JPH0612936A - 開閉機器用操作装置 - Google Patents

開閉機器用操作装置

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Publication number
JPH0612936A
JPH0612936A JP16735692A JP16735692A JPH0612936A JP H0612936 A JPH0612936 A JP H0612936A JP 16735692 A JP16735692 A JP 16735692A JP 16735692 A JP16735692 A JP 16735692A JP H0612936 A JPH0612936 A JP H0612936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closing
torsion bar
spring
jack
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP16735692A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuya Nakajima
敦哉 中嶋
Akira Otsuka
明 大塚
Kazumi Ishigaki
一三 石垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP16735692A priority Critical patent/JPH0612936A/ja
Publication of JPH0612936A publication Critical patent/JPH0612936A/ja
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低速な動作で蓄勢された投入ばねを放勢でき
る開閉機器操作装置を得る。 【構成】 投入用トーションバー6に連結された回転可
能な投入用レバー4と、先端にスライダ50を有するねじ
付棒48を有したジャッキ用ナット53と、ジャッキ台57と
よりなり、接続リンク39で投入用レバー4とねじ付棒48
の先端とをピン結合する。 【効果】 ジャッキ機構を設け、蓄勢されたばね力を除
々に放勢することにより低速での動作が可能になり点検
が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、開閉機器用のばねの
操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5〜図7は例えば特開平1−2974
0号公報に示された従来の開閉機器用操作装置を示す断
面図である。図5は投入ばねが蓄勢した状態の開路状
態、図6は投入ばねの蓄勢した状態の開路状態、図7は
投入ばねの放勢した状態の閉路状態を示す。1は出力レ
バー11の回転の主軸で、遮断ばねとしての遮断トーショ
ンバー2の一端が固定されており、この遮断用トーショ
ンバー2により図において反時計方向に回転力が与えら
れる。25はピンで、出力レバー11に突設されている。出
力レバー11にリンク機構(図示せず)を介して可動接触
子が連結されている。10はローラで出力レバー11に取付
けられている。3は投入用主軸、4は投入用レバーで、
投入用主軸3は投入用レバー4の回転支点である。投入
用主軸3に投入ばねとして投入用トーションバー6の一
端が固定されており、この投入用トーションバー6によ
り投入用主軸3は反時計方向に回転力が与えられる。5
はリンクで、投入用レバー4と棒ピン26によって連結さ
れている。7は大歯車、8はこの大歯車と噛み合う小歯
車で、大歯車7はその歯の一部分に切欠き7aを設け、投
入用トーションバー6の蓄勢状態において大歯車7と小
歯車8の噛み合いがはずれるようになっている。なお、
大歯車7はリンク5とピン結合されている。またカム12
と大歯車7はカム軸13を介して連結されており、一体で
回動する。14は投入ラッチ、15は投入トリガ、16はプラ
ンジャ、17は投入電磁石、18は操作片である。20は引外
しラッチ、21は引外しトリガ、22はプランジャ、23は引
外し電磁石である。24はピンで、これはカム12に突設さ
れている。62はフレームである。
【0003】次に動作について説明する。まず、開路動
作は、図5に示す閉路状態において、出力レバー11は遮
断用トーションバー2によって反時計方向の回転力が与
えられており、その回転力を引外しラッチ20、引外しト
リガ21にて保持している。この状態にて引外し電磁石23
が励磁されると、引外し電磁石23のプランジャ22が図中
右方向に動き、これによって引外しトリガ21が時計方向
に回転し、引外しラッチ20が出力レバー11に突出してい
るピン25からの力により反時計方向に回転する。引外し
ラッチ20がピン25からはずれ、出力レバー11は反時計方
向に高速で回転し、図6に示す状態になる。この時出力
レバー11に接続されている可動接触子が動いて遮断され
る。
【0004】次に投入動作について述べる。図6に示す
開路状態において、カム12は投入用トーションバー6と
投入用レバー4、リンク5、大歯車7を介して連結され
ているので、カム12に図中時計方向の回転力が与えられ
ており、その回転力を投入ラッチ14と投入トリガ15で受
けとめている。この状態において、投入電磁石17が励磁
されていると投入電磁石17のプランジャ16が図中右方向
に動き、投入トリガ15が時計方向に回転し、投入ラッチ
14がカム12に設けられたピン24からの反力によって反時
計方向に回転する。投入ラッチ14がピン24からはずれ、
カム12は時計方向に高速で回転し、出力レバー11に設け
られたローラ10を押し上げる。これにより、出力レバー
11は遮断用トーションバー2を時計方向にねじりながら
回転する。
【0005】図7は投入動作が完了し、再びピン25が引
外しラッチ20にて保持された状態を示している。なお、
遮断用トーションバー2を蓄勢しながら投入用トーショ
ンバー6が放勢されるので、投入用トーションバー6の
トルクの方が遮断トーションバー2のトルクより大であ
ることが必要である。
【0006】次に、投入用トーションバー6の蓄勢法に
ついて述べる。図7に示すように投入動作の完了直後に
は、小歯車8に結合されたモータ(図示せず)を起動し
て、小歯車8を反時計方向に回転させることにより、大
歯車が時計方向に回転し、リンク5、投入用レバー4、
投入用主軸3を介して投入用トーションバー6が蓄勢さ
れる、リンク5の引張り荷重の方向が、カム軸13の中心
を通る点を越えた位置でカム軸13は投入用トーションバ
ー6の力によりリンク5を介して時計方向に回転力が与
えられると同時に、大歯車7の切欠部7aが小歯車8との
位置に移動し、噛み合いがはずれる。なお、投入用トー
ションバー6の力による大歯車7の時計方向の回転は、
ピン24に投入ラッチが係合することにより保持される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の開閉機器では以
上のように構成されているので、投入ばねを放勢する場
合には、投入動作を高速で行う必要があり、点検時など
に低速で動作させて動作の点検をすることができない問
題点や、万一、組立時に異常があった場合でも、組立後
の操作で初めて異常が発見され、操作前に確認できない
などの問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、低速な動作で蓄勢された投入ば
ねを放勢できるようにすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る開閉器用
の操作装置は、投入ばねに連結した回動可能な投入用レ
バーと、この投入用レバーと接続リンクを介してスライ
ダ付のジャッキ棒とを接続しジャッキで構成したもので
ある。
【0010】
【作用】この発明における開閉機器用の操作装置は、投
入ばねに結合した投入用レバーにジャッキを付けて、ジ
ャッキで力を受けながら投入ばねの力を放勢する。
【0011】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1、図2において、1〜26、62は前記従来例と
同一または相当品である。39は接続リンクで一端は投入
用レバー4とピン26で回転可能に結合されている。48は
ジャッキ棒としてのねじ付棒で、接続リンク39の他端と
ピン40で回転可能に結合されている。50はスライダで、
ねじ付棒48のピン40の位置に取り付けられている。51は
スライドガイドで、スライダ50がスライドガイド51にそ
ってすべることができる。スライダ50のすべる方向は、
ねじ付棒48の軸方向に一致させてある。57はガイド穴57
aをもったジャッキ台57で、ガイド穴57aにねじ付棒48
が挿入され、ねじ付棒48にねじ込まれたナット53が図に
おいてその右端でジャッキ台57と当接している。62は開
閉機器全体を取付けているフレームで、ジャッキ台57と
結合されている。
【0012】次に動作について説明する。投入、遮断の
高速動作については、接続リンク39とピン26の接続をは
ずした状態において従来例と同様の動作をする。図1に
示す投入用トーションバー6及び遮断用トーションバー
2が蓄勢された状態において、カム12はカム軸13、大歯
車7、リンク5を介して投入用レバー4に連結され、投
入用トーションバー6によって時計方向の回転力が与え
られており、その回転力を投入ラッチ14および投入トリ
ガ15にて保持している。この状態で、投入用レバー4か
らピン26、接続リンク39、ピン50を介して伝達される投
入用トーションバー6の蓄勢力を支えるために、ナット
53を回し、ナット53の右端をジャッキ台57に当接させ
る。
【0013】この状態で、投入電磁石17を励磁すると、
プランジャ16が右方向に動き、投入トリガ15が時計方向
に回転し、投入ラッチ14とカム12に設けたピン24との係
合が解除される。ナット53を回し、ねじ付棒48を右方向
に移動させると、スライダ50はスライドガイド51を滑り
投入用レバー4が反時計方向に、大歯車7が時計方向に
回転し、蓄勢状態であった投入用トーションバー6は図
2の放勢状態に徐々に向う。
【0014】ここで、上記例において、投入用トーショ
ンバー6が蓄勢された図1の状態で、図に示す接続リン
ク39とレール31とのなす角θを直角に近く設定すると、
投入用トーションバー6の蓄勢時のばね力の分力をスラ
イドガイド51がより多く分担するので、ナット53を回す
トルクを小さくでき、開閉機器の操作装置の操作がより
容易になる。
【0015】実施例2.図3は、この発明の他の実施例
を示す。この実施例は、前述の実施例のねじ付棒48とナ
ット53で構成されているジャッキ機構の代りに油圧ジャ
ッキを用いたものである。70は油圧ジャッキで、ジャッ
キ台57に取付けられている。71は油圧ジャッキ70のピス
トンロッドで、その先端はピン40を介して接続リンク39
に連結されている。また、ピストンロッド71の先端にス
ライダ50が取り付けられている。
【0016】次に動作について述べる。図3に示す投入
用トーションバー6及び遮断用トーションバー2が蓄勢
された状態において、油圧ジャッキ70用操作ハンドル
(図示せず)を回して、油圧ジャッキ70内の油圧を昇圧
した後、投入電磁石17を励磁し前述の実施例と同様に投
入ラッチ14とピン24との係合を解除する。この後、油圧
ジャッキ70内の油圧を降圧弁(図示せず)で徐々に下げ
ると、投入用トーションバー6の力によりスライダ50は
スライドガイド51を図の右方向に滑り投入用レバー4が
反時計方向に、大歯車7が時計方向に回転し、蓄勢状態
であった投入用トーションバー6はゆっくりと放勢され
る。
【0017】上記動作時には油圧ジャッキ70に油圧計72
を取り付けて油圧を監視し、正常な動作時と比較すると
投入動作の機構の異常の有無が検知できる。
【0018】上記実施例では、閉路時の投入用トーショ
ンバー6と遮断用トーションバー2とが蓄勢された場所
の動作について説明したが、閉路時の投入用トーション
バー6が蓄勢され、遮断用トーションバー2が放勢され
た場所についても操作装置の動きは同様である。
【0019】実施例3.図4は、他の例で、投入用トー
ションバー6と遮断用トーションバー2とが蓄勢状態に
おいて、油圧ジャッキ70内の油圧を昇圧した後、図4に
示すようにリンク5と投入用レバー4に取り付けられて
いるピン26とを分離したものである。この状態におい
て、油圧ジャッキ70の油圧を除々に低下させて、投入用
トーションバー6のばね力を放勢する。以上の実施例で
は、ばねとして投入用トーションバーについて示した
が、コイルばねでも同様である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、開閉
機器用操作装置を投入用ばねの蓄勢力が作用する投入用
レバー及びその投入用レバーと接続リンクを介して接続
されさらにスライダを先端に持ったジャッキ棒を有する
ジャッキで構成したので、投入用ばねの蓄勢力を低速で
放勢でき、動作の点検が容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による開閉機器用操作装置
を示す断面図である。
【図2】図1の発明で投入用ばねが放勢した状態の開閉
機器用操作装置を示す断面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す開閉機器用操作装
置の断面図である。
【図4】この発明の更に他の実施例を示す開閉機器用操
作装置の断面図である。
【図5】従来の開閉機器を示す断面図である。
【図6】図5の開閉機器で、遮断ばねが放勢した状態を
示す断面図である。
【図7】図5の開閉機器で、投入ばねが放勢した状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
2 遮断用トーションバー 4 投入用レバー 6 投入用トーションバー 39 接続リンク 48 ねじ付棒 50 スライダ 51 スライドガイド 53 ナット 57 ジャッキ台 70 油圧ジャッキ 71 ピストンロッド 72 油圧計

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開路を行う遮断ばねと、閉路時にばねの
    放勢力により前記遮断ばねを蓄勢するとともに投入動作
    をする投入ばねを備えた開閉機器用操作装置において、
    前記投入ばねに連結された回動可能な投入用レバー、こ
    の投入用レバーと一端でピン連結した接続リンク、この
    接続リンクの他端と先端でピン結合し、その先端にスラ
    イダを有するジャッキ棒を設けたジャッキ及び前記スラ
    イダをガイドするスライドガイドを備え、前記投入ばね
    の放勢時にその投入ばねの放勢力を前記ジャッキで受け
    ることを特徴とする開閉機器用操作装置。
JP16735692A 1992-06-25 1992-06-25 開閉機器用操作装置 Pending JPH0612936A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16735692A JPH0612936A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 開閉機器用操作装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16735692A JPH0612936A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 開閉機器用操作装置

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Publication Number Publication Date
JPH0612936A true JPH0612936A (ja) 1994-01-21

Family

ID=15848207

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16735692A Pending JPH0612936A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 開閉機器用操作装置

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JP (1) JPH0612936A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6415794B1 (ja) * 2018-05-10 2018-10-31 三菱電機株式会社 開閉器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6415794B1 (ja) * 2018-05-10 2018-10-31 三菱電機株式会社 開閉器
WO2019215885A1 (ja) * 2018-05-10 2019-11-14 三菱電機株式会社 開閉器

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