JPH061337Y2 - カートリッジのステープルシート飛び出し防止装置 - Google Patents
カートリッジのステープルシート飛び出し防止装置Info
- Publication number
- JPH061337Y2 JPH061337Y2 JP19883887U JP19883887U JPH061337Y2 JP H061337 Y2 JPH061337 Y2 JP H061337Y2 JP 19883887 U JP19883887 U JP 19883887U JP 19883887 U JP19883887 U JP 19883887U JP H061337 Y2 JPH061337 Y2 JP H061337Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- cartridge
- sheet
- opening
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は複数の真直状の未成形ステープル針をシート状
に連結して成るステープルーシートを多段に積層収納す
るカートリッジから内部のステープルシートが飛び出す
のを防止する飛び出し防止装置に関する。
に連結して成るステープルーシートを多段に積層収納す
るカートリッジから内部のステープルシートが飛び出す
のを防止する飛び出し防止装置に関する。
(従来技術とその問題点) 未成形ステープル針をマガジン内で折り曲げ成形した後
に打ち出す方式のホッチキスにおいては、複数の真直状
の未成形ステープル針をシート状に連結してなるステー
プルシートをカートリッジ内に積層収納し、該カートリ
ッジをマガジンに装着し、カートリッジに形成された導
出用の開口部からステープルシートを順次導出させて成
形し、打ち込みする方式が知られている。ところで、上
記カートリッジには予めステープルシートが収納されて
いるから、マガジンに装着する前に内部のステープルシ
ートが導出用の開口部から飛び出さないように、第3図
に示すように、厚紙がカートリッジの導出用開口部から
内部に挿入されている。
に打ち出す方式のホッチキスにおいては、複数の真直状
の未成形ステープル針をシート状に連結してなるステー
プルシートをカートリッジ内に積層収納し、該カートリ
ッジをマガジンに装着し、カートリッジに形成された導
出用の開口部からステープルシートを順次導出させて成
形し、打ち込みする方式が知られている。ところで、上
記カートリッジには予めステープルシートが収納されて
いるから、マガジンに装着する前に内部のステープルシ
ートが導出用の開口部から飛び出さないように、第3図
に示すように、厚紙がカートリッジの導出用開口部から
内部に挿入されている。
しかしながら、このカートリッジには通常の場合、ステ
ープルシートを下方に押圧するプッシャが設けられ、最
下段のステープルシートは厚紙に密圧着しているから、
使用時にカートリッジをマガジンに装着するにあたり厚
紙を引き出すときに、最下段のステープルシートも厚紙
とともに開口部から一緒に引き出されてしまう欠点があ
った。
ープルシートを下方に押圧するプッシャが設けられ、最
下段のステープルシートは厚紙に密圧着しているから、
使用時にカートリッジをマガジンに装着するにあたり厚
紙を引き出すときに、最下段のステープルシートも厚紙
とともに開口部から一緒に引き出されてしまう欠点があ
った。
(考案の技術的課題) 本考案は上記欠点を解消し、カートリッジ内のステープ
ルシートの飛び出しを有効に防止することができる飛び
出し防止装置を提供することをその技術的課題とする。
ルシートの飛び出しを有効に防止することができる飛び
出し防止装置を提供することをその技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案に係るカートリッジの
ステープルシート飛び出し防止装置は、複数の真直状の
未成形ステープル針をシート状に連結して成るステープ
ルーシートを多段に積層収納するカートリッジの前壁下
端面に内部のステープルシート導出用の開口部を形成
し、該開口部の上面から前方に板状のステープルガイド
を延出形成するとともに、断面U字形で上記ステープル
ガイドとほぼ同じ長さの上下の挟持片間の挟持溝をステ
ープルガイドの厚さとほぼ等しくなるように形成したス
テープルストッパを上記カートリッジのステープルガイ
ドに挟着させ、該ステープルガイドの下側の挟持片の先
端で上記開口部を閉鎖させたことを特徴とする。
ステープルシート飛び出し防止装置は、複数の真直状の
未成形ステープル針をシート状に連結して成るステープ
ルーシートを多段に積層収納するカートリッジの前壁下
端面に内部のステープルシート導出用の開口部を形成
し、該開口部の上面から前方に板状のステープルガイド
を延出形成するとともに、断面U字形で上記ステープル
ガイドとほぼ同じ長さの上下の挟持片間の挟持溝をステ
ープルガイドの厚さとほぼ等しくなるように形成したス
テープルストッパを上記カートリッジのステープルガイ
ドに挟着させ、該ステープルガイドの下側の挟持片の先
端で上記開口部を閉鎖させたことを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上述の構成により、ステープルストッパをカートリッジ
を装着するときは、カートリッジのステープルガイドに
ステープルストッパを挟着させるとともに、上記ステー
プルガイドで上記開口部を閉鎖させる。上下の挟持片間
の挟持溝はステープルガイドとほぼ同じ長さでほぼ同じ
厚さに形成されているので、板状のステープルガイドの
上下面に面接触する。したがって、ステープルストッパ
とステープルガイドとの接触摩擦力は大きくなる。これ
により、ステープルストッパが簡単に外れることはな
い。
を装着するときは、カートリッジのステープルガイドに
ステープルストッパを挟着させるとともに、上記ステー
プルガイドで上記開口部を閉鎖させる。上下の挟持片間
の挟持溝はステープルガイドとほぼ同じ長さでほぼ同じ
厚さに形成されているので、板状のステープルガイドの
上下面に面接触する。したがって、ステープルストッパ
とステープルガイドとの接触摩擦力は大きくなる。これ
により、ステープルストッパが簡単に外れることはな
い。
また、カートリッジのステープルシート導出用の開口部
はステープルストッパの下側の挟持片の先端によって閉
鎖されるから、不使用時にカートリッジ内の最下段のス
テープルシートが上記開口部から飛び出すことはない。
はステープルストッパの下側の挟持片の先端によって閉
鎖されるから、不使用時にカートリッジ内の最下段のス
テープルシートが上記開口部から飛び出すことはない。
さらに、上記挟持片はステープルシートに重なることは
ないから、ステープルストッパの引き出し時にステープ
ルシートも同時に引き出されてしまうという不都合が防
止される。
ないから、ステープルストッパの引き出し時にステープ
ルシートも同時に引き出されてしまうという不都合が防
止される。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
第1図及び第2図において、符号Aはカートリッジを示
す。このカートリッジAは複数のステープルシート1を
多段に積層収納するもので、前壁2aの下端面には内部
のステープルシート1を導出するための導出用の開口部
3が形成され、上記開口部3の上面から前方にはステー
プルガイド4が連続して突出形成されている。また、カ
ートリッジAの下面は開放され、該開放部5は上記開口
部3と連続している。さらに、カートリッジAの両側内
壁2bの下端にはステープルシート1の両側端を支持す
る支持突条6が形成されている。なお、上記開口部3の
高さ、すなわち開口部3の上面と支持突条6の上面との
間隔はステープルシート1の厚さの約1.5倍に形成され
ている。
す。このカートリッジAは複数のステープルシート1を
多段に積層収納するもので、前壁2aの下端面には内部
のステープルシート1を導出するための導出用の開口部
3が形成され、上記開口部3の上面から前方にはステー
プルガイド4が連続して突出形成されている。また、カ
ートリッジAの下面は開放され、該開放部5は上記開口
部3と連続している。さらに、カートリッジAの両側内
壁2bの下端にはステープルシート1の両側端を支持す
る支持突条6が形成されている。なお、上記開口部3の
高さ、すなわち開口部3の上面と支持突条6の上面との
間隔はステープルシート1の厚さの約1.5倍に形成され
ている。
ステープルシート1は複数の真直状の未成形ステープル
針1aをシート状に連結して成るもので、上記カートリ
ッジA内に多段に積層収納され、最下段のステープルシ
ート1aは支持突条6に支持され、且つその前端面は上
記開口部3に臨んでいる。
針1aをシート状に連結して成るもので、上記カートリ
ッジA内に多段に積層収納され、最下段のステープルシ
ート1aは支持突条6に支持され、且つその前端面は上
記開口部3に臨んでいる。
さらに、カートリッジA内には内部のステープルシート
1を下方に押圧するプッシャー7が配置されている。こ
のプッシャ7はカートリッジAの上端部に係止固定され
る固定部材7aの下部にバネ7bを介して押圧板7cを
形成したもので、押圧板7cを最上部のステープルシー
ト1に係合させることにより内部のステープルシート1
を下方に押圧している。
1を下方に押圧するプッシャー7が配置されている。こ
のプッシャ7はカートリッジAの上端部に係止固定され
る固定部材7aの下部にバネ7bを介して押圧板7cを
形成したもので、押圧板7cを最上部のステープルシー
ト1に係合させることにより内部のステープルシート1
を下方に押圧している。
次に、上記カートリッジAにはステープルストッパ8が
装着されている。ステープルストッパ8は2つの挟持片
8a、8bをU字形に形成したもので、上下の挟持片8
a、8b間の挟持溝9はステープルガイド4とほぼ同じ
長さでほぼ同じ厚さに形成されている。
装着されている。ステープルストッパ8は2つの挟持片
8a、8bをU字形に形成したもので、上下の挟持片8
a、8b間の挟持溝9はステープルガイド4とほぼ同じ
長さでほぼ同じ厚さに形成されている。
上記ステープルストッパ8をカートリッジAに装着する
ときは、カートリッジAのステープルガイド4を上記挟
持溝9内に挿入して、ステープルストッパ8を上記ステ
ープルガイド4に挟着させ、一方の挟持片8aの先端を
カートリッジAの前壁2aの外面に係合させ、且つ他方
の挟持片8bの先端でカートリッジAのシートステープ
ル導出用の開口部3を閉鎖する。
ときは、カートリッジAのステープルガイド4を上記挟
持溝9内に挿入して、ステープルストッパ8を上記ステ
ープルガイド4に挟着させ、一方の挟持片8aの先端を
カートリッジAの前壁2aの外面に係合させ、且つ他方
の挟持片8bの先端でカートリッジAのシートステープ
ル導出用の開口部3を閉鎖する。
上記構成により、ステープルストッパ8の両挟持片8
a、8b間の挟持溝9はステープルガイド4とほぼ同じ
長さでほぼ同じ厚さに形成され、板状のステープルガイ
ド4の上下面に面接触するから、ステープルストッパ8
とステープルガイド4との接触摩擦力は大きくなる。こ
れにより、ステープルストッパ8が簡単に外れることは
ない。
a、8b間の挟持溝9はステープルガイド4とほぼ同じ
長さでほぼ同じ厚さに形成され、板状のステープルガイ
ド4の上下面に面接触するから、ステープルストッパ8
とステープルガイド4との接触摩擦力は大きくなる。こ
れにより、ステープルストッパ8が簡単に外れることは
ない。
また、カートリッジAのステープルシート導出用の開口
部3はステープルストッパ8の下側の挟持片8a、8b
の先端によって閉鎖されるから、不使用時にカートリッ
ジ内の最下段のステープルシートが上記開口部から飛び
出すことはない。
部3はステープルストッパ8の下側の挟持片8a、8b
の先端によって閉鎖されるから、不使用時にカートリッ
ジ内の最下段のステープルシートが上記開口部から飛び
出すことはない。
しかも、上記最下段のステープルシート1はカートリッ
ジAの支持突条6にのみ支持され、ステープルストッパ
8と重なり合っていないので、使用時にステープルスト
ッパ8を外しても、上記ステープルシート1がステープ
ルストッパ8と一緒に飛び出すことはない。
ジAの支持突条6にのみ支持され、ステープルストッパ
8と重なり合っていないので、使用時にステープルスト
ッパ8を外しても、上記ステープルシート1がステープ
ルストッパ8と一緒に飛び出すことはない。
第1図は本考案に係るカートリッジのステープルシート
飛び出し防止装置の縦断面図、第2図は上記装置の取付
け態様説明図、第3図は従来のステープルシート飛び出
し防止装置の縦断面図である。 符号A…カートリッジ、1…ステープルシート、2a…
前壁、3…開口部、4…ステープルガイド、8…ステー
プルストッパ
飛び出し防止装置の縦断面図、第2図は上記装置の取付
け態様説明図、第3図は従来のステープルシート飛び出
し防止装置の縦断面図である。 符号A…カートリッジ、1…ステープルシート、2a…
前壁、3…開口部、4…ステープルガイド、8…ステー
プルストッパ
Claims (1)
- 【請求項1】複数の真直状の未成形ステープル針をシー
ト状に連結して成るステープルーシートを多段に積層収
納するカートリッジの前壁下端面に内部のステープルシ
ート導出用の開口部を形成し、該開口部の上面から前方
に板状のステープルガイドを延出形成するとともに、断
面U字形で上記ステープルガイドとほぼ同じ長さの上下
の挟持片間の挟持溝をステープルガイドの厚さとほぼ等
しくなるように形成したステープルストッパを上記カー
トリッジのステープルガイドに挟着させ、該ステープル
ガイドの下側の挟持片の先端で上記開口部を閉鎖させた
ことを特徴とするカートリッジのステープルシート飛び
出し防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19883887U JPH061337Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | カートリッジのステープルシート飛び出し防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19883887U JPH061337Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | カートリッジのステープルシート飛び出し防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101782U JPH01101782U (ja) | 1989-07-10 |
| JPH061337Y2 true JPH061337Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31489322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19883887U Expired - Lifetime JPH061337Y2 (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | カートリッジのステープルシート飛び出し防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061337Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP19883887U patent/JPH061337Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101782U (ja) | 1989-07-10 |
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