JPH0612964A - サーマルリレー用手動制御装置 - Google Patents
サーマルリレー用手動制御装置Info
- Publication number
- JPH0612964A JPH0612964A JP3180625A JP18062591A JPH0612964A JP H0612964 A JPH0612964 A JP H0612964A JP 3180625 A JP3180625 A JP 3180625A JP 18062591 A JP18062591 A JP 18062591A JP H0612964 A JPH0612964 A JP H0612964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pusher
- push button
- thermal relay
- elastic lever
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/12—Push-buttons
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H83/00—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current
- H01H83/20—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by excess current as well as by some other abnormal electrical condition
- H01H83/22—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by excess current as well as by some other abnormal electrical condition the other condition being imbalance of two or more currents or voltages
- H01H83/223—Protective switches, e.g. circuit-breaking switches, or protective relays operated by abnormal electrical conditions otherwise than solely by excess current operated by excess current as well as by some other abnormal electrical condition the other condition being imbalance of two or more currents or voltages with bimetal elements
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】押しボタンを筐体の前壁に有すると共に伝達部
材を有するサーマルリレーの手動制御用の装置。 【構成】伝達部材30が剛質支持部と、サーマルリレー
15の停止用プッシャ及びリセット用プッシャに当てる
ことが可能な弾性レバー32よりなる装置。押しボタン
20に対して適宜に設けた駆動部材を弾性レバー32の
中間部分に当てて、作用を及ぼすことができる。
材を有するサーマルリレーの手動制御用の装置。 【構成】伝達部材30が剛質支持部と、サーマルリレー
15の停止用プッシャ及びリセット用プッシャに当てる
ことが可能な弾性レバー32よりなる装置。押しボタン
20に対して適宜に設けた駆動部材を弾性レバー32の
中間部分に当てて、作用を及ぼすことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接触器と共に使用する
形態のサーマルリレーの過負荷保護用電気リレーを収容
し、手動制御するための装置に関するものである。
形態のサーマルリレーの過負荷保護用電気リレーを収容
し、手動制御するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】接触器とサーマルリレーを結合すること
により形成され、過負荷に対して保護された電気開閉装
置を筐体のような容器に収納することは日常的に行なわ
れている。周知のように、接触器は制御用電磁石を具備
し、電磁石のコイルを流れる電流の作用によりモータ等
の電力負荷の始動、停止を行う。サーマルリレーは、特
にモータの少なくとも1相の巻き線に過負荷が生じた場
合にモータを停止させる。そのために、サーマルリレー
は、過負荷時にバイメタル・ストリップの変形に応答し
て動作する開放機構によって制御され、接触器の電磁石
と電気的に直列に接続されたスイッチを有する。
により形成され、過負荷に対して保護された電気開閉装
置を筐体のような容器に収納することは日常的に行なわ
れている。周知のように、接触器は制御用電磁石を具備
し、電磁石のコイルを流れる電流の作用によりモータ等
の電力負荷の始動、停止を行う。サーマルリレーは、特
にモータの少なくとも1相の巻き線に過負荷が生じた場
合にモータを停止させる。そのために、サーマルリレー
は、過負荷時にバイメタル・ストリップの変形に応答し
て動作する開放機構によって制御され、接触器の電磁石
と電気的に直列に接続されたスイッチを有する。
【0003】この開放機構は、各引きはずし動作毎にリ
セットしなければならない。このリセットは、各々のサ
ーマルリレーの種類によって、手動のみまたは自動のみ
でしかできないものと、手動でも自動でも行えるものが
あり、後者の場合は、手動−自動切り換え手段が設けら
れている。手動リセットは、サーマルリレーの前面部に
設けられたプッシャを用いて行われる。
セットしなければならない。このリセットは、各々のサ
ーマルリレーの種類によって、手動のみまたは自動のみ
でしかできないものと、手動でも自動でも行えるものが
あり、後者の場合は、手動−自動切り換え手段が設けら
れている。手動リセットは、サーマルリレーの前面部に
設けられたプッシャを用いて行われる。
【0004】さらに、サーマルリレーにおいては、やは
りサーマルリレーの前面部に配置され、スイッチを開放
するための開放機構に対して作用を及ぼすもう一つのプ
ッシャによって接触器−サーマルリレー・アセンブリの
停止を手動で操作できることがしばしば必要となる。接
触器−サーマルリレー・アセンブリを筐体内に取り付け
る場合、制御用押しボタンが筐体の前壁に設けられる。
オペレータは、この押しボタンを押すことによってプッ
シャに力を及ぼし、サーマルリレーの停止及びリセット
を行う。この停止動作及びリセット動作は、伝達手段に
よってサーマルリレーのプッシャに伝達されるが、この
伝達手段の役割は制御用押しボタンの運動を制御対象プ
ッシャの動作に変換することであり、これに関しては、
プッシャに与えるロストモーション及び押しボタンとサ
ーマルリレーのプッシャとの位置ずれに留意する必要が
ある。
りサーマルリレーの前面部に配置され、スイッチを開放
するための開放機構に対して作用を及ぼすもう一つのプ
ッシャによって接触器−サーマルリレー・アセンブリの
停止を手動で操作できることがしばしば必要となる。接
触器−サーマルリレー・アセンブリを筐体内に取り付け
る場合、制御用押しボタンが筐体の前壁に設けられる。
オペレータは、この押しボタンを押すことによってプッ
シャに力を及ぼし、サーマルリレーの停止及びリセット
を行う。この停止動作及びリセット動作は、伝達手段に
よってサーマルリレーのプッシャに伝達されるが、この
伝達手段の役割は制御用押しボタンの運動を制御対象プ
ッシャの動作に変換することであり、これに関しては、
プッシャに与えるロストモーション及び押しボタンとサ
ーマルリレーのプッシャとの位置ずれに留意する必要が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、筐体
の外側からアクセス可能な制御用押しボタンと筐体内部
に設けられたサーマルリレーのプッシャとの間の機械的
作用の伝達を、極めて簡単なやり方で行うことができる
ようにし、しかも必要に応じて停止用及びリセット用の
2つのプッシャに作動上の優先順位を設け、及び/又は
これら2つのプッシャの位置をずらすことができるよう
にすることにある。
の外側からアクセス可能な制御用押しボタンと筐体内部
に設けられたサーマルリレーのプッシャとの間の機械的
作用の伝達を、極めて簡単なやり方で行うことができる
ようにし、しかも必要に応じて停止用及びリセット用の
2つのプッシャに作動上の優先順位を設け、及び/又は
これら2つのプッシャの位置をずらすことができるよう
にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のた、本発
明は、接触器と共に使用する形態のサーマルリレーの過
負荷保護用電気リレーを収納し、手動制御するための装
置において、筐体の壁に固定された剛質支持部と、一端
部が上記剛質支持部に埋め込まれており、かつ自由な他
端部の近傍をサーマルリレーの少なくとも1つのプッシ
ャに当てることが可能な弾性レバーと、押しボタンの可
動部材によって支持されており、かつ弾性レバーの中間
部分に当てることが可能な駆動部材からなる伝達手段を
具備したものである。
明は、接触器と共に使用する形態のサーマルリレーの過
負荷保護用電気リレーを収納し、手動制御するための装
置において、筐体の壁に固定された剛質支持部と、一端
部が上記剛質支持部に埋め込まれており、かつ自由な他
端部の近傍をサーマルリレーの少なくとも1つのプッシ
ャに当てることが可能な弾性レバーと、押しボタンの可
動部材によって支持されており、かつ弾性レバーの中間
部分に当てることが可能な駆動部材からなる伝達手段を
具備したものである。
【0007】上記の本発明の構成によれば、非常に簡単
かつ安価に、また小型化を達成しつつ所望の運動伝達を
行うことができ、特に弾性レバーを剛質支持部と一休成
形するならばこれらの効果はより顕著となる。弾性レバ
ーの自由端部には、各々停止用プッシャ及びリセット用
プッシャに当てることが可能で、リセット用プッシャを
優先して押し込みかつ両プッシャを横方向にずらして位
置決めすることができるような2の支圧部を設けると好
都合である。これらの支圧部は、弾性レバーの異なる2
つ脚部の自由端部に設けることが望ましい。
かつ安価に、また小型化を達成しつつ所望の運動伝達を
行うことができ、特に弾性レバーを剛質支持部と一休成
形するならばこれらの効果はより顕著となる。弾性レバ
ーの自由端部には、各々停止用プッシャ及びリセット用
プッシャに当てることが可能で、リセット用プッシャを
優先して押し込みかつ両プッシャを横方向にずらして位
置決めすることができるような2の支圧部を設けると好
都合である。これらの支圧部は、弾性レバーの異なる2
つ脚部の自由端部に設けることが望ましい。
【0008】
【実施例】以下、本発明を添付図面を参照しつつ実施例
により説明するが、これらの実施例は、本発明に対して
限定的な意味を有するものでは全くない。図1に示す実
施例において、筐体10は、底部11及び蓋部12より
なり、蓋部12は前壁12a及び側壁12bを有する。
これらの底部と蓋部は、図示省略した手段によって互い
に組付けられ、筐体10の内部には、成形バー14にク
リップ止めされた接触器13、その下方に固定されたサ
ーマルリレー15が設けられ、サーマルリレーのケーシ
ングの前面部15aには、軸心a−a′を有する停止用
プッシャ16Sと軸心b−b′を有するリセット用プッ
シャ16Rが取り付けられている。
により説明するが、これらの実施例は、本発明に対して
限定的な意味を有するものでは全くない。図1に示す実
施例において、筐体10は、底部11及び蓋部12より
なり、蓋部12は前壁12a及び側壁12bを有する。
これらの底部と蓋部は、図示省略した手段によって互い
に組付けられ、筐体10の内部には、成形バー14にク
リップ止めされた接触器13、その下方に固定されたサ
ーマルリレー15が設けられ、サーマルリレーのケーシ
ングの前面部15aには、軸心a−a′を有する停止用
プッシャ16Sと軸心b−b′を有するリセット用プッ
シャ16Rが取り付けられている。
【0009】筐体の前面部(前壁)12a上には、軸心
c−c′を有する押しボタン20が取り付けられてい
る。3本の軸心a−a′,b−b′,c−c′は、同じ
水平の面P−P′内にあるが、もちろん別個の平面内に
あってもよい。押しボタン20は、この実施例において
は自己保持接点型であり、筐体の前壁12aに固定され
る本体部21、軸心C−C′方向に移動可能なプッシャ
22、本体部21のねじ部と係合して本体部を前壁12
aに固定するクランプ・リング23、戻しばね24、及
び駆動部材25よりなる。この駆動部材25は、伝達部
材30に係合し、ブッシャ22によって駆動される。
c−c′を有する押しボタン20が取り付けられてい
る。3本の軸心a−a′,b−b′,c−c′は、同じ
水平の面P−P′内にあるが、もちろん別個の平面内に
あってもよい。押しボタン20は、この実施例において
は自己保持接点型であり、筐体の前壁12aに固定され
る本体部21、軸心C−C′方向に移動可能なプッシャ
22、本体部21のねじ部と係合して本体部を前壁12
aに固定するクランプ・リング23、戻しばね24、及
び駆動部材25よりなる。この駆動部材25は、伝達部
材30に係合し、ブッシャ22によって駆動される。
【0010】運動と力を伝達する伝達部材30は、剛質
支持部31及び弾性レバー32よりなる。剛質支持部3
1は、ねじまたは同様の手段によって筐体の前壁12a
に固定されている。この剛質支持部は、押しボタンの本
体部固定してもよく、あるいは本体部と一体に形成する
か、また筐体の側壁12bに固定してもよい。弾性レバ
ー32は、各々軸心b−b′を有するリセット用押しボ
タン16R及び軸心a−a′を有する停止用押しボタン
16Sに対応する2つの脚部32R、32Sを有する。
これらの脚部は、一端部33が剛質支持部31に埋め込
まれ、反対側の自由端部に設けられた支圧部34R,3
4Sはそれぞれ押しボタン16R,16Sに当てること
ができる。これらの支圧部は、サーマルリレーのプッシ
ャがいつも同じ位置に配置されるとは限らないため、軸
心がc−c′にある所定の押しボタンによってそれらの
様々な位置にプッシャを有するサーマルリレーを起動す
ることができるように十分な幅を有する。
支持部31及び弾性レバー32よりなる。剛質支持部3
1は、ねじまたは同様の手段によって筐体の前壁12a
に固定されている。この剛質支持部は、押しボタンの本
体部固定してもよく、あるいは本体部と一体に形成する
か、また筐体の側壁12bに固定してもよい。弾性レバ
ー32は、各々軸心b−b′を有するリセット用押しボ
タン16R及び軸心a−a′を有する停止用押しボタン
16Sに対応する2つの脚部32R、32Sを有する。
これらの脚部は、一端部33が剛質支持部31に埋め込
まれ、反対側の自由端部に設けられた支圧部34R,3
4Sはそれぞれ押しボタン16R,16Sに当てること
ができる。これらの支圧部は、サーマルリレーのプッシ
ャがいつも同じ位置に配置されるとは限らないため、軸
心がc−c′にある所定の押しボタンによってそれらの
様々な位置にプッシャを有するサーマルリレーを起動す
ることができるように十分な幅を有する。
【0011】弾性レバー32は、好ましくは剛質支持部
31と一体成形する。もちろん、弾性レバー32を金属
板から切り出して曲げ加工し、適宜の固定手段によって
剛質支持部32に固定することにより形成することも本
発明の範囲内において可能である。弾性レバー32の2
つの脚部32R,32Sは、押しボタン20の作動の効
果によって同時に曲がり始め、相互に独立に各々の行程
を完了するよう設計されている。さらに、これらの脚部
の幾何学的形状及び剛性は、サーマルリレー15の構成
及び機能的特性に関連する理由から、リセット用押しボ
タン16Rが停止用押しボタン16Sより前に作動する
ようにすべく決定される。
31と一体成形する。もちろん、弾性レバー32を金属
板から切り出して曲げ加工し、適宜の固定手段によって
剛質支持部32に固定することにより形成することも本
発明の範囲内において可能である。弾性レバー32の2
つの脚部32R,32Sは、押しボタン20の作動の効
果によって同時に曲がり始め、相互に独立に各々の行程
を完了するよう設計されている。さらに、これらの脚部
の幾何学的形状及び剛性は、サーマルリレー15の構成
及び機能的特性に関連する理由から、リセット用押しボ
タン16Rが停止用押しボタン16Sより前に作動する
ようにすべく決定される。
【0012】押しボタン20の可動部材(駆動部材)2
5は、プッシャ22にこれと一体に動くよう固定されて
おり、弾性レバー32の中間部35に当てることが可能
な肩部または駆動フィンガのような突起部材25a、及
び弾性レバーの貫通孔36を貫通してその下面に当てが
われ、戻しばね24の作用によって弾性レバーを休止位
置(図3)に復帰させるラグ25bを有する。上記の弾
性レバー32の中間部35は、プッシャ22の並進運動
によって支圧部34,34Rに増幅された運動が生じる
ような位置に設けられている。
5は、プッシャ22にこれと一体に動くよう固定されて
おり、弾性レバー32の中間部35に当てることが可能
な肩部または駆動フィンガのような突起部材25a、及
び弾性レバーの貫通孔36を貫通してその下面に当てが
われ、戻しばね24の作用によって弾性レバーを休止位
置(図3)に復帰させるラグ25bを有する。上記の弾
性レバー32の中間部35は、プッシャ22の並進運動
によって支圧部34,34Rに増幅された運動が生じる
ような位置に設けられている。
【0013】以下、この実施例の装置の動作について説
明する。サーマルリレー15を手動で引きはずすには、
オペレータは、プッシャ22を押す。すると、フィンガ
25aが下降し(図3)、弾性レバー32の中間部35
に当たる。そして、弾性レバー32が、プッシャ22の
並進運動の軸方向とほぼ平行な方向に移動するよう曲が
り、脚部32R,32Sが下降して、それぞれプッシャ
16R,16Sに当たる。このようにして、プッシャ1
6Rは、サーマルリレーの開放機構Mのリセット部に作
用し、プッシャ16Sは開放機構の引きはずし部を介し
てスイッチIを開かせる。プッシャ16R,16Sの最
初の位置と最後の位置を図3にそれぞれ1及び2で示
す。
明する。サーマルリレー15を手動で引きはずすには、
オペレータは、プッシャ22を押す。すると、フィンガ
25aが下降し(図3)、弾性レバー32の中間部35
に当たる。そして、弾性レバー32が、プッシャ22の
並進運動の軸方向とほぼ平行な方向に移動するよう曲が
り、脚部32R,32Sが下降して、それぞれプッシャ
16R,16Sに当たる。このようにして、プッシャ1
6Rは、サーマルリレーの開放機構Mのリセット部に作
用し、プッシャ16Sは開放機構の引きはずし部を介し
てスイッチIを開かせる。プッシャ16R,16Sの最
初の位置と最後の位置を図3にそれぞれ1及び2で示
す。
【0014】図5(図3と同じ部分については同じ参照
符号にて示す)に示す本発明の装置の他の実施形態にお
いては、押しボタン40はロック型、即ちプッシャ22
を押すと、その押し下げた位置に保たれ、プッシャを回
すことによりアンロックされて元の位置に復帰する種類
のものであり、軸心c−c′を同じくしてねじヘッド4
3の回りにこれと同軸状に取り付けられた駆動ワッシャ
42を有する。このねじヘッドは、プッシャ22と一体
状に動くようそのねじ部に係合されている。ワッシャ4
2は、プッシャ22を押し下げると、弾性レバー32′
に形成されたボス44に当たる。
符号にて示す)に示す本発明の装置の他の実施形態にお
いては、押しボタン40はロック型、即ちプッシャ22
を押すと、その押し下げた位置に保たれ、プッシャを回
すことによりアンロックされて元の位置に復帰する種類
のものであり、軸心c−c′を同じくしてねじヘッド4
3の回りにこれと同軸状に取り付けられた駆動ワッシャ
42を有する。このねじヘッドは、プッシャ22と一体
状に動くようそのねじ部に係合されている。ワッシャ4
2は、プッシャ22を押し下げると、弾性レバー32′
に形成されたボス44に当たる。
【0015】この変形例の伝達機構によるサーマルリレ
ー15の手動引きはずしは、図3により上に説明したの
と同様にして行われる。オペレータがプッシャ22を押
すと、ワッシャ42が下降し、弾性レバー32′のボス
44に当たる。すると、弾性レバー32′が曲がって、
脚部32R,32Sがそれぞれプッシャ16R,16S
に当たり、これらを押し込む。押しボタン40は指を離
しても押し下げられた位置に保持されるため、弾性レバ
ーも下方に曲がった位置に保たれる。
ー15の手動引きはずしは、図3により上に説明したの
と同様にして行われる。オペレータがプッシャ22を押
すと、ワッシャ42が下降し、弾性レバー32′のボス
44に当たる。すると、弾性レバー32′が曲がって、
脚部32R,32Sがそれぞれプッシャ16R,16S
に当たり、これらを押し込む。押しボタン40は指を離
しても押し下げられた位置に保持されるため、弾性レバ
ーも下方に曲がった位置に保たれる。
【0016】伝達部材30は、オペレータがプッシャ2
2を回して押しボタン40をアンロックすることにより
元の位置(図5)に復帰する。
2を回して押しボタン40をアンロックすることにより
元の位置(図5)に復帰する。
【図1】本発明の一実施例の装置の概略断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図2のA部の細部を示す拡大断面図である。
【図4】図3の矢印Bの方向に見た伝達部材の上面図で
ある。
ある。
【図5】駆動部材の他の実施形態を示す図3と同様の拡
大断面図である。
大断面図である。
10……筐体 13……接触器 15……サーマルリレー 20……押しボタン 30……伝達部材
Claims (8)
- 【請求項1】接触器と共に使用するサーマルリレーで、
ケーシングの前面部に停止用プッシャとリセット用プッ
シャを有するサーマルリレーを収納し、手動制御するた
めの装置であって、前壁に押しボタンを有する筐体と、
この押しボタンをして上記サーマルリレーのプッシャを
作動せしめる伝達手段とを具備した装置であって、上記
伝達手段が、 上記筐体の壁に固定された剛質支持部と、 一端部が上記剛質支持部に埋め込まれており、かつ自由
な他端部の近傍をサーマルリレーの少なくとも1つのプ
ッシャに当てることが可能な弾性レバーと、 上記押しボタンの可撓部材によって支持されており、か
つ上記レバーの中間部分に当てることが可能な駆動部材
からなることを特徴とする装置。 - 【請求項2】上記弾性レバーの自由端部が、それぞれ上
記停止用プッシャ及びリセット用プッシャに当てること
のできる2つの支圧部を有することを特徴とする請求項
1記載の装置。 - 【請求項3】上記の各支圧部が、各々別個の2つの弾性
脚部の自由端部に設けられていることを特徴とする請求
項2記載の装置。 - 【請求項4】上記押しボタンの可動部材が、上記弾性レ
バーの下面に当てることが可能で上記押しボタンの戻し
ばねの作用により弾性レバーを復帰させる少なくとも1
つのラグよりなることを特徴とする請求項1記載の装
置。 - 【請求項5】上記可動部材により支持される駆動部材
が、突起状フィンガよりなることを特徴とする請求項4
記載の装置。 - 【請求項6】上記可動部材により支持される駆動部材
が、上記弾性レバーに形成されたボスに当てることが可
能なワッシャよりなることを特徴とする請求項1項記載
の装置。 - 【請求項7】上記弾性レバーが上記剛質支持部と一体成
形されていることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項8】上記弾性レバーと上記剛質支持部が互いに
別個の2つの部材であって一つに結合されており、且つ
上記弾性レバーを金属板より切り出し、曲げ加工するこ
とにより成形したことを特徴とする請求項1記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9005494 | 1990-04-20 | ||
| FR9005494A FR2661264B1 (fr) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | Dispositif de commande manuelle pour relais thermique. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0612964A true JPH0612964A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=9396232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180625A Pending JPH0612964A (ja) | 1990-04-20 | 1991-04-19 | サーマルリレー用手動制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5140293A (ja) |
| JP (1) | JPH0612964A (ja) |
| DE (1) | DE4112903A1 (ja) |
| FR (1) | FR2661264B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE9305074U1 (de) * | 1993-04-02 | 1993-06-09 | Schaltbau AG, 8000 München | Mikroschalter |
| DE4425154C1 (de) * | 1994-07-16 | 1995-10-19 | Valeo Borg Instr Verw Gmbh | Tastschalter mit lang gestrecktem Tastelement |
| US5941851A (en) * | 1996-07-12 | 1999-08-24 | C.R. Bard, Inc. | Pulsed lavage handpiece with improved handle |
| WO2012088181A2 (en) * | 2010-12-22 | 2012-06-28 | Cooper Technologies Company | Actuating multiple features of a device located in an explosion-proof enclosure |
| CN102110536B (zh) * | 2011-03-10 | 2014-01-15 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 触动式开关按键及具有该触动式开关按键的电子装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3750076A (en) * | 1972-09-19 | 1973-07-31 | Emerson Electric Co | Control boxes |
| US4011423A (en) * | 1975-09-12 | 1977-03-08 | I-T-E Imperial Corporation | Common reset extension for plurality of overload relays |
| US4051340A (en) * | 1976-08-26 | 1977-09-27 | Westinghouse Electric Corporation | Overload relay reset assembly |
| DE2914783C2 (de) * | 1979-04-11 | 1980-11-06 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Vorrichtung zur Verlängerung von Stößelantrieben |
| DE8517322U1 (de) * | 1985-06-13 | 1986-11-13 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Übertragungsvorrichtung für Bedienfelder in Kommunikationsendgeräten |
| US4965420A (en) * | 1989-09-21 | 1990-10-23 | Saint Switch, Inc. | Switch actuator |
-
1990
- 1990-04-20 FR FR9005494A patent/FR2661264B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-04-18 US US07/686,821 patent/US5140293A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-19 DE DE4112903A patent/DE4112903A1/de not_active Withdrawn
- 1991-04-19 JP JP3180625A patent/JPH0612964A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2661264A1 (fr) | 1991-10-25 |
| DE4112903A1 (de) | 1991-10-24 |
| FR2661264B1 (fr) | 1992-07-10 |
| US5140293A (en) | 1992-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5504290A (en) | Remote controlled circuit breaker with recharging cam | |
| US4392036A (en) | Low-voltage protective circuit breaker with a forked locking lever | |
| US7368675B2 (en) | External operation handle device for a circuit breaker | |
| EP0164690B1 (en) | Thermal-type overcurrent relay | |
| US4808961A (en) | Thermally-sensible overcurrent protective relay including contact toggle mechanism | |
| JPH0347242Y2 (ja) | ||
| KR101780888B1 (ko) | 회로 차단기 | |
| US7038155B2 (en) | Latching mechanism for locking an actuating shaft and electrical switch with a latching mechanism of this type | |
| US3720891A (en) | Circuit breaker with improved auxiliary switch actuator | |
| JPH0612964A (ja) | サーマルリレー用手動制御装置 | |
| JPH0724176B2 (ja) | 機械電気的組み合わせ連動機構 | |
| EP1684320B1 (en) | Reverse-action auxiliary switch actuator mechanism and circuit breaker employing the same | |
| US4324964A (en) | Device for extending plunger drives | |
| US2810051A (en) | Trigger switch with automatic kick-off | |
| US3182151A (en) | Remote indicating circuit breakers | |
| US2959649A (en) | Motor operated circuit breaker | |
| JPH07114871A (ja) | リモートコントロール式回路遮断器 | |
| JPH0138338B2 (ja) | ||
| US4686599A (en) | Motor protection switch | |
| US3268688A (en) | Pushbutton-controlled overload circuit breaker | |
| US5153551A (en) | Manual control device for a thermal relay | |
| JPH0447415B2 (ja) | ||
| JPH0495327A (ja) | 回路遮断器の遠隔復帰機構 | |
| US4445013A (en) | Momentary-maintained lever operated pushbutton | |
| WO2000010183A1 (en) | Operating mechanism |