JPH0613820Y2 - 機器分析用試料の研磨装置 - Google Patents
機器分析用試料の研磨装置Info
- Publication number
- JPH0613820Y2 JPH0613820Y2 JP1987131530U JP13153087U JPH0613820Y2 JP H0613820 Y2 JPH0613820 Y2 JP H0613820Y2 JP 1987131530 U JP1987131530 U JP 1987131530U JP 13153087 U JP13153087 U JP 13153087U JP H0613820 Y2 JPH0613820 Y2 JP H0613820Y2
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- Japan
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- sample
- polishing
- magnet
- belt sander
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims description 70
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 title description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002441 X-ray diffraction Methods 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004611 spectroscopical analysis Methods 0.000 description 1
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- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 (産業上の利用分野) 本考案は、発光分光分析もしくは螢光X線分析その他の
機器分析用試料の研磨装置に関するものである。
機器分析用試料の研磨装置に関するものである。
(従来の技術) 機器分析用試料の研磨は、一般的には枠付きのマグネッ
トに、研磨すべき試料を吸着せしめた状態で、それを手
に持ち高速で回転するベルトサンダーに圧接することに
より研磨するのが普通である。
トに、研磨すべき試料を吸着せしめた状態で、それを手
に持ち高速で回転するベルトサンダーに圧接することに
より研磨するのが普通である。
即ち、第6〜7図はその代表的な研磨用治具を示すもの
で、第6図はその側面図、第7図はその底面図である
が、マグネット2の平滑な底面一側部には突起部2aが
形成されており、該突起部2aは試料3をマグネット2の
底面に吸着させたままで研磨する際に試料3に係止固定
化すると共に試料3の離脱防止の役目を果している。研
磨は高速で回転するベルトサンダー面に、前述した試料
3の面を押し当てることにより行なわれている。
で、第6図はその側面図、第7図はその底面図である
が、マグネット2の平滑な底面一側部には突起部2aが
形成されており、該突起部2aは試料3をマグネット2の
底面に吸着させたままで研磨する際に試料3に係止固定
化すると共に試料3の離脱防止の役目を果している。研
磨は高速で回転するベルトサンダー面に、前述した試料
3の面を押し当てることにより行なわれている。
(考案が解決しようとする問題点) 前述したような従来の研磨法はフリー状態の枠付マグネ
ットを手に持ってベルトサンダーに押し当てるために、
枠付マグネット(即ち試料)の各部押圧力が何れも手加
減となり、分析のための望ましい平滑な面を形成せしめ
るには、かなりの熟練を要し、個人差を生じ易い。又前
記マグネットは全体を指先で把持し押圧しなければなら
ないので持ちにくく、連続して試料研磨を行う場合には
腕、指が痛くなる等かなり疲労する。しかも力の入れ具
合によっては研磨中に試料がマグネットから剥離し、飛
び出す等の多くの問題点があった。本考案はこのような
現状に鑑み考案されたものであって、比較的安価な設備
により、しかも試料の研磨面に個人差の出ない、安全な
研磨装置を提供することを目的とするものである。
ットを手に持ってベルトサンダーに押し当てるために、
枠付マグネット(即ち試料)の各部押圧力が何れも手加
減となり、分析のための望ましい平滑な面を形成せしめ
るには、かなりの熟練を要し、個人差を生じ易い。又前
記マグネットは全体を指先で把持し押圧しなければなら
ないので持ちにくく、連続して試料研磨を行う場合には
腕、指が痛くなる等かなり疲労する。しかも力の入れ具
合によっては研磨中に試料がマグネットから剥離し、飛
び出す等の多くの問題点があった。本考案はこのような
現状に鑑み考案されたものであって、比較的安価な設備
により、しかも試料の研磨面に個人差の出ない、安全な
研磨装置を提供することを目的とするものである。
「考案の構成」 (問題点を解決するための手段) ベルトサンダーの幅方向にそって設けられた回転兼移動
軸に機枠の軸筒を回転可能且つ移動可能に取付け、該機
枠に研磨すべき試料を着脱するためのマグネットにおけ
る一端側を枢着するようにした試料着脱部を形成し、該
試料着脱部には前記マグネットの他端側をスプリングを
介して押圧するための押圧調整ネジを設けたことを特徴
とする機器分析用試料の研磨装置。
軸に機枠の軸筒を回転可能且つ移動可能に取付け、該機
枠に研磨すべき試料を着脱するためのマグネットにおけ
る一端側を枢着するようにした試料着脱部を形成し、該
試料着脱部には前記マグネットの他端側をスプリングを
介して押圧するための押圧調整ネジを設けたことを特徴
とする機器分析用試料の研磨装置。
(作用) ベルトサンダーの幅方向にそって設けられたガイド軸に
試料着脱部と研磨面の押圧調整機構を有する機枠および
該機枠に対する回転兼移動軸を付設し前記機枠にマグネ
ットの一端側を枢着したことにより機枠に枢着されたマ
グネットの一端側を基準としてサンダーベルトに圧接し
研磨することができる。即ち研磨時に枢着されたマグネ
ット一端側が基準化(定位置化)され、他端側における
押圧力で圧接されるので個人差の抑制された安定均斉な
研磨を行わせ得る。
試料着脱部と研磨面の押圧調整機構を有する機枠および
該機枠に対する回転兼移動軸を付設し前記機枠にマグネ
ットの一端側を枢着したことにより機枠に枢着されたマ
グネットの一端側を基準としてサンダーベルトに圧接し
研磨することができる。即ち研磨時に枢着されたマグネ
ット一端側が基準化(定位置化)され、他端側における
押圧力で圧接されるので個人差の抑制された安定均斉な
研磨を行わせ得る。
研磨すべき試料を機枠にセットするために、用いられた
マグネットによる磁力は強力切替方式の如きマグネット
のON、OFFにより簡単に着脱を行え、研磨面に対す
る調整は機枠において上記したマグネットの他端部にス
プリングを介して押圧作用する調整ネジを用いて行うこ
とにより試料面の各位置間において差のない均等な研磨
面が得られ、又研磨時のショックをやわらげる。更に該
調整ネジは、マグネットの下面が完全にベルトサンダー
面まで下がらないよう、位置決めのストッパーの作用を
なす。
マグネットによる磁力は強力切替方式の如きマグネット
のON、OFFにより簡単に着脱を行え、研磨面に対す
る調整は機枠において上記したマグネットの他端部にス
プリングを介して押圧作用する調整ネジを用いて行うこ
とにより試料面の各位置間において差のない均等な研磨
面が得られ、又研磨時のショックをやわらげる。更に該
調整ネジは、マグネットの下面が完全にベルトサンダー
面まで下がらないよう、位置決めのストッパーの作用を
なす。
また回転兼移動軸に機枠の軸筒を回転可能且つ移動可能
に取付けて枢着したので研磨状態と退避状態を適宜に形
成して試料の着脱、研磨の双方の位置への機枠の回転を
図ると共に研磨が常時ベルトサンダー幅方向の特定位置
のみでなされることを防止し、研磨用ベルト面の均一な
摩耗を回避する。前述したように着脱機構と、研磨面の
位置、角度、押圧力の調整機構を備え、しかもベルトサ
ンダーの全領域を均一且つ自由に使用するための研磨機
の回転兼移動機構も備えているので、研磨面に個人差の
生ずることがなく、設備的にも耐用命数が延長される。
に取付けて枢着したので研磨状態と退避状態を適宜に形
成して試料の着脱、研磨の双方の位置への機枠の回転を
図ると共に研磨が常時ベルトサンダー幅方向の特定位置
のみでなされることを防止し、研磨用ベルト面の均一な
摩耗を回避する。前述したように着脱機構と、研磨面の
位置、角度、押圧力の調整機構を備え、しかもベルトサ
ンダーの全領域を均一且つ自由に使用するための研磨機
の回転兼移動機構も備えているので、研磨面に個人差の
生ずることがなく、設備的にも耐用命数が延長される。
(実施例) 上記したような本考案によるものの実施態様について説
明すると、本考案によるものは前述したようにベルトサ
ンダーに対し試料着脱部を有し、該試料着脱部に着装さ
れた試料における研磨面に対する調整手段を備えた研磨
機を付設したものである。
明すると、本考案によるものは前述したようにベルトサ
ンダーに対し試料着脱部を有し、該試料着脱部に着装さ
れた試料における研磨面に対する調整手段を備えた研磨
機を付設したものである。
前記した試料着脱部については、研磨すべき試料をセッ
トするため、本考案においても磁力を用いることとし、
しかも強力マグネットのON、OFF切換によって簡易
に着脱し得るようにした。また研磨機と試料(マグネッ
トを含む)との間にスプリングを用いた調整ネジを採用
し、試料面の各位置間において実質的に差のない均等な
圧接研磨状態が得られると共に研磨時の衝撃を緩和する
ようにする。
トするため、本考案においても磁力を用いることとし、
しかも強力マグネットのON、OFF切換によって簡易
に着脱し得るようにした。また研磨機と試料(マグネッ
トを含む)との間にスプリングを用いた調整ネジを採用
し、試料面の各位置間において実質的に差のない均等な
圧接研磨状態が得られると共に研磨時の衝撃を緩和する
ようにする。
なお研磨機とマグネットとの間には別に位置調整ネジを
採用することにより試料の厚さが大幅に変化したような
場合においてもベルトサンダーに対する試料研磨面を適
切に選んで設定せしめる。
採用することにより試料の厚さが大幅に変化したような
場合においてもベルトサンダーに対する試料研磨面を適
切に選んで設定せしめる。
また、研磨用ベルト面の保護の見地から、研磨面とベル
トサンダーの接触は、如何様な場合でも試料の研磨面の
エッヂ部で研磨用ベルトに損傷を与えないように試料面
に対する入側が若干ベルトと離れるようにセットしてお
く必要であり、マグネットの支えネジの位置を若干入側
にずらして設けることが好ましい。
トサンダーの接触は、如何様な場合でも試料の研磨面の
エッヂ部で研磨用ベルトに損傷を与えないように試料面
に対する入側が若干ベルトと離れるようにセットしてお
く必要であり、マグネットの支えネジの位置を若干入側
にずらして設けることが好ましい。
具体的な本考案による装置を図面において説明すると、
第1図は本考案の要部を斜視図で示したものである。研
磨機1には第1図と共に第2〜第4図に示すようにマグ
ネット2(強力切替マグネット)が内包されており、そ
の下面に研磨すべき試料3を吸着せしめ従来通りの離脱
防止の突起部2aも第3図のように設けてあるが、斯か
る研磨機1の他端部には軸筒7が取付けられ、該軸筒7
は第5図に示すようにベルトサンダー11の幅方向にそ
って設けられた回転兼移動軸6に嵌合している。又、マ
グネット2は研磨機1の両側面からマグネット支えネジ
4で一端側を枢支した。研磨機1には試料3における研
磨面の位置、角度並びに押圧力を調整するための調整ネ
ジ機構8、9が第2〜4図のように設けてある。即ち前
記のように一端側を支えネジ4、4で枢支したマグネッ
ト2の他端側に対しては研磨機1の上面に押圧調整ネジ
8が設けられ、該押圧調整ネジ8はスプリング10を介
してマグネット2の他端側を押圧している。つまり押圧
調整ネジ8の回動調整によってその先端は研磨機1の内
面における突出量が変化せしめられ、マグネット2に対
するスプリング10の押圧力が変化する。
第1図は本考案の要部を斜視図で示したものである。研
磨機1には第1図と共に第2〜第4図に示すようにマグ
ネット2(強力切替マグネット)が内包されており、そ
の下面に研磨すべき試料3を吸着せしめ従来通りの離脱
防止の突起部2aも第3図のように設けてあるが、斯か
る研磨機1の他端部には軸筒7が取付けられ、該軸筒7
は第5図に示すようにベルトサンダー11の幅方向にそ
って設けられた回転兼移動軸6に嵌合している。又、マ
グネット2は研磨機1の両側面からマグネット支えネジ
4で一端側を枢支した。研磨機1には試料3における研
磨面の位置、角度並びに押圧力を調整するための調整ネ
ジ機構8、9が第2〜4図のように設けてある。即ち前
記のように一端側を支えネジ4、4で枢支したマグネッ
ト2の他端側に対しては研磨機1の上面に押圧調整ネジ
8が設けられ、該押圧調整ネジ8はスプリング10を介
してマグネット2の他端側を押圧している。つまり押圧
調整ネジ8の回動調整によってその先端は研磨機1の内
面における突出量が変化せしめられ、マグネット2に対
するスプリング10の押圧力が変化する。
なお図示実施態様においては研磨機1の後面にも第3、
4図に示すように位置調整ネジ9が設けられており、適
用されるべき試料3の厚みが大幅に変化するような場合
において該位置調整ネジ9を操作してベルトサンダーに
対する試料3の接触状態を均等化するようになってい
る。また前記のように回転兼移動軸6により他端側を回
動可能に設けた研磨機1の一端側には取手5が取付けら
れ、前記軸6を中心として研磨機1を回転操作し、ある
いは試料3をベルトサンダーに対して押圧研磨し易いよ
うにされている。
4図に示すように位置調整ネジ9が設けられており、適
用されるべき試料3の厚みが大幅に変化するような場合
において該位置調整ネジ9を操作してベルトサンダーに
対する試料3の接触状態を均等化するようになってい
る。また前記のように回転兼移動軸6により他端側を回
動可能に設けた研磨機1の一端側には取手5が取付けら
れ、前記軸6を中心として研磨機1を回転操作し、ある
いは試料3をベルトサンダーに対して押圧研磨し易いよ
うにされている。
上述したような本考案装置の操作について説明すると、
試料の研磨に際しては、適宜取手5を用い、研磨機1を
手前に約90°引けば、試料3は研磨機1と共に回転兼
移動軸6を中心として1/4回転し、第1図には図示され
ていないベルトサンダー11(第5図参照)の眞上に位
置するようにした。この回転兼移動軸6は、研磨機1に
試料3を着脱するのに便利のための研磨機1の回転軸
と、研磨機の水平移動用の双方を兼ねており、研磨機は
軸筒7の嵌められている範囲の水平移動ができるように
してある。第2〜4図は研磨機1の詳細図であって、第
2図は第1図における研磨機の位置での平面図であり、
第1図において図示されなかった研磨面の押圧調整ネジ
8が図示されている。第3図は第1図における研磨機の
位置から90°手前に倒した位置での側面図であってマ
グネット2面に試料3か吸着されているのが図示される
と共に押圧調整ネジ8、研磨面の位置調整ネジ9が図示
されている。
試料の研磨に際しては、適宜取手5を用い、研磨機1を
手前に約90°引けば、試料3は研磨機1と共に回転兼
移動軸6を中心として1/4回転し、第1図には図示され
ていないベルトサンダー11(第5図参照)の眞上に位
置するようにした。この回転兼移動軸6は、研磨機1に
試料3を着脱するのに便利のための研磨機1の回転軸
と、研磨機の水平移動用の双方を兼ねており、研磨機は
軸筒7の嵌められている範囲の水平移動ができるように
してある。第2〜4図は研磨機1の詳細図であって、第
2図は第1図における研磨機の位置での平面図であり、
第1図において図示されなかった研磨面の押圧調整ネジ
8が図示されている。第3図は第1図における研磨機の
位置から90°手前に倒した位置での側面図であってマ
グネット2面に試料3か吸着されているのが図示される
と共に押圧調整ネジ8、研磨面の位置調整ネジ9が図示
されている。
研磨はベルトサンダー11を運転せしめてから取手5を
手で握って研磨機1を1/4回転手前に回し試料面を軽く
ベルトサンダー11面に押し当てながら行うが、事前の
調整が不充分な場合には研磨を中止して再度調整を行う
こともできる。研磨面の位置調整ネジ9はマグネット下
面の位置調節のストッパーの役目をするが、押圧調整ネ
ジ8はスプリング10を備えており、試料3の研磨面を
ベルトサンダーに押しつける力の調整を行うと共に研磨
時のショックをやわらげる。第4図は第1図における研
磨機の位置での背面図に相当する第3図の右側から見た
図面であり、第5図は本考案の全体図を示す斜視図であ
って、研磨機1が研磨機の水平移動軸6に回動自在に軸
止されていることが示されており、研磨機の眞下にベル
トサンダー11が位置している。12はベルトサンダー
駆動用のモーターである。
手で握って研磨機1を1/4回転手前に回し試料面を軽く
ベルトサンダー11面に押し当てながら行うが、事前の
調整が不充分な場合には研磨を中止して再度調整を行う
こともできる。研磨面の位置調整ネジ9はマグネット下
面の位置調節のストッパーの役目をするが、押圧調整ネ
ジ8はスプリング10を備えており、試料3の研磨面を
ベルトサンダーに押しつける力の調整を行うと共に研磨
時のショックをやわらげる。第4図は第1図における研
磨機の位置での背面図に相当する第3図の右側から見た
図面であり、第5図は本考案の全体図を示す斜視図であ
って、研磨機1が研磨機の水平移動軸6に回動自在に軸
止されていることが示されており、研磨機の眞下にベル
トサンダー11が位置している。12はベルトサンダー
駆動用のモーターである。
「考案の効果」 以上詳述したような本考案によるものは、切替マグネッ
トを使用したことにより、比較的薄い試料でも強力に吸
着し研磨中に離脱することがなく、又マグネットおよび
試料のサンダーベルトに対する押圧が一端を枢支した状
態で簡易且つ的確に行われ、研磨面に対する押圧調整ネ
ジを備えたことによって仕上面の均一性が得られると共
に研磨時のショックを緩和することができ、研磨機をベ
ルトサンダーに対し単に押し当てるのみの極めて単純な
操作ですむので、個人差が少なく、しかも平滑な研磨面
が能率的に得られ、試料研磨の標準化、仕上面の精度向
上、安全性の向上などの効果を有し、工業的にその効果
の大きい考案であるということができる。
トを使用したことにより、比較的薄い試料でも強力に吸
着し研磨中に離脱することがなく、又マグネットおよび
試料のサンダーベルトに対する押圧が一端を枢支した状
態で簡易且つ的確に行われ、研磨面に対する押圧調整ネ
ジを備えたことによって仕上面の均一性が得られると共
に研磨時のショックを緩和することができ、研磨機をベ
ルトサンダーに対し単に押し当てるのみの極めて単純な
操作ですむので、個人差が少なく、しかも平滑な研磨面
が能率的に得られ、試料研磨の標準化、仕上面の精度向
上、安全性の向上などの効果を有し、工業的にその効果
の大きい考案であるということができる。
第1図は本考案の実施例の要部を示す斜視図、第2〜4
図は本考案の装置の内、研磨機に関するもので、第2図
は平面図、第3図は側面図、第4図は背面図、第5図は
本考案になる実施例装置の全体を示す斜視図であり、第
6〜7図は従来法の研磨用治具を示すもので、第6図は
側面図、第7図は底面図を示すものである。 1…研磨機の機枠、2…マグネット、2a…突起部、3
…試料、4…マグネット支えネジ、5…取手、6…回転
兼移動軸、7…軸筒、8…押圧調整ネジ、9…位置調整
ネジ、10…スプリング、11…ベルトサンダー、12
…モーター
図は本考案の装置の内、研磨機に関するもので、第2図
は平面図、第3図は側面図、第4図は背面図、第5図は
本考案になる実施例装置の全体を示す斜視図であり、第
6〜7図は従来法の研磨用治具を示すもので、第6図は
側面図、第7図は底面図を示すものである。 1…研磨機の機枠、2…マグネット、2a…突起部、3
…試料、4…マグネット支えネジ、5…取手、6…回転
兼移動軸、7…軸筒、8…押圧調整ネジ、9…位置調整
ネジ、10…スプリング、11…ベルトサンダー、12
…モーター
Claims (1)
- 【請求項1】ベルトサンダーの幅方向にそって設けられ
た回転兼移動軸に機枠の軸筒を回転可能且つ移動可能に
取付け、該機枠に研磨すべき試料を着脱するためのマグ
ネットにおける一端側を枢着するようにした試料着脱部
を形成し、該試料着脱部には前記マグネットの他端側を
スプリングを介して押圧するための押圧調整ネジを設け
たことを特徴とする機器分析用試料の研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131530U JPH0613820Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 機器分析用試料の研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987131530U JPH0613820Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 機器分析用試料の研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438248U JPS6438248U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0613820Y2 true JPH0613820Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31387686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987131530U Expired - Lifetime JPH0613820Y2 (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | 機器分析用試料の研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613820Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-31 JP JP1987131530U patent/JPH0613820Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6438248U (ja) | 1989-03-07 |
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