JPH0734639Y2 - 収納型手摺 - Google Patents

収納型手摺

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JPH0734639Y2
JPH0734639Y2 JP4806989U JP4806989U JPH0734639Y2 JP H0734639 Y2 JPH0734639 Y2 JP H0734639Y2 JP 4806989 U JP4806989 U JP 4806989U JP 4806989 U JP4806989 U JP 4806989U JP H0734639 Y2 JPH0734639 Y2 JP H0734639Y2
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JP
Japan
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handrail
toilet
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hole
stored
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JP4806989U
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JPH02139600U (ja
Inventor
龍美 浜中
博之 稲垣
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東陶機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は便所内に設けた折り畳み収納型の手摺に関す
る。
(従来の技術) 身体障害者、老人、病気や事故による入院患者等のため
に、ブース内の腰掛便器の周囲の壁に手摺を設けた技術
が従来から知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記従来例にあっては、手摺を予め腰掛便
器の周囲の壁に設置するため、通常の便所よりも広いス
ペースを確保しなければならず、このようなスペースを
とれない場合には、手摺が移動の邪魔になり、使い勝手
の悪いものになっていた。又、手摺は壁に固定されてい
るため、外観が見苦しく、掃除がしにくかった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は、壁パネル3…を建
廻らして形成したブースB内に腰掛便器5を設け、前記
壁パネル3…と腰掛便器5との間にキャビネット29,31
を配設し、このキャビネット29,31内に折り畳み自在の
手摺33,35を収納し、収納したこの手摺33,35の前面に開
閉自在の扉37,39を設け、使用時にこの手摺を腰掛便器
5の側方に取り出して組立て固定できるようにした。
(作用) 上記手段によれば、手摺を使用しない時はキャビネット
内に折り畳んで収納し扉を閉め、使用時には扉を開いて
手摺を腰掛便器の側方に取り出して組立て固定させる。
(実施例) 次に本考案の一実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案の収納型手摺を適用した便所の斜視図で
ある。
1は便所を示し、便所1は、壁パネル3…を建廻らして
画成したブースB内に腰掛便器5を設置して成る。
腰掛便器5と壁パネル3との間には、配管ユニット7が
設けられている。配管ユニット7は、第2図及び第3図
に示すように、フレームメンバーを適宜組付けて形成し
たフレーム9と、フレーム9の前面に取り付けた前面パ
ネル13とから成る。
フレーム9内には、腰掛便器5使用時に給水するための
ロータンク15と給水管17及び通気管19付きの排水管21が
収納されている。
カウンター11上の壁パネル3の両コーナーには、小物な
どを収納する扉付きのキャビネット23,25が設けられて
いる。又、両キャビネット23,25間の壁パネル3上部に
は、照明器具27が取り付けられている。
腰掛便器5の両側を臨む配管ユニット7の両端部には、
夫々縦長のキャビネット29,31が形成されている。両キ
ャビネット29,31内には夫々の折り畳み式の手摺33,35が
収納され、収納した手摺33,35の前面には、前面パネル1
3と面一に開閉自在の扉37,39が取り付けられている。
手摺33(35の手摺と左右対称形なので一方についてのみ
説明する)は、第2図及び第3図に示すように一端を配
管ユニット7のフレーム9に軸支された側面視鉤の手状
のメンバー41と、このメンバー41の先端に90°折り返し
自在に軸支されたメンバー43とから成る。
次に手摺33のメンバー41,43の取付構造について第4図
及び第5図(1),(2)により説明する。
メンバー41は、第4図に示すように、メンバー41の端部
に形成された段部41a付の孔41bからキャビネット29の孔
29a及びフレーム9の孔9aにボルト45を挿通してナット4
7で締着することにより、メンバー41をフレーム9に軸
支している。又、段部41aにはキャップ49を嵌合してボ
ルト45の頭を覆っている。
メンバー41の先端部には、第5図(2)に示すようにメ
ンバー41と直角に板状の係合部51が形成されている。係
合部51には孔51aが穿設され、孔51aの下方で中心線p
上、及びpと直交する中心線q上に夫々等距離に孔51b
と51cが夫々形成されている。両孔51b,51c内には夫々ス
プリング53,53によって外方に付勢されたボール55,55が
収納されている。
メンバー43の一端には、第5図(1)に示すように軸方
向中央部に溝43aが形成され、溝43aと直交して孔43bが
穿設されている。又、孔43bの下方の溝43aの一方の側面
には、小穴43cが形成されている。このメンバー43の溝4
3aにメンバー41の係合部51が嵌合され、孔43bから孔51a
へボルト57を挿通してナット59で結着してある。孔43b
の両側からは夫々キャップ61,61が嵌合され、ボルト57
の頭及びナット59を覆っている。
これによりメンバー43はボルト57を中心に折り曲げてメ
ンバー41と平行に畳んだ時、孔51c内のボール55がクリ
ック動作により小穴43cに嵌合されるので、この状態で
保持、固定される。更にボルト45を中心にメンバー41を
回動させると、メンバー41及び43で構成される手摺33
は、第2図に示すように、キャビネット29内に収納さ
れ、扉37を閉じることにより、外観上もスッキリ整頓さ
れる。
又、メンバー43は、メンバー41に対して90°引き出した
時、孔51b内のボール55がクリック動作により小穴43cに
嵌合されるので、この状態で保持、固定される。
更にボルト45を中心にメンバー41を腰掛便器5の方へ回
動させると、第2図に示すように、メンバー43の尖った
先端部43dは、床Fに設けられた小穴63に嵌合され、メ
ンバー41及び43で構成される手摺33は、腰掛便器5の側
方に固定される。尚、65は手摺33を使用しない時小穴63
を塞ぐ開閉自在の蓋である。
第6図は手摺33のメンバー41と43の取付構造の別実施例
である。尚、上述の実施例と同一部分には同一番号を付
して説明を省略する。
メンバー41の係合部51に形成された穴51b及び51c内に
は、夫々スプリング53,53によって外方に付勢された突
子67,67が収納されている。又、メンバー43の孔43bの下
には、溝43aに連通する孔43eが形成され、スプリング69
によって係合部51の穴51b内の突子67の方向に付勢され
たノブ71が収納されている。このノブ71を押すことによ
り、突子67の孔43eへの嵌合を解除して、メンバー43を
回動させることができる。
第7図(1),(2)は本考案の収納型手摺の別実施例
を示す。
便所101の一方の壁パネル103に面してフラッシュバルブ
105によって給水される腰掛便器107が設置されている。
腰掛便器107の側方の壁パネル103には、水平方向に長方
形状の開口部を備えた凹部109が形成されている。凹部1
09内の両側部下部には、第7図(1)に示すように、右
右の腕部と両腕部の端部を連結する水平部とから成る手
摺111が腕部111a,111aの端部で回動自在に軸支113,113
されている。
この手摺111は、上述した手摺33のメンバー41と43と同
様のクリック作動機構によって軸支113,113されてお
り、手摺111を上方に回動させると、凹部109内に略垂直
の状態で保持、固定される。115は凹部109の前面に設け
られた開閉自在の扉で、これにより、不用時には手摺11
1は、凹部109内に収納され扉115が閉じられるので、外
観上も、スッキリ、整頓される。
利用時には、扉115を開いて、手摺111を手前に回動させ
ると、90°引き出された状態で、クリック動作で腰掛便
器109の側方に水平に保持、固定される。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、必要時にはキャビ
ネットから取り出して腰掛便器の側方に組立て固定する
ことができ、非常に便利である。又、不用時には手摺を
キャビネット内に折り畳んで収納し、扉を閉められるの
で、外観上スッキリ整頓され、掃除などの際邪魔になら
ない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の収納型手摺の一実施例を示し、第1図は
本考案の収納型手摺を適用した便所の斜視図、第2図は
収納型手摺の側部断面図、第3図は同正面断面図、第4
図は手摺のフレームへの取付構造を示す側断面図、第5
図(1)は手摺の2つのメンバーの取付構造を示す正面
断面図、第5図(2)は同側断面図、第6図はメンバー
同士の取付構造の別実施例を示す正面断面図、第7図
(1)は収納型手摺の別実施例を示す便所の側面図、第
7図(2)は同正面図である。 尚、図面で1は便所、3は壁パネル、5は腰掛便器29,3
1はキャビネット、33,35は手摺、37,39は扉、bは便所
のブースである。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁パネルを建廻らして形成したブース内に
    腰掛便器を備えた便所において、 前記壁パネルと腰掛便器との間にキャビネットを配設
    し、このキャビネット内に折り畳み自在の手摺を収納
    し、収納したこの手摺の前面に開閉自在の扉を設け、使
    用時にこの手摺を腰掛便器の側方へ取り出して組立てて
    固定できるようにしたことを特徴とする収納型手摺。
  2. 【請求項2】壁パネルを建廻らして形成したブース内に
    腰掛便器を備えた便所において、 前記腰掛便器側方の壁パネルに凹部を形成し、この凹部
    内に折り畳み自在の手摺を収納すると共に凹部前面を開
    閉自在の扉で覆い、使用時にこの手摺を取り出して固定
    できるようにしたことを特徴とする収納型手摺。
JP4806989U 1989-04-24 1989-04-24 収納型手摺 Expired - Fee Related JPH0734639Y2 (ja)

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JP4806989U JPH0734639Y2 (ja) 1989-04-24 1989-04-24 収納型手摺

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JPH02139600U JPH02139600U (ja) 1990-11-21
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JP2562679Y2 (ja) * 1991-11-15 1998-02-16 東陶機器株式会社 トイレの手すり装置
JP7450351B2 (ja) * 2019-08-14 2024-03-15 株式会社Lixil トイレキャビネットおよびトイレシステム

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