JPH0613557Y2 - 電気接続箱用アンダーカバー - Google Patents
電気接続箱用アンダーカバーInfo
- Publication number
- JPH0613557Y2 JPH0613557Y2 JP1568688U JP1568688U JPH0613557Y2 JP H0613557 Y2 JPH0613557 Y2 JP H0613557Y2 JP 1568688 U JP1568688 U JP 1568688U JP 1568688 U JP1568688 U JP 1568688U JP H0613557 Y2 JPH0613557 Y2 JP H0613557Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric wire
- insertion hole
- wire insertion
- under cover
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 28
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 28
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 description 2
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はヒューズボックスやジョイントボックス等の電
気接続箱に用いられる耐水・耐塵性を向上させたアンダ
ーカバーに関する。
気接続箱に用いられる耐水・耐塵性を向上させたアンダ
ーカバーに関する。
従来の構成を第5図(a),(b)(アンダーカバー単体)及
び第6図(アンダーカバー取付け後の電気接続箱)に沿
って説明する。
び第6図(アンダーカバー取付け後の電気接続箱)に沿
って説明する。
電気接続箱は下部外周縁に複数個の突起9を設けたボッ
クス本体Aと、該突起9に係合する位置に係止片6を備
えると共に、電線8の挿通路として壁面7内方より外周
に沿って半長孔状の電線挿通孔1を開口させた合成樹脂
性のアンダーカバーBと、ボックス本体Aの上面を被覆
する上カバーCとより構成されている。
クス本体Aと、該突起9に係合する位置に係止片6を備
えると共に、電線8の挿通路として壁面7内方より外周
に沿って半長孔状の電線挿通孔1を開口させた合成樹脂
性のアンダーカバーBと、ボックス本体Aの上面を被覆
する上カバーCとより構成されている。
即ち、多層のブスバー回路板(図示せず)が収納される
ボックス本体Aの下部に形成されたコネクタ部(図示せ
ず)に接続すべき電線8のコネクタ(図示せず)を結線
後、上カバーC及びアンダーカバーBをボックス本体A
に覆設するのが普通であり、その際に電線8は半長孔状
に開口した電線挿通孔1の空間を通して外部へ導かれる
構造になっている。
ボックス本体Aの下部に形成されたコネクタ部(図示せ
ず)に接続すべき電線8のコネクタ(図示せず)を結線
後、上カバーC及びアンダーカバーBをボックス本体A
に覆設するのが普通であり、その際に電線8は半長孔状
に開口した電線挿通孔1の空間を通して外部へ導かれる
構造になっている。
従来構造の場合、壁面7外周に開口する電線挿通孔1の
幅は電線8径相当の大きさが必要であり、その為に該電
線挿通孔1開口部10より水滴や塵が浸入してボックス
本体A内部のコネクタ部や電線自体に悪影響を及ぼすと
いう欠点がある。
幅は電線8径相当の大きさが必要であり、その為に該電
線挿通孔1開口部10より水滴や塵が浸入してボックス
本体A内部のコネクタ部や電線自体に悪影響を及ぼすと
いう欠点がある。
そこで本考案は広い開口部10を有する電線挿通孔1を
設けないで補助開口部4を設置することにより電線挿通
孔1の開口部10を閉鎖し、水滴や塵の浸入を防止する
ことを目的とする。
設けないで補助開口部4を設置することにより電線挿通
孔1の開口部10を閉鎖し、水滴や塵の浸入を防止する
ことを目的とする。
上記の目的を達成する為に、アンダーカバーBの壁面7
に電線挿通孔1を設け、該壁面7に、該電線挿通孔1か
ら該壁面7外周に達するスリット3を設けるとともに、
該電線挿通孔1につながるヒンジ部2を設けることによ
り、開閉自在な補助開閉部4を構成して、電線8挿通後
に電線挿通孔1の開口部10を閉鎖可能と成した。
に電線挿通孔1を設け、該壁面7に、該電線挿通孔1か
ら該壁面7外周に達するスリット3を設けるとともに、
該電線挿通孔1につながるヒンジ部2を設けることによ
り、開閉自在な補助開閉部4を構成して、電線8挿通後
に電線挿通孔1の開口部10を閉鎖可能と成した。
アンダーカバーBの覆設に際しては、まずアンダーカバ
ーBの補助開閉部4を開扉した状態で電線挿通孔1に電
線8をくぐり通してから、従来同様にアンダーカバーB
の係止片6をボックス本体Aの突起9に係合させると共
に、補助開閉部4のロック部材5をボックス本体Aの突
起9に係合させて電線挿通孔1の外部への開口部10を
閉鎖せしめて水滴や塵の浸入を防止する。
ーBの補助開閉部4を開扉した状態で電線挿通孔1に電
線8をくぐり通してから、従来同様にアンダーカバーB
の係止片6をボックス本体Aの突起9に係合させると共
に、補助開閉部4のロック部材5をボックス本体Aの突
起9に係合させて電線挿通孔1の外部への開口部10を
閉鎖せしめて水滴や塵の浸入を防止する。
第1図及び第2図(a),(b)は本考案の一実施例を示し、
合成樹脂製のアンダーカバーBの壁面7に円形状の電線
挿通孔1が2ヶ連設されている。
合成樹脂製のアンダーカバーBの壁面7に円形状の電線
挿通孔1が2ヶ連設されている。
電線挿通孔1の口元11は電線8を痛めない様、内方向
に壁面7を曲折延長してフランジ状とし、連設された電
線挿通孔1の中心を結ぶ線上にアンダーボックスB前面
と平行に且つ壁面7の板厚より薄くヒンジ部2が形成さ
れると共に、該ヒンジ部2に対して直角に、各電線挿通
孔1の中心よりアンダーカバーB外周に向って壁面7が
スリット3により切離されて、ヒンジ部2を介して電線
挿通孔1の一部を外部に対して開閉自在と成す補助開閉
部4が形成されている。
に壁面7を曲折延長してフランジ状とし、連設された電
線挿通孔1の中心を結ぶ線上にアンダーボックスB前面
と平行に且つ壁面7の板厚より薄くヒンジ部2が形成さ
れると共に、該ヒンジ部2に対して直角に、各電線挿通
孔1の中心よりアンダーカバーB外周に向って壁面7が
スリット3により切離されて、ヒンジ部2を介して電線
挿通孔1の一部を外部に対して開閉自在と成す補助開閉
部4が形成されている。
さらに該補助開閉部4の外縁には従来同構造のロック部
材5が、第4図に示す如くボックス本体Aの突起9相当
箇所に設けてある。
材5が、第4図に示す如くボックス本体Aの突起9相当
箇所に設けてある。
第3図は電線挿通孔1を1ヶ設けた場合の実施例であ
り、ヒンジ部2が電線挿通孔1の中心とアンダーカバー
B外周を結ぶ線上にアンダーカバーB前面と平行に形成
されたもので、他の構成は第1図及び第2図の場合と同
様である。
り、ヒンジ部2が電線挿通孔1の中心とアンダーカバー
B外周を結ぶ線上にアンダーカバーB前面と平行に形成
されたもので、他の構成は第1図及び第2図の場合と同
様である。
尚、アンダーカバーBの上部外周縁には第4図に示す如
く従来同様にボックス本体A下部外周縁に設けた突起9
相当箇所に複数個の係止片6が設けられている。
く従来同様にボックス本体A下部外周縁に設けた突起9
相当箇所に複数個の係止片6が設けられている。
上記実施例の他に同様な構成で複数個の電線挿通孔1が
任意位置に任意形状で設けられる場合もあり、ヒンジ部
2、スリット3の位置も自由である。
任意位置に任意形状で設けられる場合もあり、ヒンジ部
2、スリット3の位置も自由である。
上記の如くに構成されたアンダーカバーBをボックス本
体A下側に覆設するには、ヒンジ部2を介して開閉自在
な補助開閉部4を開扉した状態で電線挿通孔1に電線8
をくぐり通し、次に従来同様ボックス本体A下部に設け
た突起9にアンダーカバーBの係止片6を係合させてボ
ックス本体AにアンダーカバーBを固定させ、補助開閉
部4のロック部材5をボックス本体Aの突起9に係合さ
せ補助開閉部4を閉扉せしめて、即ち電線挿通孔1の開
口部10を外部に対して閉鎖して、アンダーカバーBの
取付けを完了する。
体A下側に覆設するには、ヒンジ部2を介して開閉自在
な補助開閉部4を開扉した状態で電線挿通孔1に電線8
をくぐり通し、次に従来同様ボックス本体A下部に設け
た突起9にアンダーカバーBの係止片6を係合させてボ
ックス本体AにアンダーカバーBを固定させ、補助開閉
部4のロック部材5をボックス本体Aの突起9に係合さ
せ補助開閉部4を閉扉せしめて、即ち電線挿通孔1の開
口部10を外部に対して閉鎖して、アンダーカバーBの
取付けを完了する。
またヒューズや配線の交換等でアンダーカバーBをボッ
クス本体Aより取外す場合は、逆の手順で補助開閉部4
のロック部材5をボックス本体Aの突起9より外して補
助開閉部4を開扉し電線挿通孔1の開口部10より電線
8をくぐり外すと共にアンダーカバーBの係止片6をボ
ックス本体Aの突起9より外してアンダーカバーBの取
外しを完了する。
クス本体Aより取外す場合は、逆の手順で補助開閉部4
のロック部材5をボックス本体Aの突起9より外して補
助開閉部4を開扉し電線挿通孔1の開口部10より電線
8をくぐり外すと共にアンダーカバーBの係止片6をボ
ックス本体Aの突起9より外してアンダーカバーBの取
外しを完了する。
本考案によれば電線8をボックス本体A内のコネクタ部
に結線した後にアンダーカバーBを取付けるという従来
同様の作業性を確保しつつ、補助開閉部4を閉扉して電
線挿通孔1を外部に対して閉鎖した後は、水や塵の浸入
を防いでヒューズやコネクタ等が水や塵により影響を受
けないという実用上多大な効果を奏する。
に結線した後にアンダーカバーBを取付けるという従来
同様の作業性を確保しつつ、補助開閉部4を閉扉して電
線挿通孔1を外部に対して閉鎖した後は、水や塵の浸入
を防いでヒューズやコネクタ等が水や塵により影響を受
けないという実用上多大な効果を奏する。
第1図は本考案のアンダーカバーを示す斜視図、 第2図(a)は同様の平面図、(b)は補助開閉部4開状態を
示す側面図、 第3図は本考案の異なる実施例を示す平面図、 第4図は本考案の使用状態を示す正面図、 第5図(a)は従来のアンダーカバーを示す平面図、(b)は
同正面図、 第6図は従来のアンダーカバーをボックス本体Aに組付
けた電気接続箱の使用状態を示す正面図である。 1……電線挿通孔、2……ヒンジ部、3……スリット、
4……補助開閉部、5……ロック部材、6……係止片、
8……電線、A……ボックス本体、B……アンダーカバ
ー、C……上カバー。
示す側面図、 第3図は本考案の異なる実施例を示す平面図、 第4図は本考案の使用状態を示す正面図、 第5図(a)は従来のアンダーカバーを示す平面図、(b)は
同正面図、 第6図は従来のアンダーカバーをボックス本体Aに組付
けた電気接続箱の使用状態を示す正面図である。 1……電線挿通孔、2……ヒンジ部、3……スリット、
4……補助開閉部、5……ロック部材、6……係止片、
8……電線、A……ボックス本体、B……アンダーカバ
ー、C……上カバー。
Claims (1)
- 【請求項1】アンダーカバーの壁面に電線挿通孔を設
け、該壁面に、該電線挿通孔から該壁面外周に達するス
リットを設けるとともに、該電線挿通孔につながるヒン
ジ部を設けることにより、開閉自在な補助開閉部を構成
したことを特徴とする、電気接続箱用アンダーカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1568688U JPH0613557Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 電気接続箱用アンダーカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1568688U JPH0613557Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 電気接続箱用アンダーカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01120724U JPH01120724U (ja) | 1989-08-16 |
| JPH0613557Y2 true JPH0613557Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31227947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1568688U Expired - Lifetime JPH0613557Y2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 電気接続箱用アンダーカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613557Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617343Y2 (ja) * | 1990-07-19 | 1994-05-02 | 株式会社三ツ葉電機製作所 | ターミナルボックス |
| JP4762969B2 (ja) * | 2007-12-12 | 2011-08-31 | 古河電気工業株式会社 | 車両搭載用電気接続箱並びに車両搭載用電気接続箱における電気接続箱ユニットと電子制御ユニットとの接続構造 |
| JP5299219B2 (ja) * | 2009-10-28 | 2013-09-25 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP1568688U patent/JPH0613557Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01120724U (ja) | 1989-08-16 |
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