JPH0612825A - 用途識別手段を備えているテープカートリッジ - Google Patents
用途識別手段を備えているテープカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0612825A JPH0612825A JP19348692A JP19348692A JPH0612825A JP H0612825 A JPH0612825 A JP H0612825A JP 19348692 A JP19348692 A JP 19348692A JP 19348692 A JP19348692 A JP 19348692A JP H0612825 A JPH0612825 A JP H0612825A
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- Japan
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- tape
- light
- shielding portion
- printing
- tape cartridge
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 透明な始端側リーダーテープに複数の遮光部
を印刷し、テープエンド検知手段で遮光部の有無を検知
することにより、用途を識別できるようにしたテープカ
ートリッジにおいて、ピンホールや濃度むらなどの印刷
不良で生じる識別ミスを解消して、用途識別手段の信頼
性を向上する。 【構成】 それぞれ透明なテープ基材10と粘着層11
でスプライシングテープ9を形成する。テープ基材10
の粘着層11が塗布される側の面に、縦縞状の遮光部1
2を設ける。遮光部12を複数の印刷層13・14で形
成し、一方にピンホールや濃度むらがあっても、相互に
補完し合って、遮光部12による検知光の遮断を確実な
ものとする。
を印刷し、テープエンド検知手段で遮光部の有無を検知
することにより、用途を識別できるようにしたテープカ
ートリッジにおいて、ピンホールや濃度むらなどの印刷
不良で生じる識別ミスを解消して、用途識別手段の信頼
性を向上する。 【構成】 それぞれ透明なテープ基材10と粘着層11
でスプライシングテープ9を形成する。テープ基材10
の粘着層11が塗布される側の面に、縦縞状の遮光部1
2を設ける。遮光部12を複数の印刷層13・14で形
成し、一方にピンホールや濃度むらがあっても、相互に
補完し合って、遮光部12による検知光の遮断を確実な
ものとする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、用途を識別するため
の識別手段を備えているDAT方式のテープカートリッ
ジに関する。
の識別手段を備えているDAT方式のテープカートリッ
ジに関する。
【0002】
【従来の技術】テープカートリッジは、信号記録容量が
大きく単位信号量当たりのコストが少なくて済むことか
ら、オーディオ信号の記録以外に、例えばコンピュータ
データの記録等にも利用される。この種のテープカート
リッジでは、混用を避けるために識別手段を設けてい
る。例えば、特開平3−134879号公報において
は、本体ケースの上下面に開口された駆動軸挿入孔の片
方を金属板で覆って、オーディオ用のテープカートリッ
ジではないことを認識できるようにしている。さらに、
本体ケースの後壁に設けた記録方向を識別するための凹
部も用途を識別するのに役立っている。
大きく単位信号量当たりのコストが少なくて済むことか
ら、オーディオ信号の記録以外に、例えばコンピュータ
データの記録等にも利用される。この種のテープカート
リッジでは、混用を避けるために識別手段を設けてい
る。例えば、特開平3−134879号公報において
は、本体ケースの上下面に開口された駆動軸挿入孔の片
方を金属板で覆って、オーディオ用のテープカートリッ
ジではないことを認識できるようにしている。さらに、
本体ケースの後壁に設けた記録方向を識別するための凹
部も用途を識別するのに役立っている。
【0003】信号記録容量が桁違いに大きなDAT方式
のテープカートリッジも、上記のフィリップス方式のテ
ープカートリッジと同様に、オーディオ以外の信号記録
媒体として利用されつつあり、何等かの用途識別手段を
設けることが望まれている。
のテープカートリッジも、上記のフィリップス方式のテ
ープカートリッジと同様に、オーディオ以外の信号記録
媒体として利用されつつあり、何等かの用途識別手段を
設けることが望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】DAT方式のテープカ
ートリッジは、透明のリーダーテープが検知光路を横切
ることによって、テープの始端および終端を検知してお
り、本発明者は、このテープエンド検知手段を用途の識
別に利用することを考えた。始端側のリーダーテープの
複数個所に、光の透過を防げる遮光部を設け、テープエ
ンドセンサの受光器の出力信号が、遮光部に対応して交
互にオン・オフ変化することで用途の識別を行うのであ
る。
ートリッジは、透明のリーダーテープが検知光路を横切
ることによって、テープの始端および終端を検知してお
り、本発明者は、このテープエンド検知手段を用途の識
別に利用することを考えた。始端側のリーダーテープの
複数個所に、光の透過を防げる遮光部を設け、テープエ
ンドセンサの受光器の出力信号が、遮光部に対応して交
互にオン・オフ変化することで用途の識別を行うのであ
る。
【0005】遮光部を形成するについては、光の通りに
くい例えば黒インクを印刷するのがコスト上有利であ
る。しかし、通常の印刷形態で形成した遮光部は、稀に
ではあるが、ピンホールや濃度むらを生じていることが
あり、遮光部の有無によって用途を識別するについて、
高度の信頼性が得られにくい。
くい例えば黒インクを印刷するのがコスト上有利であ
る。しかし、通常の印刷形態で形成した遮光部は、稀に
ではあるが、ピンホールや濃度むらを生じていることが
あり、遮光部の有無によって用途を識別するについて、
高度の信頼性が得られにくい。
【0006】この発明の目的は、ピンホールや濃度むら
などによって識別ミスを生じることのない信頼性に優れ
た用途識別手段を備えているテープカートリッジを得る
ことにある。
などによって識別ミスを生じることのない信頼性に優れ
た用途識別手段を備えているテープカートリッジを得る
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、磁気信号を
記録するテープ2の端部が、透明なリーダーテープ5に
スプライシングテープ9を介して接続してあるテープカ
ートリッジにおいて、スプライシングテープ9が、透明
なテープ基材10と、テープ基材10の片面に形成した
透光性の粘着層11とを有すること、スプライシングテ
ープ9のリーダーテープ5との貼合領域Zにおいて、テ
ープ基材10の複数個所に、テープエンド検出用の検知
光の透過を阻止する遮光部12が印刷によって縦縞状に
形成されていること、遮光部12が複数の印刷層13・
14で形成されていることを要件とする。具体的には、
複数の印刷層13・14の少なくともひとつを、粘着層
11とテープ基材10との間に設ける。遮光部12を所
定の幅寸法aを有する印刷層13と、これより幅寸法b
が僅かに小さく設定された印刷層14とで形成する。
記録するテープ2の端部が、透明なリーダーテープ5に
スプライシングテープ9を介して接続してあるテープカ
ートリッジにおいて、スプライシングテープ9が、透明
なテープ基材10と、テープ基材10の片面に形成した
透光性の粘着層11とを有すること、スプライシングテ
ープ9のリーダーテープ5との貼合領域Zにおいて、テ
ープ基材10の複数個所に、テープエンド検出用の検知
光の透過を阻止する遮光部12が印刷によって縦縞状に
形成されていること、遮光部12が複数の印刷層13・
14で形成されていることを要件とする。具体的には、
複数の印刷層13・14の少なくともひとつを、粘着層
11とテープ基材10との間に設ける。遮光部12を所
定の幅寸法aを有する印刷層13と、これより幅寸法b
が僅かに小さく設定された印刷層14とで形成する。
【0008】
【作用】ピンホールや濃度むらは、不定期にしかも不特
定の位置に生じ、その発生状況は不規則で周期性はな
い。従って、複数の印刷層13・14で遮光部12を形
成すると、たとえひとつの印刷層13にピンホールや濃
度むらが生じていたとしても他の印刷層14で検知光の
透過を阻止して、遮光部12による識別を確実に行え
る。複数の印刷層13・14の少なくともひとつを粘着
層11とテープ基材10との間に設けると、粘着層11
の側に設けた印刷層13の変退色や剥落を防止できる。
定の位置に生じ、その発生状況は不規則で周期性はな
い。従って、複数の印刷層13・14で遮光部12を形
成すると、たとえひとつの印刷層13にピンホールや濃
度むらが生じていたとしても他の印刷層14で検知光の
透過を阻止して、遮光部12による識別を確実に行え
る。複数の印刷層13・14の少なくともひとつを粘着
層11とテープ基材10との間に設けると、粘着層11
の側に設けた印刷層13の変退色や剥落を防止できる。
【0009】
【発明の効果】この発明では、複数の印刷層13・14
で縦縞状の遮光部12を形成し、その有無をテープエン
ド検知手段で検知することによって、テープカートリッ
ジの用途を識別できるようにした。従って、ひとつの印
刷層13において、刷版に付着した浮遊塵やインクかす
によってピンホールを生じ、あるいは印刷条件の微妙な
違いで濃度むらを生じることがあったとしても、他の印
刷層14によって検知光の透過を阻止して、遮光部12
の光透過率を所定値以下に維持できるので、常に正確に
用途の識別を行って用途識別手段の信頼性を向上でき
る。複数の印刷層13・14の少なくともひとつを、粘
着層11とテープ基材10との間に設けると、その印刷
層13をテープ基材10とリーダーテープ5とで保護で
きるので、長期使用時に印刷層13が変退色したり剥落
し、あるいは他物との摺擦によって傷付けられることを
防止して、遮光部12の耐久性を向上できる。
で縦縞状の遮光部12を形成し、その有無をテープエン
ド検知手段で検知することによって、テープカートリッ
ジの用途を識別できるようにした。従って、ひとつの印
刷層13において、刷版に付着した浮遊塵やインクかす
によってピンホールを生じ、あるいは印刷条件の微妙な
違いで濃度むらを生じることがあったとしても、他の印
刷層14によって検知光の透過を阻止して、遮光部12
の光透過率を所定値以下に維持できるので、常に正確に
用途の識別を行って用途識別手段の信頼性を向上でき
る。複数の印刷層13・14の少なくともひとつを、粘
着層11とテープ基材10との間に設けると、その印刷
層13をテープ基材10とリーダーテープ5とで保護で
きるので、長期使用時に印刷層13が変退色したり剥落
し、あるいは他物との摺擦によって傷付けられることを
防止して、遮光部12の耐久性を向上できる。
【0010】
【実施例】図1ないし図3はこの発明に係るDAT方式
のテープカートリッジの実施例を示す。図3において、
テープカートリッジは本体ケース1の内部左右にテープ
2を巻取るハブ3・3を有し、一方のハブ3に巻かれた
テープロール2aから繰り出したテープ2を、左右のテ
ープ引出口に設けたテープガイド4・4を介して他方の
ハブ3に接続する。磁気信号を記録するテープ2の両端
は、それぞれ透明なリーダーテープ5を介してハブ3に
固定されており、テープ引出口4の内奥に設けたプリズ
ム6と、テープデッキ側に設けたテープエンドセンサの
受光器7との間の検知光路Lをリーダーテープ5が横切
ることによって、テープ2の始端および終端を検知でき
るようになっている。テープロール2aが満巻状に巻か
れているとき、テープ2とリーダーテープ5の境界線
は、左右のテープガイド4・4のほぼ中央部に位置して
いる。
のテープカートリッジの実施例を示す。図3において、
テープカートリッジは本体ケース1の内部左右にテープ
2を巻取るハブ3・3を有し、一方のハブ3に巻かれた
テープロール2aから繰り出したテープ2を、左右のテ
ープ引出口に設けたテープガイド4・4を介して他方の
ハブ3に接続する。磁気信号を記録するテープ2の両端
は、それぞれ透明なリーダーテープ5を介してハブ3に
固定されており、テープ引出口4の内奥に設けたプリズ
ム6と、テープデッキ側に設けたテープエンドセンサの
受光器7との間の検知光路Lをリーダーテープ5が横切
ることによって、テープ2の始端および終端を検知でき
るようになっている。テープロール2aが満巻状に巻か
れているとき、テープ2とリーダーテープ5の境界線
は、左右のテープガイド4・4のほぼ中央部に位置して
いる。
【0011】図1および図2に示すように、テープ2と
リーダーテープ5は、スプライシングテープ9を介して
接続されている。スプライシングテープ9は、透明なテ
ープ基材10と、その片面に塗布形成した透光性を有す
る粘着層11とで透明な粘着テープとして形成してあ
る。
リーダーテープ5は、スプライシングテープ9を介して
接続されている。スプライシングテープ9は、透明なテ
ープ基材10と、その片面に塗布形成した透光性を有す
る粘着層11とで透明な粘着テープとして形成してあ
る。
【0012】この発明のテープカートリッジは、オーデ
ィオ信号を記録する本来の用途とは別に、例えばハード
ディスク装置のバックアップや、市販されるソフトウェ
アの記録などのコンピュータデータの記録用媒体として
も使用され、これら用途の違いをテープデッキ側で自動
的に識別するために、上記のスプライシングテープ9を
利用して識別手段を設けている。スプライシングテープ
9のリーダーテープ5との貼合領域Zにおいて、テープ
基材10の2個所に遮光部12を縦縞状に形成し、遮光
部12とこれらに隣接する透明部とによって、受光器7
の出力信号をオン・オフ状に変化させ、以てテープカー
トリッジに記録された内容がコンピュータデータである
ことを識別させる訳である。
ィオ信号を記録する本来の用途とは別に、例えばハード
ディスク装置のバックアップや、市販されるソフトウェ
アの記録などのコンピュータデータの記録用媒体として
も使用され、これら用途の違いをテープデッキ側で自動
的に識別するために、上記のスプライシングテープ9を
利用して識別手段を設けている。スプライシングテープ
9のリーダーテープ5との貼合領域Zにおいて、テープ
基材10の2個所に遮光部12を縦縞状に形成し、遮光
部12とこれらに隣接する透明部とによって、受光器7
の出力信号をオン・オフ状に変化させ、以てテープカー
トリッジに記録された内容がコンピュータデータである
ことを識別させる訳である。
【0013】遮光部12は、それぞれ検知光の透過を阻
止する2層の印刷層で形成する。詳しくは、テープ基材
10の粘着層11が塗布される側の面に、第1の印刷層
13を形成し、印刷層13が半ば固化し、あるいは完全
に固化した後に、第2の印刷層14を重ねて形成する。
このとき、先に印刷する側の印刷層13の幅寸法aを基
準にして、後で印刷される印刷層14の幅寸法bを前者
幅寸法aより0.1〜1mm小さく設定する。これは、第2
の印刷層14が第1の印刷層13からはみ出ることを防
止して、隣接する遮光部12間の透明部の寸法がばらつ
くことを避けるためである。第2の印刷層14が乾燥固
化した後に、粘着層11を塗布する。
止する2層の印刷層で形成する。詳しくは、テープ基材
10の粘着層11が塗布される側の面に、第1の印刷層
13を形成し、印刷層13が半ば固化し、あるいは完全
に固化した後に、第2の印刷層14を重ねて形成する。
このとき、先に印刷する側の印刷層13の幅寸法aを基
準にして、後で印刷される印刷層14の幅寸法bを前者
幅寸法aより0.1〜1mm小さく設定する。これは、第2
の印刷層14が第1の印刷層13からはみ出ることを防
止して、隣接する遮光部12間の透明部の寸法がばらつ
くことを避けるためである。第2の印刷層14が乾燥固
化した後に、粘着層11を塗布する。
【0014】上記のように、印刷層13・14を多重に
重ねて遮光部12を形成すると、そのいずれか一方にピ
ンホールや濃度むらがあったとしても、相互に補完し合
って検知光を確実に遮断できる。DAT方式のテープカ
ートリッジでは、テープ2が検知光路Lを通過するとき
の光透過率を5%以下と規定しているが、上記の遮光部
12によればこれと同等の光透過率を満足できる。遮光
部12をテープ基材10とリーダーテープ5との間に設
けるので、遮光部12が変退色したり劣化によって剥離
することを解消して耐久性を向上できる。
重ねて遮光部12を形成すると、そのいずれか一方にピ
ンホールや濃度むらがあったとしても、相互に補完し合
って検知光を確実に遮断できる。DAT方式のテープカ
ートリッジでは、テープ2が検知光路Lを通過するとき
の光透過率を5%以下と規定しているが、上記の遮光部
12によればこれと同等の光透過率を満足できる。遮光
部12をテープ基材10とリーダーテープ5との間に設
けるので、遮光部12が変退色したり劣化によって剥離
することを解消して耐久性を向上できる。
【0015】図4は遮光部12の形態を変更した別実施
例を示す。これは、遮光部12を形成する印刷層13・
14の一方を、上記の実施例と同様にテープ基材10と
粘着層11との間に設け、他方をテープ基材10の露出
面側に設けたものである。これでは、印刷層13・14
を同時に印刷できるので、印刷時のテープ基材10の伸
縮変形による印刷ずれを排除できる。
例を示す。これは、遮光部12を形成する印刷層13・
14の一方を、上記の実施例と同様にテープ基材10と
粘着層11との間に設け、他方をテープ基材10の露出
面側に設けたものである。これでは、印刷層13・14
を同時に印刷できるので、印刷時のテープ基材10の伸
縮変形による印刷ずれを排除できる。
【0016】上記以外に、遮光部12はテープ基材10
の露出面側に設けた2層以上の印刷層13・14で形成
することができる。上記の実施例における印刷層13・
14は2層以上設けることができる。スプライシングテ
ープ9に遮光部12を形成するについては、遮光部12
を一定間隔おきに連続して形成する形態と、スプライシ
ングテープ9の切断長さを繰り返しピッチとして、必要
部(リーダーテープ5との貼合領域Z)に限って遮光部
12を断続的に形成する形態をとることができる。
の露出面側に設けた2層以上の印刷層13・14で形成
することができる。上記の実施例における印刷層13・
14は2層以上設けることができる。スプライシングテ
ープ9に遮光部12を形成するについては、遮光部12
を一定間隔おきに連続して形成する形態と、スプライシ
ングテープ9の切断長さを繰り返しピッチとして、必要
部(リーダーテープ5との貼合領域Z)に限って遮光部
12を断続的に形成する形態をとることができる。
【図1】用途識別手段を示すテープ接続部の正面図であ
る。
る。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】テープカートリッジの概略構造を示す内部平面
図である。
図である。
【図4】遮光部の別実施例を示すテープ接続部の横断面
図である。
図である。
2 テープ 5 リーダーテープ 9 スプライシングテープ 10 テープ基材 11 粘着層 12 遮光部 L 検知光路
Claims (3)
- 【請求項1】 磁気信号を記録するテープ2の端部が、
透明なリーダーテープ5にスプライシングテープ9を介
して接続してあるテープカートリッジであって、 スプライシングテープ9は、透明なテープ基材10と、
テープ基材10の片面に形成した透光性の粘着層11と
を有し、 スプライシングテープ9のリーダーテープ5との貼合領
域Zにおいて、テープ基材10の複数個所に、テープエ
ンド検出用の検知光の透過を阻止する遮光部12が印刷
によって縦縞状に形成されており、 遮光部12が複数の印刷層13・14で形成されている
用途識別手段を備えているテープカートリッジ。 - 【請求項2】 複数の印刷層13・14の少なくともひ
とつが、粘着層11とテープ基材10との間に設けてあ
る請求項1記載の用途識別手段を備えているテープカー
トリッジ。 - 【請求項3】 遮光部12が所定の幅寸法aを有する印
刷層13と、これより幅寸法bが僅かに小さく設定され
た印刷層14とで形成されている請求項1または2記載
の用途識別手段を備えているテープカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19348692A JPH0612825A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 用途識別手段を備えているテープカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19348692A JPH0612825A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 用途識別手段を備えているテープカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612825A true JPH0612825A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16308837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19348692A Withdrawn JPH0612825A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 用途識別手段を備えているテープカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612825A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996010823A1 (en) * | 1994-09-30 | 1996-04-11 | Sony Corporation | Tape cassette |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP19348692A patent/JPH0612825A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996010823A1 (en) * | 1994-09-30 | 1996-04-11 | Sony Corporation | Tape cassette |
| US5850980A (en) * | 1994-09-30 | 1998-12-22 | Sony Corporation | Tape cassette |
| KR100385385B1 (ko) * | 1994-09-30 | 2003-08-21 | 소니 가부시끼 가이샤 | 테이프카세트 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |