JPH06139111A - 障害箇所切分け方式 - Google Patents
障害箇所切分け方式Info
- Publication number
- JPH06139111A JPH06139111A JP4286200A JP28620092A JPH06139111A JP H06139111 A JPH06139111 A JP H06139111A JP 4286200 A JP4286200 A JP 4286200A JP 28620092 A JP28620092 A JP 28620092A JP H06139111 A JPH06139111 A JP H06139111A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- counter
- processing
- command
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータ装置において、タイムアウト障
害が発生したとき、その障害箇所を正確に切分けできる
ようにすることである。 【構成】 第1ユニットから出力される命令を実行する
第2ユニットを設け、前記命令の実行をタイマ監視する
コンピュータ装置において、第1ユニット1にタイマ手
段1−1を設け、第2ユニット2に処理手段2−1と、
タイマ手段2−2を設け、第1ユニット1から第2ユニ
ット2に命令を送出して第2ユニット2がこの命令を受
信したとき前記各タイマ手段1−1、2−2を動作し
て、前記処理手段2−1の命令処理終了にもとづき前記
各タイマ手段1−1、2−2をリセット処理するととも
に、このときのこれら各タイマ手段1−1、2−2の動
作状態にもとづき障害箇所が第1ユニットであるのか第
2ユニットであるのかを識別するように構成する。
害が発生したとき、その障害箇所を正確に切分けできる
ようにすることである。 【構成】 第1ユニットから出力される命令を実行する
第2ユニットを設け、前記命令の実行をタイマ監視する
コンピュータ装置において、第1ユニット1にタイマ手
段1−1を設け、第2ユニット2に処理手段2−1と、
タイマ手段2−2を設け、第1ユニット1から第2ユニ
ット2に命令を送出して第2ユニット2がこの命令を受
信したとき前記各タイマ手段1−1、2−2を動作し
て、前記処理手段2−1の命令処理終了にもとづき前記
各タイマ手段1−1、2−2をリセット処理するととも
に、このときのこれら各タイマ手段1−1、2−2の動
作状態にもとづき障害箇所が第1ユニットであるのか第
2ユニットであるのかを識別するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ装置におけ
る障害箇所切分け方式に係り、特にタイムアウト障害が
発生したとき、その障害箇所を正確に切分けることがで
きるものに関する。
る障害箇所切分け方式に係り、特にタイムアウト障害が
発生したとき、その障害箇所を正確に切分けることがで
きるものに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置では、図4に示す如
く、CPUの如きユニットAから、MCUの如きユニッ
トBに対し、ある命令が発行されたとき、ユニットBか
らのこの命令に対する処理終了通知が規定された時間内
にユニットAに通知されない場合ユニットAはタイムア
ウト障害としてマシンチェック割り込みをSVP(サー
ビスプロセッサ)に通知している。このとき、ユニット
Aにカウンタを設け、ユニットAからユニットBに対し
前記命令を発行し、これに対してユニットBから命令受
信通知を受けたときにカウンタKを起動する。そしてこ
のカウンタKによりタイムアウトか否かが判断される。
く、CPUの如きユニットAから、MCUの如きユニッ
トBに対し、ある命令が発行されたとき、ユニットBか
らのこの命令に対する処理終了通知が規定された時間内
にユニットAに通知されない場合ユニットAはタイムア
ウト障害としてマシンチェック割り込みをSVP(サー
ビスプロセッサ)に通知している。このとき、ユニット
Aにカウンタを設け、ユニットAからユニットBに対し
前記命令を発行し、これに対してユニットBから命令受
信通知を受けたときにカウンタKを起動する。そしてこ
のカウンタKによりタイムアウトか否かが判断される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにタイムアウ
トにもとづくマシンチェック割り込みがSVPに通知さ
れたとき、その障害がユニットAにより発生したのか、
ユニットBにより発生したのか、それともケーブルCに
起因するのかSVPでは障害原因の切分けが困難であっ
た。
トにもとづくマシンチェック割り込みがSVPに通知さ
れたとき、その障害がユニットAにより発生したのか、
ユニットBにより発生したのか、それともケーブルCに
起因するのかSVPでは障害原因の切分けが困難であっ
た。
【0004】従って、このような障害発生が、SVPか
ら保守者CEに報告されたとき、障害原因がユニットA
にあるのかユニットBにあるのかケーブルCに存在する
のか識別することが難しいので、問題解決まで長時間を
要し、かつ複数の部品の交換が必要となる。
ら保守者CEに報告されたとき、障害原因がユニットA
にあるのかユニットBにあるのかケーブルCに存在する
のか識別することが難しいので、問題解決まで長時間を
要し、かつ複数の部品の交換が必要となる。
【0005】即ち、図4に示す如く、ユニットA、Bと
ケーブルCで構成されている場合には、障害の切分けが
できないときCEはこの3種類の部品を用意して、1つ
1つ取り換えて障害発生箇所を特定しているので、最悪
の場合、これら3種類の部品を全部取り換えた後に初め
て障害箇所を検出することになる。それ故ユニット数が
多くなると、問題解決までに非常に長時間を要し、多く
の部品交換を必要とするので、手間も費用も大きなもの
となる。従って本発明の目的は、このようなタイムアウ
ト障害の場合その発生箇所の切分けを可能とすることで
ある。
ケーブルCで構成されている場合には、障害の切分けが
できないときCEはこの3種類の部品を用意して、1つ
1つ取り換えて障害発生箇所を特定しているので、最悪
の場合、これら3種類の部品を全部取り換えた後に初め
て障害箇所を検出することになる。それ故ユニット数が
多くなると、問題解決までに非常に長時間を要し、多く
の部品交換を必要とするので、手間も費用も大きなもの
となる。従って本発明の目的は、このようなタイムアウ
ト障害の場合その発生箇所の切分けを可能とすることで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
図1に示す如く、CPUの如きユニット1と、MCUの
如きユニット2間をケーブル3で接続し、ユニット1に
はカウンタ1−1を設け、ユニット2には処理部2−1
とカウンタ2−2を設ける。ここでユニット2はユニッ
ト1からの命令にもとづき処理部2−1により処理を行
うものである。なおユニットとは保守交換単位をも示し
ている。
図1に示す如く、CPUの如きユニット1と、MCUの
如きユニット2間をケーブル3で接続し、ユニット1に
はカウンタ1−1を設け、ユニット2には処理部2−1
とカウンタ2−2を設ける。ここでユニット2はユニッ
ト1からの命令にもとづき処理部2−1により処理を行
うものである。なおユニットとは保守交換単位をも示し
ている。
【0007】ユニット1からユニット2に対して命令を
送出し、ユニット2からこの命令を受信したことにより
命令受信通知が出力され、これに応じてユニット1に伝
達されたときカウンタ2−2、カウンタ1−1がそれぞ
れ動作開始する。従ってカウンタ1−1、2−2は同じ
数をカウントするものとなる。
送出し、ユニット2からこの命令を受信したことにより
命令受信通知が出力され、これに応じてユニット1に伝
達されたときカウンタ2−2、カウンタ1−1がそれぞ
れ動作開始する。従ってカウンタ1−1、2−2は同じ
数をカウントするものとなる。
【0008】そして処理部2−1において処理終了した
とき、カウンタ1−1及びカウンタ2−2はリセットさ
れる。またユニット1では次の命令をユニット2に対し
て発行するものとなる。
とき、カウンタ1−1及びカウンタ2−2はリセットさ
れる。またユニット1では次の命令をユニット2に対し
て発行するものとなる。
【0009】
【作用】ユニット1、2及びケーブル3が正常であれ
ば、ユニット1からユニット2に対して送出された命令
が実行され、その実行終了にもとづきカウンタ1−1、
2−2はそれぞれリセットされるしかし、カウンタ1−
1が設定時間経過つまりカウンタオーバし、このときカ
ウンタ2−2もカウンタオーバのとき、ユニット2が不
良であると判断する。即ちユニット2が不良のため処理
部2−1での処理が終了せず、カウンタ1−1、2−2
が前記の状態になったものと判断する。
ば、ユニット1からユニット2に対して送出された命令
が実行され、その実行終了にもとづきカウンタ1−1、
2−2はそれぞれリセットされるしかし、カウンタ1−
1が設定時間経過つまりカウンタオーバし、このときカ
ウンタ2−2もカウンタオーバのとき、ユニット2が不
良であると判断する。即ちユニット2が不良のため処理
部2−1での処理が終了せず、カウンタ1−1、2−2
が前記の状態になったものと判断する。
【0010】また、カウンタ2−2がリセットされてい
るがカウンタ1−1がタイムアウトしたときは、ユニッ
ト1かケーブル3が不良であると判断する。即ちカウン
タ2−2がリセットされたことはユニット2が正常であ
ることを示している。
るがカウンタ1−1がタイムアウトしたときは、ユニッ
ト1かケーブル3が不良であると判断する。即ちカウン
タ2−2がリセットされたことはユニット2が正常であ
ることを示している。
【0011】このようにしてカウンタ1−1、2−2の
状態にもとづき、前記の如く障害発生箇所を切分けるこ
とができる。
状態にもとづき、前記の如く障害発生箇所を切分けるこ
とができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図2及び図3にもとづき
説明する。図2は本発明の一実施例構成図であり、図3
は本発明の動作説明図である。図2において図1と同記
号は同一部を示し、1はCPUの如きユニット、2はM
CUの如きユニット、3はケーブル、4はCPUの如き
ユニット、10はSVPである。また1−1はカウン
タ、1−2は命令出力部、2−1は処理部、2−2はカ
ウンタ、2−3は命令受信部、11は第1保持部、12
は第2保持部、13は識別部、14はテーブルである。
説明する。図2は本発明の一実施例構成図であり、図3
は本発明の動作説明図である。図2において図1と同記
号は同一部を示し、1はCPUの如きユニット、2はM
CUの如きユニット、3はケーブル、4はCPUの如き
ユニット、10はSVPである。また1−1はカウン
タ、1−2は命令出力部、2−1は処理部、2−2はカ
ウンタ、2−3は命令受信部、11は第1保持部、12
は第2保持部、13は識別部、14はテーブルである。
【0013】ユニット1はユニット2を制御する命令を
出力したり、あるいはユニット2を経由してユニット4
を制御する命令(例えば起動命令、停止命令)等の制御
系の命令を出力するものであり、カウンタ1−1、命令
出力部1−2を具備する。
出力したり、あるいはユニット2を経由してユニット4
を制御する命令(例えば起動命令、停止命令)等の制御
系の命令を出力するものであり、カウンタ1−1、命令
出力部1−2を具備する。
【0014】カウンタ1−1はこの制御系の命令がユニ
ット2に受信されてから起動され、該命令にもとづく処
理が終了したときリセットされるものである。ところで
制御系の命令は処理開始から処理終了までの時間が数種
類に限定されているため、カウンタ1−1はそのカウン
ト設定値がこれらの数種類に限定された複数個が用意さ
れ、制御系の命令に対応してそれに応じたカウント値の
設定されたものが選択される。図2においてカウンタ1
−1に付したa、b、cはこれら複数個を示している。
ット2に受信されてから起動され、該命令にもとづく処
理が終了したときリセットされるものである。ところで
制御系の命令は処理開始から処理終了までの時間が数種
類に限定されているため、カウンタ1−1はそのカウン
ト設定値がこれらの数種類に限定された複数個が用意さ
れ、制御系の命令に対応してそれに応じたカウント値の
設定されたものが選択される。図2においてカウンタ1
−1に付したa、b、cはこれら複数個を示している。
【0015】命令出力部1−2はユニット2に対し、前
記命令を出力するのみならず、この命令出力にもとづき
ユニット2から返信される命令受信通知を受信して、こ
れにもとづきカウンタ1−1を起動したり、ユニット2
から処理終了通知を受信してカウンタ1−1をリセット
するものである。
記命令を出力するのみならず、この命令出力にもとづき
ユニット2から返信される命令受信通知を受信して、こ
れにもとづきカウンタ1−1を起動したり、ユニット2
から処理終了通知を受信してカウンタ1−1をリセット
するものである。
【0016】ユニット2はユニット1から送出された命
令を実行(ユニット4に送出する場合も含む)するもの
であり、処理部2−1、カウンタ2−2、命令受信部2
−3を具備する。
令を実行(ユニット4に送出する場合も含む)するもの
であり、処理部2−1、カウンタ2−2、命令受信部2
−3を具備する。
【0017】処理部2−1は、ユニット1から送出され
た命令がユニット2で実行するものであるとき、これを
実行するものである。カウンタ2−2は、前記命令がユ
ニット2に受信されてユニット1に対し受信応答を通知
したとき起動され、処理終了にもとづきリセットされる
ものであり、これまた前記カウンタ1−1と同様に、制
御系の命令に対応してそれに応じたカウント値の設定さ
れたものが選択起動される。
た命令がユニット2で実行するものであるとき、これを
実行するものである。カウンタ2−2は、前記命令がユ
ニット2に受信されてユニット1に対し受信応答を通知
したとき起動され、処理終了にもとづきリセットされる
ものであり、これまた前記カウンタ1−1と同様に、制
御系の命令に対応してそれに応じたカウント値の設定さ
れたものが選択起動される。
【0018】命令受信部2−3は、ユニット1からユニ
ット2に対して送出された前記命令を受信してこれに応
じて受信応答通知をユニット1に返信したり、処理を開
始したり、カウンタ2−2を起動したり、命令によって
はユニット4に送出するものである。
ット2に対して送出された前記命令を受信してこれに応
じて受信応答通知をユニット1に返信したり、処理を開
始したり、カウンタ2−2を起動したり、命令によって
はユニット4に送出するものである。
【0019】SVP10はユニット1、ユニット2にタ
イムアウト障害が発生したとき、その障害箇所がユニッ
ト2か、ユニット1又はケーブル3かを識別するもので
あり、第1保持部11、第2保持部12、識別部13、
ケーブル14を具備する。
イムアウト障害が発生したとき、その障害箇所がユニッ
ト2か、ユニット1又はケーブル3かを識別するもので
あり、第1保持部11、第2保持部12、識別部13、
ケーブル14を具備する。
【0020】第1保持部11はユニット1におけるカウ
ンタ1−1の動作状態を保持し、第2保持部12はユニ
ット2におけるカウンタ2−2の動作状態を保持する。
識別部13は、第1保持部11、第2保持部12におけ
るカウンタ1−1、2−2の動作状態に応じ、テーブル
14を参照して障害発生箇所がユニット2か、ユニット
1又はケーブル3かを識別するものである。テーブル1
4は、ユニット1のカウンタ1−1と、ユニット2のカ
ウンタ2−2がともにカウンタオーバしているときユニ
ット2が不良であり、ユニット1のカウンタ1−1がカ
ウンタオーバでユニット2のカウンタ2−2がリセット
されているときはユニット1又はケーブル3のいずれか
あるいは両方が不良であることが記載されている。
ンタ1−1の動作状態を保持し、第2保持部12はユニ
ット2におけるカウンタ2−2の動作状態を保持する。
識別部13は、第1保持部11、第2保持部12におけ
るカウンタ1−1、2−2の動作状態に応じ、テーブル
14を参照して障害発生箇所がユニット2か、ユニット
1又はケーブル3かを識別するものである。テーブル1
4は、ユニット1のカウンタ1−1と、ユニット2のカ
ウンタ2−2がともにカウンタオーバしているときユニ
ット2が不良であり、ユニット1のカウンタ1−1がカ
ウンタオーバでユニット2のカウンタ2−2がリセット
されているときはユニット1又はケーブル3のいずれか
あるいは両方が不良であることが記載されている。
【0021】次に本発明の動作を、図3を参照しながら
説明する。 (1) 正常のとき、図3の時刻t0 においてユニット1の
命令出力部1−2から制御系の命令が発信される。この
命令は、時刻t1 にてユニット2の命令受信部2−3に
より受信され、これにより命令受信部2−3が受信通知
を出力し、時刻t2 にて命令出力部1−2がカウンタ1
−1を起動し、命令受信部2−3は処理部2−1に対し
てこの命令の処理を実行開始させ、またカウンタ2−2
を起動する。これらのカウンタはnまでのカウントが正
常でこれを越えたn+1のときカウンタオーバ状態であ
る。
説明する。 (1) 正常のとき、図3の時刻t0 においてユニット1の
命令出力部1−2から制御系の命令が発信される。この
命令は、時刻t1 にてユニット2の命令受信部2−3に
より受信され、これにより命令受信部2−3が受信通知
を出力し、時刻t2 にて命令出力部1−2がカウンタ1
−1を起動し、命令受信部2−3は処理部2−1に対し
てこの命令の処理を実行開始させ、またカウンタ2−2
を起動する。これらのカウンタはnまでのカウントが正
常でこれを越えたn+1のときカウンタオーバ状態であ
る。
【0022】そして、図3のfに示す如く、時刻t5 で
処理部2−1における処理が終了すれば、これが命令受
信部2−3に通知され、命令受信部2−3はカウンタ2
−2をリセットし、またユニット1の命令出力部1−2
に通知されてカウンタ1−1もリセットされる。なお、
図3のf、hに示す如く、時刻t5 、t6 間は命令の処
理終了にともなう各処理を行うためのENDサイクルで
ある。
処理部2−1における処理が終了すれば、これが命令受
信部2−3に通知され、命令受信部2−3はカウンタ2
−2をリセットし、またユニット1の命令出力部1−2
に通知されてカウンタ1−1もリセットされる。なお、
図3のf、hに示す如く、時刻t5 、t6 間は命令の処
理終了にともなう各処理を行うためのENDサイクルで
ある。
【0023】(2) ユニット2のタイマのみリセットされ
たとき、しかし、図3のCに示す如く、時刻t6 にカウ
ンタ1−1がカウンタオーバし、このとき図3のGに示
す如くカウンタ2−2がリセットされていれば、図3の
dに示す如く、時刻t7 でユニット1からのタイムアウ
ト障害の発生、SVP10にマシンチェック割り込みに
より通知される。
たとき、しかし、図3のCに示す如く、時刻t6 にカウ
ンタ1−1がカウンタオーバし、このとき図3のGに示
す如くカウンタ2−2がリセットされていれば、図3の
dに示す如く、時刻t7 でユニット1からのタイムアウ
ト障害の発生、SVP10にマシンチェック割り込みに
より通知される。
【0024】このとき、SVP10では、第1保持部1
1にカウンタ1−1のカウンタオーバ状態が記入されて
おり、第2保持部12ではカウンタ2−2のリセット状
態が記入されているので、識別部13はテーブル14を
参照してユニット2は正常であるが、ユニット1かケー
ブル3のいずれか一方に、又は両方に障害が発生してい
ると判断し、これを出力する。
1にカウンタ1−1のカウンタオーバ状態が記入されて
おり、第2保持部12ではカウンタ2−2のリセット状
態が記入されているので、識別部13はテーブル14を
参照してユニット2は正常であるが、ユニット1かケー
ブル3のいずれか一方に、又は両方に障害が発生してい
ると判断し、これを出力する。
【0025】(3) ユニット1のタイマとユニット2のタ
イマの両方がタイムオーバのとき、ところで、図3の時
刻t6 ′に示す如く、ユニット1のタイマ1−1とユニ
ット2のタイマ2−2の両方がカウンタオーバすれば、
時刻t7 ′にユニット1からのタイムアウト障害の発生
がSVP10にマシンチェック割り込みにより通知され
る。
イマの両方がタイムオーバのとき、ところで、図3の時
刻t6 ′に示す如く、ユニット1のタイマ1−1とユニ
ット2のタイマ2−2の両方がカウンタオーバすれば、
時刻t7 ′にユニット1からのタイムアウト障害の発生
がSVP10にマシンチェック割り込みにより通知され
る。
【0026】このとき、SVP10では、第1保持部1
1と第2保持部12にそれぞれタイムオーバ状態が記入
されているので、識別部13はテーブル14を参照して
ユニット2に障害が発生しているものと判断して、これ
を出力する。
1と第2保持部12にそれぞれタイムオーバ状態が記入
されているので、識別部13はテーブル14を参照して
ユニット2に障害が発生しているものと判断して、これ
を出力する。
【0027】なお、図3において、時刻t0 ′〜t4 ′
までは前記(1)における時刻t0〜t4 と同じである
のでその説明は省略する。そして時刻t6 ′とt7 ′間
の処理ENDの点線は、ユニット2の障害のためこの処
理ENDが出力されなかったことを示している。
までは前記(1)における時刻t0〜t4 と同じである
のでその説明は省略する。そして時刻t6 ′とt7 ′間
の処理ENDの点線は、ユニット2の障害のためこの処
理ENDが出力されなかったことを示している。
【0028】前記説明では、ユニット1、ユニット2、
ケーブル3間の切分けについての説明であるが、同様に
して、ユニット2とユニット4との切分けを行うことが
できる。またユニットとしてCPU、MCUのみなら
ず、MSU、CHP等のその他のものについても適用で
きる。
ケーブル3間の切分けについての説明であるが、同様に
して、ユニット2とユニット4との切分けを行うことが
できる。またユニットとしてCPU、MCUのみなら
ず、MSU、CHP等のその他のものについても適用で
きる。
【0029】
【発明の効果】このようして、従来の技術では、タイム
アウト障害時に、障害の発生したユニット(部品)の切
分けに長時間を要し、複数の部品を交換することを必要
としていたものを、本発明により切分けが可能となるた
め、不良部品を正確に指摘することができる。
アウト障害時に、障害の発生したユニット(部品)の切
分けに長時間を要し、複数の部品を交換することを必要
としていたものを、本発明により切分けが可能となるた
め、不良部品を正確に指摘することができる。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例構成図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】従来例である。
1 ユニット 1−1 カウンタ 2 ユニット 2−1 処理部 2−2 カウンタ 3 ケーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 第1ユニットから出力される命令を実行
する第2ユニットを設け、前記命令の実行をタイマ監視
するコンピュータ処理装置において、 第1ユニット(1)にタイマ手段(1−1)を設け、 第2ユニット(2)に処理手段(2−1)と、タイマ手
段(2−2)を設け、 第1ユニット1から第2ユニット(2)に命令を送出し
て第2ユニット(2)がこの命令を受信したとき前記各
タイマ手段(1−1)、(2−2)を動作して、前記処
理手段(2−1)の命令処理終了にもとづき前記各タイ
マ手段(1−1)、(2−2)をリセット処理するとと
もに、このときのこれら各タイマ手段(1−1)、(2
−2)の動作状態にもとづき障害箇所が第1ユニットで
あるのか第2ユニットであるのか識別するように構成し
たことを特徴とする障害箇所切分け方式。 - 【請求項2】 前記タイマ手段(2−1)がリセットさ
れ、前記タイマ手段(1−1)がリセットされていない
ときはユニット(2)を正常と判断し、両タイマ手段と
もリセットできない場合ユニット(2)を異常と判断す
るようにしたことを特徴とする請求項1記載の障害箇所
切分け方式。 - 【請求項3】 前記動作状態の判断を、タイムアウト障
害のときに行うようにしたことを特徴とする請求項1記
載の障害箇所切分け方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286200A JPH06139111A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 障害箇所切分け方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286200A JPH06139111A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 障害箇所切分け方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139111A true JPH06139111A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17701262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4286200A Withdrawn JPH06139111A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 障害箇所切分け方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06139111A (ja) |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP4286200A patent/JPH06139111A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |