JPH06139455A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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Publication number
JPH06139455A
JPH06139455A JP28617492A JP28617492A JPH06139455A JP H06139455 A JPH06139455 A JP H06139455A JP 28617492 A JP28617492 A JP 28617492A JP 28617492 A JP28617492 A JP 28617492A JP H06139455 A JPH06139455 A JP H06139455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
product
automatic bagging
weight
simple bag
Prior art date
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Pending
Application number
JP28617492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Mochizuki
雄一 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP28617492A priority Critical patent/JPH06139455A/ja
Publication of JPH06139455A publication Critical patent/JPH06139455A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 袋保持機構で保持した簡易バッグを袋搬出部
まで袋搬送機構で搬送する商品販売データ処理装置にお
いて、簡易バッグに投入する商品の重量が過大になるこ
とを防止する。 【構成】 袋保持機構が保持した簡易バッグの重量が基
準値以上となったことを検知する過重検知手段54,7
1,73を設け、この検知出力に従って警告を出力する
警告出力手段59,64,79,84,89を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動袋詰装置を備えた
商品販売データ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ここでは自動袋詰装置を備えた商品販売
データ処理装置の先行技術として、本出願人が特願平4-
191905号に開示したチェックアウトカウンタを図8ない
し図14に基づいて説明する。まず、この自動袋詰装置
1を備えた商品販売データ処理装置であるチェックアウ
トカウンタ2は、図8に例示するように、相対向するよ
うに配置した二台を一人の店員が担当するようになって
おり、顧客の移動方向に従ってカートスケール3とバー
コードスキャナ4及び前記自動袋詰装置1を並設し、こ
の自動袋詰装置1の後方にサッカー台5と電子キャッシ
ュレジスタ6とを順次配置した形態となっている。
【0003】ここで、前記自動袋詰装置1は、図9に例
示するように、本体ハウジング7の上面の先端部と末端
部とに商品投入口8と袋搬出口9とが各々形成されてお
り、前記バーコードスキャナ4に近接した前記商品投入
口8内には一対のフラップ10が開閉自在に装着される
と共に光センサ11が設けられている。さらに、この自
動袋詰装置1は、図10に例示するように、前記商品投
入口8の下方には、水平方向に接離自在に支持された一
対のクランプ12や、連続的に配置された多数の搬送ベ
ルト131 〜133 等が設けられている。また、図11
に例示するように、これらの搬送ベルト131 〜133
に隣接する位置には、エンドレスベルトやスライドレー
ル等からなるベルト駆動機構14で支持台15を上下方
向に移動自在に支持することで、袋保持機構であるバッ
クリフト16が設けられている。
【0004】そして、この自動袋詰装置1では、バッグ
シート17を給送自在に保持するシート供給機構18の
一部としてニアエンド検出装置19が形成されており、
前記シート供給機構18内の前記バッグシート17はガ
イドローラ20を介して前記搬送ベルト131 〜133
で前記袋搬出口9まで給送されるようになっている。こ
こで、この自動袋詰装置1の前記ニアエンド検出装置1
9は、後方が降下する方向に傾斜した形状の支持部材で
ある支持レール21が、相対向する一対の本体フレーム
22の内側面上に突設されており、これらの本体フレー
ム22の後部の下端部の近傍に支持部材である支持ロー
ラ23が回転自在に軸支されている。また、このニアエ
ンド検出装置19では、前記支持レール21の下端部の
近傍に検出スイッチ24が内蔵されており、この検出ス
イッチ24の揺動自在な検知端子25は先端部に回転ロ
ーラ26が装着されて前記支持レール21上に突出して
いる。
【0005】そして、この自動袋詰装置1で給送自在に
格納するシートロール27は、前記バッグシート17を
巻芯28の略中央部に巻回した形状となっており、前記
バッグシート17は多数の簡易バック29を連設した構
造となっている。より詳細には、図12に例示するよう
に、この簡易バック29は略矩形の本体30の上縁部の
両側に把手31を突設した形状となっており、これらの
把手31の上縁部と前記本体30の下縁部との連結位置
にミシン目32が連続的に形成されている。
【0006】そこで、この自動袋詰装置1は、図10に
例示したように、前記支持レール21上に前記巻芯28
が載置されて外周面が前記支持ローラ23に当接した前
記シートロール27を回転自在に保持するようになって
おり、そのバッグシート17の使用によって前記シート
ロール27の巻回径が減少すると前記巻芯28が前記支
持レール21上を自重でスライドして降下するようにな
っている。
【0007】なお、この自動袋詰装置1では、前記バッ
クリフト16の位置から前記袋搬出口9に至る位置にベ
ルトコンベヤ33が設けられており、図9に例示したよ
うに、このベルトコンベヤ33や前記バックリフト16
や前記フラップ10等を強制的に駆動する終了スイッチ
34が前記商品投入口8の近傍に設けられている。
【0008】さらに、この自動袋詰装置1では、図10
に例示したように、前記バッグシート17の位置を検出
する透過型の光センサ35が前記搬送ベルト132 ,1
33の間隙に配置されており、前記クランプ12の有無
を初期位置で検出する反射型の光センサ36が前記搬送
ベルト131 の上部両側に配置されている。また、この
自動袋詰装置1では、図11に例示したように、前記バ
ックリフト16の支持台15の下面にはセンサプレート
37が突設されており、このセンサプレート37を前記
支持台15が最下位まで移動した際に検知する光センサ
38が前記ベルト駆動機構14の下端部の近傍に配置さ
れている。
【0009】このような構成において、このチェックア
ウトカウンタ2は、バーコードスキャナ4での商品情報
の登録処理を顧客が行なって電子キャッシュレジスタ6
での会計処理を店員が行なうセルフスキャニングシステ
ムとして形成されている。
【0010】そこで、このチェックアウトカウンタ2で
は、図8に例示したように、顧客は商品を積載したカー
ト39をカートスケール3上に載置するようになってお
り、このようにすることでカートスケール3の出力値か
らカート39内の商品の重量を読出した電子キャッシュ
レジスタ6は、バーコードスキャナ4にイネーブル信号
を送信する。そこで、このイネーブル信号を受信したバ
ーコードスキャナ4はバーコードを読取可能となるの
で、顧客はカート39内の商品を個々に取出してバーコ
ードスキャナ4で登録処理することになる。この時、カ
ート39から商品を取出すことでカートスケール3が実
測する重量は減少するので、この減少値が商品の実測重
量として電子キャッシュレジスタ6に送信されることに
なる。そして、この電子キャッシュレジスタ6は、バー
コードスキャナ4がバーコードから読取走査したスキャ
ナデータを受信すると、ディスエーブル信号の送信でバ
ーコードスキャナ4の動作を一時停止させ、スキャナデ
ータ内の商品コードによる検索でPLU(Price Look U
p)メモリ(図示せず)から商品情報を選出して内包さ
れる重量とカートスケール3が実測した重量との一致を
確認する。そして、これらの重量の一致を確認した電子
キャッシュレジスタ6は、登録処理を実行してから自動
袋詰装置1にオープンコマンドを送信することになる。
【0011】そこで、このオープンコマンドを受信した
自動袋詰装置1は、フラップ10を開放して商品投入口
8内に商品を投入できる状態となり、この状態で光セン
サ11のオンオフを順次検知すると電子キャッシュレジ
スタ6の制御でフラップ10を閉止する。そこで、この
フラップ10を閉止した自動袋詰装置1は、一つの商品
の登録完了を示す完了コマンドを電子キャッシュレジス
タ6に送信して初期状態に復帰することになり、完了コ
マンドを受信した電子キャッシュレジスタ6もバーコー
ドスキャナ4にイネーブル信号を送信する状態に復帰す
る。
【0012】そこで、このチェックアウトカウンタ2で
は、上述のようにしてカート39内の各種の商品がバー
コードスキャナ4で登録処理され、自動袋詰装置1の商
品投入口8下の簡易バック29内に順次投入されること
になる。そして、このチェックアウトカウンタ2では、
もしも投入される商品で簡易バック29が一杯になった
場合は、顧客は商品投入口8の側方の終了スイッチ34
を操作するようになっている。すると、この終了スイッ
チ34の操作を検知した自動袋詰装置1はフラップ10
を閉止し、簡易バッグ29を支持していたバックリフト
16の支持台15が下方に移動することになる。そこ
で、この簡易バック29をベルトコンベヤ33で袋搬出
口9まで搬出してから、次の簡易バック29を搬送ベル
ト13やクランプ12及びバックリフト16等で商品投
入口8下にセットすることになる。
【0013】そして、このチェックアウトカウンタ2で
は、上述のようにしてバーコードスキャナ4で登録処理
された商品の自動袋詰装置1の商品投入口8下の簡易バ
ック29内への投入が終了すると、電子キャッシュレジ
スタ6はエンドコマンドを自動袋詰装置1に送信すると
共にディスエーブル信号をバーコードスキャナ4に送信
することになる。すると、エンドコマンドを受信した自
動袋詰装置1は前述したようにフラップ10の閉止を確
認してから簡易バック29を袋搬出口9に配送すること
になり、ディスエーブル信号を受信したバーコードスキ
ャナ4は一時停止するので、登録処理の完了を確認した
店員は電子キャッシュレジスタ6で締め操作を行なうこ
とになる。
【0014】ここで、この自動袋詰装置1がバッグシー
ト17を簡易バック29に分断して商品投入口8下にセ
ットする際の動作を図13及び図14に基づいて以下に
詳述する。まず、この自動袋詰装置1では、シート状に
巻回されて扁平なバッグシート17を搬送ベルト131
〜133 で商品投入口8下に搬送し、光センサ35によ
ってバッグシート17が定位置まで移動したことを検出
すると一番目の簡易バック291 を保持した搬送ベルト
131 を停止させて二番目の簡易バック292等を保持
した搬送ベルト132 を逆転させる。
【0015】このようにすることで、搬送ベルト131
で保持された一番目の簡易バック291 はミシン目32
で二番目以下の簡易バック292 から切断されるので、
同図(a)に例示するように、クランプ12間に一番目
の簡易バック291 のみが保持されることになる。そこ
で、同図(b)に例示するように、この状態で接近する
一対のクランプ12が簡易バック291 の上縁部を介し
て交差することになり、同図(c)に例示するように、
この状態でクランプ12が両側に離反することで簡易バ
ック29は開口した状態で商品投入口8下に懸架され
る。
【0016】なお、この自動袋詰装置1では、上述のよ
うにして商品投入口8下にクランプ12で懸架された簡
易バッグ29の開口部をフラップ10が内側から押し開
き、簡易バッグ29の底部をバックリフト16の支持台
15が下方から支持するようになっている。このように
することで、この自動袋詰装置1では、簡易バッグ29
はバックリフト16の支持台15上に載置された状態と
なるので、投入する商品の重量によって簡易バッグ29
に破損が発生することが防止されている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上述したチェックアウ
トカウンタ2の自動袋詰装置1では、バックリフト16
の支持台15上に載置された簡易バッグ29内に商品を
投入することで、この商品の重量による簡易バッグ29
の破損を防止している。
【0018】しかし、実際には上述のようにバックリフ
ト16の支持台15上に載置された簡易バッグ29に投
入する商品の重量が過大になると、この重量のためにバ
ックリフト16の支持台15が降下したり、顧客が持上
げた際に簡易バッグ29に破断が生じるようなことがあ
る。例えば、簡易バッグ29内に投入する商品の状態は
目視で確認できるので、簡易バッグ29内に投入する商
品の容積が過大となることは容易に防止できるが、簡易
バッグ29内に順次投入する商品の総重量を店員が認識
することは困難で過剰になりがちである。
【0019】
【課題を解決するための手段】商品情報の登録処理や精
算処理を実行するレジスタ部を設け、このレジスタ部の
近傍に上面が開口した簡易バッグを保持する袋保持機構
を設け、この袋保持機構で保持された前記簡易バッグを
前記レジスタ部から離反して顧客の移動領域に対向する
袋搬出部まで搬送する袋搬送機構を設けた商品販売デー
タ処理装置において、前記袋保持機構が保持した簡易バ
ッグの重量が予め設定された基準値以上となったことを
検知する過重検知手段を設け、この過重検知手段の検知
出力に従って警告を出力する警告出力手段を設けた。
【0020】
【作用】袋保持機構が保持した簡易バッグの重量が予め
設定された基準値以上となったことを検知する過重検知
手段を設け、この過重検知手段の検知出力に従って警告
を出力する警告出力手段を設けたことにより、簡易バッ
グに投入する商品の重量が過大になることを防止できる
ので、過大な重量のために袋保持機構や袋搬送機構に誤
動作が生じることや、顧客が持上げた際に簡易バッグに
破断が生じることなどを防止できる。
【0021】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図7に基づいて
説明する。なお、先行技術として前述したチェックアウ
トカウンタ2等と同一の部分は同一の名称及び符号を用
いて説明も省略する。まず、この自動袋詰装置40を備
えた商品販売データ処理装置であるチェックアウトカウ
ンタ41は、機構的には図2及び図3に例示するよう
に、顧客の移動方向に従ってカゴ置台42とサッカー台
43とバーコードスキャナ44と前記自動袋詰装置40
とを連設し、前記サッカー台43の後方に電子キャッシ
ュレジスタ45を順次配置した形態となっている。ここ
で、前記サッカー台43は、上面にベルトコンベヤ46
が設けられており、このベルトコンベヤ46を中心にL
字形に位置した前記電子キャッシュレジスタ45とバー
コードスキャナ44とでレジスタ部47が形成されてい
る。
【0022】また、このレジスタ部47に隣接した前記
自動袋詰装置40の本体ハウジング48の上面には、大
小二つの商品投入口491,492 が並設されており、こ
れらの商品投入口491,492 と隣接する位置には袋搬
出部である二つの袋搬出口501,502 が形成されてい
る。そして、本実施例の自動袋詰装置40では、先行技
術として前述した自動袋詰装置1と同様にして大小二種
類の簡易バッグ29を前記商品投入口491,492 下に
一対のクランプ12と袋保持機構であるバックリフト5
1とで各々保持するようになっているが、このバックリ
フト51では、図4及び図5に例示するように、ベルト
駆動機構14で上下方向に移動自在に支持された支持台
52が、ベース53上に一端を固定したロードセル54
の他端で受皿55を支持した構造となっている。
【0023】そして、本実施例の自動袋詰装置40で
は、前記商品投入口491,492 の位置から最下位まで
移動した前記バックリフト51の支持台52上の簡易バ
ッグ29を前記袋搬出口501,502 の位置まで押出す
袋搬送機構であるバックプッシャ(図示せず)が、ベル
ト駆動機構等で移動自在に支持された押圧板(共に図示
せず)等で形成されている。なお、この自動袋詰装置4
0では、上述のようなバックプッシャによる押圧搬送に
適さない脆弱な商品や長尺の商品(共に図示せず)は、
商品投入口49の側方に載置するなどして顧客に手渡す
ようになっている。
【0024】そして、このチェックアウトカウンタ41
のバーコードスキャナ44は、機構的には図2に例示し
たように、前記サッカー台43の上面に連続する装置本
体56の上面にスキャナ57を立設し、このスキャナ5
7の上端部にキーボード58と店員用と顧客用とのディ
スプレイ59,60とを設けた構造となっている。ま
た、このチェックアウトカウンタ41の電子キャッシュ
レジスタ45は、機構的には同図に例示したように、ド
ロワ61上に設置された装置本体62にキーボード63
と店員用と顧客用とのディスプレイ64,65とR/J
プリンタ66とを一体に設けた構造となっている。
【0025】そして、このチェックアウトカウンタ41
は、回路的には図1に例示するように、上述のような構
造の自動袋詰装置40とバーコードスキャナ44と電子
キャッシュレジスタ45との各々のインターフェイス6
7〜69をコネクタ70で接続した構造となっている。
【0026】そこで、前記自動袋詰装置40は、回路的
には同図に例示したように、各種の処理動作を実行する
CPU(Central Processing Unit)71に、各種情報を
予め固定的に記憶したROM(Read Only Memory)72、
基準値などの各種情報を更新自在に一時記憶したRAM
(Random Access Memory)73、二組のクランプ12を各
々駆動する二個のクランプ駆動機構74、二個の搬送ベ
ルト13を各々駆動する二個のベルト駆動機構75、二
個のフラップ10を各々駆動する二個のフラップ駆動機
構76、二個の前記バックリフト51を各々駆動する二
個のリフト駆動機構77、二個の前記バックプッシャを
各々駆動する二個のプッシャ駆動機構78、二個の前記
バックリフト51のロードセル54、二個の終了スイッ
チ34、警告出力手段である一個のブザー79、前記イ
ンターフェイス69等をバス80で接続した構造となっ
ている。
【0027】また、前記バーコードスキャナ44は、回
路的には同図に例示したように、CPU81に、ROM
82、RAM83、前記スキャナ57、前記キーボード
58、前記ディスプレイ59,60、警告出力手段であ
るブザー84、前記インターフェイス67等をバス85
で接続した構造となっており、前記電子キャッシュレジ
スタ45は、回路的には同図に例示したように、CPU
86に、ROM87、RAM88、前記ドロワ61、前
記キーボード63、前記ディスプレイ64,65、前記
R/Jプリンタ66、警告出力手段であるブザー89等
をバス90で接続した構造となっている。
【0028】そして、このチェックアウトカウンタ41
では、前記自動袋詰装置40のバックリフト51等が保
持した簡易バッグ29の重量が予め設定された基準値以
上となったことを検知する過重検知手段が、ここでは前
記自動袋詰装置40のロードセル54とCPU71とR
AM73とで形成されており、この過重検知手段の検知
出力に従って警告を出力する警告出力手段が、例えば、
前記自動袋詰装置40や前記バーコードスキャナ44や
前記電子キャッシュレジスタ45のブザー79,84,
89や店員用のディスプレイ59,64で形成されてい
る。
【0029】このような構成において、このチェックア
ウトカウンタ41の自動袋詰装置40では、先行技術と
して前述した自動袋詰装置1と同様に、商品投入口8下
にクランプ12で懸架された簡易バッグ29の開口部を
フラップ10が内側から押し開き、簡易バッグ29の底
部をバックリフト51の支持台52が下方から支持する
ようになっている。
【0030】そして、このチェックアウトカウンタ41
では、図3に例示したように、サッカー台43の手前側
に店員91が位置して奥側を顧客92が移動するように
なっており、買物カゴ(図示せず)から商品93を順次
取出す作業は顧客92が行なって登録処理や会計処理等
は店員91が行なうようになっている。そこで、顧客9
2は持ち寄った買物カゴをカゴ置台42上に載置してか
ら自身で商品93を順次取出してベルトコンベヤ46上
に載置することになり、このベルトコンベヤ46で搬送
される商品93を店員91がレジスタ部47の電子キャ
ッシュレジスタ45やバーコードスキャナ44で登録処
理することになる。
【0031】そして、このようにして登録処理が完了し
た商品93を店員91が自動袋詰装置40の所定の商品
投入口491,492 内に投入すると、この商品投入口4
91,492 内に予め開口状態で保持されている簡易バッ
グ29に商品93は格納される。この時、図6(a)に
例示するように、この簡易バッグ29への商品93の投
入が容易となるように最初はバックリフト51の支持台
52は最上位に位置しているので、この状態で簡易バッ
グ29内が商品93で一杯になると、店員91は終了ス
イッチ34を操作して支持台52を所定位置まで降下さ
せ、同図(b)に例示するように、この状態で簡易バッ
グ29に対する商品93の投入を再開することになる。
そして、このようにして全商品93を登録処理して簡易
バッグ29内に格納した店員91が終了スイッチ34を
再度操作すると、同図(c)に例示するように、簡易バ
ッグ29が載置された支持台52が最下位まで降下し、
この支持台52上の簡易バッグ29はバックプッシャで
袋搬出口501,502 まで押出されることになる。
【0032】そこで、このようにして全商品93を登録
処理した店員91は、電子キャッシュレジスタ45で顧
客92に対して会計処理を実行することになり、この会
計処理を完了した顧客92は、自動袋詰装置40の袋搬
出口501,502 内に位置する簡易バッグ29を持帰る
ことになる。
【0033】ここで、このチェックアウトカウンタ41
では、図7に例示するように、上述のような登録処理の
最中において自動袋詰装置40で一つの簡易バッグ29
に対する袋詰作業を開始すると、各種の商品93が順次
投入される簡易バッグ29の重量が支持台52のロード
セル54で常時計測されるようになっている。そして、
この重量がRAM73等に予め設定された基準値を超過
せず、袋詰作業が終了するまでは簡易バッグ29の計量
が継続的に実行されるが、この重量が基準値以上となっ
たことをCPU71が検知すると、このCPU71等の
制御により自動袋詰装置40とバーコードスキャナ44
と電子キャッシュレジスタ45とのブザー79,84,
89とディスプレイ59,64とが警告を音声や表示で
出力するようになっている。
【0034】そして、このチェックアウトカウンタ41
では、この警告出力と共に自動袋詰装置40とバーコー
ドスキャナ44と電子キャッシュレジスタ45との動作
がホールドされて作業不能となるので、この警告を確認
した店員91は簡易バッグ29から商品93を取出すこ
とになる。そこで、このようにして商品93を取出した
簡易バッグ29の重量が基準値より小さくなると、これ
を検知したCPU71の制御により警告が停止されて自
動袋詰装置40とバーコードスキャナ44と電子キャッ
シュレジスタ45とのホールドも解除される。
【0035】すると、この自動袋詰装置40は袋詰可能
な状態となるので、店員91は所望により軽量な商品9
3を簡易バッグ29内に投入するなどしてから終了スイ
ッチ34を操作し、この簡易バッグ29に対する袋詰作
業を終了することになる。
【0036】このようにすることで、このチェックアウ
トカウンタ41では、バックリフト51の支持台52上
に載置された簡易バッグ29に投入する商品の重量が過
大になることが防止されるので、過大な重量のためにバ
ックリフト51の支持台52が降下することや、バック
プッシャが作動不能となることや、顧客が持上げた際に
簡易バッグ29に破断が生じることなどが防止される。
【0037】なお、本実施例のチェックアウトカウンタ
41では、ロードセル54がアナログ値で出力する重量
値とRAM73内にデジタル値で格納された基準値とを
CPU71が比較することで、簡易バッグ29の重量が
予め設定された基準値以上となったことを検知する過重
検知手段を設けることを例示した。しかし、本発明は上
記構造に限定されるものではなく、例えば、簡易バッグ
29が載置される支持台52のベース53上にスプリン
グ(図示せず)で受皿55を弾発的に支持し、この変位
自在な受皿55がオンオフする感圧スイッチ(図示せ
ず)をベース53上に配置することで、電子的な情報処
理を要しない機械的な過重検知手段を設けることも実施
可能である。
【0038】
【発明の効果】本発明は上述のように、商品情報の登録
処理や精算処理を実行するレジスタ部を設け、このレジ
スタ部の近傍に上面が開口した簡易バッグを保持する袋
保持機構を設け、この袋保持機構で保持された前記簡易
バッグを前記レジスタ部から離反して顧客の移動領域に
対向する袋搬出部まで搬送する袋搬送機構を設けた商品
販売データ処理装置において、前記袋保持機構が保持し
た簡易バッグの重量が予め設定された基準値以上となっ
たことを検知する過重検知手段を設け、この過重検知手
段の検知出力に従って警告を出力する警告出力手段を設
けたことにより、簡易バッグに投入する商品の重量が過
大になることを防止できるので、過大な重量のために袋
保持機構や袋搬送機構に誤動作が生じることや、顧客が
持上げた際に簡易バッグに破断が生じることなどを防止
できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のチェックアウトカウンタを示
すブロック図である。
【図2】斜視図である。
【図3】平面図である。
【図4】袋保持機構であるバックリフトを示す正面図で
ある。
【図5】拡大した要部を示す斜視図である。
【図6】動作状態を示す縦断正面図である。
【図7】フローチャートである。
【図8】本出願人が提案した先行技術のチェックアウト
カウンタを示す平面図である。
【図9】自動袋詰装置を示す斜視図である。
【図10】縦断側面図である。
【図11】袋保持機構であるバックリフトを示す正面図
である。
【図12】バッグシートを示す正面図である。
【図13】クランプの動作を示す斜視図である。
【図14】縦断側面図である。
【符号の説明】
29 簡易バッグ 41 商品販売データ処理
装置 47 レジスタ部 50 袋搬出部 51 袋保持機構 54,71,73 過重検知手段 59,64,79,84,89 警告出力手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品情報の登録処理や精算処理を実行す
    るレジスタ部を設け、このレジスタ部の近傍に上面が開
    口した簡易バッグを保持する袋保持機構を設け、この袋
    保持機構で保持された前記簡易バッグを前記レジスタ部
    から離反して顧客の移動領域に対向する袋搬出部まで搬
    送する袋搬送機構を設けた商品販売データ処理装置にお
    いて、前記袋保持機構が保持した簡易バッグの重量が予
    め設定された基準値以上となったことを検知する過重検
    知手段を設け、この過重検知手段の検知出力に従って警
    告を出力する警告出力手段を設けたことを特徴とする商
    品販売データ処理装置。
JP28617492A 1992-10-23 1992-10-23 商品販売データ処理装置 Pending JPH06139455A (ja)

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