JPH0613762U - 押切り式鋏 - Google Patents
押切り式鋏Info
- Publication number
- JPH0613762U JPH0613762U JP5474892U JP5474892U JPH0613762U JP H0613762 U JPH0613762 U JP H0613762U JP 5474892 U JP5474892 U JP 5474892U JP 5474892 U JP5474892 U JP 5474892U JP H0613762 U JPH0613762 U JP H0613762U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scissors
- pieces
- center shaft
- shaft portion
- opening
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 6
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 一対の鋏片1,2の先端部が開閉中心軸部3
で回動可能に支持され、この両鋏片1,2の基端側に把
持環4,5が設けられている。この把持環4,5と開閉
中心軸部3との間で両鋏片1,2に刃体6,7が設けら
れている。この両刃体6,7は互いに摺接し、それらの
刃先8,9が噛み合わされるようになっている。両鋏片
1,2の全長をL、両把持環4,5における力の作用点
と開閉中心軸部3との間の距離をDとした場合、この力
の作用距離Dはこの全長Lに近くなる。従って、この作
用距離Dが大きくなって刃体6,7における切断力が大
きくなる。 【効果】 大変安全であるばかりでなく、切断力が大き
くなって切れ味が良くなる。
で回動可能に支持され、この両鋏片1,2の基端側に把
持環4,5が設けられている。この把持環4,5と開閉
中心軸部3との間で両鋏片1,2に刃体6,7が設けら
れている。この両刃体6,7は互いに摺接し、それらの
刃先8,9が噛み合わされるようになっている。両鋏片
1,2の全長をL、両把持環4,5における力の作用点
と開閉中心軸部3との間の距離をDとした場合、この力
の作用距離Dはこの全長Lに近くなる。従って、この作
用距離Dが大きくなって刃体6,7における切断力が大
きくなる。 【効果】 大変安全であるばかりでなく、切断力が大き
くなって切れ味が良くなる。
Description
【0001】
この考案は刃体を有する一対の鋏片を開閉中心軸部により回動可能に支持した 鋏に関するものである。
【0002】
図4に示すように、従来の一般的な鋏においては、一対の鋏片1,2が開閉中 心軸部3により回動可能に支持され、同軸部3よりも基端側で両鋏片1,2に把 持環4,5が設けられているとともに、同軸部3よりも先端側で両鋏片1,2に 刃体6,7が設けられている。両鋏片1,2の開閉に伴い、互いに両刃先8,9 が噛み合いながら両刃体6,7が摺接する。
【0003】
このような鋏では、両刃体6,7が開閉中心軸部3よりも先端側に突出してい るため、使用者が両把持環4,5に指を入れて両鋏片1,2を開閉させるとき、 両刃体6,7の尖端6a,7aが使用者の前方又は使用者側に向く。従って、両 刃体6,7の尖端6a,7aが当たったり、それらの間に指を挾んだりするおそ れがあった。
【0004】 また、鋏片1,2の全長をL、開閉中心軸部3から力の作用点までの距離をD としたとき、この力の作用距離Dは全長Lと比較してかなり小さくなる。そのた め、両刃体6,7に与えられる切断力も小さくなる。
【0005】 本考案は両鋏片に設ける開閉中心軸部や刃体の位置を変更して安全でしかも切 断力の大きい鋏を提供することを目的としている。
【0006】
後記する実施例の図面に示すように、本考案にかかる押切り式鋏においては、 一対の鋏片1,2の先端部が開閉中心軸部3で回動可能に支持され、この両鋏片 1,2の基端側に把持部4,5が設けられている。この把持部4,5と開閉中心 軸部3との間で両鋏片1,2に刃体6,7が設けられている。この両刃体6,7 は互いに摺接し、それらの刃先8,9が噛み合わされるようになっている。
【0007】
このような押切り式鋏においては、両鋏片1,2の全長をL、両把持部4,5 における力の作用点と開閉中心軸部3との間の距離をDとした場合、この力の作 用距離Dはこの全長Lに近くなる。従って、この作用距離Dが大きくなって刃体 6,7における切断力が大きくなる。
【0008】
以下、本考案を調理鋏特に蟹鋏に具体化した一実施例を図1から図3を参照し て説明する。
【0009】 一対の鋏片1,2の先端部が開閉中心軸部3で回動可能に支持され、この両鋏 片1,2の基端側に把持環4,5が設けられている。この把持環4,5と開閉中 心軸部3との間で両鋏片1,2に刃体6,7が取着されている。この両刃体6, 7には開閉中心軸部3から把持環4,5付近まで刃先8,9が延設されていると ともに、この刃先8,9から把持環4,5との間で破砕部10,11が形成され ている。両刃体6,7は互いに摺接し、それらの刃先8,9が互いに交差して噛 み合わされるようになっている。両把持環4,5に形成された係止部4a,5a が互いに当接するまで両鋏片1,2を閉じたとき、両刃体6,7の破砕部10, 11が若干の間隙をおいて互いに面する。開閉中心軸部3においてかき出し腕1 2の基端部が両鋏片1,2の開閉方向を含む平面上で回動可能に支持されている 。このかき出し腕12は図1及び図3に示す不使用状態で一方の鋏片1上に重合 される。このかき出し腕12は図2に示す使用状態で開閉中心軸部3から突出し て係止される。
【0010】 図3に示すようにかき出し腕12を使用しない場合には一方の鋏片1上に重合 する。この状態で、図1に示すように両鋏片1,2を互いに開いて両刃体6,7 の刃先8,9間に被切断物を挿入し、両鋏片1,2を互いに閉じると、被切断物 は両刃先8,9により切断される。硬い被切断物は両破砕部10,11間で押し つぶす。一方、かき出し腕12を使用する場合には図2に示すように突出させる 。
【0011】 本実施例に係る鋏においては、開閉中心軸部3と両把持環4,5との間に刃体 6,7があるため、両刃体6,7が開閉中心軸部3から突出せず、従来の鋏と比 較して大変安全である。
【0012】 また、両鋏片1,2の全長をL、両把持環4,5における力の作用点と開閉中 心軸部3との間の距離をDとした場合、この力の作用距離Dはこの全長Lに近く なる。従って、従来の鋏片1,2の全長Lと本実施例の鋏片1,2の全長Lとを 互いに等しくした場合、本実施例の鋏の作用距離Dは従来の鋏の作用距離Dより もかなり大きくなる。そのため、両把持環4,5に与える力を同一にした場合、 本実施例の鋏は従来の鋏よりも両刃体6,7でより大きな切断力を生ずる。
【0013】
本考案にかかる押切り式鋏によれば、大変安全であるばかりではなく、切断力 が大きくなって切れ味が良くなる。
【図1】本実施例にかかる蟹鋏においてかき出し腕を一
方の鋏片に重合させるとともに、両鋏片を互いに開いた
状態を示す正面図である。
方の鋏片に重合させるとともに、両鋏片を互いに開いた
状態を示す正面図である。
【図2】図1に示す蟹鋏においてかき出し腕を突出させ
た状態を示す正面図である。
た状態を示す正面図である。
【図3】図1に示す蟹鋏において両鋏片を互いに開いた
状態を示す正面図である。
状態を示す正面図である。
【図4】従来の鋏を示す正面図である。
1 鋏片、2 鋏片、3 開閉中心軸部、4 把持環、
5 把持環、6 刃体、7 刃体、8 刃先、9 刃
先、L 鋏片の全長、D 力の作用距離。
5 把持環、6 刃体、7 刃体、8 刃先、9 刃
先、L 鋏片の全長、D 力の作用距離。
Claims (1)
- 【請求項1】 一対の鋏片(1,2)の先端部を開閉中
心軸部(3)で回動可能に支持し、この両鋏片(1,
2)の基端側に把持部(4,5)を設け、この把持部
(4,5)と開閉中心軸部(3)との間で両鋏片(1,
2)には互いに摺接する刃体(6,7)を設けてそれら
の刃先(8,9)を噛み合わせるようにしたことを特徴
とする押切り式鋏。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5474892U JPH0613762U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 押切り式鋏 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5474892U JPH0613762U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 押切り式鋏 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613762U true JPH0613762U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=12979396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5474892U Pending JPH0613762U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 押切り式鋏 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613762U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49106974U (ja) * | 1972-12-29 | 1974-09-12 | ||
| JPS59184824U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | 日置ビニ−ル工業株式会社 | エアマツト |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP5474892U patent/JPH0613762U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49106974U (ja) * | 1972-12-29 | 1974-09-12 | ||
| JPS59184824U (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-08 | 日置ビニ−ル工業株式会社 | エアマツト |
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