JPH061376A - 電気機器の梱包構造 - Google Patents
電気機器の梱包構造Info
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- JPH061376A JPH061376A JP4159333A JP15933392A JPH061376A JP H061376 A JPH061376 A JP H061376A JP 4159333 A JP4159333 A JP 4159333A JP 15933392 A JP15933392 A JP 15933392A JP H061376 A JPH061376 A JP H061376A
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- bending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 廃棄処理が容易な段ボールまたは板紙を使用
して簡単かつコンパクトに梱包できる電気機器の梱包構
造を提供する。 【構成】 段ボール等からなる角箱形のケース内に保持
材3を介して電気機器を収容して梱包する梱包構造にお
いて、保持材3を段ボールまたは板紙を折り曲げてなる
ほぼ凹字状の第1の下部支持部材4と、段ボールまたは
板紙を折り曲げてなり第1の下部支持部材4と直交して
配置されたほぼ凹字状の第2の下部支持部材5と、段ボ
ールまたは板紙を折り曲げてなるほぼ凹字状の上部支持
部材6とから構成したものである。
して簡単かつコンパクトに梱包できる電気機器の梱包構
造を提供する。 【構成】 段ボール等からなる角箱形のケース内に保持
材3を介して電気機器を収容して梱包する梱包構造にお
いて、保持材3を段ボールまたは板紙を折り曲げてなる
ほぼ凹字状の第1の下部支持部材4と、段ボールまたは
板紙を折り曲げてなり第1の下部支持部材4と直交して
配置されたほぼ凹字状の第2の下部支持部材5と、段ボ
ールまたは板紙を折り曲げてなるほぼ凹字状の上部支持
部材6とから構成したものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気機器の梱包構造
に係り、さらに詳しくは、電気機器を保持する保持材に
段ボールまたは板紙を用いて梱包する梱包構造に関する
ものである。
に係り、さらに詳しくは、電気機器を保持する保持材に
段ボールまたは板紙を用いて梱包する梱包構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図11は従来の電気機器の梱包構造の一
例を示す構成説明図である。図において、1は例えばカ
ーステレオの本体、2は本体1を保護するとともに固定
支持する緩衝材で、例えば発泡スチロールを金型(図示
せず)を用いて嵌め合い型に成形したものである。な
お、緩衝材2は保護する電気機器の形状や大きさ等によ
って4分割や8分割することもある。
例を示す構成説明図である。図において、1は例えばカ
ーステレオの本体、2は本体1を保護するとともに固定
支持する緩衝材で、例えば発泡スチロールを金型(図示
せず)を用いて嵌め合い型に成形したものである。な
お、緩衝材2は保護する電気機器の形状や大きさ等によ
って4分割や8分割することもある。
【0003】そして、例えば段ボール等で形成されたケ
ース(図示せず)内に、両側に緩衝材2を嵌め込んだ本
体1を収容して固定し、ケースを封鎖して梱包する。
ース(図示せず)内に、両側に緩衝材2を嵌め込んだ本
体1を収容して固定し、ケースを封鎖して梱包する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
気機器の梱包構造は、緩衝材2に金型を用いて嵌め合い
型に成形した発泡スチロールを使用していたので、本体
1の周辺に発泡スチロールの余分な厚さが加わり、梱包
が嵩張って全体が大型になり、倉庫の保管スペースが増
えるばかりか、輸送性も悪く不都合であった。
気機器の梱包構造は、緩衝材2に金型を用いて嵌め合い
型に成形した発泡スチロールを使用していたので、本体
1の周辺に発泡スチロールの余分な厚さが加わり、梱包
が嵩張って全体が大型になり、倉庫の保管スペースが増
えるばかりか、輸送性も悪く不都合であった。
【0005】また、梱包材の廃棄処理をする場合、特に
発泡スチロールで形成された緩衝材2は処理が困難でゴ
ミとして嵩張るだけでなく、焼却時に悪臭が放出された
り、高熱が発生して焼却炉を損傷させるなどの焼却処理
上にも問題があった。
発泡スチロールで形成された緩衝材2は処理が困難でゴ
ミとして嵩張るだけでなく、焼却時に悪臭が放出された
り、高熱が発生して焼却炉を損傷させるなどの焼却処理
上にも問題があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、廃棄処理が容易な段ボールまた
は板紙を使用して簡単かつコンパクトに梱包できる電気
機器の梱包構造を提供することを目的としたものであ
る。
ためになされたもので、廃棄処理が容易な段ボールまた
は板紙を使用して簡単かつコンパクトに梱包できる電気
機器の梱包構造を提供することを目的としたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電気機器
の梱包構造は、段ボール等からなる角箱形のケース内に
保持材を介して電気機器を収容して梱包する梱包構造に
おいて、保持材を段ボールまたは板紙を折り曲げてなる
ほぼ凹字状の第1の下部支持部材と、段ボールまたは板
紙を折り曲げてなり第1の下部支持部材と直交して配置
されたほぼ凹字状の第2の下部支持部材と、段ボールま
たは板紙を折り曲げてなるほぼ凹字状の上部支持部材と
から構成したものである。
の梱包構造は、段ボール等からなる角箱形のケース内に
保持材を介して電気機器を収容して梱包する梱包構造に
おいて、保持材を段ボールまたは板紙を折り曲げてなる
ほぼ凹字状の第1の下部支持部材と、段ボールまたは板
紙を折り曲げてなり第1の下部支持部材と直交して配置
されたほぼ凹字状の第2の下部支持部材と、段ボールま
たは板紙を折り曲げてなるほぼ凹字状の上部支持部材と
から構成したものである。
【0008】また、平面ほぼ工状の段ボールまたは板紙
を折り曲げてなり、上部支持部材と第2の下部支持部材
の一方の側に嵌合する補強材を設けたものである。
を折り曲げてなり、上部支持部材と第2の下部支持部材
の一方の側に嵌合する補強材を設けたものである。
【0009】
【作用】段ボールまたは板紙を折り曲げてなる第1の下
部支持部材と第2の下部支持部材を直交するように配置
し、この一体的に構成した保持材のほぼ中心に電気機器
を挿入する。そして、電気機器の上側に上部支持部材を
配置する。ついで、保持材で保持された電気機器をケー
ス内に収容して梱包する。
部支持部材と第2の下部支持部材を直交するように配置
し、この一体的に構成した保持材のほぼ中心に電気機器
を挿入する。そして、電気機器の上側に上部支持部材を
配置する。ついで、保持材で保持された電気機器をケー
ス内に収容して梱包する。
【0010】また、平面ほぼ工状の段ボールまたは板紙
を折り曲げてなり、上部支持部材と第2の下部支持部材
の一方の側に嵌合する補強材を設けることにより、電気
機器の保持を一層強化することができる。
を折り曲げてなり、上部支持部材と第2の下部支持部材
の一方の側に嵌合する補強材を設けることにより、電気
機器の保持を一層強化することができる。
【0011】
実施例1.図1はこの発明の第1の実施例の構成説明図
である。図において、1は例えばカーステレオの本体、
3は段ボールまたは板紙で構成された保持材で、ほぼ凹
字状に折り曲げられた第1の下部支持部材4と、第1の
下部支持部材4と直交して配置されるほぼ凹字状に折り
曲げられた第2の下部支持部材5と、ほぼ凹字状に折り
曲げられた上部支持部材6とから構成されており、これ
ら3つの保持材3を組み合わせて本体1を保持する。
である。図において、1は例えばカーステレオの本体、
3は段ボールまたは板紙で構成された保持材で、ほぼ凹
字状に折り曲げられた第1の下部支持部材4と、第1の
下部支持部材4と直交して配置されるほぼ凹字状に折り
曲げられた第2の下部支持部材5と、ほぼ凹字状に折り
曲げられた上部支持部材6とから構成されており、これ
ら3つの保持材3を組み合わせて本体1を保持する。
【0012】第1の下部支持部材4は図2の展開図に示
すように、ウエブ状の本体4aと本体4aの両端部に設
けたフランジ状の腕部4bとによりほぼ工字状に構成さ
れ、本体4aの両側縁部には第2の下部支持部材5と嵌
合する複数の切欠部7が設けられている。また、破線で
示すように、所定の間隔で本体4aから腕部4bに渡る
2本の折曲げ線8が設けられており、この2本の折曲げ
線8を上方向に折り曲げると本体1を支持する下部押え
板9が形成される。
すように、ウエブ状の本体4aと本体4aの両端部に設
けたフランジ状の腕部4bとによりほぼ工字状に構成さ
れ、本体4aの両側縁部には第2の下部支持部材5と嵌
合する複数の切欠部7が設けられている。また、破線で
示すように、所定の間隔で本体4aから腕部4bに渡る
2本の折曲げ線8が設けられており、この2本の折曲げ
線8を上方向に折り曲げると本体1を支持する下部押え
板9が形成される。
【0013】第2の下部支持部材5は図3の展開図に示
すように、ウエブ状の本体5aと本体5aの両端部に設
けたフランジ状の腕部5bとによりほぼ工字状に構成さ
れ、一方の腕部5bが幅広、他方の腕部5bが幅狭で、
幅狭の腕部5bの両端部には上部支持部材6と嵌合する
切欠部10が設けられ、本体5aには腕部5bと平行に
第1の下部支持部材4の切欠部7と嵌合する2本の切欠
溝11が設けられている。また、破線で示すように、所
定の間隔で本体5aから腕部5bに渡る2本の折曲げ線
12が設けられており、この2本の折曲げ線12を上方
向に折り曲げると本体1を支持する下部押え板13が形
成される。
すように、ウエブ状の本体5aと本体5aの両端部に設
けたフランジ状の腕部5bとによりほぼ工字状に構成さ
れ、一方の腕部5bが幅広、他方の腕部5bが幅狭で、
幅狭の腕部5bの両端部には上部支持部材6と嵌合する
切欠部10が設けられ、本体5aには腕部5bと平行に
第1の下部支持部材4の切欠部7と嵌合する2本の切欠
溝11が設けられている。また、破線で示すように、所
定の間隔で本体5aから腕部5bに渡る2本の折曲げ線
12が設けられており、この2本の折曲げ線12を上方
向に折り曲げると本体1を支持する下部押え板13が形
成される。
【0014】上部支持部材6は図4の展開図に示すよう
に、長方形の本体6aとその一方の端部から延出された
ほぼT字状の押え板6bとから構成され、押え板6bの
腕部6cの本体6a側両端部の近傍には第2の下部支持
部材5の切欠部10と嵌合する切欠部14が設けられて
いる。また、破線で示すように、本体6aの他方の端部
の近傍に折曲げ線15が、また本体6aと押え板6bと
の境目に折曲げ線16が、押え板6bの胴部6dに所定
の間隔を有する2本の折曲げ線17,18がそれぞれ設
けられており、折曲げ線15を上方向に折り曲げると本
体1の一方の側(例えば本体1の後部側)の衝立部19
および上部押え板20が形成され、折曲げ線16を下方
向に、折曲げ線17を横方向に、折曲げ線18を上方向
にそれぞれ折り曲げると、本体1の他方の側(例えば本
体1の前部側)の衝立部21と補助押え板22および前
面押え板23が形成される。
に、長方形の本体6aとその一方の端部から延出された
ほぼT字状の押え板6bとから構成され、押え板6bの
腕部6cの本体6a側両端部の近傍には第2の下部支持
部材5の切欠部10と嵌合する切欠部14が設けられて
いる。また、破線で示すように、本体6aの他方の端部
の近傍に折曲げ線15が、また本体6aと押え板6bと
の境目に折曲げ線16が、押え板6bの胴部6dに所定
の間隔を有する2本の折曲げ線17,18がそれぞれ設
けられており、折曲げ線15を上方向に折り曲げると本
体1の一方の側(例えば本体1の後部側)の衝立部19
および上部押え板20が形成され、折曲げ線16を下方
向に、折曲げ線17を横方向に、折曲げ線18を上方向
にそれぞれ折り曲げると、本体1の他方の側(例えば本
体1の前部側)の衝立部21と補助押え板22および前
面押え板23が形成される。
【0015】次に、この発明のカーステレオの梱包要領
を説明する。まず、第1の下部支持部材4の折曲げ線8
および第2の下部支持部材5の折曲げ線12を上方向に
折り曲げ、第2の下部支持部材5が第1の下部支持部材
4と直交するように第1の下部支持部材4の切欠部7に
第2の下部支持部材5の切欠溝11を嵌合させて配置す
る。そして、一体的に構成した第1の下部支持部材4お
よび第2の下部支持部材5のほぼ中心に本体1を挿入
し、段ボール等で形成された角箱形のケース(図示せ
ず)内に収容する。
を説明する。まず、第1の下部支持部材4の折曲げ線8
および第2の下部支持部材5の折曲げ線12を上方向に
折り曲げ、第2の下部支持部材5が第1の下部支持部材
4と直交するように第1の下部支持部材4の切欠部7に
第2の下部支持部材5の切欠溝11を嵌合させて配置す
る。そして、一体的に構成した第1の下部支持部材4お
よび第2の下部支持部材5のほぼ中心に本体1を挿入
し、段ボール等で形成された角箱形のケース(図示せ
ず)内に収容する。
【0016】ついで、上部支持部材6の折曲げ線15〜
18をそれぞれ指定の方向に折り曲げた後、第2の下部
支持部材5の切欠部10に上部支持部材6の切欠部14
を直交するように嵌合させ、補助押え板22を介して衝
立部21および前面押え板23で本体1の前部を保持す
る。そして、上部押え板20が本体1の上面に対向する
ように第1の下部支持部材4および第2の下部支持部材
5の下部押え板9,13に衝立部19および上部押え板
20を挿入して本体1の上部および後部を保持する。最
後に、ケースの蓋を閉じてガムテープなどで封じ、カー
ステレオの梱包を完了する。
18をそれぞれ指定の方向に折り曲げた後、第2の下部
支持部材5の切欠部10に上部支持部材6の切欠部14
を直交するように嵌合させ、補助押え板22を介して衝
立部21および前面押え板23で本体1の前部を保持す
る。そして、上部押え板20が本体1の上面に対向する
ように第1の下部支持部材4および第2の下部支持部材
5の下部押え板9,13に衝立部19および上部押え板
20を挿入して本体1の上部および後部を保持する。最
後に、ケースの蓋を閉じてガムテープなどで封じ、カー
ステレオの梱包を完了する。
【0017】梱包の完了したカーステレオは、一時保管
の集積場所に多段に積み重ねられて発送を待機し、その
後、トラックなどの荷台に積まれて発送される。待機中
や輸送時の段積による荷重や振動は保持材3によって吸
収され、本体1を固定するとともに保持する。
の集積場所に多段に積み重ねられて発送を待機し、その
後、トラックなどの荷台に積まれて発送される。待機中
や輸送時の段積による荷重や振動は保持材3によって吸
収され、本体1を固定するとともに保持する。
【0018】実施例2.図5はこの発明の第2の実施例
の構成説明図である。図において、25は実施例1の第
2の下部支持部材5の切欠部10を省略した第2の下部
支持部材、26は長方形に形成された上部支持部材で、
図6の展開図に破線で示すように、所定の間隔を有する
2本の折曲げ線27が設けられており、この2本の折曲
げ線27を上方向に折り曲げると衝立部28a,28b
および上部押え板29が形成される。
の構成説明図である。図において、25は実施例1の第
2の下部支持部材5の切欠部10を省略した第2の下部
支持部材、26は長方形に形成された上部支持部材で、
図6の展開図に破線で示すように、所定の間隔を有する
2本の折曲げ線27が設けられており、この2本の折曲
げ線27を上方向に折り曲げると衝立部28a,28b
および上部押え板29が形成される。
【0019】上記のように構成したこの実施例において
も、実施例1で説明した梱包要領と同様にカーステレオ
の梱包を行い、輸送等における段積の荷重や振動を保持
材3が吸収して本体1を固定かつ保持する。
も、実施例1で説明した梱包要領と同様にカーステレオ
の梱包を行い、輸送等における段積の荷重や振動を保持
材3が吸収して本体1を固定かつ保持する。
【0020】実施例3.図7はこの発明の第3の実施例
の構成説明図である。図において、36は上部支持部材
で、図8の展開図に示すように、ウエブ状の本体36a
と本体36aの両端部に設けたフランジ状の腕部36b
とによりほぼ工字状に構成され、第1の下部支持部材4
とほぼ同じ形状に形成されている。また、破線で示すよ
うに、所定の間隔で本体36aから腕部36bに渡る2
本の折曲げ線37が設けられており、この2本の折曲げ
線を下方向に折り曲げると第1の下部支持部材4の下部
押え板9の内側に挿入される衝立部38および上部押え
板39が形成される。
の構成説明図である。図において、36は上部支持部材
で、図8の展開図に示すように、ウエブ状の本体36a
と本体36aの両端部に設けたフランジ状の腕部36b
とによりほぼ工字状に構成され、第1の下部支持部材4
とほぼ同じ形状に形成されている。また、破線で示すよ
うに、所定の間隔で本体36aから腕部36bに渡る2
本の折曲げ線37が設けられており、この2本の折曲げ
線を下方向に折り曲げると第1の下部支持部材4の下部
押え板9の内側に挿入される衝立部38および上部押え
板39が形成される。
【0021】上記のように構成したこの実施例において
も、実施例1で説明した梱包要領と同様にカーステレオ
の梱包を行う。この時、第1の下部支持部材4の下部押
え板9の内面に沿って衝立部38が挿入されて、輸送等
における段積の上部からの荷重や横方向の振動等を下部
押え板9および衝立部38の両者が吸収するので、本体
1の保持、特に側面側が補強される。
も、実施例1で説明した梱包要領と同様にカーステレオ
の梱包を行う。この時、第1の下部支持部材4の下部押
え板9の内面に沿って衝立部38が挿入されて、輸送等
における段積の上部からの荷重や横方向の振動等を下部
押え板9および衝立部38の両者が吸収するので、本体
1の保持、特に側面側が補強される。
【0022】なお、上述に実施例では上部支持部材36
の衝立部38を第1の下部支持部材4の下部押え板9の
内側に挿入する場合を示したが、支持する電気機器の外
形等によって第2の下部支持部材4の下部押え板13の
内側に挿入するなど、適宜変更することができる。
の衝立部38を第1の下部支持部材4の下部押え板9の
内側に挿入する場合を示したが、支持する電気機器の外
形等によって第2の下部支持部材4の下部押え板13の
内側に挿入するなど、適宜変更することができる。
【0023】実施例4.図9はこの発明の第4の実施例
の構成説明図である。図において、40は段ボールまた
は板紙で形成された平面ほぼ工状の補強材で、図10に
示すように、ウエブ状の本体40aと本体40aの両端
部に設けたフランジ状の腕部40bとから構成され、破
線で示すように本体40aには所定の間隔を有する2本
の折曲げ線41が設けられており、この2本の折曲げ線
41を同方向にコ字状に折り曲げると補強板42とこの
補強板42を支える補助押え板43が形成される。45
は実施例1の第2の下部支持部材5の切欠部10を省略
し、幅狭の腕部45bの縁部に切欠部46を設けた第2
の下部支持部材で、切欠部46には補強材40の腕部4
0bが嵌合される。
の構成説明図である。図において、40は段ボールまた
は板紙で形成された平面ほぼ工状の補強材で、図10に
示すように、ウエブ状の本体40aと本体40aの両端
部に設けたフランジ状の腕部40bとから構成され、破
線で示すように本体40aには所定の間隔を有する2本
の折曲げ線41が設けられており、この2本の折曲げ線
41を同方向にコ字状に折り曲げると補強板42とこの
補強板42を支える補助押え板43が形成される。45
は実施例1の第2の下部支持部材5の切欠部10を省略
し、幅狭の腕部45bの縁部に切欠部46を設けた第2
の下部支持部材で、切欠部46には補強材40の腕部4
0bが嵌合される。
【0024】上記のように構成したこの実施例において
も、実施例1で説明した梱包要領と同様にカーステレオ
の梱包を行う。この時、第2の下部支持部材45の切欠
部46に補強材40の腕部40bが嵌合され、この補強
材40によって本体1の一方の側の固定が一層強化され
る。
も、実施例1で説明した梱包要領と同様にカーステレオ
の梱包を行う。この時、第2の下部支持部材45の切欠
部46に補強材40の腕部40bが嵌合され、この補強
材40によって本体1の一方の側の固定が一層強化され
る。
【0025】なお、上述の実施例ではカーステレオを梱
包する場合を例示して説明したが、上記電気機器に限定
されるものではなく、他の電気機器にも適用することが
できる。
包する場合を例示して説明したが、上記電気機器に限定
されるものではなく、他の電気機器にも適用することが
できる。
【0026】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、段ボール等か
らなる角箱形のケース内に保持材を介して電気機器を収
容して梱包する梱包構造において、保持材を段ボールま
たは板紙を折り曲げてなるほぼ凹字状の第1の下部支持
部材と、段ボールまたは板紙を折り曲げてなり第1の下
部支持部材と直交して配置されたほぼ凹字状の第2の下
部支持部材と、段ボールまたは板紙を折り曲げてなるほ
ぼ凹字状の上部支持部材とから構成したので、余分なス
ペースがなくなって梱包がコンパクト化され、作業性お
よび輸送性等に優れた電気機器の梱包構造を得ることが
できる。
らなる角箱形のケース内に保持材を介して電気機器を収
容して梱包する梱包構造において、保持材を段ボールま
たは板紙を折り曲げてなるほぼ凹字状の第1の下部支持
部材と、段ボールまたは板紙を折り曲げてなり第1の下
部支持部材と直交して配置されたほぼ凹字状の第2の下
部支持部材と、段ボールまたは板紙を折り曲げてなるほ
ぼ凹字状の上部支持部材とから構成したので、余分なス
ペースがなくなって梱包がコンパクト化され、作業性お
よび輸送性等に優れた電気機器の梱包構造を得ることが
できる。
【0027】また、梱包材は全て段ボールまたは板紙を
使用しているので、廃棄処理においては、段ボールを細
かく切って捨てたり、燃やすなどの簡単な処理方法で容
易に処理することができ、再利用も可能である。
使用しているので、廃棄処理においては、段ボールを細
かく切って捨てたり、燃やすなどの簡単な処理方法で容
易に処理することができ、再利用も可能である。
【0028】さらに、平面ほぼ工状の段ボールまたは板
紙を折り曲げてなり、上部支持部材と第2の下部支持部
材の一方の側に嵌合する補強材を設けたので、廃棄処理
の容易な補強材で電気機器の保持を一層強化することが
できる。
紙を折り曲げてなり、上部支持部材と第2の下部支持部
材の一方の側に嵌合する補強材を設けたので、廃棄処理
の容易な補強材で電気機器の保持を一層強化することが
できる。
【図1】この発明の第1の実施例の構成説明図である。
【図2】この発明に係る保持材の第1の下部支持部材の
展開図である。
展開図である。
【図3】この発明に係る保持材の第2の下部支持部材の
展開図である。
展開図である。
【図4】この発明に係る保持材の上部支持部材の展開図
である。
である。
【図5】この発明の第2の実施例の構成説明図である。
【図6】この発明に係る保持材の上部支持部材の展開図
である。
である。
【図7】この発明の第3の実施例の構成説明図である。
【図8】この発明に係る保持材の上部支持部材の展開図
である。
である。
【図9】この発明の第4の実施例の構成説明図である。
【図10】この発明に係る補強材の展開図である。
【図11】従来の電気機器の梱包構造の一例を示す構成
説明図である。
説明図である。
1 本体 3 保持材 4 第1の下部支持部材 5,25,45 第2の下部支持部材 6,26,36 上部支持部材 7,10,14,46 切欠部 8,12,15,16,17,18,27,37,41
折曲げ線 9,13 下部押え板 11 切欠溝 19,21,28a,28b,38 衝立部 20,29,39 上部押え板 22,43 補助押え板 23 前面押え板 40 補強材 42 補強板
折曲げ線 9,13 下部押え板 11 切欠溝 19,21,28a,28b,38 衝立部 20,29,39 上部押え板 22,43 補助押え板 23 前面押え板 40 補強材 42 補強板
Claims (2)
- 【請求項1】 段ボール等からなる角箱形のケース内に
保持材を介して電気機器を収容して梱包する梱包構造に
おいて、 前記保持材を段ボールまたは板紙を折り曲げてなるほぼ
凹字状の第1の下部支持部材と、段ボールまたは板紙を
折り曲げてなり前記第1の下部支持部材と直交して配置
されたほぼ凹字状の第2の下部支持部材と、段ボールま
たは板紙を折り曲げてなるほぼ凹字状の上部支持部材と
から構成したことを特徴とする電気機器の梱包構造。 - 【請求項2】 平面ほぼ工状の段ボールまたは板紙を折
り曲げてなり、前記上部支持部材と第2の下部支持部材
の一方の側に嵌合する補強材を設けたことを特徴する請
求項1記載の電気機器の梱包構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159333A JPH061376A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 電気機器の梱包構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159333A JPH061376A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 電気機器の梱包構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061376A true JPH061376A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15691536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4159333A Pending JPH061376A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 電気機器の梱包構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008074454A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Kyocera Mita Corp | 包装箱の仕切り構造 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159333A patent/JPH061376A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008074454A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Kyocera Mita Corp | 包装箱の仕切り構造 |
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