JPH0612868Y2 - コンベヤ上の板材姿勢調整装置 - Google Patents
コンベヤ上の板材姿勢調整装置Info
- Publication number
- JPH0612868Y2 JPH0612868Y2 JP8274288U JP8274288U JPH0612868Y2 JP H0612868 Y2 JPH0612868 Y2 JP H0612868Y2 JP 8274288 U JP8274288 U JP 8274288U JP 8274288 U JP8274288 U JP 8274288U JP H0612868 Y2 JPH0612868 Y2 JP H0612868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- plate material
- plate
- transfer
- rotating disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coating Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はコンベヤ上の板材姿勢調整装置に関し、詳し
くは平板屋根材の塗装ラインなどで板状体を自動的に整
列させ、姿勢を一定に調整するために用いられる装置に
関する。
くは平板屋根材の塗装ラインなどで板状体を自動的に整
列させ、姿勢を一定に調整するために用いられる装置に
関する。
平板状屋根材の自動塗装ラインにおいて、第4図に示す
ようにベルトコンベヤA、Bをつづら折れ状に配置し、
折り返し点Cに塗装装置Dを配設することによって例え
ばツートンカラー塗装などを行なう装置を本願出願人は
先に提案した(例えば特開昭61−4567号又は実開
昭62−66775号)。
ようにベルトコンベヤA、Bをつづら折れ状に配置し、
折り返し点Cに塗装装置Dを配設することによって例え
ばツートンカラー塗装などを行なう装置を本願出願人は
先に提案した(例えば特開昭61−4567号又は実開
昭62−66775号)。
上記塗装装置において、板材は一定姿勢で供給されるの
が前提となり、その姿勢調整装置としては第5図に示す
ように板材供給コンベヤEの供給部E′に曲がり修正装
置Fを設け、この修正装置Fの爪G,Gの当たりによっ
て板材の姿勢を整えることが行なわれていた。
が前提となり、その姿勢調整装置としては第5図に示す
ように板材供給コンベヤEの供給部E′に曲がり修正装
置Fを設け、この修正装置Fの爪G,Gの当たりによっ
て板材の姿勢を整えることが行なわれていた。
しかしながら、上記の姿勢調整装置Fのみでは、板材P
と爪G,Gとの接触状態の不均一性に起因して曲がった
姿勢となり、折り返し点Cでつまることが有り、また、
正しく整列されてもコンベヤにて搬送中に振動等に起因
して板材が蛇行状に位置ずれを起こすことが有り、曲が
った姿勢のまま塗装部Hへ板材が送られ、不良品を発生
することが有った。
と爪G,Gとの接触状態の不均一性に起因して曲がった
姿勢となり、折り返し点Cでつまることが有り、また、
正しく整列されてもコンベヤにて搬送中に振動等に起因
して板材が蛇行状に位置ずれを起こすことが有り、曲が
った姿勢のまま塗装部Hへ板材が送られ、不良品を発生
することが有った。
従って、かかる不具合を修正するため監視を怠ることが
できず、省力化が図れない欠点が有った。
できず、省力化が図れない欠点が有った。
この考案は上記問題点に鑑み、塗装部への板材を供給す
るに際し、搬送経路において板材の姿勢が確実に調整さ
れ、かつ、蛇行も防止し得るコンベヤ上の板材姿勢調整
装置を提供することを目的としてなされたものである。
るに際し、搬送経路において板材の姿勢が確実に調整さ
れ、かつ、蛇行も防止し得るコンベヤ上の板材姿勢調整
装置を提供することを目的としてなされたものである。
即ち、この考案のコンベヤ上の板材姿勢調整装置は、板
状体を搬送するコンベヤ側方に回転面を前記コンベヤの
搬送面と平行にして回転円盤が軸支され、該回転円盤上
には周縁部に遊転ローラが復数本等間隔に垂直に立設さ
れ、前記回転円盤の回転に伴って前記遊転ローラの外周
が描く回転圏を前記板状体の搬送外縁に接するように配
設されていると共に、前記コンベヤ末端に対しつづら折
れ状に配設された折り返しコンベヤの移送始端には、同
一軸上に2個の円錐ローラを円錐面部を互いに対向させ
て両端に軸支した修正ローラがコンベヤの移送方向に対
し直角方向に軸支され、前記コンベヤと折り返しコンベ
ヤとの折り返し点には移送板材を受け止め、次いで折り
返しコンベヤ方向へ押し出す転進装置が設けられて成る
ことを特徴とするものである。
状体を搬送するコンベヤ側方に回転面を前記コンベヤの
搬送面と平行にして回転円盤が軸支され、該回転円盤上
には周縁部に遊転ローラが復数本等間隔に垂直に立設さ
れ、前記回転円盤の回転に伴って前記遊転ローラの外周
が描く回転圏を前記板状体の搬送外縁に接するように配
設されていると共に、前記コンベヤ末端に対しつづら折
れ状に配設された折り返しコンベヤの移送始端には、同
一軸上に2個の円錐ローラを円錐面部を互いに対向させ
て両端に軸支した修正ローラがコンベヤの移送方向に対
し直角方向に軸支され、前記コンベヤと折り返しコンベ
ヤとの折り返し点には移送板材を受け止め、次いで折り
返しコンベヤ方向へ押し出す転進装置が設けられて成る
ことを特徴とするものである。
次に、この考案を実施例により説明する。
第1図はこの考案の実施例の全体の側面図、第2図及び
第3図は実施例の要部斜視図であって、例えば屋根材な
どの板材Pを搬送するコンベヤ1の側方に、第2図に示
すように回転面2Aをコンベヤ1の搬送面と平行にして
回転円盤2がアーム3に軸支され、この回転円盤上には
周縁部に遊転ローラ4…4が復数本等間隔に垂直に立設
され、この遊転ローラ4…4の回転円盤の回転により描
かれる回転圏4Aを板状体Pの搬送外縁P′に接するよ
う配設されていると共に、移送方向末端には、第1図に
示すように板状体Pを受け止め、矢印Yで示すように下
方へ揺動して押し出すシリンダ装置10Aを駆動源とす
る転進装置10が設けられていると共に、コンベヤ1と
つづら折れ状に配置された折り返しコンベヤ1′の始端
には同一軸5上に2個の円錐ローラ6A,6Aを円錐面
6B,6Bを互いに対向させて両端に軸支した修正ロー
ラ6がコンベヤ1の移送方向(矢印X)に対し直角方向
に軸支さて構成されている。
第3図は実施例の要部斜視図であって、例えば屋根材な
どの板材Pを搬送するコンベヤ1の側方に、第2図に示
すように回転面2Aをコンベヤ1の搬送面と平行にして
回転円盤2がアーム3に軸支され、この回転円盤上には
周縁部に遊転ローラ4…4が復数本等間隔に垂直に立設
され、この遊転ローラ4…4の回転円盤の回転により描
かれる回転圏4Aを板状体Pの搬送外縁P′に接するよ
う配設されていると共に、移送方向末端には、第1図に
示すように板状体Pを受け止め、矢印Yで示すように下
方へ揺動して押し出すシリンダ装置10Aを駆動源とす
る転進装置10が設けられていると共に、コンベヤ1と
つづら折れ状に配置された折り返しコンベヤ1′の始端
には同一軸5上に2個の円錐ローラ6A,6Aを円錐面
6B,6Bを互いに対向させて両端に軸支した修正ロー
ラ6がコンベヤ1の移送方向(矢印X)に対し直角方向
に軸支さて構成されている。
なお、上記において図中3Aはアームの傾斜角θを調整
するリンクを示し、板材Pの搬送外縁P′に応じ、遊転
ローラ4…4の回転圏4Aの没入を調整するために設け
られている。
するリンクを示し、板材Pの搬送外縁P′に応じ、遊転
ローラ4…4の回転圏4Aの没入を調整するために設け
られている。
この考案のコンベヤ上の板材姿勢調整装置において、板
材Pはコンベヤ1により搬送されるが、このとき板材P
の向きが正しく移送方向(矢印X)に向いていない場
合、板材Pの側縁が回転する遊転ローラ4…4との当た
りにより向きが修正される。
材Pはコンベヤ1により搬送されるが、このとき板材P
の向きが正しく移送方向(矢印X)に向いていない場
合、板材Pの側縁が回転する遊転ローラ4…4との当た
りにより向きが修正される。
次いで、板材Pはシリンダ装置10Aのキャッチ部材1
0Bにより受け止められ、下方へ揺動後折り返しコンベ
ヤ1′方向へ転進されて押し出されるが、このとき板材
Pが進行方向(矢印X)に対し蛇行状となっているとき
は、折り返しコンベヤ1′に設けられた修正ローラ6の
対向する円錐ローラ6A,6Aの斜面との接触により移
送方向(矢印X)に対し直角方向へ平行移動され、コン
ベヤ1′中央へと位置が修正される。
0Bにより受け止められ、下方へ揺動後折り返しコンベ
ヤ1′方向へ転進されて押し出されるが、このとき板材
Pが進行方向(矢印X)に対し蛇行状となっているとき
は、折り返しコンベヤ1′に設けられた修正ローラ6の
対向する円錐ローラ6A,6Aの斜面との接触により移
送方向(矢印X)に対し直角方向へ平行移動され、コン
ベヤ1′中央へと位置が修正される。
もって板材Pは、移送方向に対し正しく整列される。
以上説明したように、この考案によれば板材Pは、向き
及び整列状態が自動的に修正され、全く監視の要なく塗
装装置へと供給可能となるのである。
及び整列状態が自動的に修正され、全く監視の要なく塗
装装置へと供給可能となるのである。
第1図はこの考案の実施例の全体の側面図、第2図及び
第3図は実施例の要部斜視図、第4図、第5図は従来例
の説明図である。
第3図は実施例の要部斜視図、第4図、第5図は従来例
の説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】板状体を搬送するコンベヤ側方に回転面を
前記コンベヤの搬送面と平行にして回転円盤が軸支さ
れ、該回転円盤上には周縁部に遊転ローラが復数本等間
隔に垂直に立設され、前記回転円盤の回転に伴って前記
遊転ローラの外周が描く回転圏を前記板状体の搬送外縁
に接するよう配設されていると共に、前記コンベヤ末端
に対しつづら折れ状に配設された折り返しコンベヤの移
送始端には、同一軸上に2個の円錐ローラを円錐面部を
互いに対向させて両端に軸支した修正ローラがコンベヤ
の移送方向に対し直角方向に軸支され、前記コンベヤと
折り返しコンベヤとの折り返し点には移送板材を受け止
め、次いで折り返しコンベヤ方向へ押し出す転進装置が
設けられて成ることを特徴とするコンベヤ上の板材姿勢
調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274288U JPH0612868Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | コンベヤ上の板材姿勢調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274288U JPH0612868Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | コンベヤ上の板材姿勢調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024663U JPH024663U (ja) | 1990-01-12 |
| JPH0612868Y2 true JPH0612868Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31307486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8274288U Expired - Lifetime JPH0612868Y2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | コンベヤ上の板材姿勢調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612868Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2586644Y2 (ja) * | 1991-09-18 | 1998-12-09 | 旭電機 株式会社 | ア−クホ−ン付碍子のホ−ン取付構造 |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP8274288U patent/JPH0612868Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024663U (ja) | 1990-01-12 |
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