JPH061397U - 高所作業車のレベリング装置 - Google Patents
高所作業車のレベリング装置Info
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- JPH061397U JPH061397U JP4668192U JP4668192U JPH061397U JP H061397 U JPH061397 U JP H061397U JP 4668192 U JP4668192 U JP 4668192U JP 4668192 U JP4668192 U JP 4668192U JP H061397 U JPH061397 U JP H061397U
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 旋回台3とブーム5を結ぶ下部レベリングシ
リンダ11とブーム5と鉛直維持部材7を結ぶ上部レベリ
ングシリンダ12を接続油路13、14で接続しブーム5の起
伏角度に係わりなく鉛直維持部材7の鉛直を維持するレ
ベリング装置において、レベリング調整作業をするにあ
たり、レベリング調整作業のための準備作業をする必要
がなく作業台8の水平状態を確認しに行く必要がない装
置を提供すること。 【構成】 ブーム格納検出装置32、レベリング検出装置
33、選択スイッチ37、およびシャットオフ弁38、39を設
け、ブーム格納を検出してレベリングが検出されていな
い場合に選択スイッチ37を押すと、接続油路13、14に圧
油が供給され、レベリングが検出されると圧油の供給が
停止されるようにした。
リンダ11とブーム5と鉛直維持部材7を結ぶ上部レベリ
ングシリンダ12を接続油路13、14で接続しブーム5の起
伏角度に係わりなく鉛直維持部材7の鉛直を維持するレ
ベリング装置において、レベリング調整作業をするにあ
たり、レベリング調整作業のための準備作業をする必要
がなく作業台8の水平状態を確認しに行く必要がない装
置を提供すること。 【構成】 ブーム格納検出装置32、レベリング検出装置
33、選択スイッチ37、およびシャットオフ弁38、39を設
け、ブーム格納を検出してレベリングが検出されていな
い場合に選択スイッチ37を押すと、接続油路13、14に圧
油が供給され、レベリングが検出されると圧油の供給が
停止されるようにした。
Description
【0001】
車両上に旋回自在に旋回台を備え、起伏自在にブームをこの旋回台に設け、ブ ームの先端にブームの起伏角度に係わりなく鉛直を維持する鉛直維持部材を設け 、この鉛直維持部材を介して作業台を取付けた高所作業車のレベリング装置に関 するものである。
【0002】
図4および図5に基いて説明する。 高所作業車は、車両1にアウトリガ2を備え、作業時にはアウトリガ2によっ て車両1を水平に支持する。車両1上には旋回自在に旋回台3を備え、この旋回 台3に起伏シリンダ4によって自在に起伏作動されるとともに伸縮シリンダ6に よって自在に伸縮駆動されるブーム5を設けるとともに、ブーム5の先端にブー ム5の起伏角度に係わりなく鉛直を維持する鉛直維持部材7を設け、この鉛直維 持部材7を介して作業台8を取付けている。鉛直維持部材7は、車両を水平に設 置した状態で、車両に対して垂直になるよう当初から調整されているものである 。 レベリング装置は、鉛直維持部材7と、旋回台3とブーム5基端部の適所間を 結ぶ下部レベリングシリンダ11と、ブーム5先端部と鉛直維持部材7の適所間を 結ぶ上部レベリングシリンダ12と、下部レベリングシリンダ11と上部レベリング シリンダ12の各油室を接続する接続油路13、14と、その一端を給排油路21、22( 実用新案登録請求の範囲でいう油圧源)に接続しその他端を接続油路13、14に接 続した供給油路15、16と、および供給油路15、16と給排油路21、22の接続点に位 置した選択弁17、18とから構成している。給排油路21、22には、主切換弁23から 圧油が供給されるよう接続されており、主切換弁23は、手動および電磁弁24、25 を用いたリモコン操作が可能に構成されている。
【0003】 高所作業車は、通常の作業時には選択弁17、18を図5に示すように給排油路21 、22と伸縮シリンダ6への油路を連通し、給排油路21、22と供給油路15、16との 間を閉じている。主切換弁23を手動操作あるいは電磁弁24、25を用いてリモコン 操作をすると、圧油は、給排油路21、22および選択弁17、18を通過して伸縮シリ ンダ6に供給される。伸縮シリンダ6が駆動され、ブーム5が伸縮作動する。 起伏シリンダ4が駆動された場合には、ブーム5の起伏作動により下部レベリ ングシリンダ11の取付けられた旋回台3とブーム5基端部の適所間の距離が変化 するので、下部レベリングシリンダ11は伸縮作動され、接続油路13、14を通じて 下部レベリングシリンダ11と上部レベリングシリンダ12との間で圧油が給排され る。上部レベリングシリンダ12の伸縮作動により、ブーム5と鉛直維持部材7と の角度が、ブーム5の起伏角度の変化に対応してブーム5の起伏作動と反対方向 に同角度だけ変化し、鉛直維持部材7は鉛直を維持する。
【0004】 清掃等のメインテナンスのために作業台8を転倒させた後や長期間に渡って放 置し作業台8が水平位置からずれた場合には作業台8のレベリング調整が必要で ある。 この作業台8のレベリング調整時には、選択弁17、18を図5に示すポジション と反対側に切換え、給排油路21、22と伸縮シリンダ6への油路の間を閉じ給排油 路21、22と供給油路15、16とを連通させる。供給油路15、16が給排油路21、22と 連通しているので、主切換弁23を手動操作あるいは電磁弁24、25を用いてリモコ ン操作をすると、圧油は、給排油路21、22と、選択弁17、18および供給油路15、 16を通過して接続油路13、14に供給される。起伏シリンダ4は作動しないため、 下部レベリングシリンダ11の取付けられた旋回台3とブーム5基端部の適所間の 距離が変化しないので、下部レベリングシリンダ11は伸縮作動しない。そこで供 給された圧油は、上部レベリングシリンダ12の油室に供給され、伸縮作動により 鉛直維持部材7の傾きを変化させる。鉛直維持部材7の傾きが変化すると、これ に取付けられた作業台8も傾きが変化するので、作業台8の傾きを監視しておい て、水平位置がでたときに主切換弁23を中立に戻せばよい。そして選択弁17、18 を図5に示すポジションに戻せばレベリング調整作業は完了する。
【0005】
第一に、レベリング調整作業をするときには、まずアウトリガ2によって車両 1を水平に支持し、つぎに目視で作業台8の水平を確認する必要から、作業台8 を地面に近い位置に位置させる必要があり、レベリング調整作業のための準備作 業が煩雑であるという問題点がある。 第二に、主切換弁23は旋回台3に位置し、作業台8はブーム5の先端に位置し ているものであるから、旋回台3から作業台8の水平を確認することは不可能で ある。そこでオペレータは主切換弁23を操作しては作業台8の位置まで歩いて行 って作業台8が水平の状態になっているかどうか確認する作業を繰返すか、ある いはオペレータと確認者の二人による作業をする必要があり、レベリング調整作 業自体が煩雑であるという問題点がある。
【0006】 本考案は、レベリング調整作業をするにあたり、レベリング調整作業のための 準備作業をする必要がないうえに作業台8の位置まで歩いて行って作業台8が水 平の状態になっているかどうか確認する作業をする必要がない高所作業車のレベ リング装置を提供することを課題とするものである。
【0007】
本考案の高所作業車のレベリング装置は、車両上に旋回自在に旋回台を備え、 この旋回台にブームを起伏自在に設け、ブームの先端にブームの起伏角度に係わ りなく鉛直を維持する鉛直維持部材を設け、この鉛直維持部材を介して作業台を 取付けた高所作業車のレベリング装置であって、旋回台とブーム基端部の適所間 を結ぶ下部レベリングシリンダ、ブーム先端部と鉛直維持部材の適所間を結ぶ上 部レベリングシリンダ、下部レベリングシリンダと上部レベリングシリンダの各 油室を接続する接続油路、およびこれらの接続油路にその一端を接続しその他端 を油圧源に接続して圧油を供給する供給油路を備え、作業台のレベリング調整時 には供給油路から適量の圧油を接続油路に供給し作業台のレベリング調整をする ようにしたものにおいて、 ブームが格納位置にあることを検出するブーム格納検出装置、作業台が水平で あることを検出するレベリング検出装置、レベリング修正作動を選択する選択ス イッチ、供給油路の中間に電磁式のシャットオフ弁を設けて、ブーム格納検出装 置によってブームの格納を検出するとともにレベリング検出装置により作業台が 水平であることを検出していないときに、選択スイッチによりレベリング修正作 動を選択すると、シャットオフ弁が連通状態になり供給油路から接続油路に圧油 が供給されるようにブーム格納検出装置、レベリング検出装置、選択スイッチ、 およびシャットオフ弁を関連付けて構成した。
【0008】
作業台8のレベリング調整作業が必要と判断したときに、ブーム5を格納位置 に格納し、選択スイッチでレベリング修正作動を選択すると、ブーム格納検出装 置によりブーム5が格納位置にあることを検出されているとともにレベリング検 出装置により作業台が水平であることを検出していないので、電磁弁24あるいは 25が励磁され主切換弁23が切換えられる。圧油は、給排油路21あるいは22(実用 新案登録請求の範囲でいう油圧源)と、シャットオフ弁と、供給油路15あるいは 16および接続油路13あるいは14を通過して、下部レベリングシリンダ11および上 部レベリングシリンダ12の油室に供給され、上部レベリングシリンダ12の伸縮作 動により鉛直維持部材7の傾きを変化させ、作業台8の傾きを変化させる。作業 台8の水平位置がでると、レベリング検出装置がこれを検出するので、電磁弁24 あるいは25が励磁されなくなり、主切換弁23は中立に戻る。これでレベリング調 整作業は完了する。
【0009】
図1〜図4に基いて説明する。 従来の技術の説明に置いて説明し用いた符号1〜8、11〜18、21〜25は、同義 であるので、説明を省略し以下の説明に用いる。 31はブームレスト、32はブーム格納検出装置、33はレベリング検出装置、34は カム、35、36はリミットスイッチ、37は選択スイッチ、38、39はシャットオフ弁 、40、41はリリーフ弁である。
【0010】 ブームレスト31は、車両1が走行する際にブーム5が所定の格納位置から移動 したり揺れたりしないようにブーム5を支持するように構成されており、ブーム 格納検出装置32は、ブームレスト31の上端部に設けられ、ブーム5がブームレス ト31に格納支持されている場合には接点を閉じて格納を検出するようになってい る。レベリング検出装置33は、鉛直維持部材7にカム34を固定しブーム5の先端 にリミットスイッチ35、36を取付けて構成してあり、ブーム5に対して鉛直維持 部材7が所定の角度にある場合にはカム34のドグにリミットスイッチ35および36 のローラが乗上げてリミットスイッチ35および36の接点を開いて所定の角度にあ ることを検出するようにしている。所定の角度とは鉛直維持部材7が車両1の水 平面と垂直になるときに、鉛直維持部材7のブームレスト31に格納支持されたブ ーム5に対する角度をいう。所定の角度からはずれている場合には、リミットス イッチ35、36のいずれか一方がドグからはずれ、いずれの方向にはずれているか 検出できるように構成されている。選択スイッチ37は、レベリング調整作業をす るときに操作し、接点を閉じるようにしており、シャットオフ弁38、39は、選択 弁17、18と並列に、給排油路21、22(実用新案登録請求の範囲でいう油圧源)と 供給油路15、16を接続し、通常時には回路を遮断し励磁時には連通するようにし ている。リリーフ弁40、41は、接続油路13、14にそれぞれ接続され、下部レベリ ングシリンダ11あるいは上部レベリングシリンダ12の各油室から接続油路13、14 に排出された余剰油をタンク回路に逃がすものである。
【0011】 ブーム格納検出装置32はバッテリに接続され、選択スイッチ37はブーム格納検 出装置32に直列に接続されている。シャットオフ弁38と電磁弁24は並列に接続さ れたうえでリミットスイッチ35と直列に接続され、シャットオフ弁39と電磁弁25 は並列に接続されたうえでリミットスイッチ36と直列に接続されている。リミッ トスイッチ35とリミットスイッチ36は、選択スイッチ37の後段で並列に接続され ている。
【0012】 作動について説明する。 通常作業時には、ブーム5がブームレスト31に格納支持されてなく接点が開い ているか、選択スイッチ37の接点が開いているかであるため、バッテリからレベ リング検出装置33に給電されることがない。そこでシャットオフ弁38、39にも給 電されることがないので、シャットオフ弁38、39は図1のポジションにあり、給 排油路21、22と供給油路15、16を遮断している。選択弁17、18は、図1のポジシ ョンであり給排油路21、22を伸縮シリンダ6の油路へ連通させ供給油路15、16に は閉じているので、主切換弁23を操作すると、圧油は給排油路21、22、選択弁17 、18を通過して伸縮シリンダ6に供給され、伸縮シリンダ6が伸縮駆動される。 起伏シリンダ4が駆動された場合には、ブーム5の起伏作動により下部レベリ ングシリンダ11の取付けられた旋回台3とブーム5基端部の適所間の距離が変化 するので、下部レベリングシリンダ11は伸縮作動され、接続油路13、14を通じて 下部レベリングシリンダ11と上部レベリングシリンダ12との間で圧油が給排され る。上部レベリングシリンダ12の伸縮作動により、ブーム5と鉛直維持部材7と の角度が、ブーム5の起伏角度の変化に対応してブーム5の起伏作動と反対方向 に同角度だけ変化し、鉛直維持部材7は鉛直を維持する。 以上のように通常の作動が行われる。
【0013】 作業台8が水平位置からずれ、作業台8のレベリング修正作業をする時には、 ブーム5をブームレスト31に格納していることを確認し、選択スイッチ37を押す 。レベリング検出装置33は、リミットスイッチ35、36のローラのいずれか一方が ドグからはずれ、いずれの方向にはずれているか検出している。以下、リミット スイッチ35のローラがドグからはずれているものとして説明する。リミットスイ ッチ35の接点が閉じられ電磁弁24およびシャットオフ弁38へ通電可能になってお り、ブーム格納検出装置32の接点と選択スイッチ37の接点とも閉じているので、 バッテリから電磁弁24およびシャットオフ弁38へ通電され、どちらも図1と反対 のポジションに切換わり、連通状態になる。そこで主切換弁23のスプールのポジ ションが左側に切換わり、圧油は、給排油路21、供給油路15を通過して、接続油 路13に供給される。起伏シリンダ4は作動しないため、下部レベリングシリンダ 11の取付けられた旋回台3とブーム5基端部の適所間の距離が変化しないので、 下部レベリングシリンダ11は伸縮作動しない。そこで供給された圧油は、上部レ ベリングシリンダ12の伸側油室に供給され、伸作動により鉛直維持部材7の傾き を変化させる。このとき上部レベリングシリンダ12の縮側油室から排出された圧 油は、接続油路14に接続されたリリーフ弁41によってタンク回路に逃がされる。 主切換弁23からの圧油は給排油路21、22、選択弁17、18を通過して伸縮シリンダ 6の縮側油室にも通じているが、格納状態では伸縮シリンダ6が全縮しているの で、伸縮シリンダ6が作動することはない。
【0014】 作業台8の水平位置がでると、鉛直維持部材7のブーム5に対する角度が所定 角度になるため、レベリング検出装置33のリミットスイッチ35のローラは、カム 34のドグに乗上げてリミットスイッチ35の接点を開く。このときリミットスイッ チ36のローラもカム34のドグに乗上げたままであるため、電磁弁25およびシャッ トオフ弁39へは通電されないまま、電磁弁24およびシャットオフ弁38への通電が 止まり励磁されなくなる。そこで主切換弁23のスプールは中立に戻り、鉛直維持 部材7の作動が止まる。これでレベリング調整作業は完了したので、選択スイッ チ37を元に戻せばよい。
【0015】 選択スイッチ37は、レベリング修正作業を選択した時に投入しレベリング調整 作業が完了すると元に戻すものとして説明したが、選択スイッチ37を一度押すと 選択スイッチ37は戻ってもレベリング調整作業が完了するまでに自己保持回路が 働いているようにしてもよい。
【0016】 ブーム格納検出装置32は、ブームレスト31の上端部に接点を設けたものとして 説明したが、ブーム起伏角度検出器の信号がブーム5をブームレスト31に格納し た場合と同一起伏角度になったことを検出するものとしてもよい。
【0017】 実用新案登録請求の範囲でいう油圧源として、伸縮シリンダ6への給排油路21 、22を利用するものとして説明したが、専用の油圧回路を用いてもよいことはも ちろんである。
【0018】 以上の説明において、リミットスイッチ35のローラがドグからはずれているも のとして説明したが、逆方向にたまたま傾いていたとすると、リミットスイッチ 36のローラがドグからはずれる。するとリミットスイッチ35のローラがドグから はずれている場合と逆方向に主切換弁23が切換わり、上部レベリングシリンダ12 の縮側油室に供給されて鉛直維持部材7の傾きを変化させるが、伸縮シリンダ6 には伸側油室に供給されて伸縮シリンダ6が伸長する。作業台8のレベリング修 正だけを行おうとしているときに他の部分が作動すると、その作動により損傷が 発生しないでもない。
【0019】 この点を解決するにはブーム5の相互間を機械的にロックしてもよいが、レベ リング修正作業を簡単確実にするとともにこの点をも回路上で解決したのが、図 3に示す実施例である。 図1の選択弁17、18の代わりに、通常時には回路を連通し励磁時には遮断する シャットオフ弁42、43を備えている。そしてシャットオフ弁42はシャットオフ弁 38と、シャットオフ弁43はシャットオフ弁39と同時に切換わるように接続されて いる。 そこでレベリング修正作業時には、シャットオフ弁42あるいはシャットオフ弁 43が励磁され、伸縮シリンダ6への油路が給排油路21、22と遮断されるため、伸 縮シリンダ6が作動しないで、上部レベリングシリンダ12によるレベリング修正 作業ができるのである。
【0020】
ブーム格納検出装置、レベリング検出装置、選択スイッチ、電磁式のシャット オフ弁を設けて、選択スイッチによりレベリング修正作動を選択すると、レベリ ング修正作動が完了するよう関連付けて構成したため、レベリング調整作業をす るために準備作業をする必要がなく、またレベリング調整作業自体も旋回台で操 作をしては作業台の位置まで歩いて行って作業台が水平の状態になっているかど うか確認する作業も繰返さないでよいので、レベリング調整作業が簡単確実に行 え、効果の大きいものである。
【図1】本考案の高所作業車のレベリング装置を示す説
明図である。
明図である。
【図2】レベリング検出部を示す説明図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す説明図である。
【図4】高所作業車を示す説明図である。
【図5】従来の高所作業車のレベリング装置を示す説明
図である。
図である。
5 ブーム 7 鉛直維
持部材 8 作業台 12 上部レ
ベリングシリンダ 13、14 接続油路 15、16 供給油
路 21、22 給排油路 32 ブーム
格納検出装置 33 レベリング検出装置 37 選択ス
イッチ 38、39 シャットオフ弁
持部材 8 作業台 12 上部レ
ベリングシリンダ 13、14 接続油路 15、16 供給油
路 21、22 給排油路 32 ブーム
格納検出装置 33 レベリング検出装置 37 選択ス
イッチ 38、39 シャットオフ弁
Claims (1)
- 【請求項1】 車両上に旋回自在に旋回台を備え、この
旋回台にブームを起伏自在に設け、ブームの先端にブー
ムの起伏角度に係わりなく鉛直を維持する鉛直維持部材
を設け、この鉛直維持部材を介して作業台を取付けた高
所作業車のレベリング装置であって、 旋回台とブーム基端部の適所間を結ぶ下部レベリングシ
リンダ、ブーム先端部と鉛直維持部材の適所間を結ぶ上
部レベリングシリンダ、下部レベリングシリンダと上部
レベリングシリンダの各油室を接続する接続油路、およ
びこれらの接続油路にその一端を接続しその他端を油圧
源に接続して圧油を供給する供給油路を備え、作業台の
レベリング調整時には供給油路から適量の圧油を接続油
路に供給し作業台のレベリング調整をするようにしたも
のにおいて、 ブームが格納位置にあることを検出するブーム格納検出
装置、作業台が水平であることを検出するレベリング検
出装置、レベリング修正作動を選択する選択スイッチ、
供給油路の中間に電磁式のシャットオフ弁を設けて、ブ
ーム格納検出装置によってブームの格納を検出するとと
もにレベリング検出装置により作業台が水平であること
を検出していないときに、選択スイッチによりレベリン
グ修正作動を選択すると、シャットオフ弁が連通状態に
なり供給油路から接続油路に圧油が供給されるようにブ
ーム格納検出装置、レベリング検出装置、選択スイッ
チ、およびシャットオフ弁を関連付けて構成したことを
特徴とする高所作業車のレベリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046681U JP2566631Y2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 高所作業車のレベリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992046681U JP2566631Y2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 高所作業車のレベリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061397U true JPH061397U (ja) | 1994-01-11 |
| JP2566631Y2 JP2566631Y2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12754127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992046681U Expired - Fee Related JP2566631Y2 (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | 高所作業車のレベリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2566631Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4982394U (ja) * | 1972-11-07 | 1974-07-17 | ||
| WO2004076334A1 (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-10 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | 油圧作業機の油圧制御装置 |
| CN116906386A (zh) * | 2023-09-12 | 2023-10-20 | 临工重机股份有限公司 | 一种工程机械控制系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733040U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-20 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP1992046681U patent/JP2566631Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5733040U (ja) * | 1980-08-01 | 1982-02-20 |
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| CN116906386A (zh) * | 2023-09-12 | 2023-10-20 | 临工重机股份有限公司 | 一种工程机械控制系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2566631Y2 (ja) | 1998-03-30 |
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