JPH061390U - 車輌リフタ - Google Patents
車輌リフタInfo
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- JPH061390U JPH061390U JP3872492U JP3872492U JPH061390U JP H061390 U JPH061390 U JP H061390U JP 3872492 U JP3872492 U JP 3872492U JP 3872492 U JP3872492 U JP 3872492U JP H061390 U JPH061390 U JP H061390U
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷重の偏在があっても車輌搭載台の円滑な上
下動を可能にする。 【構成】 車輌搭載台20を上下動させるリフト台23の一
側部における略中央の作動部23aに、ボールスクリュジ
ャッキ部24とにより昇降手段を構成するチェーン27を連
結し、リフト台23の他側部の両隅部に、連結軸30で連結
されたギヤ29とラック33とからなるガイド手段を設け、
リフト台23に対する3点支持構造により、偏荷重があっ
ても車輌搭載台20を安定して上下動させることができ
る。
下動を可能にする。 【構成】 車輌搭載台20を上下動させるリフト台23の一
側部における略中央の作動部23aに、ボールスクリュジ
ャッキ部24とにより昇降手段を構成するチェーン27を連
結し、リフト台23の他側部の両隅部に、連結軸30で連結
されたギヤ29とラック33とからなるガイド手段を設け、
リフト台23に対する3点支持構造により、偏荷重があっ
ても車輌搭載台20を安定して上下動させることができ
る。
Description
【0001】
本考案は、立体駐車場等に適用され、自動車を搭載して上下動可能な車輌リフ タに関する。
【0002】
図3は従来の立体駐車場の説明図であり、1は内部が大きく2つの室2に区画 された構造体、3は各室2の両側部の上下方向にそれぞれ複数箇所(図では18箇 所)ずつ設けられた駐車スペース部、4は各室2の駐車スペース部3間の中央ス ペース5の底部に設置された車輌リフタ、6は車輌リフタ4を構造体1のベース 部Bと駐車スペース部3の最上位との間を移動させるための駆動手段である。
【0003】 図3において、入庫時に出入口Aから進入する自動車は車輌リフタ4のいずれ かに選択搭載される。選択された車輌リフタ4は、ベース部Bから上昇し、所定 方向に回転した後に下降して自動車を図示しない搬機に乗せる。搬機は駆動手段 6のリフト動作によって自動車と共に空の駐車スペース部3まで上昇する。ここ で自動車は図示しない出し入れ手段によって駐車スペース部3内の所定位置まで 引き込まれ、入庫が完了する。
【0004】 出庫時には、出庫対象の自動車が存在する駐車スペース部3まで前記搬機のい ずれか一方が駆動手段6のリフト動作によって上昇し、ここで出し入れ手段によ って駐車スペース部3内から搬機まで引き出される。その後、駆動手段6によっ て搬機は自動車と共に下降する。そしてベース部B部分で、自動車は車輌リフタ 4の回転により出入口A方向へ向き、出庫を完了する。
【0005】 図4は従来の車輌リフタ4の概略構成図であり、10は車輌搭載台、11は車輌搭 載台10を回転駆動させるモータ部、12は車輌搭載台10をベース部Bから上昇させ て回転を可能にするためのリフト台、13は、一方端にローラ15が設けられ、上端 がリフト台12に回転可能に支承された一対のレバー体である。
【0006】 前記レバー体13は、図5の図4における要部を示す側面図のように、一対がリ フト台12の両側部にそれぞれ設置され、各一対のレバー体13の中央部が回転可能 に軸支されている。両側部の各レバー体13は一対の連結軸16によって連結してお り、両連結軸16間には一対の油圧シリンダ17が設置されている。
【0007】 図4,図5において、車輌搭載台10をベース部Bから上昇させるには、両油圧 シリンダ17のピストン17aを延出させ、各レバー体13を上端が上昇するように回 動させて、リフト台12を上方に移動させることによって行う。また車輌搭載台10 の下降は、前記ピストン17aを油圧シリンダ17内に引き込み、レバー体13を逆回 動させることで行う。
【0008】
上記の従来の車輌リフタ4において、車輌搭載台10の上下動を行うために一対 の油圧シリンダ17が用いられているが、リフト台12上の荷重に偏在が生じた場合 、上下動の過程で油圧シリンダ17におけるピストン17aの動作がスムーズでなく なり、いわゆる息つき現象が発生し、リフト台12を介した車輌搭載台10の上下動 が円滑でなくなるという問題があった。
【0009】 本考案の目的は、荷重の偏在によっても車輌搭載台の上下動が円滑になされる 車輌リフタを提供することにある。
【0010】
上記の目的を達成するため、本考案は、車輌搭載台を上下移動させるリフト台 における一側部の略中央に昇降手段の作動部を設け、さらにリフト台における他 側部の両隅部にリフト台の上下動を案内するガイド手段を設け、両ガイド手段を 連結体で連結したことを特徴とする。
【0011】 また前記ガイド手段を、リフト台に設けたギヤと、このギヤと噛合するラック 体とで構成したことを特徴とする。
【0012】 また前記リフト台と基部との間に前記リフト台の4隅部分を支持するレバー体 を設けたことを特徴とする。
【0013】
上記の手段によれば、車輌搭載台を上下移動させるリフト台が、昇降手段の作 動部と、連結体で連結された一対のガイド手段とで上下駆動及び案内されるので 、左右,前後に偏荷重があっても、いわゆる3点支持構造により安定した状態で 上下移動される。
【0014】 また前記ガイド手段をギヤとラック体とのギヤ噛合構造にすることで、確実で 信頼性ある上下移動が行われる。
【0015】 またリフト台を4隅部分がレバー体で支持することで、リフト台,車輌搭載台 の揺れが少なくなる。
【0016】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0017】 図1は本考案の一実施例の正面一部断面図、図2は本実施例の要部を一部破断 して示した平面図であり、20は表面両端部に車輌ストッパ21が設けられた車輌搭 載台、22は車輌搭載台20を回転駆動させる図示しないモータ,ギヤ群よりなる駆 動部、23は車輌搭載台20及び駆動部22が設置されたリフト台、24は移動杆25,駆 動体26等からなるボールスクリュジャッキ部、27は、移動杆25に一端27aが固定 され、他端27bがリフト台23の一側部の略中央部で支持されたチェーン、28はチ ェーン27の移動ガイドをするスプロケットである。
【0018】 さらに29は連結体である連結軸30で連結して前記リフト台23の他側部の両隅部 に設置されたギヤ、31は、基部32に立設され、前記ギヤ29と噛合するラック部33 を有するラック体、34は、リフト台23の4隅部を支持するように、上端がリフト 台23に回転可能に支承され、一方端にローラ35が設けられたレバー体であって、 このレバー体34は、一対がリフト台23の両側部にそれぞれ設置され、各一対のレ バー体34の中央部が回動可能に軸支36されている。
【0019】 上記の実施例において、車輌搭載台20を上昇させる場合、ボールスクリュジャ ッキ部24を動作させる。ボールスクリュジャッキ部24の動作で、図1に示した矢 印方向に移動杆25が引き込まれると、チェーン27を介してリフト台23が持ち上げ られる。この持ち上げに際して、計4個のレバー体34は、下端が内方へ移動する ため、リフト台23の4隅部分を支持しながら立上がるように回動することになる 。
【0020】 さらに前記ボールスクリュジャッキ部24等とで昇降手段を構成するチェーン27 のリフト台23に対する作動部23a側と反対側の両隅部が、ガイド手段を構成する ギヤ29とラック体31のラック33との噛合を伴なう上方移動によって案内されなが ら、リフト台23は車輌搭載台20と共に上昇する。
【0021】 また車輌搭載台20を下降させるには、ボールスクリュジャッキ部24の移動杆25 を外方へ引き出すようにし、チェーン27を介してリフト台23を下げることで行う 。この下降時にも、上記のレバー体34とガイド手段による案内がなされる。
【0022】 上述した実施例によれば、リフト台23における一側部の略中央に昇降手段の作 動部23aが設けられ、しかも他側部の両隅部に連結軸30で連結されたガイド手段 が設けられるため、リフト台23及び車輌搭載台20は、3点支持構造により支持, 駆動されるので偏荷重が左右,前後に生じても上下に円滑に移動されることにな る。さらにリフト台23は、上下動時に4隅部分がレバー体34で基部32に対して支 持されるので、全体の揺れが少なくなる。
【0023】 また昇降手段及びその作動部23aの設置箇所が1箇所であるので、製作が容易 で、しかも従来の油圧シリンダを用いるものに比べて、保守が容易で、専門的知 識が必要なく有利である。
【0024】 なおボールスクリュジャッキ部24は、本実施例のようにリフト台23の下方に設 置することなく、外部に設置することも可能である。
【0025】
以上説明したように、本考案によれば、車輌搭載台を上下動させるリフト台を 、昇降手段の作動部と一対のガイド手段とで3点支持状態で駆動できるため、偏 荷重があっても安定した状態で円滑な上下移動ができ、また前記ガイド手段をギ ヤ噛合の構成にすることで、確実で信頼性ある上下移動を行え、またリフト台の 4隅をレバー体で支持することで、揺れを少なくできる等、荷重の偏在によって も車輌搭載台の上下動が円滑になされる車輌リフタを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車輌リフターの一実施例の正面一部断
面図である。
面図である。
【図2】本実施例の要部を一部破断して示した平面図で
ある。
ある。
【図3】従来の立体駐車場の説明図である。
【図4】従来の車輌リフタの概略構成図である。
【図5】図4の要部を示す側面図である。
20…車輌搭載台、 23…リフト台、 23a…作動部、 2
4…ポールスクリュジャッキ部、 27…チェーン、 29
…ギヤ、 30…連結軸、 32…基部、 33…ラック、
34…レバー体。
4…ポールスクリュジャッキ部、 27…チェーン、 29
…ギヤ、 30…連結軸、 32…基部、 33…ラック、
34…レバー体。
Claims (3)
- 【請求項1】 車輌搭載台を上下移動させるリフト台に
おける一側部の略中央に昇降手段の作動部を設け、さら
にリフト台における他側部の両隅部にリフト台の上下動
を案内するガイド手段を設け、両ガイド手段を連結体で
連結したことを特徴とする車輌リフタ。 - 【請求項2】 前記ガイド手段を、リフト台に設けたギ
ヤと、このギヤと噛合するラック体とで構成したことを
特徴とする請求項1の車輌リフタ。 - 【請求項3】 前記リフト台と基部との間に前記リフト
台の4隅部分を支持するレバー体を設けたことを特徴と
する請求項1の車輌リフタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992038724U JP2509992Y2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 車輌リフタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992038724U JP2509992Y2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 車輌リフタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061390U true JPH061390U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2509992Y2 JP2509992Y2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=12533277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992038724U Expired - Lifetime JP2509992Y2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | 車輌リフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509992Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4325227Y1 (ja) * | 1965-04-26 | 1968-10-23 | ||
| JPS5338018A (en) * | 1976-09-17 | 1978-04-07 | Yasui Sangyo Co Ltd | Twoopost lift |
| JPH0490632U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-07 |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP1992038724U patent/JP2509992Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4325227Y1 (ja) * | 1965-04-26 | 1968-10-23 | ||
| JPS5338018A (en) * | 1976-09-17 | 1978-04-07 | Yasui Sangyo Co Ltd | Twoopost lift |
| JPH0490632U (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509992Y2 (ja) | 1996-09-04 |
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