JPH06138042A - 穀粒の整粒率判定装置 - Google Patents

穀粒の整粒率判定装置

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JPH06138042A
JPH06138042A JP30959992A JP30959992A JPH06138042A JP H06138042 A JPH06138042 A JP H06138042A JP 30959992 A JP30959992 A JP 30959992A JP 30959992 A JP30959992 A JP 30959992A JP H06138042 A JPH06138042 A JP H06138042A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 穀粒に光を照射して透過光量を測定すること
で穀粒の品質を判定してサンプル穀粒群の整粒率を演算
する穀粒の整粒率判定装置において、データの処理方法
を単純化して簡単な回路構成で迅速に整粒率を演算でき
るようにする。 【構成】 各穀粒毎に透明度Pと透明度指数TNと平均
透過光量PM及び穀粒幅DTを判定して記憶し、所定の
時間経過或いは所定データ数になると演算装置20で整
粒率Rを演算して出力するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀粒の品質を判別して
整粒の割合つまり整粒率を算出する穀粒の整粒率判定装
置に関し、例えば、選別機にこの整粒率判定装置を組み
付けて、整粒率つまり選別率を表示したり、整粒率判定
装置で演算した整粒率を選別率の制御データとして利用
したりする。
【0002】
【従来の技術】玄米の品質判別装置としては、特開平6
2−150141号公報や特開平2−147844号公
報に記載された構造のものが知られている。これらの品
質判別装置では、各玄米一粒毎に光を照射し、拡散透過
光量及び拡散反射光量を可視光と赤外光など二波長の光
量で測定し、この測定値をデジタル処理し、演算装置で
記憶している品質データと比較して各玄米の品質を判別
するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の玄米品質判別装
置は、多数の測定データを読み込んで演算処理するよう
にしているため、測定のためのセンサを多く必要とし、
演算や記憶のための素子や回路も多く必要としているた
め、装置が複雑で高価なものとなっていた。そこで、本
発明では、装置を単純化して迅速にデータの処理を行え
るようにすることを課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】穀粒の移動径路を挟んで
発光体8と受光量検出センサ9を設け、この受光量検出
センサ9で測定する穀粒の透過光量データを演算装置2
0に読み込んで穀粒の品質を判別して整粒率Rを算出す
る穀粒の整粒率判定装置において、穀粒の透明度Pと穀
粒の透過光量パターンによって決まる透明度指数TNと
平均透過光量PM及び穀粒幅DTを逐次各穀粒毎に判定
して記憶し所定の時間経過或いは所定データ数となると
演算装置20で整粒率Rを演算して出力すべく構成し
た。
【0005】
【発明の作用及び効果】発光体8から出て穀粒を透過し
て受光量検出センサ9で測定された透過光量は、穀粒の
品質によって、又、穀粒の透過光線検出位置によって種
々に変動し、穀粒を横断して表示した透過光量は穀粒の
品質によって決まる特有のパターンを描く。受光量検出
センサ9で連続的に計測される受光量のデータは多量に
なるが、これを各穀粒毎に透明度Pと時系列的に描く透
過光量のパターンによって決まる透明度指数TNと平均
透過光量PM及び穀粒幅DTに演算してこれを記憶する
ので測定データをそのまま記憶するよりも記憶容量が少
なくてすむ。従って装置が単純化され低価格となる。
【0006】
【実施例】本実施例に示す整粒率判定装置は、図6と図
7に示す如く、直方体状のケース1を四本の支脚2で支
持していて、上部にはサンプル穀粒を供給するホッパー
3を設け、下部から側方へ向けて測定済の穀粒を排出す
る取出シュート4を設けている。
【0007】ケース1の内部中央には、モータ5で回転
する送り円盤6を水平状態で回転するように設けてい
る。送り円盤6は透明の板で、外周縁には穀粒の長手方
向を放射方向へ向けるようV字状の凹溝7を所定間隔で
全周にわたって設けている。又、この送り円盤6の周縁
には、凹溝7を上下から挾み込むように4個の穀粒測定
器S1,S2,S3,S4を設けている。
【0008】穀粒測定器S1,S2,S3,S4は図8
に示すように、下側に発光体8を設け、この発光体8か
ら出た光が送り円盤6の凹溝7を上方へ透過するように
し、上側に設けた受光量検出センサ9で透過した光量を
測定するようにしている。各穀粒測定器S1,S2,S
3,S4は、発光体8と受光量検出センサ9を円盤6の
回転方向に向かって順次凹溝7の中央、中央、外側、内
側にして穀粒の位置が凹溝7の中央から外側あるいは内
側にずれた場合にも、どれかの穀粒測定器が穀粒の中央
部を測定できるようにしている。
【0009】又、送り円盤6の凹溝7上方位置には前記
サンプル粒の供給ホッパー3の供給口10が開口し、穀
粒を凹溝7内へ一粒ずつ供給するようにしている。さら
に、取出シュート4の受口11が送り円盤6の外周下方
に開口し、この近くで送り円盤6の凹溝7を掃くように
回転させるブラシ12で凹溝7内の穀粒を取出シュート
4の受口11内へ落下させて外部へ排出するようにして
いる。各穀粒測定器S1,S2,S3,S4で測定する
透過光量は、図9に示す如く電圧変化として測定され
る。D1,D2,D3等同一符号を付した波形が同一穀
粒を測定したものである。この測定値は、穀粒が存在し
て光をさえぎると高い電圧値を示すようにしている。同
一穀粒を測定した透過光量の波形では、幅が最も広いも
のが穀粒の中央を測定したものと判断できる。
【0010】穀粒の透過光量の波形を拡大したものが図
10である。整粒は穀粒の中央部が半透明となっている
ため、中央が凹んだ波形となる。穀粒の波形の代表的な
ものと透明度指数TNとの関係は図11に示す如く演算
によって決定する。透過光量の波形が台形あるいは山型
のものは、穀粒の中央部が白濁あるいは着色したもの
で、乳白米、青米、着色米等の場合にこのようになる。
このとき透明度指数TNは0とする。透過光量Dの波形
が中央に1つの谷を形成した形状の場合には、穀粒の中
央部が透明となっているもので整粒の可能性が高く、透
明度指数TNを1とする。透過光量Dの波形が谷を2つ
形成した形状の場合には、穀粒の中央部は全体的に透明
であるが一部に白濁した部分がある状態で、これも整粒
の可能性が高く、透明度指数TNを2とする。
【0011】制御関係のブロック図と概略のフローチャ
ート図は、図1と図2に示す如くしている。まず図1の
ブロック図で、中央演算装置20には、電源スイッチ2
1のON・OFF信号が入り、穀粒品種設定スイッチ2
2から例えばうるち玄米、酒米、麦等の選択信号が入
り、穀粒測定器S1,S2,S3,S4から測定した透
過光量Dが入る。中央演算装置20では、各種演算が行
われて、そのデータが大容量記憶装置SRAM23に入
力され、別の記憶装置ROM24に記憶された判別デー
タや等級データから必要データが取り出され、整粒率表
示部25に演算した結果が表示される。
【0012】制御の概略は、図2のフローチャート図に
示す如く、各穀粒について穀粒横断各位置における透過
光量Dを読み込み、この穀粒横断測定に要する時間Tを
積算し、透過光量Dを積算して、各穀粒の測定が終了す
る毎に、透明度指数TNと透明度Pを決定し、透過光量
平均値PMを算出して、SRAM23にその値を記憶す
る。この処理が穀粒500個について終了すると、整粒
率Rを算出し、ROM24の等級基準と比較して整粒率
と等級が表示される。次に、図3,図4,図5のフロー
チャート図で制御の詳細を説明する。1つの穀粒に対し
て、透明度Pと透明度指数TNと平均透過光量PM及び
穀粒幅DTのデータを取り出すのであるが、その制御は
次の如く行う。制御を開始すると、まず、穀粒の透過光
量Dを測定中か否かを示すインプットモードIMを0と
する。(ステップ101)IM=0ならば、穀粒を測定
していない状態で、IM=1ならば測定中であることを
示す。
【0013】次に、透過光量Dを読み込む。(ステップ
102) 透過光量DとインプットモードIMの判断(ステップ1
03,104)で、凹溝7内の穀粒が穀粒測定器S1に
達するまでは穀粒の透過光量Dを計測していないので、
D=0 IM=0で、透過光量Dの読み込みに戻る。I
M=1、つまり穀粒の透過光量Dを計測中ならば、例え
D=0となっても次の処理に移行する。最初にD≠0と
なれば、穀粒の透過光量Dの計測開始と判断してIM=
1とした(ステップ108)後にこの時間をデータ取り
開始時間として記憶し(ステップ109)、変数カウン
トを初期条件に設定する。(ステップ110) 変数カウントの初期化は、まず透過光量Dが増加中か減
少中かを表す山・谷数M・Vを0とする。この山・谷数
M・Vは偶数であれば透過光量Dが増加中であり、奇数
であれば減少中であることを表す。次に、最高値DTと
最低値DBとを0とし、透過光量Dの集積値ΣDを0と
する。さらに、透明度Pは無限大としておく。インプッ
トモードIMが1の場合には、この変数カウントを初期
化するステップを飛ばすことになる。
【0014】次のステップ(111)では、透過光量集
積値ΣDに現在読み込んでいる透過光量Dを加算してい
く。その後、現在時間をデータ最終時間として記憶す
る。(ステップ112) 次のステップ(113)では山・谷数M・Vが偶数か奇
数かの判断を行う。最初はM・V=0としていたので偶
数と判断される。この山・谷数M・Vが偶数の場合に
は、透過光量Dが増加中の場合で、前回最高値DTとし
て貯えた値と読み込んだ透過光量Dを比較して(ステッ
プ114)、DT<Dの判断がYESとなってやはり増
加中であればDTに今回の読み込み値Dを置き換えて
(ステップ115)最初の透過光量Dの読み込みステッ
プに戻り、DT<Dの判断がNOとなって減少に転じて
いれば山・谷数M・Vに1を加えて奇数とした(ステッ
プ117)後、前回の読み込み値DTを最低値DBに貯
えて(ステップ118)最初の透過光量Dの読み込み
(ステップ102)に戻る。
【0015】山・谷数M・Vが偶数かどうかの判断(ス
テップ113)で奇数と判断されれば、透過光量Dが減
少中の場合で、前回に最低値DBへ貯えた値と読み込ん
だ透過光量Dを比較(ステップ119)して、DB>D
の判断でYESとなってやはり減少中であれば最低値D
Bに今回の読み込み値Dを置き換えて(ステップ12
0)最初の透過光量Dの読み込み(ステップ102)に
戻り、DB<Dの判断がNOで増加に転じていれば山・
谷数M・Vに1を加えて偶数とし、最高値DTを読み込
み値Dにする。(ステップ122)さらに前回の最低値
DBに貯えた値が透明度Pの値よりも小さければ、その
最低値DBの値を透明度Pに置き換えた(ステップ12
3,124)後に、最初の透過光量Dの読み込み(ステ
ップ102)に戻ることになる。透過光量Dを読み込ん
だ後に現在時間からデータ取り開始時間を減算して計測
時間Tを算出し(ステップ105)その計測時間Tが所
定の範囲内であることを確認した(ステップ106)後
に、山・谷数M・Vが偶数かどうかの判断(ステップ1
13)に進む。
【0016】以上のデータ処理ステップを継続して穀粒
の計測時間Tが最高値TMAXを越えると1つの穀粒の
データ取込処理が終了したものと判断して最後のデータ
処理ステップへ進むことになる。(ステップ106) まず、山・谷数M・Vを用いて透明度指数TNを次式で
算出する。(ステップ125) TN=M・V/2(少数点以下切り捨て) 次の判断(ステップ126)でTN=0の場合、つまり
谷が無い場合には、最高値DTの値を透明度Pとし(ス
テップ127)、TN≠0の場合には、最低値DBの値
を透明度Pとする。(ステップ130)
【0017】次に、データ最終時間からデータ取り開始
時間を差し引いて穀粒の計測時間Tを算出(ステップ1
28)し、透過光量集積値ΣDをこの穀粒の計測時間T
で割って平均透過光量PMを算出する。(ステップ12
9) PM=ΣD/T 以上のデータ処理によって、各穀粒測定器S1,S2,
S3,S4から透明度P、透明度指数TN、平均透過光
量PM及び穀粒計測時間Tの4種類のデータが得られ
る。穀粒測定器S1,S2,S3,S4は4個あるが、
最初に穀粒を測定する穀粒測定器S1は穀粒の存在を確
認するために使用し、残りの穀粒測定器S2,S3,S
4から得られる1つの穀粒に対して合計12種類のデー
タを穀粒500粒について集めた(ステップ130)後
に、次の如く処理して整粒率Rを算出する。
【0018】まず、穀粒の透明部分の特徴から決まる透
明度指数TNと透明度Pを用いて補正透明値DTNを決
定する。 DTN=15 (TN≧2のと
き) DTN=60+(P−100)×0.6 (TN=1のと
き) DTN=120 (TN=0のと
き) 次に、平均透過光量PMを用いて、補正平均透過光量D
PMを算出する。 DPM=PM×0.63 さらに、波形の測定時間Tを穀粒の幅としてデジタル化
し、その値を穀粒幅DTとする。(ステップ131) DT=T 以上の補正により、1つの穀粒に対して3つの穀粒測定
器S2,S3,S4から次の如く合計9種類のデータが
得られることになる。 S2───DTNS2,DPMS2,DTS2 S3───DTNS3,DPMS3,DTS3 S4───DTNS4,DPMS4,DTS4
【0019】次に、穀粒幅DTが最も大きな値となるデ
ータが穀粒の中央部を測定している穀粒測定器S2で測
定された場合には、データを次の如くさらに絞り込む。
つまり、 DTS2≧DTS3,DTS2≧DTS4,DTS2≧
25 DTS3≧25 AND DTS3≧DTS2×0.6 DTS4≧25 AND DTS4≧DTS2×0.6 の場合には、 DTN=(DTNS3−DTNS2)×(DTS3/D
TS2)2 /2+(DTNS4−DTNS2)×(DT
S4/DTS2)2 /2+DTNS2 DPM=(DPMS3−DPMS2)×(DTS3/D
TS2)2 /2+(DPMS4−DPMS2)×(DT
S4/DTS2)2 /2+DPMS2 DT=DTS2 とする。
【0020】凹溝7の外側あるいは内側の一方で穀粒が
測定されなかった状態で例えば、内側を測定する穀粒測
定器S4の出力が零か僅かの場合、つまり、 DTS2≧DTS3,DTS2≧DTS4,DTS2≧
25 DTS3≧25 AND DTS3≧DTS2×0.6 DTS4<25 OR DTS4<DTS2×0.6 の場合には、 DTN=(DTNS3−DTNS2)×(DTS3/P
TS2)2 /2+DTNS2 DPM=(DPMS3−DPMS2)×(DTS3/P
TS2)2 /2+DPMS2 DT=DTS2 とする。
【0021】凹溝7の内側と外側の両方で穀粒をほとん
ど検出できない場合、つまり、 DTS2≧DTS3,DTS2≧DTS4,DTS2≧
25 DTS3<25 OR STS3<DTS2×0.6 DTS4<25 OR STS4<DTS2×0.6 の場合には、 DTN=DTNS2 DPM=DTMS2 DT=DTS2 とする。以上は、凹溝7の中央を測定している穀粒測定
器S2が穀粒幅DTの最大を測定した場合であるが、内
側あるいは外側の穀粒測定器S3,S4が穀粒幅DTの
最大値を測定した場合にも同様にデータを絞り込む。
【0022】このようにして1つの穀粒に対して、補正
透明値DTN、補正平均透過光量DPM、穀粒幅DTの
3種類のデータが得られることになる。次に、このよう
にして得られた穀粒500粒の内で明らかに整粒である
ものの穀粒幅DTの平均値DTMを求める。(ステップ
132)ここで整粒とは、 DPM≦30 AND 25≦DT<100 の条件を満たすものを言う。 DTM=穀粒幅DT/整粒数 この整粒の平均幅DTMを用いて、各穀粒の総合評価点
TENを次式で求める。(ステップ133) TEN={DTN+DPM+(DTM/DT−0.6 )×
80}/3 図12は、この総合評価点と整粒、未熟粒あるいは被害
粒、死粒の関係を穀粒500粒について調査した平均的
結果を示す。この図より例えばTEN<17.5は整粒
100%を示し、TEN=29ならば整粒50%、未熟
粒50%を示すことになる。この図12から求めた図1
3の評価点と整粒率、未熟粒率の関係をデータとしてR
OM24に記憶しておき、前記までの処理によって得た
各穀粒の総合評価点TENを用いて次の如く整粒率R、
未熟粒率を算出することになる。(ステップ134) 整粒率R=Σ各穀粒の整粒率/穀粒数 未熟粒率=Σ各穀粒の未熟粒率/穀粒数 以上の演算処理によって得られた整粒率RをROM24
に記憶した等級基準と比較して等級判断を行い、整粒率
表示部25へ整粒率とともに等級を表示する。(ステッ
プ135)
【0023】尚、図13の評価点と整粒率、未熟粒率の
関係は、穀粒の品種によって異なったものとなるので、
それぞれのデータを記憶しておいて穀粒品種設定スイッ
チ22の選択によって、ROM24からのデータ取り出
しを品種によって変えて整粒率を求める。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御のブロック図である。
【図2】制御の概略フローチャート図である。
【図3】制御の詳細フローチャート図である。
【図4】制御の詳細フローチャート図である。
【図5】制御の詳細フローチャート図である。
【図6】装置の平断面図である。
【図7】装置の正面図である。
【図8】一部の拡大側面図である。
【図9】穀粒測定器の出力信号を示す図である。
【図10】穀粒測定器の出力信号の拡大図である。
【図11】穀粒測定器の出力信号を分類した図である。
【図12】穀粒の総合評価点と品質割合の関係を示す図
である。
【図13】穀粒の総合評価点と整粒率あるいは未熟粒率
との関係を示す図である。
【符号の説明】
8 発光体 9 受光量検出センサ 20 演算装置 R 整粒率 P 穀粒の透明度 TM 穀粒の透明度指数 PM 穀粒の平均透過光量 DT 穀粒幅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒の移動径路を挟んで発光体(8)と
    受光量検出センサ(9)を設け、この受光量検出センサ
    (9)で測定する穀粒の透過光量データを演算装置(2
    0)に読み込んで穀粒の品質を判別して整粒率(R)を
    算出する穀粒の整粒率判定装置において、穀粒の透明度
    (P)と穀粒の透過光量パターンによって決まる透明度
    指数(TN)と平均透過光量(PM)及び穀粒幅(D
    T)を逐次各穀粒毎に判定して記憶し所定の時間経過或
    いは所定データ数となると演算装置(20)で整粒率
    (R)を演算して出力すべくしたことを特徴とする穀粒
    の整粒率判定装置。
JP30959992A 1992-10-23 1992-10-23 穀粒の整粒率判定装置 Expired - Fee Related JP3230208B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000180369A (ja) * 1998-10-09 2000-06-30 Satake Eng Co Ltd 穀粒品位測定方法及びその装置
JP2003028806A (ja) * 2001-07-13 2003-01-29 Satake Corp 粒状物品位判別装置

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