JPH06127513A - 包装機 - Google Patents
包装機Info
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- JPH06127513A JPH06127513A JP27864292A JP27864292A JPH06127513A JP H06127513 A JPH06127513 A JP H06127513A JP 27864292 A JP27864292 A JP 27864292A JP 27864292 A JP27864292 A JP 27864292A JP H06127513 A JPH06127513 A JP H06127513A
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- JP
- Japan
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- wrapping paper
- folding
- packaged
- guide
- edge
- Prior art date
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Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims abstract description 19
- 208000016509 ear folding Diseases 0.000 abstract description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 13
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 7
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被包装体に胴巻された包装紙の突出部の側部
(耳部)を折り畳むときの精度が高く、各種サイズの被
包装体に適用可能な包装機を提供することを目的とす
る。 【構成】 包装紙21が胴巻された被包装体20の各角
部に対応させて耳折ユニットU11〜U14,U21〜
U24を配置し、これらの耳折ユニットを被包装体20
の包装紙突出部22側の面に沿って移動させることによ
り、包装紙突出部22の側部を折り畳む。耳折ユニット
は、いずれも包装紙突出部22の上部又は下部に対向し
つつ移動する水平ガイドと、前記包装紙突出部に当接し
つつ移動して前記包装紙突出部の側部を折り畳む折ガイ
ドと、被包装体の前記包装紙突出方向側の面に対向しつ
つ移動する垂直ガイドと、前記折ガイドにより形成され
る折線を挟み込んで折り目を強調する一対の折りローラ
とにより構成されている。
(耳部)を折り畳むときの精度が高く、各種サイズの被
包装体に適用可能な包装機を提供することを目的とす
る。 【構成】 包装紙21が胴巻された被包装体20の各角
部に対応させて耳折ユニットU11〜U14,U21〜
U24を配置し、これらの耳折ユニットを被包装体20
の包装紙突出部22側の面に沿って移動させることによ
り、包装紙突出部22の側部を折り畳む。耳折ユニット
は、いずれも包装紙突出部22の上部又は下部に対向し
つつ移動する水平ガイドと、前記包装紙突出部に当接し
つつ移動して前記包装紙突出部の側部を折り畳む折ガイ
ドと、被包装体の前記包装紙突出方向側の面に対向しつ
つ移動する垂直ガイドと、前記折ガイドにより形成され
る折線を挟み込んで折り目を強調する一対の折りローラ
とにより構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被包装体に包装紙を自
動的に胴巻し前記被包装体から突出した部分の包装紙を
折り畳む機能を備えた包装機に関する。
動的に胴巻し前記被包装体から突出した部分の包装紙を
折り畳む機能を備えた包装機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、コピー紙等の事務用紙の
包装、製本後の単行本及び雑誌の包装並びにカタログ及
びパンフレットの包装用に、種々の自動包装機が提案さ
れている(特開昭55-5331 号、特開昭62-146114 号、特
開平1-226512号、実開昭56-147205 号)。
包装、製本後の単行本及び雑誌の包装並びにカタログ及
びパンフレットの包装用に、種々の自動包装機が提案さ
れている(特開昭55-5331 号、特開昭62-146114 号、特
開平1-226512号、実開昭56-147205 号)。
【0003】これらの包装機においては、いずれも被包
装体の大きさに応じて裁断された包装紙を被包装体に巻
き付けて所謂胴巻の状態にし、被包装体の両側から側方
に突出した部分の包装紙(以下、包装紙突出部という)
を治具を用いて所定の形状に折り畳んでいる。例えば、
特開昭55-5331 号に記載されている包装機では、図8
(a)に示すように先端部にテーパーが設けられた形状
の治具51を包装紙が胴巻された被包装体50の包装紙
突出部52側の面に沿って水平に移動させ、図8(b)
に示すように包装紙突出部52の側部(耳部)を折り畳
み、次に図8(c)に示すように包装紙突出部52の上
部及び下部を中央に案内するガイド面53aが設けられ
た治具53を被包装体50の包装紙突出部52側の面に
沿って水平に移動させて包装紙突出部52の上部及び下
部を折り畳むようになっている。
装体の大きさに応じて裁断された包装紙を被包装体に巻
き付けて所謂胴巻の状態にし、被包装体の両側から側方
に突出した部分の包装紙(以下、包装紙突出部という)
を治具を用いて所定の形状に折り畳んでいる。例えば、
特開昭55-5331 号に記載されている包装機では、図8
(a)に示すように先端部にテーパーが設けられた形状
の治具51を包装紙が胴巻された被包装体50の包装紙
突出部52側の面に沿って水平に移動させ、図8(b)
に示すように包装紙突出部52の側部(耳部)を折り畳
み、次に図8(c)に示すように包装紙突出部52の上
部及び下部を中央に案内するガイド面53aが設けられ
た治具53を被包装体50の包装紙突出部52側の面に
沿って水平に移動させて包装紙突出部52の上部及び下
部を折り畳むようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
包装機においては、被包装体のサイズが限定されていて
異なるサイズの被包装体に適用することが困難であった
り、又は耳部の折精度が満足できるものでない等の問題
点がある。
包装機においては、被包装体のサイズが限定されていて
異なるサイズの被包装体に適用することが困難であった
り、又は耳部の折精度が満足できるものでない等の問題
点がある。
【0005】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、種々のサイズの被包装体に適用することが
できると共に、耳部の折精度が高い包装機を提供するこ
とを目的とする。
のであって、種々のサイズの被包装体に適用することが
できると共に、耳部の折精度が高い包装機を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る包装機は、
被包装体に包装紙を胴巻する手段と、前記被包装体の各
角部に対応して配置される耳折ユニットと、各耳折ユニ
ットを前記被包装体の包装紙突出方向側の面に沿って移
動させる耳折ユニット移動手段とを有し、前記耳折ユニ
ットは、前記耳折ユニット移動手段による移動時に包装
紙突出部の上部又は下部に対向しつつ移動する水平ガイ
ドと、前記包装紙突出部に当接しつつ移動して前記包装
紙突出部の側部を折り畳む折ガイドと、被包装体の前記
包装紙突出方向側の面に対向しつつ移動する垂直ガイド
と、前記折ガイドにより形成される折線を挟み込んで折
目を強調する折目強調部材とにより構成されていること
を特徴とする。
被包装体に包装紙を胴巻する手段と、前記被包装体の各
角部に対応して配置される耳折ユニットと、各耳折ユニ
ットを前記被包装体の包装紙突出方向側の面に沿って移
動させる耳折ユニット移動手段とを有し、前記耳折ユニ
ットは、前記耳折ユニット移動手段による移動時に包装
紙突出部の上部又は下部に対向しつつ移動する水平ガイ
ドと、前記包装紙突出部に当接しつつ移動して前記包装
紙突出部の側部を折り畳む折ガイドと、被包装体の前記
包装紙突出方向側の面に対向しつつ移動する垂直ガイド
と、前記折ガイドにより形成される折線を挟み込んで折
目を強調する折目強調部材とにより構成されていること
を特徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、被包装体の各角部に対応し
て耳折ユニットが配設されており、これらの耳折ユニッ
トを耳折ユニット移動手段により被包装体の包装紙突出
部側の面に沿って移動させることにより、耳部を折り畳
む。
て耳折ユニットが配設されており、これらの耳折ユニッ
トを耳折ユニット移動手段により被包装体の包装紙突出
部側の面に沿って移動させることにより、耳部を折り畳
む。
【0008】前記耳折ユニットは、包装紙突出部の上部
又は下部(包装紙突出部の上側に配設される耳折ユニッ
トの場合は上部、包装紙突出部の下側に配設される耳折
ユニットの場合は下部)に対向しつつ移動する水平ガイ
ドと、包装紙突出部に当接しつつ移動し前記包装紙突出
部の側部を折り畳む折ガイドと、前記包装紙突出部側の
面に沿って移動する垂直ガイドと、前記折ガイドにより
形成される折線を挟み込んで折目を強調する折目強調部
材とにより構成されている。
又は下部(包装紙突出部の上側に配設される耳折ユニッ
トの場合は上部、包装紙突出部の下側に配設される耳折
ユニットの場合は下部)に対向しつつ移動する水平ガイ
ドと、包装紙突出部に当接しつつ移動し前記包装紙突出
部の側部を折り畳む折ガイドと、前記包装紙突出部側の
面に沿って移動する垂直ガイドと、前記折ガイドにより
形成される折線を挟み込んで折目を強調する折目強調部
材とにより構成されている。
【0009】即ち、本発明においては、水平ガイドによ
り包装紙突出部の上部又は下部を支持し、この状態で折
ガイドにより包装紙突出部の側部(耳部)を折り畳む。
この折ガイドにより折り畳まれた部分は、耳折ユニット
の移動に伴って、垂直ガイドにより被包装体の前記包装
紙突出側の面に向けて押圧される。また、前記折ガイド
により形成される折線を例えば一対の折ローラ等からな
る折目強調部材により挟み込んで、折目を強調する。こ
れにより、耳部の折精度を従来に比して向上させること
ができる。
り包装紙突出部の上部又は下部を支持し、この状態で折
ガイドにより包装紙突出部の側部(耳部)を折り畳む。
この折ガイドにより折り畳まれた部分は、耳折ユニット
の移動に伴って、垂直ガイドにより被包装体の前記包装
紙突出側の面に向けて押圧される。また、前記折ガイド
により形成される折線を例えば一対の折ローラ等からな
る折目強調部材により挟み込んで、折目を強調する。こ
れにより、耳部の折精度を従来に比して向上させること
ができる。
【0010】なお、前記耳折ユニットの配設位置を被包
装体のサイズに応じて変更可能とすることにより、各種
サイズの被包装体に適用可能となる。
装体のサイズに応じて変更可能とすることにより、各種
サイズの被包装体に適用可能となる。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図1は本発明の実施例に係る包装機を示す
模式的側面図、図2は同じくその模式的正面図である。
模式的側面図、図2は同じくその模式的正面図である。
【0013】本実施例の包装機においては、相互に幅が
異なる2種類のシートロール1,2を装着可能であり、
被包装体のサイズに応じていずれか一方のシートロール
から包装紙3が供給される。このシートロール1(又
は、シートロール2)から巻き解かれた包装紙3は、複
数本のガイドロール4に案内されて、水平に配設された
コンベア10と、このコンベア10上に転動する搬送ロ
ーラ14aとの間の紙待機位置まで搬送される。この紙
待機位置までの包装紙搬送経路に沿って、長手方向カッ
ター5、幅方向カッター6及び糊付け部7,8がシート
ロール側からこの順で配設されている。カッター5,6
は、長尺の包装紙3を被包装体20のサイズに応じて切
断する。また、糊付け部8は、糊が塗布されたテープが
巻き取られている繰り出しリール8aと、前記テープを
包装紙に押し当てて糊を包装紙に転移させる転移ロール
9と、糊付け後のテープを巻き取る巻取リール8bとに
より構成されている。糊付け部7も、糊付け方向が異な
る以外は糊付け部8と略同様に構成されている。従っ
て、包装紙は、被包装体20のサイズに応じた大きさに
裁断され、シート縁部の所定部分に糊が付着している状
態で紙待機位置に搬送される。
異なる2種類のシートロール1,2を装着可能であり、
被包装体のサイズに応じていずれか一方のシートロール
から包装紙3が供給される。このシートロール1(又
は、シートロール2)から巻き解かれた包装紙3は、複
数本のガイドロール4に案内されて、水平に配設された
コンベア10と、このコンベア10上に転動する搬送ロ
ーラ14aとの間の紙待機位置まで搬送される。この紙
待機位置までの包装紙搬送経路に沿って、長手方向カッ
ター5、幅方向カッター6及び糊付け部7,8がシート
ロール側からこの順で配設されている。カッター5,6
は、長尺の包装紙3を被包装体20のサイズに応じて切
断する。また、糊付け部8は、糊が塗布されたテープが
巻き取られている繰り出しリール8aと、前記テープを
包装紙に押し当てて糊を包装紙に転移させる転移ロール
9と、糊付け後のテープを巻き取る巻取リール8bとに
より構成されている。糊付け部7も、糊付け方向が異な
る以外は糊付け部8と略同様に構成されている。従っ
て、包装紙は、被包装体20のサイズに応じた大きさに
裁断され、シート縁部の所定部分に糊が付着している状
態で紙待機位置に搬送される。
【0014】一方、被包装体20は、搬送コンベア13
により搬送されて、箱待機位置にあるスタンド12上に
載置される。このスタンド12は、昇降機構11により
上下方向に移動可能になっている。このスタンド12の
上方には、被包装体20を挟持して上方に移動させる一
対のエレベータベルト15が設けられている。また、搬
送ローラ14aとエレベータベルト15との間には、巻
き付けローラ14bが配設されている。この巻き付けロ
ーラ14bは、被包装体20を挟む位置に夫々1組づつ
が配置されている。被包装体20は、昇降機構11によ
り上方に移動する間に、これらの巻き付けローラ14b
により包装紙が胴巻される。
により搬送されて、箱待機位置にあるスタンド12上に
載置される。このスタンド12は、昇降機構11により
上下方向に移動可能になっている。このスタンド12の
上方には、被包装体20を挟持して上方に移動させる一
対のエレベータベルト15が設けられている。また、搬
送ローラ14aとエレベータベルト15との間には、巻
き付けローラ14bが配設されている。この巻き付けロ
ーラ14bは、被包装体20を挟む位置に夫々1組づつ
が配置されている。被包装体20は、昇降機構11によ
り上方に移動する間に、これらの巻き付けローラ14b
により包装紙が胴巻される。
【0015】被包装体20は、エレベータベルト15に
より上方に移動するが、この移動域には耳折部及び上下
折部が設けられている。耳折部には、後述する耳折ユニ
ットが設けられており、被包装体20に胴巻された包装
紙の突出部を耳折りする。また、上下折部では、折ロー
ラ17により包装紙突出部の上部及び下部を折り畳み、
包装紙に転着された糊により両者を接合する。
より上方に移動するが、この移動域には耳折部及び上下
折部が設けられている。耳折部には、後述する耳折ユニ
ットが設けられており、被包装体20に胴巻された包装
紙の突出部を耳折りする。また、上下折部では、折ロー
ラ17により包装紙突出部の上部及び下部を折り畳み、
包装紙に転着された糊により両者を接合する。
【0016】このようにして包装紙に包装された被包装
体20は、エレベータベルト15により更に上方に搬送
され、排出コンベア16により排出される。
体20は、エレベータベルト15により更に上方に搬送
され、排出コンベア16により排出される。
【0017】図3(a)乃至(c)は、胴巻部において
被包装体20に包装紙21を胴巻する工程を示す模式図
である。
被包装体20に包装紙21を胴巻する工程を示す模式図
である。
【0018】先ず、図3(a)に示すように、スタンド
12上に載置された被包装体20は、昇降機構11によ
り被包装体待機位置から上方に移動する。このとき、巻
き付けローラ14bは被包装体20の側面に略接触する
ように配置される。被包装体20はその上面で包装紙2
1を押し上げるが、巻き付けローラ14bにより包装紙
21の両側が押さえられているため、包装紙21の両端
は被包装体20の側面に沿って垂直下方に垂れ下った状
態となる。
12上に載置された被包装体20は、昇降機構11によ
り被包装体待機位置から上方に移動する。このとき、巻
き付けローラ14bは被包装体20の側面に略接触する
ように配置される。被包装体20はその上面で包装紙2
1を押し上げるが、巻き付けローラ14bにより包装紙
21の両側が押さえられているため、包装紙21の両端
は被包装体20の側面に沿って垂直下方に垂れ下った状
態となる。
【0019】次に、図3(b)に示すように、巻き付け
ローラ14bが被包装体20の下面に沿って若干移動
し、被包装体20を支持する。同時に、スタンド12は
一旦待機位置に下降する。
ローラ14bが被包装体20の下面に沿って若干移動
し、被包装体20を支持する。同時に、スタンド12は
一旦待機位置に下降する。
【0020】次いで、図3(c)に示すように、一方の
側の巻き付けローラ14bが被包装体20の下面に沿っ
て略中央部まで前進する。その後、他方の側の巻き付け
ローラ14bが被包装体20の下面に沿って略中央部ま
で前進すると共に、前記一方の側の巻き付けローラ14
bは初期位置まで後退する。これにより、包装紙21の
端部が被包装体20の下面中央部で折り重なった状態で
接合される。このようにして、被包装体20が包装紙2
1に包み込まれて、所謂胴巻された状態になる。その
後、スタンド12が再び上昇して、被包装体20を耳折
部まで移送し、被包装体20がエレベータベルト15に
挟持されるとスタンド12はコンベア13の位置まで下
降する。
側の巻き付けローラ14bが被包装体20の下面に沿っ
て略中央部まで前進する。その後、他方の側の巻き付け
ローラ14bが被包装体20の下面に沿って略中央部ま
で前進すると共に、前記一方の側の巻き付けローラ14
bは初期位置まで後退する。これにより、包装紙21の
端部が被包装体20の下面中央部で折り重なった状態で
接合される。このようにして、被包装体20が包装紙2
1に包み込まれて、所謂胴巻された状態になる。その
後、スタンド12が再び上昇して、被包装体20を耳折
部まで移送し、被包装体20がエレベータベルト15に
挟持されるとスタンド12はコンベア13の位置まで下
降する。
【0021】図4は耳折部を示す模式的斜視図である。
耳折部においては、被包装体20の各角部に整合して、
8個の耳折ユニットU11〜U14,U21〜U24が
配設されている。耳折ユニットU12,U13,U2
1,U24は同一の形状であり、耳折ユニットU11,
U14,U22,U23はいずれも耳折ユニットU1
2,U13,U21,U24に対して対称形の形状であ
る。
耳折部においては、被包装体20の各角部に整合して、
8個の耳折ユニットU11〜U14,U21〜U24が
配設されている。耳折ユニットU12,U13,U2
1,U24は同一の形状であり、耳折ユニットU11,
U14,U22,U23はいずれも耳折ユニットU1
2,U13,U21,U24に対して対称形の形状であ
る。
【0022】図5は耳折部の耳折ユニット移動機構を示
す平面図である。各耳折ユニットU11〜U14,U2
1〜U24はプーリ34a,34b間に掛け渡された歯
付きベルト33に固定され、ガイドレール35に沿って
X方向に移動可能となっている。また、ガイドレール3
5はその両端部が送りねじ31に螺合されており、これ
らの送りねじ31を回転させることによりY方向に移動
する。なお、2本の送りねじ31はスプロケット36及
びチェーン32を介して連結されており、一方の送りね
じを31を回転させると他方の送りねじ31も同様に回
転し、2つのガイドレール35が連動するようになって
いる。
す平面図である。各耳折ユニットU11〜U14,U2
1〜U24はプーリ34a,34b間に掛け渡された歯
付きベルト33に固定され、ガイドレール35に沿って
X方向に移動可能となっている。また、ガイドレール3
5はその両端部が送りねじ31に螺合されており、これ
らの送りねじ31を回転させることによりY方向に移動
する。なお、2本の送りねじ31はスプロケット36及
びチェーン32を介して連結されており、一方の送りね
じを31を回転させると他方の送りねじ31も同様に回
転し、2つのガイドレール35が連動するようになって
いる。
【0023】耳折ユニット移動機構は上下2段に構成さ
れており、上段にはユニットU11,U12,U13,
U14が配設され、下段にはユニットU21,U22,
U23,U24が配設されている。なお、上段と下段と
の間隔は送りねじ(図示せず)により調整可能であり、
任意のサイズの被包装体に適用できるようになってい
る。
れており、上段にはユニットU11,U12,U13,
U14が配設され、下段にはユニットU21,U22,
U23,U24が配設されている。なお、上段と下段と
の間隔は送りねじ(図示せず)により調整可能であり、
任意のサイズの被包装体に適用できるようになってい
る。
【0024】図6は耳折ユニットを示す斜視図である。
耳折ユニットは被包装体の上面又は下面に平行に配置さ
れる板状のガイド(水平ガイド)41と、被包装体の包
装紙突出部側の面に平行に配置される板状のガイド(垂
直ガイド)42と、耳折ユニットの後端部に配設される
ガイド43と、一対のローラ44と、支持部40とによ
り構成されている。
耳折ユニットは被包装体の上面又は下面に平行に配置さ
れる板状のガイド(水平ガイド)41と、被包装体の包
装紙突出部側の面に平行に配置される板状のガイド(垂
直ガイド)42と、耳折ユニットの後端部に配設される
ガイド43と、一対のローラ44と、支持部40とによ
り構成されている。
【0025】ガイド41はユニット移動方向の両端部が
被包装体から離れる方向に“く”の字状に折り曲げられ
ており、“コ”の字状に折り曲げられた支持部40と一
体的に形成されている。そして、この支持部40の側端
部及び後端部に夫々ガイド42及びガイド43がねじ4
6により固定されている。ガイド42の先端部は進行時
に包装紙突出部を押し倒す鋭利な端部(折ガイド)45
を有し、この鋭端部45はガイド42の先端から内側に
向けて(即ち、被包装体から離れる方向に)湾曲に曲げ
形成されている。
被包装体から離れる方向に“く”の字状に折り曲げられ
ており、“コ”の字状に折り曲げられた支持部40と一
体的に形成されている。そして、この支持部40の側端
部及び後端部に夫々ガイド42及びガイド43がねじ4
6により固定されている。ガイド42の先端部は進行時
に包装紙突出部を押し倒す鋭利な端部(折ガイド)45
を有し、この鋭端部45はガイド42の先端から内側に
向けて(即ち、被包装体から離れる方向に)湾曲に曲げ
形成されている。
【0026】次に、耳折部での耳折動作を図4乃至図6
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0027】図4に示すように、被包装体20は、包装
紙21に胴巻され、包装紙21の重ね合わせ部23が接
合された状態で耳折部に送られてくる。予め、各耳折ユ
ニットのガイド41とガイド42とが被包装体20の角
部に整合するように、耳折ユニット移動機構の送りねじ
等を調整しておく。
紙21に胴巻され、包装紙21の重ね合わせ部23が接
合された状態で耳折部に送られてくる。予め、各耳折ユ
ニットのガイド41とガイド42とが被包装体20の角
部に整合するように、耳折ユニット移動機構の送りねじ
等を調整しておく。
【0028】先ず、被包装体20が耳折部に到達する
と、耳折ユニットU12,U22,U14,U24が被
包装体20の包装紙突出部側の面の中央部方向に前進す
る。そうすると、鋭端部45及びガイド42により、包
装紙突出部22の一方の側部が直角に折り畳まれ、上面
視で角度が45度の緩い折線が形成される。この折線は
耳折ユニットU12,U22,U14,U24の移動に
伴って各耳折ユニットのローラ44間に挟み込まれ、折
目が強調される。
と、耳折ユニットU12,U22,U14,U24が被
包装体20の包装紙突出部側の面の中央部方向に前進す
る。そうすると、鋭端部45及びガイド42により、包
装紙突出部22の一方の側部が直角に折り畳まれ、上面
視で角度が45度の緩い折線が形成される。この折線は
耳折ユニットU12,U22,U14,U24の移動に
伴って各耳折ユニットのローラ44間に挟み込まれ、折
目が強調される。
【0029】次に、耳折ユニットU11,U21,U1
3,U23が被包装体20の包装紙突出部側の面の中央
部方向に前進すると共に、耳折ユニットU12,U2
2,U14,U24が後退する。耳折ユニットU11,
U21,U13,U23の前進に伴って、包装紙突出部
22の他方の側部が折り畳まれ、この他方の側にも上面
視で角度が45度の折線が形成される。そして、耳折ユ
ニットU11,U21,U13,U23の各ローラ44
間にこの折線が挟み込まれ、折目が強調される。また、
耳折ユニットU12,U22,U14,U24が後退す
るときは、ガイド43に案内されて折線がローラ44間
に挟み込まれ、更に折目が強調される。なお、ガイド4
3は、ユニット後退時に包装紙の引っ掛かりを防止する
作用もある。
3,U23が被包装体20の包装紙突出部側の面の中央
部方向に前進すると共に、耳折ユニットU12,U2
2,U14,U24が後退する。耳折ユニットU11,
U21,U13,U23の前進に伴って、包装紙突出部
22の他方の側部が折り畳まれ、この他方の側にも上面
視で角度が45度の折線が形成される。そして、耳折ユ
ニットU11,U21,U13,U23の各ローラ44
間にこの折線が挟み込まれ、折目が強調される。また、
耳折ユニットU12,U22,U14,U24が後退す
るときは、ガイド43に案内されて折線がローラ44間
に挟み込まれ、更に折目が強調される。なお、ガイド4
3は、ユニット後退時に包装紙の引っ掛かりを防止する
作用もある。
【0030】次いで、ユニットU11,U21,U1
3,U23が後退する。このとき、各ユニットのローラ
44により折目が更に強調される。これにより、耳折工
程が完了する。
3,U23が後退する。このとき、各ユニットのローラ
44により折目が更に強調される。これにより、耳折工
程が完了する。
【0031】図7(a),(b)は夫々耳折工程完了後
の包装紙突出部21を示す正面図及び側面図である。耳
折工程終了後、被包装体20はエレベータベルトにより
上下折部に送られ、図中矢印で示すように、包装紙突出
部21の上部及び下部が折り畳まれて、包装紙に転着さ
れた糊により両者が接合される。これにより、包装作業
が完了し、被包装体はエレベータベルト上部の排出ベル
トから排出される。
の包装紙突出部21を示す正面図及び側面図である。耳
折工程終了後、被包装体20はエレベータベルトにより
上下折部に送られ、図中矢印で示すように、包装紙突出
部21の上部及び下部が折り畳まれて、包装紙に転着さ
れた糊により両者が接合される。これにより、包装作業
が完了し、被包装体はエレベータベルト上部の排出ベル
トから排出される。
【0032】本実施例においては、上述の如く構成され
た耳折ユニットにより包装紙の突出部の側部を折り畳む
ため、耳部の折形状の精度が高い。また、耳折ユニット
の配設位置は被包装紙のサイズに応じて容易に変更可能
であるため、各種サイズの被包装体に適用できる。
た耳折ユニットにより包装紙の突出部の側部を折り畳む
ため、耳部の折形状の精度が高い。また、耳折ユニット
の配設位置は被包装紙のサイズに応じて容易に変更可能
であるため、各種サイズの被包装体に適用できる。
【0033】なお、上述の実施例においては、耳折ユニ
ット同士が衝突することを回避するために、耳折ユニッ
トU12,U22,U14,U24と耳折ユニットU1
1,U21,U13,U23とを交互に前進させている
が、被包装体のサイズが大きく耳折ユニット同士の衝突
の虞れがない場合はこれらの耳折ユニットを同時に前進
させてもよい。
ット同士が衝突することを回避するために、耳折ユニッ
トU12,U22,U14,U24と耳折ユニットU1
1,U21,U13,U23とを交互に前進させている
が、被包装体のサイズが大きく耳折ユニット同士の衝突
の虞れがない場合はこれらの耳折ユニットを同時に前進
させてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、包
装紙突出部の上部又は下部に対向しつつ移動する水平ガ
イド、前記包装紙突出部の側部に当接しつつ移動して前
記包装紙突出部の側部を折り畳む折ガイド、被包装体の
前記包装紙突出部側の面に対向しつつ移動する垂直ガイ
ド及び折線を挟み込んで折目を強調する折目強調部材と
を有する耳折ユニットが被包装体の各角部に対応して配
置されているから、耳部の折形状の精度が高い。また、
前記耳折ユニットの配設位置を被包装体のサイズにより
変更可能とすることにより、種々のサイズの被包装体に
対応させることができる。
装紙突出部の上部又は下部に対向しつつ移動する水平ガ
イド、前記包装紙突出部の側部に当接しつつ移動して前
記包装紙突出部の側部を折り畳む折ガイド、被包装体の
前記包装紙突出部側の面に対向しつつ移動する垂直ガイ
ド及び折線を挟み込んで折目を強調する折目強調部材と
を有する耳折ユニットが被包装体の各角部に対応して配
置されているから、耳部の折形状の精度が高い。また、
前記耳折ユニットの配設位置を被包装体のサイズにより
変更可能とすることにより、種々のサイズの被包装体に
対応させることができる。
【図1】本発明の実施例に係る包装機を示す模式的側面
図である。
図である。
【図2】同じくその模式的正面図である。
【図3】(a)乃至(c)は胴巻部において被包装体に
包装紙を胴巻する工程を示す模式図である。
包装紙を胴巻する工程を示す模式図である。
【図4】耳折部を示す模式的斜視図である。
【図5】耳折部の耳折ユニット移動機構を示す平面図で
ある。
ある。
【図6】耳折ユニットを示す斜視図である。
【図7】(a),(b)は夫々耳折工程完了後の包装紙
突出部を示す正面図及び側面図である。
突出部を示す正面図及び側面図である。
【図8】(a),(b),(c)はいずれも従来の包装
機における包装紙突出部の折り畳み方法を示す模式的斜
視図である。
機における包装紙突出部の折り畳み方法を示す模式的斜
視図である。
1,2;シートロール 3,21;包装紙 4;ガイドロール 5,6;カッター 7,8;糊付け部 9;転移ロール 15;エレベータベルト 20;被包装体 40;支持部 41〜43;ガイド 45;鋭端部 U11〜U14,U21〜U24;耳折ユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 被包装体に包装紙を胴巻する手段と、前
記被包装体の各角部に対応して配置される耳折ユニット
と、各耳折ユニットを前記被包装体の包装紙突出方向側
の面に沿って移動させる耳折ユニット移動手段とを有
し、前記耳折ユニットは、前記耳折ユニット移動手段に
よる移動時に包装紙突出部の上部又は下部に対向しつつ
移動する水平ガイドと、前記包装紙突出部に当接しつつ
移動して前記包装紙突出部の側部を折り畳む折ガイド
と、被包装体の前記包装紙突出方向側の面に対向しつつ
移動する垂直ガイドと、前記折ガイドにより形成される
折線を挟み込んで折目を強調する折目強調部材とにより
構成されていることを特徴とする包装機。 - 【請求項2】 前記耳折ユニットの配設位置は、前記被
包装体のサイズに応じて変更可能であることを特徴とす
る請求項1に記載の包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27864292A JPH06127513A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27864292A JPH06127513A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 包装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06127513A true JPH06127513A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17600127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27864292A Pending JPH06127513A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06127513A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010509147A (ja) * | 2006-11-10 | 2010-03-25 | ユーピーエム−キンメネ コーポレイション | 紙シート用パッケージ |
| CN105292612A (zh) * | 2015-11-13 | 2016-02-03 | 佛山市顺德区禾惠电子有限公司 | 一种ffc自动包铝箔装置以及自动包铝箔方法 |
| CN108248945A (zh) * | 2018-01-22 | 2018-07-06 | 佛山市鼎吉包装技术有限公司 | 一种人造石材折纸包装设备及其包装方法 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP27864292A patent/JPH06127513A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010509147A (ja) * | 2006-11-10 | 2010-03-25 | ユーピーエム−キンメネ コーポレイション | 紙シート用パッケージ |
| CN105292612A (zh) * | 2015-11-13 | 2016-02-03 | 佛山市顺德区禾惠电子有限公司 | 一种ffc自动包铝箔装置以及自动包铝箔方法 |
| CN108248945A (zh) * | 2018-01-22 | 2018-07-06 | 佛山市鼎吉包装技术有限公司 | 一种人造石材折纸包装设备及其包装方法 |
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