JPH0613004B2 - 相対的に回転する2部品間の制動装置 - Google Patents
相対的に回転する2部品間の制動装置Info
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- JPH0613004B2 JPH0613004B2 JP60293669A JP29366985A JPH0613004B2 JP H0613004 B2 JPH0613004 B2 JP H0613004B2 JP 60293669 A JP60293669 A JP 60293669A JP 29366985 A JP29366985 A JP 29366985A JP H0613004 B2 JPH0613004 B2 JP H0613004B2
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- braking device
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- braking
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D40/00—Casings or accessories specially adapted for storing or handling solid or pasty toiletry or cosmetic substances, e.g. shaving soaps or lipsticks
- A45D40/06—Casings wherein movement of the lipstick or like solid is a screwing movement
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、相対的に回転するように取付けた互にほぼ同
軸の2個の部品間を制動する制動装置に関する。
軸の2個の部品間を制動する制動装置に関する。
この種の制動装置は、2個の部品の相対的な回転を一層
有利に制御すると共に、たとえばこのような制御を行わ
ない場合に起るように2個の部品の自由な取付けに基づ
く望ましくない相対回転を防ぐ特定の目的のために従来
から提案されている。
有利に制御すると共に、たとえばこのような制御を行わ
ない場合に起るように2個の部品の自由な取付けに基づ
く望ましくない相対回転を防ぐ特定の目的のために従来
から提案されている。
本発明はとくに、種種の実用上の要求に従来よりも一層
良く合致する制動装置を提供しようとするものである。
このような制動装置は、簡単で経済的な構造を持ち円滑
に作用することがとくに望ましい。
良く合致する制動装置を提供しようとするものである。
このような制動装置は、簡単で経済的な構造を持ち円滑
に作用することがとくに望ましい。
相対的に回転するように取付けた互にほぼ同軸の2部品
間を制動する本発明による制動装置は、互にほぼ同軸の
2部品が互にほぼ同じ直径を持ち軸線方向に前後に配置
され、第1の部品に一緒に回転するように連結され第2
の部品の少くとも一部分を囲むようにしたケーシングを
備え、このケーシングにこのケーシングにより駆動され
このケーシングの内面に当てがつたたわみ性の摩擦部片
を納め、これ等の摩擦部片が前記第2部品の外面を絶え
ずこするようにしたことを特徴とする。
間を制動する本発明による制動装置は、互にほぼ同軸の
2部品が互にほぼ同じ直径を持ち軸線方向に前後に配置
され、第1の部品に一緒に回転するように連結され第2
の部品の少くとも一部分を囲むようにしたケーシングを
備え、このケーシングにこのケーシングにより駆動され
このケーシングの内面に当てがつたたわみ性の摩擦部片
を納め、これ等の摩擦部片が前記第2部品の外面を絶え
ずこするようにしたことを特徴とする。
たわみ性摩擦部片は一般に、第2の部品の外面に各接触
区域で接触する。
区域で接触する。
ケーシングは多角形の輪郭を持つのがよい。
たわみ性摩擦部片は、多角形の周辺にわたって延びる各
接触区域で第2の部品の外面に接触するようになる弾性
帯状部片により構成すればよい。
接触区域で第2の部品の外面に接触するようになる弾性
帯状部片により構成すればよい。
この弾性帯状部片は、とくにエラストマー材料から成る
O字環形の弾性環により構成するのが有利である。
O字環形の弾性環により構成するのが有利である。
これ等の2部品は一般に円形の横断面を持ち、又ケーシ
ングは正方形の形状を持つ。弾性帯状部片の内縁は第2
の部品の円形横断面に外接する正方形にほぼ沿つて延び
るが、この弾性環の外縁はケーシングの正方形横断面の
内面に当てがってある。
ングは正方形の形状を持つ。弾性帯状部片の内縁は第2
の部品の円形横断面に外接する正方形にほぼ沿つて延び
るが、この弾性環の外縁はケーシングの正方形横断面の
内面に当てがってある。
多角形の各頂点に位置する取付部片はケーシングの内側
に配置してあるが、弾性帯状部片はこれ等の取付部片の
まわりに連関している。
に配置してあるが、弾性帯状部片はこれ等の取付部片の
まわりに連関している。
ケーシングは、第2の部品を通すための穴を持つカバー
とくに多角形カバーにより閉じてある。このカバーに
は、その各すみ部の近くにケーシングの底部の方に向き
このケーシングの内側に位置するようにした脚を設けて
ある。これ等の脚は、そのまわりに通した弾性帯状部片
用の取付部片を構成する。
とくに多角形カバーにより閉じてある。このカバーに
は、その各すみ部の近くにケーシングの底部の方に向き
このケーシングの内側に位置するようにした脚を設けて
ある。これ等の脚は、そのまわりに通した弾性帯状部片
用の取付部片を構成する。
有利な解決法の1例では、たわみ性摩擦部片は、ケーシ
ングの底部の方向にカバーから延びるたわみ性材料から
成るすそ部分を備えている。このすそ部分は、若干の区
域で第2の部品の外面に接触している。
ングの底部の方向にカバーから延びるたわみ性材料から
成るすそ部分を備えている。このすそ部分は、若干の区
域で第2の部品の外面に接触している。
すそ部分は、第2の部品に接触するようになるほぼ平ら
な面を持つ角柱形表面により構成するのがよい。
な面を持つ角柱形表面により構成するのがよい。
ケーシングは、一般に角柱形の形状と多角形の輪郭とを
持つ。この場合すそ部分の角柱形表面はケーシングにほ
ぼ平行である。
持つ。この場合すそ部分の角柱形表面はケーシングにほ
ぼ平行である。
すそ部分はその内面に、とくに2部品間の制動作用を増
すように第2部品の表面に接触するようにした隆起部を
備えている。これ等の隆起部は一般にすそ部分の各面の
中央領域に設けてある。
すように第2部品の表面に接触するようにした隆起部を
備えている。これ等の隆起部は一般にすそ部分の各面の
中央領域に設けてある。
カバーは、多角形の形状を持ち、その各すみ部の近くに
ケーシングの底部の方に向いこのケーシングの内側に位
置するようにした脚を設けてある。次ですそ部分は、閉
じた輪郭を持ちカバーとは別個のたわみ性帯状部片によ
り構成してある。この帯状部はカバーの脚のまわりに配
置してある。この帯状部片の輪郭は、カバーの脚に支え
た輪郭に対応するように前もって形状を定めて、すそ部
分の位置決めを容易にするのがよい。
ケーシングの底部の方に向いこのケーシングの内側に位
置するようにした脚を設けてある。次ですそ部分は、閉
じた輪郭を持ちカバーとは別個のたわみ性帯状部片によ
り構成してある。この帯状部はカバーの脚のまわりに配
置してある。この帯状部片の輪郭は、カバーの脚に支え
た輪郭に対応するように前もって形状を定めて、すそ部
分の位置決めを容易にするのがよい。
又すそ部分はカバーと一体にすることもできる。この場
合すそ部分及びカバーは一体成形品にする。
合すそ部分及びカバーは一体成形品にする。
ケーシングは、横方向底部と第1の部品をケーシングに
対し鎖錠する鎖錠部片とを持つ。これ等の鎖錠部片は第
1部品の輪郭の外側にケーシングの内壁に向って位置さ
せる。
対し鎖錠する鎖錠部片とを持つ。これ等の鎖錠部片は第
1部品の輪郭の外側にケーシングの内壁に向って位置さ
せる。
ケーシングが角柱形の形状を持つときは、第1部品を鎖
錠する鎖錠部片は、ケーシング壁の底部に向いこのケー
シング壁の二面角内に形成され内部に向つて半径方向に
突出するボスの形にする。
錠する鎖錠部片は、ケーシング壁の底部に向いこのケー
シング壁の二面角内に形成され内部に向つて半径方向に
突出するボスの形にする。
本発明は又、この種の制動装置の化粧品保持器とくに棒
状口紅保持器への応用に係わる。この場合第1の部品は
保持器操作ボタンから成るが、第2の部品はこの保持器
のさやから成る。ケーシングは、操作ボタンの近くにあ
るさやの基部を囲むようにしてある。
状口紅保持器への応用に係わる。この場合第1の部品は
保持器操作ボタンから成るが、第2の部品はこの保持器
のさやから成る。ケーシングは、操作ボタンの近くにあ
るさやの基部を囲むようにしてある。
以下本発明制動装置の実施例を添付図面について詳細に
説明する。
説明する。
第1図、第2図及び第3図には、相対的に回転するよう
に取付けた互にほぼ同軸の2個の部品A,B間を制動す
る制動装置Fを示してある。
に取付けた互にほぼ同軸の2個の部品A,B間を制動す
る制動装置Fを示してある。
図示の特定の実施例では制動装置Fは化粧品保持器(1)
とくに棒状口紅保持器に応用してある。棒状口紅(2)は
第一図に一部を抜き出して示してある。
とくに棒状口紅保持器に応用してある。棒状口紅(2)は
第一図に一部を抜き出して示してある。
第1の部品Aは口紅(2)を抜き出し又引込める操作ボタ
ン(3)から成るが、第2の部品Bは保持器(1)の一般に金
属製のさや(4)から成る。ボタン(3)及びさや(4)は、そ
れぞれ回転円筒形であり、互に同じ軸線を持ち直径が互
にほぼ同じである。2部品A,Bはその軸線の共通の方
向に前後に配置してある。
ン(3)から成るが、第2の部品Bは保持器(1)の一般に金
属製のさや(4)から成る。ボタン(3)及びさや(4)は、そ
れぞれ回転円筒形であり、互に同じ軸線を持ち直径が互
にほぼ同じである。2部品A,Bはその軸線の共通の方
向に前後に配置してある。
制動装置Fは、第1部品Aすなわちボタン(3)と一緒に
回転するように連結したケーシング(5)を備えている。
ケーシング(5)は第2部品Bすなわちさや(4)の一部分
(6)を囲むようにしてある。図示の実施例では、部分(6)
は、軸線方向に関しボタン(3)の近くにあるさや(4)の全
周辺区域から成る。この同じ場合にケーシング(5)はこ
の周辺区域の一部だけを覆う。すなわちケーシング(5)
は、その横断面に対応する周辺の円弧にわたって延びる
だけである。
回転するように連結したケーシング(5)を備えている。
ケーシング(5)は第2部品Bすなわちさや(4)の一部分
(6)を囲むようにしてある。図示の実施例では、部分(6)
は、軸線方向に関しボタン(3)の近くにあるさや(4)の全
周辺区域から成る。この同じ場合にケーシング(5)はこ
の周辺区域の一部だけを覆う。すなわちケーシング(5)
は、その横断面に対応する周辺の円弧にわたって延びる
だけである。
ケーシング(5)内には、その内面(7)とさや(4)の外面(8)
との間に位置するたわみ性摩擦部片Rを配置してある。
ケーシング(5)と一緒に回転するように連結した摩擦部
片Rは、さや(4)の外面(8)をこするようにして絶えず制
動作用を生ずるようにしてある。
との間に位置するたわみ性摩擦部片Rを配置してある。
ケーシング(5)と一緒に回転するように連結した摩擦部
片Rは、さや(4)の外面(8)をこするようにして絶えず制
動作用を生ずるようにしてある。
取付部片Mは、ケーシング(5)内に配置し図示の実施例
では正方形から成る多角形の頂部に位置させるのが有利
である。又弾性帯状部片(9)は各取付部片Mのまありに
連関させてある。第3図に明らかなように帯状部片(9)
は、この多角形の周辺すなわち図示の実施例の場合には
正方形の周辺にわたつて延びている。帯状部片(9)の内
縁はさや(4)の外面(8)に4個所の区域Tで接触する。各
区域Tは次々の2個の取付部片M、Mの間のほぼ中間に
位置している。
では正方形から成る多角形の頂部に位置させるのが有利
である。又弾性帯状部片(9)は各取付部片Mのまありに
連関させてある。第3図に明らかなように帯状部片(9)
は、この多角形の周辺すなわち図示の実施例の場合には
正方形の周辺にわたつて延びている。帯状部片(9)の内
縁はさや(4)の外面(8)に4個所の区域Tで接触する。各
区域Tは次々の2個の取付部片M、Mの間のほぼ中間に
位置している。
ケーシング(5)は、又多角形の輪郭を持ち、正方形の横
断面を持つ角柱を構成する。これと共にケーシング(5)
には、その壁に固定した横方向底部(10)を設けてある。
ケーシング(5)の横方向底部(10)とは反対側の面は開い
ている。底部(10)はその内部にとくに円すい台形の中央
じょうご形(11)を形成してある。じょうご形(11)は、ボ
タン(3)及びケーシング(5)が確実に相互に回転するよう
に、ボタン(3)の中心に設けた受け口(12)内に連関する
ようにしてある。
断面を持つ角柱を構成する。これと共にケーシング(5)
には、その壁に固定した横方向底部(10)を設けてある。
ケーシング(5)の横方向底部(10)とは反対側の面は開い
ている。底部(10)はその内部にとくに円すい台形の中央
じょうご形(11)を形成してある。じょうご形(11)は、ボ
タン(3)及びケーシング(5)が確実に相互に回転するよう
に、ボタン(3)の中心に設けた受け口(12)内に連関する
ようにしてある。
ケーシング(5)はその底部(10)の反対側の端部を多角形
のカバー(13)により閉じるようにしてある。この多角形
は図示の例では正方形である。カバー(13)は、さや(4)
を自由に通すことのできる中心穴(14)を持つ。
のカバー(13)により閉じるようにしてある。この多角形
は図示の例では正方形である。カバー(13)は、さや(4)
を自由に通すことのできる中心穴(14)を持つ。
カバー(13)の各すみ部の近くにただしこれ等のすみ部か
らこの正方形の対角線の方向にわずかに引込んで、カバ
ー(13)に、ケーシング(5)の内側でカバー(13)に直角を
挾んで底部(10)の方向に向いた脚(15)を設けてある。カ
バー(13)をケーシング(5)に当てがうときは、各脚(15)
はカバー(13)に平行な底部(10)に直角を挾む向きにな
る。
らこの正方形の対角線の方向にわずかに引込んで、カバ
ー(13)に、ケーシング(5)の内側でカバー(13)に直角を
挾んで底部(10)の方向に向いた脚(15)を設けてある。カ
バー(13)をケーシング(5)に当てがうときは、各脚(15)
はカバー(13)に平行な底部(10)に直角を挾む向きにな
る。
第3図に明らかなように各脚(15)の横断面はほぼ直角二
等辺三角形の形状を持つ。この三角形では、直角部の代
りにその外方に向い凸形の円弧を設けてある。この三角
形の2つの側辺はケーシング(5)の各隣接面に平行であ
る。又この直角三角形の斜辺はケーシング(5)の横断面
の対角線に直角を挾む。ケーシング(5)の方に向きこの
横断面の直角を挾む各側辺に合うように切断した脚(15)
の平らな各面と、ケーシング(5)の各隣接壁の内側面と
の間の距離は、第(3)図に寸法jで示してある。脚(15)
は、ケーシング(5)を定位置にするとケーシング(5)がさ
や(4)を軸線方向に覆う距離L(第2図)よりわずかに
短い高さHにわたつて延びる。距離Lは10mmの程度で
ある。
等辺三角形の形状を持つ。この三角形では、直角部の代
りにその外方に向い凸形の円弧を設けてある。この三角
形の2つの側辺はケーシング(5)の各隣接面に平行であ
る。又この直角三角形の斜辺はケーシング(5)の横断面
の対角線に直角を挾む。ケーシング(5)の方に向きこの
横断面の直角を挾む各側辺に合うように切断した脚(15)
の平らな各面と、ケーシング(5)の各隣接壁の内側面と
の間の距離は、第(3)図に寸法jで示してある。脚(15)
は、ケーシング(5)を定位置にするとケーシング(5)がさ
や(4)を軸線方向に覆う距離L(第2図)よりわずかに
短い高さHにわたつて延びる。距離Lは10mmの程度で
ある。
弾性帯状部片(9)は図示のように各脚(15)のまわりに連
関している。各脚(15)は第(3)図に明らかなように、ケ
ーシング(5)の各すみ部とその外面(8)との間にある空間
内で外面(8)の外側の位置を占める。
関している。各脚(15)は第(3)図に明らかなように、ケ
ーシング(5)の各すみ部とその外面(8)との間にある空間
内で外面(8)の外側の位置を占める。
帯状部片(9)は、円形横断面を持ちとくにエラストマー
材料の1種から成るO字環形の弾性環により構成するの
が有利である。帯状部片(9)は、脚(15)の外面に対しケ
ーシング(5)内に軽く締付けられて連関する。帯状部片
(9)の横断面の幅、すなわちO字環の場合にはその横断
面の直径は、距離jより大きい。
材料の1種から成るO字環形の弾性環により構成するの
が有利である。帯状部片(9)は、脚(15)の外面に対しケ
ーシング(5)内に軽く締付けられて連関する。帯状部片
(9)の横断面の幅、すなわちO字環の場合にはその横断
面の直径は、距離jより大きい。
帯状部片(9)の外縁(9b)はケーシング(5)の内面に押しつ
けられる。内縁(9a)は前記したように、外面(8)の横断
面に少くとも外接する正方形の周辺にわたって延びる。
一般に帯状部片(9)及び外面(8)間が一層明確に接触する
ように、帯状部片(9)の内縁(9a)の周辺は、自由な状態
で外面(8)に外接する正方形の周辺の内側に位置する。
すなわち区域Tに位置する帯状部片(9)の部分は組立て
時に、各接触区域Tが単に点状ではなくて或る円弧にわ
たって延びるように、外面(8)とケーシング(5)の壁との
間でわずかに押しつぶされる。
けられる。内縁(9a)は前記したように、外面(8)の横断
面に少くとも外接する正方形の周辺にわたって延びる。
一般に帯状部片(9)及び外面(8)間が一層明確に接触する
ように、帯状部片(9)の内縁(9a)の周辺は、自由な状態
で外面(8)に外接する正方形の周辺の内側に位置する。
すなわち区域Tに位置する帯状部片(9)の部分は組立て
時に、各接触区域Tが単に点状ではなくて或る円弧にわ
たって延びるように、外面(8)とケーシング(5)の壁との
間でわずかに押しつぶされる。
本発明制動装置の組立て法及び操作法は前記した所から
明らかである。
明らかである。
ケーシング(5)のじょうご形(11)はボタン(3)の受け口(1
2)内に押込みにより連関させケーシング(5)及びボタン
(3)を一緒に回転するように締め合わせる。弾性帯状部
片(9)は、カバー(13)の脚(15)の長手に沿いほぼ中間に
位置するようにカバー(13)の脚(15)のまわりに連関させ
る。カバー(13)は、さや(4)のまわりに連関させケーシ
ング(5)の方向に滑動させる。各脚(15)は、ケーシング
(5)の各すみ部の位置を占めるように適当に向きを定め
る。
2)内に押込みにより連関させケーシング(5)及びボタン
(3)を一緒に回転するように締め合わせる。弾性帯状部
片(9)は、カバー(13)の脚(15)の長手に沿いほぼ中間に
位置するようにカバー(13)の脚(15)のまわりに連関させ
る。カバー(13)は、さや(4)のまわりに連関させケーシ
ング(5)の方向に滑動させる。各脚(15)は、ケーシング
(5)の各すみ部の位置を占めるように適当に向きを定め
る。
カバー(13)及び底部(10)を相互に近づける際には、帯状
部片(9)を形成する弾性環がケーシング(5)内に連関し各
脚(15)とケーシング(5)の内面との間に又各区域Tでさ
や(4)及びケーシング(5)の間に締付けられるように十分
な力を加える。
部片(9)を形成する弾性環がケーシング(5)内に連関し各
脚(15)とケーシング(5)の内面との間に又各区域Tでさ
や(4)及びケーシング(5)の間に締付けられるように十分
な力を加える。
帯状部片(9)によりさや(4)に加わる摩擦によって、カバ
ー(13)及びケーシング(5)を相互に近づける力により、
じょうご形(11)に軸線方向に鎖錠されたボタン(3)に向
いさや(4)を駆動する軸線方向の力が生ずる。さや(4)及
びボタン(3)の間の軸線方向の遊びはこのようにして除
くことができる。
ー(13)及びケーシング(5)を相互に近づける力により、
じょうご形(11)に軸線方向に鎖錠されたボタン(3)に向
いさや(4)を駆動する軸線方向の力が生ずる。さや(4)及
びボタン(3)の間の軸線方向の遊びはこのようにして除
くことができる。
カバー(13)を適当に押付けるときは、カバー(13)は、各
脚(15)及びケーシング(5)の間に存在する空間内の帯状
部片(9)の締付け作用によりケーシング(5)に保持され
る。
脚(15)及びケーシング(5)の間に存在する空間内の帯状
部片(9)の締付け作用によりケーシング(5)に保持され
る。
棒状口紅(2)の抜き出し又は引込みを制御するには、一
方の手でさや(4)を保持し他方の手によりケーシング(5)
をさや(4)に対して回してボタン(3)を所望の向きに回転
駆動するようにする。
方の手でさや(4)を保持し他方の手によりケーシング(5)
をさや(4)に対して回してボタン(3)を所望の向きに回転
駆動するようにする。
この回転運動中に、ケーシング(5)により駆動される帯
状部片(9)と回転しないように鎖錠したさや(4)の外面と
の間に4個所の区域Tで摩擦が生ずる。
状部片(9)と回転しないように鎖錠したさや(4)の外面と
の間に4個所の区域Tで摩擦が生ずる。
帯状部片(9)の摩擦はとくに金属面(8)をこするエラスト
マー材料から成る環の場合には、流体すべりに類似した
なめらかな作用を生ずる。
マー材料から成る環の場合には、流体すべりに類似した
なめらかな作用を生ずる。
第4図、第5図、第6図及び第7図には、相対的に回転
するように取付けた互にほぼ同軸の2部品A、B間の制
動装置Fの他の実施例を示してある。
するように取付けた互にほぼ同軸の2部品A、B間の制
動装置Fの他の実施例を示してある。
これ等の実施例でも制動装置Fは化粧品保持器(1)とく
に棒状口紅保持器に適用してある。第4図及び第6図で
は棒状口紅(2)を一部を抜き出して示してある。
に棒状口紅保持器に適用してある。第4図及び第6図で
は棒状口紅(2)を一部を抜き出して示してある。
第1図ないし第3図について前記した要素と同じ又は類
似した要素又は部品には同じ参照数字又は参照文字を使
いその説明は反復しないことにする。
似した要素又は部品には同じ参照数字又は参照文字を使
いその説明は反復しないことにする。
制動装置Fは、第1の部品Aすなわちボタン(3)と一緒
に回転するケーシング(5a)を備えている。ケーシング(5
a)は第2の部品Bすなわちさや(4)の少くとも一部を囲
むようにしてある。
に回転するケーシング(5a)を備えている。ケーシング(5
a)は第2の部品Bすなわちさや(4)の少くとも一部を囲
むようにしてある。
図示の実施例では部分(6)は、軸線方向に関してボタン
(3)の近くに位置さや(4)の全周辺区域から成る。ケーシ
ング(5a)は一般に、図示のように角柱形の形状を持ち又
多角形の輪郭を持つ。
(3)の近くに位置さや(4)の全周辺区域から成る。ケーシ
ング(5a)は一般に、図示のように角柱形の形状を持ち又
多角形の輪郭を持つ。
図示の特定の実施例ではケーシング(5a)は正方形の底部
を備えた角柱の形状を持る。
を備えた角柱の形状を持る。
制動装置Fを組立てる(第5図及び第7図に示すよう
に)ときは、ケーシング(5a)は、ケーシング(5a)により
駆動されその内面(7a)に押しつけられたたわみ性摩擦部
片Rを納める。摩擦部片Rは、第2の部品Bを構成する
さや(4)の外面(8)を絶えずこすり制動作用を生ずるよう
にしてある。
に)ときは、ケーシング(5a)は、ケーシング(5a)により
駆動されその内面(7a)に押しつけられたたわみ性摩擦部
片Rを納める。摩擦部片Rは、第2の部品Bを構成する
さや(4)の外面(8)を絶えずこすり制動作用を生ずるよう
にしてある。
ケーシング(5a)は、図示の例では正方形であるが多角形
の形状を持つカバー(13a)により閉じる。カバー(13a)
は、さや(4)を自由に通すことのできる中心穴(14a)を形
成してある。カバー(13a)は一般にプラスチック材から
作ってある。摩擦部片Rは、ケーシング(5a)を閉じる底
部(10a)の方向にカバー(13a)から延びるたわみ性材料か
ら成るすそ部分Jから成っている。制動装置Fを組立て
るときは、第5図に示すようにすそ部分Jは、ケーシン
グ(5a)の各面の中央部分の若干の区域Tでさや(4)の外
面(8)に接触する。
の形状を持つカバー(13a)により閉じる。カバー(13a)
は、さや(4)を自由に通すことのできる中心穴(14a)を形
成してある。カバー(13a)は一般にプラスチック材から
作ってある。摩擦部片Rは、ケーシング(5a)を閉じる底
部(10a)の方向にカバー(13a)から延びるたわみ性材料か
ら成るすそ部分Jから成っている。制動装置Fを組立て
るときは、第5図に示すようにすそ部分Jは、ケーシン
グ(5a)の各面の中央部分の若干の区域Tでさや(4)の外
面(8)に接触する。
すそ部分Jは、ケーシング(5a)の各面に平行な実質的に
平らな面を持つ角柱面から成っている。図示の実施例で
はすそ部分Jは、ケーシング(5a)と同様に正方形の輪郭
を持つが寸法が一層小さくてケーシング(5a)内にはまる
ようになる。ケーシング(5a)の軸線に平行な方向におけ
るすそ部分Jの長さlは、半径方向におけるすそ部分J
の厚さeより実質的に大きい。長さlは一般に厚さeの
5倍より大きい(l>5e)。
平らな面を持つ角柱面から成っている。図示の実施例で
はすそ部分Jは、ケーシング(5a)と同様に正方形の輪郭
を持つが寸法が一層小さくてケーシング(5a)内にはまる
ようになる。ケーシング(5a)の軸線に平行な方向におけ
るすそ部分Jの長さlは、半径方向におけるすそ部分J
の厚さeより実質的に大きい。長さlは一般に厚さeの
5倍より大きい(l>5e)。
第6図及び第7図の実施例ではすそ部分Jはその内面
に、すそ部分Jの各面の中央領域に位置し内部に向かい
半径方向に突出する隆起部(16)を持つ。各隆起部(16)は
とくに各部品A、B間の制動作用を強めるために、各区
域Tでさや(4)の外面(8)に接触するようにしてある。
に、すそ部分Jの各面の中央領域に位置し内部に向かい
半径方向に突出する隆起部(16)を持つ。各隆起部(16)は
とくに各部品A、B間の制動作用を強めるために、各区
域Tでさや(4)の外面(8)に接触するようにしてある。
第4図及び第5図に示した実施例では、カバー(13a)は
その各すみ部の近くに脚(15a)を設けてある。各脚(15a)
は、ケーシング(5a)の底部(10a)の方に向いケーシング
(5a)の内部に連関して位置するようにしてある。各脚(1
5a)は、ほぼ直角二等辺三角形の形状を持つ断面を備え
ている。この三角形では直角部の代りに外方に向い凸形
の円弧を設けてある。各脚(15a)は、カバー(13a)の中央
面に直角を挾む向きに向いている。
その各すみ部の近くに脚(15a)を設けてある。各脚(15a)
は、ケーシング(5a)の底部(10a)の方に向いケーシング
(5a)の内部に連関して位置するようにしてある。各脚(1
5a)は、ほぼ直角二等辺三角形の形状を持つ断面を備え
ている。この三角形では直角部の代りに外方に向い凸形
の円弧を設けてある。各脚(15a)は、カバー(13a)の中央
面に直角を挾む向きに向いている。
すそ部分Jは、たわみ性材料から成る帯状部片(17)によ
り構成してある。帯状部片(17)は、閉した輪郭を持ち、
カバー(13a)とは別個になっている。そして帯状部片(1
7)はカバー(13a)の各脚(15a)のまわりに連関している。
り構成してある。帯状部片(17)は、閉した輪郭を持ち、
カバー(13a)とは別個になっている。そして帯状部片(1
7)はカバー(13a)の各脚(15a)のまわりに連関している。
帯状部片(17)は、ケーシング(5a)の内側断面の輪郭に類
似の輪郭を持つように前もって形状を定めてある。帯状
部片(17)はこのようにして脚(15a)のまわりに極めて容
易に連関させることができる。帯状部片(17)は、カバー
(13a)の脚(15a)に軽い締付け作用を及ぼすように構成し
てある。
似の輪郭を持つように前もって形状を定めてある。帯状
部片(17)はこのようにして脚(15a)のまわりに極めて容
易に連関させることができる。帯状部片(17)は、カバー
(13a)の脚(15a)に軽い締付け作用を及ぼすように構成し
てある。
帯状部片(17)はたわみ性プラスチック材とくにポリエチ
レンから作ってある。カバー(13a)は一層剛性の高いプ
ラスチック材とくにABS(アクリロニトリル−ブタジ
エン−スチレン共重合体)から作ってある。ケーシング
(5a)は剛性のプラスチック材とくにABS又は金属から
作ってある。
レンから作ってある。カバー(13a)は一層剛性の高いプ
ラスチック材とくにABS(アクリロニトリル−ブタジ
エン−スチレン共重合体)から作ってある。ケーシング
(5a)は剛性のプラスチック材とくにABS又は金属から
作ってある。
第4図及び第5図には示してないが、制動作用を高める
のに、帯状部片(17)に各面の中央領域の内面に第6図及
び第7図の隆起部(16)に類似のビード又は隆起部のよう
な厚くした部分を設けてもよいのは明らかである。
のに、帯状部片(17)に各面の中央領域の内面に第6図及
び第7図の隆起部(16)に類似のビード又は隆起部のよう
な厚くした部分を設けてもよいのは明らかである。
第6図及び第7図に示した実施例ではすそ部分Jはカバ
ー(13b)に固定したたわみ性壁(18)により形成してあ
る。カバー(13b)には第4図及び第5図に示した脚(15a)
と同様な脚を設けてない。正方形の輪郭を持つ板材によ
り形成したカバー(13a)とすそ部分Jとから成る組合わ
せは一体の成形品である。カバー(13b)は、さや(4)を自
由に通すことのできる中心穴(14b)を形成してある。こ
の組合せはプラスチック材ことにポリエチレンから作っ
てある。
ー(13b)に固定したたわみ性壁(18)により形成してあ
る。カバー(13b)には第4図及び第5図に示した脚(15a)
と同様な脚を設けてない。正方形の輪郭を持つ板材によ
り形成したカバー(13a)とすそ部分Jとから成る組合わ
せは一体の成形品である。カバー(13b)は、さや(4)を自
由に通すことのできる中心穴(14b)を形成してある。こ
の組合せはプラスチック材ことにポリエチレンから作っ
てある。
前記したように半径方向内向きに突出するビードすなわ
ち隆起部(16)は各面の中央領域ですそ部分Jの内面に設
けてある。各内部隆起部(16)は、とくにすそ部分Jによ
り金属製さや(4)に対し制動作用を加えようとするとき
に強くこすられる。
ち隆起部(16)は各面の中央領域ですそ部分Jの内面に設
けてある。各内部隆起部(16)は、とくにすそ部分Jによ
り金属製さや(4)に対し制動作用を加えようとするとき
に強くこすられる。
どの実施例でもケーシング(5a)にボタン(3)から成る第
1の部品Aをケーシング(5a)に対して鎖錠する鎖錠部片
(11a)を設けてある。各鎖錠部片(11a)は、ボタン(3)の
輪郭の外側において、ケーシング(5a)の内壁と底部(10
a)とに押しつけられている。
1の部品Aをケーシング(5a)に対して鎖錠する鎖錠部片
(11a)を設けてある。各鎖錠部片(11a)は、ボタン(3)の
輪郭の外側において、ケーシング(5a)の内壁と底部(10
a)とに押しつけられている。
なお詳しく述べると、各鎖錠部片(11a)は、ケーシング
(5a)の壁の二面角内に設けられボタン(3)を締付けるよ
うに内部に向い突出するボス(19)から成っている。各ボ
ス(19)はほぼ直角三角形の断面を持つ角柱の形状を備え
ている。この直角三角形の斜面の代りに半径方向内向き
に凹の円弧(20)を設けてある。すなわち各ボス(19)は内
部の方向に部分円筒面(21)を持つ。とくにこの円筒面
は、ケーシング(5a)及びボタン(3)を一緒に回転する状
態に締付けるように、ボタン(3)の円筒面に形成した補
形的なみぞに協働するようにした縦方向リブを形成して
ある。円筒面(21)の曲率半径はボタン(3)の曲率半径と
同じである。
(5a)の壁の二面角内に設けられボタン(3)を締付けるよ
うに内部に向い突出するボス(19)から成っている。各ボ
ス(19)はほぼ直角三角形の断面を持つ角柱の形状を備え
ている。この直角三角形の斜面の代りに半径方向内向き
に凹の円弧(20)を設けてある。すなわち各ボス(19)は内
部の方向に部分円筒面(21)を持つ。とくにこの円筒面
は、ケーシング(5a)及びボタン(3)を一緒に回転する状
態に締付けるように、ボタン(3)の円筒面に形成した補
形的なみぞに協働するようにした縦方向リブを形成して
ある。円筒面(21)の曲率半径はボタン(3)の曲率半径と
同じである。
本発明による制動装置の組立て法及び操作法は前記の説
明から明らかである。
明から明らかである。
ボタン(3)とさや(4)の底部部分とはケーシング(5a)内
に、ボタン(3)を締付けボタン(3)をケーシング(5a)に接
合する各ボス(19)間に力により連関させる。
に、ボタン(3)を締付けボタン(3)をケーシング(5a)に接
合する各ボス(19)間に力により連関させる。
第4図及び第5図の場合には帯状部片(17)は脚(15a)の
まわりに連関する。この場合帯状部片(17)は各脚(15a)
をそのほぼ全長にわたって覆う。各脚(15a)及び帯状部
片(17)は次でケーシング(5a)内に力により連関させる。
帯状部片(17)の各すみ部は、各脚(15a)とケーシング(5
a)の内側二面角との間に締付ける。帯状部片(17)はその
各面の中央領域でケーシング(5a)とさや(4)の部分(6)の
円筒面との間に締付けられ、各部品A、B間に所望の制
動作用を生ずる。
まわりに連関する。この場合帯状部片(17)は各脚(15a)
をそのほぼ全長にわたって覆う。各脚(15a)及び帯状部
片(17)は次でケーシング(5a)内に力により連関させる。
帯状部片(17)の各すみ部は、各脚(15a)とケーシング(5
a)の内側二面角との間に締付ける。帯状部片(17)はその
各面の中央領域でケーシング(5a)とさや(4)の部分(6)の
円筒面との間に締付けられ、各部品A、B間に所望の制
動作用を生ずる。
壁(18)をカバー(13b)に固定した第6図及び第7図の場
合には組立てはなお一層簡単になる。その理由は、カバ
ー(13b)の下面がケーシング(5a)の開口の縁部に当たる
まで壁(18)をケーシング(5a)内に挿入するようにカバー
(13b)を滑動させれば十分であるからである。
合には組立てはなお一層簡単になる。その理由は、カバ
ー(13b)の下面がケーシング(5a)の開口の縁部に当たる
まで壁(18)をケーシング(5a)内に挿入するようにカバー
(13b)を滑動させれば十分であるからである。
棒状口紅(2)の抜き出し及び引込みを制御するように、
さや(4)は一方の手で保持しケーシング(5a)は他方の手
によりボタン(3)を所望の向きに回転駆動するようにさ
や(4)に対して回す。
さや(4)は一方の手で保持しケーシング(5a)は他方の手
によりボタン(3)を所望の向きに回転駆動するようにさ
や(4)に対して回す。
この回転運動中に、ケーシング(5a)により駆動されるす
そ部分Jとさや(4)の表面(8)との間の4個所の接触区域
Tに摩擦が生ずる。この摩擦により流体すべりに相当す
るなめらかな操作ができる。
そ部分Jとさや(4)の表面(8)との間の4個所の接触区域
Tに摩擦が生ずる。この摩擦により流体すべりに相当す
るなめらかな操作ができる。
以上本発明をその実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型を行う
ことができるのはもちろんである。
第1図は棒状口紅保持器に応用した本発明制動装置の1
実施例の展開斜視図、第2図は保持器に取付けた本制動
装置の後述の第3図のII−II線に沿う断面図、第3図は
第2図のIII−III線に沿う断面図である。第4図は棒状
口紅保持器に応用した本発明制動装置の他の実施例の展
開斜視図、第5図は保持器に取付けた第4図の制動装置
の横断面図である。第6図は棒状口紅保持器に応用した
本制動装置のさらに別の実施例を組立て中の状態で示す
展開斜視図、第7図は第6図の制動装置を保持器に取付
けて示す横断面図である。 A、B……部品、F……制動装置、R……摩擦部片、5
……ケーシング、6……第2部品部分、8……外面
実施例の展開斜視図、第2図は保持器に取付けた本制動
装置の後述の第3図のII−II線に沿う断面図、第3図は
第2図のIII−III線に沿う断面図である。第4図は棒状
口紅保持器に応用した本発明制動装置の他の実施例の展
開斜視図、第5図は保持器に取付けた第4図の制動装置
の横断面図である。第6図は棒状口紅保持器に応用した
本制動装置のさらに別の実施例を組立て中の状態で示す
展開斜視図、第7図は第6図の制動装置を保持器に取付
けて示す横断面図である。 A、B……部品、F……制動装置、R……摩擦部片、5
……ケーシング、6……第2部品部分、8……外面
Claims (17)
- 【請求項1】相対的に回転するように取付けた互いにほ
ぼ同軸の2個の部品間を制動する制動装置において、2
個の部品A、Bが互いにほぼ同じ直径を持ち、これ等の
部品を軸線方向に前後に配置し、第1の部品Aと一緒に
回転するように連結され、第2の部品Bの少くとも一部
分(6)を囲むようにしたケーシングを備え、このケーシ
ングに、このケーシングにより駆動され、このケーシン
グの内面に押しつけられたたわみ性の摩擦部片Rを納
め、この摩擦部片Rが前記第2の部品Bの外面(8)を絶
えずこするようにしたことを特徴とする制動装置。 - 【請求項2】前記たわみ性の摩擦部片Rが、各接触区域
Tで前記第2の部品Bの外面(8)に接触するようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の制動装
置。 - 【請求項3】前記ケーシング(5)が多角形の輪郭を持つ
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又
は第(2)項記載の制動装置。 - 【請求項4】前記たわみ性の摩擦部片Rを、多角形の周
辺にわたって延び、前記第2の部品Bの外面(8)に各接
触区域Tで接触する弾性帯状部片(9)により構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(3)項の
いずれかに記載の制動装置。 - 【請求項5】前記弾性帯状部片(9)を、とくにエラスト
マー材料から成るO字環形の弾性環により構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の制動装置。 - 【請求項6】前記2個の部品A、Bが円形の横断面を持
ち、前記ケーシング(5)が正方形の形状を持ち、前記弾
性帯状部片(9)の内縁(9a)は、前記第2の部品Bの円形
の横断面に外接する正方形にほぼわたって延びるが、前
記弾性帯状部片の外縁(9b)は、前記ケーシング(5)の正
方形横断面の内面に押しつけられるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第(4)項ないし第(5)項のいずれ
かに記載の制動装置。 - 【請求項7】多角形の各頂部に位置する取付部片Mを、
前記ケーシング(5)の内側に配置すると共に、前記弾性
帯状部片(9)を、前記各取付部片Mのまわりに係合させ
たことを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の制動
装置。 - 【請求項8】前記ケーシング(5)を、前記第2の部品B
を通す穴(14)を形成したカバー(13)、とくに多角形のカ
バーにより閉じ、このカバー(13)に、その各すみ部の近
くに、前記ケーシングの底部(10)の方に向き、前記ケー
シングの内側に位置するようにした脚(15)を設け、これ
等の脚(15)により、そのまわりに通した弾性帯状部片
(9)の取付部片Mを構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項ないし第(7)項のいずれかに記載の制動装
置。 - 【請求項9】前記ケーシング(5)に、このケーシングの
軸線に平行に延び、前記第1の部品Aの受け口(12)内に
係合して一緒に回転する状態に連結するようにしたじょ
うご形(11)を内部に形成した横方向底部(10)を設け、前
記ケーシングに、前記第2の部品Bの一部分(6)を完全
に囲むようにした側璧を設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項ないし第(8)項のいずれかに記載の制動
装置。 - 【請求項10】前記摩擦部片Rに、前記カバー(13a)、
(13b)から前記ケーシングの底部(10a)の方向に延びるた
わみ性材料から成るすそ部分Jを設け、このすそ部分J
が、前記第2の部品Bの外面に各接触区域Tで接触する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項な
いし第(4)項のいずれかに記載の制動装置。 - 【請求項11】前記すそ部分Jを、前記第2の部品Bに
接触する実質的に平らな各面を持つ角柱面により構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第(10)項記載の制動
装置。 - 【請求項12】前記ケーシングが一般に角柱形の形状を
持ち、かつ多角形の輪郭を備え、前記すそ部分Jの角柱
面を前記ケーシング(5a)の輪郭にほぼ平行にしたことを
特徴とする特許請求の範囲第(11)項記載の制動装置。 - 【請求項13】前記すそ部分Jの内面に、とくに2個の
部品間の制動作用を強めるために、前記第2の部品Bの
表面に接触するようにした隆起部(16)を設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第(10)項ないし第(12)項のいず
れかに記載の制動装置。 - 【請求項14】前記カバーが多角形の形状を持ち、この
カバーに、各すみ部の近くに前記ケーシングの底部の方
に向き、このケーシングの内側に位置するようにした脚
を設け、前記すそ部分Jを、たわみ性材料から成り、閉
じた輪郭を持ち、前記カバー(13a)とは別個の帯状部片
(17)により構成し、この帯状部片を前記カバーの各脚(1
5a)のまわりに配置したことを特徴とする特許請求の範
囲第(10)項ないし第(13)項のいずれかに記載の制動装
置。 - 【請求項15】前記すそ部分J、(18)と前記カバー(13
b)とが単一の部分品から成り、前記すそ部分及びカバー
を一体の成形品にしたことを特徴とする特許請求の範囲
第(10)項ないし第(13)項のいずれかに記載の制動装置。 - 【請求項16】前記ケーシング(5a)に、横方向底部(10
a)と、前記ケーシング(5a)に対し前記第1の部品Aを鎖
錠する鎖錠部片(11a)とを設け、これ等の鎖錠部片を前
記第1の部品Aの輪郭の外側において前記ケーシング(5
a)の内側壁に押しつけたことを特徴とする特許請求の範
囲第(10)項ないし第(15)項のいずれかに記載の制動装
置。 - 【請求項17】前記ケーシングが、多角形の輪郭及び角
柱形状を持ち、前記鎖錠部片(11a)を、前記ケーシング
(5a)の壁の二面角内に配置され、前記第一の部品Aを締
付けるように、半径方向内向きに突出するボス(19)によ
り構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(16)項記
載の制動装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8420015A FR2575374B1 (fr) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | Dispositif de freinage entre deux pieces montees rotatives l'une par rapport a l'autre, et application d'un tel dispositif a un etui de produit cosmetique en particulier un etui de rouge a levres |
| FR8420015 | 1984-12-28 | ||
| FR8517044A FR2590137B2 (fr) | 1985-11-19 | 1985-11-19 | Dispositif de freinage entre deux pieces montees rotatives l'une par rapport a l'autre, et application d'un tel dispositif a un etui de produit cosmetique en particulier a un etui de rouge a levres |
| FR8517044 | 1985-11-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162906A JPS61162906A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0613004B2 true JPH0613004B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=26224308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60293669A Expired - Lifetime JPH0613004B2 (ja) | 1984-12-28 | 1985-12-28 | 相対的に回転する2部品間の制動装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4738559A (ja) |
| JP (1) | JPH0613004B2 (ja) |
| DE (1) | DE3546186C2 (ja) |
| ES (1) | ES291342Y (ja) |
| GB (1) | GB2169045B (ja) |
| IT (2) | IT8554281V0 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0243918U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-27 | ||
| US5000601A (en) * | 1989-09-19 | 1991-03-19 | The Bridgeport Metal Goods Manufacturing Company | Smooth drive cosmetic container |
| FR2713455B1 (fr) * | 1993-12-14 | 1996-02-02 | Oreal | Dispositif pour appliquer un produit pâteux, en particulier un produit cosmétique tel que du rouge à lèvres. |
| CN1066033C (zh) * | 1994-07-08 | 2001-05-23 | 株式会社希丹 | 一种化妆品容器 |
| US5609430A (en) * | 1994-12-22 | 1997-03-11 | Avon Products, Inc. | Dispensing device for semi-solid products |
| GB2307226B (en) * | 1995-11-16 | 1999-03-03 | Cheng Yuan Su | Lipstick tube with a replaceable lipstick seat |
| FR2790649B1 (fr) | 1999-03-12 | 2001-05-04 | Oreal | Ensemble de maquillage comportant au moins deux produits de type different |
| USD456954S1 (en) | 2000-10-06 | 2002-05-07 | Qualipac | Make-up packaging |
| US20130206624A1 (en) * | 2012-02-15 | 2013-08-15 | Thomas Cooper Riley | Container Protection Apparatus |
| FR3001113B1 (fr) * | 2013-01-24 | 2015-08-21 | Qualipac Sa | Distributeur de produit cosmetique |
| USD758668S1 (en) * | 2013-12-09 | 2016-06-07 | Albea Services | Cosmetic applicator |
| JP7329234B2 (ja) * | 2019-07-05 | 2023-08-18 | 株式会社トキワ | 塗布材押出容器 |
| US11229273B2 (en) * | 2019-08-02 | 2022-01-25 | J-Wood Cosmetics Llc | Frictional anti-rotation device for lip balm dispenser |
| US10881184B1 (en) * | 2019-10-01 | 2021-01-05 | Elc Management Llc | Container for a stick product |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA458203A (en) * | 1949-07-19 | Cosmetic Cases Limited | Lipstick and like holder | |
| US2442109A (en) * | 1945-01-02 | 1948-05-25 | John W Anderson | Lipstick holder with diverse expellant parts |
| US2609092A (en) * | 1948-09-15 | 1952-09-02 | Chester H Braselton | Cartridge-type lipstick |
| FR985750A (fr) * | 1949-05-06 | 1951-07-23 | étui porte-fard | |
| US2864494A (en) * | 1957-05-07 | 1958-12-16 | Ejectoret Sa | Lipstick structures |
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