JPH061360U - 段ボールシートスタッカの昇降制御装置 - Google Patents
段ボールシートスタッカの昇降制御装置Info
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 センサを多く使用することなく、スタッカの
速度を3速以上にコントロールすることができ、スタッ
カ上の段ボールシートを整然と積み上げることができる
段ボールシートスタッカの昇降制御装置の提供を目的と
する。 【構成】 所定の長さに切断された段ボールシートを順
次積み重ねるスタッカにおいて、検知手段からの入力信
号に基づき時限制御を行ってバルブ開閉手段に動作信号
を発するシーケンス手段と、シーケンス手段からの動作
信号に基づき各変速下降電磁弁の開閉を行うバルブ開閉
手段と、バルブ開閉手段によって駆動する段ボールシー
トスタッカ昇降駆動手段とからなる段ボールシートスタ
ッカの昇降制御装置にある。
速度を3速以上にコントロールすることができ、スタッ
カ上の段ボールシートを整然と積み上げることができる
段ボールシートスタッカの昇降制御装置の提供を目的と
する。 【構成】 所定の長さに切断された段ボールシートを順
次積み重ねるスタッカにおいて、検知手段からの入力信
号に基づき時限制御を行ってバルブ開閉手段に動作信号
を発するシーケンス手段と、シーケンス手段からの動作
信号に基づき各変速下降電磁弁の開閉を行うバルブ開閉
手段と、バルブ開閉手段によって駆動する段ボールシー
トスタッカ昇降駆動手段とからなる段ボールシートスタ
ッカの昇降制御装置にある。
Description
【0001】
この考案は、段ボール製造機における最終工程で、例えば、段ボールシートを ダウンスタッカにスムーズに積み込みが行えるようにスタッカの下降速度をコン トロールする段ボールシートスタッカの昇降制御装置に関する。
【0002】
一般に、段ボール製造機は、波状に段形成した中芯紙にライナー紙を貼着して 連続シートを製造した後、所望する長さに切断する。次いで、所定の長さの段ボ ールシートは、図4および図5に示すように、サンドウィッチコンベア51から 切り離しコンベア52での搬送速度を制御させるなどによって、所定枚数毎に相 前後する段ボールシートの相互間で一部が重なるいわゆる瓦葺き状にし、瓦葺き 状になった段ボールシート1を、コンベア52,53,54の速度をコントロー ルすることにより、段ボールシート1を一つの束ごとに切り離し、繰り出しコン ベア55からダウンスタッカ56上のパレット57に段ボールシート1をきれい にかつ容易に積載できるようにしている。
【0003】 そして、スタッカ部では、フロントストッパを積み込まれる段ボールシートの切 断長より少し長めに位置決めし、上下2段のシートレベルセンサによってダウン スタッカ56の下降速度を制御していた。 しかしながら、近年、消費者のニーズの多様化に応えて商品生産が多品種小ロ ット化される傾向にあり、これに伴ってそれらの商品を収納する段ボールケース も小ロット化される場合が多くなった。
【0004】
したがって、段ボール製造機で製造される段ボールシートの厚さ、長さ、1ロ ットの枚数も種々である。 ところで、例えば、ダウンスタッカにおいて、ダウンスタッカの下降速度が最 大のシート積み上げ量に追従できるよう設定されている。 このように下降速度が設定されているので、通常の積み上げではダウンスタッ カの下降速度が速すぎて、ダウンスタッカ上にある先行の段ボールシートと後続 の段ボールシートとの間に大きな落差が生じる。このように落差が大きくなると 、落下中の段ボールシートが空中で舞い、段ボールシートの積み上げに乱れが生 じ、一部がはみ出した状態で積み重ねられる。
【0005】 ダウンスタッカ上で一部がはみ出した状態で段ボールシートを次工程に送り出 すと、荷くずれを起こし易く、はみ出した段ボールシートが折れたり切れたりす ることがあり、かつ、次工程での段ボールシート処理が難しくなる等の問題点が あった。 また、ダウンスタッカの下降時の停止速度を細かく制御できないのが現状であ る。 そこで、多数のセンサを用いて、ダウンスタッカ上の段ボールシートの状態を 把握し、下降速度をコントロールすることも考えられるが、設備のコストアップ となった。
【0006】 この考案は、上記のような点に鑑みてなされたもので、上下2段のレベルセン サとタイマーの併用によって大きくコストアップさせることもなくスタッカの速 度を3速以上にコントロールすることができ、スタッカ上の段ボールシートを整 然と積み上げることができる段ボールシートスタッカの昇降制御装置の提供を目 的とする。
【0007】
上記の目的を達成するために、この考案においては、所定の長さに切断された 段ボールシートを順次積み重ねその段ボールシートの最上面を検出する手段を備 えたスタッカにおいて、 検知手段からの入力信号に基づき時限制御を行ってバルブ開閉手段に動作信号 を発するシーケンス手段と、シーケンス手段からの動作信号に基づき各変速電磁 弁の開閉を行うバルブ開閉手段と、バルブ開閉手段によって駆動する段ボールシ ートスタッカ昇降駆動手段とからなる段ボールシートスタッカの昇降制御装置に ある。
【0008】
実施例において、待機中のダウンスタッカ上に段ボールシートが積み込まれ、 下段のレベルセンサが「OFF」(この時、上段のレベルセンサが「ON」)の 時、その検知情報信号がシーケンスコントローラに入力される。 そして、シーケンスコントローラの論理とタイマーの組合せによって0.5秒 後に低速下降電磁弁および低速用調速弁に開栓動作指令が発せられ、低速下降電 磁弁および低速用調速弁が開栓される。 すると、油圧シリンダ内の圧油がチューブ、低速下降電磁弁、低速用調速弁を 通って低速でタンクに戻される。 油圧シリンダの圧油が低速でオイルタンクに戻されると、油圧シリンダのロッ ドが上昇し、チェーンを介してダウンスタッカが低速で下降する。
【0009】 ダウンスタッカ上に段ボールシートが急速に積み重ねられ、上段のレベルセン サ6も「OFF」になると、その検知情報信号がシーケンスコントローラに入力 される。 そして、シーケンスコントローラの論理とタイマーの組合せによって0.5秒 後に、低速下降電磁弁および低速用調速弁が閉栓されると同時に、中速下降電磁 弁および中速用調速弁が開栓される。 すると、油圧シリンダ内の圧油がチューブ、中速下降電磁弁、中速用調速弁を 通って中速でオイルタンクに戻される。 油圧シリンダの圧油が中速でオイルタンクに戻されると、油圧シリンダのロッ ドが中速で上昇し、チェーンを介してダウンスタッカが中速で下降する。
【0010】 ダウンスタッカが中速で下降しても、なお、上下段のレベルセンサが共に「O FF」の時は、その検知情報信号がシーケンスコントローラに入力される。 そして、シーケンスコントローラの論理とタイマーの組合せによって1.2秒 後に、中速下降電磁弁および中速用調速弁が閉栓されると同時に、高速下降電磁 弁および高速用調速弁が開栓される。 すると、油圧シリンダ内の圧油が、チューブ、高速下降電磁弁、高速用調速弁 を通って高速でオイルタンクに戻される。 油圧シリンダの圧油が高速でオイルタンクに戻されると、油圧シリンダのロッ ドが高速で上昇し、チェーンを介してダウンスタッカが高速で下降する。
【0011】 ダウンスタッカが高速で下降し、上段のレベルセンサが「ON」で下段のレベ ルセンサが「OFF」となると、その検知情報信号がシーケンスコントローラに 入力される。 この状態は、ダウンスタッカ上に積み重ねられた段ボールシートの最上面が上 段のレベルセンサと下段のレベルセンサの間に位置されたことを意味する。 そして、シーケンスコントローラの論理とタイマーの組合せによって0.5秒 後に高速下降電磁弁および高速用調速弁が閉栓されると同時に、低速下降電磁弁 および低速用調速弁に開栓動作指令が発せられ、低速下降電磁弁および低速調速 弁が開栓される。 すると、油圧シリンダ内の圧油がチューブ、低速下降電磁弁、低速用調速弁を 通って低速でタンクに戻される。 油圧シリンダの圧油が低速でオイルタンクに戻されると、油圧シリンダのロッ ドが上昇し、チェーンを介してダウンスタッカが低速で下降する。 このように、ダウンスタッカの下降中には、絶えず上下段のレベルセンサが検 知したレベル検知情報に基づいて、ダウンスタッカ上の段ボールシート最上面を 上下段のレベルセンサ間にあるよう下降速度をコントロールする。
【0012】
以下、この考案に係る段ボールシートスタッカの昇降制御装置の実施の一例を ダウンスタッカの例について、図面を参照して詳細に説明する。 図1は、この考案に係る段ボールシートスタッカの昇降制御装置の制御ブロッ ク図の一例である。 また、図2は、段ボール製造機におけるスタッカ部の概略説明図である。
【0013】 図1および図2において、段ボールシート1は、図示しない段ボール製造機に よって、波状に段形成した中芯紙にライナー紙を貼着した連続シートが所望する 長さに切断され、次いで、所定の長さの段ボールシート1がサンドウィッチコン ベア(図5参照)から数台の切り離しコンベアによって搬送速度を制御させるな どにより、所定枚数毎に相前後する段ボールシート1,1の相互間で一部が重な るいわゆる瓦葺き状にして繰り出しコンベア2からダウンスタッカ3上のパレッ ト4に積載する。
【0014】 そして、ダウンスタッカ3が昇降自在に設置されているスタッカ部Sには、段 ボールシート1の進行方向正面にフロットストッパ5が進退調整自在に配設され ると共に、パレット4上に積み重ねられた段ボールシート1の存在を検知するレ ベル検知手段としてのレベルセンサ6,7が側面上下2段に配設されている。繰 り出しコンベア2の搬送面の延長上には、送られてきた段ボールシート1をダウ ンスタッカ3上にスムーズに送紙するガイドロール8が必要に応じて介設される 。 ダウンスタッカ3は、一端が油圧シリンダ9のロッド9aに固着されたチェー ン10に吊持されている。この油圧シリンダ9,チェーン10は段ボールシート 昇降手段である。 チェーン10は、プーリー11を介してダウンスタッカ3を吊持する。
【0015】 上段のレベルセンサ6は、繰り出しコンベア2の搬送面の延長上よりも稍下方 に配設されている。 また、下段のレベルセンサ7は、上段のレベルセンサ6よりも段ボールシート 数枚分下方に配設されている。 上下段のレベルセンサ6,7は、シーケンスコントローラ12に接続されてい る。 そして、レベルセンサ6,7で読み取った情報に基づいて、段ボールシートス タッカ昇降駆動手段を操作することによりダウンスタッカ3を昇降させる。
【0016】 また、図1のダウンスタッカ3上において、ガイドロール8の上端から水平に 延長された面と上段のレベルセンサ6から水平に延長された面との間に領域(イ )が形成され、上下段のレベルセンサ6,7から水平に延長された面間に領域( ロ)が形成されると共に、下段のレベルセンサ7から水平に延長された下面に領 域(ハ)が形成される。
【0017】 シーケンス手段としてのシーケンスコントローラ12は、上下2段のレベルセ ンサ6,7からの検出情報信号に基づいて、例えば、バルブ開閉手段としての低 速下降電磁弁LV、中速下降電磁弁MV、高速下降電磁弁HV等の開閉動作命令 をオン・オフ信号でスタッカ昇降駆動手段SDへ発信する。各速下降電磁弁Vと 各速用調速弁Lは連動する。 レベルセンサ6,7で検出した信号が、「OFF」,「OFF」の時は、ダウ ンスタッカ3におけるその領域内に段ボールシート1が存在しないことを意味し 、ダウンスタッカ3が下降可能な状態にある。
【0018】 また、上段のレベルセンサ6が「OFF」で、下段のレベルセンサ7が「ON 」の時は、例えば0.5秒後にダウンスタッカ3を低速下降させる。 さらに、上下段のレベルセンサ6,7が共に「ON」,「ON」の時は、レベ ルセンサ6,7間の領域内に段ボールシート1が積み重ねられていることを意味 しているので0.5秒後にダウンスタッカ3を中速下降させる。 さらにまた、上下段のレベルセンサ6,7が共に「ON」,「ON」の状態で 中速下降が一定時間(例えば1,2秒後)続くと、ダウンスタッカ3を高速下降 させる。
【0019】 ダウンスタッカ3が高速で下降し、下段のレベルセンサ7が「ON」で上段の レベルセンサ6が「OFF」となると、その検知情報信号がシーケンスコントロ ーラ12に入力される。 この状態は、ダウンスタッカ3上に積み重ねられた段ボールシート1の最上面 が上段のレベルセンサ6と下段のレベルセンサ7の間となったことを意味する。 そして、シーケンスコントローラ12の論理とタイマーの組合せによって0. 5秒後に高速下降電磁弁HVおよび高速用調速弁HRが閉栓されると同時に低速 下降電磁弁LVおよび低速用調速弁LRに開栓動作指令が発せられ、低速下降電 磁弁LV及び低速用調速弁LRが開栓される。 すると、油圧シリンダ9内の圧油がチューブ、低速下降電磁弁LV、低速用調 速弁LRを通って低速でタンクに戻される。 油圧シリンダ9の圧油が低速でオイルタンク13に戻されると、油圧シリンダ 9のロッド9aが上昇し、チェーン10を介してダウンスタッカ3が低速で下降 する。 このように、ダウンスタッカ3の下降中には、絶えず上下段のレベルセンサ6 ,7が検知したレベル検知情報に基づいて、ダウンスタッカ3上の段ボールシー ト1の最上面を上下段のレベルセンサ6,7間にあるように下降速度をコントロ ールする。 上記の動作を表1で示す。
【0020】
【表1】
【0021】 図3は、右側がシーケンスコントローラのタイムチャートであり、左側はシー ケンスコントローラの処理内容説明図である。 図3の上段において、上段のレベルセンサ6および下段のレベルセンサ7が共 に「ON」の領域(イ)に段ボールシート1が存在しない状態である。 また、図3の中段において、上段のレベルセンサ6が「ON」で、中段のレベ ルセンサ7が「OFF」の領域(ロ)内に段ボールシート1が存在している状態 である。 さらに、図3の下段において、上下段のレベルセンサ6,7が共に「OFF」 の時は、領域(イ)内に段ボールシート1が存在している状態である。
【0022】 図3の右側のタイムチャートが示すように、入力信号、補助リレー及びタイマ ー等による論理積で作られる0〜14の状態を作り、かつ、それらの論理和から 得られる各種状態を下降速度の3種以上の出力に対応させる。 従って、積込み部へのシート供給に変化があっても、落差が(ロ)領域内で滑 らかに変化しながら下降できる。 なお、タイマー値が約1.5秒以上となると、実際のシート供給状況に対する 対応力が悪くなることもある。 また、ダウンスタッカ3の各速およびインチングの状態を表2で示す。
【0023】
【表2】
【0024】 上記のような構成に係る段ボールシートスタッカの昇降制御装置において、待 機中のダウンスタッカ3上に段ボールシート1が積み込まれ上段のレベルセンサ 6が「OFF」(この時、レベルセンサ7が「ON」)の時、その検知情報信号 がシーケンスコントローラ12に入力される。 そして、シーケンスコントローラ12の論理とタイマーの組合せによって0. 5秒後に低速下降電磁弁LVおよび低速用調速弁LRに開栓動作指令が発せられ 、低速下降電磁弁LVおよび低速用調速弁LRが開栓される。 すると、油圧シリンダ9内の圧油がチューブ、低速下降電磁弁LV、低速用調 速弁LRを通って低速でタンクに戻される。 油圧シリンダ9の圧油が低速でオイルタンク13に戻されると、油圧シリンダ 9のロッド9aが上昇し、チェーンを介してダウンスタッカ3が低速で下降する 。
【0025】 ダウンスタッカ上に段ボールシートが急速に積み重ねられ、上段のレベルセン サ6も「ON」になると、その検知情報信号がシーケンスコントローラ12に入 力される。 そして、シーケンスコントローラ12の論理とタイマーの組合せによって0. 5秒後に、低速下降電磁弁および低速用調速弁が閉栓されると同時に、中速下降 電磁弁MVおよび中速用調速弁MRが開栓される。 すると、油圧シリンダ9内の圧油がチューブ、中速下降電磁弁MV、中速用調 速弁MRを通って中速でオイルタンク13に戻される。 油圧シリンダ9の圧油が中速でオイルタンク13に戻されると、油圧シリンダ 9のロッド9aが中速で上昇し、チェーン10を介してダウンスタッカ3が中速 で下降する。
【0026】 ダウンスタッカ3が中速で下降しても、なお、上下段のレベルセンサ6,7 が共に「ON」の時は、その検知情報信号がシーケンスコントローラ12に入力 される。 そして、シーケンスコントローラ12の論理とタイマーの組み合わせによって 1,2秒後に、中速下降電磁弁MVおよび中速用調速弁MRが閉栓されると同時 に、高速下降電磁弁HVおよび高速用調速弁HRが開栓される。 すると、油圧シリンダ9内の圧油が、チューブ、高速下降電磁弁HV、高速用 調速弁HRを通って高速でオイルタンク13に戻される。 油圧シリンダ9の圧油が高速でオイルタンク13に戻されると、油圧シリンダ 9のロッド9aが高速で上昇し、チェーン10を介してダウンスタッカ3が高速 で下降する。
【0027】 なお、上記実施例においては、ダウンスタッカについて説明したが、繰り出し コンベアが最下流で昇降するアップスタッカ若しくはアップダウンスタッカにも 適用することができる。さらに、実施例におけるタイム設定も自由に選択できる 。
【0028】
以上のように、この考案に係る段ボールシートスタッカの昇降制御装置は、例 えば、ダウンスタッカの側方等に上下2段のレベルセンサを配設すると共に、そ の検知情報信号をシーケンスコントローラに入力し、その論理とタイマーを組み 合わせたもので、大きくコストアップさせることもなく、ダウンスタッカの下降 速度を3速以上にコントロールすることができ、ダウンスタッカ上の段ボールシ ートを整然と積み上げることができる。
【図1】この考案に係る段ボールシートスタッカの昇降
制御装置の一例を示す機能ブロック図である。
制御装置の一例を示す機能ブロック図である。
【図2】段ボール製造機におけるスタッカ部の概略説明
図である。
図である。
【図3】右側がシーケンスコントローラのタイムチャー
ト、左側がシーケンスコントローラの処理内容説明図で
ある。
ト、左側がシーケンスコントローラの処理内容説明図で
ある。
【図4】従来の段ボール製造機の一例を示す概略側面図
である。
である。
【図5】図4の段ボール製造機の概略平面図である。
S スタッカ部 LV 低速下降電磁弁 LR 低速用調速弁 MV 中速下降電磁弁 MR 中速用調速弁 HV 高速下降電磁弁 HR 高速用調速弁 1 段ボールシート 2 繰り出しコンベア 3 ダウンスタッカ 4 パレット 5 フロントストッパ 6 レベルセンサ(上段) 7 レベルセンサ(下段) 8 ガイドロール 9 油圧シリンダ 9a ロッド 10 チェーン 11 プーリー 12 シーケンスコントローラ 13 オイルタンク
Claims (1)
- 【請求項1】 所定の長さに切断された段ボールシート
を順次積み重ねその段ボールシートの最上面を検出する
手段を備えたスタッカにおいて、 検知手段からの入力信号に基づき時限制御を行ってバル
ブ開閉手段に動作信号を発するシーケンス手段と、 シーケンス手段からの動作信号に基づき各変速電磁弁の
開閉を行うバルブ開閉手段と、 バルブ開閉手段によって駆動する段ボールシートスタッ
カ昇降駆動手段とからなることを特徴とする段ボールシ
ートスタッカの昇降制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040366U JP2596671Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 段ボールシートスタッカの昇降制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992040366U JP2596671Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 段ボールシートスタッカの昇降制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061360U true JPH061360U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2596671Y2 JP2596671Y2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=12578646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992040366U Expired - Fee Related JP2596671Y2 (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 段ボールシートスタッカの昇降制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596671Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112278976A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-01-29 | 浙江华岳包装机械有限公司 | 取卸纸平台升降控制系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154341U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-15 | 三菱重工業株式会社 | シ−ト積上げテ−ブルの昇降制御装置 |
| JPH02110072A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 被集積物受領部昇降装置 |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP1992040366U patent/JP2596671Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154341U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-15 | 三菱重工業株式会社 | シ−ト積上げテ−ブルの昇降制御装置 |
| JPH02110072A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 被集積物受領部昇降装置 |
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|---|---|---|---|---|
| CN112278976A (zh) * | 2020-11-12 | 2021-01-29 | 浙江华岳包装机械有限公司 | 取卸纸平台升降控制系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596671Y2 (ja) | 1999-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |