JPH0613076B2 - 全自動洗濯機の脱水制御方法 - Google Patents
全自動洗濯機の脱水制御方法Info
- Publication number
- JPH0613076B2 JPH0613076B2 JP62156748A JP15674887A JPH0613076B2 JP H0613076 B2 JPH0613076 B2 JP H0613076B2 JP 62156748 A JP62156748 A JP 62156748A JP 15674887 A JP15674887 A JP 15674887A JP H0613076 B2 JPH0613076 B2 JP H0613076B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dehydration
- brake
- control method
- rotation
- automatic washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は全自動洗濯機に係り、特にその脱水制御方法に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術) 従来、全自動洗濯機においては、脱水終了に伴いモータ
への通電を遮断した後、予め決定されている慣性回転時
間の経過によりブレーキを掛け、脱水工程を終了させて
いた。
への通電を遮断した後、予め決定されている慣性回転時
間の経過によりブレーキを掛け、脱水工程を終了させて
いた。
(発明が解決しようとする問題点) 第3図はモータ断電後脱水槽の慣性回転が停止するまで
の経過時間(慣性停止時間)と脱水布量との関係を示し
ており、布量によって慣性停止時間は大きく変化するも
のである。
の経過時間(慣性停止時間)と脱水布量との関係を示し
ており、布量によって慣性停止時間は大きく変化するも
のである。
ところで、従来の脱水制御方法のように、モータ断電後
にブレーキを掛けるタイミングを時間的に制御するもの
において、例えばモータ断電後1分間の経過によりブレ
ーキを掛けるようにした場合合には、布量の大小に関係
なく脱水槽の停止後にブレーキを掛けることができ、ブ
レーキの寿命及びブレーキ音の低減の面から良好なもの
になる。しかし、布量が1Kg以下の場合に、脱水槽の慣
性回転が停止した後、ブレーキを掛けるまでに30秒以
上の長い時間待機することになり、脱水工程に30秒以
上の無駄な時間が含まれ、洗いから最終脱水工程終了ま
でに必要以上に時間を要するという問題があった。
にブレーキを掛けるタイミングを時間的に制御するもの
において、例えばモータ断電後1分間の経過によりブレ
ーキを掛けるようにした場合合には、布量の大小に関係
なく脱水槽の停止後にブレーキを掛けることができ、ブ
レーキの寿命及びブレーキ音の低減の面から良好なもの
になる。しかし、布量が1Kg以下の場合に、脱水槽の慣
性回転が停止した後、ブレーキを掛けるまでに30秒以
上の長い時間待機することになり、脱水工程に30秒以
上の無駄な時間が含まれ、洗いから最終脱水工程終了ま
でに必要以上に時間を要するという問題があった。
又、モータ断電後ブレーキを掛けるまでの時間を例えば
30秒程度の短い時間に設定した場合に、布量の大小に
よってブレーキの掛かり具合、ブレーキに加わる負担及
びブレーキ音の大きさ等にばらつきを生じ、ブレーキの
寿命が短くなるばかりか、製品の信頼性を損いかねない
ものであった。
30秒程度の短い時間に設定した場合に、布量の大小に
よってブレーキの掛かり具合、ブレーキに加わる負担及
びブレーキ音の大きさ等にばらつきを生じ、ブレーキの
寿命が短くなるばかりか、製品の信頼性を損いかねない
ものであった。
然るに、本発明にあっては、ブレーキの寿命向上及びブ
レーキ音の低減と同時に、時間の無駄を省くことができ
る全自動洗濯機の脱水制御方法を提供するものである。
レーキ音の低減と同時に、時間の無駄を省くことができ
る全自動洗濯機の脱水制御方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するためのもので、回転検知
器を有した全自動洗濯機で、脱水終了に伴ってモータへ
の通電を断ち、慣性回転の後ブレーキを掛ける脱水制御
方法において、上記モータ断電後、前記回転検知器によ
って慣性回転している脱水槽の回転数を検知し、該検知
器によって検知された回転数が、停止または慣性回転が
ある回転数以下になると前記脱水槽にブレーキを掛ける
よう制御するものである。
器を有した全自動洗濯機で、脱水終了に伴ってモータへ
の通電を断ち、慣性回転の後ブレーキを掛ける脱水制御
方法において、上記モータ断電後、前記回転検知器によ
って慣性回転している脱水槽の回転数を検知し、該検知
器によって検知された回転数が、停止または慣性回転が
ある回転数以下になると前記脱水槽にブレーキを掛ける
よう制御するものである。
(作用) 上記の方法により、布量の大小に関係なく常に一定した
状態でブレーキを掛けることができ、ブレーキの掛かり
具合、ブレーキに加わる負荷及びブレーキ音の大きさが
ばらつくようなことがなくなり、ブレーキの寿命向上及
びブレーキ音の低減、さらには製品に対する信頼性の向
上が計られる。
状態でブレーキを掛けることができ、ブレーキの掛かり
具合、ブレーキに加わる負荷及びブレーキ音の大きさが
ばらつくようなことがなくなり、ブレーキの寿命向上及
びブレーキ音の低減、さらには製品に対する信頼性の向
上が計られる。
又、布量が少なく脱水槽の慣性回転が早く停止するよう
な場合でも、従来のような無駄な待ち時間が生じず、時
間の無駄を省くことができる。
な場合でも、従来のような無駄な待ち時間が生じず、時
間の無駄を省くことができる。
(実施例) 以下第1図及び第2図に示した本発明の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
1は洗濯機外枠、2は水槽、3は洗濯槽を兼ねる脱水
槽、4はモータ、5は脱水時に脱水槽3と一体的に回転
するセンサープーリ、6は従来周知のブレーキ、7はセ
ンタープーリ5に設けたマグネット、8はセンタープー
リ5の回転に伴いマグネット7により周期的にON,O
FFするリードスイッチ、9はリードスイッチ8のO
N,OFF周期に基づいて脱水槽3の回転状態を検知す
る回転状態判定部、10はシーケンス制御部である。
槽、4はモータ、5は脱水時に脱水槽3と一体的に回転
するセンサープーリ、6は従来周知のブレーキ、7はセ
ンタープーリ5に設けたマグネット、8はセンタープー
リ5の回転に伴いマグネット7により周期的にON,O
FFするリードスイッチ、9はリードスイッチ8のO
N,OFF周期に基づいて脱水槽3の回転状態を検知す
る回転状態判定部、10はシーケンス制御部である。
而して、上記シーケンス制御部10は洗いから最終の脱
水工程まで順次自動的に遂行させるものであって、特に
中間及び最終の脱水工程においてモータ断電後第1図の
フローチャートに示すように制御するものである。
水工程まで順次自動的に遂行させるものであって、特に
中間及び最終の脱水工程においてモータ断電後第1図の
フローチャートに示すように制御するものである。
次に、その制御について第1図に従い説明する。
今、脱水終了を判定すると、モータ4への通電を停止し
た後、脱水槽3の慣性回転が停止したか否かを繰り返し
みることになる。而して、脱水槽3の慣性回転の停止を
回転状態判定部9が検知して停止信号を出力すると、シ
ーケンス制御部10はブレーキ6を動作させてブレーキ
を掛け、脱水工程を終了することになり、中間脱水工程
であれば直ちに次の工程に移行する。
た後、脱水槽3の慣性回転が停止したか否かを繰り返し
みることになる。而して、脱水槽3の慣性回転の停止を
回転状態判定部9が検知して停止信号を出力すると、シ
ーケンス制御部10はブレーキ6を動作させてブレーキ
を掛け、脱水工程を終了することになり、中間脱水工程
であれば直ちに次の工程に移行する。
尚、上記実施例では脱水槽3の慣性回転の停止を検知し
てブレーキを掛けているが、脱水槽3の慣性回転がある
回転数まで低下したことを検知してブレーキを掛けるよ
うにしてもよい。
てブレーキを掛けているが、脱水槽3の慣性回転がある
回転数まで低下したことを検知してブレーキを掛けるよ
うにしてもよい。
(発明の効果) 以上の如く本発明によれば、脱水槽の慣性回転状態に基
づいてブレーキを掛けるタイミングを制御することによ
り、布量の大小によってブレーキの掛かり具合やブレー
キ音の大きさ等がばらつくという問題がなく、製品に対
する信頼性を高めることができると共に、ブレーキの寿
命向上及びブレーキ音の低減等を計ることができ、しか
も布量が少ない場合でも時間を無駄にすることがなくな
り、実用上優れたものである。
づいてブレーキを掛けるタイミングを制御することによ
り、布量の大小によってブレーキの掛かり具合やブレー
キ音の大きさ等がばらつくという問題がなく、製品に対
する信頼性を高めることができると共に、ブレーキの寿
命向上及びブレーキ音の低減等を計ることができ、しか
も布量が少ない場合でも時間を無駄にすることがなくな
り、実用上優れたものである。
第1図は本発明の実施例における全自動洗濯機の脱水制
御方法を示すフローチャート、第2図は同洗濯機の制御
系を示すブロック図、第3図は布量と慣性停止時間との
関係を示す図である。 3:脱水槽、4:モータ、6:ブレーキ、7:マグネッ
ト、8:リードスイィチ、10:シーケンス制御部。
御方法を示すフローチャート、第2図は同洗濯機の制御
系を示すブロック図、第3図は布量と慣性停止時間との
関係を示す図である。 3:脱水槽、4:モータ、6:ブレーキ、7:マグネッ
ト、8:リードスイィチ、10:シーケンス制御部。
Claims (1)
- 【請求項1】回転検知器を有した全自動洗濯機で、脱水
終了に伴ってモータへの通電を断ち、慣性回転の後ブレ
ーキを掛ける脱水制御方法において、上記モータ断電
後、前記回転検知器によって慣性回転している脱水槽の
回転数を検知し、該検知器によって検知された回転数
が、停止または慣性回転がある回転数以下になると前記
脱水槽にブレーキを掛けるよう制御してなる全自動洗濯
機の脱水制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156748A JPH0613076B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 全自動洗濯機の脱水制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62156748A JPH0613076B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 全自動洗濯機の脱水制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318994A JPS63318994A (ja) | 1988-12-27 |
| JPH0613076B2 true JPH0613076B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15634454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62156748A Expired - Fee Related JPH0613076B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 全自動洗濯機の脱水制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613076B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03186293A (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 遠心脱水機 |
| JP2639862B2 (ja) * | 1991-01-28 | 1997-08-13 | シャープ株式会社 | 全自動洗濯機 |
| KR100213889B1 (ko) * | 1997-03-20 | 1999-08-02 | 윤종용 | 세탁기의 탈수조 제동방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60171282U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-13 | 三洋電機株式会社 | 洗濯機 |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP62156748A patent/JPH0613076B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63318994A (ja) | 1988-12-27 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |