JPH0613164U - 発光ダイオード装置 - Google Patents

発光ダイオード装置

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JPH0613164U
JPH0613164U JP5770492U JP5770492U JPH0613164U JP H0613164 U JPH0613164 U JP H0613164U JP 5770492 U JP5770492 U JP 5770492U JP 5770492 U JP5770492 U JP 5770492U JP H0613164 U JPH0613164 U JP H0613164U
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JP
Japan
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light emitting
emitting diode
diode device
current limiting
limiting resistor
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JP5770492U
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English (en)
Inventor
袋 幸 夫 矢
Original Assignee
日吉電子株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光ダイオードに電流制限抵抗が接続された
発光ダイオード装置の、サイズを小さくすると共に、コ
ストを低減すること。 【構成】 発光ダイオード2を埋設している発光モジュ
ール部1の中に、発光ダイオード2と電気的に接続した
状態で、電流制限抵抗3を埋設する。電流制限抵抗3を
発光モジュール部1の外部に接続した従来の発光ダイオ
ード装置に比べて、サイズを小さくすることが出来ると
共に、コストを低減することが出来る。更に、従来は発
光ダイオード装置を螺合するソケットが必要であった
が、本考案ではソケットが不用となるので、部品は1つ
で済み、2つの部品がなければ使用できなかった従来の
発光ダイオード装置に比べて、取り扱いが容易となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、使用時における取り扱いが容易であり、しかもコストを安くした発 光ダイオード装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
小型で耐久性があり、しかも消費電力の少ない発光体として、発光ダイオード が広く利用されている。発光ダイオードは、単独で使用される場合もあるが、直 線状,曲線状あるい面状に、多数配列して使用される場合がある。
【0003】 図4は、そのように、発光ダイオードを多数使用する場合の回路図である。図 4において、1は発光モジュール部、2は発光ダイオード、12は電流制限抵抗 、13,14は配線である。発光ダイオード2は、透光性のある発光モジュール 部1の中に埋設されている。多数の発光ダイオード2が、配線13,14の間に 接続される。電流制限抵抗12は、各発光ダイオード2に流れる電流が規定値よ り大とならないようにするため、挿入される。
【0004】 電流制限抵抗12の値は、配線13,14間に印加される電圧と、発光ダイオ ード2の数とを考慮して算出しなければならない。従って、同じ規格の発光ダイ オードでも、使用する個数が異なるたびに、いちいち電流制限抵抗12の値を算 出し、その値の電流制限抵抗12を用意しなければならないという不便さがあっ た。
【0005】 そこで、その不便さを解消するため、発光ダイオードと、その発光ダイオード 単独の電流を規定値内に制限する電流制限抵抗とを最初から接続し、1つの装置 としたところの発光ダイオード装置が提案されている。そのような発光ダイオー ド装置を用いれば、接続する配線13,14間の電圧を所定の値にしておけば、 幾つ並列に接続しようとも、どの発光ダイオードにも、規定以上の電流が流れる 心配はなくなる。
【0006】 図6に、そのような従来の発光ダイオード装置を示す。符号は図4にものに対 応する。そして、3は電流制限抵抗、4は端子、8はハンダ付部、9はベース、 10は接触端子、11はソケット、Aは矢印、Dは発光ダイオード装置である。
【0007】 発光モジュール部1の中には、発光ダイオード2のみが埋設されており、それ から引き出した2つの端子4の一方には、電流制限抵抗3をハンダ付けによって 接続する。発光ダイオード2に電流制限抵抗3を接続したものを、ベース9に収 納して、例えば電流制限抵抗3が接続してない方の端子4をベース9の内壁にハ ンダ付けにより接続する。また、電流制限抵抗3が接続してある方の端子4を、 ベース9の内壁とは絶縁してある接触端子10に、ハンダ付けする。以上のよう にして、発光ダイオード装置Dが構成される。ベース9は、ソケット11に螺合 するためのものである。
【0008】 このような発光ダイオード装置Dを使用するに当たっては、ソケット11が配 線に接続され、それに発光ダイオード装置Dが矢印Aのように螺合される。発光 ダイオード装置Dを多数接続する場合には、配線間に多数のソケット11を取り 付ける。
【0009】 図5は、そのような従来の発光ダイオード装置Dの使用例を示す。符号は図4 ,図6のものに対応する。発光ダイオード2に個別に電流制限抵抗3が接続され た発光ダイオード装置Dが、配線13,14間に接続されている。配線13,1 4間に幾つ発光ダイオード装置Dを接続しようとも、図4の場合の電流制限抵抗 12に関して生じたような、接続個数に応じていちいち抵抗値を算出しなければ ならないというような煩わしさはなくなる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来の発光ダイオード装置では、ソケット11やベー ス9を必要とするので、コストが高くなると共に、部品としても2体に分かれる ので取り扱いが不便であるという問題点がある。更に、ベース9(あるいはソケ ット11)の高さが高いので、全体としてのサイズが大になってしまうという問 題点があった。本考案は、以上のような問題点を解決することを課題とするもの である。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案の発光ダイオード装置では、発光ダイオード と該発光ダイオードと電気的に接続された電流制限抵抗とを、同一の発光モジュ ール部に埋設した構成とした。
【0012】
【作 用】
本考案の発光ダイオード装置では、発光ダイオードとそれに流れる電流を制限 する電流制限抵抗とを、電気的に接続した状態で発光モジュール部内に埋設する 。これにより、電流制限抵抗を発光モジュール部の外部に接続した従来の発光ダ イオード装置に比べて、サイズを小さくすることが可能となると共に、コストを 低減することが可能となる。更に、1つの部品となるので、取り扱いが容易とな る。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案の発 光ダイオード装置を示す図である。符号は、図6のものに対応している。本考案 では、単独の発光ダイオード2の電流を制限する電流制限抵抗3を、発光ダイオ ード2と電気的に接続した状態で、発光ダイオード2と同様に発光モジュール部 1の中に埋設してしまう。
【0014】 図2は、本考案の発光ダイオード装置Dを配線基板に取り付けた状態を示す図 である。符号は図1のものに対応し、5は配線基板、5−1は貫通孔、6,7は 配線層、8はハンダ付部である。本考案の発光ダイオード装置Dを配設する場合 には、配線基板5を使用する。配線基板5の貫通孔5−1に端子4を挿通し、裏 面に形成されている配線層6,7にハンダ付けする。配線層6,7には、発光ダ イオード2を発光させるための電圧が印加される。
【0015】 本考案の発光ダイオード装置Dのサイズは、発光ダイオード2のみが発光モジ ュール部1に埋設されている場合と略同じサイズとなるので、図6に示した従来 の発光ダイオード装置Dよりも、大幅に小さくなる。また、従来は必要としてい たベース9やソケット11は不用となるので、コストが安くなる。更に、部品も 2つに分かれないので、取り扱いが容易となる。
【0016】 図3は、本考案の発光ダイオード装置Dを使用した場合の回路図である。符号 は図2のものに対応している。点線で囲った部分は、発光ダイオード2と電流制 限抵抗3とが、発光モジュール部1に埋設されていることを示している。
【0017】
【考案の効果】
以上述べた如く、本考案の発光ダイオード装置によれば、電流制限抵抗を発光 モジュール部の外部に接続した従来の発光ダイオード装置に比べて、サイズを小 さくすることが出来ると共に、コストを低減することが出来る。更に、ソケット が不用であるので、部品は1つで済み、2つの部品がなければ使用できなかった 従来の発光ダイオード装置に比べて、取り扱いが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の発光ダイオード装置を示す図
【図2】本考案の発光ダイオード装置を配線基板に取り
付けた状態を示す図
【図3】本考案の発光ダイオード装置を使用した場合の
回路図
【図4】発光ダイオードを多数使用する場合の回路図
【図5】従来の発光ダイオード装置の使用例
【図6】従来の発光ダイオード装置を示す図
【符号の説明】
1…発光モジュール部、2…発光ダイオード、3…電流
制限抵抗、4…端子、5…配線基板、5−1…貫通孔、
6,7…配線層、8…ハンダ付部、9…ベース、10…
接触端子、11…ソケット、12…電流制限抵抗、1
3,14…配線、D…発光ダイオード装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光ダイオードと該発光ダイオードと電
    気的に接続された電流制限抵抗とを、同一の発光モジュ
    ール部に埋設して成ることを特徴とする発光ダイオード
    装置。
JP5770492U 1992-07-24 1992-07-24 発光ダイオード装置 Pending JPH0613164U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5770492U JPH0613164U (ja) 1992-07-24 1992-07-24 発光ダイオード装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5770492U JPH0613164U (ja) 1992-07-24 1992-07-24 発光ダイオード装置

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Publication Number Publication Date
JPH0613164U true JPH0613164U (ja) 1994-02-18

Family

ID=13063331

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JP5770492U Pending JPH0613164U (ja) 1992-07-24 1992-07-24 発光ダイオード装置

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JP (1) JPH0613164U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004038289A1 (ja) * 2002-10-25 2004-05-06 Moriyama Sangyo Kabushiki Kaisha 発光モジュール

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5010166B1 (ja) * 1968-06-14 1975-04-18

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