JPH059190Y2 - - Google Patents

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JPH059190Y2
JPH059190Y2 JP5091687U JP5091687U JPH059190Y2 JP H059190 Y2 JPH059190 Y2 JP H059190Y2 JP 5091687 U JP5091687 U JP 5091687U JP 5091687 U JP5091687 U JP 5091687U JP H059190 Y2 JPH059190 Y2 JP H059190Y2
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opening
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housing
printer
connector
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案はプリンタ本体の筺体に設けた開口部
を通じて筺体内側に配設した基板上のコネクター
にケーブルを接続するように構成したプリンタに
係わり、特に、開口部から露出する基板等を保護
するプリンタの基板保護装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、この種のプリンタとして、筺体の背面側
に比較的大きい開口部を設けるとともに、その開
口部より筺体内側には各種の記憶素子、可変抵抗
及びコネクター等を備えた基板を配設し、前記開
口部に蓋体を着脱してその開口部を開閉するよう
にしたものがあつた。そして、必要に応じて前記
蓋体を取り外し、前記開口部を通じて基板上のコ
ネクターに外部装置用ケーブルを接続したり、基
板上の記憶素子及び可変抵抗等の交換及び調節等
を行つたりするようにしていた。特に、コネクタ
ーへのケーブル接続は使用者がしばしば行うもの
であつた。
(考案が解決しようとする問題点) 従つて、コネクターへのケーブル接続時には、
基板上に露出したコネクター以外の部品に不注意
に接触したりして部品の破損や短絡事故等の虞れ
があつた。又、コネクターにケーブルを接続した
後は、開口部を蓋体で封鎖することなく開放状態
にすることも多く、その場合には開口部を通じて
基板上にクリツプ等の金属片や塵埃が入り込んだ
りしてプリンタの誤動作を招く虞れもあつた。
この考案は前述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、基板上の部品の交換や調節等を容易に
行い得るとともに、コネクターへのケーブル接続
等の際には、コネクター以外の部品の破損や汚損
を防止し、基板上への異物落下による短絡事故等
を防止し得るプリンタの基板保護装置の提供を目
的としている。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この考案におい
ては、プリンタ本体の筺体に開口部を設け、その
開口部を通じて筺体内側に配設された基板上のコ
ネクターに外部装置接続用のケーブルを接続する
ように構成し、かつ、前記開口部に対して前記コ
ネクターを除く基板部分を覆う可撓性材料よりな
る隔壁を開閉可能に配設するという構成を採用し
ている。
(作用) 従つて、コネクターには開口部を通じて外部装
置接続用のケーブルが接続される。この際、コネ
クターを除く基板部分は隔壁によつて覆われてい
るため、その基板上の部品は保護される。又、隔
壁がその可撓性に基づき開口部側へ倒伏移動され
ることにより、筺体内側が開口部と連通され、そ
の連通時には基板上の部品の交換や調節を行い得
る。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
及び第2図に基づいて詳細に説明する。
さて、この実施例におけるプリンタ本体1の筺
体2はその後部において、底壁2a及び側壁2b
によつて区画された凹所2cを備え、その凹所2
cの上部開口部にはカバー2dが着脱可能に装着
されていて、そのカバー2dの着脱によつて上部
開口が開閉されるようになつている。前記カバー
2dの下方において両側壁2b間には、後部被覆
部2eと上下一対の棒状部2fとよりなる連結部
が架設され、その連結部とカバー2dとの間には
連続用紙用通過孔9が形成されている。又、前記
後部被覆部2e、両棒状部2f及び一方の側壁2
bにより筺体2の内部に連通する横長の開口部3
が区画形成されている。前記開口部3は筺体2の
外側から筺体2に対して着脱自在に装着される蓋
体4により開閉可能になつている。すなわち、前
記開口部3の上端縁及び下端縁には開口部3の長
手方向に沿つて延びる係合溝5,6が形成されて
いる。一方、前記蓋体4の上端縁及び下端縁には
前記係合溝5,6に係脱可能な係合部7,8が形
成されている。そして、前記係合溝5及び係合溝
6に対して係合部7及び係合部8をそれぞれ係脱
させることにより、蓋体4が筺体2に着脱され、
開口部3が開閉される。又、蓋体4の一側部には
ケーブル導出孔4aが設けられている。
前記筺体2の内側において、底壁2a上にはプ
リンタ本体1の電気回路用基板10が配設され、
その後端部分が前記開口部3に沿つて配置され、
底壁2a内面に突設した支持突起2g上に支持固
定されている。前記基板10の後端部上にはイン
ターフエイスコネクター11及び単票自動給紙装
置用コネクター12が並設され、それら11,1
2よりも筺体2の内方において基板10上には、
記憶素子13及び可変抵抗(図示略)等の電気部
品が配設されている。
前記開口部3内には、可撓性の合成樹脂よりな
る断面略L字状の隔壁14が開口部3に沿つて配
設されている。すなわち、前記隔壁14は底壁部
14a及び側壁部14bを備え、その底壁部14
aはスペーサ15を介して基板10と一体に支持
突起2gに対して締付固定されている。又、前記
両コネクター11,12は前記底壁部14aを貫
通して上方へ突出している。又、側壁部14bは
前記両コネクター11,12よりも筺体2の内方
位置において立ち上がり、その上端縁が筺体2内
において両側壁2b間に配設された横長のシヤー
シ補強パイプ16の背面に当接する方向に弾性を
もつている。そして、第2図に実線で示すよう
に、前記側壁部14bと補強パイプ16との当接
状態においては、両コネクター11,12より内
方位置において、開口部3が閉鎖されるととも
に、両コネクター11,12の装着部分を除く基
板10の上面及び記憶素子13等の部品が被覆さ
れるようになつている。又、第2図に2点鎖線で
示すように、隔壁14自身の可撓性に抗して、そ
の側壁部14bを折り曲げてその上端部を開口部
3側へ倒伏移動させることにより、開口部3が開
放され、前記記憶素子13、可変抵抗等の交換や
調節をし得るようになつている。
なお、必要に応じて補強パイプ16上に係止片
17を設け、隔壁14の上端縁を係脱可能に止着
するようにしてもよい。
従つて、プリンタ本体1に外部装置接続用のケ
ーブル(図示略)を接続するには、まず、係合部
7,8を係合溝5,6から離脱させて蓋体4を筺
体2から取り外す。これにより隔壁14より後方
において開口部3が開放され、両コネクター1
1,12が第1図に示すように露出し、両コネク
ター11,12に対してケーブルを容易に接続す
ることができる。このとき、両コネクター11,
12の装着部を除く基板10の上面及び基板10
上の記憶素子13等の部品は隔壁14により被覆
保護されているので、それら基板10及び部品等
との接触による破損や短絡事故等を防止すること
ができる。又、ケーブル接続後に再び蓋体4を装
着した場合には、接続したケーブルを蓋体4のケ
ーブル導出孔4aから引き出すことができる。
又、前記蓋体4の取り外し状態において、開口
部3から筺体2内にクリツプ等の金属片が入り込
んだとしても、隔壁14により基板10及び部品
等が被覆保護されているので短絡事故等を防止す
ることができる。加えて、開口部3から筺体2内
へ入り込む塵埃等は、隔壁14により略遮断され
るので、塵埃による基板10及び部品等の汚損を
防止でき、その汚損によるプリンタ本体1の誤動
作を未然に防止すこともできる。
一方、前記蓋体4を取り外し、隔壁14の側壁
部14bの上端を開口部3側へ倒すことにより、
筺体2内部が開口部3と連通され、側壁部14b
よりも内方の記憶素子13及び可変抵抗等の部品
の交換や調節を容易に行うことができる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、開口部3を筺体2の側面に設
けたり、隔壁14を透明な材料で構成したりする
等、この考案の主旨を逸脱しない範囲で適宜に構
成を変更して実施することができる。
考案の効果 以上詳述したように、この考案によれば、基板
上の部品の交換や調節を容易に行うことができ、
コネクターへのケーブル接続等の際には、コネク
ター以外の部品を保護してその破損や汚損を防止
できるとともに、短絡事故を防止できるという優
れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の具体化した一実
施例を示し、第1図はプリンタ本体を背面側から
見た部分分解斜視図、第2図は同じくプリンタ本
体後部の部分破断側面図である。 1……プリンタ本体、2……筺体、3……開口
部、10……基板、11……インターフエイスコ
ネクター、12……単票自動給紙装置用コネクタ
ー、14……隔壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 プリンタ本体1の筺体2に開口部3を設け、
    その開口部3を通じて筺体2内側に配設された
    基板10上のコネクター11,12に外部装置
    接続用のケーブルを接続するように構成したプ
    リンタであつて、前記開口部3に対して前記コ
    ネクター11,12を除く基板10部分を覆う
    可撓性材料よりなる隔壁14を開閉可能に配設
    したことを特徴とするプリンタの基板保護装
    置。 2 前記隔壁14は、前記コネクター11,12
    よりも本体1内方において立上がり、上端部が
    前記開口部3へ向けて倒れるようにして開放操
    作される実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    のプリンタの基板保護装置。
JP5091687U 1987-04-02 1987-04-02 Expired - Lifetime JPH059190Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5091687U JPH059190Y2 (ja) 1987-04-02 1987-04-02

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JP5091687U JPH059190Y2 (ja) 1987-04-02 1987-04-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63156758U JPS63156758U (ja) 1988-10-14
JPH059190Y2 true JPH059190Y2 (ja) 1993-03-08

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ID=30874712

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JP5091687U Expired - Lifetime JPH059190Y2 (ja) 1987-04-02 1987-04-02

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0742749Y2 (ja) * 1988-04-30 1995-10-04 セイコーエプソン株式会社 プリンタの筐体構造
JP2577724Y2 (ja) * 1989-04-07 1998-07-30 シチズン時計株式会社 プリンタ

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JPS63156758U (ja) 1988-10-14

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