JPH0613116U - 静止電気機器の巻線接続装置 - Google Patents
静止電気機器の巻線接続装置Info
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- JPH0613116U JPH0613116U JP6352192U JP6352192U JPH0613116U JP H0613116 U JPH0613116 U JP H0613116U JP 6352192 U JP6352192 U JP 6352192U JP 6352192 U JP6352192 U JP 6352192U JP H0613116 U JPH0613116 U JP H0613116U
- Authority
- JP
- Japan
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- lead wire
- connection
- center conductor
- winding
- flat portion
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 24
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 20
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 6
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻線のリード線をブッシングの中心導体に接
続するのにあたり、その接続作業の改善と、接続個所の
電気的な信頼性を確保することを目的とする。 【構成】 中心導体の下端に平坦部を形成する。リード
線の先端に取り付けてある接続金具を、中心導体の平坦
部に締付ボルトにより締め付けて固定する。中心導体と
リード線とは2個所で接続されるだけとなり、その接続
個所は従来構成のものよりも少なくてすむようになる。
続するのにあたり、その接続作業の改善と、接続個所の
電気的な信頼性を確保することを目的とする。 【構成】 中心導体の下端に平坦部を形成する。リード
線の先端に取り付けてある接続金具を、中心導体の平坦
部に締付ボルトにより締め付けて固定する。中心導体と
リード線とは2個所で接続されるだけとなり、その接続
個所は従来構成のものよりも少なくてすむようになる。
Description
【0001】
本考案は変圧器のような静止電気機器における巻線を外部に引き出すための接 続装置に関する。
【0002】
たとえば変圧器において、タンクに収納されている変圧器本体の巻線を外部に 引き出すのに、その巻線に接続されたリード線を、ブッシングを通る中心導体に 接続するようにしている。これを図3によって説明すると、1はタンク、2は静 止電気機器の本体、すなわち変圧器本体、3はその巻線、4,5は巻線3から引 き出されたリード線、6,7は各リード線が接続される中心導体が貫通している ブッシングである。タンク1内には絶縁油、絶縁ガスなどが充填されている。
【0003】 ところで従来ではリード線と中心導体とを接続する場合、特に低圧、大電流の リード線と中心導体とを接続する場合は、その接続のために図4,5に示すよう な構成が使用されていた。
【0004】 同図において、8はブッシング6を貫通している中心導体である。中心導体8 の下端に接続端子9をねじこむことによって固定し、この接続端子9の下端の平 坦部10とリード線4の先端に取り付けた接続金具11の平坦部とを重ね合わせ るとともに、その重ね合わせた個所を締付ボルト12で締め付けて固定するよう にしている。
【0005】 リード線4の接続金具11に接続される接続端子9に平坦部10を形成する理 由は、リード線4との接続を容易とするとともに、電気的な接触面積を広く確保 するためである。
【0006】 しかしこのような構成によると、接続端子9を中間に介在させる必要があるた め、この接続端子9を中心導体8の下端に取り付ける作業が必要となる。また中 心導体8とリード線4の接続金具11との間に2個所の接続部分が存在すること になり、そのため電気的な信頼性が損なわれる欠点がある。
【0007】
本考案は、巻線からのリード線をブッシングの中心導体に接続するにあたり、 その接続個所を少なくすることによって、作業性の向上および電気的な信頼性の 向上を図ることを目的とする。
【0008】
本考案は、中心導体の下端に平坦部を形成し、この平坦部とリード線の接続金 具とを締付ボルトにより締め付けて固定したことを特徴とする。
【0009】
中心導体とリード線の接続金具とは直接に接続されることになり、従来のよう な接続端子は不用となる。したがって接続金具を中心導体に接続する必要はなく なる。また接続端子を使用しないことにより、接続個所は1個所ですむことにな るので、それだけ電気的な信頼性が向上する。
【0010】
本考案の実施例を図1,図2によって説明する。なお図4などと同じ符号を付 した部分は同一または対応する部分を示す。本考案にしたがい、中心導体8の下 端に平坦部13を形成する。これはたとえばプレス加工によって容易に形成でき る。そしてこの平坦部13に接続金具11の平坦部を重ね合わせ、その重ね合わ した部分を締付ボルト12により締め付けて固定する。
【0011】 このようにして中心導体8と接続金具11とを接続すると、リード線4と中心 導体8とは直接接続されるようになる。したがって従来のような接続端子9は不 用となるので、接続作業は1個所ですみ、それだけ組立作業の作業性は向上する とともに、接続個所の減少により、電気的な信頼性も向上するようになる。
【0012】 しかも中心導体8に平坦部13を形成し、ここに接続金具11を固定するよう にしたので、その接続は平坦部で行なわれるようになり、したがって電気的な接 触面積を従来と同様に十分に確保することができる。
【0013】
以上説明したように本考案によれば、巻線からのリード線をブッシングの中心 導体に接続して外部に引き出すにあたり、従来のような接続端子の使用を省略す ることによって、リード線と中心導体との接続に必要な個所を少なくすることが できるため、その接続のため作業性と、接続個所における電気的な信頼性の向上 を図ることができる効果を奏する。
【図1】本考案の実施例を示す断面図である。
【図2】図1の部分側面図である。
【図3】変圧器の内部結線図である。
【図4】従来例の断面図である。
【図5】図4の側面図である
1 タンク 2 静止電気機器の本体 3 巻線 4 リード線 6 ブッシング 8 中心導体 11 接続金具 12 締付ボルト 13 平坦部
Claims (1)
- 【請求項1】 静止電気機器本体の巻線からのリード線
を、ブッシングの中心導体に接続して外部に引き出して
なる静止電気機器の巻線接続装置において、前記中心導
体の下端に平坦部を形成し、前記平坦部と前記リード線
の接続金具とを締付ボルトにより締め付けて固定してな
る静止電気機器の巻線接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6352192U JPH0613116U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 静止電気機器の巻線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6352192U JPH0613116U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 静止電気機器の巻線接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613116U true JPH0613116U (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=13231610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6352192U Pending JPH0613116U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 静止電気機器の巻線接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613116U (ja) |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP6352192U patent/JPH0613116U/ja active Pending
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