JPH0613458Y2 - ガスメータのガス流量検出装置 - Google Patents
ガスメータのガス流量検出装置Info
- Publication number
- JPH0613458Y2 JPH0613458Y2 JP1988121921U JP12192188U JPH0613458Y2 JP H0613458 Y2 JPH0613458 Y2 JP H0613458Y2 JP 1988121921 U JP1988121921 U JP 1988121921U JP 12192188 U JP12192188 U JP 12192188U JP H0613458 Y2 JPH0613458 Y2 JP H0613458Y2
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- Japan
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- gas
- flow rate
- rotary valve
- crankshaft
- magnet
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- 230000005405 multipole Effects 0.000 claims description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 7
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、一般の家庭等におけるガスの使用量を測定
して表示するためのガスメータのガス流量検出装置に関
するものである。
して表示するためのガスメータのガス流量検出装置に関
するものである。
(従来の技術) この種のガス流量検出装置は、計量室本体の内部を流れ
るガスの圧力差に基づくダイヤフラム膜の往復運動をク
ランク軸の回転運動に変換し、このクランク軸の回転運
動を利用して例えば複数個の磁石を回転させている。そ
して、これらの磁石の回転によってオン・オフ制御され
る流量センサ(リードスイッチ)からのパルス信号でガ
ス流量を積算表示するようにした構成が一般に知られて
いる。
るガスの圧力差に基づくダイヤフラム膜の往復運動をク
ランク軸の回転運動に変換し、このクランク軸の回転運
動を利用して例えば複数個の磁石を回転させている。そ
して、これらの磁石の回転によってオン・オフ制御され
る流量センサ(リードスイッチ)からのパルス信号でガ
ス流量を積算表示するようにした構成が一般に知られて
いる。
また、ガス流量の計測精度を高めるには、前記の流量セ
ンサから発信されるパルス信号の周波数をできるだけ高
くすることが要求される。この要求を満たすために、前
記クランク軸の回転をギヤによって増速して例えば多極
磁石に伝えるといった構成が考えられる。
ンサから発信されるパルス信号の周波数をできるだけ高
くすることが要求される。この要求を満たすために、前
記クランク軸の回転をギヤによって増速して例えば多極
磁石に伝えるといった構成が考えられる。
(考案が解決しようとする課題) 前記のようにギヤによってクランク軸の回転を増速した
場合、パルス信号の周波数を高めることはできるもの
の、そのための機械抵抗や負荷が増大する。この結果、
前記ダイヤフラム膜の往復運動に基づくクランク軸の回
転力を充分に大きく設定しなければならず、そのために
はガスメータが大型となる。
場合、パルス信号の周波数を高めることはできるもの
の、そのための機械抵抗や負荷が増大する。この結果、
前記ダイヤフラム膜の往復運動に基づくクランク軸の回
転力を充分に大きく設定しなければならず、そのために
はガスメータが大型となる。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本考案におけるガスメータ
のガス流量検出装置はつぎのように構成されている。
のガス流量検出装置はつぎのように構成されている。
すなわち計量室本体の内部を流れるガスの圧力差に基づ
くダイヤフラム膜の往復運動をクランク軸の回転運動に
変換し、このクランク軸の回転運動に連動して回転する
回転バルブにより、前記ダイヤフラム膜の両側に作用す
るガス圧が流入ガス圧あるいは流出ガスとなるように交
互に切換えられるガスメータのガス流量検出装置におい
て、前記回転バルブの上面に対し、その回転軸を中心と
する円周に沿って複数個の磁石が設けられ、これらの各
磁石が通る軌跡と対応する箇所に、それぞれの磁石の接
近及び離反動作によってパルス信号を発信する流量セン
サが配置されている。
くダイヤフラム膜の往復運動をクランク軸の回転運動に
変換し、このクランク軸の回転運動に連動して回転する
回転バルブにより、前記ダイヤフラム膜の両側に作用す
るガス圧が流入ガス圧あるいは流出ガスとなるように交
互に切換えられるガスメータのガス流量検出装置におい
て、前記回転バルブの上面に対し、その回転軸を中心と
する円周に沿って複数個の磁石が設けられ、これらの各
磁石が通る軌跡と対応する箇所に、それぞれの磁石の接
近及び離反動作によってパルス信号を発信する流量セン
サが配置されている。
また回転バルブの上面の回転中心部に多極の磁石を設
け、この磁石の各磁極が通る軌跡と対応する箇所に前記
流量センサを配置してもよい。
け、この磁石の各磁極が通る軌跡と対応する箇所に前記
流量センサを配置してもよい。
(作用) 上記の構成によれば、回転バルブ上の複数の磁石、もし
くは単一の多極磁石が回転バルブと共に回転し、流量セ
ンサに対して磁石もしくは磁極の接近及び離反動作が繰
返されるので、クランク軸1回転当りに複数のパルス信
号が発信される。
くは単一の多極磁石が回転バルブと共に回転し、流量セ
ンサに対して磁石もしくは磁極の接近及び離反動作が繰
返されるので、クランク軸1回転当りに複数のパルス信
号が発信される。
また、パルス信号の周波数を高めるための機構は、既存
の回転バルブの上面に磁石を設けるといった簡単な構成
であり、その機械抵抗や負荷の増加がない。
の回転バルブの上面に磁石を設けるといった簡単な構成
であり、その機械抵抗や負荷の増加がない。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面によって説明する。
まず、ガスメータを縦断面で表した第1図、第1図の左
側断面を表した第2図、第2図の内部を平面で表した第
3図において、ケース2の内部には計量室4が構成され
ている。
側断面を表した第2図、第2図の内部を平面で表した第
3図において、ケース2の内部には計量室4が構成され
ている。
すなわち、ケース2は計量室4,回転バルブ6,クラン
ク軸8等を内包して気密性をもって形成されている。ケ
ース2内の上部の空間Aは、計量室4内の空間B,C,
D及び前記回転バルブ6内の空間とは隔離されて形成さ
れている。
ク軸8等を内包して気密性をもって形成されている。ケ
ース2内の上部の空間Aは、計量室4内の空間B,C,
D及び前記回転バルブ6内の空間とは隔離されて形成さ
れている。
前記計量室4は、計量室本体14と計量室カバー16と
から構成されている。計量室本体14は、隔壁28によ
って左右の計量室4を区分するように形成されている。
なお、計量室本体14と計量室カバー16とは、ボルト
30によって接合され、その接合部32においてダイヤ
フラム膜34を挟着している。これにより、左右の計量
室4はさらに左右の区分室36A(空間Bと同じ),3
6B(空間Cと同じ)に区分されている。また、計量室
4の上壁には、前記区分室36Aに通じる開口38と区
分室36Bに通じる開口(図示しない)とがそれぞれ形
成されている。
から構成されている。計量室本体14は、隔壁28によ
って左右の計量室4を区分するように形成されている。
なお、計量室本体14と計量室カバー16とは、ボルト
30によって接合され、その接合部32においてダイヤ
フラム膜34を挟着している。これにより、左右の計量
室4はさらに左右の区分室36A(空間Bと同じ),3
6B(空間Cと同じ)に区分されている。また、計量室
4の上壁には、前記区分室36Aに通じる開口38と区
分室36Bに通じる開口(図示しない)とがそれぞれ形
成されている。
前記計量室4の上面には、バルブシート42及び分配部
44が固定されている。これらバルブシート42及び分
配部44は、計量室4の開口38上面を塞いでいる。し
かも、分配部44は前記計量室4と前記空間Dとの一部
をそれぞれを形成するとともに、流出口12への流出路
(図示せず)が形成されている。なお、分配部44の空
間Eはこれがバルブ6の開口35と連通した場合に、こ
の開口35を介して流入口10(第2図参照)に通じ
る。
44が固定されている。これらバルブシート42及び分
配部44は、計量室4の開口38上面を塞いでいる。し
かも、分配部44は前記計量室4と前記空間Dとの一部
をそれぞれを形成するとともに、流出口12への流出路
(図示せず)が形成されている。なお、分配部44の空
間Eはこれがバルブ6の開口35と連通した場合に、こ
の開口35を介して流入口10(第2図参照)に通じ
る。
前記回転バルブ6は、バルブシート42の中心にある回
転軸74に支持され、この回転軸74を中心に回転す
る。従って、回転バルブ6の回転に伴い、各計量室4の
それぞれの区分室36A,36Bに通じる開口38及び
流出路が選択的に連通される。
転軸74に支持され、この回転軸74を中心に回転す
る。従って、回転バルブ6の回転に伴い、各計量室4の
それぞれの区分室36A,36Bに通じる開口38及び
流出路が選択的に連通される。
計量室4のそれぞれのダイヤフラム膜34を、その両側
から挟み付けるように設けられた膜板46の中心箇所に
は、ほぼコの字状に曲げ形成された蝶番軸受48が固定
されている。これらの蝶番軸受48には、蝶番軸50が
それぞれ回転自在に組付けられている。
から挟み付けるように設けられた膜板46の中心箇所に
は、ほぼコの字状に曲げ形成された蝶番軸受48が固定
されている。これらの蝶番軸受48には、蝶番軸50が
それぞれ回転自在に組付けられている。
前記の各蝶番軸50には、第2図からも明らかなよう
に、翼52の一端がそれぞれ固定されている。これらの
各翼52の他端は、計量室本体14に対して回転自在に
組付けられた翼軸54に固定されている。つまり、前記
ダイヤフラム膜34が第1図の左右方向に往復運動をす
ると、前記翼52を通じて翼軸54がその軸心回りに往
復回動をすることとなる。
に、翼52の一端がそれぞれ固定されている。これらの
各翼52の他端は、計量室本体14に対して回転自在に
組付けられた翼軸54に固定されている。つまり、前記
ダイヤフラム膜34が第1図の左右方向に往復運動をす
ると、前記翼52を通じて翼軸54がその軸心回りに往
復回動をすることとなる。
前記各翼軸54の上端部は、計量室本体14の上壁から
その上方に突出しており、そこには第3図で示すように
略J字形のひじ金56がそれぞれ固定されている。各ひ
じ金56の先端は、小ひじ金58,59の一端にそれぞ
れピンにより回動自在に連結されている。また、各小ひ
じ金58,59の他端は上部クランクアーム60にピン
により回転自在に連結されている。
その上方に突出しており、そこには第3図で示すように
略J字形のひじ金56がそれぞれ固定されている。各ひ
じ金56の先端は、小ひじ金58,59の一端にそれぞ
れピンにより回動自在に連結されている。また、各小ひ
じ金58,59の他端は上部クランクアーム60にピン
により回転自在に連結されている。
一方の小ひじ金58と上部クランクアーム60との連結
部分は、さらに下部クランクアーム62の一端にピンに
より回転自在に連結されている。下部クランクアーム6
2の他端は、前記クランク軸8の上端に固定されてい
る。なお、クランク軸8の下端は前記回転バルブ6の支
持突起64に固定されている(第2図参照)。
部分は、さらに下部クランクアーム62の一端にピンに
より回転自在に連結されている。下部クランクアーム6
2の他端は、前記クランク軸8の上端に固定されてい
る。なお、クランク軸8の下端は前記回転バルブ6の支
持突起64に固定されている(第2図参照)。
従って、ダイヤフラム膜34の往復運動に基づいて翼軸
54が往復運動すれば、ひじ金56、小ひじ金58,5
9及び上部クランクアーム60を通じてクランク軸8を
一方向に連続して回転させることとなる。これにより、
回転バルブ6がクランク軸8と共に回転する。
54が往復運動すれば、ひじ金56、小ひじ金58,5
9及び上部クランクアーム60を通じてクランク軸8を
一方向に連続して回転させることとなる。これにより、
回転バルブ6がクランク軸8と共に回転する。
なお、第1図及び第3図に示されているカウンタカバー
66の内部には、電子カウンターやコントローラ等(い
ずれも図示しない)が収められている。しかも、このカ
バー66の前面にはカウンターによって積算されたガス
流量を表示する表示部68が設けられている。
66の内部には、電子カウンターやコントローラ等(い
ずれも図示しない)が収められている。しかも、このカ
バー66の前面にはカウンターによって積算されたガス
流量を表示する表示部68が設けられている。
さて、前記の回転バルブ6上には、第4図及び第5図に
示されるように、複数個(4個)の磁石70が、バルブ
6の回転軸74を中心とする同一円周上に配設されてい
る。これらの磁石70の回転軌道の上方の一箇所に、第
1図及び第2図に示される流量センサ72が配置されて
いる。この流量センサ72は前記磁石70の接近によっ
て例えばオンとなり、磁石70が離反することによって
オフとなる。従って、流量センサ72は磁石70の接近
及び離反動作に基づいてその電気回路にパルス信号を発
信することとなる。なお、流量センサ72から発信され
たパルス信号は、一般的にはオシュレータから増幅器を
通じて前述した電子カウンターの駆動回路に入力され
る。
示されるように、複数個(4個)の磁石70が、バルブ
6の回転軸74を中心とする同一円周上に配設されてい
る。これらの磁石70の回転軌道の上方の一箇所に、第
1図及び第2図に示される流量センサ72が配置されて
いる。この流量センサ72は前記磁石70の接近によっ
て例えばオンとなり、磁石70が離反することによって
オフとなる。従って、流量センサ72は磁石70の接近
及び離反動作に基づいてその電気回路にパルス信号を発
信することとなる。なお、流量センサ72から発信され
たパルス信号は、一般的にはオシュレータから増幅器を
通じて前述した電子カウンターの駆動回路に入力され
る。
上記のように構成したガスメータのガス流量検出装置に
おいて、いま前記左右の計量室4内におけるそれぞれの
ダイヤフラム膜34と、回転バルブ6とは第1図で示す
状態にあるものとする。そこで、ガスの使用によって前
記流入口10からこのケース2の空間Aに順次ガスが流
入し始めると、流入したガスはその時点において開放さ
れている開口38を通じて左側の計量室4の区分室36
Aに流入する。このとき、ダイヤフラム膜34を介して
隣設している別の区分室36Bは、前記分配部44内を
通じて前記流出口12に連通ており、同時に右側の計量
室4にも通じている。
おいて、いま前記左右の計量室4内におけるそれぞれの
ダイヤフラム膜34と、回転バルブ6とは第1図で示す
状態にあるものとする。そこで、ガスの使用によって前
記流入口10からこのケース2の空間Aに順次ガスが流
入し始めると、流入したガスはその時点において開放さ
れている開口38を通じて左側の計量室4の区分室36
Aに流入する。このとき、ダイヤフラム膜34を介して
隣設している別の区分室36Bは、前記分配部44内を
通じて前記流出口12に連通ており、同時に右側の計量
室4にも通じている。
第1図の左側に位置するダイヤフラム膜34について
は、区分室36Aに流入するガス圧と区分室36Bから
流出するガス圧との差圧により、図面の右方向へ作動し
た状態が示されている。このときのダイヤフラム膜34
の作動に伴い、すでに説明したように、第2図で示され
ている翼軸54がその上端に固定されているひじ金56
と共に一定の回転範囲で回動する。このひじ金56の回
動により、小ひじ金58,59、上部クランクアーム6
0を通じて前記のクランク軸8が回転される。
は、区分室36Aに流入するガス圧と区分室36Bから
流出するガス圧との差圧により、図面の右方向へ作動し
た状態が示されている。このときのダイヤフラム膜34
の作動に伴い、すでに説明したように、第2図で示され
ている翼軸54がその上端に固定されているひじ金56
と共に一定の回転範囲で回動する。このひじ金56の回
動により、小ひじ金58,59、上部クランクアーム6
0を通じて前記のクランク軸8が回転される。
第1図の右側に位置するダイヤフラム膜34は、ガス圧
に押され右方向へ作動する。また、回転バルブ6の開口
35を通じて右の計量室4の区分室36Bがケース内の
空間Aに開放され、流入口10に通じる。一方、左側の
計量室4の区分室36Aは分配部44の空間Eからバル
ブ6の内部及び空間Dを経て流出口12に通じる。
に押され右方向へ作動する。また、回転バルブ6の開口
35を通じて右の計量室4の区分室36Bがケース内の
空間Aに開放され、流入口10に通じる。一方、左側の
計量室4の区分室36Aは分配部44の空間Eからバル
ブ6の内部及び空間Dを経て流出口12に通じる。
このように左右の計量室4におけるそれぞれの区分室3
6A,36Bが、交互に流入ガス圧を受ける側、あるい
は流出ガス圧を受ける側に切換えられる。従って、ガス
が計量室4の内部を流れている限り、前記のクランク軸
8は一方向へ連続して回転する。
6A,36Bが、交互に流入ガス圧を受ける側、あるい
は流出ガス圧を受ける側に切換えられる。従って、ガス
が計量室4の内部を流れている限り、前記のクランク軸
8は一方向へ連続して回転する。
前記クランク軸8の回転により、このクランク軸8と共
に回転する回転バルブ6上の磁石70が、前記流量セン
サ72に対する接近及び離反動作を繰返す。これによっ
て流量センサ72から発信されるパルス信号に基づき、
前述したカウンタカバー66内の表示部68にガス流量
が積算表示される。
に回転する回転バルブ6上の磁石70が、前記流量セン
サ72に対する接近及び離反動作を繰返す。これによっ
て流量センサ72から発信されるパルス信号に基づき、
前述したカウンタカバー66内の表示部68にガス流量
が積算表示される。
前記の磁石70は回転軸74に対し同一円周上に4個配
設されているので、クランク軸8の一回転当りの流量セ
ンサ72に対する磁石70の接近及び離反動作は増大さ
れる。このため、流量センサ72から発信されるパルス
信号の周波数が高められ、ガス流量の計測精度が向上す
る。
設されているので、クランク軸8の一回転当りの流量セ
ンサ72に対する磁石70の接近及び離反動作は増大さ
れる。このため、流量センサ72から発信されるパルス
信号の周波数が高められ、ガス流量の計測精度が向上す
る。
なお、この実施例のガス流量検出装置においては、クラ
ンク軸8と共に回転する既存の回転バルブ6上に磁石7
0を設けた構成であるため、その構造が簡単である。
ンク軸8と共に回転する既存の回転バルブ6上に磁石7
0を設けた構成であるため、その構造が簡単である。
第6図及び第7図は多極の磁石76を使用した例を示
す。すなわち、この実施例では、S極及びN極を交互に
設けた多極の磁石76を、回転バルブ6の回転中心上に
1つ配設している。この場合、流量センサ72は磁石7
6の上方であって、回転バルブ6の回転中心より少しず
れた位置に配置されて構成される。他は複数の磁石70
を使用した場合と同様に構成されている。
す。すなわち、この実施例では、S極及びN極を交互に
設けた多極の磁石76を、回転バルブ6の回転中心上に
1つ配設している。この場合、流量センサ72は磁石7
6の上方であって、回転バルブ6の回転中心より少しず
れた位置に配置されて構成される。他は複数の磁石70
を使用した場合と同様に構成されている。
(考案の効果) 本考案は、回転バルブの一回転について複数個の磁石あ
るいは多極磁石の各磁極が流量センサに対してそれぞれ
接近及び離反を繰り返すため、この流量センサから発信
されるパルス信号の周波数が高められてガス流量の計測
精度が向上する。
るいは多極磁石の各磁極が流量センサに対してそれぞれ
接近及び離反を繰り返すため、この流量センサから発信
されるパルス信号の周波数が高められてガス流量の計測
精度が向上する。
特に本考案は前記複数個の磁石あるいは多極磁石が既存
の回転バルブに設けられているので、磁石を取付ける専
用部材を新設する必要がなく、計測精度の向上を図りつ
つも、製造コストを低減することができる。
の回転バルブに設けられているので、磁石を取付ける専
用部材を新設する必要がなく、計測精度の向上を図りつ
つも、製造コストを低減することができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はガスメータの縦
断面図、第2図は第1図の左側断面図、第3図は第2図
のケースの上部を外した平面図、第4図は回転バルブと
磁石の関係を示す平面図、第5図は第4図の縦断面図、
第6図は他の実施例の回転バルブと磁石の関係を示す平
面図、第7図は第6図の縦断面図である。 6…回転バルブ 8…クランク軸 34…ダイヤフラム膜 70…磁石 72…流量センサ
断面図、第2図は第1図の左側断面図、第3図は第2図
のケースの上部を外した平面図、第4図は回転バルブと
磁石の関係を示す平面図、第5図は第4図の縦断面図、
第6図は他の実施例の回転バルブと磁石の関係を示す平
面図、第7図は第6図の縦断面図である。 6…回転バルブ 8…クランク軸 34…ダイヤフラム膜 70…磁石 72…流量センサ
Claims (2)
- 【請求項1】計量室本体の内部を流れるガスの圧力差に
基づくダイヤフラム膜の往復運動をクランク軸の回転運
動に変換し、このクランク軸の回転運動に連動して回転
する回転バルブにより、前記ダイヤフラム膜の両側に作
用するガス圧が流入ガス圧あるいは流出ガスとなるよう
に交互に切換えられるガスメータのガス流量検出装置に
おいて、 前記回転バルブの上面に対し、その回転軸を中心とする
円周に沿って複数個の磁石が設けられ、これらの各磁石
が通る軌跡と対応する箇所に、それぞれの磁石の接近及
び離反動作によってパルス信号を発信する流量センサが
配置されていることを特徴としたガスメータのガス流量
検出装置。 - 【請求項2】計量室本体の内部を流れるガスの圧力差に
基づくダイヤフラム膜の往復運動をクランク軸の回転運
動に変換し、このクランク軸の回転運動に連動して回転
する回転バルブにより、前記ダイヤフラム膜の両側に作
用するガス圧が流入ガス圧あるいは流出ガスとなるよう
に交互に切換えられるガスメータのガス流量検出装置に
おいて、 前記回転バルブの上面における回転中心部に多極の磁石
が設けられ、この磁石の各磁極が通る軌跡と対応する箇
所に、それぞれの磁極の接近及び離反動作によってパル
ス信号を発信する流量センサが配置されていることを特
徴としたガスメータのガス流量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988121921U JPH0613458Y2 (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | ガスメータのガス流量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988121921U JPH0613458Y2 (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | ガスメータのガス流量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243621U JPH0243621U (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0613458Y2 true JPH0613458Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31369373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988121921U Expired - Lifetime JPH0613458Y2 (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | ガスメータのガス流量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613458Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002202170A (ja) * | 2001-01-05 | 2002-07-19 | Kimmon Mfg Co Ltd | ガスメータ |
| JP6436642B2 (ja) * | 2014-04-18 | 2018-12-12 | 株式会社竹中製作所 | 膜式ガスメーター及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153713A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Ricoh Elemex Corp | ガスメ−タのガス流量検出構造 |
-
1988
- 1988-09-17 JP JP1988121921U patent/JPH0613458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0243621U (ja) | 1990-03-26 |
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