JPH06139027A - ディスクドライバ,ディスクアレイ装置,データ記憶システム及びディスクアレイシステムのデータバックアップ方法 - Google Patents
ディスクドライバ,ディスクアレイ装置,データ記憶システム及びディスクアレイシステムのデータバックアップ方法Info
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- JPH06139027A JPH06139027A JP4290428A JP29042892A JPH06139027A JP H06139027 A JPH06139027 A JP H06139027A JP 4290428 A JP4290428 A JP 4290428A JP 29042892 A JP29042892 A JP 29042892A JP H06139027 A JPH06139027 A JP H06139027A
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Abstract
占有時間を短縮する。 【構成】 ディスクアレイコントローラ2に、ドライブ
I/F2−6−1,2−6−2,……を介し、データや
パリティ情報を格納するデータ/パリティデイスクドラ
イブ5がアレイ状に接続されており、また、このディス
クアレイコントローラ2のドライブI/F2−6−3に
スペアディスクドライブ4が所定個数接続されている。
かかるスペアディスクドライブ4は、データ/パリティ
デイスクドライブ5に障害が生じたとき、この障害デー
タ/パリティデイスクドライブに代ってデータ/パリテ
ィデイスクドライブとなるが、かかるディスクアレイ上
でのデータをバックアップ装置3−1,3−2または3
−3でバックアップのためのデータ転送に際し、データ
/パリティデイスクドライブ5とかかるバックアップ装
置との間のデータ転送バッファにもなる。
Description
データの記憶装置を所定個数備えたコンピュータシステ
ムに係り、特に、該記憶装置に記憶されているデータの
バックアップに関する。
特開平1ー250128号公報に開示されている。この
装置の特徴は、複数のディスクドライブが同時多重動作
することによる高速化と、冗長ディスクドライブや予備
ディスクドライブを持つことによる高信頼化とを実現し
たことである。
データ転送速度の高速化及び1秒当りのリード/ライト
処理件数(IOスループット)の向上とを図ることが必
要であるが、ディスクアレイ装置では、複数台のディス
クドライブに対して並列にデータ転送を可能とすること
により、データ転送速度の高速化を実現している。かか
る構成に、信頼度を上げるため、後述する冗長度を付加
した構成を、一般に、RAID3と呼んでいる。また、
IOスループットを向上させるために、複数台のディス
クドライブに多重シーク/回転待ちさせるようにした構
成があり、かかる構成に冗長度を付加して信頼度を上げ
るようにした構成を、RAID5と呼んでいる。
には、上記いずれの構成においても、複数台のディスク
ドライブが必要となる。現在の標準的なディスクドライ
ブの平均故障時間(MTBF)は5万時間程度である
が、このようにN台のディスクドライブを用いたディス
クアレイ装置での平均故障時間(MTBF)は、5万/
N時間に抑えられる。しかし、この値は、標準的な10
台構成のディスクアレイ装置の場合5千時間、即ち七ヶ
月弱になり、システムとしては、一般に、許容し難い値
である。
イ装置のディスクドライブを数台のデータディスクドラ
イブと1台のパリティディスクドライブとからなるグル
ープに区分し、また、データをストライプと呼ばれるデ
ータ単位に分割し、上記グループ内の全ディスクドライ
ブでの同じ論理アドレスから開始する全ストライプでパ
リティグループと呼ばれるグループを構成して、このパ
リティグループ内の全データストライプの排他的論理和
を計算することによってパリティ情報を生成し、これを
そのパリティグループのパリティディスクドライブにパ
リティストライプとして保存するようにした構成が知ら
れている。かかる構成はRAIDと呼ばれるものであっ
て、単にデータを複数のディスクドライブに分配するだ
けでなく、パリティグループ中の任意の1台が故障して
も、パリティディスクドライブに保存されているパリテ
ィ情報から故障ディスクドライブのデータを回復するこ
とができるものであって、信頼性が向上する。
BF)は次の数1で表わされる。
を正常なディスクドライブと交換し、このディスクドラ
イブへデータを回復するまでの時間、即ちディスクドラ
イブの平均修理時間(MTTR)が平均故障時間(MT
BF)を決定する重要なファクターになっていることが
判る。この平均修理時間(MTTR)を最小限にするた
めには、障害ディスクドライブと交換する予備ディスク
ドライブを予めパリティグループ内に備えておき、障害
が発生したとき、速やかに予備ディスクドライブを用い
てデータの回復を行なうことが効果的である。かかる予
備ディスクドライブについては、スペアディスクドライ
ブとして、前記特開平1ー250128号公報にも開示
されている。
イブの採用とにより、複数台のディスクドライブからな
るディスクアレイ装置での平均故障時間(MTBF)の
低下の問題は解決される。
わされる平均故障時間(MTBF)は、システム内の複
数のディスクドライブの障害発生という事象が互いに独
立であるという仮定をもとにしたものであり、地震・火
災等の大規模災害の場合や、障害回復作業中のミスによ
る2重障害の発生の場合等は考慮されていない。また、
オペレーションのミスによるデータの消失についても考
慮されていない。
バックアップを定期的に行なうこと以外に現実的方法は
なく、上記従来技術では、ディスクドライブのアレイ化
による容量の増大に対応した効果的なバックアップ方法
については、配慮されていない。実際、標準的な5.2
5”ディスクドライブ(1.5Gバイト)を使用し、か
かるディスクドライブ10台でパリティグループを構成
してそのうちの1台をスペアディスクドライブに、他の
1台をパリティディスクドライブに夫々に割り当てた場
合、このパリティグループの総容量は10GBとなり、
標準的なバックアップ用テープドライブ(例えば、10
0kバイト/secあるいは約200kバイト/se
c)でバックアップするのに要する時間は14時間弱で
ある。これでは、ディスクアレイ装置の高IOスループ
ットを生かしたオンライントランザクションシステムに
応用する場合、大きな障害となる。毎日データのバック
アップを行なう場合、この14時間、システムのサービ
スを停止してバックアップ作業を行わなければならない
からである。
ータバックアップの占有時間を大幅に短縮して、かつデ
ータバックアップを効果的に行なうことができるように
したディスクドライブ,ディスクアレイ装置,データ記
憶システム及びディスクアレイシステムのデータバック
アップ方法を提供することにある。
ービスを閉塞せず、有効なデータバックアップを行なう
ことができるようにしたディスクドライブ,ディスクア
レイ装置,データ記憶システム及びディスクアレイシス
テムのデータバックアップ方法を提供することにある。
に、本発明は、データが記憶するための情報記憶装置に
障害が発生したとき、この障害情報記憶装置に代えてデ
ータを記憶するための情報記憶装置とする予備の記憶装
置を、該データのバックアップ時、該情報記憶装置とデ
ータバックアップ装置との間のデータ転送バッファとす
る。
装置でバックアップされている前記情報記憶装置上での
バックアップ対象ファイルシステムへのアクセス情報を
記録しておく手段を有し、該アクセス情報をもとに、上
位コンピュータから該バックアップ対象ファイルシステ
ムへのアクセスをしながら、該バックアップ対象ファイ
ルシステムのデータのバックアップができるようにす
る。
たデータを一時的に格納する半導体メモリを有するディ
スクドライバにおいて、該ディスクの記録領域の所定部
分を書込み禁止領域に設定する第1の手段と、該半導体
メモリの記録領域を複数に分割して管理する第2の手段
とを備え、該半導体メモリにおける該第2の手段によっ
て分割形成された1乃至複数の記憶領域に、該第1の手
段によって設定された書込み禁止領域の一部または全部
から読み出したデータを記録して退避させ、しかる後
に、該ディスクでの書込み禁止領域とした記録領域を書
込み可能とする。
された記憶装置には、ホストコンピュータが使用するデ
ータ(ファイル)やこのデータから計算されるパリティ
情報を格納するための情報記憶装置と、かかる情報記憶
装置に障害が発生した場合にこの障害情報記憶装置と論
理的に置き換えるための予備記憶装置とがある。本発明
では、かかる予備記憶装置を、情報記憶装置でのデータ
をバックアップする際、情報記憶装置とデータバックア
ップ装置との間のデータ転送バッファとして用いる。
データ転送速度が情報記憶装置のデータ転送速度よりも
充分遅くても、情報記憶装置からデータ転送バッファへ
のデータ転送速度が速いため、少なくとも情報記憶装置
からデータ転送バッファへのデータ転送は高速で行なわ
れ、従って、情報記憶装置に関しては、データバックア
ップに要する時間が非常に短くなる。
一般に使用されている8ミリテープドライブやデータD
AT(ディジタル・オーディオ・テープレコーダ)装置
のデータ転送速度は200kB/秒程度であり、ディス
クドライブのデータ転送速度は3MB/秒程度であっ
て、上記大容量データバックアップ装置と10倍以上の
差がある。このため、予備ディスクドライブでバックア
ップ装置へのデータ転送をバッファリングすることによ
り、ディスクドライブでのデータバックアップのための
占有時間を10分の1以下にすることができる。先に従
来技術として挙げた例で説明すると、従来14時間程度
かかっていたデータバックアップのためのディスクドラ
イブの占有時間を1.4時間以下にすることができると
いうことである。これは、1日に1回データバックアッ
プを行なうシステムでは、このバックアップのためのシ
ステム停止時間が1日当り14時間から1.4時間に減
少するということである。
置でバックアップされている情報記憶装置上でのバック
アップ対象ファイルシステムへのアクセス情報を記録し
ておくことができるため、このバックアップ対象のファ
イルシステムを上位コンピュータ等によってアクセスさ
れた後、このファイルシステムをデータバックアップ装
置に転送することができる。従って、データバックアッ
プ中でのアクセスがなされても、アクセス後のファイル
システムをバックアップすることができる。
でのデータバックアップしようとする領域を書込み禁止
領域とし、この書込み禁止領域から読み出したデータを
一時的に半導体メモリに格納して退避させる。この書込
み禁止領域から全てのデータが読み出されて半導体メモ
リに退避されると、この領域の書込み禁止が解除されて
通常の外部からのデータ書込みが可能となる。半導体メ
モリに退避されたデータはバックアップ装置に転送され
る。そこで、ディスクのデータが読み出されてから最終
的にバックアップ装置に転送されるまでに要する時間で
あるデータバックアップ転送時間は充分長くても、ディ
スクから半導体メモリへのデータ転送は高速で行なわれ
るから、書込み禁止が設定されても短時間でそれが解除
され、従って、データバックアップの占有時間が短い。
る。図1は本発明によるディスクアレイ装置,データ記
憶システム及びディスクアレイシステムのデータバック
アップ方法の一実施例を示すブロック図であって、1は
ホストコンピュータ、1−1はCPU(中央処理ユニッ
ト)、1−2は主記憶部、1−3はI/Oバッファ、1
−4はI/O(入出力)制御装置、1−5はディスクI
/F(インターフェース)、1−6はOS(オペレーテ
ィングシステム)、1−7はファイル管理部、1−8は
デバイスドライバ、2はディスクアレイコントローラ、
2−1はホストI/F、2−2はCPU、2−3はデー
タ転送制御装置、2−4はパリティ生成/チェック部、
2−5は転送バッファ、2−6−1,2−6−2,2−
6−3,2−6−4は夫々ドライブI/F、3−1,3
−2,3−3は夫々バックアップ装置、4−1,4−2
は夫々スペアディスクドライブ、5は データ/パリテ
ィディスクドライブ、6,7−1,7−2,7−3,7
−4は夫々SCSI(Small Computer System Interfac
e)バスである。
ィスクアレイコントローラ2及びバックアップ装置3−
1がSCSIバス6で相互に接続されており、ディスク
アレイコントローラ2には、SCSIバス7−1,7−
2,……,7−3により、ディスクドライブがアレイ状
に接続されている。これらディスクドライブのうち、S
CSIバス7−1,7−2,……夫々に接続されるディ
スクドライブはデータ/パリティディスクドライブ5で
あって、これらのうちのSCSIバス7−1,7−2,
……の1つに接続されたディスクドライブが上記のパリ
ティディスクドライブであって、残りがデータディスク
ドライブである。また、SCSIバス7−4に接続され
ているディスクドライブがスペアディスクドライブ4−
1,4−2,……である。これらSCSIバス7−1,
7−2,……,7−3夫々に接続されるディスクドライ
ブの個数は等しく、各SCSIバス7−1,7−2,…
…の同順位のディスクドライブ(即ち、図面上で横方向
に1列に並ぶデータ/パリティディスクドライブ5)が
上記のパリティグループを構成していて、各パリティグ
ループにSCSIバス7−3に接続されたスペアディス
クドライブ4が1つずつ付加されている。
SCSIバス7−1〜7−3のいずれか、もしくはディ
スクアレイコントローラ2に別個のSCSIバス7−4
を設けてこれに、バックアップ装置3−3または3−2
を設けるようにしてもよい。
レイ状に配列されたディスクドライブ及びバックアップ
装置によってディスクアレイ装置が構成されている。
を行なうCPU1−1、ディスクドライブ5などへの入
出力データをバッファリングやキャッシングするI/O
バッファ1−3を有し、CPU1−1が使用するデータ
や命令を一時格納しておく主記憶部1−2、ディスクド
ライブ5などへのデータの入出力を制御するハードウェ
アであるI/O制御部1−4(最近のワークステーショ
ンでは、I/O制御部1−4に専用プロセッサを使用
し、ディスクドライブなどへのデータの入出力処理のた
めのCPU1−1の負荷を軽減し、高速なI/O処理を
実現するようにしている)、ディスクアレイコントロー
ラ2とのインタフェース制御を行なうディスクI/F1
−5及びOS1−6からなっている。データ/パリティ
ディスクドライブ5などの2次記憶装置へのデータの入
出力処理は、ソフトウェア的には、OS1−6のファイ
ル管理1−7、デバイスドライバ1−8などのモジュー
ルが管理する。これらはアプリケーションプログラムが
要求するデータ/パリティディスクドライブ5とのデー
タ入出力のスケジューリング、バッファリング、アクセ
スデータ長などを決定する。
(I/F)をSCSIとしている。SCSIはANSI
(American National Standard Institute)で作成さ
れ、ISO(International Standard Organization)
でも承認されたコンピュータ周辺機器用インタフェース
であり、磁気ディスクドライブだけでなく、光ディスク
ドライブ、磁気テープ装置、プリンタ、スキャナなども
サポートしており、小型コンピュータに広く普及してい
る。
ライブI/F2−6−1,2−6−2,……,2−6−
3に接続されてアレイ状に配置されたデータ/パリティ
ディスクドライブ5やスペアディスクドライブ4を統括
制御し、ホストコンピュータ1に恰も通常のディスクド
ライブが1台接続しているかのように見せかける。ホス
トコンピュータ1から送られるデータはホストI/F2
−1から取り込まれ、その論理アドレスに従い、データ
転送制御部2−3、転送バッファ2−5を介してアレイ
状に配置されたデータ/パリティディスクドライブ5に
分配される。ホストコンピュータ1からデータの要求が
あると、データ転送制御部2−3、転送バッファ2−5
を介してホストI/F2−1から、アレイ状に配置され
たデータ/パリティディスクドライブ5に分配して配置
されているデータが統合されてホストコンピュータ1に
転送される。
ティグループ内で1台のデータ/パリティディスクドラ
イブ5が故障しても、そこでのデータの回復が行なえる
ようにするために、ホストコンピュータ1から送られて
くるデータに冗長データ(即ち、パリティ情報)が付加
され、データ/パリティディスクドライブ5のうちのパ
リティディスクドライブに格納する。このパリティ情報
の生成とチェックはパリティ生成/チェック部2−4で
行なわれる。データ/パリティディスクドライブが故障
すると、そのパリティグループでのパリティディスクド
ライブに格納されているパリティ情報と故障していない
データディスクドライブのデータとで演算を行ない、故
障したデータ/パリティディスクドライブのデータをこ
の計算によって生成して、このパリティグループに対す
るスペアディスクドライブ4に格納する。故障したデー
タディスクドライブでの全てのデータが回復してこのス
ペアディスクドライブ4に格納されると、このスペアデ
ィスクドライブは故障したデータディスクドライブの論
理的位置を占め、この故障したデータディスクドライブ
に代ってデータディスクドライブとなる。
の故障が発生しても、人手を介することなく、自動的に
速やかにデータの回復処理を行なうことができる。な
お、スペアディスクドライブは、データディスクドライ
ブの故障が発生していない通常の場合、使用されない。
−3は、ディスクアレイ装置に格納されているデータを
バックアップするためのものである。上記のように、デ
ィスクアレイ装置では、1パリティグループ内で任意の
1台のデータディスクドライブが故障してもデータを失
うことがないが、同じパリティグループ内で複数台のデ
ータディスクドライブが同時に故障する多重障害が発生
した場合や、オペレータミスによって誤ってデータが消
去された場合にはデータを失ってしまう。バックアップ
装置3−1,3−2または3−3はこのようなことを防
止するために設けられたものであって、これにディスク
アレイ装置に格納されているのと同じデータをバックア
ップしておき、上記のような障害が生じたとき、バック
アップ装置のデータをディスクアレイ装置に送って(バ
ックアップデータの回復)使用できるようにする。かか
るバックアップ装置としては、磁気テープ装置や光磁気
ディスクドライブなど記憶容量当りのコストが安い可換
媒体の記憶装置が主に使用される。近年では、8ミリ磁
気テープ装置で5GBなど大容量の装置が開発されてい
る。
とバックアップ装置とを認識する場合:図2はこの場合
のホストコンピュータ1から見た場合の論理的な構成を
示す図である。
クアレイが図1でのディスクアレイコントローラ2によ
って統括、制御され、ホストコンピュータ1からは1台
のディスクドライブに見せかけられているデータ/パリ
ティディスクドライブ5のアレイの総体を概念的に表わ
したものであり、これをディスクアレイということにす
る。また、バッファディスク8は図1におけるスペアデ
ィスク4(一般には、複数台)を概念的に表わしたもの
である。ホストコンピュータ1からは、これらがバック
アップ装置3(図1でのバックアップ装置3−1,3−
2,3−3のいずれか)とともに1つのSCSIバス
IDを持った装置として、図2に示すように見える。な
お、 SCSIバス IDとは、SCSIバス上に接続さ
れた複数台の装置を区別するための装置毎に割り振られ
たアドレスである。
は、バッファディスク8を1つのSCSIバス装置とし
て認識しているため、バックアップに必要な転送を全て
自分の管理の元で行なうことができる。但し、必ずし
も、全て管理する必要がないことはいうまでもない。
装置3にバックアップするのに行なうデータ転送は、デ
ィスクアレイ2からバッファディスク8への転送(1)
とバッファディスク8からバックアップ装置3への転送
(2)とからなっている。好適な例としては、転送
(1)はホストコンピュータ1がディスクアレイ2のフ
ァイル構造を認識しながら行ない、転送(2)は起動指
示と終了確認のみホストコンピュータ1が介在する方法
である。これによると、転送(2)中では、ホストコン
ピュータ1はディスクアレイ2に対して通常のアクセス
を行なうことができる。
Rコマンドを用いてバッファディスク8への転送を行な
う。この際、バッファディスク8はRAWデバイスとし
てアクセスされる。TARコマンドで転送した場合、通
常のMT装置へバックアップする場合と同じフォーマッ
トになるため、データ転送(2)では、ホストコンピュ
ータ1からバッファディスク8に対して転送すべき範囲
と転送先さえ起動時に指示すればよい。但し、そのため
には、バッファディスク8がSCSIバスコマンドの1
つであるCOPYコマンドをサポートしていることが必
要である。
了までホストコンピュータ1が介在する理由は、a)オ
ープンしているファイルの処理、b)バックアップすべ
きデータが存在する領域の判断、c)ディスク上のデー
タフォーマットと通常のバックアップ装置(磁気テープ
装置など。通常、これらはシーケンシャルアクセスデバ
イスであって、ランダムアクセスデバイスである磁気デ
ィスクとは異なるフォーマットを持っている)のフォー
マット変換などの処理を通常サポートしているコマンド
のみで、上記転送(1)を行なうことができるためであ
る。転送(1)をホストコンピュータ1の介在なしで行
なう場合には、後に述べるように、上記a),b),
c)の処理,判断ためのコマンド,メッセージなどをサ
ポートする必要がある。
コントローラ2は、実際には1つのSCSIバス装置で
あるのに、ホストコンピュータ1に対しては、図2にお
けるディスクアレイ2とバッファディスク8の二役をし
なければならない。SCSIバス規約にはこのような構
成は存在しないが、実施は可能である。
ップ装置を認識するが、スペアディスク装置を認識しな
い場合:図3はこの場合のホストコンピュータから見た
論理的構成図であり、図2に対応する部分には同一符号
を付けている。
ホストコンピュータ1によって認識されていない。この
場合、上記のデータ転送(1)に当たるデータ/パリテ
ィディスクドライブ5からスペアディスクドライブ4へ
のデータ転送は、ディスクアレイコントローラ2が起
動、終了処理を含めて全て管理する。この場合、通常の
バックアップ用のコマンド(上記の例では、TARコマ
ンド)を用いてバックアップを行なうことも考えられ
る。それでも、一旦スペアディスクドライブ4でバッフ
ァリングすることにより、通常のアクセスのためにデー
タ/パリティディスクドライブ5を使用できる時間が増
大する効果がある。
ル管理情報を読み込むためには、ディスクアレイ2での
データをホストコンピュータ1が読み込むが、バックア
ップ装置3にデータを転送するためには、ホストコンピ
ュータ1にデータを読み込まず、SCSIバスのCOP
Yコマンドを用いてディスクアレイ2のデータをバック
アップする方法がある。COPYコマンドを受け取った
ときには、スペアディスクドライブ4をデータ転送バッ
ファとして用い、ディスクアレイコントローラ2が制御
を行なうことにより、より高速なバックアップを行なう
ことができる。
アップ処理は、バックアップ装置3の物理的接続位置に
より、図4、図5及び図6に示す3種類の好適な例を挙
げることができる。
2−1側のSCSIバス6に接続した場合であり、図5
は他のディスクドライブが接続されていないドライブI
/F2−6に接続した場合であり、図6はスペアディス
クドライブ4が接続されているドライブI/F2−6に
接続した場合である。なお、図4〜図6においても、デ
ータ/パリティディスクドライブ5及びスペアディスク
ドライブ4が夫々1つずつ示されているが、勿論これら
は図1で説明したように複数台アレイ状に配置されてお
り、ディスクアレイコントローラ2によって1台のディ
スクドライブのように統括制御されているものを概念的
に表わしているものである。
1はバックアップを行なうデータ/パリティディスクド
ライブ5の領域のファイル管理情報を読み込み、データ
/パリティディスクドライブ5からバックアップ装置3
への転送を指示するコマンドをディスクアレイコントロ
ーラ2に対して発行する(その転送はホストコンピュー
タ1が介在してもよい)。ディスクアレイコントローラ
2は転送先がバックアップ装置3であるデータを一旦ス
ペアディスクドライブ4に転送し、次に、このスペアデ
ィスクドライブ4からバックアップ装置3への転送を行
なう。これにより、データ/パリティディスクドライブ
5がバックアップのために占有される時間を減らすこと
ができる。
置3がディスクアレイコントローラ2のドライブI/F
2−6に接続されているため、スペアディスクドライブ
4からバックアップ装置3へのデータ転送はホストI/
F2−1側のSCSIバス6を通らずに行なわれる。こ
のため、バックアップ中のホストコンピュータ1からデ
ータ/パリティディスクドライブ5へのアクセス性能の
劣化が小さい。
対して図3に示したようにバックアップ装置3が接続さ
れていると見せるためには、ディスクアレイコントロー
ラ2は、バックアップ装置3に対するホストコンピュー
タ1からのアクセスを透過的に受渡してやらなければな
らない。このことは、図2におけるバッファディスク8
と同様、SCSIバスの規約には規定されていない方法
ではあるが、実施は可能である。
ペアディスクドライブ4と同じSCSIバス上に接続す
る場合である。この場合には、スペアディスクドライブ
4からバックアップ装置3へのデータ転送がディスクア
レイコントローラ2の内部も通過しないで行なわれ、こ
のために、さらにバックアップ中のホストコンピュータ
1からデータ/パリティディスクドライブ5へのアクセ
ス性能劣化を防止できる。かかる効果は、スペアディス
クドライブ4がCOPYコマンドをサポートすることに
よって最大になる。
プ装置もスペアディスクも認識しない場合:図7はこの
場合のホストコンピュータ1からみた概念的な構成図で
ある。実際の物理的な接続は、バックアップ装置3を認
識する場合と同様に図4,図5及び図6に示す3種類が
好適な実施例として挙げられる。この場合、ホストコン
ピュータ1がバックアップ装置3を認識しないため、デ
ィスクアレイコントローラ2はバックアップ用のコマン
ドをサポートしなければならない。なお、かかるコマン
ドはSCSIバスで規定されていないが、このようなコ
マンドでも、ベンダユニークとして実施することができ
る。バックアップを行なうためには、まず、ホストコン
ピュータ1がバックアップ対象領域のファイル管理情報
を読み込み、バックアップすべきアドレスとバックアッ
プを指示するコマンドをバックアップを行なう順にディ
スクアレイ2に発行してやればよい。
イブを使用した場合:以上説明した各実施例では、ディ
スクドライブ装置として通常の1ポートのものを想定し
ていた。しかし、以上全ての実施例において、2ポート
SCSIバスディスクドライブを使用した構成も考えら
れる。その一実施例を図8に示す。かかる実施例の特徴
は、データ/パリティディスクドライブ5からスペアデ
ィスクドライブ4へのデータ転送やコマンド/メッセー
ジの転送が、通常のホストコンピュータ1からデータ/
パリティディスクドライブ5へのアクセスとSCSIバ
ス上で競合しない点である。スペアディスクドライブ4
からバックアップ装置へのデータ転送も、バックアップ
装置3が点線で示されている位置に接続されている場合
には、ホストコンピュータ1からデータ/パリティディ
スクドライブ5へのアクセスと競合することがなく、バ
ックアップ中の性能劣化が少ない。
を行なう方法:以上説明した実施例では、バックアップ
のためにディスクドライブを占有する時間を短縮するこ
とができた。バックアップを行なっているファイルシス
テムもしくはパーティションは、バックアップ中データ
内部の統一性や管理情報との統一性が失われないように
するために、少なくとも一纏まりのファイルとその管理
情報の処理中、その領域へのライトアクセスを停止(シ
ステムの閉塞)しなければならない。しかし、オンライ
ントランザクションの用途では24時間のサービスが要
求される場合もあり、このようなシステムでは、上記の
ような閉塞は許容できない。
ックアップを行なうためには、以下の手順に従えばよ
い。即ち、1)バックアップ中にバックアップ対象のデ
ィスク領域の中でオープンされているファイルを記録す
る。記録先はディスク上でも、メモリ上でもよい。オー
プンしているファイルのリストは、一般に、ホストコン
ピュータの主記憶部上に存在する。2)対象領域をオー
プンされているファイルも含めて(勿論、省いてもよ
い)、バックアップ装置にバックアップする。3)ファ
イルがクローズされたときバックアップ対象領域であっ
たファイルならば、差分バックアップの要領で、2)で
行なったバックアップに連続した領域にバックアップを
行なう。
理以降の全てのライトアクセスを記録し、ライトアクセ
スのない領域は、オープンされていても、バックアップ
を行ない、ライトアクセスのあった領域のみ、クローズ
処理後、差分バックアップを行なうようにしてもよい。
実施例を示すブロック図であって、8a,8bはSCS
Iバス、9a,9bはSCSI制御部、10はメモリ制
御部、11はデータメモリ、12はフォーマット制御
部、13はリード/ライト用アンプ(以下、R/Wアン
プという)、14は磁気ヘッド、15は記録ディスク、
16は書込禁止領域判定部、17はスピンドルモータ、
18はVCM、19はバッテリである。
SIバス8aのプロトコル制御を行ない、SCSI制御
部9bはSCSIバス8bのプロトコル制御を行なう。
メモリ制御部10は、SCSI制御部9a,9bとデー
タメモリ11とフォーマット制御部12との間のデータ
転送を制御し、図10に示すように、データメモリ11
を4つの記憶領域に分割して管理する。データメモリ1
1は少なくともディスク15の数トラック分の容量を有
していることが望ましく、ここでは、その容量は1Mバ
イトとする。データメモリ11は、バッテリ19によ
り、データの不揮発化を行なっている。フォーマット制
御部12は、ディスク15上の記録トラックのセクタ分
割方法を管理する。R/Wアンプ13は、ディスク15
へのデータ記録時、データによって磁気ヘッド14を駆
動し、ディスク15からのデータ再生時、磁気ヘッド1
4からの再生データ信号を増幅してディジタル信号に変
換する。書込禁止領域判定部16は、ディスク15上の
データ書込み予定領域が書込み禁止領域か否かを判定
し、書込み禁止領域ならば、フォーマット制御部12の
書込み動作を停止させる。
域のデータをバックアップする場合のこの実施例の動作
を図11を用いて説明する。
クアップの領域をデータメモリ11へ退避させるための
ロック命令と、データメモリ11に退避したデータを外
部のバックアップ装置に転送させるためのバックアップ
リード命令との2種類の命令をディスクドライブが図示
しないホスト装置から受け取ることにより、実行され
る。
ロック命令を受けると(ステップ101)、ディスク1
5のこの部分ロック命令で指定されるロック領域を一時
的に書込み禁止領域に設定し(ステップ102)、かつ
このロック領域中のデータを一時的に退避する領域をデ
ータメモリ11内に確保する(103)。データメモリ
11は、通常、図10の「通常時」として示す状態にあ
るが、部分ロック命令があると、ロック領域の容量がデ
ータメモリ11の容量の3/4以下ならば、ロック領域
のデータを格納できる最小領域を退避領域として、図1
0に示す「退避時1」,「退避時2」,「退避時3」の
いずれかの状態に設定される。ロック領域の容量がデー
タメモリ11の容量の3/4を越えるならば、データメ
モリ11を図10の「退避時3」の状態とし、データメ
モリ11の容量の3/4に等しい容量のデータをロック
領域から読み出し、データメモリ11の第2〜第4領域
の退避領域に格納し(ステップ104)、読出しが終了
したディスク15のロック領域の書込みを許可する(ス
テップ105)。データメモリ11の退避領域にロック
領域の全データを格納できない場合には(ステップ10
6)、部分ロックの完了をSCSI制御部10に通知す
る(ステップ107)。また、データメモリ11の退避
領域にロック領域の全データを格納できた場合には(ス
テップ106)、ロック対象領域の退避が完了すると、
書込み可能であることを通知する(ステップ108)。
と(ステップ109)、ディスクドライブは、このバッ
クアップリード命令が転送されてきたSCSIバスがS
CSIバス8a,8bのいずれかを介し、データメモリ
11の退避領域からバックアップデータをホスト装置へ
転送する(ステップ110)。ホスト装置からバックア
ップデータの受信完了の通知を受けると(ステップ11
1)、ディスクドライブは、前記の部分ロック命令で指
定されたバックアップ領域のバックアップデータの全て
をホスト装置へ転送終了したならば(ステップ11
2)、データメモリ11に設定された退避用領域を通常
用領域に戻し(ステップ113)、ディスク15での部
分ロック状態を解除し(ステップ114)、バックアッ
プ動作を完了する。
るときには(ステップ112)、引き続きステップ10
4〜112の一連の動作を行ない、残りのロック領域の
データに対してデータメモリ11への退避(ステップ1
04)とホスト装置への転送(ステップ110)を繰り
返す。
バックアップリード命令がないときに(ステップ10
9),ディスク15への読出し命令を受けると(ステッ
プ120),通常の読出し処理が行なわれ、ディスク1
5への書込み命令を受けると(ステップ122),書込
み禁止領域であるときには(ステップ124),書込み
を禁止するが(ステップ126)、書込み禁止領域でな
いときには通常の書込み処理を行なう(ステップ12
5)。読出し、書込み命令のいずれをも受けないときに
は、他の命令の処理を行なう(ステップ123)。
クアップデータをデータメモリ11に退避した後には、
ディスク15へのデータの書込み動作とバックアップの
ためのディスクドライブのスループットの低下を抑える
ことができる。
ドライブをアレイ上に配列してなる本発明によるディス
クアレイ装置のさらに他の実施例を示すブロック図であ
って、20はホストコンピュータ、21はディスクアレ
イ装置、22はホストインタフェイス制御部(以下、ホ
ストI/Fという)、23はデータ分配制御部、24は
キャッシュメモリとしてのバッファメモリ、25はパリ
ティ生成部、26はデータ回復部、27は磁気テープ装
置制御部(以下、MT制御部という)、28は磁気テー
プ装置(以下、MT装置という)、29a〜29eはS
CSI制御部、30a〜31e,32は図9で説明した
ディスクドライブ(以下、HDDという)、33,34
はSCSI制御部である。
ストコンピュータ20からディスクアレイ装置21への
命令や書込みデータの受信と、ディスクアレイ装置21
からホストコンピュータ20への命令実行結果や読出し
データの送信を行なう。データ分配制御部23は、ホス
トI/F22とキャッシュメモリ24とパリティ生成部
25とデータ回復部26とMT制御部27とSCSI制
御部29a〜29e,33,34との間のデータ転送の
制御を行なう。さらに、このデータ分配制御部23は、
データ書込み時には、ホストコンピュータ20からの書
込みデータを4kバイト単位のデータブロック(先のデ
ータストライプ)に分割して、HDD31a〜31eへ
振り分け、逆に、データ読出し時には、HDD30a〜
31eからのデータブロックをまとめて、ホストコンピ
ュータ20への読出しデータに再構成する。
る。即ち、いま、データが4個のデータブロックD0
0,D01,D02,D03に分割されたとすると、図
13に示すように、データブロックD00がHDD30
aに、データブロックD01がHDD30bに、データ
ブロックD02がHD30cに、データブロックD03
がHDD30dに順に配置されることになり、HDD3
0eには、これらデータブロックD00,D01,D0
2,D03から生成したパリティブロックP0が配置さ
れる。次のデータがデータブロックD10,D11,D
12,D13に分割され、それらのパリティブロックを
P1とすると、これらも同様にHDD30a〜30eに
記憶されるが、パリティブロックP1はHDD30dに
記憶される。以下同様にして、順次のデータが記憶され
る。なお、同一データから分割されたデータブロックと
これらによって生成されたパリティブロックとをまとめ
てパリティグループということは、先に述べたとおりで
ある。
が、次の数2に示すように、同一パリティグループの4
つのデータブロックを排他論理和することにより、生成
される。
出しデータを一時的に格納するものである。また、デー
タ回復部14は、HDDの故障のためにパリティグルー
プ内のデータブロックが損失した場合、パリティグルー
プ内の正常なデータブロックとパリティブロックを用い
て、損失したデータブロックを回復するためのものであ
る。例えば、HDD30aが故障した場合、次の数3に
示すように、データブロックD01,D02,D03と
パリティブロックP0とを用いて、データブロックD0
0を回復できる。
4はHDDを接続しているSCSIバスのプロトコル制
御を行なう。MT制御部27はバックアップ装置として
のMT装置28を制御し、HDDからのデータをバック
アップのため、MT装置16内の磁気テープに記録す
る。HDD30a〜31e,32は2系統のSCSIバ
スに接続可能である。また、HDD33はスペア用であ
る。
図14を用いて説明するが、まず、ホストコンピュータ
20からのデータをHDD30aのD00領域とHDD
30bのD01領域とに記録する場合を説明する。
書込み命令と書込みデータが送信されると、ホストI/
F22はこれら書込み命令と書込みデータをデータ分配
制御部23へ転送する。時刻t02で、データ分配制御
部23は書込みデータをキャッシュメモリ24へ転送
し、また、パリティブロックの生成のために、SCSI
制御部29a,29b及び29eへデータ読出しを要求
する。そこで、SCSI制御部29aはHDD30aへ
データブロックD00の読取りを要求し、SCSI制御
部29bはHDD30bへデータブロックD01の読出
しを要求し、SCSI制御部29eはHDD30eへパ
リティブロックP0の読出しを要求する。
0eは、夫々、同一パリティグループのデータブロッ
ク,パリティブロックを読み取り、SCSI制御部29
a,29b,29eへこれらデータブロックを転送す
る。そこで、SCSI制御部29a,29b,29e
は、これら読取りデータブロックをデータ分配制御部2
3へ転送し、データ分配制御部23はこれらをキャッシ
ュメモリ12へ格納する。
らの読取りデータブロックとパリティブロックを、夫
々、rd0,rd1,rp0とし、ホストコンピュータ
20からの書込みデータのデータブロックをwd0,w
d1とする。
ら、データブロックrd0,rd1,パリティブロック
rp0,データブロックwd0,wd1がパリティ生成
部25へ転送される。パリティ生成部25では、次の数
4のように、これらから新しいパリティブロックwp0
が生成され、キャッシュメモリ24へ転送される。
SCSI制御部29a,29b,29eへ、書込み命令
と、夫々、書込みデータブロックwd0,wd1とパリ
ティブロックwp0を送る。これにより、SCSI制御
部29aはHDD30aへデータブロックwd0の記録
領域D00への書込みを要求し、SCSI制御部29b
はHDD30bへデータブロックwd1の記録領域D0
1への書込みを要求し、SCSI制御部29eはHDD
30eへパリティブロックwp0の記録領域P0への書
込みを要求する。
0eのライト動作の完了がSCSI制御部29a,29
b,29eを通じてデータ分配制御部23へ通知され、
これにより、データ分配制御部23は、ホストI/F2
2を経由して、ホストコンピュータ20へ書込み命令の
完了を通知する。以上により、データ記録動作は終了す
る。
はそれに接続されるSCSIバスが故障した場合の、H
DD30aのD00領域とHDD30bのD01領域と
からのデータの再生動作を説明する。
すると、SCSI制御部29bはこのことをデータ分配
制御部23へ通知する。その後、時刻t11で、ホスト
コンピュータ20から読取り命令が送信されるたとする
と、ホストI/F22は読取り命令をデータ分配制御部
23へ転送する。時刻t12で、データ分配制御部23
はSCSI制御部29aへHDD30aの読取りを要求
する。さらに、データ分配制御部23は、故障中のSC
SI制御部29bの代わりに、SCSI制御部33へH
DD30bの読取りを要求する。
夫々、SCSI制御部29a,33を介して、データ分
配制御部23へ読取りデータブロックを転送する。そこ
で、データ分配制御部23はHDD30a,30bから
のデータブロックを供給し、ホストコンピュータ20へ
送信する。これにより、データ再生動作が終了する。
5を用いて説明する。時刻t20でHDD30aが故障
したとすると、HDD30aはこれを検出し、SCSI
制御部29aを介して、データ分配制御部23へこの旨
通知する。時刻t21で、データ分配制御部23は、デ
ータ回復部26へHDD30a内のデータブロックのス
ペアHDD32への回復を要求する。データ回復部26
は、時刻t22で、SCSI制御部33を介し、HDD
30b〜30eへ、先頭のパリティグループのデータブ
ロックD01,D02,D03及びパリティブロックP
0の読取りを要求する。
DD30a〜30eからの読取りデータを受け、順次上
記数2の演算を実行し、データブロックD00を回復さ
せる。そして、時刻t24で、先頭のパリティグループ
の各ブロックD01,D02,D03,P0の転送とデ
ータ回復演算が完了すると、データ回復部26は、SC
SI制御部33を介し、スペアHDD32へ回復したデ
ータブロックD00を書き込む。時刻t24で、スペア
HDD32での書込みが完了すると、この旨をSCSI
制御部33を介してデータ回復部26へ通知する。デー
タ回復部26は、データ分配制御部23へデータブロッ
クD00の回復完了を通知し、データブロックD00の
アクセスを許可する。引き続き他のデータブロックにつ
いて、順次回復処理を行なう。
のデータブロックDk0の回復演算を完了し、SCSI
制御部33を介してスペアHDD32へ回復したデータ
ブロックDk0を書き込む。そして、時刻t27で、ス
ペアHDD32が書込み完了をSCSI制御部33を介
してデータ回復部26へ通知する。データ回復部26
は、データ分配制御部23へ全データブロックが回復完
了したことを通知し、データ回復処理が完了する。
I制御部29a〜29eが使用されないため、データ回
復処理中にも、故障したHDD30aのパリティグルー
プ以外のHDD31a〜31eには並行してデータブロ
ックの書込み/読取りが可能であり、HDD30b〜3
0eには読取りが可能である。
作を図16を用いて説明する。時刻t30で、ホストコ
ンピュータ20からディスクアレイ装置21内のデータ
ブロックD12〜D53の領域の部分バックアップ命令
があったとする。そこで、データ分配制御部23は、S
CSI制御部29a〜29eを介して、HDD30a〜
30eへデータブロックD12〜D53の部分ロックを
要求し、ホストコンピュータ20からのかかる領域への
書込み要求の受付を禁止する。各HDDは、前記のよう
に1Mバイトのデータメモリ11(図9)を持つため、
このデータメモリ11の退避領域にロック領域のデータ
を全て格納して退避させることができ、このロック対象
領域の各ブロックの退避が完了すると、かかる領域での
書込みが可能であることを通知する。この実施例では、
1つのパリティグループで最大3840kバイトのデー
タを退避できる。
a〜20eの全てがHDDの部分ロックの完了を、デー
タ分配制御部23へ通知し、これにより、データ分配制
御部23はSCSI制御部33にHDD30a〜30e
からMT装置28へのバックアップデータの転送を要求
する。さらに、ホストコンピュータ20から指定された
バックアップ領域が全てHDD30a〜30e内のデー
タメモリ11内に格納できた場合には、ホストコンピュ
ータ20からのこの領域への書込み要求の受付を許可す
る。
分バックアップの先頭データブロックD12の読取りを
HDD30cへ要求する。データブロックD12を受け
ると、SCSI制御部33は、時刻t34に、MT制御
部27へデータブロックD12を送り、MT装置28へ
書込みを要求する。これにより、MT制御部27はデー
タブロックD12のMT装置28への書込みを開始す
る。
12の転送が終了すると、時刻t35に、HDD30d
へデータブロックD13の読取りを要求し、データブロ
ックD12のMT装置28への書込み完了の前に、予
め、次のデータブロックD13をSCSI制御部33へ
読み出しておく。時刻t36に、MT制御部27からデ
ータブロックD12の書込み完了通知があると、SCS
I制御部33はHDD30cへデータブロックD12の
受信完了を通知する。
た上記のデータブロックD13のMT装置28への書込
み要求と、データブロックD20のHDD30aからの
読取り要求とを出す。時刻t37に、MT制御部27か
らデータブロックD13の書込み完了通知を受けると、
SCSI制御部33は、HDD30dへデータブロック
D13の受信完了を通知し、データ分配制御部23に第
1列のパリティグループのデータブロックのバックアッ
プ終了を通知する。
らデータブロックD23のライト完了通知を受けると、
SCSI制御部33は、データ分配制御部23に第2列
のパリティグループのデータブロックのバックアップ終
了を通知する。時刻t39に、MT制御部27からバッ
クアップ領域の末尾のデータブロックD53のライト完
了通知を受けると、SCSI制御部33は、データ分配
制御部23に第2列のパリティグループのデータブロッ
クのバックアップ終了を通知し、時刻t40に、ホスト
コンピュータ20に部分バックアップの完了を通知す
る。
タメモリ11(図9)に全て退避できる場合を説明した
が、バックアップ領域の方が大きい場合には、データ分
配制御部23は、ディスク15(図9)のバックアップ
領域のうち、データメモリ11に退避された領域からホ
ストコンピュータ20からの書込み要求の受付を許可す
る。
に際しては、SCSI制御部29a〜29eは使用され
ないため、バックアップ処理中にも、並行して、HDD
30a〜31eへのアクセスが可能である。
バスに加えて、データ回復及びデータバックアップ用に
使用するバスを持っているため、データ回復またはデー
タバックアップのためのバスの占有による性能低下を防
ぐことができる。さらに、データ回復及びデータバック
アップ用に使用するバスはスペア用HDDにも使用する
ため、スペアHDD32の制御のために別にSCSI制
御部を設ける必要がなく、この分コストを削減できる。
ループを1本のバスで接続しているため、HDDを順次
読み出すだけで、パリティグループ内の複数のHDDに
分散して配置されたデータブロックを元の順序に並べ変
えることができる。
バックアップ中のデータディスクの占有時間をバックア
ップ装置と磁気ディスクドライブの転送速度の比だけ減
らすことができる(典型的な例では、磁気テープ装置が
約200kB/secであるのに対し、磁気ディスクド
ライブでは3MB/secと1/15程度である)。
領域のオープンされているファイルを記録し、クローズ
後に再度バックアップを行なうことにより、システムを
閉塞せずにバックアップを行なうことができる。
ブ内の半導体メモリの一部にバックアップデータを退避
しておき、通常のディスクアクセスの合間に、バックア
ップ用の装置に転送するので、データバックアップ時に
ディスクドライブが長時間占有されることを防ぐことが
できる。また、ディスクのバックアップ領域のうちデー
タ退避の終わっていない領域は書込み禁止となっている
ため、そこに書き込まれているデータを誤って壊すこと
もない。
システム及びディスクアレイシステムのデータバックア
ップ方法の一実施例を示すブロック図である。
からみた論理的接続の一具体例を示す構成図である。
からみた論理的接続の他の具体例を示す構成図である。
ントローラ側の処理の一具体例を示す図である。
ントローラ側の処理の他の具体例を示す図である。
ントローラ側の処理のさらに他の具体例を示す図であ
る。
からみた論理的接続のさらに他の具体例を示す構成図で
ある。
システム及びディスクアレイシステムのデータバックア
ップ方法の他の実施例を示すブロック図である。
すブロック図である。
動作中の状態を示す図である。
の動作を示すフローチャートである。
明によるディスクアレイ装置のさらに他の実施例を示す
ブロック図である。
タ書込み状態を示す図である。
タ読出し動作を示すタイミング図である。
示すタイミング図である。
プ時の動作を示すタイミング図である。
Claims (20)
- 【請求項1】 ディスクアレイコントローラと、ドライ
ブインターフェースによって該ディスクアレイコントロ
ーラに接続され、アレイ状に配列された複数のデータ等
を格納するためのディスクドライブと、該ディスクドラ
イブに格納されているデータをバックアップするための
データバックアップ装置とを備え、 該複数のディスクドライブのうちの1以上のディスクド
ライブを予備ディスクドライブとし、残りをデータ等を
格納するデータ/パリティディスクドライブとし、該予
備ディスクドライブを、障害が生じた該データ/パリテ
ィディスクドライブに代ってデータ/パリティディスク
ドライブとするディスクアレイ装置において、 データのバックアップの際、該予備ディスクドライブを
該データ/パリティディスクドライブと該データバック
アップ装置との間のデータ転送バッファとすることを特
徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記データバックアップ装置を、前記ディスクアレイコ
ントローラのドライブインターフェースに接続し、前記
ディスクアレイコントローラからの制御を可能に構成し
たことを特徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項3】 請求項2において、 前記データ/パリティディスクドライブはインターフェ
ースを2ポート以上有し、前記ディスクアレイコントロ
ーラと前記データバックアップ装置とに接続されている
ことを特徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記アレイ上に配列された前記複数のディスクドライブ
上での現在のファイルシステムの使用範囲を認識する手
段もしくは上位コンピュータから、その認識結果を表わ
す情報を獲得する手段を有し、 該上位コンピュータが介在することなく、該フアイルシ
ステムの使用範囲のデータの前記データバックアップ装
置へのバックアップの進行、及び前記アレイ上に配列さ
れた前記複数のディスクドライブ上への前記データバッ
クアップ装置のバックアップデータの回復を行なうこと
を特徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項5】 請求項4において、 前回のバックアップ時から変更されたアドレスを認識す
る手段もしくは前記上位コンピュータから、その認識結
果を表わす情報を獲得する手段を有し、 前記上位コンピュータが介在することなく、前記データ
バックアップ装置への差分バックアップの進行、及び前
記アレイ上に配列された前記複数のディスクドライブ上
への前記データバックアップ装置のバックアップデータ
の回復を行なうことを特徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項6】 請求項1において、 前記データバックアップ装置へのバックアップが実行さ
れている前記アレイ上に配列された前記複数のディスク
ドライブ上でのバックアップ対象ファイルシステムへの
アクセスを記録しておく手段を有し、 上位コンピュータから該バックアップ対象ファイルシス
テムへのアクセスをしながら、該バックアップ対象ファ
イルシステムのデータのバックアップができることを特
徴とするディスクアレイ装置。 - 【請求項7】 1もしくは複数のインターフェースによ
ってコンピュータシステムと接続され、かつ1もしくは
複数のドライブインターフェース夫々に複数の記憶装置
が接続されてなり、該複数の記憶装置によってフアイル
データを記憶できるようにしたデータ記憶システムにお
いて、 該記憶装置の少なくとも1つは予備の記憶装置であっ
て、 データバックアップ手段と、 データを記憶する記憶装置に障害が発生したとき、該障
害が発生した記憶装置に代えて、その論理的位置を該予
備の記憶装置で占めさせる手段と、 該記憶装置のデータのデータバックアップ時、該予備の
記憶装置を該記憶装置と該バックアップ手段との間のデ
ータ転送バッファとする手段とを有することを特徴とす
るデータ記憶システム。 - 【請求項8】 請求項7において、 前記複数の記憶装置上での現在のファイルシステムの使
用範囲を認識する手段もしくは上位コンピュータから、
その認識結果を表わす情報を獲得する手段を有し、 該上位コンピュータが介在することなく、該フアイルシ
ステムの使用範囲のデータの前記データバックアップ手
段へのバックアップの進行、及び前記複数の記憶装置上
への前記データバックアップ手段のバックアップデータ
の回復を行なうことを特徴とするデータ記憶システム。 - 【請求項9】 請求項8において、 前回のバックアップ時から変更されたアドレスを認識す
る手段もしくは前記上位コンピュータから、その認識結
果を表わす情報を獲得する手段を有し、 前記上位コンピュータが介在することなく、前記データ
バックアップ手段への差分バックアップの進行、及び前
記複数の記憶装置上への前記データバックアップ手段の
バックアップデータの回復を行なうことを特徴とするデ
ータ記憶システム。 - 【請求項10】 請求項7において、 前記データバックアップ手段へのバックアップが実行さ
れている前記複数の記憶装置上でのバックアップ対象フ
ァイルシステムへのアクセスを記録しておく手段を有
し、 上位コンピュータから該バックアップ対象ファイルシス
テムへのアクセスをしながら、該バックアップ対象ファ
イルシステムのデータのバックアップができることを特
徴とするデータ記憶システム。 - 【請求項11】 ディスクアレイコントローラと、ドラ
イブインターフェースによって該ディスクアレイコント
ローラに接続され、アレイ状に配列された複数のデータ
等を格納するためのディスクドライブと、該ディスクド
ライブに格納されているデータをバックアップするため
のデータバックアップ装置とを備え、 該複数のディスクドライブのうちの1以上のディスクド
ライブを予備ディスクドライブとし、残りをデータ等を
格納するデータ/パリティディスクドライブとし、該予
備ディスクドライブを、障害が生じた該データ/パリテ
ィディスクドライブに代ってデータ/パリティディスク
ドライブとするディスクアレイシステムにおいて、 データのバックアップの際、該予備ディスクドライブを
該データ/パリティディスクドライブと該データバック
アップ装置との間のデータ転送バッファとすることを特
徴とするディスクアレイシステムのデータバックアップ
方法。 - 【請求項12】 請求項11において、 前記データバックアップ装置は前記ディスクアレイコン
トローラによって制御されることを特徴とするディスク
アレイシステムのデータバックアップ方法。 - 【請求項13】 請求項11において、 前記ディスクドライブはインターフェースを2ポート以
上有し、前記ディスクアレイコントローラと前記データ
バックアップ装置とに接続されていることを特徴とする
ディスクアレイシステムのデータバックアップ方法。 - 【請求項14】 請求項11において、 前記アレイ上に配列された前記複数のディスクドライブ
上での現在のファイルシステムの使用範囲を認識する手
段もしくは上位コンピュータから、その認識結果を表わ
す情報を獲得し、 該上位コンピュータが介在することなく、該フアイルシ
ステムの使用範囲のデータの前記データバックアップ装
置へのバックアップの進行、及び前記アレイ上に配列さ
れた前記複数のディスクドライブ上への前記データバッ
クアップ装置のバックアップデータの回復を行なうこと
を特徴とするディスクアレイシステムのデータバックア
ップ方法。 - 【請求項15】 請求項14において、 前回のバックアップ時から変更されたアドレスを認識す
る手段もしくは前記上位コンピュータから、その認識結
果を表わす情報を獲得し、 前記上位コンピュータが介在することなく、前記データ
バックアップ装置への差分バックアップの進行、及び前
記アレイ上に配列された前記複数のディスクドライブ上
への前記データバックアップ装置のバックアップデータ
の回復を行なうことを特徴とするディスクアレイシステ
ムのデータバックアップ方法。 - 【請求項16】 請求項14において、 前記データバックアップ装置へのバックアップが実行さ
れている前記アレイ上に配列された前記複数のディスク
ドライブ上でのバックアップ対象ファイルシステムへの
アクセスを記録しておき、 上位コンピュータから該バックアップ対象ファイルシス
テムへのアクセスをしながら、該バックアップ対象ファ
イルシステムのデータのバックアップができることを特
徴とするディスクアレイシステムのデータバックアップ
方法。 - 【請求項17】 ディスクから読み出したデータを一時
的に格納する半導体メモリを有するディスクドライバに
おいて、 該ディスクの記録領域の所定部分を書込み禁止領域に設
定する第1の手段と、 該半導体メモリの記録領域を複数に分割して管理する第
2の手段とを備え、 該半導体メモリにおける該第2の手段によって分割形成
された1乃至複数の記憶領域に、該第1の手段によって
設定された書込み禁止領域の一部または全部から読み出
したデータを記録して退避させ、しかる後に、該ディス
クでの書込み禁止領域とした記録領域を書込み可能とす
ることを特徴とするディスクドライバ。 - 【請求項18】 請求項17において、 ホスト装置と接続する手段を複数設けたことを特徴とす
るディスクドライバ。 - 【請求項19】 請求項17または18に記載のディス
クドライバが複数個とアレイ制御装置とからなディスク
アレイ装置において、 該ディスクドライバのデータバックアップの際、該アレ
イ制御装置の制御のもとに、データバックアップ領域に
対する前記書込み禁止領域の設定と前記半導体メモリへ
のデータ退避動作とを行なうことを特徴とするディスク
アレイ装置。 - 【請求項20】 請求項19において、 前記ディスクドライバと前記アレイ制御装置とを接続す
る経路を複数個設け、 前記書込み禁止領域の設定と退避動作との命令を伝達す
る前記接続経路とバックアップデータを前記ディスク装
置の設定された書込み禁止領域から前記半導体メモリに
転送する前記接続経路とを別にすることを特徴とするデ
ィスクアレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4290428A JP2742186B2 (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | ディスクドライバ,ディスクアレイ装置,データ記憶システム及びディスクアレイシステムのデータバックアップ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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