JPH0613131Y2 - パネル載置用ラック - Google Patents
パネル載置用ラックInfo
- Publication number
- JPH0613131Y2 JPH0613131Y2 JP11188289U JP11188289U JPH0613131Y2 JP H0613131 Y2 JPH0613131 Y2 JP H0613131Y2 JP 11188289 U JP11188289 U JP 11188289U JP 11188289 U JP11188289 U JP 11188289U JP H0613131 Y2 JPH0613131 Y2 JP H0613131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel mounting
- fitting
- fixing
- main body
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、パネル載置用ラックに関する。
(従来の技術) 一般に、組立用ハウス等の壁材は、工場においてパネル
化されて、このパネルを運搬車に積載し、建築現場まで
運搬し、建築現場で運搬車より降ろして組立てて建築し
ている。
化されて、このパネルを運搬車に積載し、建築現場まで
運搬し、建築現場で運搬車より降ろして組立てて建築し
ている。
あるいは、パネルを上下段に載置するラックを工場内で
製作し、このラックにパネルを載置した状態でラック全
体を運搬車に積載して建築現場まで運搬する方法もとら
れている。
製作し、このラックにパネルを載置した状態でラック全
体を運搬車に積載して建築現場まで運搬する方法もとら
れている。
ところが、このような従来のラックはパネルが配置され
る上下段の棚間の間隔が決められているので、例えば、
窓部やシャッターボックス等の突出部を有する厚さの異
なるパネルを載置することは不可能であった。
る上下段の棚間の間隔が決められているので、例えば、
窓部やシャッターボックス等の突出部を有する厚さの異
なるパネルを載置することは不可能であった。
そこで、本考案者らは、ラックの支柱を上下に各種部材
に分離して製作し、その内の部材間に渡材を架け渡し、
その渡材上間にそれぞれ厚さの異なるパネルを載置しな
がら順次各部材を積み上げて組付けするラックを考えだ
した。
に分離して製作し、その内の部材間に渡材を架け渡し、
その渡材上間にそれぞれ厚さの異なるパネルを載置しな
がら順次各部材を積み上げて組付けするラックを考えだ
した。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記各部材を積み上げて組付けするだけであ
ると、各部材がラック組付け後に外れたり、ぐらついた
りする虞があるといった問題が生じてきた。
ると、各部材がラック組付け後に外れたり、ぐらついた
りする虞があるといった問題が生じてきた。
そこで、本考案者らは上記の問題に鑑みて、この問題を
解消して支柱部となる各部材を強固に組付けすることが
でき、パネルを安定した状態で載置して運搬することが
できて、しかも各部材の分解組立てが可能なパネル載置
用ラックについて鋭意研究を続けた。
解消して支柱部となる各部材を強固に組付けすることが
でき、パネルを安定した状態で載置して運搬することが
できて、しかも各部材の分解組立てが可能なパネル載置
用ラックについて鋭意研究を続けた。
(課題を解決するための手段) すなわち本考案は、外側面に添柱の嵌入固定部を有する
支持脚を四隅に設けた平面視四辺形の基台上に、渡材の
両端に支持脚部を取付けてなるパネル載置材と、複数個
のそれぞれ高さの異なる間配材とを順次組付け、前記基
台の嵌入固定部に添柱の下端が立設されてこの添柱によ
り基台の支持脚、パネル載置材の支持脚部、間配材が支
持されるようになしたパネル載置用ラックであって、添
柱とパネル載置材の支持脚部あるいは間配材とを抱持す
る本体部と、この本体部の一側端に開閉可能に取付けら
れた開閉板と、この開閉板を閉状態に固定する固定機構
とを有する固縛具が備えられているものである。
支持脚を四隅に設けた平面視四辺形の基台上に、渡材の
両端に支持脚部を取付けてなるパネル載置材と、複数個
のそれぞれ高さの異なる間配材とを順次組付け、前記基
台の嵌入固定部に添柱の下端が立設されてこの添柱によ
り基台の支持脚、パネル載置材の支持脚部、間配材が支
持されるようになしたパネル載置用ラックであって、添
柱とパネル載置材の支持脚部あるいは間配材とを抱持す
る本体部と、この本体部の一側端に開閉可能に取付けら
れた開閉板と、この開閉板を閉状態に固定する固定機構
とを有する固縛具が備えられているものである。
(作用) 前記固縛具の本体部で添柱とパネル載置材の支持脚部あ
るいは間配材とを抱持して、開閉板を閉めて固定機構に
より、この開閉板を閉状態に固定させる。
るいは間配材とを抱持して、開閉板を閉めて固定機構に
より、この開閉板を閉状態に固定させる。
すると、この固縛具により添柱がパネル載置材の支持脚
部あるいは間配材とに固定され、この添柱で支持された
基台上のパネル載置材と間配材とが不用意に外れたりぐ
らついたりすることがない。
部あるいは間配材とに固定され、この添柱で支持された
基台上のパネル載置材と間配材とが不用意に外れたりぐ
らついたりすることがない。
(実施例) 以下、本考案に係るパネル載置用ラックの実施例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図はパネル載置用ラックの組付け終了時の斜視図で
あり、第2図はその分解斜視図、第3図は厚さの異なる
各種パネルを載置した状態の斜視図、第4図は固縛具の
開閉板を開いた状態の斜視図、第5図は開閉板を閉めて
固定機構により固定した状態の斜視図である。
あり、第2図はその分解斜視図、第3図は厚さの異なる
各種パネルを載置した状態の斜視図、第4図は固縛具の
開閉板を開いた状態の斜視図、第5図は開閉板を閉めて
固定機構により固定した状態の斜視図である。
本考案に係るパネル載置用ラックは図に示すように、基
台1と、複数個のパネル載置材2…と、複数個のそれぞ
れ高さの異なる間配材3…と、添柱4…と、固縛具5…
とが備えられている。
台1と、複数個のパネル載置材2…と、複数個のそれぞ
れ高さの異なる間配材3…と、添柱4…と、固縛具5…
とが備えられている。
尚、図中6,6は最上段のパネル載置材2,2間に架設
されて両端を固定される補強材、7,7は最上段のパネ
ル載置材2,2間に架設されて両端を係止される架材で
ある。
されて両端を固定される補強材、7,7は最上段のパネ
ル載置材2,2間に架設されて両端を係止される架材で
ある。
前記基台1は、角パイプ材からなるもので、上面部に嵌
合用突起部111が設けられるとともに外側面下端部に
平面視コ字形の添柱の嵌入固定部112が溶着されてい
る支持脚11…が四隅に配置され、これらの支持脚11
…間に架渡材12…が架設されて平面視四辺形の枠体に
形成されている。
合用突起部111が設けられるとともに外側面下端部に
平面視コ字形の添柱の嵌入固定部112が溶着されてい
る支持脚11…が四隅に配置され、これらの支持脚11
…間に架渡材12…が架設されて平面視四辺形の枠体に
形成されている。
前記嵌合用突起部111は根本部より上端部になるにつ
れて基台1における左右方向(以下、パネルを載置する
方向をとらえて前後方向、左右方向という。)のみが先
細りのテーパ形状に形成されている。
れて基台1における左右方向(以下、パネルを載置する
方向をとらえて前後方向、左右方向という。)のみが先
細りのテーパ形状に形成されている。
尚、図中13,13は前後方向に向けて架渡材12,1
2間に架設溶着された中棧材である。
2間に架設溶着された中棧材である。
さらに図中14…は前後方向に配した架渡材12…の両
端に設けられた逆U字状の吊材である。
端に設けられた逆U字状の吊材である。
前記パネル載置材2…は下端部に嵌合用開口部211を
有し、上端部に嵌合用突起部212が設けられた二本の
角パイプ材からなる支持脚部21,21の間に角パイプ
材からなる渡材22が架設されたものである。
有し、上端部に嵌合用突起部212が設けられた二本の
角パイプ材からなる支持脚部21,21の間に角パイプ
材からなる渡材22が架設されたものである。
前記嵌合用突起部212は根本部より上端部になるにつ
れてパネル載置材2における左右方向のみが先細りのテ
ーパ形状に形成されており、その上面にねじ孔213が
設けられている。
れてパネル載置材2における左右方向のみが先細りのテ
ーパ形状に形成されており、その上面にねじ孔213が
設けられている。
間配材3…は下端に嵌合用開口部31が形成され、上端
に嵌合用突設部32が設けられた角パイプ材からなるも
のであり、その高さがこの考案のパネル載置用ラックに
載置される各種パネルの厚さに適合させるためにそれぞ
れ異なっている。
に嵌合用突設部32が設けられた角パイプ材からなるも
のであり、その高さがこの考案のパネル載置用ラックに
載置される各種パネルの厚さに適合させるためにそれぞ
れ異なっている。
前記添柱4…は横断面形状が前記基台1の平面視コ字形
の嵌入固定部112の開口部と前後左右幅が嵌入に適合
する寸法に形成されており、所定の高さ(組付けられた
パネル載置用ラックの全高より若干短め)とされてい
る。
の嵌入固定部112の開口部と前後左右幅が嵌入に適合
する寸法に形成されており、所定の高さ(組付けられた
パネル載置用ラックの全高より若干短め)とされてい
る。
前記固縛具5…は本体部51が平面視略L字形をなし、
この本体部51の一辺511の側端に蝶番52を介して
平板状の開閉板53が開閉可能に取付けられ、この開閉
板が閉状態のときに固定機構54によって固定されるよ
うに形成されている。この固定機構54は、前記本体部
51の他辺512の側端の内面から前記一辺511と平
行であって水平に延設され、先端部に上下に貫通する楔
挿入孔542を有する突出片543と、前記開閉板53
の先端側に設けられた長孔544と、この開閉板53に
鎖545を介して吊設された楔材546とから構成され
ている(第4図参照)。
この本体部51の一辺511の側端に蝶番52を介して
平板状の開閉板53が開閉可能に取付けられ、この開閉
板が閉状態のときに固定機構54によって固定されるよ
うに形成されている。この固定機構54は、前記本体部
51の他辺512の側端の内面から前記一辺511と平
行であって水平に延設され、先端部に上下に貫通する楔
挿入孔542を有する突出片543と、前記開閉板53
の先端側に設けられた長孔544と、この開閉板53に
鎖545を介して吊設された楔材546とから構成され
ている(第4図参照)。
前記補強材6,6は本体61が角パイプ材からなり、そ
の両端部に正面視T字形の固定材62,62が溶着され
ている。
の両端部に正面視T字形の固定材62,62が溶着され
ている。
すなわち、正面視T字形の固定材62,62の下向き脚
部621が本体61の両端開口部を塞ぐようにして溶着
され、上板の一方が本体61の両端上面に溶着されて、
本体61より外側に突設される固定用突設部(上板の他
方)622,622にねじ挿入孔623,623が設け
られている。更に、脚部621の外面側にJ字形のラッ
ク固定用フック624,624が溶着されている。
部621が本体61の両端開口部を塞ぐようにして溶着
され、上板の一方が本体61の両端上面に溶着されて、
本体61より外側に突設される固定用突設部(上板の他
方)622,622にねじ挿入孔623,623が設け
られている。更に、脚部621の外面側にJ字形のラッ
ク固定用フック624,624が溶着されている。
前記架材7,7は角パイプ材からなる本体81の両端部
にL字形の固定用引掛材72,72が取付けられたもの
である。
にL字形の固定用引掛材72,72が取付けられたもの
である。
すなわち、L字形の固定用引掛材72,72の一端部が
本体71の端部上面に溶着されて、本体71の端部と固
定用引掛材72,72の下向き辺721との間に前記パ
ネル載置材2の胴部が嵌め入れられるように形成されて
いる。
本体71の端部上面に溶着されて、本体71の端部と固
定用引掛材72,72の下向き辺721との間に前記パ
ネル載置材2の胴部が嵌め入れられるように形成されて
いる。
次に、上記形状よりなる各部材の組付け方法と使用方法
を説明する。
を説明する。
まず基台1をパネル製作工場内等の敷地に据置し、この
基台1の支持脚11…の嵌合用突起部111にパネル載
置材2,2の嵌合用開口部211を嵌合して組立てる
(場合によれば、基台1の支持脚11…の嵌合用突起部
111に間配材3…の嵌合用開口部31を嵌合してから
この間配材3…にパネル載置材2,2を嵌合させること
もある)。
基台1の支持脚11…の嵌合用突起部111にパネル載
置材2,2の嵌合用開口部211を嵌合して組立てる
(場合によれば、基台1の支持脚11…の嵌合用突起部
111に間配材3…の嵌合用開口部31を嵌合してから
この間配材3…にパネル載置材2,2を嵌合させること
もある)。
次に、このパネル載置材2,2の嵌合用突起部211に
適宜高さ(パネル載置材2,2に載置するパネルの厚さ
に合った高さ)の間配材3…の嵌合用開口部31を嵌合
させ、これに順次パネル載置材2,2と適宜高さ(その
位置に適合したパネル載置材2,2に載置するパネルの
厚さに合った高さ)の間配材3…を嵌合して組立てる。
適宜高さ(パネル載置材2,2に載置するパネルの厚さ
に合った高さ)の間配材3…の嵌合用開口部31を嵌合
させ、これに順次パネル載置材2,2と適宜高さ(その
位置に適合したパネル載置材2,2に載置するパネルの
厚さに合った高さ)の間配材3…を嵌合して組立てる。
これらの作業が終了したら、添柱4…の下端部を基台1
の支持脚11…に設けた嵌入固定部112…に立設して
この添柱4…を基台1、パネル載置材2…、間配材3…
の外面に添設する。
の支持脚11…に設けた嵌入固定部112…に立設して
この添柱4…を基台1、パネル載置材2…、間配材3…
の外面に添設する。
その後、固縛具5…をパネル載置材2と添柱4あるいは
間配材3と添柱4に側面より縛着する。
間配材3と添柱4に側面より縛着する。
すなわち、固縛具5…の平面視L字形の本体部51で添
柱4…の一側面とパネル載置材2…あるいは間配材3…
の一側面とをラックの内側から抱持してから、開閉板5
3を閉める。これとともに、固定機構54の突出片54
3を長孔544に挿入し、次に楔材546を長孔544
から突出した突出片543の先端部の楔挿入孔542に
上側から下方に向けて挿入することにより、固縛具5…
でパネル載置材2と添柱4あるいは間配材3と添柱4を
側面より縛着固定する。
柱4…の一側面とパネル載置材2…あるいは間配材3…
の一側面とをラックの内側から抱持してから、開閉板5
3を閉める。これとともに、固定機構54の突出片54
3を長孔544に挿入し、次に楔材546を長孔544
から突出した突出片543の先端部の楔挿入孔542に
上側から下方に向けて挿入することにより、固縛具5…
でパネル載置材2と添柱4あるいは間配材3と添柱4を
側面より縛着固定する。
そして、補強材6,6を最上段のパネル載置材2,2間
に架設し、補強材6,6の両端部を前記パネル載置材2
の嵌合用突起部212の上面のねじ孔213に補強材7
のねじ挿入孔623を通して取付けネジ8…で螺合固定
させる。更に、架材7,7をパネル載置材2,2間に架
設し該架材7,7の両端部の固定用引掛材72,72を
パネル載置材2,2の胴部に上側より引っ掛け係止して
架設する。
に架設し、補強材6,6の両端部を前記パネル載置材2
の嵌合用突起部212の上面のねじ孔213に補強材7
のねじ挿入孔623を通して取付けネジ8…で螺合固定
させる。更に、架材7,7をパネル載置材2,2間に架
設し該架材7,7の両端部の固定用引掛材72,72を
パネル載置材2,2の胴部に上側より引っ掛け係止して
架設する。
上記のようにしてラックを組立てながら、基台1上ある
いは各パネル載置材2…上に、上下間隔に適合した平板
状のパネルHや窓部やシャッターボックス等の突起部分
が設けられた厚さの異なる各種パネルW,S…を載置
し、このパネルを載置した後にパネル載置材2,2の嵌
合用突起部212…に間配材3…の嵌合用開口部31を
嵌合し、この間配材3…の嵌合用突設部32に次のパネ
ル載置材2,2の嵌合用開口部211を嵌合して、各部
材の組立てを順次行ってラックの組付け、パネルの載置
を行う。
いは各パネル載置材2…上に、上下間隔に適合した平板
状のパネルHや窓部やシャッターボックス等の突起部分
が設けられた厚さの異なる各種パネルW,S…を載置
し、このパネルを載置した後にパネル載置材2,2の嵌
合用突起部212…に間配材3…の嵌合用開口部31を
嵌合し、この間配材3…の嵌合用突設部32に次のパネ
ル載置材2,2の嵌合用開口部211を嵌合して、各部
材の組立てを順次行ってラックの組付け、パネルの載置
を行う。
この状態でクレーン等のワイヤーを吊材14…に通して
全体を吊り上げて運搬車に積載し、ロープ、ワイヤー等
をラック固定用フック724…と車体の固定用フックと
の間に架け渡して全体を固定し、この状態で建築現場ま
で運搬して、建築現場で運搬車から降ろし各パネルH,
W,S…を組立てて建築物を造る。
全体を吊り上げて運搬車に積載し、ロープ、ワイヤー等
をラック固定用フック724…と車体の固定用フックと
の間に架け渡して全体を固定し、この状態で建築現場ま
で運搬して、建築現場で運搬車から降ろし各パネルH,
W,S…を組立てて建築物を造る。
この実施例にあっては、基台1における支持脚11の嵌
合用突起部111が根本部より上端部になるにつれて基
台1における左右方向のみが先細りのテーパ形状に形成
されている。また、パネル載置材2における支持脚部2
1の嵌合用突起部212が根本部より上端部になるにつ
れてパネル載置材2における左右方向のみが先細りのテ
ーパ形状に形成されている。したがって、これらの嵌合
用突起部111、212にパネル載置材2あるいは間配
材3の嵌合用開口部211、31を嵌合させる場合に、
この嵌合に余裕をもたせて楽に嵌合できるとともに、一
側面だけが先細りのテーパ形状に形成されているだけな
ので、嵌合の後は全体がぐらつくことがない利点があ
る。
合用突起部111が根本部より上端部になるにつれて基
台1における左右方向のみが先細りのテーパ形状に形成
されている。また、パネル載置材2における支持脚部2
1の嵌合用突起部212が根本部より上端部になるにつ
れてパネル載置材2における左右方向のみが先細りのテ
ーパ形状に形成されている。したがって、これらの嵌合
用突起部111、212にパネル載置材2あるいは間配
材3の嵌合用開口部211、31を嵌合させる場合に、
この嵌合に余裕をもたせて楽に嵌合できるとともに、一
側面だけが先細りのテーパ形状に形成されているだけな
ので、嵌合の後は全体がぐらつくことがない利点があ
る。
尚、本考案における固縛具5は上記実施例のものに限ら
ず、例えば本体部を平面視コ字形となし、この本体部の
一側端に開閉板を開閉可能に枢着して、更に他端部を外
側に屈曲して小片を形成し、この小片の外向き面に小突
出片を設けてこの小突出片に楔挿入孔を設け、固定機構
を前記固定機構54とほぼ同じ構成としたものでもよ
い。
ず、例えば本体部を平面視コ字形となし、この本体部の
一側端に開閉板を開閉可能に枢着して、更に他端部を外
側に屈曲して小片を形成し、この小片の外向き面に小突
出片を設けてこの小突出片に楔挿入孔を設け、固定機構
を前記固定機構54とほぼ同じ構成としたものでもよ
い。
尚、本考案における固縛具5の固定機構54は上記実施
例の構成のものに限定されるものではなく、例えば、開
閉板53に孔部を形成し、本体部51の先端部に弾性を
有するフックを設けて、このフックを引き延ばして前記
孔部に引っ掛けて係止するようにしてもよい。
例の構成のものに限定されるものではなく、例えば、開
閉板53に孔部を形成し、本体部51の先端部に弾性を
有するフックを設けて、このフックを引き延ばして前記
孔部に引っ掛けて係止するようにしてもよい。
更に、この実施例にあっては各部材を主に角パイプ材か
らなるものとしたが、これに限定されず、場合によって
は中実の角材等としても良い。
らなるものとしたが、これに限定されず、場合によって
は中実の角材等としても良い。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、固縛具の本体部
で添柱とパネル載置材の支持脚部あるいは間配材とを抱
持し、開閉板が固定機構により閉状態に固定されるよう
になされている。したがって、この固縛具により添柱が
パネル載置材の支持脚部あるいは間配材とに固定され、
この添柱で支持された基台上のパネル載置材と間配材と
が不用意に外れたりぐらついたりすることがなく、支柱
部となる各部材を強固に組付けすることができ、パネル
を安定した状態で載置して運搬することができて、しか
も各部材の分解組立てが容易にできる。
で添柱とパネル載置材の支持脚部あるいは間配材とを抱
持し、開閉板が固定機構により閉状態に固定されるよう
になされている。したがって、この固縛具により添柱が
パネル載置材の支持脚部あるいは間配材とに固定され、
この添柱で支持された基台上のパネル載置材と間配材と
が不用意に外れたりぐらついたりすることがなく、支柱
部となる各部材を強固に組付けすることができ、パネル
を安定した状態で載置して運搬することができて、しか
も各部材の分解組立てが容易にできる。
第1図は本考案に係るパネル載置用ラックの一実施例を
示す組付け終了時の斜視図、第2図はその分解斜視図、
第3図はパネル載置用ラックに厚さの異なる各種パネル
を載置した状態の斜視図、第4図は固縛具の開閉板を開
いた状態の斜視図、第5図は開閉板を閉めて固定機構に
より固定した状態の斜視図である。 1……基台 11……支持脚 112……嵌入固定部 2……パネル載置台 21……支持脚部 22……渡材 3……間配材 4……添柱 5……固縛具 51……本体部 53……開閉板 54……固定機構
示す組付け終了時の斜視図、第2図はその分解斜視図、
第3図はパネル載置用ラックに厚さの異なる各種パネル
を載置した状態の斜視図、第4図は固縛具の開閉板を開
いた状態の斜視図、第5図は開閉板を閉めて固定機構に
より固定した状態の斜視図である。 1……基台 11……支持脚 112……嵌入固定部 2……パネル載置台 21……支持脚部 22……渡材 3……間配材 4……添柱 5……固縛具 51……本体部 53……開閉板 54……固定機構
Claims (1)
- 【請求項1】外側面に添柱の嵌入固定部を有する支持脚
を四隅に設けた平面視四辺形の基台上に、渡材の両端に
支持脚部を取付けてなるパネル載置材と、複数個のそれ
ぞれ高さの異なる間配材とを順次組付け、前記基台の嵌
入固定部に添柱の下端が立設されてこの添柱により基台
の支持脚、パネル載置材の支持脚部、間配材が支持され
るようになしたパネル載置用ラックであって、 添柱とパネル載置材の支持脚部あるいは間配材とを抱持
する本体部と、この本体部の一側端に開閉可能に取付け
られた開閉板と、この開閉板を閉状態に固定する固定機
構とを有する固縛具が備えられていることを特徴とする
パネル載置用ラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188289U JPH0613131Y2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | パネル載置用ラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188289U JPH0613131Y2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | パネル載置用ラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351707U JPH0351707U (ja) | 1991-05-20 |
| JPH0613131Y2 true JPH0613131Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31660344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11188289U Expired - Lifetime JPH0613131Y2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | パネル載置用ラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613131Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4906338B2 (ja) * | 2005-12-21 | 2012-03-28 | 栄子 山崎 | 濡れ防止具 |
| JP6234206B2 (ja) * | 2013-09-06 | 2017-11-22 | 大和ハウス工業株式会社 | パネル積載ユニット、パネル積載ラック及びパネル積載方法 |
| JP7336165B1 (ja) * | 2023-04-20 | 2023-08-31 | 株式会社大華物産 | 中間棚及び中間棚の取り付け方法 |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP11188289U patent/JPH0613131Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0351707U (ja) | 1991-05-20 |
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