JPH061291Y2 - 拘束状態解除装置付き丸鋸式切断機 - Google Patents
拘束状態解除装置付き丸鋸式切断機Info
- Publication number
- JPH061291Y2 JPH061291Y2 JP2944588U JP2944588U JPH061291Y2 JP H061291 Y2 JPH061291 Y2 JP H061291Y2 JP 2944588 U JP2944588 U JP 2944588U JP 2944588 U JP2944588 U JP 2944588U JP H061291 Y2 JPH061291 Y2 JP H061291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- cutting
- electric motor
- operation switch
- circular saw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 54
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 25
- 101100008047 Caenorhabditis elegans cut-3 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、切削作業中、被切削材に切削刃物の刃先が食
い込み拘束状態になった時に、切削刃物を被切削材から
解除する解除装置に関するものである。
い込み拘束状態になった時に、切削刃物を被切削材から
解除する解除装置に関するものである。
従来、切削作業中に切削刃物の刃先が被切削材に食い込
み拘束状態になった場合、速やかに電動機の電源を遮断
した後、人為的手段で切削刃物に衝撃力を加え、被切削
材に食い込んだ切削刃物を解除していた。
み拘束状態になった場合、速やかに電動機の電源を遮断
した後、人為的手段で切削刃物に衝撃力を加え、被切削
材に食い込んだ切削刃物を解除していた。
よって、切削作業性が著しく低下し、高価な切削刃物を
破損したり、さらには、被切削材の加工精度の低下を招
いていた。
破損したり、さらには、被切削材の加工精度の低下を招
いていた。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、切
削刃物が被切削材に食い込み拘束状態になった時、切削
刃物を被切削材から容易に解除することである。
削刃物が被切削材に食い込み拘束状態になった時、切削
刃物を被切削材から容易に解除することである。
本考案は、切削刃物が被切削材に食い込み拘束状態にな
った時、切削刃物を切削方向と逆方向に回動させれば、
切削刃物が被切削材より容易に解除できることに着目
し、切削刃物を切削方向と逆方向に回動するように、切
削刃物を回転させる電動機に回転方向の切換スイッチ、
運転スイッチ、停止スイッチ、前記運転スイッチの閉路
を保持する自己保持回路の関係を工夫したものである。
った時、切削刃物を切削方向と逆方向に回動させれば、
切削刃物が被切削材より容易に解除できることに着目
し、切削刃物を切削方向と逆方向に回動するように、切
削刃物を回転させる電動機に回転方向の切換スイッチ、
運転スイッチ、停止スイッチ、前記運転スイッチの閉路
を保持する自己保持回路の関係を工夫したものである。
本考案の実施例を第1図〜第4図を用いて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す丸鋸式切断機の本体側
面図、第2図は矢印A方向よりみたスイッチボックス部
正面図、第3図は切削刃物が被切削材に食い込み拘束状
態になった時を示す切削刃物先端拡大図、第4図は本考
案における回路図である。
面図、第2図は矢印A方向よりみたスイッチボックス部
正面図、第3図は切削刃物が被切削材に食い込み拘束状
態になった時を示す切削刃物先端拡大図、第4図は本考
案における回路図である。
図において、ベース1は支持部材2の上に位置し、ベー
ス1上には被切削材3を挾持する固定バイス4と移動バ
イス5を設けている。ベース1にはヒンジ6が支軸7に
より揺動可能に支持されている。ヒンジ6には可逆電動
機8及びヒンジ6を揺動するハンドル9が設けられてい
る。可逆電動機8は図示しない伝達手段を介して、切削
刃物10を回転する。ヒンジ6には、停止スイッチ1
1、運転スイッチ12、切削刃物10の回転方向を切換
える切換スイッチ13を配設したスイッチボックス14
が設けられている。
ス1上には被切削材3を挾持する固定バイス4と移動バ
イス5を設けている。ベース1にはヒンジ6が支軸7に
より揺動可能に支持されている。ヒンジ6には可逆電動
機8及びヒンジ6を揺動するハンドル9が設けられてい
る。可逆電動機8は図示しない伝達手段を介して、切削
刃物10を回転する。ヒンジ6には、停止スイッチ1
1、運転スイッチ12、切削刃物10の回転方向を切換
える切換スイッチ13を配設したスイッチボックス14
が設けられている。
運転スイッチ12は、切換スイッチ13内に設けられ、
運転スイッチ12を閉路した状態で切換できない構造と
なっている。
運転スイッチ12を閉路した状態で切換できない構造と
なっている。
上記構成において、被切削材3をベース1上の固定バイ
ス4と移動バイス5で挾持する。切換スイッチ13を切
削方向回転(以下、正転とする)として、運転スイッチ
12を操作して、可逆電動機8を駆動させ、切削刃物1
0を矢印B方向に回転させる。ハンドル9を矢印D方向
に下げて行き、被切削材3の切削を行う。
ス4と移動バイス5で挾持する。切換スイッチ13を切
削方向回転(以下、正転とする)として、運転スイッチ
12を操作して、可逆電動機8を駆動させ、切削刃物1
0を矢印B方向に回転させる。ハンドル9を矢印D方向
に下げて行き、被切削材3の切削を行う。
切削作業中に、切削刃物10が被切削材3に食い込み拘
束状態になった場合、停止スイッチ11を操作して可逆
電動機8を停止させ、切換スイッチ13を切削反対方向
回転(以下、逆転とする)とする。もしくは、切削刃物
10が前述状態時、切換スイッチ13を直接逆転に操作
して、可逆電動機8を停止する。
束状態になった場合、停止スイッチ11を操作して可逆
電動機8を停止させ、切換スイッチ13を切削反対方向
回転(以下、逆転とする)とする。もしくは、切削刃物
10が前述状態時、切換スイッチ13を直接逆転に操作
して、可逆電動機8を停止する。
次に、運転スイッチ12を操作し、切削刃物10を矢印
C方向に回転させ、被切削材3の食い込み拘束状態か
ら、切削刃物10を解除する。
C方向に回転させ、被切削材3の食い込み拘束状態か
ら、切削刃物10を解除する。
以下、本考案の構成を第4図の回路図を用いて説明す
る。
る。
図において、電源ラインR、S、Tと可逆電動機8の間
に直列で正転逆転可能に、常開リレー接点15a、16
aを接続している。
に直列で正転逆転可能に、常開リレー接点15a、16
aを接続している。
電源ラインS、T間には、切換スイッチ13の正転用接
点17、停止スイッチ接点18、運転スイッチ接点1
9、運転スイッチ接点19と並列に自己保持用として常
開リレー接点15a、逆転時のインターロックとしての
常開リレー接点16bを介して正転用リレーコイル15
に接続している。また、電源ラインS、T間には、切換
スイッチ13の逆転用接点20、運転スイッチ接点1
9、正転時のインターロックとして常開リレー接点15
bを介して、逆転用リレーコイル16に接続している。
点17、停止スイッチ接点18、運転スイッチ接点1
9、運転スイッチ接点19と並列に自己保持用として常
開リレー接点15a、逆転時のインターロックとしての
常開リレー接点16bを介して正転用リレーコイル15
に接続している。また、電源ラインS、T間には、切換
スイッチ13の逆転用接点20、運転スイッチ接点1
9、正転時のインターロックとして常開リレー接点15
bを介して、逆転用リレーコイル16に接続している。
切削作業を行う時は、切換スイッチ13を正転方向に操
作して、正転用接点17を閉路し、運転スイッチ12を
操作し、運転スイッチ接点19を閉路すると、正転用リ
レーコイル15が励磁され、常開リレー接点15aが閉
じる。このとき、逆転用接点20は開路状態になってい
る。
作して、正転用接点17を閉路し、運転スイッチ12を
操作し、運転スイッチ接点19を閉路すると、正転用リ
レーコイル15が励磁され、常開リレー接点15aが閉
じる。このとき、逆転用接点20は開路状態になってい
る。
これにより、正転用リレーコイル15は、自己保持さ
れ、可逆電動機8が駆動して切削刃物10が正転し切削
作業が行える。
れ、可逆電動機8が駆動して切削刃物10が正転し切削
作業が行える。
切削作業中に、切削刃物10が、被切削材3に食い込み
拘束状態になった時は、停止スイッチ11を操作し、停
止スイッチ接点18を開路させ、正転用リレーコイル1
5の電源を断ち可逆電動機8を停止し、切換スイッチ1
3を逆転に操作して正転用接点17を開路、逆転用接点
20を閉路する。もしくは切削刃物前述状態時、直接切
換スイッチ13を逆転に操作して、正転用接点17を開
路、逆転用接点20を閉路して正転用リレーコイル15
の電源を断ち可逆電動機8を停止する。
拘束状態になった時は、停止スイッチ11を操作し、停
止スイッチ接点18を開路させ、正転用リレーコイル1
5の電源を断ち可逆電動機8を停止し、切換スイッチ1
3を逆転に操作して正転用接点17を開路、逆転用接点
20を閉路する。もしくは切削刃物前述状態時、直接切
換スイッチ13を逆転に操作して、正転用接点17を開
路、逆転用接点20を閉路して正転用リレーコイル15
の電源を断ち可逆電動機8を停止する。
次に、運転スイッチ12を操作して、運転スイッチ接点
19を閉じると、逆転リレーコイル16が励磁され、常
開リレー接点16aが閉路して、可逆電動機8が駆動
し、切削刃物10が逆転する。
19を閉じると、逆転リレーコイル16が励磁され、常
開リレー接点16aが閉路して、可逆電動機8が駆動
し、切削刃物10が逆転する。
これにより、速やかに被切削材3に食い込んだ切削刃物
10を被切削材3から解除できる。
10を被切削材3から解除できる。
また、切換スイッチ13を正転とし、運転スイッチ12
を操作すると、上記のごとく再び切削作業が行える。
を操作すると、上記のごとく再び切削作業が行える。
本考案によれば、被切削材に食い込み拘束状態になった
切削刃物を電動機の運転、停止スイッチ及び切換スイッ
チを設けることにより、容易に逆転し解除できるように
したので、高価な切削刃物を損傷することなく、切削刃
物を前述状態より解除できる。
切削刃物を電動機の運転、停止スイッチ及び切換スイッ
チを設けることにより、容易に逆転し解除できるように
したので、高価な切削刃物を損傷することなく、切削刃
物を前述状態より解除できる。
また、被切削材の加工精度の低下が防止でき、切削作業
性が向上する。
性が向上する。
第1図は、本考案の一実施例を示す丸鋸式切断機の本体
側面図、第2図は矢印A方向より見たスイッチボックス
部正面図、第3図は切削刃物が被切削材に食い込み拘束
状態になった時を示す切削刃物先端拡大図、第4図は本
考案における回路図である。 図において、3は被切削材、8は可逆電動機、9はハン
ドル、10は切削刃物、11は停止スイッチ、12は運
転スイッチ、13は切換スイッチ、15は正転用リレー
コイル、16は逆転用リレーコイル、15a,16aは
常開リレー接点、15b,16bは常閉リレー接点、1
7は正転用接点、18は停止スイッチ接点、19は運転
スイッチ接点、20は逆転用接点である。
側面図、第2図は矢印A方向より見たスイッチボックス
部正面図、第3図は切削刃物が被切削材に食い込み拘束
状態になった時を示す切削刃物先端拡大図、第4図は本
考案における回路図である。 図において、3は被切削材、8は可逆電動機、9はハン
ドル、10は切削刃物、11は停止スイッチ、12は運
転スイッチ、13は切換スイッチ、15は正転用リレー
コイル、16は逆転用リレーコイル、15a,16aは
常開リレー接点、15b,16bは常閉リレー接点、1
7は正転用接点、18は停止スイッチ接点、19は運転
スイッチ接点、20は逆転用接点である。
Claims (1)
- 【請求項1】ベースと、該ベース上には支軸を介してベ
ース上面に向けて揺動自在にヒンジを支持し、該ヒンジ
に可逆電動機で回転駆動される切削刃物を設け、さらに
前記電動機の運転、停止を行う運転スイッチと停止スイ
ッチを有している丸鋸式切断機において、前記電動機の
切削方向駆動時に、運転スイッチの閉路を保持する自己
保持回路と前記電動機の回転方向を切換える切換スイッ
チを設け、前記電動機の切削方向駆動時は、運転スイッ
チの操作により自己保持回路を付勢し、停止スイッチの
操作及び切換スイッチの切換操作により自己保持回路を
消勢させ、前記電動機の切削反対方向駆動時には、運転
スイッチの閉路操作によってのみ、電動機の起動、停止
させるようにしたことを特徴とする拘束状態解除装置付
き丸鋸式切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2944588U JPH061291Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 拘束状態解除装置付き丸鋸式切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2944588U JPH061291Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 拘束状態解除装置付き丸鋸式切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132324U JPH01132324U (ja) | 1989-09-08 |
| JPH061291Y2 true JPH061291Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31253664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2944588U Expired - Lifetime JPH061291Y2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 拘束状態解除装置付き丸鋸式切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061291Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5921746B2 (ja) | 2000-02-29 | 2016-05-24 | ブリストル−マイヤーズ・スクイブ・ホールディングス・アイルランドBristol−Myers Squibb Holdings Ireland | 低用量エンテカビル製剤およびその使用 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP2944588U patent/JPH061291Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5921746B2 (ja) | 2000-02-29 | 2016-05-24 | ブリストル−マイヤーズ・スクイブ・ホールディングス・アイルランドBristol−Myers Squibb Holdings Ireland | 低用量エンテカビル製剤およびその使用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132324U (ja) | 1989-09-08 |
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