JPH0613035B2 - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH0613035B2 JPH0613035B2 JP58153462A JP15346283A JPH0613035B2 JP H0613035 B2 JPH0613035 B2 JP H0613035B2 JP 58153462 A JP58153462 A JP 58153462A JP 15346283 A JP15346283 A JP 15346283A JP H0613035 B2 JPH0613035 B2 JP H0613035B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は超音波診断装置に係り、特にはトランジューサ
から得られるエコー信号を画像表示する際に用いられる
デジタルスキャンコンバータ(以下DSCという)に関
する。
から得られるエコー信号を画像表示する際に用いられる
デジタルスキャンコンバータ(以下DSCという)に関
する。
(ロ)従来技術 一般に、超音波診断装置における診断画像の表示方式と
してはトランジューサで得られる超音波エコーを直接ア
ナログ信号のままでCRTのX−Yモニタに入力し、走
査毎に同期をとって表示するアナログスキャンコンバー
タ(以下ASCという)方式と、超音波エコーを一度A
/D変換器を通してたとえば4ビットのデジタルデータ
に変換しCRTへ出力する前にこのデジタルデータを画
像データとしてIC等の記憶素子に記憶させるDSC方
式とがある。前者のものは後者に比較して、制御系は簡
単であるキャリパ表示機能、キャラクタ表示機能、診断
画像処理機能等の付属機能の面で劣り、また、画像表示
の際、シェーデイング現像、リアルタイム時のフリッカ
発生などを起しやすく、さらに、X−Yモニタ管は定期
的な調整を必要とし、寿命も短かく高価である等、保守
性、信頼性、経済性の面でも劣るので近年は特殊用途を
除いて後者すなわちDSC方式が広く採用されている。
してはトランジューサで得られる超音波エコーを直接ア
ナログ信号のままでCRTのX−Yモニタに入力し、走
査毎に同期をとって表示するアナログスキャンコンバー
タ(以下ASCという)方式と、超音波エコーを一度A
/D変換器を通してたとえば4ビットのデジタルデータ
に変換しCRTへ出力する前にこのデジタルデータを画
像データとしてIC等の記憶素子に記憶させるDSC方
式とがある。前者のものは後者に比較して、制御系は簡
単であるキャリパ表示機能、キャラクタ表示機能、診断
画像処理機能等の付属機能の面で劣り、また、画像表示
の際、シェーデイング現像、リアルタイム時のフリッカ
発生などを起しやすく、さらに、X−Yモニタ管は定期
的な調整を必要とし、寿命も短かく高価である等、保守
性、信頼性、経済性の面でも劣るので近年は特殊用途を
除いて後者すなわちDSC方式が広く採用されている。
ところで従来のDSC方式の超音波診断装置には第1図
に示すものがある。この超音波診断装置のDSC1は、
画像メモリ2、この画像メモリ2の前段に設けたA/D
変換器4および画像メモリ2とA/D変換器4との間に
設けた2つのバツフアメモリ6,8を主体に構成され
る。今、トランジューサで超音波エコーを受波すると、
この超音波エコーは前処理回路でアナログのエコー信号
に変換され、入力端子10からA/D変換器4に順次入
力される。A/D変換器4に入力されたエコー信号は第
2図に示すように4ビットのデジタルデータに変換され
る。変換されたデジタルデータは書込用アドレスカウン
タ18とコントロール回路12とのタイミング信号によ
り一方のバッファメモリ6に逐次書き込まれる。この書
込サイクルと並行して他方のバッファメモリ8にすでに
記憶されている内容は読出用アドレスカウンタ20とコ
ントロール回路12とのタイミング信号により逐次読み
出され画像メモリ2へ転送される。そして、画像メモリ
2がデータ書込みサイクルつまり、TV走査の帰線期間
中であれば画像メモリ書込用アドレスカウンタ22とコ
ントロール回路12とのタイミング信号により上記デー
タ書込みサイクル期間中にわたってバッファメモリ6か
らの転送データが画像メモリ2に逐次書込まれる。次
に、画像メモリ2がデータ読出サイクルつまりTV走査
の表示期間中であれば画像メモリ読出用アドレスカウン
タ24とコントロール回路12とのタイミング信号によ
りすでに格納されている4ビットの画像データが並直変
換レジスタ26に逐次出力される。並直変換レジスタ2
6に並列入力された4ビットの画像データは発振器28
の出力をカウンタ30により得られる適当な周波数たと
えば12.24MHzのクロツクパルスにより直列変換さ
れ、出力端子32よりDSC出力としてCRTへ出力さ
れる。第3図は従来のDSC1によるCRT走査画面の
表示例で、同図中実線で示すR1,R3,……R113はト
ランジューサのアレイピッチ間隔の走査線、また、同図
中破線で示すR2,R4,……R114はトランジューサの
アレイピッチを約半分ずらせて走査したときの走査線で
あり、TV1画面あたり合計114本の走査線で画像を
表示する。
に示すものがある。この超音波診断装置のDSC1は、
画像メモリ2、この画像メモリ2の前段に設けたA/D
変換器4および画像メモリ2とA/D変換器4との間に
設けた2つのバツフアメモリ6,8を主体に構成され
る。今、トランジューサで超音波エコーを受波すると、
この超音波エコーは前処理回路でアナログのエコー信号
に変換され、入力端子10からA/D変換器4に順次入
力される。A/D変換器4に入力されたエコー信号は第
2図に示すように4ビットのデジタルデータに変換され
る。変換されたデジタルデータは書込用アドレスカウン
タ18とコントロール回路12とのタイミング信号によ
り一方のバッファメモリ6に逐次書き込まれる。この書
込サイクルと並行して他方のバッファメモリ8にすでに
記憶されている内容は読出用アドレスカウンタ20とコ
ントロール回路12とのタイミング信号により逐次読み
出され画像メモリ2へ転送される。そして、画像メモリ
2がデータ書込みサイクルつまり、TV走査の帰線期間
中であれば画像メモリ書込用アドレスカウンタ22とコ
ントロール回路12とのタイミング信号により上記デー
タ書込みサイクル期間中にわたってバッファメモリ6か
らの転送データが画像メモリ2に逐次書込まれる。次
に、画像メモリ2がデータ読出サイクルつまりTV走査
の表示期間中であれば画像メモリ読出用アドレスカウン
タ24とコントロール回路12とのタイミング信号によ
りすでに格納されている4ビットの画像データが並直変
換レジスタ26に逐次出力される。並直変換レジスタ2
6に並列入力された4ビットの画像データは発振器28
の出力をカウンタ30により得られる適当な周波数たと
えば12.24MHzのクロツクパルスにより直列変換さ
れ、出力端子32よりDSC出力としてCRTへ出力さ
れる。第3図は従来のDSC1によるCRT走査画面の
表示例で、同図中実線で示すR1,R3,……R113はト
ランジューサのアレイピッチ間隔の走査線、また、同図
中破線で示すR2,R4,……R114はトランジューサの
アレイピッチを約半分ずらせて走査したときの走査線で
あり、TV1画面あたり合計114本の走査線で画像を
表示する。
ところで、従来の超音波診断装置のDSC1において、
連続して画像メモリ2に画像データを転送するには2つ
のバッファメモリ6,8を書込用と読出用とに交互に切
換えて使用する必要がある。たとえば超音波エコーの一
走査分のデジタルデータが、上述のごとく一方のバッフ
ァメモリ6に書込まれているときには他方のバッファメ
モリ8の記憶内容を読み出し、バッファメモリ8の読出
しが終了したときにはバッファメモリ8に次の超音波の
一走査分のデータが書込まれ、他のバッファメモリ6か
らは書き込まれたデータが順次画像メモリ2に転送され
る。従って、このためにはアドレスカウンタ18,20
も書込アドレス用と読出アドレス用とに交互に切換える
必要がある。また、画像メモリ2に記憶された画像デー
タがCRTへ読出されているときにはバッファメモリ6
または8からこの画像メモリ2への書込はできない。従
って、画像メモリ2への書き込みはTV走査の水平、垂
直帰線時間および画像空き時間内に限られる。このため
上記時間内のすべてにわたりバッファメモリ6または8
から画像メモリ2にデータを休みなく転送せねばならな
い。しかるに、このときの転送時間は短かいので小刻み
に転送することになる。これにはバッファメモリ6,8
と画像メモリ2間のデータ転送および超音波エコー計測
タイミング間で複雑なコントロールが必要となる。従っ
て、高速特性のあるICを使用した複雑で高度な回路構
成となりまた、使用部品も増加するので効果となる。さ
らに、表示画像に関してはトランジューサ走査線とTV
表示画像線との間に時間的ずれがあるが、このずれがゆ
っくりとした周期で繰返される結果、超音波エコーをア
ナログ値に変換する前処理回路で発生または混入するノ
イズ、およびAC電源ライン等よりひろう商用ノイズ、
安定化直流電源に含まれるリップルノイズなどに起因し
て表示画面に縞文様が表われそれがゆっくりと移動する
現象が目立つ等の問題がある。
連続して画像メモリ2に画像データを転送するには2つ
のバッファメモリ6,8を書込用と読出用とに交互に切
換えて使用する必要がある。たとえば超音波エコーの一
走査分のデジタルデータが、上述のごとく一方のバッフ
ァメモリ6に書込まれているときには他方のバッファメ
モリ8の記憶内容を読み出し、バッファメモリ8の読出
しが終了したときにはバッファメモリ8に次の超音波の
一走査分のデータが書込まれ、他のバッファメモリ6か
らは書き込まれたデータが順次画像メモリ2に転送され
る。従って、このためにはアドレスカウンタ18,20
も書込アドレス用と読出アドレス用とに交互に切換える
必要がある。また、画像メモリ2に記憶された画像デー
タがCRTへ読出されているときにはバッファメモリ6
または8からこの画像メモリ2への書込はできない。従
って、画像メモリ2への書き込みはTV走査の水平、垂
直帰線時間および画像空き時間内に限られる。このため
上記時間内のすべてにわたりバッファメモリ6または8
から画像メモリ2にデータを休みなく転送せねばならな
い。しかるに、このときの転送時間は短かいので小刻み
に転送することになる。これにはバッファメモリ6,8
と画像メモリ2間のデータ転送および超音波エコー計測
タイミング間で複雑なコントロールが必要となる。従っ
て、高速特性のあるICを使用した複雑で高度な回路構
成となりまた、使用部品も増加するので効果となる。さ
らに、表示画像に関してはトランジューサ走査線とTV
表示画像線との間に時間的ずれがあるが、このずれがゆ
っくりとした周期で繰返される結果、超音波エコーをア
ナログ値に変換する前処理回路で発生または混入するノ
イズ、およびAC電源ライン等よりひろう商用ノイズ、
安定化直流電源に含まれるリップルノイズなどに起因し
て表示画面に縞文様が表われそれがゆっくりと移動する
現象が目立つ等の問題がある。
さらに拡大画像の表示機能をもたせる場合、従来の装置
では加算器(図示省略)をさらに設け、A/D変換器4
の出力とバッファメモリ6または8の読出しデータとの
算術平均をこの加算器で算出し、この算術平均したデー
タを画像メモリ2に転送し、CRTにはTV1走査毎に
トランジューサの走査画像データと算術平均した画像デ
ータとを交互に出力してなめらかな拡大画像を得てい
る。しかしながら、このためには画像メモリ2には通常
画像形成に必要な記憶容量の2倍の容量を常備せねばな
らず装置が一層高価になるという難点がある。
では加算器(図示省略)をさらに設け、A/D変換器4
の出力とバッファメモリ6または8の読出しデータとの
算術平均をこの加算器で算出し、この算術平均したデー
タを画像メモリ2に転送し、CRTにはTV1走査毎に
トランジューサの走査画像データと算術平均した画像デ
ータとを交互に出力してなめらかな拡大画像を得てい
る。しかしながら、このためには画像メモリ2には通常
画像形成に必要な記憶容量の2倍の容量を常備せねばな
らず装置が一層高価になるという難点がある。
(ハ)目的 本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであつて、
エコー信号データの並列度を高め、画像メモリへの時間
当たりのデータ転送量を増大させて画像メモリに対する
時間当たりの書込み、読出しデータ量を増大して画像メ
モリのサイクルタイムに余裕をもたせること、TV1画
面形成に要するトランジューサの走査本数を減少させて
画像メモリの書込全データ数を少なくすること等により
画像メモリの記憶容量を減少させるとともにコントロー
ル回路の単純化、低速化を図り、コストならびに消費電
力を低減することを目的とする。
エコー信号データの並列度を高め、画像メモリへの時間
当たりのデータ転送量を増大させて画像メモリに対する
時間当たりの書込み、読出しデータ量を増大して画像メ
モリのサイクルタイムに余裕をもたせること、TV1画
面形成に要するトランジューサの走査本数を減少させて
画像メモリの書込全データ数を少なくすること等により
画像メモリの記憶容量を減少させるとともにコントロー
ル回路の単純化、低速化を図り、コストならびに消費電
力を低減することを目的とする。
(ニ)構成 本発明は、このような目的を達成するため、トランスジ
ューサからのエコー信号データを画像データとして記憶
する画像メモリは、書込専用部と読出専用部とを有し、
かつ、この書込専用部と読出専用部とが所定時間ごとに
交互に切換わるとともに前記エコー信号データの書込専
用部への書込みと読出専用部からの読出しとが並行動作
可能に設けられ、この画像メモリの前段には、A/D変
換器でデジタル化されたエコー信号データのうちの所定
ビット分からなる単位データをA/D変換周期の整数倍
の周期毎にラッチするラッチ回路が設けられ、このラッ
チ回路の出力と前記A/D変換器からの単位データとが
前記A/D変換周期の整数倍の周期で前記書込専用部に
書き込まれる一方、前記画像メモリの後段には、この画
像メモリの前記読出専用部から読出されたTV1走査線
に相当する画像データを格納するバッファメモリが設け
られている。
ューサからのエコー信号データを画像データとして記憶
する画像メモリは、書込専用部と読出専用部とを有し、
かつ、この書込専用部と読出専用部とが所定時間ごとに
交互に切換わるとともに前記エコー信号データの書込専
用部への書込みと読出専用部からの読出しとが並行動作
可能に設けられ、この画像メモリの前段には、A/D変
換器でデジタル化されたエコー信号データのうちの所定
ビット分からなる単位データをA/D変換周期の整数倍
の周期毎にラッチするラッチ回路が設けられ、このラッ
チ回路の出力と前記A/D変換器からの単位データとが
前記A/D変換周期の整数倍の周期で前記書込専用部に
書き込まれる一方、前記画像メモリの後段には、この画
像メモリの前記読出専用部から読出されたTV1走査線
に相当する画像データを格納するバッファメモリが設け
られている。
(ホ)実施例 以下、本発明を実施例について第4図ないし第6図に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第4図はこの実施例の超音波診断装置におけるDSCの
ブロック構成図である。同図において、50は超音波診
断装置のDSC、52はエコー信号データを画像データ
として記憶する画像メモリである。この画像メモリ52
は書込専用部52a(または52b)と読出専用部52
b(または52a)とが所定時間、本例ではTV1画面
形成時間ごとに交互に切換わり、かつ、画像データのこ
の書込専用部52a(または52b)への書込みと、読
出専用部52b(または52a)からの読出しとが並行
動作可能に構成されている。画像メモリ52の前段には
A/D変換器54てデジタル化されたエコー信号データ
のうちの単位データ(ここでは4ビットのデータ)をA
/D変換周期の整数倍(ここでは2倍)の周期毎にラッ
チしてA/D変換器54でデジタル化された単位データ
とともに書込専用部52a(または52b)に転送する
ラッチ回路56が設けられている。また画像メモリ52
の後段には画像メモリ52から読出されたTV1走査線
分に相当する画像データを格納するバッファメモリ58
と、このバッファメモリ58から読出される画像データ
に画像メモリから読出される画像データを加算平均して
走査間平均画像データを求める加算器60と、画像メモ
リ52から読出される画像データと上記加算器60から
出力される走査間平均画像データとをTV1走査線ごと
に交互に切換えて出力するマルチプレクサ62とがそれ
ぞれ設けられている。なお、64はDSC50全体のタ
イミング制御を行なうコントロール回路、66は発振
器、68は発振器66の出力パルスをカウントするカウ
ンタ、70はカウンタ68の出力を受けてTV走査に同
期した信号を発生するTV同期信号発生回路、72は画
像メモリ52の書込専用部52a(または52b)に対
してその書込アドレス位置を指定する画像メモリ書込用
アドレスカウンタ、74は画像メモリ52の読出専用部
52b(または52a)に対してその読出アドレス位置
を指定する画像メモリ読出用アドレスカウンタ、76は
マルチプレクサ62から並列出力される画像データをシ
リアルなデータ列に変換する並直変換シフトレジスタで
ある。
ブロック構成図である。同図において、50は超音波診
断装置のDSC、52はエコー信号データを画像データ
として記憶する画像メモリである。この画像メモリ52
は書込専用部52a(または52b)と読出専用部52
b(または52a)とが所定時間、本例ではTV1画面
形成時間ごとに交互に切換わり、かつ、画像データのこ
の書込専用部52a(または52b)への書込みと、読
出専用部52b(または52a)からの読出しとが並行
動作可能に構成されている。画像メモリ52の前段には
A/D変換器54てデジタル化されたエコー信号データ
のうちの単位データ(ここでは4ビットのデータ)をA
/D変換周期の整数倍(ここでは2倍)の周期毎にラッ
チしてA/D変換器54でデジタル化された単位データ
とともに書込専用部52a(または52b)に転送する
ラッチ回路56が設けられている。また画像メモリ52
の後段には画像メモリ52から読出されたTV1走査線
分に相当する画像データを格納するバッファメモリ58
と、このバッファメモリ58から読出される画像データ
に画像メモリから読出される画像データを加算平均して
走査間平均画像データを求める加算器60と、画像メモ
リ52から読出される画像データと上記加算器60から
出力される走査間平均画像データとをTV1走査線ごと
に交互に切換えて出力するマルチプレクサ62とがそれ
ぞれ設けられている。なお、64はDSC50全体のタ
イミング制御を行なうコントロール回路、66は発振
器、68は発振器66の出力パルスをカウントするカウ
ンタ、70はカウンタ68の出力を受けてTV走査に同
期した信号を発生するTV同期信号発生回路、72は画
像メモリ52の書込専用部52a(または52b)に対
してその書込アドレス位置を指定する画像メモリ書込用
アドレスカウンタ、74は画像メモリ52の読出専用部
52b(または52a)に対してその読出アドレス位置
を指定する画像メモリ読出用アドレスカウンタ、76は
マルチプレクサ62から並列出力される画像データをシ
リアルなデータ列に変換する並直変換シフトレジスタで
ある。
次に上記構成を有するDSC50を用いてCRTの画面
上に診断画像を表示する場合の各部の動作について第5
図に示すタイムチャートを参照して説明する。なお、そ
の際のトランジューサの仕様、測定条件の1例として計
測深度D=197.5mm,走査幅W=83mm,振動子の
数=57個に設定した場合について以下説明する。
上に診断画像を表示する場合の各部の動作について第5
図に示すタイムチャートを参照して説明する。なお、そ
の際のトランジューサの仕様、測定条件の1例として計
測深度D=197.5mm,走査幅W=83mm,振動子の
数=57個に設定した場合について以下説明する。
トランジューサで受波された超音波エコーは前処理回路
(いずれも図示省略)でアナログのエコー信号(AI
N)に順次変換され入力端子78からA/D変換器54
に入力される。また超音波の放射はコントロール回路6
4で制御され、その一方の出力端子80から駆動信号が
トランジューサ駆動回路(図示省略)に出力されてトラ
ンジューサを励振することにより行なわれる。さらにト
ランジューサの走査開始の初期化はコントロール回路6
4の他の出力端子82からトランジューサ初期化信号が
マルチプレクサ(図示省略)に出力されることにより行
なわれる。A/D変換器54に入力された先のエコー信
号AINは4ビット単位のデジタルデータに変換され
る。人体内音速平均値C≒1.543mm/μSであるの
で、トランジューサの1走査線(たとえばLN)の計測
時間Tは となる。今、A/D変換器54の変換サイクルタイムを
0.5μSとすれば計測時間T当りのデジタル変換デー
タ数は256/0.5=512個となる。つまり、超音
波エコーの1走査線分のエコー信号AINはA/D変換
器54で512個のデジタルデータに逐次変換される。
A/D変換器54で変換された4ビット単位のデジタル
データは画像メモリ52とラッチ回路56とに出力され
る。ラッチ回路56のクロックパルス入力端子CKには
コントロール回路64からA/D変換器54の変換サイ
クルタイムの2倍周期のクロックパルスCLOCKが入力さ
れているので、デジタルデータは4ビット単位の一つお
きにラッチ回路56で保持され、単位データ2個分すな
わち1と2,3と4,……511と512というように
8ビットデータごとに画像メモリ52の現時点における
書込専用部52aに画像データとして書込まれる。その
際のアドレス指定はコントロール回路64のクロックパ
ルスCLOCKに同期した画像メモリ書込用アドレスカウン
タ72からのアドレス指定信号により行なわれる。従っ
て画像メモリ52へは1回の書込サイクルタイムが1μ
sで、256回の書込により、512個の画像データが
書込まれる。このようにして、書込専用部52aには逐
次TV1画面形成に必要なトランジューサの走査線57
本分に相当する画像データが順次記憶される。
(いずれも図示省略)でアナログのエコー信号(AI
N)に順次変換され入力端子78からA/D変換器54
に入力される。また超音波の放射はコントロール回路6
4で制御され、その一方の出力端子80から駆動信号が
トランジューサ駆動回路(図示省略)に出力されてトラ
ンジューサを励振することにより行なわれる。さらにト
ランジューサの走査開始の初期化はコントロール回路6
4の他の出力端子82からトランジューサ初期化信号が
マルチプレクサ(図示省略)に出力されることにより行
なわれる。A/D変換器54に入力された先のエコー信
号AINは4ビット単位のデジタルデータに変換され
る。人体内音速平均値C≒1.543mm/μSであるの
で、トランジューサの1走査線(たとえばLN)の計測
時間Tは となる。今、A/D変換器54の変換サイクルタイムを
0.5μSとすれば計測時間T当りのデジタル変換デー
タ数は256/0.5=512個となる。つまり、超音
波エコーの1走査線分のエコー信号AINはA/D変換
器54で512個のデジタルデータに逐次変換される。
A/D変換器54で変換された4ビット単位のデジタル
データは画像メモリ52とラッチ回路56とに出力され
る。ラッチ回路56のクロックパルス入力端子CKには
コントロール回路64からA/D変換器54の変換サイ
クルタイムの2倍周期のクロックパルスCLOCKが入力さ
れているので、デジタルデータは4ビット単位の一つお
きにラッチ回路56で保持され、単位データ2個分すな
わち1と2,3と4,……511と512というように
8ビットデータごとに画像メモリ52の現時点における
書込専用部52aに画像データとして書込まれる。その
際のアドレス指定はコントロール回路64のクロックパ
ルスCLOCKに同期した画像メモリ書込用アドレスカウン
タ72からのアドレス指定信号により行なわれる。従っ
て画像メモリ52へは1回の書込サイクルタイムが1μ
sで、256回の書込により、512個の画像データが
書込まれる。このようにして、書込専用部52aには逐
次TV1画面形成に必要なトランジューサの走査線57
本分に相当する画像データが順次記憶される。
上記動作に並行して画像メモリ52の現時点における読
出専用部52bからは1回の読出しにつきデータ2個分
つまり8ビットの画像データが順次読み出される。従っ
て512個分のデータは256回の読出回数となる。な
お、読出専用部52bのアドレス指定はコントローラ6
4からの制御信号に基づき画像メモリ読出用アドレスカ
ウンタ74から出力されるアドレス指定信号により行な
われる。画像メモリ52から読出された8ビット単位の
画像データはバッファメモリの入力端子D1、加算器6
0の入力端子D3およびマルチプレクサ62の入力端子
Aにそれぞれ出力される。バッファメモリ58はコント
ロール回路64の制御信号によりTV1走査線ごとに書
込状態と読出状態とに切換わる。同時にマルチプレクサ
62もコントロール回路64の制御信号によりTV1走
査線ごとに入力端子AおよびBと、出力端子Sとの接続
を切換える。従って、今、バッファメモリ58が書込状
態にあるときにはマルチプレクサ62は画像メモリ52
に直結された入力端子Aがその出力端子Sと接続する。
このため、画像メモリ52から読み出されたTV1走査
線分512個の画像データはバッファメモリ58に書込
まれるとともに、マルチプレクサ62を介して並直変換
シフトレジスタに出力され、ここでコントロール回路6
4とカウンタ68のタイミングにより順次シリアルデー
タ列に変換されて出力端子84からDSC1の出力とし
てCRTに出力される。一方、バッファメモリ58が読
出状態にあるときにはマルチプレクサ62は加算器60
の出力端子Zに直結された入力端子Bがその出力端子S
に接続される。この状態でバッファメモリ58の出力端
子Q2から順次読み出されたTV1走査線分の画像デー
タは加算器60の一方の入力端子D2に入力される。そ
の際、同時に画像メモリ52からは画像メモリ読出用ア
ドレスカウンタ74で読出指定された次に表示すべきT
V1走査線分の画像データが出力される。この画像デー
タは加算器60の他方の入力端子D3に入力される。そ
して、加算器はバッファメモリ58からの画像データと
画像メモリ52からの画像データとを加算してその算術
平均を求めその平均値を走査間平均画像データとしてマ
ルチプレクサ62を介して並直変換シフトレジスタ76
に出力する。並直変換シフトレジスタ76は入力された
走査間平均画像データを同じくシリアルのデータ列に変
換してCRTに出力する。このように、画像メモリ52
から読出されたそのままの画像データと加算器60で求
めた走査間平均画像データとが交互にCRTに出力され
て一枚のTV画面が構成される。第6図はこのように表
示されるCRT走査画面の例を示すもので、同図中実線
で示すR1,R2,……R57は画像メモリ52から読出し
た画像データを表示したときのTV1走査線であり、ま
た同図中破線で示すM1,M2,……M57は加算器60か
ら出力される走査間平均画像データを表示したときのT
V1走査線である。従って、実質トランジューサの57
本の走査線で表示に必要な114本のTV走査線のデー
タが得られることになる。この場合、TV1画面形成に
必要な画像データの計測時間は256×114=291
84μSとなるがTV1画面形成に要する所要時間は3
3333.3μS程度なので、画像メモリ52への書込
みの方が読出しよりも短時間となる。
出専用部52bからは1回の読出しにつきデータ2個分
つまり8ビットの画像データが順次読み出される。従っ
て512個分のデータは256回の読出回数となる。な
お、読出専用部52bのアドレス指定はコントローラ6
4からの制御信号に基づき画像メモリ読出用アドレスカ
ウンタ74から出力されるアドレス指定信号により行な
われる。画像メモリ52から読出された8ビット単位の
画像データはバッファメモリの入力端子D1、加算器6
0の入力端子D3およびマルチプレクサ62の入力端子
Aにそれぞれ出力される。バッファメモリ58はコント
ロール回路64の制御信号によりTV1走査線ごとに書
込状態と読出状態とに切換わる。同時にマルチプレクサ
62もコントロール回路64の制御信号によりTV1走
査線ごとに入力端子AおよびBと、出力端子Sとの接続
を切換える。従って、今、バッファメモリ58が書込状
態にあるときにはマルチプレクサ62は画像メモリ52
に直結された入力端子Aがその出力端子Sと接続する。
このため、画像メモリ52から読み出されたTV1走査
線分512個の画像データはバッファメモリ58に書込
まれるとともに、マルチプレクサ62を介して並直変換
シフトレジスタに出力され、ここでコントロール回路6
4とカウンタ68のタイミングにより順次シリアルデー
タ列に変換されて出力端子84からDSC1の出力とし
てCRTに出力される。一方、バッファメモリ58が読
出状態にあるときにはマルチプレクサ62は加算器60
の出力端子Zに直結された入力端子Bがその出力端子S
に接続される。この状態でバッファメモリ58の出力端
子Q2から順次読み出されたTV1走査線分の画像デー
タは加算器60の一方の入力端子D2に入力される。そ
の際、同時に画像メモリ52からは画像メモリ読出用ア
ドレスカウンタ74で読出指定された次に表示すべきT
V1走査線分の画像データが出力される。この画像デー
タは加算器60の他方の入力端子D3に入力される。そ
して、加算器はバッファメモリ58からの画像データと
画像メモリ52からの画像データとを加算してその算術
平均を求めその平均値を走査間平均画像データとしてマ
ルチプレクサ62を介して並直変換シフトレジスタ76
に出力する。並直変換シフトレジスタ76は入力された
走査間平均画像データを同じくシリアルのデータ列に変
換してCRTに出力する。このように、画像メモリ52
から読出されたそのままの画像データと加算器60で求
めた走査間平均画像データとが交互にCRTに出力され
て一枚のTV画面が構成される。第6図はこのように表
示されるCRT走査画面の例を示すもので、同図中実線
で示すR1,R2,……R57は画像メモリ52から読出し
た画像データを表示したときのTV1走査線であり、ま
た同図中破線で示すM1,M2,……M57は加算器60か
ら出力される走査間平均画像データを表示したときのT
V1走査線である。従って、実質トランジューサの57
本の走査線で表示に必要な114本のTV走査線のデー
タが得られることになる。この場合、TV1画面形成に
必要な画像データの計測時間は256×114=291
84μSとなるがTV1画面形成に要する所要時間は3
3333.3μS程度なので、画像メモリ52への書込
みの方が読出しよりも短時間となる。
上記のようにしてTV1画面の走査像を表示した後は画
像メモリ52は、コントロール回路64の制御信号によ
り先に書込専用部52aであったものが読出専用部52
aに、読出専用部52bであったものは書込専用部52
bに切換わり、切換わったこの読出専用部52aに記憶
された画像データが順次読み出される。これに並行して
書込専用部52bにはエコー信号データが逐次書込まれ
る。このように読出専用部と書込専用部とがTV1画面
形成ごとに交互に切換えられる。
像メモリ52は、コントロール回路64の制御信号によ
り先に書込専用部52aであったものが読出専用部52
aに、読出専用部52bであったものは書込専用部52
bに切換わり、切換わったこの読出専用部52aに記憶
された画像データが順次読み出される。これに並行して
書込専用部52bにはエコー信号データが逐次書込まれ
る。このように読出専用部と書込専用部とがTV1画面
形成ごとに交互に切換えられる。
(ヘ)効果 以上のように本発明によれば画像メモリとして交互に切
換わる書込専用部と読出専用部とを有し、かつ、両部の
書込みと読み出しとが並行動作可能に設けたので、従来
のようにA/D変換器でデジタル変換されたエコー信号
データをバッファメモリを介して高速で画像メモリに転
換する必要がなくなり、従って高速のICを使用した複
雑なタイミング制御信号は不要となる。しかも、画像メ
モリの前段にラッチ回路を設けたので画像メモリに対す
る時間当りの書込み読出しデータ量が増加し、画像メモ
リのサイクルタイムに余裕が出てくる。また、画像メモ
リの後段にバッファメモリを設け交互に書込みと読出し
とを行なえるようにしたので、TV一画面形成に必要な
画像メモリの記憶容量としては本来TV2画面のものが
必要なところ、その半分の記憶容量でよいことになる。
このため、DSC全体の記憶容量としては従来のものに
比べて少なくなる。従って、装置の部品点数が減少し、
消費電力も低減されるので総合的なコストダウンが図れ
る。さらに拡大画像表示の場合においても特に画像メモ
リの記憶容量を増加する必要がないのでこの点でもコス
トの低減化に有利となるという実用上優れた効果が得ら
れる。
換わる書込専用部と読出専用部とを有し、かつ、両部の
書込みと読み出しとが並行動作可能に設けたので、従来
のようにA/D変換器でデジタル変換されたエコー信号
データをバッファメモリを介して高速で画像メモリに転
換する必要がなくなり、従って高速のICを使用した複
雑なタイミング制御信号は不要となる。しかも、画像メ
モリの前段にラッチ回路を設けたので画像メモリに対す
る時間当りの書込み読出しデータ量が増加し、画像メモ
リのサイクルタイムに余裕が出てくる。また、画像メモ
リの後段にバッファメモリを設け交互に書込みと読出し
とを行なえるようにしたので、TV一画面形成に必要な
画像メモリの記憶容量としては本来TV2画面のものが
必要なところ、その半分の記憶容量でよいことになる。
このため、DSC全体の記憶容量としては従来のものに
比べて少なくなる。従って、装置の部品点数が減少し、
消費電力も低減されるので総合的なコストダウンが図れ
る。さらに拡大画像表示の場合においても特に画像メモ
リの記憶容量を増加する必要がないのでこの点でもコス
トの低減化に有利となるという実用上優れた効果が得ら
れる。
第1図ないし第3図は従来例を、第4図ないし第6図は
本発明の実施例をそれぞれ示すもので、第1図は超音波
診断装置のデジタルスキャンコンバータのブロック構成
図、第2図は第1図の装置の動作説明に供するタイムチ
ャート、第3図はTV走査画面の表示例を示す説明図、
第4図は超音波診断装置のデジタルスキャンコンバータ
のブロック構成図、第5図は第4図の装置の動作説明に
供するタイムチャート、第6図はTV走査画面の表示例
を示す説明図である。 50……超音波診断装置のデジタルスキャンコンバー
タ、52……画像メモリ、52a,52b……書込およ
び読出専用部、54……A/D変換器、56……ラッチ
回路、58……バッファメモリ。
本発明の実施例をそれぞれ示すもので、第1図は超音波
診断装置のデジタルスキャンコンバータのブロック構成
図、第2図は第1図の装置の動作説明に供するタイムチ
ャート、第3図はTV走査画面の表示例を示す説明図、
第4図は超音波診断装置のデジタルスキャンコンバータ
のブロック構成図、第5図は第4図の装置の動作説明に
供するタイムチャート、第6図はTV走査画面の表示例
を示す説明図である。 50……超音波診断装置のデジタルスキャンコンバー
タ、52……画像メモリ、52a,52b……書込およ
び読出専用部、54……A/D変換器、56……ラッチ
回路、58……バッファメモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】トランスジューサからのエコー信号データ
を画像データとして記憶する画像メモリは、書込専用部
と読出専用部とを有し、かつ、この書込専用部と読出専
用部とが所定時間ごとに交互に切換わるとともに前記エ
コー信号データの書込専用部への書込みと読出専用部か
らの読出しとが並行動作可能に設けられ、この画像メモ
リの前段には、A/D変換器でデジタル化されたエコー
信号データのうちの所定ビット分からなる単位データを
A/D変換周期の整数倍の周期毎にラッチするラッチ回
路が設けられ、このラッチ回路の出力と前記A/D変換
器からの前記単位データとが前記A/D変換周期の整数
倍の周期で前記書込専用部に書き込まれる一方、前記画
像メモリの後段には、この画像メモリの前記読出専用部
から読出されたTV1走査線に相当する画像データを格
納するバッファメモリが設けられていることを特徴とす
る超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153462A JPH0613035B2 (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153462A JPH0613035B2 (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045341A JPS6045341A (ja) | 1985-03-11 |
| JPH0613035B2 true JPH0613035B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15563085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58153462A Expired - Lifetime JPH0613035B2 (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613035B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS579441A (en) * | 1980-06-19 | 1982-01-18 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnosing device |
| JPS5719840A (en) * | 1980-07-07 | 1982-02-02 | Nec Corp | Display data generation device |
| JPS6031419B2 (ja) * | 1980-09-01 | 1985-07-22 | 株式会社リコー | フアクシミリ装置 |
| DE3141882A1 (de) * | 1981-10-22 | 1983-05-05 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Dynamische schreib- und lesespeichervorrichtung |
| US4622634A (en) * | 1983-03-18 | 1986-11-11 | Irex Corporation | Parallel processing of simultaneous ultrasound vectors |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP58153462A patent/JPH0613035B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6045341A (ja) | 1985-03-11 |
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