JPH0680617U - 棒状製品包装用箱 - Google Patents
棒状製品包装用箱Info
- Publication number
- JPH0680617U JPH0680617U JP2141293U JP2141293U JPH0680617U JP H0680617 U JPH0680617 U JP H0680617U JP 2141293 U JP2141293 U JP 2141293U JP 2141293 U JP2141293 U JP 2141293U JP H0680617 U JPH0680617 U JP H0680617U
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- Japan
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- folding
- lid member
- wall
- curve
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 断面六角形をなす棒状製品包装用箱の開口端
を簡単に組立てることができるようにすることである。 【構成】 断面六角形状の筒体29の前壁1及び背壁の
端縁に、折曲線14、22を介して、内蓋部材15及び
先端に差し込み片23を有する外蓋部材24を連設し、
前記折曲線14上に差し込み口17を設ける。前記内蓋
部材15の両側縁と側壁4a、4bの各端縁とに、折曲
線18、19を介して折曲線21を有する台形状の連結
壁20を連設し、同様に外蓋部材24の両側に折曲線2
8を有する連結壁27を連設する。前記折曲線14、1
8、19、21を折り曲げて内蓋部材15を倒し、同様
に折曲線22、25、26、28を折り曲げ、前記差し
込み片23を差し込み口17に差し込んで組立てる。
を簡単に組立てることができるようにすることである。 【構成】 断面六角形状の筒体29の前壁1及び背壁の
端縁に、折曲線14、22を介して、内蓋部材15及び
先端に差し込み片23を有する外蓋部材24を連設し、
前記折曲線14上に差し込み口17を設ける。前記内蓋
部材15の両側縁と側壁4a、4bの各端縁とに、折曲
線18、19を介して折曲線21を有する台形状の連結
壁20を連設し、同様に外蓋部材24の両側に折曲線2
8を有する連結壁27を連設する。前記折曲線14、1
8、19、21を折り曲げて内蓋部材15を倒し、同様
に折曲線22、25、26、28を折り曲げ、前記差し
込み片23を差し込み口17に差し込んで組立てる。
Description
【0001】
この考案は、昆布巻や羊羹等の棒状製品を輸送、販売する際に使用される棒状 製品包装用箱に関する。
【0002】
従来の棒状製品包装用箱の一例として、図8に示すものがある。この棒状製品 包装用箱は、図8(a)に示すように、両端が開放された断面六角形状の筒体4 1の両開口縁の一辺に、折目線42を介して、先端に差し込み片43を有する蓋 体44が連設され、上記折目線42と対向する一辺を除く他の各辺に、それぞれ 独立して折り曲げ片45、46、47、48が連設されている。
【0003】 図8(b)(c)に示すように、上記各折り曲げ片45、46、47、48を 順次折り曲げ、図8(d)に示すように、上記折目線42を折り曲げて、蓋体4 4の差し込み片43を筒体41内に差し込むと、この棒状製品包装用箱が組立て られる。
【0004】
しかしながら、上記従来の棒状製品包装用箱は、折り曲げ箇所が多く、組立て が面倒であり、自動組立て機により組立てる場合には、上記各折り曲げ片45、 46、47、48を折り曲げるための爪を設けなければならず、自動組立て機そ のものの構造も複雑になるという欠点がある。
【0005】 そこで、この考案は、自動組立て機を用いる場合にも簡単に組立てることがで きる棒状製品包装用箱を提供することを課題とする。
【0006】
上記の課題を解決するために、この考案は、両端が開放された断面六角形状の 筒体29の前壁1と、この前壁1と対面する背壁6の各端縁に、折曲線14、2 2を介して、内蓋部材15、外蓋部材24をそれぞれ連設し、前記折曲線14上 に差し込み口17を設け、前記外蓋部材24の先端に差し込み片23を突設し、 前記内蓋部材15及び外蓋部材24の両側縁と、前記前壁1の両側に位置する側 壁4a、4b及び前記背壁6の両側に位置する側壁9a、9bの各端縁とに、折 曲線18、19、25、26を介して台形状の連結壁20、27をそれぞれ連設 し、この各連結壁20、27に、前記折曲線18、19の交点及び前記折曲線2 5、26の交点と、この各交点の対角とを結ぶ折曲線21、28を設け、この折 曲線21を谷折りしながら、前記折曲線14、18、19を山折りして内蓋部材 15を倒し、前記折曲線28を谷折りしながら、前記折曲線22、25、26を 山折りして外蓋部材24を倒し、前記差し込み片23を前記差し込み口17に挿 入する構成を採用したのである。
【0007】
以上のように構成された棒状製品包装用箱の折曲線21を谷折りしながら、折 曲線14、18、19を山折りして内蓋部材15を倒すと、連結壁20が折曲線 21により折り曲げられながら、この棒状製品包装用箱内に収容される。この連 結壁20のうち、折曲線21と折曲線19とに挟まれる部分が各側壁4a、4b の内面に当接し、且つ内蓋部材15の先端が折曲線14と対向する折曲線22に 当接する。
【0008】 折曲線28を谷折りしながら、折曲線22、25、26を山折りして外蓋部材 24を倒すと、連結壁27が折曲線28により折り曲げられながら、この棒状製 品包装用箱内に収容される。この連結壁27のうち、折曲線28と折曲線26と に挟まれる部分が各側壁9a、9bの内面に当接する。
【0009】 外蓋部材24の先端に突設された差し込み片23を折曲線14上に設けられた 差し込み口17に挿入すると、この外蓋部材24が内蓋部材15の上面に、また 、上記連結壁27のうち、折曲線28と折曲線25とに挟まれる部分が、上記連 結壁20のうち、折曲線21と折曲線18とに挟まれる部分の上面にそれぞれ重 なり合い、筒体29の両開口縁が閉塞された状態で、この棒状製品包装用箱が組 立てられる。
【0010】
この考案に係る棒状製品包装用箱は、図1に示すブランクを組立てて成る。 図1に示すように、前壁1の両側に折目線2、3を介して側壁4a、4bが連 設された前筒部材5と、背壁6の両側に折目線7、8を介して側壁9a、9bが 連設された後筒部材10とが中央折目線11により連結されている。
【0011】 上記前壁1の一方の側壁4aには、折目線12を介してのり代13が設けられ ている。
【0012】 上記前壁1の両端縁には、折曲線14を介して内蓋部材15がそれぞれ連設さ れ、この内蓋部材15の先端には、指掛け用の凹所16が、上記折曲線14上に は所要長さの切り込みにより差し込み口17が設けられている。
【0013】 上記内蓋部材15の両側縁に折曲線18を介して、また、上記各側壁4a、4 bの両端縁に折曲線19を介して、この内蓋部材15と各側壁4a、4bとを連 結する台形状の連結壁20が連設されている。
【0014】 この連結壁20には、上記折曲線18と折曲線19との交点と、この交点の対 角とを結ぶ折曲線21が設けられ、連結壁20aと連結壁20bとに二分されて いる。
【0015】 上記背壁6の両端縁には、折曲線22を介して、先端に差し込み片23を有す る外蓋部材24がそれぞれ連設されている。
【0016】 この外蓋部材24の両側縁に折曲線25を介して、上記各側壁9a、9bの両 端縁に折曲線26を介して、この外蓋部材24と各側壁9a、9bとを連結する 台形状の連結壁27が連設されている。
【0017】 この連結壁27にも、上記折曲線25と折曲線26との交点と、この交点の対 角とを結ぶ折曲線28が設けられ、連結壁27aと連結壁27bとに二分されて いる。
【0018】 上記中央折目線11と折目線12とを同方向に折り曲げ、上記のり代13を側 壁9bの内面に接着し、各折目線2、3、7、8を同方向に折り曲げると、図2 乃至図6に示す断面六角形の筒体29が組立てられる。
【0019】 図2に示すように、上記内蓋部材15の両側に位置する連結壁20の折曲線2 1を谷折りしながら、折曲線14、18、19を山折りして、図3に示すように 、内蓋部材15を倒していく。
【0020】 このようにすると、連結壁20が折曲線21により折り曲げられながら、筒体 29の内部に収容され、図4に示すように、連結壁20aが各側壁4a、4bの 内面に、上記内蓋部材15の先端が上記折曲線14と対向する折曲線22に当接 する。
【0021】 図5に示すように、上記外蓋部材24の両側に位置する連結壁27の折曲線2 8を谷折りしながら、折曲線22、25、26を山折りして、この外蓋部材24 を倒していく。
【0022】 このようにすると、連結壁27が折曲線28により折り曲げられながら、筒体 29の内部に収容され、連結壁27aが各側壁9a、9bの内面に当接する。
【0023】 外蓋部材24の差し込み片23を上記差し込み口17に差し込むと、図6に示 すように、この外蓋部材24が上記内蓋部材15の上面に、且つ連結壁27bが 、既に筒体29の内部に収容された上記連結壁20bの上面に重なり合う。
【0024】 この棒状製品包装用箱内に、例えば真空パック包装された昆布巻を収容すると 、図7に示すように、筒体29内に収容された連結壁20bの下面が、包装体3 1のコーナー部に当接して、商品32のガタ付きが抑制される。従って、商品3 2の端部が、内蓋部材15の下面にぶつかって変形することがない。
【0025】
以上のように構成された棒状製品包装用箱は、折曲線21を谷折りしながら内 蓋部材15を倒し、同様に、折曲線28を谷折りしながら外蓋部材24を倒して 、この外蓋部材24を内蓋部材15の上面に重ね合わせることができる。
【0026】 従って、従来のものに比し、折り曲げ回数が少なく、簡単に組立てることがで き、自動組立て機を用いる場合も、折り曲げ用の爪の数を少なくして簡単な構造 のものとすることができる。
【図1】実施例の展開図
【図2】同上の組立て途中を示す一部省略斜視図
【図3】同上の組立て途中を示す一部省略斜視図
【図4】同上の組立て途中を示す一部省略斜視図
【図5】同上の組立て途中を示す一部省略斜視図
【図6】同上の組立て状態を示す一部省略斜視図
【図7】図6のVII −VII 線における断面図
【図8】従来例の一部省略斜視図
1 前壁 2、3、7、8、12 折目線 4a、4b、9a、9b 側壁 5 前筒部材 6 背壁 10 後筒部材 11 中央折目線 13 のり代 14、18、19、21、22、25、26、28 折
曲線 15 内蓋部材 16 凹所 17 差し込み口 20、20a、20b、27、27a、27b 連結壁 23 差し込み片 24 外蓋部材 29 筒体 31 包装体 32 商品 41 筒体 42 折目線 43 差し込み片 44 蓋体 45、46、47、48 折り曲げ片
曲線 15 内蓋部材 16 凹所 17 差し込み口 20、20a、20b、27、27a、27b 連結壁 23 差し込み片 24 外蓋部材 29 筒体 31 包装体 32 商品 41 筒体 42 折目線 43 差し込み片 44 蓋体 45、46、47、48 折り曲げ片
Claims (1)
- 【請求項1】 両端が開放された断面六角形状の筒体2
9の前壁1と、この前壁1と対面する背壁6の各端縁
に、折曲線14、22を介して、内蓋部材15、外蓋部
材24をそれぞれ連設し、前記折曲線14上に差し込み
口17を設け、前記外蓋部材24の先端に差し込み片2
3を突設し、前記内蓋部材15及び外蓋部材24の両側
縁と、前記前壁1の両側に位置する側壁4a、4b及び
前記背壁6の両側に位置する側壁9a、9bの各端縁と
に、折曲線18、19、25、26を介して台形状の連
結壁20、27をそれぞれ連設し、この各連結壁20、
27に、前記折曲線18、19の交点及び前記折曲線2
5、26の交点と、この各交点の対角とを結ぶ折曲線2
1、28を設け、この折曲線21を谷折りしながら、前
記折曲線14、18、19を山折りして内蓋部材15を
倒し、前記折曲線28を谷折りしながら、前記折曲線2
2、25、26を山折りして外蓋部材24を倒し、前記
差し込み片23を前記差し込み口17に挿入して成る棒
状製品包装用箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141293U JPH0680617U (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 棒状製品包装用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141293U JPH0680617U (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 棒状製品包装用箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680617U true JPH0680617U (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=12054314
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141293U Pending JPH0680617U (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 棒状製品包装用箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680617U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012091841A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Furubayashi Shiko Co Ltd | 包装箱 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP2141293U patent/JPH0680617U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012091841A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Furubayashi Shiko Co Ltd | 包装箱 |
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