JPH061374U - 自在走行台車 - Google Patents
自在走行台車Info
- Publication number
- JPH061374U JPH061374U JP3761592U JP3761592U JPH061374U JP H061374 U JPH061374 U JP H061374U JP 3761592 U JP3761592 U JP 3761592U JP 3761592 U JP3761592 U JP 3761592U JP H061374 U JPH061374 U JP H061374U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slope
- trolley
- traveling carriage
- pivotally attached
- arm
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 10
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 勾配に変化のある法面3上を、搬送物収容容
器7を常に水平に維持した状態で連続移動する。 【構成】 勾配3に変化のある法面3上をワイヤーロー
プ2aの牽引によって昇降移動する走行台車1の上面に
吊り下げ用アーム5を立設する。吊り下げ金具6の中央
屈曲部を吊り下げ用アーム5に枢着する。吊り下げ金具
6の両端に搬送物収容容器7を枢着する。
器7を常に水平に維持した状態で連続移動する。 【構成】 勾配3に変化のある法面3上をワイヤーロー
プ2aの牽引によって昇降移動する走行台車1の上面に
吊り下げ用アーム5を立設する。吊り下げ金具6の中央
屈曲部を吊り下げ用アーム5に枢着する。吊り下げ金具
6の両端に搬送物収容容器7を枢着する。
Description
【0001】
本考案は、例えば河川を遡上してきた魚類をダムの下流からダム貯水池まで運 搬するのに適した自在走行台車に関するものである。
【0002】
例えば河川を遡上してきた魚類をダムの下流からダム貯水池まで運搬する設備 として、エレベータや斜行エレベータがある。
【0003】
しかし、前記したエレベータは垂直移動のみ可能で、また、斜行エレベータは 一定勾配の斜面の移動のみ可能であって、水平面、傾斜面、垂直面が連続した場 合等のように、勾配に変化のある法面上を連続して移動させることは困難であっ た。
【0004】 本考案は上記した問題点に鑑みて成されたもので有り、水平面、傾斜面、垂直 面が連続した場合等のように、勾配に変化のある法面上を連続して移動させるこ とが可能な自在走行台車を提供することを目的とするものである。
【0005】
上記した目的を達成するために、本考案に係る自在走行台車は、勾配に変化の ある法面上を適宜の駆動手段によって昇降移動する台車であって、その上面に吊 り下げ用アームを立設した走行台車と、該走行台車の前記アームにその中央屈曲 部を枢着された吊り下げ金具と、該吊り下げ金具の両端に枢着された搬送物収容 容器とを具備させているのである。
【0006】
本考案に係る自在走行台車は、搬送物収容容器を、吊り下げ金具を介して走行 台車に立設した吊り下げ用アームに枢着した構成であるので、適宜の駆動手段に よって移動する走行台車が勾配の異なる法面を移動しても重力によって搬送物収 容容器は常に水平状態を維持することになる。
【0007】
以下、本考案を添付図面に示す一実施例に基づいて説明する。 図1は異なる法面上を牽引されて移動する本考案自在走行台車の一例を示す図 面、図2は図1のA−A断面図、図3は走行台車が水平状態の場合における本考 案自在走行台車正面図、図4は図3の平面図、図5は走行台車が斜め状態の場合 における本考案自在走行台車正面図、図6は走行台車が垂直状態の場合における 本考案自在走行台車正面図である。
【0008】 図面において、1は例えばウインチ2のワイヤーロープ2aによって牽引され る走行台車であり、勾配に変化のある法面3上に敷設されたガイドレール4に案 内されて移動するものである。
【0009】 前記走行台車1は、その上面に二股状の吊り下げ用アーム5が立設され、この アーム5の上端枢支部5aは、走行台車1の長手方向及び幅方向の略中心位置に 位置している。
【0010】 6は前記アーム5の上端枢支部5aに、その中央屈曲部を枢着されたく字状の 吊り下げ金具であり、例えば2個で対を成し、それぞれの両端に搬送物収容容器 7を枢着している。
【0011】 本考案自在走行台車は、上記したような構成であるので、図3、図5、図6に 示すように、走行台車1が水平、傾斜、垂直状態であっても、搬送物収容容器7 は常に水平状態を維持できる。
【0012】 すなわち、本考案自在走行台車は、搬送物収容容器7を水平に維持した状態で 、水平面、傾斜面、垂直面を移動できる。従って、水平を維持した状態で運搬す る必要のある、例えば生きた魚を入れた水槽や、乗客を搬送するキャビン等を水 平面、傾斜面、垂直面の混在する場所、例えばダムの下流よりダム貯水池まで移 動するのに効果的である。
【0013】 なお、図1、図2において、8は前記走行台車1を牽引するワイヤーロープ2 aのガイドローラ、9はワイヤーロープ2aと走行台車1を連結するワイヤーブ ラケット、10は走行台車1に取り付けられてガイドレール4上を転動する車輪 である。
【0014】 本実施例では、走行台車1の駆動手段としてウインチ2を用いた牽引によるも のを示したが、例えば軌条にラックを取り付け、走行台車自身に駆動装置を設置 して、ピニオンギヤとラックとの噛合による自走式としてもよいことは勿論であ る。
【0015】
以上説明したように、本考案に係る自在走行台車は、搬送物収容容器を、吊り 下げ金具を介して走行台車に立設した吊り下げ用アームに枢着した構成であるの で、適宜の駆動手段によって移動する走行台車が、水平面、傾斜面、垂直面等勾 配の異なる法面を移動しても重力によって搬送物収容容器は常に水平状態を維持 することになる。従って、河川を遡上してくる魚類をダムの下流からダム貯水池 まで搬送する等の場合、従来のエレベータや斜行エレベータのようにダム堤体に 貫通孔を設けることなく、ダム堤体の背面の傾斜を利用できるので、ダムの強度 の低下を招かず、しかも経済的である。
【図1】異なる法面上を牽引されて移動する本考案自在
走行台車の一例を示す図面である。
走行台車の一例を示す図面である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】走行台車が水平状態の場合における本考案自在
走行台車正面図である。
走行台車正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】走行台車が斜め状態の場合における本考案自在
走行台車正面図である。
走行台車正面図である。
【図6】走行台車が垂直状態の場合における本考案自在
走行台車正面図である。
走行台車正面図である。
1 走行台車 2 ウインチ 3 法面 5 吊り下げ用アーム 6 吊り下げ金具 7 搬送物収容容器
Claims (1)
- 【請求項1】 勾配に変化のある法面上を適宜の駆動手
段によって昇降移動する台車であって、その上面に吊り
下げ用アームを立設した走行台車と、該走行台車の前記
アームにその中央屈曲部を枢着された吊り下げ金具と、
該吊り下げ金具の両端に枢着された搬送物収容容器とを
具備してなることを特徴とする自在走行台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3761592U JPH061374U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 自在走行台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3761592U JPH061374U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 自在走行台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061374U true JPH061374U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12502530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3761592U Pending JPH061374U (ja) | 1992-05-08 | 1992-05-08 | 自在走行台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061374U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179450A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | 株式会社ダイフク | 荷搬送設備 |
| JPS6243981U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-17 |
-
1992
- 1992-05-08 JP JP3761592U patent/JPH061374U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179450A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | 株式会社ダイフク | 荷搬送設備 |
| JPS6243981U (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-17 |
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