JPH06135232A - サンルーフ用のシェード装置 - Google Patents

サンルーフ用のシェード装置

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JPH06135232A
JPH06135232A JP4287789A JP28778992A JPH06135232A JP H06135232 A JPH06135232 A JP H06135232A JP 4287789 A JP4287789 A JP 4287789A JP 28778992 A JP28778992 A JP 28778992A JP H06135232 A JPH06135232 A JP H06135232A
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JP
Japan
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lid
link member
shade
opening
lid member
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Application number
JP4287789A
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English (en)
Inventor
Masanobu Otsu
雅信 大津
Hiromi Koyama
博己 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Mitsui Kinzoku ACT Corp
Original Assignee
OI SEISAKUSHO CO Ltd
Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by OI SEISAKUSHO CO Ltd, Ohi Seisakusho Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd filed Critical OI SEISAKUSHO CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】使い勝手をよくする。 【構成】リッド部材20のチルト動作等に連動させて、
主動リンク部材51〜従動リンク部材55を介して、中
蓋35を基板31に対して換気可能位置と換気不能位置
とに移動するようにしたので、リッド部材20の開閉動
作にシェード部材30が完全に連動し、シェード部材3
0を特別に操作する必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体のルーフに開口部
が形成され、該開口部を開閉可能なリッド部材が設けら
れており、該リッド部材の下方位置に車室内の天井開口
を開閉可能なシェード部材を配設したサンルーフ用のシ
ェード装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のサンルーフ用のシェード装置とし
ては、例えば、実開昭58−75114号公報に開示さ
れたものがある。すなわち、シェード部材にスライド自
在に支持された中蓋が、リッド部材の開閉動作に連動す
ることなく、独立してシェード部材の中蓋を開閉操作す
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のサンルーフ用のシェード装置では、手動でシ
ェード部材の中蓋を開閉操作するため、操作が面倒にな
るという問題点があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、リッド部材の開閉動作にシェード
部材の中蓋を連動させて、操作を簡単にし、使い勝手を
よくすることができるようにしたサンルーフ用のシェー
ド装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 1 車体のルーフ(10)に開口部(12)が形成さ
れ、該開口部(12)を開閉可能なリッド部材(20)
が設けられており、該リッド部材(20)の下方位置に
車室内の天井開口(14)を開閉可能なシェード部材
(30)を配設したサンルーフ用のシェード装置におい
て、前記リッド部材(20)を、前記開口部(12)を
完全に閉じる全閉位置と、前記リッド部材(20)の後
端部がルーフ(10)の面より下がるスライド位置と、
前記リッド部材(20)の後端部がルーフ(10)の面
より上がるチルト位置とに変位可能にリッドブラケット
(40)を介して車体に支持し、前記シェード部材(3
0)を、通風孔(32)が穿設された基板(31)と、
該通風孔(32)に対応して連通孔(36)が穿設され
た中蓋(35)とを上下方向で重ねるようにして構成
し、前記基板(31)に、前記連通孔(36)が前記通
風孔(32)に一致する換気可能位置と、前記連通孔
(36)が前記通風孔(32)に不一致になる換気不能
位置とに前後方向に相対移動するように前記中蓋(3
5)を支持し、前記基板(31)に主動リンク部材(5
1)を起倒可能に枢支する一方、前記中蓋(35)に従
動リンク部材(55)を起倒可能に枢支し、前記主動リ
ンク部材(51)が起立した際に、従動リンク部材(5
5)が起立して両リンク部材(51,55)が山形にな
って両リンク部材(51,55)のそれぞれの枢支部が
引き寄せられて前記中蓋(35)が前記換気可能位置に
移動し、かつ、前記主動リンク部材(51)が倒伏した
際に、従動リンク部材(55)が倒伏して両リンク部材
(51,55)が略水平方向に伸展して前記それぞれの
枢支部が押し戻されて前記中蓋(35)が換気不能位置
に移動するように主動リンク部材(51)に従動リンク
部材(55)を連結し、前記リッド部材(20)側に略
水平姿勢と傾斜姿勢とに揺動可能に枢支されるととも
に、前記傾斜姿勢に揺動する方向に付勢され、前記リッ
ド部材(20)が前記全閉位置から前記スライド位置に
変位する際に付勢力に抗して傾斜姿勢から水平姿勢に揺
動するとともに、前記主動リンク部材(51)を倒伏
し、かつ、前記リッド部材(20)が前記全閉位置から
チルト位置に変位する際に傾斜姿勢を維持するととも
に、前記主動リンク部材(51)に係止して前記主動リ
ンク部材(51)を起立させる駆動リンク部材(60)
を備えたことを特徴とするサンルーフ(10)用のシェ
ード装置。
【0006】2 車体のルーフ(10)に開口部(1
2)が形成され、該開口部(12)を開閉可能なリッド
部材(20)が設けられており、該リッド部材(20)
の下方位置に車室内の天井開口(14)を開閉可能なシ
ェード部材(30)を配設したサンルーフ(10)用の
シェード装置において、前記リッド部材(20)を、前
記開口部(12)を完全に閉じる全閉位置と、前記リッ
ド部材(20)の後端部がルーフ(10)の面より下が
るスライド位置と、前記リッド部材(20)の後端部が
ルーフ(10)の面より上がるチルト位置とに変位可能
にリッドブラケット(40)を介して車体に支持し、前
記シェード部材(30)を、通風孔(32)が穿設され
た基板(31)と、該通風孔(32)に対応して連通孔
(36)が穿設された中蓋(35)とを上下方向で重ね
るようにして構成し、前記基板(31)に、前記連通孔
(36)が前記通風孔(32)に一致する換気可能位置
と、前記連通孔(36)が前記通風孔(32)に不一致
になる換気不能位置とにシェード部材(30)の両方向
のうちの一方向に相対移動するように前記中蓋(35)
を支持し、前記中蓋(35)にリンク部材(51)の一
端を起倒可能に枢支し、前記リンク部材(51)の他端
をリッド部材(20)側に連結して、リッド部材(2
0)のチルト位置に変位して、前記リンク部材(51)
が起立した際に、前記中蓋(35)が前記換気可能位置
に移動し、かつ、前記リンク部材(51)が倒伏した際
に、前記中蓋(35)が前記換気可能位置に移動する方
向と反対方向に押し戻されて換気不能位置に移動するよ
うに構成し、前記リッド部材(20)側に、前記リッド
部材(20)が前記全閉位置から前記スライド位置に変
位する際に前記リンク部材(51)を倒伏させ、かつ、
前記リッド部材(20)が前記全閉位置から前記チルト
位置に変位する際に前記リンク部材(51)を起立させ
る出力部(44)を設けたことを特徴とするサンルーフ
(10)用のシェード装置に存する。
【0007】
【作用】リッドブラケット(40)が揺動することによ
り、リッド部材(20)が、ルーフ(10)の開口部
(12)を完全に閉じる全閉位置と、リッド部材(2
0)の後端部がルーフ(10)の面より下がるスライド
位置と、リッド部材(20)の後端部がルーフ(10)
の面より上がるチルト位置とに変位可能になっている。
【0008】リッド部材(20)が全閉位置にあると
き、主動リンク部材(51)が倒伏しており、かつ、従
動リンク部材(55)が倒伏して両リンク部材(51,
55)が略水平方向に伸展していて、中蓋(35)は換
気不能位置にあり、連通孔(36)は通風孔(32)に
一致しないで、シェード部材(30)が天井開口(1
4)を閉じている。このとき、駆動リンク部材(60)
は、傾斜姿勢になっている。
【0009】リッド部材(20)が全閉位置からチルト
位置に変位すると、駆動リンク部材(60)が、主動リ
ンク部材(51)に係止して主動リンク部材(51)を
起立させる。それにより、従動リンク部材(55)が起
立して両リンク部材(51,55)が山形になって両リ
ンク部材(51,55)のそれぞれの枢支部が引き寄せ
られて中蓋(35)が換気可能位置に移動し、連通孔
(36)が通風孔(32)に一致する。
【0010】リッド部材(20)を全閉位置からスライ
ド位置に変位すると、駆動リンク部材(60)が付勢力
に抗して傾斜姿勢から水平姿勢に揺動するとともに、主
動リンク部材(51)を倒伏する。それにより、従動リ
ンク部材(55)が倒伏して両リンク部材(51,5
5)が略水平方向に伸展して、前記それぞれの枢支部が
押し戻されて、駆動リンク部材(60)、主動リンク部
材(51)および従動リンク部材(55)が、上下方向
に嵩張ることがない。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。各図は本発明の一実施例を示している。図1およ
び図2に示すように、車体のルーフ10には開口部12
が形成され、開口部12を開閉可能なリッド部材20が
設けられている。リッド部材20の下方位置には、車室
内の天井開口14を開閉可能なシェード部材30が配設
されている。
【0012】天井開口14の周縁部には駆動ケーブル用
の案内レール15が配設され、案内レール15には、前
スライド部材16および後スライド部材17をそれぞれ
前後方向に案内可能な図示省略したガイドレール部が一
体的に形成されている。
【0013】前スライド部材16および後スライド部材
17には前リンク部材18および後リンク部材19が揺
動可能にそれぞれ支持され、前リンク部材18の先端部
にはリッドブラケット40の前部が回動可能に支持さ
れ、後リンク部材19の先端部にはリッドブラケット4
0の後部が回動可能に支持されている。後スライド部材
17には二つのカム溝17a,17bが形成され、カム
溝17aには後リンク部材19の基端部に設けたカムホ
ロア19aが移動可能に嵌合し、カム溝17bには後リ
ンク部材19の基端部と先端部との中間部に設けたカム
ホロア19bが移動可能に嵌合している。
【0014】リッド部材20は、前リンク部材18、後
リンク部材19およびリッドブラケット40を介して、
開口部12を完全に閉じる全閉位置と、リッド部材20
の後端部がルーフ10の面より下がるスライド位置と、
前記リッド部材20の後端部がルーフ10の面より上が
るチルト位置とに変位可能に車体に支持されている。
【0015】前記シェード部材30は基板31と中蓋3
5とが上下方向で重ねるようにして構成されている。基
板31には通風孔32が穿設され、中蓋35には通風孔
32に対応する連通孔36が穿設されている。中蓋35
には前後方向を長手方向にした長孔37が穿設されてい
る。
【0016】基板31にはバーリング形状の突起部33
が形成され、中蓋35の長孔37には、中蓋35を連通
孔36が前記通風孔32に一致する換気可能位置と、連
通孔36が通風孔32に不一致になる換気不能位置とに
前後方向に移動するように、突起部33が相対移動可能
に嵌合している。
【0017】基板31には、支持ブラケット34に植設
した枢支ピン34aにより、主動リンク部材51が後方
へ起倒可能に枢支されている。中蓋35には、支持部3
8に嵌合した枢支ピン38aにより、従動リンク部材5
5が前方へ起倒可能に枢支されている。なお、基板31
の前端は、リッド部材20に連結されている。
【0018】主動リンク部材51が起立した際に、従動
リンク部材55が起立して両リンク部材51,55が山
形になって中蓋35が前方へ引き寄せられて前記換気可
能位置に移動し、かつ、主動リンク部材51が後方へ倒
伏した際に、従動リンク部材55が前方へ倒伏して両リ
ンク部材51,55が略水平方向に伸展して中蓋35が
後方へ押し戻されて換気不能位置に移動するように、主
動リンク部材51の先端部には従動リンク部材55の先
端部がピン部材58を介して連結されている。主動リン
ク部材51には被係止用のフランジ部52が形成されて
いる。
【0019】リッドブラケット40には駆動リンク部材
60が揺動可能に枢着されている。
【0020】リッド部材20が前記全閉位置から前記ス
ライド位置に変位する際に駆動リンク部材60の先端部
63がシェード部材30に押されてその付勢力に抗して
駆動リンク部材60が傾斜姿勢から水平姿勢に揺動する
ように、また、リッド部材20が前記全閉位置からチル
ト位置に変位する際にその後端部62がリッドブラケッ
ト40に当接していてその付勢力にかかわらず傾斜姿勢
を維持するように、ばね部材65が設けられている。
【0021】駆動リンク部材60の先端部63には、リ
ッド部材20が前記全閉位置からチルト位置に変位する
際に、主動リンク部材51の被係止用のフランジ部52
に係止して主動リンク部材51を起立させる係止ピン6
1が植設されている。
【0022】また、リッドブラケット40には、リッド
部材20が前記全閉位置からスライド位置に変位する際
に、主動リンク部材51の被係止用のフランジ部52を
押し込む出力部44が形成されている。同じように、リ
ッド部材20を前記全閉位置からチルト位置に変位する
際には、特別に、駆動リンク部材60を設けないで、出
力部44を主動リンク部材51の被係止用のフランジ部
52に係止するようにしてもよい。
【0023】反対に、リッド部材20が前記全閉位置か
らスライド位置に変位する際には、例えば、主動リンク
部材51の先端部に長孔を穿設し、該長孔に係止ピン6
1を嵌合させて、主動リンク部材51を後方へ倒伏させ
るようにしてもよい。
【0024】次に作用を説明する。前スライド部材16
および後スライド部材17を図示省略したガイドレール
に沿って移動すると、リッドブラケット40が揺動し
て、それにより、リッド部材20が、ルーフ10の開口
部12を完全に閉じる図3に示す全閉位置と、リッド部
材20の後端部がルーフ10の面より下がる図4に示す
スライド位置と、リッド部材20の後端部がルーフ10
の面より上がる図1に示すチルト位置とに変位可能にな
っている。
【0025】図3に示すように、リッド部材20が全閉
位置にあるとき、主動リンク部材51が倒伏しており、
かつ、従動リンク部材55が倒伏して両リンク部材5
1,55が略水平方向に伸展していて、中蓋35は換気
不能位置にあり、連通孔36は通風孔32に一致しない
で、シェード部材30が天井開口を閉じている。このと
き、駆動リンク部材60は、その後端部62がリッドブ
ラケット40に当接していて、傾斜姿勢に維持されてい
る。
【0026】前スライド部材16および後スライド部材
17を図示省略したガイドレールに沿って前方へ移動
し、カムホロア19a,19bがカム溝17a,17b
内をそれぞれ移動し、後リンク部材19が起立して、図
1に示すように、リッド部材20が全閉位置からチルト
位置に変位すると、駆動リンク部材60の係止ピン61
が、主動リンク部材51の被係止用のフランジ部52に
係止して主動リンク部材51を起立させる。
【0027】それにより、従動リンク部材55が起立し
て両リンク部材51,55が山形になって中蓋35が前
方へ引き寄せられて、換気可能位置に移動し、連通孔3
6が通風孔32に一致する。それにより、車室内の空気
を換気することができる。
【0028】前スライド部材16および後スライド部材
17を図示省略したガイドレールに沿って後方へ移動
し、カムホロア19a,19bがカム溝17a,17b
内を移動し、後リンク部材19が前方へ倒伏して、図4
に示すように、リッド部材20を全閉位置からスライド
位置に変位すると、駆動リンク部材60がばね部材65
の付勢力に抗して傾斜姿勢から水平姿勢に揺動するとと
もに、リッドブラケット40が主動リンク部材51の被
係止用のフランジ部52を押し込み、主動リンク部材5
1を倒伏する。
【0029】それにより、従動リンク部材55が倒伏し
て両リンク部材51,55が略水平方向に伸展する。こ
のとき、駆動リンク部材60、主動リンク部材51およ
び従動リンク部材55が全て水平になるので、上下方向
に嵩張ることがない。
【0030】前記実施例においては、主動リンク部材5
1と従動リンク部材55とを設けたものを示したが、主
動リンク部材と従動リンク部材との構成はこれに限られ
ず、また、1つのリンク部材を介して、リッド部材20
と中蓋35とを連結するようにしてもよい。
【0031】前記実施例にかかるサンルーフ用のシェー
ド装置によれば、リッド部材20を全閉位置とスライド
位置とに変位させても、中蓋35が前後移動しないの
で、例えば、前後方向の幅が等しい連続した複数のスペ
ースに、一つおきに通風孔32を穿設し、ほぼ同じよう
に、前後方向の幅が等しい連続した複数のスペースに、
一つおきに連通孔36を穿設した場合でも、通風孔32
を中蓋35で確実に開閉することができ、基板31の中
の通風孔32の占める割合および中蓋35の中の連通孔
36の占める割合が大きくなり、通気性を高めることが
できる。
【0032】
【発明の効果】本発明にかかるサンルーフ用のシェード
装置によれば、リッド部材のチルト動作等に連動させ
て、リンク部材を介して、中蓋を基板に対して換気可能
位置と換気不能位置とに移動するようにしたので、リッ
ド部材の開閉動作にシェード部材が完全に連動し、シェ
ード部材を特別に操作する必要がなく、使い勝手をよく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すサンルーフ用のシェー
ド装置の側面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すサンルーフ用のシェー
ド装置の斜視図である。
【図3】本発明の一実施例を示すサンルーフ用のシェー
ド装置の作用説明図である。
【図4】本発明の一実施例を示すサンルーフ用のシェー
ド装置の作用説明図である。
【符号の説明】
10…ルーフ 12…開口部 14…天井開口 20…リッド部材 30…シェード部材 31…基板 35…中蓋 40…リッドブラケット 51…主動リンク部材 55…従動リンク部材 60…駆動リンク部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のルーフに開口部が形成され、該開口
    部を開閉可能なリッド部材が設けられており、該リッド
    部材の下方位置に車室内の天井開口を開閉可能なシェー
    ド部材を配設したサンルーフ用のシェード装置におい
    て、 前記リッド部材を、前記開口部を完全に閉じる全閉位置
    と、前記リッド部材の後端部がルーフの面より下がるス
    ライド位置と、前記リッド部材の後端部がルーフの面よ
    り上がるチルト位置とに変位可能にリッドブラケットを
    介して車体に支持し、 前記シェード部材を、通風孔が穿設された基板と、該通
    風孔に対応して連通孔が穿設された中蓋とを上下方向で
    重ねるようにして構成し、前記基板に、前記連通孔が前
    記通風孔に一致する換気可能位置と、前記連通孔が前記
    通風孔に不一致になる換気不能位置とに前後方向に相対
    移動するように前記中蓋を支持し、 前記基板に主動リンク部材を起倒可能に枢支する一方、
    前記中蓋に従動リンク部材を起倒可能に枢支し、前記主
    動リンク部材が起立した際に、従動リンク部材が起立し
    て両リンク部材が山形になって両リンク部材のそれぞれ
    の枢支部が引き寄せられて前記中蓋が前記換気可能位置
    に移動し、かつ、前記主動リンク部材が倒伏した際に、
    従動リンク部材が倒伏して両リンク部材が略水平方向に
    伸展して前記それぞれの枢支部が押し戻されて前記中蓋
    が換気不能位置に移動するように主動リンク部材に従動
    リンク部材を連結し、 前記リッド部材側に略水平姿勢と傾斜姿勢とに揺動可能
    に枢支されるとともに、前記傾斜姿勢に揺動する方向に
    付勢され、前記リッド部材が前記全閉位置から前記スラ
    イド位置に変位する際に付勢力に抗して傾斜姿勢から水
    平姿勢に揺動するとともに、前記主動リンク部材を倒伏
    し、かつ、前記リッド部材が前記全閉位置からチルト位
    置に変位する際に傾斜姿勢を維持するとともに、前記主
    動リンク部材に係止して前記主動リンク部材を起立させ
    る駆動リンク部材を備えたことを特徴とするサンルーフ
    用のシェード装置。
  2. 【請求項2】車体のルーフに開口部が形成され、該開口
    部を開閉可能なリッド部材が設けられており、該リッド
    部材の下方位置に車室内の天井開口を開閉可能なシェー
    ド部材を配設したサンルーフ用のシェード装置におい
    て、 前記リッド部材を、前記開口部を完全に閉じる全閉位置
    と、前記リッド部材の後端部がルーフの面より下がるス
    ライド位置と、前記リッド部材の後端部がルーフの面よ
    り上がるチルト位置とに変位可能にリッドブラケットを
    介して車体に支持し、 前記シェード部材を、通風孔が穿設された基板と、該通
    風孔に対応して連通孔が穿設された中蓋とを上下方向で
    重ねるようにして構成し、前記基板に、前記連通孔が前
    記通風孔に一致する換気可能位置と、前記連通孔が前記
    通風孔に不一致になる換気不能位置とにシェード部材の
    両方向のうちの一方向に相対移動するように前記中蓋を
    支持し、 前記中蓋にリンク部材の一端を起倒可能に枢支し、前記
    リンク部材の他端をリッド部材側に連結して、リッド部
    材のチルト位置に変位して、前記リンク部材が起立した
    際に、前記中蓋が前記換気可能位置に移動し、かつ、前
    記リンク部材が倒伏した際に、前記中蓋が前記換気可能
    位置に移動する方向と反対方向に押し戻されて換気不能
    位置に移動するように構成し、 前記リッド部材側に、前記リッド部材が前記全閉位置か
    ら前記スライド位置に変位する際に前記リンク部材を倒
    伏させ、かつ、前記リッド部材が前記全閉位置から前記
    チルト位置に変位する際に前記リンク部材を起立させる
    出力部を設けたことを特徴とするサンルーフ用のシェー
    ド装置。
JP4287789A 1992-10-26 1992-10-26 サンルーフ用のシェード装置 Pending JPH06135232A (ja)

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JP4287789A Pending JPH06135232A (ja) 1992-10-26 1992-10-26 サンルーフ用のシェード装置

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JP (1) JPH06135232A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07266892A (ja) * 1994-03-30 1995-10-17 Oi Seisakusho Co Ltd サンルーフ用のシェード装置

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JPH07266892A (ja) * 1994-03-30 1995-10-17 Oi Seisakusho Co Ltd サンルーフ用のシェード装置

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