JPH0613364Y2 - ワンタッチ移動機構 - Google Patents
ワンタッチ移動機構Info
- Publication number
- JPH0613364Y2 JPH0613364Y2 JP302388U JP302388U JPH0613364Y2 JP H0613364 Y2 JPH0613364 Y2 JP H0613364Y2 JP 302388 U JP302388 U JP 302388U JP 302388 U JP302388 U JP 302388U JP H0613364 Y2 JPH0613364 Y2 JP H0613364Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- guide groove
- rectangular
- nut
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ワンタッチ移動機構、特に、機械装置類で検
出器等の位置合せするための機構に関する。
出器等の位置合せするための機構に関する。
従来のワンタッチ移動機構は、L形状の一側面部に貫通
する第1の案内溝を有しこの第1の案内溝に対し直角方
向の一上面部に貫通する第2の案内溝を有するブラケッ
トと、前記ブラケットに有した第2の案内溝上に直交す
る一上面部に検出器を固定したプレートと、前記ブラケ
ットの下面部にメネジ2個を有するナットプレートと、
前記ブラケットとプレートとを接続する六角穴付ボルト
を含んで構成される。
する第1の案内溝を有しこの第1の案内溝に対し直角方
向の一上面部に貫通する第2の案内溝を有するブラケッ
トと、前記ブラケットに有した第2の案内溝上に直交す
る一上面部に検出器を固定したプレートと、前記ブラケ
ットの下面部にメネジ2個を有するナットプレートと、
前記ブラケットとプレートとを接続する六角穴付ボルト
を含んで構成される。
次に従来のワンタッチ移動機構について図面を参照して
説明する。
説明する。
第3図は従来の一例を示す斜視図である。L形状のブラ
ケット101は、一側面部に案内溝102と一上面部に
案内溝103を有している。
ケット101は、一側面部に案内溝102と一上面部に
案内溝103を有している。
プレート104はブラケット101の上面部に前記案内
溝103に対し直交して形成してある。プレート104
は案内溝103の真上(長手方向)に貫通穴105を2
個有し、一上面部(貫通穴105と反対側)より垂直に
検出器106を設けている。
溝103に対し直交して形成してある。プレート104
は案内溝103の真上(長手方向)に貫通穴105を2
個有し、一上面部(貫通穴105と反対側)より垂直に
検出器106を設けている。
ナットプレート107はブラケット101の下面部に構
成しメネジ108(案内溝103の真下長手方向)を2
個有している。
成しメネジ108(案内溝103の真下長手方向)を2
個有している。
六角穴付ボルト109は、プレート104をブラケット
101に結合する。
101に結合する。
次に、この構成のワンタッチ移動機構を用いて物体の検
出位置合せを行う時の操作について説明する。
出位置合せを行う時の操作について説明する。
六角レンチ(図は省略)で六角穴付ボルト109を緩
め、ブラケット101に有した案内溝102で矢印イ
ロ方向にプレート104を移動し、案内溝103で矢印
ハニ方向にブラケット101を移動させ検出器106
と物体を合わせ、合った位置で六角レンチ等で前記六角
穴付ボルト109を締めつける。
め、ブラケット101に有した案内溝102で矢印イ
ロ方向にプレート104を移動し、案内溝103で矢印
ハニ方向にブラケット101を移動させ検出器106
と物体を合わせ、合った位置で六角レンチ等で前記六角
穴付ボルト109を締めつける。
上述した従来のワンタッチ移動機構は、検出器等の位置
合わせを行う時、六角レンチ等の治工具を使用し六角穴
付ボルトを緩め、さらに位置合わせ後は再び六角レンチ
等の治工具を使用し六角穴付ボルトで締め付ける必要が
あり、作業性が悪いという欠点があった。又、目盛等が
ないので再位置合わせを行う時、再現性に乏しかった。
合わせを行う時、六角レンチ等の治工具を使用し六角穴
付ボルトを緩め、さらに位置合わせ後は再び六角レンチ
等の治工具を使用し六角穴付ボルトで締め付ける必要が
あり、作業性が悪いという欠点があった。又、目盛等が
ないので再位置合わせを行う時、再現性に乏しかった。
本考案のワンタッチ移動機構は、長方形状プレート長手
方向の中心部に貫通する案内溝を設けた第1のプレート
と、前記第1のプレートと直交する長方形状プレート長
手方向の中心部より、相対向して貫通する2個の案内溝
を設けた第2のプレートと、四角形状プレートの一上面
部より貫通したメネジを有するナットプレートと、前記
第1のプレートと第2のプレートの案内溝にはまり合
い、かつ一端を前記ナットプレートに結介したピンと、
前記第1のプレートと第2のプレートとを結合する固定
ネジとを含んで構成される。
方向の中心部に貫通する案内溝を設けた第1のプレート
と、前記第1のプレートと直交する長方形状プレート長
手方向の中心部より、相対向して貫通する2個の案内溝
を設けた第2のプレートと、四角形状プレートの一上面
部より貫通したメネジを有するナットプレートと、前記
第1のプレートと第2のプレートの案内溝にはまり合
い、かつ一端を前記ナットプレートに結介したピンと、
前記第1のプレートと第2のプレートとを結合する固定
ネジとを含んで構成される。
次に、本考案の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は、
第1図のX−X断面図である。
第1図のX−X断面図である。
長方形状のプレート1は、長手方向の中心部に貫通する
案内溝2を有し、一側面部には目盛3を刻んでいる。さ
らにプレート1の一端面部近傍上面より貫通する孔4を
有し、この孔4には検出器5を固定している。
案内溝2を有し、一側面部には目盛3を刻んでいる。さ
らにプレート1の一端面部近傍上面より貫通する孔4を
有し、この孔4には検出器5を固定している。
長方形状のプレート6は、一端面部をガイドプレート7
に固定し長手方向の中心部より相対向して案内溝8と、
案内溝9を有している。さらに一側面部には目盛10を
刻んでいる。
に固定し長手方向の中心部より相対向して案内溝8と、
案内溝9を有している。さらに一側面部には目盛10を
刻んでいる。
このプレート6は、プレート1の下面部と直交するよう
に設けてある。ナットプレート11は、プレート6の下
面部に設け、このナットプレート11の一上面部にはピ
ン12を固定している。
に設けてある。ナットプレート11は、プレート6の下
面部に設け、このナットプレート11の一上面部にはピ
ン12を固定している。
このピン12は、直交するプレート1に有した案内溝2
と、プレート6に有した案内溝8と、はまり合い摺動自
在になっている。固定ネジ13は、プレート1に有した
案内溝2と、プレート6に有した案内溝9を介し、ナッ
トプレート11に設けたメネジ14(ピン12の近傍)
とで締結するようになっている。
と、プレート6に有した案内溝8と、はまり合い摺動自
在になっている。固定ネジ13は、プレート1に有した
案内溝2と、プレート6に有した案内溝9を介し、ナッ
トプレート11に設けたメネジ14(ピン12の近傍)
とで締結するようになっている。
以上の構成を持つ本考案のワンタッチ移動機構におい
て、その動作を図面を参照しながら順を追って説明す
る。
て、その動作を図面を参照しながら順を追って説明す
る。
まず固定ネジ13を片方の手で緩め、被対象物の物体
(図は省略)の検出位置にもう片方の手で検出器5を有
しているプレート1を矢印イロ又はハニの方向に動
かす。
(図は省略)の検出位置にもう片方の手で検出器5を有
しているプレート1を矢印イロ又はハニの方向に動
かす。
ここで直交する前記プレート1とプレート6は、案内溝
2と案内溝9を介して前記固定ネジ13をナットプレー
ト11に設けたメネジ14に接続している。
2と案内溝9を介して前記固定ネジ13をナットプレー
ト11に設けたメネジ14に接続している。
プレート1は、ピン12にはまりあった案内溝2と、プ
レート6に有した案内溝9によって摺動され縦横無尽に
動かすことができる。この状態で検出器5の増幅器(図
は省略)が点燈した所で止め、固定ネジ11で締結す
る。
レート6に有した案内溝9によって摺動され縦横無尽に
動かすことができる。この状態で検出器5の増幅器(図
は省略)が点燈した所で止め、固定ネジ11で締結す
る。
なお目盛3と目盛10は、被対象物の品種が異なった時
に作業者が位置合わせを容易に行えるように用いてい
る。
に作業者が位置合わせを容易に行えるように用いてい
る。
本考案のワンタッチ移動機構によれば、被対象物の物体
を検出する時に、固定ネジを緩めることによりプレート
等が自由に移動でき、微調整も目盛を見ることにより、
再現性が計れ検出器の位置合わせが容易にできるため、
作業性が大巾に改善されるという効果がある。
を検出する時に、固定ネジを緩めることによりプレート
等が自由に移動でき、微調整も目盛を見ることにより、
再現性が計れ検出器の位置合わせが容易にできるため、
作業性が大巾に改善されるという効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図のX−Xの断面図、第3図は従来の一例を示す斜視図
である。 1……プレート、2……案内溝、3……目盛、4……
孔、5……検出器、6……プレート、7……ガイドプレ
ート、8……案内溝、9……案内溝、10……目盛、1
1……ナットプレート、12……ピン、13……固定ネ
ジ、14……メネジ、101……ブラケット、102…
…案内溝、103……案内溝、104……プレート、1
05……貫通穴、106……検出器、107……ナット
プレート、108……メネジ、109……六角穴付ボル
ト。
図のX−Xの断面図、第3図は従来の一例を示す斜視図
である。 1……プレート、2……案内溝、3……目盛、4……
孔、5……検出器、6……プレート、7……ガイドプレ
ート、8……案内溝、9……案内溝、10……目盛、1
1……ナットプレート、12……ピン、13……固定ネ
ジ、14……メネジ、101……ブラケット、102…
…案内溝、103……案内溝、104……プレート、1
05……貫通穴、106……検出器、107……ナット
プレート、108……メネジ、109……六角穴付ボル
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】長方形状プレート長手方向の中心部に貫通
する案内溝を設けた第1のプレートと、前記第1のプレ
ートと直交する長方形状プレート長手方向の中心部より
相対向して貫通する2個の案内溝を設けた第2のプレー
トと、四角形状プレートの一上面部より貫通したメネジ
を有するナットプレートと、前記第1のプレートと第2
のプレートの案内溝にはまり合い、かつ一端を前記ナッ
トプレートに結介したピンと、前記第1のプレートと第
2のプレートとを結合する固定ネジとを含むことを特徴
とするワンタッチ移動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP302388U JPH0613364Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | ワンタッチ移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP302388U JPH0613364Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | ワンタッチ移動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01108410U JPH01108410U (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0613364Y2 true JPH0613364Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31204294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP302388U Expired - Lifetime JPH0613364Y2 (ja) | 1988-01-12 | 1988-01-12 | ワンタッチ移動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613364Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006183729A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Inax Corp | 面材の結合構造 |
-
1988
- 1988-01-12 JP JP302388U patent/JPH0613364Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01108410U (ja) | 1989-07-21 |
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