JPH0613848A - 周波数制御回路 - Google Patents
周波数制御回路Info
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- JPH0613848A JPH0613848A JP4166584A JP16658492A JPH0613848A JP H0613848 A JPH0613848 A JP H0613848A JP 4166584 A JP4166584 A JP 4166584A JP 16658492 A JP16658492 A JP 16658492A JP H0613848 A JPH0613848 A JP H0613848A
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 49
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低速から高速まで幅広い速度分解能を持った
周波数制御を安価に構成すること。 【構成】 パルス幅電圧変換回路5は、PWM回路3か
らのPWM信号を所定の変換値に基づき電圧信号(アナ
ログ電圧)に変換する。また、電圧周波数変換回路6
は、パルス幅電圧変換回路5からの変換された電圧値に
基づき所定の周波数のパルスを出力する。合成回路7
は、電圧周波数変換回路6からのパルス出力と方形波回
路4からの方形波信号が入力され、更にマイクロプロセ
ッサ2から切替信号が入力されている。この切替信号に
応じて合成回路7の出力を速度の低速時には方形波信号
を出力し、速度の高速時には電圧周波数変換回路6から
のパルス出力を出力するように切替制御を行う。
周波数制御を安価に構成すること。 【構成】 パルス幅電圧変換回路5は、PWM回路3か
らのPWM信号を所定の変換値に基づき電圧信号(アナ
ログ電圧)に変換する。また、電圧周波数変換回路6
は、パルス幅電圧変換回路5からの変換された電圧値に
基づき所定の周波数のパルスを出力する。合成回路7
は、電圧周波数変換回路6からのパルス出力と方形波回
路4からの方形波信号が入力され、更にマイクロプロセ
ッサ2から切替信号が入力されている。この切替信号に
応じて合成回路7の出力を速度の低速時には方形波信号
を出力し、速度の高速時には電圧周波数変換回路6から
のパルス出力を出力するように切替制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、産業機器などの位置決
め制御用に使用される周波数制御回路に関するものであ
る。
め制御用に使用される周波数制御回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来はマイクロプロセッサでソフトによ
り直接パルスを出力するか、またはD/A変換回路と、
V/F変換回路を組み合わせパルスを出力していた。
り直接パルスを出力するか、またはD/A変換回路と、
V/F変換回路を組み合わせパルスを出力していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パルス列を出力しドラ
イバ・モータを通して各種のモーションを制御する装置
において、速度の分解能を高く可変範囲を大きくしよう
とすればマイコンによる直接制御では処理速度に限界が
あり、D/A変換回路を使う場合には高価な高分解能の
素子が必要になり、高価になっていた。
イバ・モータを通して各種のモーションを制御する装置
において、速度の分解能を高く可変範囲を大きくしよう
とすればマイコンによる直接制御では処理速度に限界が
あり、D/A変換回路を使う場合には高価な高分解能の
素子が必要になり、高価になっていた。
【0004】本発明は上述の点に鑑みて提供したもので
あって、低速から高速まで幅広い速度分解能を持った周
波数制御を安価に構成することを目的とした周波数制御
回路を提供するものである。
あって、低速から高速まで幅広い速度分解能を持った周
波数制御を安価に構成することを目的とした周波数制御
回路を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の演算結
果に基づき出力周波数信号をPWM信号のパルス幅とし
て出力するPWM回路、上記出力周波数信号を直接パル
ス出力として出力する方形波回路、及び上記出力周波数
信号を出力すると共に切替信号を出力するマイクロプロ
セッサとで構成される制御部と、この制御部のPWM回
路から出力されるPWM信号のパルス幅を所定の変換値
に基づき電圧信号に変換するパルス幅電圧変換回路と、
このパルス幅電圧変換回路にて変換された電圧値に基づ
き所定の周波数のパルスを出力する電圧周波数変換回路
と、上記マイクロプロセッサのPWM信号の最小出力値
以下の時は上記切替信号により低速指示用として出力を
方形波回路からの信号に切り替え、PWM信号の最小出
力より大きい場合は上記切替信号により高速指示用とし
て出力を電圧周波数変換回路からの信号に切り替えを行
う合成回路とからなるものである。
果に基づき出力周波数信号をPWM信号のパルス幅とし
て出力するPWM回路、上記出力周波数信号を直接パル
ス出力として出力する方形波回路、及び上記出力周波数
信号を出力すると共に切替信号を出力するマイクロプロ
セッサとで構成される制御部と、この制御部のPWM回
路から出力されるPWM信号のパルス幅を所定の変換値
に基づき電圧信号に変換するパルス幅電圧変換回路と、
このパルス幅電圧変換回路にて変換された電圧値に基づ
き所定の周波数のパルスを出力する電圧周波数変換回路
と、上記マイクロプロセッサのPWM信号の最小出力値
以下の時は上記切替信号により低速指示用として出力を
方形波回路からの信号に切り替え、PWM信号の最小出
力より大きい場合は上記切替信号により高速指示用とし
て出力を電圧周波数変換回路からの信号に切り替えを行
う合成回路とからなるものである。
【0006】また、請求項2においては、上記切替信号
を電圧周波数変換回路からの出力パルスの立ち上がりに
同期してラッチし、このラッチ信号で上記電圧周波数変
換回路の出力と方形波回路の出力を切り替えるように上
記合成回路を構成しているものである。
を電圧周波数変換回路からの出力パルスの立ち上がりに
同期してラッチし、このラッチ信号で上記電圧周波数変
換回路の出力と方形波回路の出力を切り替えるように上
記合成回路を構成しているものである。
【0007】
【作用】而して、低速では方形波回路からの直接のパル
ス信号で制御を行い、高速では電圧周波数変換回路から
のパルス信号で制御を行うものであり、低速から高速ま
で幅広い速度分解能を持った周波数制御を安価に構成で
きる。また、請求項2では、切替信号を電圧周波数変換
回路からの出力パルスの立ち上がりに同期してラッチ
し、このラッチ信号で上記電圧周波数変換回路の出力と
方形波回路の出力を切り替えることで、周波数の切り替
え時点でひげが出ることがなく、低速と高速をマイクロ
プロセッサと周辺回路に分担できるので、低速から高速
まで幅広い速度分解能を持った周波数制御を安価に構成
できる。
ス信号で制御を行い、高速では電圧周波数変換回路から
のパルス信号で制御を行うものであり、低速から高速ま
で幅広い速度分解能を持った周波数制御を安価に構成で
きる。また、請求項2では、切替信号を電圧周波数変換
回路からの出力パルスの立ち上がりに同期してラッチ
し、このラッチ信号で上記電圧周波数変換回路の出力と
方形波回路の出力を切り替えることで、周波数の切り替
え時点でひげが出ることがなく、低速と高速をマイクロ
プロセッサと周辺回路に分担できるので、低速から高速
まで幅広い速度分解能を持った周波数制御を安価に構成
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は全体のブロック図を示し、制御部1は、マ
イクロプロセッサ2と、PWM回路3と、方形波回路4
とで構成されている。マイクロプロセッサ2の所定の演
算結果に基づき出力周波数信号がPWM回路3及び方形
波回路4に入力されるようになっており、PWM回路3
では上記出力周波数信号を図2(a)に示すようなPW
M信号のパルス幅として出力する。
する。図1は全体のブロック図を示し、制御部1は、マ
イクロプロセッサ2と、PWM回路3と、方形波回路4
とで構成されている。マイクロプロセッサ2の所定の演
算結果に基づき出力周波数信号がPWM回路3及び方形
波回路4に入力されるようになっており、PWM回路3
では上記出力周波数信号を図2(a)に示すようなPW
M信号のパルス幅として出力する。
【0009】また、方形波回路4は上記出力周波数信号
を図2(d)に示すような直接パルス出力として出力す
るものである。更に、マイクロプロセッサ2からは図2
(e)に示すような切替信号が直接出力されるようにな
っている。パルス幅電圧変換回路5は、PWM回路3か
らのPWM信号を所定の変換値に基づき図2(b)に示
すような電圧信号(アナログ電圧)に変換するものであ
る。また、電圧周波数変換回路6は、パルス幅電圧変換
回路5からの変換された電圧値に基づき図2(c)に示
すような所定の周波数のパルスを出力する。
を図2(d)に示すような直接パルス出力として出力す
るものである。更に、マイクロプロセッサ2からは図2
(e)に示すような切替信号が直接出力されるようにな
っている。パルス幅電圧変換回路5は、PWM回路3か
らのPWM信号を所定の変換値に基づき図2(b)に示
すような電圧信号(アナログ電圧)に変換するものであ
る。また、電圧周波数変換回路6は、パルス幅電圧変換
回路5からの変換された電圧値に基づき図2(c)に示
すような所定の周波数のパルスを出力する。
【0010】合成回路7は、電圧周波数変換回路6から
のパルス出力と方形波回路4からの方形波信号が入力さ
れ、更にマイクロプロセッサ2から切替信号が入力され
ていて、この切替信号に応じて合成回路7の出力を速度
の低速時には方形波信号を出力し、速度の高速時には電
圧周波数変換回路6からのパルス出力を出力するように
切替制御を行う。
のパルス出力と方形波回路4からの方形波信号が入力さ
れ、更にマイクロプロセッサ2から切替信号が入力され
ていて、この切替信号に応じて合成回路7の出力を速度
の低速時には方形波信号を出力し、速度の高速時には電
圧周波数変換回路6からのパルス出力を出力するように
切替制御を行う。
【0011】低速はマイクロプロセッサ2に内蔵のタイ
マー等を用いマイクロプロセッサ2より周期、タイミン
グが制御可能なデューティ50%のパルス列出力を形成
する。一方、高速はマイクロプロセッサ2の演算結果を
PWM回路3に送り、周期に対するパルス幅の比として
出力される。出力は積分回路等を通り、一旦パルス幅電
圧変換回路5で直流電圧に変換し、更に電圧周波数変換
回路6でV/F変換を行ってパルス列に変換される(図
2(c))。
マー等を用いマイクロプロセッサ2より周期、タイミン
グが制御可能なデューティ50%のパルス列出力を形成
する。一方、高速はマイクロプロセッサ2の演算結果を
PWM回路3に送り、周期に対するパルス幅の比として
出力される。出力は積分回路等を通り、一旦パルス幅電
圧変換回路5で直流電圧に変換し、更に電圧周波数変換
回路6でV/F変換を行ってパルス列に変換される(図
2(c))。
【0012】通常、マイクロプロセッサ2によるパルス
出力は、周期、タイミングがマイクロプロセッサ2によ
り制御可能であるが、通常の処理を考えると、5〜10
Kpps程度が限界であり、これ以上の周波数を制御し
ようとすれば、外部的な補助手段が必要となる。従っ
て、従来例では、D/A変換とV/F変換を用いてパル
ス出力を行っていたが、速度の分解能を高くしようとす
れば素子自体や両極の電源が必要になるなど、高価で複
雑となっていた。
出力は、周期、タイミングがマイクロプロセッサ2によ
り制御可能であるが、通常の処理を考えると、5〜10
Kpps程度が限界であり、これ以上の周波数を制御し
ようとすれば、外部的な補助手段が必要となる。従っ
て、従来例では、D/A変換とV/F変換を用いてパル
ス出力を行っていたが、速度の分解能を高くしようとす
れば素子自体や両極の電源が必要になるなど、高価で複
雑となっていた。
【0013】そこで、本発明では、低速をマイクロプロ
セッサ2で制御し、高速をPWM信号を用いることで分
解能の高い制御を可能としている。また、PWM信号は
基本的には積分回路を通すことで、容易にアナログ値に
変換でき、最近ではOA機器用途に制御回路を内蔵した
マイコンもあり、簡単に易く構成できる。次に動作を説
明する。PWM信号、方形波出力は図2(a)(d)に
示すように出力されており、時刻t1 までは低速指示と
なっていて、マイクロプロセッサ2からの切替信号はL
レベルである。従って、Lレベルの切替信号を受けてい
る合成回路7では、出力を方形波回路4からの方形波出
力を出している。
セッサ2で制御し、高速をPWM信号を用いることで分
解能の高い制御を可能としている。また、PWM信号は
基本的には積分回路を通すことで、容易にアナログ値に
変換でき、最近ではOA機器用途に制御回路を内蔵した
マイコンもあり、簡単に易く構成できる。次に動作を説
明する。PWM信号、方形波出力は図2(a)(d)に
示すように出力されており、時刻t1 までは低速指示と
なっていて、マイクロプロセッサ2からの切替信号はL
レベルである。従って、Lレベルの切替信号を受けてい
る合成回路7では、出力を方形波回路4からの方形波出
力を出している。
【0014】時刻t1 において、マイクロプロセッサ2
から高速指示として切替信号はHレベルとなり、このH
レベルの切替信号を合成回路7で受けて、方形波出力か
ら電圧周波数変換回路6からのパルス出力を合成回路7
から出力する。このように、低速の制御をマイコンのソ
フトで直接パルス列として出力し、高速はPWM信号で
パルス幅として出力し、電圧に変換後、電圧周波数変換
回路6を通してパルス列に変換する。この2つのパルス
列出力をマイコン(マイクロプロセッサ2)より直接出
力される低速、高速切替信号により合成回路7で合成
(切替)して出力信号を得るものである。従って、低速
から高速まで幅広い速度分解能を持った周波数制御を安
価に構成することができる。
から高速指示として切替信号はHレベルとなり、このH
レベルの切替信号を合成回路7で受けて、方形波出力か
ら電圧周波数変換回路6からのパルス出力を合成回路7
から出力する。このように、低速の制御をマイコンのソ
フトで直接パルス列として出力し、高速はPWM信号で
パルス幅として出力し、電圧に変換後、電圧周波数変換
回路6を通してパルス列に変換する。この2つのパルス
列出力をマイコン(マイクロプロセッサ2)より直接出
力される低速、高速切替信号により合成回路7で合成
(切替)して出力信号を得るものである。従って、低速
から高速まで幅広い速度分解能を持った周波数制御を安
価に構成することができる。
【0015】(実施例2)ところで、図3は先の実施例
における低速から高速に切替制御した場合のタイミング
チャートを示し、図4は高速から低速に切替制御した場
合のタイミングチャートを示している。そして、先の実
施例ではPWM信号を用い電圧周波数変換回路6を通し
て出力されるパルスとマイクロプロセッサ2から方形波
回路4を通して直接出力されるパルスは非同期であり、
切り替えタイミングによっては細いひげのようなパルス
(図3、図4の切替時のパルス)がでてしまう。
における低速から高速に切替制御した場合のタイミング
チャートを示し、図4は高速から低速に切替制御した場
合のタイミングチャートを示している。そして、先の実
施例ではPWM信号を用い電圧周波数変換回路6を通し
て出力されるパルスとマイクロプロセッサ2から方形波
回路4を通して直接出力されるパルスは非同期であり、
切り替えタイミングによっては細いひげのようなパルス
(図3、図4の切替時のパルス)がでてしまう。
【0016】そこで、本実施例では、マイクロプロセッ
サ2からの切替信号を電圧周波数変換回路6よりの出力
パルスの立ち上がりに同期してラッチし、このラッチ信
号で上記電圧周波数変換回路6の出力と方形波回路4の
出力を切り替えるように構成している。すなわち、図6
に示すように、低速から高速に切り替える時は方形波回
路4の出力の立ち上がりと同時に切替信号をLレベルか
らHレベルにし、以降は方形波回路4の出力をHレベル
に固定する。また、高速から低速に切り替える時は、図
7に示すように、切替信号をHレベルからLレベルに切
り替えると同時に方形波回路4をHレベルからLレベル
にし、切り替え周波数の周期だけLレベルにした後、パ
ルスを出力するように制御している。
サ2からの切替信号を電圧周波数変換回路6よりの出力
パルスの立ち上がりに同期してラッチし、このラッチ信
号で上記電圧周波数変換回路6の出力と方形波回路4の
出力を切り替えるように構成している。すなわち、図6
に示すように、低速から高速に切り替える時は方形波回
路4の出力の立ち上がりと同時に切替信号をLレベルか
らHレベルにし、以降は方形波回路4の出力をHレベル
に固定する。また、高速から低速に切り替える時は、図
7に示すように、切替信号をHレベルからLレベルに切
り替えると同時に方形波回路4をHレベルからLレベル
にし、切り替え周波数の周期だけLレベルにした後、パ
ルスを出力するように制御している。
【0017】図5は本実施例における合成回路7の回路
図を示し、D−フリップフロップ8、ナンドゲート
G1 ,G2 、オアゲートG3 等で構成している。切替信
号を電圧周波数変換回路6の出力パルスの立ち上がりに
同期させてフリップフロップ8のQ出力をナンドゲート
G1 に、QB出力をナンドゲートG2 に入力し、切替信
号がLレベルかHレベルかに応じてナンドゲートG1 ,
G2 をオン、オフし、低速又は高速に応じたパルス信号
をオアゲートG3 より出力している。
図を示し、D−フリップフロップ8、ナンドゲート
G1 ,G2 、オアゲートG3 等で構成している。切替信
号を電圧周波数変換回路6の出力パルスの立ち上がりに
同期させてフリップフロップ8のQ出力をナンドゲート
G1 に、QB出力をナンドゲートG2 に入力し、切替信
号がLレベルかHレベルかに応じてナンドゲートG1 ,
G2 をオン、オフし、低速又は高速に応じたパルス信号
をオアゲートG3 より出力している。
【0018】図6は低速から高速に切り替える場合のタ
イミングチャートを示し、また、図7は高速から低速に
切り替える場合のタイミングチャートを示している。こ
のように、切替信号のタイミングで低速、高速を切り替
えると、図3、図4に示すように切り替え点で細いひげ
のパルスが出力されることがあるが、本実施例の場合に
は、図6及び図7に示すように、切り替え点で細いひげ
のパルスが出力されることはない。
イミングチャートを示し、また、図7は高速から低速に
切り替える場合のタイミングチャートを示している。こ
のように、切替信号のタイミングで低速、高速を切り替
えると、図3、図4に示すように切り替え点で細いひげ
のパルスが出力されることがあるが、本実施例の場合に
は、図6及び図7に示すように、切り替え点で細いひげ
のパルスが出力されることはない。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、所定の演算結果
に基づき出力周波数信号をPWM信号のパルス幅として
出力するPWM回路、上記出力周波数信号を直接パルス
出力として出力する方形波回路、及び上記出力周波数信
号を出力すると共に切替信号を出力するマイクロプロセ
ッサとで構成される制御部と、この制御部のPWM回路
から出力されるPWM信号のパルス幅を所定の変換値に
基づき電圧信号に変換するパルス幅電圧変換回路と、こ
のパルス幅電圧変換回路にて変換された電圧値に基づき
所定の周波数のパルスを出力する電圧周波数変換回路
と、上記マイクロプロセッサのPWM信号の最小出力値
以下の時は上記切替信号により低速指示用として出力を
方形波回路からの信号に切り替え、PWM信号の最小出
力より大きい場合は上記切替信号により高速指示用とし
て出力を電圧周波数変換回路からの信号に切り替えを行
う合成回路とからなるものであるから、低速では方形波
回路からの直接のパルス信号で制御を行い、高速では電
圧周波数変換回路からのパルス信号で制御を行うもので
あり、低速から高速まで幅広い速度分解能を持った周波
数制御を安価に構成できるという効果を奏するものであ
る。
に基づき出力周波数信号をPWM信号のパルス幅として
出力するPWM回路、上記出力周波数信号を直接パルス
出力として出力する方形波回路、及び上記出力周波数信
号を出力すると共に切替信号を出力するマイクロプロセ
ッサとで構成される制御部と、この制御部のPWM回路
から出力されるPWM信号のパルス幅を所定の変換値に
基づき電圧信号に変換するパルス幅電圧変換回路と、こ
のパルス幅電圧変換回路にて変換された電圧値に基づき
所定の周波数のパルスを出力する電圧周波数変換回路
と、上記マイクロプロセッサのPWM信号の最小出力値
以下の時は上記切替信号により低速指示用として出力を
方形波回路からの信号に切り替え、PWM信号の最小出
力より大きい場合は上記切替信号により高速指示用とし
て出力を電圧周波数変換回路からの信号に切り替えを行
う合成回路とからなるものであるから、低速では方形波
回路からの直接のパルス信号で制御を行い、高速では電
圧周波数変換回路からのパルス信号で制御を行うもので
あり、低速から高速まで幅広い速度分解能を持った周波
数制御を安価に構成できるという効果を奏するものであ
る。
【0020】また、請求項2では、切替信号を電圧周波
数変換回路からの出力パルスの立ち上がりに同期してラ
ッチし、このラッチ信号で上記電圧周波数変換回路の出
力と方形波回路の出力を切り替えることで、周波数の切
り替え時点でひげが出ることがなく、低速と高速をマイ
クロプロセッサと周辺回路に分担できるので、低速から
高速まで幅広い速度分解能を持った周波数制御を安価に
構成できる。
数変換回路からの出力パルスの立ち上がりに同期してラ
ッチし、このラッチ信号で上記電圧周波数変換回路の出
力と方形波回路の出力を切り替えることで、周波数の切
り替え時点でひげが出ることがなく、低速と高速をマイ
クロプロセッサと周辺回路に分担できるので、低速から
高速まで幅広い速度分解能を持った周波数制御を安価に
構成できる。
【図1】本発明の実施例の全体のブロック図である。
【図2】同上のタイミングチャートである。
【図3】同上の低速から高速に切り替える場合のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図4】同上の高速から低速に切り替える場合のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図5】同上の他の実施例の合成回路の回路図である。
【図6】同上の低速から高速に切り替える場合のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図7】同上の高速から低速に切り替える場合のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
1 制御部 2 マイクロプロセッサ 3 PWM回路 4 方形波回路 5 パルス幅電圧変換回路 6 電圧周波数変換回路 7 合成回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】そこで、本実施例では、マイクロプロセッ
サ2からの切替信号を電圧周波数変換回路6よりの出力
パルスの立ち上がりに同期してラッチし、このラッチ信
号で上記電圧周波数変換回路6の出力と方形波回路4の
出力を切り替えるように構成している。さらに、図6に
示すように、低速から高速に切り替える時は方形波回路
4の出力の立ち上がりと同時に切替信号をLレベルから
Hレベルにし、以降は方形波回路4の出力をHレベルに
固定する。また、高速から低速に切り替える時は、図7
に示すように、切替信号をHレベルからLレベルに切り
替えると同時に方形波回路4をHレベルからLレベルに
し、切り替え周波数の周期だけLレベルにした後、パル
スを出力するように制御している。
サ2からの切替信号を電圧周波数変換回路6よりの出力
パルスの立ち上がりに同期してラッチし、このラッチ信
号で上記電圧周波数変換回路6の出力と方形波回路4の
出力を切り替えるように構成している。さらに、図6に
示すように、低速から高速に切り替える時は方形波回路
4の出力の立ち上がりと同時に切替信号をLレベルから
Hレベルにし、以降は方形波回路4の出力をHレベルに
固定する。また、高速から低速に切り替える時は、図7
に示すように、切替信号をHレベルからLレベルに切り
替えると同時に方形波回路4をHレベルからLレベルに
し、切り替え周波数の周期だけLレベルにした後、パル
スを出力するように制御している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】図5は本実施例における合成回路7の回路
図を示し、D−フリップフロップ8、ナンドゲート
G1 ,G2 、オアゲートG3 等で構成している。切替信
号を電圧周波数変換回路6の出力パルスの立ち上がりに
同期させてフリップフロップ8のQ出力をナンドゲート
G1 に、反転Q出力をナンドゲートG2 に入力し、切替
信号がLレベルかHレベルかに応じてナンドゲート
G1 ,G2 をオン、オフし、低速又は高速に応じたパル
ス信号をオアゲートG3 より出力している。
図を示し、D−フリップフロップ8、ナンドゲート
G1 ,G2 、オアゲートG3 等で構成している。切替信
号を電圧周波数変換回路6の出力パルスの立ち上がりに
同期させてフリップフロップ8のQ出力をナンドゲート
G1 に、反転Q出力をナンドゲートG2 に入力し、切替
信号がLレベルかHレベルかに応じてナンドゲート
G1 ,G2 をオン、オフし、低速又は高速に応じたパル
ス信号をオアゲートG3 より出力している。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の演算結果に基づき出力周波数信号
をPWM信号のパルス幅として出力するPWM回路、上
記出力周波数信号を直接パルス出力として出力する方形
波回路、及び上記出力周波数信号を出力すると共に切替
信号を出力するマイクロプロセッサとで構成される制御
部と、この制御部のPWM回路から出力されるPWM信
号のパルス幅を所定の変換値に基づき電圧信号に変換す
るパルス幅電圧変換回路と、このパルス幅電圧変換回路
にて変換された電圧値に基づき所定の周波数のパルスを
出力する電圧周波数変換回路と、上記マイクロプロセッ
サのPWM信号の最小出力値以下の時は上記切替信号に
より低速指示用として出力を方形波回路からの信号に切
り替え、PWM信号の最小出力より大きい場合は上記切
替信号により高速指示用として出力を電圧周波数変換回
路からの信号に切り替えを行う合成回路とからなる周波
数制御回路。 - 【請求項2】 上記切替信号を電圧周波数変換回路から
の出力パルスの立ち上がりに同期してラッチし、このラ
ッチ信号で上記電圧周波数変換回路の出力と方形波回路
の出力を切り替えるように上記合成回路を構成したこと
を特徴とする請求項1記載の周波数制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166584A JPH0613848A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 周波数制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4166584A JPH0613848A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 周波数制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613848A true JPH0613848A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15833990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4166584A Pending JPH0613848A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 周波数制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020065146A (ko) * | 2001-02-06 | 2002-08-13 | 엘지이노텍 주식회사 | 아날로그 신호의 논리값 산출회로 |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP4166584A patent/JPH0613848A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020065146A (ko) * | 2001-02-06 | 2002-08-13 | 엘지이노텍 주식회사 | 아날로그 신호의 논리값 산출회로 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |