるので、泡洗浄装置の送液管とノズルとを配設した
上、更に水洗浄装置の送液管とノズルとを配設する必要
がある。このため、前記送液管を複数に分岐させて所定
距離離れた位置の複数の被洗浄物を泡洗浄及び水洗浄で
きるようにする場合、送液管及びノズルの個数が非常に
多くなって、その部品費及び配設費が高くなる問題があ
った。
もった泡洗浄装置と、吐出容量の大きいポンプ装置をも
った水洗浄装置とを用いて、泡洗浄と水洗浄とを行って
いるので、泡洗浄装置の送液管とノズルとを配設した
上、更に水洗浄装置の送液管とノズルとを配設する必要
がある。このため、前記送液管を複数に分岐させて所定
距離離れた位置の複数の被洗浄物を泡洗浄及び水洗浄で
きるようにする場合、送液管及びノズルの個数が非常に
多くなって、その部品費及び配設費が高くなる問題があ
った。
本考案は以上の問題点に鑑み考案がしたもので、目的
は、小容量のポンプ装置を用いて泡洗浄を行うことがで
きて、しかも、大容量の水で水洗浄することができなが
ら、送液管及びノズルの個数を半減できるようにする点
にある。
は、小容量のポンプ装置を用いて泡洗浄を行うことがで
きて、しかも、大容量の水で水洗浄することができなが
ら、送液管及びノズルの個数を半減できるようにする点
にある。
(課題を解決するための手段) しかして、本考案は、ポンプ装置(2)とノズル(3)
及びこれらポンプ装置(2)とノズル(3)とを連通
し、かつ、該ノズル(3)に発泡性液体を供給する送液
管(4)とを備え、この送液管(4)の途中に、前記送
液管(4)内の発泡性液体を発泡させる空気の空気供給
路(6)を設けて、前記ノズル(3)から泡を噴射させ
る如く成した清浄装置であって、前記送液管(4)の途
中に、前記、ポンプ装置(2)の吐出容量よりも大きな
容量の加圧水を供給する水供給路(7)を設け、この水
供給路(7)と、前記空気供給路(6)との一方を前記
送液路(4)に選択的に開放させる方向制御弁(23)
を設けたものである。
及びこれらポンプ装置(2)とノズル(3)とを連通
し、かつ、該ノズル(3)に発泡性液体を供給する送液
管(4)とを備え、この送液管(4)の途中に、前記送
液管(4)内の発泡性液体を発泡させる空気の空気供給
路(6)を設けて、前記ノズル(3)から泡を噴射させ
る如く成した清浄装置であって、前記送液管(4)の途
中に、前記、ポンプ装置(2)の吐出容量よりも大きな
容量の加圧水を供給する水供給路(7)を設け、この水
供給路(7)と、前記空気供給路(6)との一方を前記
送液路(4)に選択的に開放させる方向制御弁(23)
を設けたものである。
(作用) ポンプ装置(2)の駆動により、送液管(4)を介して
発泡性液体がノズル(3)に供給されるのであって、方
向制御弁(23)により空気供給路(6)を選択する
と、この空気供給路(6)から前記送液管(4)内に空
気が供給され、この送液管(4)内の前記発泡性液体が
発泡し、前記ノズル(3)から噴射されるのである。ま
た、方向制御弁(23)により水供給路(7)を選択す
ると、この水供給路(7)から前記送液管(4)内に大
容量の水が供給され、この水が前記ノズル(3)から噴
射されるのであって、被洗浄物を泡洗い及び水洗いする
ことができるのである。
発泡性液体がノズル(3)に供給されるのであって、方
向制御弁(23)により空気供給路(6)を選択する
と、この空気供給路(6)から前記送液管(4)内に空
気が供給され、この送液管(4)内の前記発泡性液体が
発泡し、前記ノズル(3)から噴射されるのである。ま
た、方向制御弁(23)により水供給路(7)を選択す
ると、この水供給路(7)から前記送液管(4)内に大
容量の水が供給され、この水が前記ノズル(3)から噴
射されるのであって、被洗浄物を泡洗い及び水洗いする
ことができるのである。
(実施例) 第1図に示した実施例では、モータなどの駆動源(1)
の駆動に連動するポンプ装置(2)とノズル(3)及び
これらポンプ装置(2)とノズル(3)とを連通する送
液管(4)とを備え、この送液管(4)の途中に、ノズ
ル部(51)及び吸入管(10)を介して発泡性液体源
(11)に連通する負圧室(52)をもったエゼクタ
(5)を設けると共に、前記送液管(4)における前記
エゼクタ(5)よりも前記ノズル(3)側に、一端がコ
ンプレッサなどの加圧空気源(12)に連通する空気供
給路(6)を接続し、前記ポンプ装置(2)から送液管
(4)に供給された加圧液が前記エゼクタ(5)を通過
するとき、前記発泡性液体源(11)から吸入管(1
0)を介して送液管(4)内に発泡性液体を吸入し、こ
の吸入した発泡性液体を送液管(4)内で混合させると
共に、前記空気供給路(6)から送液管(4)内に加圧
空気を供給して、該加圧空気により前記送液管(4)内
の発泡性液体を発泡させ、この泡を、前記ノズル(3)
から噴射する如く成す一方、前記送液管(4)における
前記空気供給路(6)の開放部に、前記ポンプ装置
(2)の吐出容量よりも大きな容量の加圧水を供給する
水供給路(7)を連設し、この水供給路(7)の途中と
前記空気供給路(6)の途中とに、水供給路(7)と空
気供給路(6)との一方を前記送液管(4)に選択的に
開放させる逆止弁(23a)(23b)から成る方向制
御弁(23)を設けたのである。
の駆動に連動するポンプ装置(2)とノズル(3)及び
これらポンプ装置(2)とノズル(3)とを連通する送
液管(4)とを備え、この送液管(4)の途中に、ノズ
ル部(51)及び吸入管(10)を介して発泡性液体源
(11)に連通する負圧室(52)をもったエゼクタ
(5)を設けると共に、前記送液管(4)における前記
エゼクタ(5)よりも前記ノズル(3)側に、一端がコ
ンプレッサなどの加圧空気源(12)に連通する空気供
給路(6)を接続し、前記ポンプ装置(2)から送液管
(4)に供給された加圧液が前記エゼクタ(5)を通過
するとき、前記発泡性液体源(11)から吸入管(1
0)を介して送液管(4)内に発泡性液体を吸入し、こ
の吸入した発泡性液体を送液管(4)内で混合させると
共に、前記空気供給路(6)から送液管(4)内に加圧
空気を供給して、該加圧空気により前記送液管(4)内
の発泡性液体を発泡させ、この泡を、前記ノズル(3)
から噴射する如く成す一方、前記送液管(4)における
前記空気供給路(6)の開放部に、前記ポンプ装置
(2)の吐出容量よりも大きな容量の加圧水を供給する
水供給路(7)を連設し、この水供給路(7)の途中と
前記空気供給路(6)の途中とに、水供給路(7)と空
気供給路(6)との一方を前記送液管(4)に選択的に
開放させる逆止弁(23a)(23b)から成る方向制
御弁(23)を設けたのである。
以上の構成において、前記エゼクタ(5)は、第2図の
如く吸入路(5a)と出口路(5b)との間に、これら
吸入路及び出口路の内径よりも小径の前記ノズル部(5
1)及び喉部(53)とをもち、これらノズル部(5
1)と喉部(53)との間に前記負圧室(52)を設け
ており、前記送液管(4)内の加圧液が前記ノズル部
(51)を通過したとき、前記負圧室(52)が負圧と
なり、前記発泡性液体源(11)から負圧室(52)内
に発泡性液体を吸入するようになっている。
如く吸入路(5a)と出口路(5b)との間に、これら
吸入路及び出口路の内径よりも小径の前記ノズル部(5
1)及び喉部(53)とをもち、これらノズル部(5
1)と喉部(53)との間に前記負圧室(52)を設け
ており、前記送液管(4)内の加圧液が前記ノズル部
(51)を通過したとき、前記負圧室(52)が負圧と
なり、前記発泡性液体源(11)から負圧室(52)内
に発泡性液体を吸入するようになっている。
又、前記水供給路(7)の入口には、例えばジェットポ
ンプ(9)を接続し、このジェットポンプ(9)によ
り、大容量の水を水供給路(7)から送液管(4)に供
給するようにしている。
ンプ(9)を接続し、このジェットポンプ(9)によ
り、大容量の水を水供給路(7)から送液管(4)に供
給するようにしている。
前記ジェットポンプ(9)は、基本的には前記エゼクタ
(5)と同じ構造であって、第3図の如く連通管(8)
を介して前記送液管(4)の途中に接続する吸入路(9
a)と前記水供給路(7)に接続する出口路(9b)と
の間に、これら吸入路及び出口路の内径よりも小径の前
記ノズル部(91)と該ノズル部(91)よりも大径で
前記出口路よりは小径の喉部(93)とをもち、これら
ノズル部(51)と喉部(93)との間に前記負圧室
(92)を設けており、前記連通路(8)から吸入路
(9a)に供給する加圧液がノズル部(91)を通過し
たとき、前記負圧室(92)が負圧となり、前記水源
(14)から吸水管(13)を経て負圧室(92)内に
大容量の水を吸入し、この水を前記出口路(9b)から
前記水供給路(7)内に圧送するようにしている。尚、
前記連通路(8)は、前記送液管(4)におけるエゼク
タ(5)よりも前記ポンプ装置(2)側に設ける三方切
換弁(30)に接続して、この切換弁(30)の切換え
により、送液管(4)内の加圧液を前記ジェットポンプ
(9)に供給するようにしている。
(5)と同じ構造であって、第3図の如く連通管(8)
を介して前記送液管(4)の途中に接続する吸入路(9
a)と前記水供給路(7)に接続する出口路(9b)と
の間に、これら吸入路及び出口路の内径よりも小径の前
記ノズル部(91)と該ノズル部(91)よりも大径で
前記出口路よりは小径の喉部(93)とをもち、これら
ノズル部(51)と喉部(93)との間に前記負圧室
(92)を設けており、前記連通路(8)から吸入路
(9a)に供給する加圧液がノズル部(91)を通過し
たとき、前記負圧室(92)が負圧となり、前記水源
(14)から吸水管(13)を経て負圧室(92)内に
大容量の水を吸入し、この水を前記出口路(9b)から
前記水供給路(7)内に圧送するようにしている。尚、
前記連通路(8)は、前記送液管(4)におけるエゼク
タ(5)よりも前記ポンプ装置(2)側に設ける三方切
換弁(30)に接続して、この切換弁(30)の切換え
により、送液管(4)内の加圧液を前記ジェットポンプ
(9)に供給するようにしている。
又、前記送液管(4)は、エゼクタ(5)からノズル
(3)までの間の太さを、前記ポンプ装置(2)からエ
ゼクタ(5)までの間の太さよりも太く形成して、前記
エゼクタ(5)から送液管(4)内に吸入した発泡性液
体が水と混合し易くなり、又、前記水供給路(7)から
供給される大容量の水を前記ノズル(3)に供給できる
ようにしている。尚、前記送液管(4)における前記切
換弁(30)よりも前記ポンプ装置(2)側には、前記
ポンプ装置(2)により加圧された加圧液の圧力を制御
する圧力制御弁(15)を設け、この制御弁(15)の
余水口を、余水路(16)を介して前記水源(14)に
連通させて前記ポンプ装置(2)により加圧された加圧
液の一部又は全量を前記水源(14)に戻すようにして
いる。
(3)までの間の太さを、前記ポンプ装置(2)からエ
ゼクタ(5)までの間の太さよりも太く形成して、前記
エゼクタ(5)から送液管(4)内に吸入した発泡性液
体が水と混合し易くなり、又、前記水供給路(7)から
供給される大容量の水を前記ノズル(3)に供給できる
ようにしている。尚、前記送液管(4)における前記切
換弁(30)よりも前記ポンプ装置(2)側には、前記
ポンプ装置(2)により加圧された加圧液の圧力を制御
する圧力制御弁(15)を設け、この制御弁(15)の
余水口を、余水路(16)を介して前記水源(14)に
連通させて前記ポンプ装置(2)により加圧された加圧
液の一部又は全量を前記水源(14)に戻すようにして
いる。
又、図中(17)は一端が前記ポンプ装置(2)の吸入
ポートに接続され、他端が前記水源(14)に連通する
吸入管、(18)(19)は開閉弁、(20)は前記加
圧空気源(12)から空気供給路(6)に供給される加
圧空気の圧力を調整する圧力調整弁、(21)は前記供
給管(10)内を流通する発泡性液体の流量を調整する
絞り弁、(22)は逆止弁である。
ポートに接続され、他端が前記水源(14)に連通する
吸入管、(18)(19)は開閉弁、(20)は前記加
圧空気源(12)から空気供給路(6)に供給される加
圧空気の圧力を調整する圧力調整弁、(21)は前記供
給管(10)内を流通する発泡性液体の流量を調整する
絞り弁、(22)は逆止弁である。
以上の如く構成した洗浄装置は、例えば吐出容量が10
/minのポンプ装置(2)を用いて、100/minの
微細な泡を発生させることができ、又、10/minの
吐出容量で前記ジェットポンプ(9)から水供給路
(1)内に90/min程度の大容量の水を供給できる
ようにするものである。
/minのポンプ装置(2)を用いて、100/minの
微細な泡を発生させることができ、又、10/minの
吐出容量で前記ジェットポンプ(9)から水供給路
(1)内に90/min程度の大容量の水を供給できる
ようにするものである。
しかして、コンベアなどの被洗浄物を泡で洗浄する場
合、開閉弁(18)(19)は閉とし、切換弁(30)
は連通路(8)が閉じる側に切換えるのであって、ポン
プ装置(2)を駆動して、該ポンプ装置(2)から送液
管(4)内の加圧液を供給すると、この加圧液がエゼク
タ(5)のノズル部(51)から喉部(53)に噴射さ
れるとき、負圧室(52)が負圧となり、この負圧室
(52)に、吸入管(10)を介して発泡性液体源(1
1)の発泡性液体が吸入され、この発泡性液体と前記加
圧液とがエゼクタ(5)の出口側通路で混合され、そし
て加圧空気源(12)から空気供給路(6)及び逆止弁
(23b)を経て前記送液管(4)のエゼクタ出口側通
路に供給される加圧空気により、前記発泡性液体が発泡
して、100/minの微細な泡となり、ノズル(3)
から被洗浄物に100/minの泡で噴射されるのであ
る。
合、開閉弁(18)(19)は閉とし、切換弁(30)
は連通路(8)が閉じる側に切換えるのであって、ポン
プ装置(2)を駆動して、該ポンプ装置(2)から送液
管(4)内の加圧液を供給すると、この加圧液がエゼク
タ(5)のノズル部(51)から喉部(53)に噴射さ
れるとき、負圧室(52)が負圧となり、この負圧室
(52)に、吸入管(10)を介して発泡性液体源(1
1)の発泡性液体が吸入され、この発泡性液体と前記加
圧液とがエゼクタ(5)の出口側通路で混合され、そし
て加圧空気源(12)から空気供給路(6)及び逆止弁
(23b)を経て前記送液管(4)のエゼクタ出口側通
路に供給される加圧空気により、前記発泡性液体が発泡
して、100/minの微細な泡となり、ノズル(3)
から被洗浄物に100/minの泡で噴射されるのであ
る。
又、被洗浄物を泡で洗浄する前に予め水で洗浄する場合
及び泡洗浄後、再び水で洗浄する場合、開閉弁(18)
は開とし、開閉弁(19)は閉とし、切換弁(30)は
連通路(8)が開き、エゼクタ(5)側が閉じる側に切
換えるのであって、ポンプ装置(2)を駆動して、該ポ
ンプ装置(2)から送液管(4)内に加圧液を供給する
と、この加圧液が切換弁(30)から連通路(8)に流
れ、この加圧液がジェットポンプ(9)のノズル部(9
1)から喉部(93)に噴射されるとき、負圧室(9
2)が負圧となり、この負圧室(92)に、吸水管(1
3)を介して水源(14)の水が多量に吸収され、この
多量の水が水供給路(7)から逆止弁(23a)を経て
送液管(4)のエゼクタ出口側通路に供給され、ノズル
(3)から被洗浄物に100/minの水で噴射される
のである。
及び泡洗浄後、再び水で洗浄する場合、開閉弁(18)
は開とし、開閉弁(19)は閉とし、切換弁(30)は
連通路(8)が開き、エゼクタ(5)側が閉じる側に切
換えるのであって、ポンプ装置(2)を駆動して、該ポ
ンプ装置(2)から送液管(4)内に加圧液を供給する
と、この加圧液が切換弁(30)から連通路(8)に流
れ、この加圧液がジェットポンプ(9)のノズル部(9
1)から喉部(93)に噴射されるとき、負圧室(9
2)が負圧となり、この負圧室(92)に、吸水管(1
3)を介して水源(14)の水が多量に吸収され、この
多量の水が水供給路(7)から逆止弁(23a)を経て
送液管(4)のエゼクタ出口側通路に供給され、ノズル
(3)から被洗浄物に100/minの水で噴射される
のである。
しかして、本考案によれば、例えば10/minの吐出
量のポンプ装置を用いて、100/minの泡で泡洗浄
することができて、しかも送液管(4)の一部及び
(3)を共用して100/minの水で洗浄することが
できるのである。
量のポンプ装置を用いて、100/minの泡で泡洗浄
することができて、しかも送液管(4)の一部及び
(3)を共用して100/minの水で洗浄することが
できるのである。
尚、以上の如く泡洗浄と水洗浄とを行う場合、前記切換
弁(30)及び開閉弁(18)(19)として、電導弁
を使用して、自動的に切換可能とし、泡洗浄と水洗浄と
の切換えを自動化できるようにしてもよい。
弁(30)及び開閉弁(18)(19)として、電導弁
を使用して、自動的に切換可能とし、泡洗浄と水洗浄と
の切換えを自動化できるようにしてもよい。
又、以上説明した実施例では、送液管(4)の途中に、
エゼクタ(5)を設けて、発泡性液体源(11)の発泡
性液体を前記送液管(4)内に吸入する如く構成した
が、その他、第4図の如く前記水源(14)の近くに前
記発泡性液体源(11)を配置すると共に、前記吸入管
(17)の途中を、切換弁(25)を介して分岐させ、
この分岐路(17a)の先端を前記発泡性液体源(1
1)に連通させ、前記各切換弁(30)(25)の切換
えにより、前記ポンプ装置(2)から送液管(4)に、
発泡性液体と水との一方を選択的に供給する如く構成し
てもよい。
エゼクタ(5)を設けて、発泡性液体源(11)の発泡
性液体を前記送液管(4)内に吸入する如く構成した
が、その他、第4図の如く前記水源(14)の近くに前
記発泡性液体源(11)を配置すると共に、前記吸入管
(17)の途中を、切換弁(25)を介して分岐させ、
この分岐路(17a)の先端を前記発泡性液体源(1
1)に連通させ、前記各切換弁(30)(25)の切換
えにより、前記ポンプ装置(2)から送液管(4)に、
発泡性液体と水との一方を選択的に供給する如く構成し
てもよい。
又、前記空気供給路(6)は、コンプシッサなどの加圧
空気源(12)に接続する他、第4図の如くノズル部及
び大気に連通する負圧室をもったエゼクタ(26)に接
続して、該エゼクタ(26)を前記送液管(4)の途中
に設けて、前記エゼクタ(26)から前記送液管(4)
内に空気を吸入し、送液管(4)内を流通する発泡性液
体を発泡させる如く構成してもよい。
空気源(12)に接続する他、第4図の如くノズル部及
び大気に連通する負圧室をもったエゼクタ(26)に接
続して、該エゼクタ(26)を前記送液管(4)の途中
に設けて、前記エゼクタ(26)から前記送液管(4)
内に空気を吸入し、送液管(4)内を流通する発泡性液
体を発泡させる如く構成してもよい。
(考案の効果) 以上の如く本考案によれば、小容量のポンプ装置を用い
て十分な量の泡で泡洗浄することができて、しかも、泡
を送る送液管(4)と、泡を噴射するノズル(3)とを
共用して、大容量の水で効率よく水洗浄することができ
るのである。このため、水送り専用の送液管及び水噴射
専用のノズルを不要にでき、泡洗浄装置と水洗浄装置と
を用いて泡洗浄及び水洗浄していた従来のものに比べて
送液管(4)及びノズル(3)の個数を半減できるので
あり、それだけ部品費及び配設費を低減でき、安価に提
供できるのである。
て十分な量の泡で泡洗浄することができて、しかも、泡
を送る送液管(4)と、泡を噴射するノズル(3)とを
共用して、大容量の水で効率よく水洗浄することができ
るのである。このため、水送り専用の送液管及び水噴射
専用のノズルを不要にでき、泡洗浄装置と水洗浄装置と
を用いて泡洗浄及び水洗浄していた従来のものに比べて
送液管(4)及びノズル(3)の個数を半減できるので
あり、それだけ部品費及び配設費を低減でき、安価に提
供できるのである。
第1図は本考案洗浄装置の一実施例を示す概略説明図、
第2図はエゼクタ部のみの断面図、第3図はジェットポ
ンプ部のみの断面図、第4図は別の実施例を示す概略説
明図、第5図は従来例の説明図である。 (2)‥‥ポンプ装置 (3)‥‥ノズル (4)‥‥送液管 (6)‥‥空気供給路 (7)‥‥水供給路 (23)‥‥方向制御弁
第2図はエゼクタ部のみの断面図、第3図はジェットポ
ンプ部のみの断面図、第4図は別の実施例を示す概略説
明図、第5図は従来例の説明図である。 (2)‥‥ポンプ装置 (3)‥‥ノズル (4)‥‥送液管 (6)‥‥空気供給路 (7)‥‥水供給路 (23)‥‥方向制御弁
Claims (1)
- 【請求項1】ポンプ装置(2)とノズル(3)及びこれ
らポンプ装置(2)とノズル(3)とを連通し、かつ、
該ノズル(3)に発泡性液体を供給する送液管(4)と
を備え、この送液管(4)の途中に、前記送液管(4)
内の発泡性液体を発泡させる空気の空気供給路(6)を
設けて、前記ノズル(3)から泡を噴射させる如く成し
た洗浄装置であって、前記送液管(4)の途中に、前記
ポンプ装置(2)の吐出容量よりも大きな容量の加圧水
を供給する水供給路(7)を設け、この水供給路(7)
と、前記空気供給路(6)との一方を前記送液路(4)
に選択的に開放させる方向制御弁(23)を設けたこと
を特徴とする洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13057490U JPH061271Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13057490U JPH061271Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102290U JPH03102290U (ja) | 1991-10-24 |
| JPH061271Y2 true JPH061271Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31678142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13057490U Expired - Lifetime JPH061271Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061271Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102682704B1 (ko) * | 2024-03-18 | 2024-07-09 | (주)폴스텍 | 산업용 안전유도 조명에 사용되는 led스트랩의 재사용을 위한 연장용 커넥터 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP13057490U patent/JPH061271Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03102290U (ja) | 1991-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |