JPH06127612A - 荷物保管装置における荷物高さセンサの取付け装置 - Google Patents
荷物保管装置における荷物高さセンサの取付け装置Info
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- JPH06127612A JPH06127612A JP27567392A JP27567392A JPH06127612A JP H06127612 A JPH06127612 A JP H06127612A JP 27567392 A JP27567392 A JP 27567392A JP 27567392 A JP27567392 A JP 27567392A JP H06127612 A JPH06127612 A JP H06127612A
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 棚枠における荷受空間の許容高さに対して所
定高さの荷物が収納できるか否かの判別をするための光
センサ30の設置高さ位置を簡単に変更できるようにす
る。 【構成】 荷物保管装置における棚枠内には、荷物の搬
入部を備える。棚枠を構成する断面略角型で一側開放し
た中空状の支柱3には、搬入部に位置する荷物の高さを
検出するための光センサ30の光通過の孔24を上下一
定間隔で複数箇所穿設する。支柱3の内部には、上下長
手の支持体31を支柱3の内面に着脱自在に取付けす
る。支持体31には、その上下長手方向に沿って前記孔
24の位置に対応する光通過スリット32を一定間隔に
て穿設すると共に、支持体31の内面には、光センサ3
0からのカプラ44を接続する複数のコネクタ45を上
下適宜間隔にて備えた配線板37を設ける。
定高さの荷物が収納できるか否かの判別をするための光
センサ30の設置高さ位置を簡単に変更できるようにす
る。 【構成】 荷物保管装置における棚枠内には、荷物の搬
入部を備える。棚枠を構成する断面略角型で一側開放し
た中空状の支柱3には、搬入部に位置する荷物の高さを
検出するための光センサ30の光通過の孔24を上下一
定間隔で複数箇所穿設する。支柱3の内部には、上下長
手の支持体31を支柱3の内面に着脱自在に取付けす
る。支持体31には、その上下長手方向に沿って前記孔
24の位置に対応する光通過スリット32を一定間隔に
て穿設すると共に、支持体31の内面には、光センサ3
0からのカプラ44を接続する複数のコネクタ45を上
下適宜間隔にて備えた配線板37を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場等における物品搬
送ラインの中途部等にて、荷物を一時的に保管するため
の荷物保管装置の構造に関するものである。
送ラインの中途部等にて、荷物を一時的に保管するため
の荷物保管装置の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、倉庫等に設けた棚枠に荷受空
間を縦横にマトリックス状に形成し、この棚枠の前面に
沿って昇降及び左右移動するピッカーにて、前記荷受空
間との間でコンテナを搬出入する構成として、特開昭6
0−40304号公報等がある。
間を縦横にマトリックス状に形成し、この棚枠の前面に
沿って昇降及び左右移動するピッカーにて、前記荷受空
間との間でコンテナを搬出入する構成として、特開昭6
0−40304号公報等がある。
【0003】また、特開平1−172106号公報に
は、機枠の一側の上下に荷物の搬出部と搬入部とを有
し、機枠に沿って昇降動する昇降台に荷受搬出入手段を
設け、前記搬入部で受け取った荷物を昇降台にて昇降さ
せて搬出部に移送することが開示されている。
は、機枠の一側の上下に荷物の搬出部と搬入部とを有
し、機枠に沿って昇降動する昇降台に荷受搬出入手段を
設け、前記搬入部で受け取った荷物を昇降台にて昇降さ
せて搬出部に移送することが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記荷物保
管用の棚枠における許容荷受空間の高さより高い寸法の
荷物を搬送しても、この荷物が棚枠箇所でつかえる等の
不都合がある。そのため、荷物搬送ラインの中途部に高
さセンサを設ける技術として、例えば、実開昭57−9
371号公報では、搬送コンベヤの荷物移送方向と直交
する左右両側の支柱の外面に光センサのためのボックス
を取付けすることが開示されている。
管用の棚枠における許容荷受空間の高さより高い寸法の
荷物を搬送しても、この荷物が棚枠箇所でつかえる等の
不都合がある。そのため、荷物搬送ラインの中途部に高
さセンサを設ける技術として、例えば、実開昭57−9
371号公報では、搬送コンベヤの荷物移送方向と直交
する左右両側の支柱の外面に光センサのためのボックス
を取付けすることが開示されている。
【0005】この場合、前記荷物保管用の棚枠における
許容荷受空間の高さを変更したとき、または、許容荷受
空間の高さの異なる荷物保管用棚枠を製作したとき、前
記支柱に対する光センサの取付け高さ、ひいてはボック
スの取付け高さをその都度変更しなければならないとい
う不便があり、且つ手間が掛かるのである。そして、そ
の取付け高さを大幅に変更するときには、光センサと、
制御装置との接続コードの長さも異なるので、従来の技
術では、接続コードの中途部を弛ませて支柱の側面等に
係止しておく等の配線処理を実行していた。従って、配
線処理の部分が外から見えるときには外観が悪くなる。
許容荷受空間の高さを変更したとき、または、許容荷受
空間の高さの異なる荷物保管用棚枠を製作したとき、前
記支柱に対する光センサの取付け高さ、ひいてはボック
スの取付け高さをその都度変更しなければならないとい
う不便があり、且つ手間が掛かるのである。そして、そ
の取付け高さを大幅に変更するときには、光センサと、
制御装置との接続コードの長さも異なるので、従来の技
術では、接続コードの中途部を弛ませて支柱の側面等に
係止しておく等の配線処理を実行していた。従って、配
線処理の部分が外から見えるときには外観が悪くなる。
【0006】さらに、許容荷受空間の高さ寸法が数種類
ある前記荷物保管用棚枠に荷物を搬入するには、これら
異なる高さ寸法を検出するため、光センサを上下複数箇
所に設ける必要があり、このような場合前記従来の技術
では、取付け用のボックス自体も取り替える必要がある
という問題があった。また、実公昭51−21504号
公報では昇降台(ピッカー)に複数の高さ検出用のセン
サを配置することが開示されているが、この場合も前記
と同様の問題があった。
ある前記荷物保管用棚枠に荷物を搬入するには、これら
異なる高さ寸法を検出するため、光センサを上下複数箇
所に設ける必要があり、このような場合前記従来の技術
では、取付け用のボックス自体も取り替える必要がある
という問題があった。また、実公昭51−21504号
公報では昇降台(ピッカー)に複数の高さ検出用のセン
サを配置することが開示されているが、この場合も前記
と同様の問題があった。
【0007】本発明は、これら従来技術の問題を一挙に
解決したセンサの取付け装置を提供することを目的とす
るものである。
解決したセンサの取付け装置を提供することを目的とす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、上下方向に荷受空間を複数段形成した一
対の棚枠の間に、昇降台を昇降可能に配置し、該昇降台
には前記各荷受空間に対する荷物の搬出入手段を備える
一方、前記少なくとも一方の棚枠内には、荷物の搬出入
部または搬入部を備えてなる荷物保管装置において、前
記棚枠を構成する断面略角型で一側開放した中空状の支
柱には、前記搬出入部または搬入部に位置する荷物の高
さを検出するための光センサの光通過孔を上下一定間隔
で複数箇所穿設する一方、前記支柱の内部には、上下長
手の支持体を支柱の内面に着脱自在に取付けし、該支持
体には、その上下長手方向に沿って前記光通過孔の位置
に対応する光通過スリットを一定間隔にて穿設すると共
に、前記支持体の内面には、前記光センサからのカプラ
を接続する複数のコネクタ部を上下適宜間隔にて備えた
配線板を設けたものである。
め、本発明は、上下方向に荷受空間を複数段形成した一
対の棚枠の間に、昇降台を昇降可能に配置し、該昇降台
には前記各荷受空間に対する荷物の搬出入手段を備える
一方、前記少なくとも一方の棚枠内には、荷物の搬出入
部または搬入部を備えてなる荷物保管装置において、前
記棚枠を構成する断面略角型で一側開放した中空状の支
柱には、前記搬出入部または搬入部に位置する荷物の高
さを検出するための光センサの光通過孔を上下一定間隔
で複数箇所穿設する一方、前記支柱の内部には、上下長
手の支持体を支柱の内面に着脱自在に取付けし、該支持
体には、その上下長手方向に沿って前記光通過孔の位置
に対応する光通過スリットを一定間隔にて穿設すると共
に、前記支持体の内面には、前記光センサからのカプラ
を接続する複数のコネクタ部を上下適宜間隔にて備えた
配線板を設けたものである。
【0009】
【実施例】次に本発明を具体化した実施例について説明
する。図1は荷物保管装置の正面図、図2は側面図を示
し、本発明の荷物保管装置は、一対の棚枠1,1と、そ
の間に昇降動可能に配置した昇降台2とを有する。各棚
枠1は、4本の断面略矩形で一側が開放された中空状の
支柱3と、荷受空間4を多段に形成するための断面L字
状の受け梁5とで枠組みされ、一対の棚枠1,1は複数
本の連結梁6にて相互の間隔が一定になるように保持さ
れている。また、一対の棚枠1,1における相対面する
4本の支柱3の外面には、断面V字状等の縦長の案内レ
ール7が取りつけられ、昇降台2に取付く車輪8を案内
する。
する。図1は荷物保管装置の正面図、図2は側面図を示
し、本発明の荷物保管装置は、一対の棚枠1,1と、そ
の間に昇降動可能に配置した昇降台2とを有する。各棚
枠1は、4本の断面略矩形で一側が開放された中空状の
支柱3と、荷受空間4を多段に形成するための断面L字
状の受け梁5とで枠組みされ、一対の棚枠1,1は複数
本の連結梁6にて相互の間隔が一定になるように保持さ
れている。また、一対の棚枠1,1における相対面する
4本の支柱3の外面には、断面V字状等の縦長の案内レ
ール7が取りつけられ、昇降台2に取付く車輪8を案内
する。
【0010】前記一方の棚枠1の下端には、減速機付き
の正逆回転可能な電動の駆動モータ10を配置し、ドラ
ム11を回転駆動させる。このドラム11に一端を固着
した巻掛けた二本のワイヤ12,12の他端は複数のプ
ーリ13〜15(図1〜図3参照)を介して昇降台2の
左右側に固定され、駆動モータ10の作動により、昇降
台2は水平状のまま昇降動する。この昇降台2には、荷
受空間4に対して荷物Wを出し入れするための搬出入手
段(図示せず)を備えている。
の正逆回転可能な電動の駆動モータ10を配置し、ドラ
ム11を回転駆動させる。このドラム11に一端を固着
した巻掛けた二本のワイヤ12,12の他端は複数のプ
ーリ13〜15(図1〜図3参照)を介して昇降台2の
左右側に固定され、駆動モータ10の作動により、昇降
台2は水平状のまま昇降動する。この昇降台2には、荷
受空間4に対して荷物Wを出し入れするための搬出入手
段(図示せず)を備えている。
【0011】そして、一方の棚枠1の上下中途部に設け
た搬入部17と、他方の棚枠1の上下中途部に設けた搬
出部18とには、駆動モータ内蔵型の搬送ローラ19を
それぞれ配置し、図示しない倉庫の荷物搬送ラインに対
する受継部と前記搬入部17及び搬出部18をそれぞれ
連結している。なお、荷物保管装置を作業場等に独立さ
せて配置するようにしても良い。また、前記搬入部17
及び搬出部18では前記搬送ローラ19に代えて平板状
の滑り板にしても良い。さらに、荷物Wは浅皿状のトレ
イ(図示せず)に搭載した状態で荷受空間4に対して搬
出入・保管するように構成しても良い。
た搬入部17と、他方の棚枠1の上下中途部に設けた搬
出部18とには、駆動モータ内蔵型の搬送ローラ19を
それぞれ配置し、図示しない倉庫の荷物搬送ラインに対
する受継部と前記搬入部17及び搬出部18をそれぞれ
連結している。なお、荷物保管装置を作業場等に独立さ
せて配置するようにしても良い。また、前記搬入部17
及び搬出部18では前記搬送ローラ19に代えて平板状
の滑り板にしても良い。さらに、荷物Wは浅皿状のトレ
イ(図示せず)に搭載した状態で荷受空間4に対して搬
出入・保管するように構成しても良い。
【0012】符号20は前記搬入部17箇所で荷物Wが
昇降台2の移動通路21にはみ出さないようにするスト
ッパーで、搬入部17に荷物Wがある場合において、昇
降台2にて搬入作業実行しない待機中は、正逆回転可能
なモータ22にてストッパー20を上昇させて荷物Wの
前進を阻止するものであり、符号23は棚枠1及び前記
移動通路21の外周を囲む外カバー体である(但し、搬
入部17及び搬出部18の出入り口は除く)。
昇降台2の移動通路21にはみ出さないようにするスト
ッパーで、搬入部17に荷物Wがある場合において、昇
降台2にて搬入作業実行しない待機中は、正逆回転可能
なモータ22にてストッパー20を上昇させて荷物Wの
前進を阻止するものであり、符号23は棚枠1及び前記
移動通路21の外周を囲む外カバー体である(但し、搬
入部17及び搬出部18の出入り口は除く)。
【0013】また、前記各棚枠1における荷受空間4を
囲む各支柱3の内側板に一定間隔(P1)にて穿設した
四角状の孔24を穿設する一方、荷物Wを支持する左右
一対の受け梁5の縦側面のうち、昇降台2に近い側(受
け梁5の前側)の支柱3に取付く箇所に前記孔24と同
じ形状の四角状取付け孔25を穿設し、受け梁5の奥側
には前記孔24より前後長手(縦寸法は同じ)矩形状の
取付け孔26を穿設する。そして、四角状の根本を有す
る丸頭ボルト27にて、前記各受け梁5を支柱3に対し
て高さ位置変更自在に取付けする(図5参照)。これに
より、各棚枠1における上下段の荷受空間4の高さ寸法
(H1)を変更可能に構成する。なお、受け梁5の水平
板部上面には荷物Wの下面を摺接する摩擦係数の小さい
合成樹脂製等のスライダー片28を取付ける。
囲む各支柱3の内側板に一定間隔(P1)にて穿設した
四角状の孔24を穿設する一方、荷物Wを支持する左右
一対の受け梁5の縦側面のうち、昇降台2に近い側(受
け梁5の前側)の支柱3に取付く箇所に前記孔24と同
じ形状の四角状取付け孔25を穿設し、受け梁5の奥側
には前記孔24より前後長手(縦寸法は同じ)矩形状の
取付け孔26を穿設する。そして、四角状の根本を有す
る丸頭ボルト27にて、前記各受け梁5を支柱3に対し
て高さ位置変更自在に取付けする(図5参照)。これに
より、各棚枠1における上下段の荷受空間4の高さ寸法
(H1)を変更可能に構成する。なお、受け梁5の水平
板部上面には荷物Wの下面を摺接する摩擦係数の小さい
合成樹脂製等のスライダー片28を取付ける。
【0014】次に、前記搬入部17に設けた荷物Wの高
さ検出用の光センサ30の取付け装置の構造について、
図4及び図6〜図8を参照して説明する。本実施例で
は、搬入部17における昇降台2への搬出入側(乗り移
り側)に投光器30aと受光器30bとからなる光遮断
式(光透過式)センサ30を配置するもので、搬入部1
7における支柱3の内側面には、光センサ30の発射光
(入射光)を通過させるための光通過孔として前記四角
状の孔24を利用する。符号31は前記光センサ30を
高さ位置調節可能に取付けするための支持体であり、実
施例では、横断面L字状の上下長手に形成したものであ
る。
さ検出用の光センサ30の取付け装置の構造について、
図4及び図6〜図8を参照して説明する。本実施例で
は、搬入部17における昇降台2への搬出入側(乗り移
り側)に投光器30aと受光器30bとからなる光遮断
式(光透過式)センサ30を配置するもので、搬入部1
7における支柱3の内側面には、光センサ30の発射光
(入射光)を通過させるための光通過孔として前記四角
状の孔24を利用する。符号31は前記光センサ30を
高さ位置調節可能に取付けするための支持体であり、実
施例では、横断面L字状の上下長手に形成したものであ
る。
【0015】この支持体31の一側片31aには、前記
孔24と同じピッチ(P1)にて矩形状の光通過スリッ
ト32を多数穿設する。図6及び図7に示す、前記投光
器30a及び受光器30bをそれぞれ支持するための取
付けブラケット33は、ネジ34にて予め固着されてい
る。この取付けブラケット33は、支持体31の他側片
31bの内面側に着脱自在に装着するため、前記各光通
過スリット32の箇所に対応して装着孔35を穿設して
あり、ネジ36にて光センサ30の取付け高さ位置を変
更できる構成である。図6及び図7に示す符号37は、
前記支持体31の他側片31b内面に取付く上下長手の
配線板(印刷配線板)で、絶縁基板に銅箔等の複数本の
導線部38を有し、その上面を絶縁膜にて覆ったもので
あり、絶縁性セパレータ39を介してネジ40止めされ
る。なお、支持体31の一側片31aは支柱3の内面と
適宜隙間隔てるようにスペーサ41を挿入してねじ42
止めされていると、光センサ30の投光面及び入光面が
支柱3より奥になり、荷物Wの角が不用意に支柱に衝突
しても、光センサ30が破損することを防止できる。
孔24と同じピッチ(P1)にて矩形状の光通過スリッ
ト32を多数穿設する。図6及び図7に示す、前記投光
器30a及び受光器30bをそれぞれ支持するための取
付けブラケット33は、ネジ34にて予め固着されてい
る。この取付けブラケット33は、支持体31の他側片
31bの内面側に着脱自在に装着するため、前記各光通
過スリット32の箇所に対応して装着孔35を穿設して
あり、ネジ36にて光センサ30の取付け高さ位置を変
更できる構成である。図6及び図7に示す符号37は、
前記支持体31の他側片31b内面に取付く上下長手の
配線板(印刷配線板)で、絶縁基板に銅箔等の複数本の
導線部38を有し、その上面を絶縁膜にて覆ったもので
あり、絶縁性セパレータ39を介してネジ40止めされ
る。なお、支持体31の一側片31aは支柱3の内面と
適宜隙間隔てるようにスペーサ41を挿入してねじ42
止めされていると、光センサ30の投光面及び入光面が
支柱3より奥になり、荷物Wの角が不用意に支柱に衝突
しても、光センサ30が破損することを防止できる。
【0016】前記支持体31の任意高さの光通過スリッ
ト32の箇所に配置する光センサ30(投光器30a及
び受光器30b)には、信号用及び/又は電源用のコー
ド43が接続され、コード43の端部のカプラ44を、
前記配線板37の長さ方向に沿って複数突設したコネク
タ45に着脱自在に装着できる構成である。そして、配
線板37の端部に別途のコネクタ(図示せず)を設け、
このコネクタに接続させたカプラから配線コードを介し
て中央制御装置に接続すれば良い。なお、図9は、前記
光センサ30から配線板37に至る配線回路の一実施例
を示すが、荷物高さの検出の判別に仕方によっては別種
類の回路構成としても良い。
ト32の箇所に配置する光センサ30(投光器30a及
び受光器30b)には、信号用及び/又は電源用のコー
ド43が接続され、コード43の端部のカプラ44を、
前記配線板37の長さ方向に沿って複数突設したコネク
タ45に着脱自在に装着できる構成である。そして、配
線板37の端部に別途のコネクタ(図示せず)を設け、
このコネクタに接続させたカプラから配線コードを介し
て中央制御装置に接続すれば良い。なお、図9は、前記
光センサ30から配線板37に至る配線回路の一実施例
を示すが、荷物高さの検出の判別に仕方によっては別種
類の回路構成としても良い。
【0017】例えば、支持体31に上下複数箇所に予め
光センサ30を取付けし、収納すべき荷物Wの種類コー
ドを入力すると、その荷物の所定高さに応じた位置の光
センサ30の部分のみが作動可能(ON)となるように
選択する回路であっても良い。この構成により、作業部
の端末機或いは従来周知の中央制御装置(いずれも図示
しない)への指示入力により、まず最初に昇降台2を棚
枠1に沿って昇降させ、各段のマーカ(標示)を昇降台
2に取付く光センサにて読み取り、各段の荷受空間4の
高さ寸法を検出して、中央制御装置には、その段の位置
と高さとのデータを記憶させるというティーチング作業
を実行する。
光センサ30を取付けし、収納すべき荷物Wの種類コー
ドを入力すると、その荷物の所定高さに応じた位置の光
センサ30の部分のみが作動可能(ON)となるように
選択する回路であっても良い。この構成により、作業部
の端末機或いは従来周知の中央制御装置(いずれも図示
しない)への指示入力により、まず最初に昇降台2を棚
枠1に沿って昇降させ、各段のマーカ(標示)を昇降台
2に取付く光センサにて読み取り、各段の荷受空間4の
高さ寸法を検出して、中央制御装置には、その段の位置
と高さとのデータを記憶させるというティーチング作業
を実行する。
【0018】次いで、荷物保管装置に一時的に保管すべ
き荷物Wの種類コードを端末機(図示せず)で入力する
か、荷物Wの側面に標示した荷物種類コード表をセンサ
(図示せず)読み取る。搬入部17に入れた荷物Wを空
いた荷受空間4に搬送すべく、昇降台2が搬入部17の
前方に位置すると、搬送ローラ19が作動し、荷物Wを
昇降台2の方向に送る。このとき、前記光センサ30の
箇所で当該荷物Wの高さを検出し、空いた荷受空間4の
許容高さより高過ぎるか、及び低すぎるかを判別し、否
定回答の場合、当該荷物Wを昇降台2から元の搬入部1
7に戻す。前記判別が肯定的回答の場合には、昇降台2
に乗せた荷物Wは所定の荷受空間4箇所に収納される。
き荷物Wの種類コードを端末機(図示せず)で入力する
か、荷物Wの側面に標示した荷物種類コード表をセンサ
(図示せず)読み取る。搬入部17に入れた荷物Wを空
いた荷受空間4に搬送すべく、昇降台2が搬入部17の
前方に位置すると、搬送ローラ19が作動し、荷物Wを
昇降台2の方向に送る。このとき、前記光センサ30の
箇所で当該荷物Wの高さを検出し、空いた荷受空間4の
許容高さより高過ぎるか、及び低すぎるかを判別し、否
定回答の場合、当該荷物Wを昇降台2から元の搬入部1
7に戻す。前記判別が肯定的回答の場合には、昇降台2
に乗せた荷物Wは所定の荷受空間4箇所に収納される。
【0019】なお、前記光センサ30(投光器30a及
び受光器30b)は、搬入部17の入口側(昇降台2か
ら離れた側)に配置しても良い。本発明の光センサの取
付け装置である支持体31は、予め、支柱3の内面に取
付けられており、各荷受空間4の許容高さ寸法を変更し
た場合等には、前記取付けブラケット33ごと光センサ
30(投光器30a及び受光器30b)を支持板31か
ら取り外し、異なる所定高さ位置にセットし直せば良
く、高さ位置を変更した場合、光センサ30からのカプ
ラ44も、所定高さ位置のコネクタ45に接続し直せば
良く、この変更作業が至極簡単になる。この場合、光セ
ンサ30からのコード長さを余分に長くする必要がな
く、しかも、支柱3内に前記光センサ30および支持体
31さらには配線板37がすべて収納でき、外観が向上
すると共にコードの余分なたれ下がりも防止できる。
び受光器30b)は、搬入部17の入口側(昇降台2か
ら離れた側)に配置しても良い。本発明の光センサの取
付け装置である支持体31は、予め、支柱3の内面に取
付けられており、各荷受空間4の許容高さ寸法を変更し
た場合等には、前記取付けブラケット33ごと光センサ
30(投光器30a及び受光器30b)を支持板31か
ら取り外し、異なる所定高さ位置にセットし直せば良
く、高さ位置を変更した場合、光センサ30からのカプ
ラ44も、所定高さ位置のコネクタ45に接続し直せば
良く、この変更作業が至極簡単になる。この場合、光セ
ンサ30からのコード長さを余分に長くする必要がな
く、しかも、支柱3内に前記光センサ30および支持体
31さらには配線板37がすべて収納でき、外観が向上
すると共にコードの余分なたれ下がりも防止できる。
【0020】一対の棚枠1,1のうち一方の棚枠に搬出
入部(搬出と搬入とを共用するもの)を設けた場合にそ
の箇所に、本発明のセンサを設けても良い。さらに、本
発明の荷物保管装置は、倉庫の主保管棚枠と荷物処理作
業部とを繋ぐ搬入用搬送ラインの中途部に配置すること
もできる。
入部(搬出と搬入とを共用するもの)を設けた場合にそ
の箇所に、本発明のセンサを設けても良い。さらに、本
発明の荷物保管装置は、倉庫の主保管棚枠と荷物処理作
業部とを繋ぐ搬入用搬送ラインの中途部に配置すること
もできる。
【0021】
【発明の作用・効果】以上に説明したように、本発明で
は、上下方向に荷受空間を複数段形成した一対の棚枠の
間に、昇降台を昇降可能に配置し、該昇降台には前記各
荷受空間に対する荷物の搬出入手段を備える一方、前記
少なくとも一方の棚枠内には、荷物の搬出入部または搬
入部を備えてなる荷物保管装置において、前記棚枠を構
成する断面略角型で一側開放した中空状の支柱には、前
記搬出入部または搬入部に位置する荷物の高さを検出す
るための光センサの光通過孔を上下一定間隔で複数箇所
穿設する一方、前記支柱の内部には、上下長手の支持体
を支柱の内面に着脱自在に取付けし、該支持体には、そ
の上下長手方向に沿って前記光通過孔の位置に対応する
光通過スリットを一定間隔にて穿設すると共に、前記支
持体の内面には、前記光センサからのカプラを接続する
複数のコネクタ部を上下適宜間隔にて備えた配線板を設
けたのであるから、棚枠における各荷受空間の許容高さ
寸法を変更したい場合等には、前記取付けブラケットご
と光センサを支持板から取り外し、異なる所定高さ位置
にセットし直し、次いで、高さ位置を変更した位置に近
い所定高さ位置のコネクタに、光センサからのカプラも
接続し直せば良く、この変更作業が至極簡単になる。こ
の場合、光センサからのコード長さを余分に長くする必
要がなく、しかも、支柱内に前記光センサ、支持体及び
配線板がすべて収納でき、外観が向上すると共にコード
の余分なたれ下がりも防止できる。という効果も奏す
る。
は、上下方向に荷受空間を複数段形成した一対の棚枠の
間に、昇降台を昇降可能に配置し、該昇降台には前記各
荷受空間に対する荷物の搬出入手段を備える一方、前記
少なくとも一方の棚枠内には、荷物の搬出入部または搬
入部を備えてなる荷物保管装置において、前記棚枠を構
成する断面略角型で一側開放した中空状の支柱には、前
記搬出入部または搬入部に位置する荷物の高さを検出す
るための光センサの光通過孔を上下一定間隔で複数箇所
穿設する一方、前記支柱の内部には、上下長手の支持体
を支柱の内面に着脱自在に取付けし、該支持体には、そ
の上下長手方向に沿って前記光通過孔の位置に対応する
光通過スリットを一定間隔にて穿設すると共に、前記支
持体の内面には、前記光センサからのカプラを接続する
複数のコネクタ部を上下適宜間隔にて備えた配線板を設
けたのであるから、棚枠における各荷受空間の許容高さ
寸法を変更したい場合等には、前記取付けブラケットご
と光センサを支持板から取り外し、異なる所定高さ位置
にセットし直し、次いで、高さ位置を変更した位置に近
い所定高さ位置のコネクタに、光センサからのカプラも
接続し直せば良く、この変更作業が至極簡単になる。こ
の場合、光センサからのコード長さを余分に長くする必
要がなく、しかも、支柱内に前記光センサ、支持体及び
配線板がすべて収納でき、外観が向上すると共にコード
の余分なたれ下がりも防止できる。という効果も奏す
る。
【図1】荷物保管装置の正面図である。
【図2】図1のII−II線矢視側面図である。
【図3】図1の III−III 線矢視断面図である。
【図4】図1のIV−IV線矢視断面図である。
【図5】図2のV−V線矢視拡大側面図である。
【図6】光センサ及びその取付け装置の斜視図である。
【図7】光センサ取付け状態の断面図である。
【図8】(a)は支持体の側面図、(b)は支持体の正
面図である。
面図である。
【図9】回路図である。
1 棚枠 2 昇降台 3 支柱 4 荷受空間 5 受け梁 17 搬入部 18 搬出部 24 孔 30 光センサ 30a 投光器 30b 受光器 31 支持体 32 光通過スリット 33 取付けブラケット 37 配線板 43 コード 44 カプラ 45 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 上下方向に荷受空間を複数段形成した一
対の棚枠の間に、昇降台を昇降可能に配置し、該昇降台
には前記各荷受空間に対する荷物の搬出入手段を備える
一方、前記少なくとも一方の棚枠内には、荷物の搬出入
部または搬入部を備えてなる荷物保管装置において、前
記棚枠を構成する断面略角型で一側開放した中空状の支
柱には、前記搬出入部または搬入部に位置する荷物の高
さを検出するための光センサの光通過孔を上下一定間隔
で複数箇所穿設する一方、前記支柱の内部には、上下長
手の支持体を支柱の内面に着脱自在に取付けし、該支持
体には、その上下長手方向に沿って前記光通過孔の位置
に対応する光通過スリットを一定間隔にて穿設すると共
に、前記支持体の内面には、前記光センサからのカプラ
を接続する複数のコネクタ部を上下適宜間隔にて備えた
配線板を設けたことを特徴とする荷物保管装置における
荷物高さセンサの取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27567392A JPH06127612A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 荷物保管装置における荷物高さセンサの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27567392A JPH06127612A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 荷物保管装置における荷物高さセンサの取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06127612A true JPH06127612A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17558753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27567392A Withdrawn JPH06127612A (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 荷物保管装置における荷物高さセンサの取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06127612A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019179358A1 (zh) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 威海新北洋数码科技有限公司 | 分拣柜及快件检测方法 |
| CN113140073A (zh) * | 2021-05-11 | 2021-07-20 | 支付宝(杭州)信息技术有限公司 | 智能货柜的层板控制方法、系统以及智能货柜 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP27567392A patent/JPH06127612A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019179358A1 (zh) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 威海新北洋数码科技有限公司 | 分拣柜及快件检测方法 |
| CN113140073A (zh) * | 2021-05-11 | 2021-07-20 | 支付宝(杭州)信息技术有限公司 | 智能货柜的层板控制方法、系统以及智能货柜 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |