JPH06136723A - アーチ型シェルター - Google Patents
アーチ型シェルターInfo
- Publication number
- JPH06136723A JPH06136723A JP28608092A JP28608092A JPH06136723A JP H06136723 A JPH06136723 A JP H06136723A JP 28608092 A JP28608092 A JP 28608092A JP 28608092 A JP28608092 A JP 28608092A JP H06136723 A JPH06136723 A JP H06136723A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- segments
- shelter
- arch
- reinforcement ribs
- bolts
- Prior art date
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- Granted
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- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 道路や鉄道に雪崩やがけ崩れ等に備えて容易
に構築できることを可能にしたアーチ型シェルターを提
供する。 【構成】 周縁部に補強リブ1aを有し、曲面板状に形成
された複数枚のセグメント1を円周方向及びその直交方
向に突き合わせつつアーチ型状に設置し、かつ、相対す
るセグメント1,1 の補強リブ1a,1a を接合して構築す
る。
に構築できることを可能にしたアーチ型シェルターを提
供する。 【構成】 周縁部に補強リブ1aを有し、曲面板状に形成
された複数枚のセグメント1を円周方向及びその直交方
向に突き合わせつつアーチ型状に設置し、かつ、相対す
るセグメント1,1 の補強リブ1a,1a を接合して構築す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路や鉄道等に、お
もに雪崩やがけ崩れ等に備えて構築されるアーチ型シェ
ルターに関する。
もに雪崩やがけ崩れ等に備えて構築されるアーチ型シェ
ルターに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、山間部を走る道路や鉄道等に
は、雪崩やがけくずれに備えてシェルターが構築される
ことがあるが、その多くは現場打ちコンクリートによっ
て構築されている。
は、雪崩やがけくずれに備えてシェルターが構築される
ことがあるが、その多くは現場打ちコンクリートによっ
て構築されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、現場打ちコン
クリートによるシェルターは、多くの人手と資材を必要
とするので、交通不便な山間部においては、仮設足場の
設置が不安定になやすく安全施工の面で問題があるだけ
でなく、資材の運搬等に困難を伴い、工期の長期化が免
れないだけでなく、工事費が嵩み易い等の課題があっ
た。
クリートによるシェルターは、多くの人手と資材を必要
とするので、交通不便な山間部においては、仮設足場の
設置が不安定になやすく安全施工の面で問題があるだけ
でなく、資材の運搬等に困難を伴い、工期の長期化が免
れないだけでなく、工事費が嵩み易い等の課題があっ
た。
【0004】この発明は、このような前記従来の課題を
解決するためになされたもので、道路や鉄道に雪崩やが
け崩れ等に備えて容易に構築できることを可能にしたア
ーチ型シェルターを提供することを目的とする。
解決するためになされたもので、道路や鉄道に雪崩やが
け崩れ等に備えて容易に構築できることを可能にしたア
ーチ型シェルターを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るアーチ型
シェルターは、周縁部に補強リブを有し、かつ、曲面板
状に形成された複数枚のセグメントを円周方向及びその
直交方向に突き合わせつつアーチ型状に設置し、かつ、
相対するセグメントの補強リブを接合して構築されてい
る。
シェルターは、周縁部に補強リブを有し、かつ、曲面板
状に形成された複数枚のセグメントを円周方向及びその
直交方向に突き合わせつつアーチ型状に設置し、かつ、
相対するセグメントの補強リブを接合して構築されてい
る。
【0006】
【実施例】図1〜図3は、この発明に係るアーチ型シェ
ルターの一実施例を示し、図において、符号1はアーチ
型シェルターを構築するためのセグメント、2はこのセ
グメント1を立て付けるための床板である。
ルターの一実施例を示し、図において、符号1はアーチ
型シェルターを構築するためのセグメント、2はこのセ
グメント1を立て付けるための床板である。
【0007】セグメント1は構築されるシェルターの規
模に応じて所定の曲率を有して矩形の曲面板状に形成さ
れ、その周縁部には補強リブ1aが周方向に連続して形成
されている。また、各辺の補強リブ1aには相対するセグ
メント1どうしを接合するための接合ボルト3やセグメ
ント1を床板2に固定するためのアンカーボルト4を通
すボルト孔1bが所定間隔おきに形成されている。
模に応じて所定の曲率を有して矩形の曲面板状に形成さ
れ、その周縁部には補強リブ1aが周方向に連続して形成
されている。また、各辺の補強リブ1aには相対するセグ
メント1どうしを接合するための接合ボルト3やセグメ
ント1を床板2に固定するためのアンカーボルト4を通
すボルト孔1bが所定間隔おきに形成されている。
【0008】また、床板2は、セグメント1と同様に構
築されるアーチ型シェルターの規模に応じて所定サイズ
の矩形板状に形成され、その左右両端の上面側には、シ
ェルターの円周方向に相対する左右セグメント1の一方
の補強リブ1aを立て込むための凹部2a,2aが形成されて
いる。
築されるアーチ型シェルターの規模に応じて所定サイズ
の矩形板状に形成され、その左右両端の上面側には、シ
ェルターの円周方向に相対する左右セグメント1の一方
の補強リブ1aを立て込むための凹部2a,2aが形成されて
いる。
【0009】そして、床板2は、左右凹部2a,2a がシェ
ルターの連続方向に溝状に連続するようにシェルターの
連続方向に突き合わせながら敷設され、この床板2の上
に複数枚のセグメント1がアーチ型状に設置されてい
る。その際、シェルターの円周方向に相対するセグメン
ト1,1 の下端側の補強リブ1aは、凹部2aの中に立て込ま
れ、かつ、凹部2aの中にボルト孔1bを貫通するアンカー
ボルト4によって強固に固定され、上端側の補強リブ1a
はアーチ中央において突き合わせられ、ボルト孔1bを貫
通する複数本の接合ボルト3によって接合されている。
ルターの連続方向に溝状に連続するようにシェルターの
連続方向に突き合わせながら敷設され、この床板2の上
に複数枚のセグメント1がアーチ型状に設置されてい
る。その際、シェルターの円周方向に相対するセグメン
ト1,1 の下端側の補強リブ1aは、凹部2aの中に立て込ま
れ、かつ、凹部2aの中にボルト孔1bを貫通するアンカー
ボルト4によって強固に固定され、上端側の補強リブ1a
はアーチ中央において突き合わせられ、ボルト孔1bを貫
通する複数本の接合ボルト3によって接合されている。
【0010】また、シェルターの連続方向に相対するセ
グメント1,1 の補強リブ1a,1a は、ボルト孔1bを貫通す
る複数本の接合ボルト3によって接合されている。
グメント1,1 の補強リブ1a,1a は、ボルト孔1bを貫通す
る複数本の接合ボルト3によって接合されている。
【0011】なお、セグメント1及び床板2には、鉄筋
コンクリーによって大量に生産可能なプレキャストコン
クリート板が使用されているが、鋼製のセグメントでも
よいことはいうまでもない。
コンクリーによって大量に生産可能なプレキャストコン
クリート板が使用されているが、鋼製のセグメントでも
よいことはいうまでもない。
【0012】また、相対する補強リブ1a,1a の接合部に
雨水の浸入を防止するためにシーリング材(図省略)が
充填されている。
雨水の浸入を防止するためにシーリング材(図省略)が
充填されている。
【0013】図4(a),(b) はこの発明に係るアーチ型シ
ェルターの他の実施例を示したもので、図4(a) の実施
例においては、シェルターの円周方向に相対するセグメ
ント1,1 がシェルターの連続方向にずらして設置され、
図4(b) の実施例においては、同じくシェルターの円周
方向に相対するセグメント1,1 が、いわゆる相い欠き接
合によって接合され、いずれも、セグメントどうしの接
合強度を高めることを目的としたものである。その他の
構成は前記実施例と全く同じである。
ェルターの他の実施例を示したもので、図4(a) の実施
例においては、シェルターの円周方向に相対するセグメ
ント1,1 がシェルターの連続方向にずらして設置され、
図4(b) の実施例においては、同じくシェルターの円周
方向に相対するセグメント1,1 が、いわゆる相い欠き接
合によって接合され、いずれも、セグメントどうしの接
合強度を高めることを目的としたものである。その他の
構成は前記実施例と全く同じである。
【0014】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成さ
れ、この発明に係るアーチ型シェルターによれば、周縁
部に補強リブを有し、曲面板状に形成された複数枚のセ
グメントを円周方向及びその直交方向に突き合わせつつ
アーチ型状に設置し、かつ、相対するセグメントの補強
リブを接合して構築されているので、山間部の道路や鉄
道に雪崩やがけくずれ避け用のシェルターを容易に構築
できる効果がある。
れ、この発明に係るアーチ型シェルターによれば、周縁
部に補強リブを有し、曲面板状に形成された複数枚のセ
グメントを円周方向及びその直交方向に突き合わせつつ
アーチ型状に設置し、かつ、相対するセグメントの補強
リブを接合して構築されているので、山間部の道路や鉄
道に雪崩やがけくずれ避け用のシェルターを容易に構築
できる効果がある。
【図1】この発明に係るアーチ型シェルターの一実施例
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図2】図1に示すアーチ型シェルターの一部側面図で
ある。
ある。
【図3】図1に示すアーチ型シェルターの一部平面図で
ある。
ある。
【図4】図4(a),図4(b) は、この発明に係るアーチ
型シェルターの他の実施例の一部平面図である。
型シェルターの他の実施例の一部平面図である。
1〜セグメント、1a〜補強リブ、1b〜ボルト孔、2〜床
板、3〜接合ボルト、4〜アンカーボルト。
板、3〜接合ボルト、4〜アンカーボルト。
Claims (1)
- 【請求項1】 周縁部に補強リブを有し、かつ、曲面板
状に形成された複数枚のセグメントを円周方向及びその
直交方向に突き合わせつつアーチ型状に設置し、かつ、
相対するセグメントの補強リブを接合して構築してなる
ことを特徴とするアーチ型シェルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286080A JPH0791815B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | アーチ型シェルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286080A JPH0791815B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | アーチ型シェルター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06136723A true JPH06136723A (ja) | 1994-05-17 |
| JPH0791815B2 JPH0791815B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=17699688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4286080A Expired - Fee Related JPH0791815B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | アーチ型シェルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791815B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000204894A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-25 | Ishikawajima Constr Materials Co Ltd | トンネル構造 |
| JP2000337092A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | プレキャストコンクリートアーチ形ユニット板の製造方法 |
| JP2000337091A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | アーチ形中空構造物 |
| JP2000337090A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | アーチ形中空構造物 |
| JP2000337093A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | アーチ形中空構造物 |
| JP2016094754A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 株式会社赤阪鉄工所 | 噴石シェルター |
| CN107905128A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-04-13 | 中交第公路勘察设计研究院有限公司 | 波纹钢结构防雪通道 |
| JP2018150999A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | 積水化学工業株式会社 | 既設管内での安全確保方法および既設管用シェルター |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230493U (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-27 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP4286080A patent/JPH0791815B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230493U (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-27 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000204894A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-25 | Ishikawajima Constr Materials Co Ltd | トンネル構造 |
| JP2000337092A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | プレキャストコンクリートアーチ形ユニット板の製造方法 |
| JP2000337091A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | アーチ形中空構造物 |
| JP2000337090A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | アーチ形中空構造物 |
| JP2000337093A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Nihon Samicon Kk | アーチ形中空構造物 |
| JP2016094754A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | 株式会社赤阪鉄工所 | 噴石シェルター |
| JP2018150999A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | 積水化学工業株式会社 | 既設管内での安全確保方法および既設管用シェルター |
| CN107905128A (zh) * | 2017-11-03 | 2018-04-13 | 中交第公路勘察设计研究院有限公司 | 波纹钢结构防雪通道 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791815B2 (ja) | 1995-10-09 |
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