JPH0613332B2 - 容器等へのチューブ嵌装装置 - Google Patents
容器等へのチューブ嵌装装置Info
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- JPH0613332B2 JPH0613332B2 JP62294654A JP29465487A JPH0613332B2 JP H0613332 B2 JPH0613332 B2 JP H0613332B2 JP 62294654 A JP62294654 A JP 62294654A JP 29465487 A JP29465487 A JP 29465487A JP H0613332 B2 JPH0613332 B2 JP H0613332B2
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C3/00—Labelling other than flat surfaces
- B65C3/06—Affixing labels to short rigid containers
- B65C3/065—Affixing labels to short rigid containers by placing tubular labels around the container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B5/00—Applying protective or decorative covers to closures; Devices for securing bottle closures with wire
- B67B5/03—Applying protective or decorative covers to closures, e.g. by forming in situ
- B67B5/036—Applying protective or decorative covers to closures, e.g. by forming in situ the covers being heat-shrinkable
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主として壜等の容器類にキャップシールやラベ
ルの装着作業を行う場合に適されるチューブ嵌装装置に
関する。
ルの装着作業を行う場合に適されるチューブ嵌装装置に
関する。
(従来の技術) 従来、容器等にチューブを嵌装させる手段としては、例
えば特公昭49−035752号公報に所載の如き手段が公知で
ある。
えば特公昭49−035752号公報に所載の如き手段が公知で
ある。
すなわち、この従来の手段を簡略すれば、第4図の如
く、先ず偏平状に折り合わされた長尺のチューブ1を先
ずマンドレル7eに外嵌ガイドさせて拡開させた状態
で、別途設けられた一対の引降用ベルト9e,9eによ
つてマンドレル7eの下方へ引降ろし、その後該引降ろ
されたチューブ1の下部側を切断手段13にて所定長さ
切断せしめる手段である。該切断されたチューブ1eは
マンドレル7eの下方に供給された被嵌装物16に嵌装
され、その後適宜加熱収縮工程(シユリンク加熱)等を
経ることにり、キャップシール又は商品名等を記載した
ラベルとして使用されるのである。
く、先ず偏平状に折り合わされた長尺のチューブ1を先
ずマンドレル7eに外嵌ガイドさせて拡開させた状態
で、別途設けられた一対の引降用ベルト9e,9eによ
つてマンドレル7eの下方へ引降ろし、その後該引降ろ
されたチューブ1の下部側を切断手段13にて所定長さ
切断せしめる手段である。該切断されたチューブ1eは
マンドレル7eの下方に供給された被嵌装物16に嵌装
され、その後適宜加熱収縮工程(シユリンク加熱)等を
経ることにり、キャップシール又は商品名等を記載した
ラベルとして使用されるのである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来の手段では、チューブ1をマン
ドレル7eに通過させて拡開させた状態で所定寸法長に
切断させるために、当該チューブ用の切断手段13とし
ては例えば二枚の刃を噛合させる様な構造の簡易なカツ
ターを採用することができない。即ち、拡開されたチュ
ーブを再び閉塞させない状態に適切に切断させるには、
カッター刃が回転しながらチューブの周囲を公転する所
謂ロータリカッターの如き構成の煩雑な切断手段の採用
が余儀なく強いられるのである。
ドレル7eに通過させて拡開させた状態で所定寸法長に
切断させるために、当該チューブ用の切断手段13とし
ては例えば二枚の刃を噛合させる様な構造の簡易なカツ
ターを採用することができない。即ち、拡開されたチュ
ーブを再び閉塞させない状態に適切に切断させるには、
カッター刃が回転しながらチューブの周囲を公転する所
謂ロータリカッターの如き構成の煩雑な切断手段の採用
が余儀なく強いられるのである。
よつて、従来ではチューブ切断に係る構造が非常に複雑
なものとなつて装置の製作性を悪化させるという問題点
を有するばかりか、開口状態のチューブの外周を順次切
断させていたのでは当該切断作業にかなりの長時間を要
し、これがチューブ嵌装作業の効率低下を来たしていた
のである。
なものとなつて装置の製作性を悪化させるという問題点
を有するばかりか、開口状態のチューブの外周を順次切
断させていたのでは当該切断作業にかなりの長時間を要
し、これがチューブ嵌装作業の効率低下を来たしていた
のである。
更に、軟質薄肉のチューブを開口させた状態のまま美麗
に切断されることは甚だ困難で、切断端面が不体裁とな
り、その切断仕上がり状態に於いても問題点を有してい
たのである。
に切断されることは甚だ困難で、切断端面が不体裁とな
り、その切断仕上がり状態に於いても問題点を有してい
たのである。
本発明は上記の如き従来の問題点に鑑みて発明されたも
ので、その目的とするところは、チューブ切断手段に構
造の複雑なロータリカッターを用いる必要を無くして切
断手段に係る構造の簡素化を可能ならしめ、またチュー
ブの切断作業工程の時間短縮並びに切断仕上げ状態の向
上を可能として、適正なチューブ嵌装作業を行わせる点
にある。
ので、その目的とするところは、チューブ切断手段に構
造の複雑なロータリカッターを用いる必要を無くして切
断手段に係る構造の簡素化を可能ならしめ、またチュー
ブの切断作業工程の時間短縮並びに切断仕上げ状態の向
上を可能として、適正なチューブ嵌装作業を行わせる点
にある。
更に、プーリーにベルト本体を回転案内する機能とロー
ラを介してマンドレルを保持する機能とを同時に持たせ
て、装置の簡素化及び小型化を図ることを目的とする。
ラを介してマンドレルを保持する機能とを同時に持たせ
て、装置の簡素化及び小型化を図ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は従来の如くマンドレルを外嵌通過して拡開され
た位置でチューブを切断するのではなく、マンドレルに
対してチューブを通過させる前段階に於いてチューブ切
断を行い、その後該切断されたチューブをマンドレルの
下方へ引降ろす工程を踏むことにより、上記従来の問題
点を解決せんとして構成されたものである。
た位置でチューブを切断するのではなく、マンドレルに
対してチューブを通過させる前段階に於いてチューブ切
断を行い、その後該切断されたチューブをマンドレルの
下方へ引降ろす工程を踏むことにより、上記従来の問題
点を解決せんとして構成されたものである。
すなわち、本発明に係るチューブ嵌装装置は、偏平状に
折り合わされた長尺のチューブ1を、チューブ拡開用の
マンドレル7側に移送供給可能とすべく該マンドレル7
の上方に設けられた繰出ローラ3,3と、前記繰出ロー
ラ3,3とマンドレル7との両者間に設けられ且つ繰出
ローラ3,3からマンドレル7側に繰出されるチューブ
1を切断するための切断手段13と、チューブ1をマン
ドレル7に外嵌可能とすべく少なくとも上端部がマンド
レル7に対して接離自在で且つ切断されたチューブを下
方に引き降ろすべく該マンドレル7の側面に対向して設
けられたチューブ引降用のベルト本体11と、該ベルト
本体11が回転自在に巻き掛けられたプーリー10,1
0と、該プーリー10,10に支持されてマンドレル7
を保持すべく、該マンドレル7に設けられたローラ8,
8とを備えてなることにある。
折り合わされた長尺のチューブ1を、チューブ拡開用の
マンドレル7側に移送供給可能とすべく該マンドレル7
の上方に設けられた繰出ローラ3,3と、前記繰出ロー
ラ3,3とマンドレル7との両者間に設けられ且つ繰出
ローラ3,3からマンドレル7側に繰出されるチューブ
1を切断するための切断手段13と、チューブ1をマン
ドレル7に外嵌可能とすべく少なくとも上端部がマンド
レル7に対して接離自在で且つ切断されたチューブを下
方に引き降ろすべく該マンドレル7の側面に対向して設
けられたチューブ引降用のベルト本体11と、該ベルト
本体11が回転自在に巻き掛けられたプーリー10,1
0と、該プーリー10,10に支持されてマンドレル7
を保持すべく、該マンドレル7に設けられたローラ8,
8とを備えてなることにある。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とするチューブ嵌装装置に於い
ては、偏平状に折り合わされた長尺のチューブ1を繰出
ローラ3,3によつて移送供給させてマンドレル7に外
嵌させることができるが、その際該マンドレル7に当接
する引降用ベルト9,9の少なくとも上部側をマンドレ
ル7から離反させておけば、該ベルト本体11がマンド
レル7へのチューブ1の外嵌作業に支障を生じる様なこ
とを回避できる。
ては、偏平状に折り合わされた長尺のチューブ1を繰出
ローラ3,3によつて移送供給させてマンドレル7に外
嵌させることができるが、その際該マンドレル7に当接
する引降用ベルト9,9の少なくとも上部側をマンドレ
ル7から離反させておけば、該ベルト本体11がマンド
レル7へのチューブ1の外嵌作業に支障を生じる様なこ
とを回避できる。
また、その後は繰出ローラ3,3とマンドレル7との両
者間に設けられた切断手段13によりチューブ1を所定
寸法に切断でき、この切断されたチューブ1をマンドレ
ル7に当接されたベルト本体11の作動により拡開させ
た状態でマンドレル7の下方に引降ろすことができ、一
連の作業工程を適切に実施できることとなる。
者間に設けられた切断手段13によりチューブ1を所定
寸法に切断でき、この切断されたチューブ1をマンドレ
ル7に当接されたベルト本体11の作動により拡開させ
た状態でマンドレル7の下方に引降ろすことができ、一
連の作業工程を適切に実施できることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
先ず、本発明に係る装置の一例から説明すれば、第1図
中、1は軟質で薄肉の合成樹脂製の長尺チューブで、偏
平状に折り合わされた状態である。2は該長尺チューブ
1を巻回した原反を示す。3,3は該原反2からガイド
ローラ17等を経て長尺チューブ1を順次繰出すための
駆動回転自在な一対の繰出用ローラで、その駆動は繰出
ローラ3,3単独で或いは装置本体側の他の駆動部と適
宜連動して行われる。
中、1は軟質で薄肉の合成樹脂製の長尺チューブで、偏
平状に折り合わされた状態である。2は該長尺チューブ
1を巻回した原反を示す。3,3は該原反2からガイド
ローラ17等を経て長尺チューブ1を順次繰出すための
駆動回転自在な一対の繰出用ローラで、その駆動は繰出
ローラ3,3単独で或いは装置本体側の他の駆動部と適
宜連動して行われる。
4は該繰出ローラ3,3にて繰出されるチューブ1を僅
かに開口させるための偏平薄板バネ形状のインナーガイ
ドで、同図(ニ)の如く本体板4aの側部に別途バネ板
4bを設けたものである。又、該インナーガイド4の上
部は繰出ローラ3,3の上方に配置された一対の受ロー
ラ5,5に掛止されて、繰出ローラ3,3にて繰出され
る長尺チューブ1内に内装された状態に設けられてい
る。6は該インナーガイド4の上部に設けられたローラ
で、インナーガイド4で受ローラ5,5の回転時に巻ま
れて落下しない様に該受ローラ5,5上で空転するもの
である。
かに開口させるための偏平薄板バネ形状のインナーガイ
ドで、同図(ニ)の如く本体板4aの側部に別途バネ板
4bを設けたものである。又、該インナーガイド4の上
部は繰出ローラ3,3の上方に配置された一対の受ロー
ラ5,5に掛止されて、繰出ローラ3,3にて繰出され
る長尺チューブ1内に内装された状態に設けられてい
る。6は該インナーガイド4の上部に設けられたローラ
で、インナーガイド4で受ローラ5,5の回転時に巻ま
れて落下しない様に該受ローラ5,5上で空転するもの
である。
7は前記繰出ローラ3,3の下方に設けられたチューブ
拡開用のマンドレルで、下方側程大径となる傾斜形状に
形成されており、又その下部の両側面部には上下二個一
対のローラ8,8が軸支されている。
拡開用のマンドレルで、下方側程大径となる傾斜形状に
形成されており、又その下部の両側面部には上下二個一
対のローラ8,8が軸支されている。
9,9は該マンドレル7の左右両側位置に該マンドレル
7を上部側から下部側にわたつて挟装すべく設けられた
一対の引降用ベルトで、上下プーリ10,10aにベル
ト本体11を循環駆動回転自在に巻架させて構成された
ものであるが、一方のプーリ10,10はマンドレル7
の小ローラ8,8の相互間に外方向から嵌入した状態で
定位置に回転自在に支持され、これによつてマンドレル
7は定位置に保持されている。又、他方の上プーリ10
a,10aは前記一方の下プーリ10,10の支軸を支
点として揺動するレバー12に軸支される等して、マン
ドレル7の上部の両側面に対して接離自在となる様に揺
動自在に設けられている。尚、該上プーリ10a,10
aの揺動動作はレバー12に連結されたシリンダー(図
示せず)等の往復駆動手段により適宜行われる。
7を上部側から下部側にわたつて挟装すべく設けられた
一対の引降用ベルトで、上下プーリ10,10aにベル
ト本体11を循環駆動回転自在に巻架させて構成された
ものであるが、一方のプーリ10,10はマンドレル7
の小ローラ8,8の相互間に外方向から嵌入した状態で
定位置に回転自在に支持され、これによつてマンドレル
7は定位置に保持されている。又、他方の上プーリ10
a,10aは前記一方の下プーリ10,10の支軸を支
点として揺動するレバー12に軸支される等して、マン
ドレル7の上部の両側面に対して接離自在となる様に揺
動自在に設けられている。尚、該上プーリ10a,10
aの揺動動作はレバー12に連結されたシリンダー(図
示せず)等の往復駆動手段により適宜行われる。
13はマンドレル7よりも僅か上方位置に設けられたカ
ッター(本発明の切断手段に相当)で、二枚のカッター
刃14,14aを相対向させて相互に接近させることに
よりチューブ1を切断し得るものである。15はマンド
レル7の下方に延設された移送コンベアで、被嵌装物と
しての壜容器16を順次マンドレル7の下方へ供給移送
するものである。
ッター(本発明の切断手段に相当)で、二枚のカッター
刃14,14aを相対向させて相互に接近させることに
よりチューブ1を切断し得るものである。15はマンド
レル7の下方に延設された移送コンベアで、被嵌装物と
しての壜容器16を順次マンドレル7の下方へ供給移送
するものである。
本実施例に係るチューブ嵌装装置は以上の構成からなる
が、次に本発明に係るチューブ嵌装方法の一例を上記装
置を使用した場合について説明する。
が、次に本発明に係るチューブ嵌装方法の一例を上記装
置を使用した場合について説明する。
先ず、繰出ローラ3,3の駆動回転によって原反2から
長尺チューブ1を下方に繰出して、第1図の如く下方の
マンドレル7側に供給移送させてその先端部をマンドレ
ル7に外嵌させるのであるが、その際長尺チューブ1は
インナーガイド4によってその先端部が僅かながらも開
口されることによりマンドレル7への外嵌がスムースに
行われることとなる。また、同図の如く引降用ベルト
9,9の上部側をマンドレル7から離反させておけば、
チューブ1が該引降用ベルト9,9に対して不当に引掛
かりを生じる様なこともなく、繰出ローラ3,3の繰出
しによってチューブ1を適当な寸法だけマンドレル7に
外嵌できるのである。
長尺チューブ1を下方に繰出して、第1図の如く下方の
マンドレル7側に供給移送させてその先端部をマンドレ
ル7に外嵌させるのであるが、その際長尺チューブ1は
インナーガイド4によってその先端部が僅かながらも開
口されることによりマンドレル7への外嵌がスムースに
行われることとなる。また、同図の如く引降用ベルト
9,9の上部側をマンドレル7から離反させておけば、
チューブ1が該引降用ベルト9,9に対して不当に引掛
かりを生じる様なこともなく、繰出ローラ3,3の繰出
しによってチューブ1を適当な寸法だけマンドレル7に
外嵌できるのである。
その後、マンドレル7の上方のカッター13を作動させ
て第2図の如く長尺チューブ1を切断するが、該マンド
レル7の直上位置に於いては第1図(ハ)の如くチュー
ブ1が大きく開口されておらず未だ細幅状に折り合わさ
れた状態にある。よって、二枚のカッター刃14、14
aによって前記チューブ1を簡易且つ迅速に切断でき、
また該チューブ1の切断端面も非常に美麗なものにでき
るのである。尚、前記切断作業の際にはインナーガイド
4のバネ板4bを本体板4a側に接近させて両者を閉じ
る様に設定しておくことがより好ましく、これによって
チューブの切断作業を一層適切に行えることとなる。
て第2図の如く長尺チューブ1を切断するが、該マンド
レル7の直上位置に於いては第1図(ハ)の如くチュー
ブ1が大きく開口されておらず未だ細幅状に折り合わさ
れた状態にある。よって、二枚のカッター刃14、14
aによって前記チューブ1を簡易且つ迅速に切断でき、
また該チューブ1の切断端面も非常に美麗なものにでき
るのである。尚、前記切断作業の際にはインナーガイド
4のバネ板4bを本体板4a側に接近させて両者を閉じ
る様に設定しておくことがより好ましく、これによって
チューブの切断作業を一層適切に行えることとなる。
次に、第3図の如く、引降用ベルト9,9の上プーリ1
0a,10aを内側方に移動させてマンドレル7の両側
面に当接させた状態でベルト11を駆動回転させること
により、前記所定寸法に切断されたチューブ1aをマン
ドレル7の下方に引降ろす。該チューブ1aはマンドレ
ル7に沿って引降ろされて該マンドレル7を通過するこ
とによってその全長が充分な大きさの口径に拡開されて
下方へ落下されるのである。
0a,10aを内側方に移動させてマンドレル7の両側
面に当接させた状態でベルト11を駆動回転させること
により、前記所定寸法に切断されたチューブ1aをマン
ドレル7の下方に引降ろす。該チューブ1aはマンドレ
ル7に沿って引降ろされて該マンドレル7を通過するこ
とによってその全長が充分な大きさの口径に拡開されて
下方へ落下されるのである。
このとき、長尺状チューブを切断手段にて切断し、所定
長さに切断されたチューブは、マンドレル上に上部側か
ら下部側にわたって当接するチューブ引降用回転体を回
転駆動させて引き降ろされるので、このチューブの引き
降ろし時に、チューブとチューブ引降用ベルトとの接触
面積を大きくでき、チューブに作用する力を分散するこ
とができる。
長さに切断されたチューブは、マンドレル上に上部側か
ら下部側にわたって当接するチューブ引降用回転体を回
転駆動させて引き降ろされるので、このチューブの引き
降ろし時に、チューブとチューブ引降用ベルトとの接触
面積を大きくでき、チューブに作用する力を分散するこ
とができる。
この結果、特に肉厚の薄いチューブや熱収縮性チューブ
であっても、該チューブを伸長させてしまったり、破損
したりするおそれはなく、チューブを被嵌装物に好適に
嵌装することができるのである。
であっても、該チューブを伸長させてしまったり、破損
したりするおそれはなく、チューブを被嵌装物に好適に
嵌装することができるのである。
前記引降用ベルト9,9によって引降ろされるチューブ
1aは、当該チューブ1aの引降ろし作業と同期された
状態で移送コンベア15上に移送される壜容器16上に
落下して、壜容器16のキャップ部分に適切に嵌装され
るのである。但し、前記引降用ベルト9,9の下プーリ
10,10の駆動回転時に於いては、これと接触するマ
ンドレル7側の小ローラ8,8は空転するだけであっ
て、マンドレル7が下方へ落下する様なことはない。
1aは、当該チューブ1aの引降ろし作業と同期された
状態で移送コンベア15上に移送される壜容器16上に
落下して、壜容器16のキャップ部分に適切に嵌装され
るのである。但し、前記引降用ベルト9,9の下プーリ
10,10の駆動回転時に於いては、これと接触するマ
ンドレル7側の小ローラ8,8は空転するだけであっ
て、マンドレル7が下方へ落下する様なことはない。
尚、上記実施例に於いては、マンドレル7の上方にイン
ナーガイド4を設けて、繰出ローラ3,3側からマンド
レル7側に供給されるチューブ1をマンドレル7に対し
て確実に外嵌し得る様にしてなるが、本発明は上記イン
ナーガイド4の如き手段は必須要件ではない。チューブ
1がカッター13の切断によっても完全に閉塞しない特
性のものの場合には上記インナーガイド4は不要であ
る。但し、上記インナーガイド4に代わるものとして、
例えば開閉機構を持つバキューム式の回転ベルト等を用
いて、偏平状のチューブ1の先端部の両側を真空吸引し
て強制的に開口させる様な手段を採用することも可能で
ある。
ナーガイド4を設けて、繰出ローラ3,3側からマンド
レル7側に供給されるチューブ1をマンドレル7に対し
て確実に外嵌し得る様にしてなるが、本発明は上記イン
ナーガイド4の如き手段は必須要件ではない。チューブ
1がカッター13の切断によっても完全に閉塞しない特
性のものの場合には上記インナーガイド4は不要であ
る。但し、上記インナーガイド4に代わるものとして、
例えば開閉機構を持つバキューム式の回転ベルト等を用
いて、偏平状のチューブ1の先端部の両側を真空吸引し
て強制的に開口させる様な手段を採用することも可能で
ある。
更に、前記引降用ベルト9,9の取付け態様も上記実施
例の如く必ずしも二個一対で設けられる必要はなく、そ
の具体的な個数等は問わない。
例の如く必ずしも二個一対で設けられる必要はなく、そ
の具体的な個数等は問わない。
更に、本発明はチューブ切断用の切断手段13やマンド
レル7等の具体的な構成も決して上記実施例の如く限定
されず、これらは全て本発明の意図する範囲内で設計変
更自在である。例えばマンドレル7を容器等の被嵌装物
16と同速度で水平方向に直線移動又はスイングさせ得
る様に設けて、チューブ嵌装作業の一層の高速化を図っ
てもよい。
レル7等の具体的な構成も決して上記実施例の如く限定
されず、これらは全て本発明の意図する範囲内で設計変
更自在である。例えばマンドレル7を容器等の被嵌装物
16と同速度で水平方向に直線移動又はスイングさせ得
る様に設けて、チューブ嵌装作業の一層の高速化を図っ
てもよい。
また、本発明はチューブ1の具体的な材質や大きさも問
わない他、チューブの嵌装対象となる物品の種類も壜等
の容器類に決して限定されない その他、本発明に係るチューブ嵌装方法はその実施が必
ずしも本発明に係るチューブ嵌装装置の使用に限定され
ないことは言う迄もない。
わない他、チューブの嵌装対象となる物品の種類も壜等
の容器類に決して限定されない その他、本発明に係るチューブ嵌装方法はその実施が必
ずしも本発明に係るチューブ嵌装装置の使用に限定され
ないことは言う迄もない。
(発明の効果) 叙上の様に、本発明は、マンドレルに繰り出される偏平
状の長尺のチューブを切断手段で切断可能な構成である
ため、二枚のカッター刃を交差させる型式のカッターを
用いる等して当該チューブ切断手段の構成を非常に簡易
なものにできる。
状の長尺のチューブを切断手段で切断可能な構成である
ため、二枚のカッター刃を交差させる型式のカッターを
用いる等して当該チューブ切断手段の構成を非常に簡易
なものにできる。
更に、マンドレルの側面に対向して設けられてチューブ
引降用のベルト本体と、該ベルト本体が回転自在に巻き
掛けられたプーリーと、該プーリーに支持されてマンド
レルを保持すべく、該マンドレルに設けられたローラと
を備えているので、プーリーは、ベルト本体を回転させ
ることによりチューブの引降ろしを連続的にスムーズに
行うベルトの案内機能と、ベルト本体の回転時にマンド
レルの落下を防止するマンドレルの保持機能との両機能
を備えることとなる。
引降用のベルト本体と、該ベルト本体が回転自在に巻き
掛けられたプーリーと、該プーリーに支持されてマンド
レルを保持すべく、該マンドレルに設けられたローラと
を備えているので、プーリーは、ベルト本体を回転させ
ることによりチューブの引降ろしを連続的にスムーズに
行うベルトの案内機能と、ベルト本体の回転時にマンド
レルの落下を防止するマンドレルの保持機能との両機能
を備えることとなる。
従って、上記の如くチューブを偏平状態で切断できるこ
とと相まって、一連のチューブ嵌装作業の高速化、高能
率化が図れ、且つ装置の構造が簡単となり装置の小型を
図ることが可能となり、その結果、装置構成を簡略化さ
せて装置の製作コストの低減化が図れるという格別な効
果を有するに至った。
とと相まって、一連のチューブ嵌装作業の高速化、高能
率化が図れ、且つ装置の構造が簡単となり装置の小型を
図ることが可能となり、その結果、装置構成を簡略化さ
せて装置の製作コストの低減化が図れるという格別な効
果を有するに至った。
しかも、チューブの切断端面の仕上がり状態も美麗にな
ってチューブが嵌装された物品のキヤップシールやラベ
ルとして使用した場合の外観体裁が良好となり、商品価
値の増大に寄与できるという優れた実益がある。
ってチューブが嵌装された物品のキヤップシールやラベ
ルとして使用した場合の外観体裁が良好となり、商品価
値の増大に寄与できるという優れた実益がある。
更に、ベルト本体でチューブを引降ろす構成であるた
め、引き降ろし時に、ベルト本体のチューブに対する接
触面積が大きくなり、チューブに作用する力を分散でき
る。この結果、特に、肉厚の薄いチューブや熱収縮性チ
ューブを高速度で引き降ろしても、該チューブが伸長し
たり、破損したりするおそれはなく、切断された後のチ
ューブであっても、引き降ろし時に歪んだりずれたりす
ることはない。
め、引き降ろし時に、ベルト本体のチューブに対する接
触面積が大きくなり、チューブに作用する力を分散でき
る。この結果、特に、肉厚の薄いチューブや熱収縮性チ
ューブを高速度で引き降ろしても、該チューブが伸長し
たり、破損したりするおそれはなく、切断された後のチ
ューブであっても、引き降ろし時に歪んだりずれたりす
ることはない。
第1図は本発明に係るチューブ嵌装装置の一実施例を示
し、同図(イ)は正面図、同図(ロ)は側面断面図、同
図(ハ)は同図(イ)のX−X線拡大断面図、同図
(ニ)はインナーガイドの一例を示す正面図。 第2図及び第3図はチューブ嵌装作業の作業工程を示す
説明図。 第4図は従来例を示す断面図。 1,1a……チューブ、3,3……繰出ローラ 7……マンドレル、9,9……引降用ベルト 11……ベルト本体、13……切断手段 16……被嵌装物
し、同図(イ)は正面図、同図(ロ)は側面断面図、同
図(ハ)は同図(イ)のX−X線拡大断面図、同図
(ニ)はインナーガイドの一例を示す正面図。 第2図及び第3図はチューブ嵌装作業の作業工程を示す
説明図。 第4図は従来例を示す断面図。 1,1a……チューブ、3,3……繰出ローラ 7……マンドレル、9,9……引降用ベルト 11……ベルト本体、13……切断手段 16……被嵌装物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永野 暁 大阪府大阪市鶴見区今津北5丁目3番18号 冨士シール工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−84728(JP,A) 特開 昭63−29(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】偏平状に折り合わされた長尺のチューブ1
をチューブ拡開用のマンドレル7側に移送供給可能とす
べく該マンドレル7の上方に設けられた繰出ローラ3,
3と、前記繰出ローラ3,3とマンドレル7との両者間
に設けられ且つ繰出ローラ3,3からマンドレル7側に
繰出されるチューブ1を切断するための切断手段13
と、チューブ1をマンドレル7に外嵌可能とすべく少な
くとも上端部がマンドレル7に対して接離自在で且つ切
断されたチューブを下方に引き降ろすべく該マンドレル
7の側面に対向して設けられたチューブ引降用のベルト
本体11と、該ベルト本体11が回転自在に巻き掛けら
れたプーリー10,10と、該プーリー10,10に支
持されてマンドレル7を保持すべく、該マンドレル7に
設けられたローラ8,8とを備えてなることを特徴とす
る容器等へのチューブ嵌装装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294654A JPH0613332B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 容器等へのチューブ嵌装装置 |
| DE8888810728T DE3869067D1 (de) | 1987-11-20 | 1988-10-25 | Vorrichtung zum anbringen eines rohrfoermigen elements an einem behaelter. |
| EP88810728A EP0317499B1 (en) | 1987-11-20 | 1988-10-25 | Apparatus for fitting a tube on a container or the like |
| US07/270,626 US4910941A (en) | 1987-11-20 | 1988-11-14 | Method and apparatus for fitting a tube on a container or the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62294654A JPH0613332B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 容器等へのチューブ嵌装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139321A JPH01139321A (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0613332B2 true JPH0613332B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=17810564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62294654A Expired - Lifetime JPH0613332B2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 容器等へのチューブ嵌装装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4910941A (ja) |
| EP (1) | EP0317499B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0613332B2 (ja) |
| DE (1) | DE3869067D1 (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPWO2024075673A1 (ja) * | 2022-10-07 | 2024-04-11 |
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-
1987
- 1987-11-20 JP JP62294654A patent/JPH0613332B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-10-25 DE DE8888810728T patent/DE3869067D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-25 EP EP88810728A patent/EP0317499B1/en not_active Expired
- 1988-11-14 US US07/270,626 patent/US4910941A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0317499B1 (en) | 1992-03-11 |
| JPH01139321A (ja) | 1989-05-31 |
| EP0317499A1 (en) | 1989-05-24 |
| US4910941A (en) | 1990-03-27 |
| DE3869067D1 (de) | 1992-04-16 |
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