JPH06138918A - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

Info

Publication number
JPH06138918A
JPH06138918A JP28622692A JP28622692A JPH06138918A JP H06138918 A JPH06138918 A JP H06138918A JP 28622692 A JP28622692 A JP 28622692A JP 28622692 A JP28622692 A JP 28622692A JP H06138918 A JPH06138918 A JP H06138918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
fuse
blown
load
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28622692A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Sano
将 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Original Assignee
Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Electronics Industries Co Ltd filed Critical Koyo Electronics Industries Co Ltd
Priority to JP28622692A priority Critical patent/JPH06138918A/ja
Publication of JPH06138918A publication Critical patent/JPH06138918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 負荷に接続された出力回路のヒューズが切れ
てもその負荷を継続して駆動できるプログラマブルコン
トローラを得る。 【構成】 ヒューズ1〜8がそれぞれ設けられ並列接続
された複数の出力回路を負荷18a〜18d毎に有する
出力部21aと、ヒューズ1〜8の溶断を検出すると共
にヒューズ1〜8の溶断した出力回路が帰属する複数の
出力回路に含まれる他の出力回路を選択して負荷18a
〜18dの駆動を継続させるCPUモジュール22とを
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラの出力モジュールに係わり、さらに詳しくは、そ
の出力モジュールの出力回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の出力モジュールの出力部の
一例を示す回路図であり、図において、11は例えば4
回路の出力モジュールで、演算結果に基づいて出力され
たCPUモジュール(図示せず)からの信号を受信する
受信部(図示せず)、その信号に基づいて負荷18a〜
18d(モータ、ソレノイドバルブ等)をオン/オフす
る出力部11a等を備えている。
【0003】出力部11aは、各出力回路及び負荷18
a〜18dを短絡電流等から保護するヒューズ12、C
PUモジュールの出力信号に基づいて動作する小型リレ
ー(図示せず)等を有し、その小型リレーの各接点(a
接点)13〜16の入力端は共有のヒューズ12を介し
て直流電源17に接続され、出力端はそれぞれ出力端子
10〜40を介して負荷18a〜18dに接続されてい
る。
【0004】前記のように構成された従来の回路におい
ては、例えば負荷18a自体の不具合による短絡、作業
者の不注意による短絡又はケーブルの経年変化による短
絡により短絡電流が発生した場合、ヒューズ12は溶断
して短絡電流による発熱での火災、シーケンス自体の発
熱等を防ぐようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の回路では、ヒューズ12が経年変化あるいは前
記電流により切れたときには、そのヒューズ12に保護
されている全部の負荷18a〜18dが停止していた。
このような場合、ヒューズ12を交換しない限り復帰す
ることがなく、装置によってはトラブルの発生の原因と
なっていた。
【0006】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、ヒューズが切れても継続して負荷を駆動
できるプログラマブルコントローラを得ることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプログラマ
ブルコントローラは、ヒューズがそれぞれ設けられ並列
接続された複数の出力回路を負荷毎に有し、負荷に電源
を供給する際に複数の出力回路のうち1つの出力回路が
選択される出力部と、前記出力回路のヒューズに対応し
てそれぞれ設けられ、ヒューズが溶断したとき検出信号
を出力するヒューズ溶断検出部と、前記検出信号の入力
に基づいていずれのヒューズが溶断したかを判定すると
共に、ヒューズの溶断した出力回路が帰属する複数の出
力回路に含まれる他の出力回路を選択して、負荷の駆動
を継続させる出力回路選択部とを備えたものである。
【0008】
【作用】本発明においては、出力部は、並列接続された
複数の出力回路が負荷毎に設けられており、負荷を駆動
する際に複数の出力回路のうち1つの出力回路が選択さ
れるようになっている。負荷が駆動しているときに何等
かの要因でヒューズが溶断すると、ヒューズ溶断検出部
がそれを検出して出力回路選択部に検出信号を出力す
る。出力回路選択部は、その検出信号からいずれのヒュ
ーズが溶断したかを判定し、次いで、ヒューズの溶断し
た出力回路が帰属する複数の出力回路に含まれる他の出
力回路をオンさせる信号を出力部に出力する。その信号
が入力された出力部は、入力信号に対応する出力回路を
オンにし、溶断した出力回路の負荷を継続して駆動す
る。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回路図、図2
はその動作を説明するためのフローチャートである。な
お、図3で説明した従来例と同一または相当部分には同
じ符号を付し説明を省略する。
【0010】図において、21は例えば8回路の出力モ
ジュール、21aは出力モジュール21に備えられた出
力部で、本発明の出力部に相当し、出力点数に応じて設
けられたリレー(図示せず)の動作に基づいてそれぞれ
オン/オフする接点13〜16a、接点13〜16aの
出力端にそれぞれ接続されたヒューズ1〜8等を備えて
いる。ヒューズ1,2の出力端と接続されている各出力
端子10,20、ヒューズ3,4の出力端と接続されて
いる各出力端子30,40、ヒューズ5,6の出力端と
接続されている各出力端子50,60、ヒューズ7,8
の出力端と接続されている各出力端子70,80は互い
に接続されて2出力回路で1回路が構成されている。ま
た、各ヒューズ1〜8の両端にはCPUモジュール22
に接続された信号線23a〜23hがそれぞれ接続され
ている。
【0011】22はCPU(図示せず)を有し、入力モ
ジュール(図示せず)からの入力信号に基づいて出力モ
ジュール21を制御する機能を備えていると共に、本発
明のヒューズ溶断検出部、出力回路選択部の機能を備え
たCPUモジュールで、信号線23a〜23hのうちい
ずれか一対の信号線の線間電圧がHレベルになったとき
は、いずれのヒューズ1〜8が溶断したかを判定すると
共に、ヒューズの溶断した出力回路と並列に接続されて
いるもう一方の出力回路の接点13a,14a,15
a,16aをオンにする信号を出力モジュール21に出
力する。そして、このとき溶断したヒューズ番号を表示
部(図示せず)に表示するようになっている。また、同
一回路において例えばヒューズ1,2が連続して溶断し
たときはその回路の負荷18aをチェックさせる内容を
表示部に表示する。
【0012】次に動作を図2のフローチャートに基づい
て説明する。図1に示すようにCPUモジュール22の
CPUが出力部21aの接点13、14、15、16を
それぞれオンにして各負荷18a〜18dを駆動してい
るときに、例えば負荷18aの回路に短絡あるいは地絡
電流が流れてヒューズ1が溶断すると、そのヒューズ1
の両端に接続されている信号線23aの線間電圧がHレ
ベルになるため、CPUモジュール22のCPUは、そ
の入力電圧によりヒューズ断を検出し(S1)、信号線
23aの系統からヒューズ断の番号nを確認する(S
2)。次いで、その番号n(ヒューズ1)に1を加算し
たヒューズ2の出力回路の接点13aをオンするための
信号(シーケンスプログラムによる内部リレーをオンし
た信号)を出力モジュール21に出力する(S3)。
【0013】このとき、出力モジュール21は、前記信
号の入力により、該当するリレーが動作してその接点1
3aがオンになるので、出力端子10に接続されている
負荷18aを継続して駆動する。一方、CPUは、ヒュ
ーズ断の出力回路の接点13をオフさせると共に、負荷
18aに電源を供給している出力回路のヒューズ2が溶
断したかどうかを信号線23bを通して判定する(S
4,S5)。その信号線23bの線間電圧がLレベル
(ヒューズ2が溶断していないとき)のときはヒューズ
1が溶断していることを表示部を通して表示し(S
6)、また、信号線23bの線間電圧がHレベルのとき
は出力端子10に接続されている負荷18a及びその系
統に異常があると判断して、作業者にチェックさせる内
容を表示部に表示する(S7)。
【0014】作業者により、溶断したヒューズ1が新規
のヒューズと交換されたときは、CPUモジュール22
のCPUは、その旨を信号線23aの線間電圧(ヒュー
ズ1の両端がLレベルになっている)を通して検出する
ので、接点13をオンに、接点13aをオフにする信号
を出力モジュール21に出力する。また、このとき表示
部に表示している前記内容を消すようになっている。
【0015】なお、前記の実施例では出力部21aにリ
レー接点13〜16aを用いて例示したが、それに代え
パワートランジスタを使用してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、出力回路
のヒューズが溶断してもその出力回路に並列接続された
他の出力回路から同一負荷に自動的に電源を供給するよ
うにしたので、負荷を継続して駆動できると共に負荷の
停止による装置のトラブルがなくなるという効果が得ら
れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】図1の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【図3】従来の出力モジュールの出力部の一例を示す回
路図である。
【符号の説明】
21 出力モジュール 21a 出力部 22 CPUモジュール 23a 信号線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒューズがそれぞれ設けられ並列接続さ
    れた複数の出力回路を負荷毎に有し、負荷に電源を供給
    する際に複数の出力回路のうち1つの出力回路が選択さ
    れる出力部と、 前記出力回路のヒューズに対応してそれぞれ設けられ、
    ヒューズが溶断したとき検出信号を出力するヒューズ溶
    断検出部と、 前記検出信号の入力に基づいていずれのヒューズが溶断
    したかを判定すると共に、ヒューズの溶断した出力回路
    が帰属する複数の出力回路に含まれる他の出力回路を選
    択して負荷の駆動を継続させる出力回路選択部とを備え
    たことを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  2. 【請求項2】 前記出力回路選択部は、同一回路より前
    記検出信号が連続して入力されたときその回路の負荷を
    チェックさせる内容を表示部に表示することを特徴とす
    る請求項1記載のプログラマブルコントローラ。
JP28622692A 1992-10-23 1992-10-23 プログラマブルコントローラ Pending JPH06138918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28622692A JPH06138918A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 プログラマブルコントローラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28622692A JPH06138918A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 プログラマブルコントローラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06138918A true JPH06138918A (ja) 1994-05-20

Family

ID=17701601

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28622692A Pending JPH06138918A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 プログラマブルコントローラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06138918A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100857722B1 (ko) * 2008-05-07 2008-09-08 엘에스산전 주식회사 과전류 차단 기능을 가지는 plc 출력모듈

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100857722B1 (ko) * 2008-05-07 2008-09-08 엘에스산전 주식회사 과전류 차단 기능을 가지는 plc 출력모듈

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8699193B2 (en) Protection circuit for a power conversion apparatus
US6108179A (en) Emergency shut-down apparatus for motor
JP3098432B2 (ja) 電源回路
US5428967A (en) Electric car air-conditioning apparatus
JPH08237855A (ja) 自動車の電流分配システム
US7385794B2 (en) Secondary battery protection device
KR100685210B1 (ko) 전자식 자동 절환 스위치
JP2018182962A (ja) モータ制御装置
KR0178152B1 (ko) 차량용 퓨즈 단선 표시장치
JPH11299073A (ja) 非常停止回路
JPH0814598B2 (ja) 自動車電装品用インテリジェントパワーic
JP3279794B2 (ja) 電動機制御装置
JPH09222448A (ja) 故障診断機能付安全回路
JPH09191575A (ja) 電源装置
JP6473980B2 (ja) ユニット
JPH04355627A (ja) 負荷保護回路
JPH0998533A (ja) 情報処理装置の過電流焼損防止装置
KR0124345Y1 (ko) Acb시퀜스 공용회로
JPH05260654A (ja) 二重化電源装置
JPH0545991U (ja) 信号灯駆動装置
JPH1066341A (ja) 節電装置
JPH04101613A (ja) 故障表示回路
JPH0530685A (ja) 電源分配回路
JP2546622Y2 (ja) 車両用電源装置
KR100432033B1 (ko) 차량 전원 제어 장치 및 그 방법