JPH0613488U - ケーキカップ - Google Patents
ケーキカップInfo
- Publication number
- JPH0613488U JPH0613488U JP5868692U JP5868692U JPH0613488U JP H0613488 U JPH0613488 U JP H0613488U JP 5868692 U JP5868692 U JP 5868692U JP 5868692 U JP5868692 U JP 5868692U JP H0613488 U JPH0613488 U JP H0613488U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side walls
- connecting pieces
- folds
- outer connecting
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーキ生地を詰めて焼くケーキカップを型崩
れを起こすことのないように、しかも、簡単に組立てら
れるように改良した。 【構成】 底壁1の前後左右に折目2,2,3,3を介
して前後の側壁4,5及び左右の側壁6,7を連結する
と共に、前後の側壁4,5の両端に折目8,8,9,9
を介して内連結片10,11及び外連結片12,13を
設け、前記各側壁4,5,6,7を折目2,2,3,3
で上方に折曲げて起立させると共に、内連結片10,1
1及び外連結片12,13を折目8,8,9,9で内方
に折曲げて左右の側壁6,7の外側に折重ね、さらに、
この状態で左右の側壁6,7と内連結片10,11とに
互いに合致する切込み14,14,15,15を設ける
と共に、該切込み14,14,15,15に外連結片1
2,13の先端係止片部12a,13aを差込むように
したことを特徴とする。
れを起こすことのないように、しかも、簡単に組立てら
れるように改良した。 【構成】 底壁1の前後左右に折目2,2,3,3を介
して前後の側壁4,5及び左右の側壁6,7を連結する
と共に、前後の側壁4,5の両端に折目8,8,9,9
を介して内連結片10,11及び外連結片12,13を
設け、前記各側壁4,5,6,7を折目2,2,3,3
で上方に折曲げて起立させると共に、内連結片10,1
1及び外連結片12,13を折目8,8,9,9で内方
に折曲げて左右の側壁6,7の外側に折重ね、さらに、
この状態で左右の側壁6,7と内連結片10,11とに
互いに合致する切込み14,14,15,15を設ける
と共に、該切込み14,14,15,15に外連結片1
2,13の先端係止片部12a,13aを差込むように
したことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、ケーキの生地を詰めてそのままオーブンで焼上げるケーキカップの 改良に関するものである。
【0002】
従来、この種のケーキカップは例えば図6および図7に示すように長方形の耐 熱紙の中央に底壁101を設け、その前後左右に折目102,102,103, 103を介して前後の側壁104,105及び左右の側壁106,107を連設 すると共に、耐熱紙の四隅角で折目102と103とが交差する部分を折目10 8で二つ折りすることにより重合片部109を形成し、前記前後の側壁104, 105及び左右の側壁106,107を折目102,102,103,103で 上方に折曲げて起立させると共に、さらに各重合片部109を折目108で折重 ねてから左右の側壁106,107の外側に折重ねて糊付けして形成していた。
【0003】
しかしながら、このように形成される従来のケーキカップは組立てから糊付け まで自動化されているために大型の機械が必要である。 また、ケーキカップの四隅部の糊付け個所がケーキ生地を焼くときの熱やケー キ生地の膨張によって剥がれ易く、不良品が多く発生するため、ケーキカップと して使用するのに適しなかった。 また、糊付けが必要なことから平板状に展開した状態で取扱うことができない ために、梱包・輸送時に嵩張り、取扱かい効率を低下させるといったような課題 がある。 それ故に本考案の目的は、このような課題をすべて解決したケーキカップを提 供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案のケーキカップは、底壁1の前後左右に折目2,2及び3,3を介して 前後の側壁4,5及び左右の側壁6,7を連結すると共に、前記前後の側壁4, 5の両端に折目8,8及び9,9を介して内連結片10,11及び外連結片12 ,13を設け、前記前後の側壁4,5及び左右の側壁6,7を折目2,2,3, 3で上方に折曲げて起立させると共に、内連結片10,11及び外連結片12, 13を折目8,8,9,9で内方に折曲げて左右の側壁6,7の外側に折重ね、 さらに、この状態で左右の側壁6,7と内連結片10,11とに互いに合致する 切込み14,14及び15,15を設けると共に、該切込み14,14,15, 15に外連結片12,13の先端係止片部12a,13aを差込むようにしたも のである。
【0005】
前後の側壁4,5及び左右の側壁6,7を折目2,2,3,3で上方に折曲げ て底壁1の四方側辺に起立させると共に、内連結片10,11及び外連結片12 ,13を折目8,8,9,9で内方に折曲げて左右の側壁6,7の外側に折重ね 、さらに左右の側壁6,7と内連結片10,11とに設けた切込み14,15に 外連結片12,13の先端に設けた係止片部12a,13aを差込むことによっ て組立る。
【0006】
以下に本考案の一実施例を図面と共に説明する。図1は本考案に係るケーキカ ップの展開図、図2は組立てた状態の斜視図であり略長方形をなす耐熱紙の中央 に底壁1を配置させてその前後左右に折目2,2及び3,3を介して前後の側壁 4,5及び左右の側壁6,7を連設すると共に、前後の側壁4,5の両端に折目 8,8及び9,9を介して内連結片10,11及び外連結片12,13を設ける 。 そして、前後の側壁4,5及び左右の側壁6,7を折目2,2,3,3で上方 に折曲げて起立させると共に、内連結片10,11及び外連結片12,13を折 目8,8,9,9で内方に折曲げて左右の側壁6,7の外側に折重ね、さらにこ の状態で左右の側壁6,7と内連結片10,11とに互いに合致する切込み14 ,15を設ける。 一方、外連結片12,13は先細テーパ状とし、さらに先端に逆台形状の係止 片部12a,13aを形成している。
【0007】 次に、このように構成されるケーキカップの組立手順を説明する。先ず、図3 に示すように前後の側壁4,5と右の側壁6を折目2,2と3で折曲げて起立さ せ、次に内連結片10を折目8で内方へ折曲げて切込み14と15を合致させる 。さらに、この状態で、図4に示すように外連結片12を折目9で内方へ折曲げ 、先端に設けた係止片部12aを切込み14,15に挿通させることで右の側壁 6の組立てが完成する。 続いて同じ要領で左の側壁7の組立てをして図2に示すようにケーキカップが 完成される。
【0008】 本考案は、特に左右の側壁6,7と内連結片10,11とに折重ねによって互 いに合致する切込み14,14および15,15を施こしたものであるから、該 切込み14,14および15,15に外連結片12,13の先端係止片部12a ,13aを差込むだけで簡単に組立てることができる。また、糊付け等の固定手 段は全く不要であり、その組立てを迅速に行うことができる。
【0009】
以上説明したように、本考案のケーキカップは、組立てが簡単であり、しかも 糊付け個所がないから従来のようにケーキ生地を焼くときの熱やケーキ生地の膨 張によって変形したり剥がれたりするような不都合を完全に解消することができ 、ケーキカップとして極めて好適であるる また、梱包・輸送等に際しては偏平に展開した状態で積重ねて嵩を小さくして 効率よく取扱かうことができる。
【図1】展開平面図。
【図2】組立て状態の斜視図。
【図3】一方の側壁側の組立て過程を示す斜視図。
【図4】一方の側壁側の組立てを完了した状態の斜視
図。
図。
【図5】同上断面図。
【図6】従来例の斜視図。
【図7】同上展開平面図。
1 底壁 2,2,3,3 折目 4,5 前後の側壁 6,7 左右の側壁 8,8,9,9 折目 10,11 内連結片 12,13 外連結片 12a,13a 係止片部 14,14,15,15 切込み
Claims (1)
- 【請求項1】 底壁1の前後左右に折目2,2及び3,
3を介して前後の側壁4,5及び左右の側壁6,7を連
設すると共に、前記前後の側壁4,5の両端に折目8,
8及び9,9を介して内連結片10,11及び外連結片
12,13を設け、前記前後の側壁4,5及び左右の側
壁6,7を折目2,2,3,3で上方に折曲げて起立さ
せると共に、内連結片10,11及び外連結片12,1
3を折目8,8,9,9で内方に折曲げて左右の側壁
6,7の外側に折重ね、さらに、この状態で左右の側壁
6,7と内連結片10,11とに互いに合致する切込み
14,14及び15,15を設けると共に、該切込み1
4,14,15,15に外連結片12,13の先端係止
片部12a,13aを差込むようにしたことを特徴とす
るケーキカップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5868692U JPH0613488U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | ケーキカップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5868692U JPH0613488U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | ケーキカップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613488U true JPH0613488U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=13091442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5868692U Pending JPH0613488U (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | ケーキカップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613488U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002037238A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | Rengo Co Ltd | 手組みトレー |
| JP2002068167A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-08 | Umeda Shinku Hoso Kk | 容器構造 |
| JP2022138112A (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-22 | 小野化学工業株式会社 | 容器 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP5868692U patent/JPH0613488U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002037238A (ja) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | Rengo Co Ltd | 手組みトレー |
| JP2002068167A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-08 | Umeda Shinku Hoso Kk | 容器構造 |
| JP2022138112A (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-22 | 小野化学工業株式会社 | 容器 |
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