JPH06139078A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH06139078A JPH06139078A JP4287496A JP28749692A JPH06139078A JP H06139078 A JPH06139078 A JP H06139078A JP 4287496 A JP4287496 A JP 4287496A JP 28749692 A JP28749692 A JP 28749692A JP H06139078 A JPH06139078 A JP H06139078A
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- Japan
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- common
- environment
- systems
- memory
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Abstract
イムで自動的に統一することが可能な情報処理装置を提
供する。 【構成】 共通となるファーム1には各種の処理を実行
するためのCPU11、データやプログラムを格納する
ためのメモリ12、及びデータの入力/出力のための入
出力装置13などシステムが必要となる基本的なものに
加え、各種環境設定情報を格納するためのバックアップ
可能な環境情報メモリ14を持たせてある。各システム
は環境情報メモリ14に格納された環境設定情報を共有
することにより、システム間で共通の環境を得ることが
できる。。
Description
のファーム上で実現することができる情報処理装置に関
し、より詳細にはコンピュータとワードプロセッサ(以
下、ワープロと呼ぶ)のような、中央演算処理装置(C
PU)、メモリ、補助記憶装置などの入出力装置といっ
た物理的な資源は共用することができるが、その管理方
法などが全く異なる複数のシステム(ここでは各種装置
から構成されるハードウェアとこれらを動かすソフトウ
ェア群とから成り立つものをさす)を、同一の土台(フ
ァーム)の上で稼働させることができる情報処理装置に
関する。
ンと呼ぶ)や、ワープロ等のシステムにおいては、ユー
ザがその使い方を選択若しくはカスタマイズできるよう
な機能を有するとき、ユーザは起動の度にその機能を自
分自身に合った環境にする必要が生ずる。
における環境設定の方法には、その機能がもつ選択肢の
うちユーザが何を選択したかという情報が書き込まれて
いる環境ファイルを用いる方法がある。この方法は図4
に示すように環境設定を要する機能に対してあらかじめ
補助記憶装置41に環境ファイル42を用意し、これに
対しユーザが変更を加えることで、即ち環境ファイル4
2にユーザの設定した値を格納することで環境設定を行
う。そして機能がシステムに導入されるとき(起動時)
に環境ファイルも同時に読み込まれ機能の環境として設
定される。
語FEP)について、ユーザはローマ字/平仮名入力選
択、句読点に使用するキーの種類、固有名詞を優先変換
するか否かといった情報が環境情報として存在し、これ
らの環境情報をデータとしてファイルしたものが環境フ
ァイルである。
格納は例えばパソコンの場合はディスク上、ワープロ等
のの専用システムでは環境情報専用に不揮発性メモリ等
を用意する等、spnp格納方法や扱い方がシステムに
より異なっている。
ム上で複数の異なるシステムを動作させ、これらのシス
テムで同じ機能を得ようとするとき、それぞれのシステ
ムに対して独自に環境設定ファイルをもつ必要がある。
これは前述したように環境ファイルを保存すべき補助記
憶装置の管理方法がシステム間で統一されていない場合
や、使用する機能自身がシステムの特色を生かすための
拡張を行っている場合などがあるからである。
動作させる場合にシステム間で共通となる機能(ワープ
ロ日本語入力機能とパソコンの日本語入力フロントエン
ドプロセッサ等)の間で環境情報を共有するのは困難で
あった。
いて同一機能の環境を一致させる方法としては、それぞ
れのシステム間で環境ファイルのコンバートを行う方
法、即ちあるシステムの情報をそのシステム独自の方法
で読み出し、ターゲットシステムの情報に変換してから
格納する方法があるが、これは一つのシステムで機能使
用時に環境変更を行ってもリアルタイムで他のシステム
に自動的に反映されず、また反映させようとすればその
都度コンバート作業を伴うことになる。
同一機能の環境をリアルタイムで自動的に統一すること
が可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
ば、複数のシステムを一つのファーム上で実現すること
ができる情報処理装置であって、前記ファームはそれぞ
れのシステム上で動作する特定機能の共通な環境情報を
共通領域に格納するバックアップ可能なメモリを備え、
前記システムの各々は格納された共通な環境情報を参照
する手段を備えることを特徴とする情報処理装置によっ
て達成される。
使用される環境情報であって、特定の処理においてはシ
ステム間で参照されるものが更に格納されており、前記
システムの各々は格納されてい環境情報のうち必要なも
のを選択するための手段を備えていてもよい。
のシステムで共通な環境データを共通となるファームに
備えられたバックアップ可能なメモリに格納し、格納さ
れた環境データを複数のシステムで共通に参照する。
され得る環境情報をも上記メモリに格納しておき、シス
テムは、それらの環境情報のうち必要なものを選択す
る。
の共通管理が可能となり、システム間で共通な環境を得
ることができる。またバックアップ可能なメモリを使用
するため、システム間移動に再起動などの手順が必要な
ものであっても、これらの環境設定情報が失われること
はなく、またそれぞれのシステムが共通のメモリ領域を
使用するため一つのシステムで変更された環境は他のシ
ステムにも即座に反映する。
する。
ム1を示す。共通となるファーム1には各種の処理を実
行するためのCPU11、データやプログラムを格納す
るためのメモリ12、及びデータの入力/出力のための
入出力装置13などシステムが必要となる基本的なもの
に加え、各種環境設定情報を格納するためのバックアッ
プ可能なメモリ(環境情報メモリ)14を持たせてあ
る。環境情報メモリはEEPROMやフラッシュメモリ
等で構成され、メモリの一部もしくは入出力装置として
参照される。環境設定メモリ14に格納される情報とし
ては、各々のシステムに同じ機能があり、各システムで
有効となるもの(共通情報)とシステム間でデータの移
動を行うとき等、処理の情報として参照されるが特定の
システムでのみ有効になるもの(非共通情報)がある。
例えば、各システム間で同じ機能を有する日本語入力機
能が存在したとき、共通情報としてはその入力方法(入
力モードがローマ字入力か平仮名入力か、句読点の種
類、変換、確定の方法等)や変換ロジック(入力した文
章を変換したときの結果)などがあり、非共通情報とし
ては文字コード体系(各システム間で異なる場合がある
が、データをシステム間で移動させるときにはお互いの
文字コード体系を情報として持つ必要がある)等があ
る。
間で共通でなければならない。環境設定メモリ14に対
する入出力はファーム1により規定されており、その方
法がシステムごとに変わることはない。ただし各システ
ムは共通情報を含めそのシステムが必要とする情報のテ
ーブル(データ参照テーブル)を最低限保持する必要が
ある。
共通情報エリア21とそれに続く非共通情報エリア2
2、23に別れる。また非共通情報エリアは更に各シス
テム(システム1、システム2、・・・)に対応する複
数のエリアに別れる。共通および非共通情報エリアのデ
ータはチェックバイト24をおくことで不正な書き込み
を禁止し、エリアの情報を保証する。これは各システム
により環境情報の更新が行われた場合は必ず書き込まれ
る。
テムとして日本語処理できるパーソナルコンピュータ
(システム1)と、日本語ワードプロセッサ(システム
2)を考える。このとき共通となる情報を日本語入力時
の入力モード(ローマ時入力/かな入力)、非共通とな
る情報を文字コード体系における外字領域の情報とす
る。これらの情報は図3に示すように環境設定メモリ1
4に書き込まれているものとする。
モードデータはローマ字入力を示しているものとする。
ム1は共通エリア21に書き込まれた共通情報および非
共通エリア22に書き込まれた非共通情報(外字情報デ
ータ1)を自分の保持するデータ参照テーブルに従い参
照する。このシステム1において、入力モードをローマ
時入力よりかな入力に変更すると、直ちに変更された設
定は環境設定メモリ14の共通エリア21にチェックバ
イトとともに書き込まれる。以降、共通エリア21の入
力モードデータはかな入力を示すこととなる。
システム2は共通エリア21に書き込まれた共通情報お
よび非共通エリア23に書き込まれた非共通情報(外字
情報データ2)を自分の保持するデータ参照テーブルに
従い参照する。従ってシステム2の入力モードもかな入
力モードとなる。
様システムにおいて変更された設定は直ちに環境設定メ
モリ14の対応する非共通エリア22、23に書き込ま
れる。この設定は他のシステムの環境としては参照され
ないが、一方のシステムから他方のシステムへ外字のイ
メージデータをコンバートしようとするときには変換元
または変換先の外字領域の情報として参照される。即
ち、外字データコンバートでは、システム1は共通エリ
ア21に書き込まれた入力モードデータと非共通エリア
(システム1)22に書き込まれた外字領域データ1に
加え非共通エリア(システム2)23に書き込まれた外
字領域データ2をも参照する。またシステム2は共通エ
リア21に書き込まれた入力モードデータと非共通エリ
ア(システム2)23に書き込まれた外字領域データ2
に加え非共通エリア(システム1)22に書き込まれた
外字領域データ1をも参照する。このように、あるシス
テムに固有の情報であっても、他のシステムにより参照
される場合があるような情報はすべて環境設定メモリ1
4に格納する。これにより一方のシステムが他方のシス
テムの固有の情報を参照するような場合でも、この他方
のシステムにてなされた固有の情報についての変更は即
座に参照され得る状態となる。
通となるファーム1にバックアップ可能な環境情報メモ
リ14を持たせ、ここへそれぞれのシステムがもつ共通
な環境データを保存しておき、このファーム1上で動作
するシステムは、それらの環境情報のうち必要なものを
選択することでそれぞれのシステム間で共通な環境を得
ることができる。バックアップ可能なメモリ14を使用
するため、システム間移動に再起動などの手順が必要な
必要なものであっても、これらの環境設定情報が失われ
ることはなく、またそれぞれのシステムが共通のメモリ
領域21を使用するため一つのシステムで変更された環
境は他のシステムにも即座に反映される。
システム上で動作する特定機能の共通な環境情報を共通
領域に格納するバックアップ可能なメモリを備え、また
システムの各々は格納された共通な環境情報を参照する
手段を備えるので、それぞれのシステムでの環境設定を
共通に管理することができ、システム間の環境を統一す
る事ができる。また共通な環境を得ることができるシス
テム間移動に再起動などの手順が必要な必要なものであ
っても、これらの環境設定情報が失われることはなく、
またそれぞれのシステムが共通のメモリ領域を使用する
ため一つのシステムで変更された環境は他のシステムに
も即座に反映される。
構成を示す構成図である。
る。
の説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のシステムを一つのファーム上で実
現することができる情報処理装置であって、前記ファー
ムはそれぞれのシステム上で動作する特定機能の共通な
環境情報を共通領域に格納するバックアップ可能なメモ
リを備え、前記システムの各々は格納された共通な環境
情報を参照する手段を備えることを特徴とする情報処理
装置。 - 【請求項2】 前記メモリには各システムで独自に使用
される環境情報であって、特定の処理においてはシステ
ム間で参照されるものが更に格納されており、前記シス
テムの各々は格納されてい環境情報のうち必要なものを
選択するための手段を備えていることを特徴とする請求
項1に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28749692A JP3299791B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28749692A JP3299791B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 情報処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139078A true JPH06139078A (ja) | 1994-05-20 |
| JP3299791B2 JP3299791B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=17718100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28749692A Expired - Lifetime JP3299791B2 (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3299791B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP28749692A patent/JP3299791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3299791B2 (ja) | 2002-07-08 |
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