JPH061399A - 油液配達システム - Google Patents
油液配達システムInfo
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- JPH061399A JPH061399A JP3090693A JP3090693A JPH061399A JP H061399 A JPH061399 A JP H061399A JP 3090693 A JP3090693 A JP 3090693A JP 3090693 A JP3090693 A JP 3090693A JP H061399 A JPH061399 A JP H061399A
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は油液を貯留するためのタンクを積載
してなる給油車により、顧客先に油液を配達して廻る油
液配達システムを提供することを目的とする。 【構成】 油液配達システムは、配送元に設けられ、油
液の注文があった顧客識別データが蓄積されるととも
に、各顧客毎の給油量の集計を行うホストCPU15
と、CPU13とを備えてなる。CPU13は、カード
10に記憶されている顧客識別データを入力するための
カードリーダ9と、カードリーダ9によって入力した顧
客識別データに対応させてポンプ駆動モータ4を駆動し
て流量計5によって計測された給油量を給油データとし
て記憶するメモリ14と接続されている。ホストCPU
15とCPU13との間で、顧客識別データ及び給油デ
ータの授受を行うことができるように、両コンピュータ
はデータ接続されている。
してなる給油車により、顧客先に油液を配達して廻る油
液配達システムを提供することを目的とする。 【構成】 油液配達システムは、配送元に設けられ、油
液の注文があった顧客識別データが蓄積されるととも
に、各顧客毎の給油量の集計を行うホストCPU15
と、CPU13とを備えてなる。CPU13は、カード
10に記憶されている顧客識別データを入力するための
カードリーダ9と、カードリーダ9によって入力した顧
客識別データに対応させてポンプ駆動モータ4を駆動し
て流量計5によって計測された給油量を給油データとし
て記憶するメモリ14と接続されている。ホストCPU
15とCPU13との間で、顧客識別データ及び給油デ
ータの授受を行うことができるように、両コンピュータ
はデータ接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油液を貯留するための
タンクと、該タンクから油液を供給するための送液手段
と、該送液手段により供給された油液を計測する計測手
段とを積載してなる給油車により、顧客先に油液を配達
して廻る油液配達システムに関する。
タンクと、該タンクから油液を供給するための送液手段
と、該送液手段により供給された油液を計測する計測手
段とを積載してなる給油車により、顧客先に油液を配達
して廻る油液配達システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば暖房用として使用される灯油ある
いは重油を複数の顧客に配達するときには、タンクと給
油手段とを貨物車両の荷台に搭載してなる給油車が使用
されている。このような給油車は、灯油等の油液を貯溜
したタンクに送液手段としてのポンプ、計測手段として
の流量計を介して接続された給油ノズルと、給油量を印
字して伝票を発行するプリンタとを有していた。
いは重油を複数の顧客に配達するときには、タンクと給
油手段とを貨物車両の荷台に搭載してなる給油車が使用
されている。このような給油車は、灯油等の油液を貯溜
したタンクに送液手段としてのポンプ、計測手段として
の流量計を介して接続された給油ノズルと、給油量を印
字して伝票を発行するプリンタとを有していた。
【0003】この給油車を用いた油液配達システムは、
灯油の予約をしてある複数の顧客をこの給油車で巡回
し、各顧客先で当該顧客により予約された数量の灯油を
容器等に給油して配達するようになっている。
灯油の予約をしてある複数の顧客をこの給油車で巡回
し、各顧客先で当該顧客により予約された数量の灯油を
容器等に給油して配達するようになっている。
【0004】この従来の油液配達システムにおいて、各
顧客先の容器等に給油する際は、流量計よりその流量計
測値を読み取って給油量をテンキー操作により入力する
とともに顧客コード等を入力し、プリンタより顧客コー
ド及び給油量を印字した伝票を発行していた。また、プ
リンタにはその日の総給油量の集計値を一括して伝票発
行する機能も設けられていた。
顧客先の容器等に給油する際は、流量計よりその流量計
測値を読み取って給油量をテンキー操作により入力する
とともに顧客コード等を入力し、プリンタより顧客コー
ド及び給油量を印字した伝票を発行していた。また、プ
リンタにはその日の総給油量の集計値を一括して伝票発
行する機能も設けられていた。
【0005】そして、その日の配達が終わって給油車が
配達元に戻ってくると、配達元の事務所ではこの伝票に
基づき、人手により予め定めた所定期間におけるこれま
での顧客毎の給油量や、配達が終わった総給油量を集計
し、データ管理を行っている。
配達元に戻ってくると、配達元の事務所ではこの伝票に
基づき、人手により予め定めた所定期間におけるこれま
での顧客毎の給油量や、配達が終わった総給油量を集計
し、データ管理を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来の
油液配達システムにおいては、給油車に設けられたプリ
ンタから発行される伝票により、その日の給油データが
集計されるため、データの集計が給油車毎及び当日限り
であり、予め定めた所定期間におけるこれまでの顧客毎
の給油量や、配達が終わった総給油量を集計する場合
は、前記伝票に基づき、人手と手間をかけて行わざるを
得なかった。
油液配達システムにおいては、給油車に設けられたプリ
ンタから発行される伝票により、その日の給油データが
集計されるため、データの集計が給油車毎及び当日限り
であり、予め定めた所定期間におけるこれまでの顧客毎
の給油量や、配達が終わった総給油量を集計する場合
は、前記伝票に基づき、人手と手間をかけて行わざるを
得なかった。
【0007】そこで、本発明は上記欠点を除去した油液
配達システムを提供することを目的とする。
配達システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、油液を貯留す
るためのタンクと、該タンクから油液を供給するための
送液手段と、該送液手段により供給された油液を計測す
る計測手段とを積載してなる給油車により、顧客先に油
液を配達して廻る油液配達システムにおいて、配送元に
設けられ、油液の注文があった顧客識別データが蓄積さ
れるとともに、各顧客毎の給油量の集計を行うホストコ
ンピュータと、前記給油車に設けられ、配達を行う顧客
の顧客識別データが記憶される配達先記憶手段と、該配
達先記憶手段に記憶されている各顧客先で当該顧客の顧
客識別データを入力するための入力手段と、該入力手段
によって入力した顧客識別データに対応させて前記送液
手段を駆動して計測手段によって計測された給油量を給
油データとして記憶する給油データ記憶手段とを有する
車載コンピュータとを備え、前記ホストコンピュータと
前記車載コンピュータとの間で、顧客識別データ及び給
油データの授受を行うことができるように、両コンピュ
ータをデータ接続してなることを特徴とする。
るためのタンクと、該タンクから油液を供給するための
送液手段と、該送液手段により供給された油液を計測す
る計測手段とを積載してなる給油車により、顧客先に油
液を配達して廻る油液配達システムにおいて、配送元に
設けられ、油液の注文があった顧客識別データが蓄積さ
れるとともに、各顧客毎の給油量の集計を行うホストコ
ンピュータと、前記給油車に設けられ、配達を行う顧客
の顧客識別データが記憶される配達先記憶手段と、該配
達先記憶手段に記憶されている各顧客先で当該顧客の顧
客識別データを入力するための入力手段と、該入力手段
によって入力した顧客識別データに対応させて前記送液
手段を駆動して計測手段によって計測された給油量を給
油データとして記憶する給油データ記憶手段とを有する
車載コンピュータとを備え、前記ホストコンピュータと
前記車載コンピュータとの間で、顧客識別データ及び給
油データの授受を行うことができるように、両コンピュ
ータをデータ接続してなることを特徴とする。
【0009】
【作用】ホストコンピュータと車載コンピュータとの間
で、顧客識別データ及び給油データの授受を行うことが
できるように、両コンピュータをデータ接続することに
より、予め定めた所定期間におけるこれまでの顧客毎の
給油量や、配達が終わった総給油量を集計する場合は、
配達が終わってから、配達を行った各顧客毎で発行した
顧客コード,給油量等の給油データが印字された伝票を
人手により集計せずとも迅速かつ正確に行える。
で、顧客識別データ及び給油データの授受を行うことが
できるように、両コンピュータをデータ接続することに
より、予め定めた所定期間におけるこれまでの顧客毎の
給油量や、配達が終わった総給油量を集計する場合は、
配達が終わってから、配達を行った各顧客毎で発行した
顧客コード,給油量等の給油データが印字された伝票を
人手により集計せずとも迅速かつ正確に行える。
【0010】
【実施例】図1に本発明の油液配達システムに使用され
る給油車の一実施例を示す。図1中、給油車1はその荷
台2にタンク3が搭載されている。このタンク3には複
数の顧客に配達される量の灯油あるいは重油が貯蔵され
ている。
る給油車の一実施例を示す。図1中、給油車1はその荷
台2にタンク3が搭載されている。このタンク3には複
数の顧客に配達される量の灯油あるいは重油が貯蔵され
ている。
【0011】4はポンプ駆動モータで、タンク3に接続
されたポンプ(図示せず)を駆動してタンク3内の油液
を圧送する。そして、このポンプ駆動モータ4及びポン
プが送液手段を構成する。また、ポンプには計測手段と
しての流量計5,給油ホース6を介して給油ノズル7が
接続されている。
されたポンプ(図示せず)を駆動してタンク3内の油液
を圧送する。そして、このポンプ駆動モータ4及びポン
プが送液手段を構成する。また、ポンプには計測手段と
しての流量計5,給油ホース6を介して給油ノズル7が
接続されている。
【0012】8は表示計で、流量計5により計測された
流量を表示する。給油ノズル7のノズル掛け7aの近傍
には、入力手段を構成するカードリーダ9が設置されて
いる。
流量を表示する。給油ノズル7のノズル掛け7aの近傍
には、入力手段を構成するカードリーダ9が設置されて
いる。
【0013】予め顧客には、各顧客毎に顧客コードが磁
気的に記録されたカード10を渡しておく。カードリー
ダ9は給油する際、その顧客のカード10を挿入口9a
に挿入され、カード10に記録された顧客識別データと
しての前記顧客コードを読み取る。
気的に記録されたカード10を渡しておく。カードリー
ダ9は給油する際、その顧客のカード10を挿入口9a
に挿入され、カード10に記録された顧客識別データと
しての前記顧客コードを読み取る。
【0014】また、カードリーダ9の下方にはモータス
イッチ11と、プリンタ12とが設けられている。モー
タスイッチ11は1度押すとONとなってポンプ駆動モ
ータ4を起動させ、2度押すとOFFとなって、ポンプ
駆動モータ4を停止させる。また、プリンタ12は顧客
への給油が完了すると、顧客毎の給油量を印字した伝票
を発行する。
イッチ11と、プリンタ12とが設けられている。モー
タスイッチ11は1度押すとONとなってポンプ駆動モ
ータ4を起動させ、2度押すとOFFとなって、ポンプ
駆動モータ4を停止させる。また、プリンタ12は顧客
への給油が完了すると、顧客毎の給油量を印字した伝票
を発行する。
【0015】なお、カードリーダ9及びモータスイッチ
11,プリンタ12は給油ノズル7をノズル掛け7aよ
り外して給油作業を行なう際操作しやすいように給油ノ
ズル7近傍の位置に設けられており、操作性が良い。
11,プリンタ12は給油ノズル7をノズル掛け7aよ
り外して給油作業を行なう際操作しやすいように給油ノ
ズル7近傍の位置に設けられており、操作性が良い。
【0016】図2は本発明の油液配達システムの一実施
例を示す。同図中、CPU13は給油車1に設けられて
おり、ポンプ駆動モータ4,流量計5,表示器8,カー
ドリーダ9,プリンタ12が接続されている。
例を示す。同図中、CPU13は給油車1に設けられて
おり、ポンプ駆動モータ4,流量計5,表示器8,カー
ドリーダ9,プリンタ12が接続されている。
【0017】14はメモリで、CPU13に入力された
データを記憶する。なお、メモリ14としては、例えば
RAMあるいは磁気ディスク等の外部記憶装置を用い
る。また、給油車1のCPU13は事務所等に設置され
たホストCPU15に接続され、ホストCPU15のデ
ータをメモリ14に記憶させる。
データを記憶する。なお、メモリ14としては、例えば
RAMあるいは磁気ディスク等の外部記憶装置を用い
る。また、給油車1のCPU13は事務所等に設置され
たホストCPU15に接続され、ホストCPU15のデ
ータをメモリ14に記憶させる。
【0018】次に、上記油液配達システムにおいて、給
油車により各顧客に灯油,重油を配達する際につき説明
する。
油車により各顧客に灯油,重油を配達する際につき説明
する。
【0019】まず、顧客より灯油の注文が入ると、注文
のあった顧客コード,数量等の予約データがホストCP
U15に入力される。給油車1が配達に出発する前にC
PU13はホストCPU15に接続され、ホストCPU
15に入力された予約データをメモリ14に記憶させ
る。即ち、メモリ14は、配達を行う顧客の顧客識別デ
ータとしての顧客コードが記憶される配達先記憶手段
と、予約データとしての油種,数量等が配送に先立って
記憶される予約データ記憶手段を構成する。メモリ14
に予約データを記憶し、かつタンク3に灯油を充填され
た給油車1は、各顧客先を巡回して灯油を配達する。
のあった顧客コード,数量等の予約データがホストCP
U15に入力される。給油車1が配達に出発する前にC
PU13はホストCPU15に接続され、ホストCPU
15に入力された予約データをメモリ14に記憶させ
る。即ち、メモリ14は、配達を行う顧客の顧客識別デ
ータとしての顧客コードが記憶される配達先記憶手段
と、予約データとしての油種,数量等が配送に先立って
記憶される予約データ記憶手段を構成する。メモリ14
に予約データを記憶し、かつタンク3に灯油を充填され
た給油車1は、各顧客先を巡回して灯油を配達する。
【0020】給油車1が注文を受けた一の顧客先に到着
すると、作業者はまずその顧客のカード10をカードリ
ーダ9の挿入口9aに挿入する。カードリーダ9はカー
ド10より磁気的に記録されている顧客コードを読み取
り、その顧客コードをCPU13に入力する。
すると、作業者はまずその顧客のカード10をカードリ
ーダ9の挿入口9aに挿入する。カードリーダ9はカー
ド10より磁気的に記録されている顧客コードを読み取
り、その顧客コードをCPU13に入力する。
【0021】CPU13はカードリーダ9からの顧客コ
ードに対応する予約データがメモリ14に入力されてい
ることを確認する。さらに、CPU13はカード10の
顧客コードに対応する予約データがあったとき、ポンプ
駆動モータ4のインタロックを解除すると共に表示器8
あるいは給油OKのランプ(図示せず)を点灯して作業
者に知らせる。
ードに対応する予約データがメモリ14に入力されてい
ることを確認する。さらに、CPU13はカード10の
顧客コードに対応する予約データがあったとき、ポンプ
駆動モータ4のインタロックを解除すると共に表示器8
あるいは給油OKのランプ(図示せず)を点灯して作業
者に知らせる。
【0022】給油OKであるとき、給油作業者はモータ
スイッチ11をONにしてインタロック解除状態にある
ポンプ駆動モータ4を起動し、給油ノズル7をノズル掛
け7aより外す。そして、給油ノズル7を顧客のタンク
あるいは容器等(図示せず)に差し込み給油ノズル7を
開弁操作する。
スイッチ11をONにしてインタロック解除状態にある
ポンプ駆動モータ4を起動し、給油ノズル7をノズル掛
け7aより外す。そして、給油ノズル7を顧客のタンク
あるいは容器等(図示せず)に差し込み給油ノズル7を
開弁操作する。
【0023】これにより、給油ノズル7より灯油が出荷
されるとともに、その流量が流量計5により計測され
る。また、流量計5からの流量パルスがCPU13に入
力されており、表示器8で流量が表示される。
されるとともに、その流量が流量計5により計測され
る。また、流量計5からの流量パルスがCPU13に入
力されており、表示器8で流量が表示される。
【0024】予約された油量が出荷されたことを表示器
8で確認すると、作業者は給油ノズル7を閉弁してノズ
ル掛け7aに戻し、モータスイッチ11をOFFにして
ポンプ駆動モータ4の回転を停止させる。
8で確認すると、作業者は給油ノズル7を閉弁してノズ
ル掛け7aに戻し、モータスイッチ11をOFFにして
ポンプ駆動モータ4の回転を停止させる。
【0025】給油が完了すると、CPU13は流量計5
からのデータを読み取り、プリンタ12はその顧客コー
ド,給油量等の給油データが印字された伝票を発行す
る。また、CPU13は顧客コードに対応させて給油量
等の給油データをメモリ14に記憶し、顧客毎に給油量
がメモリ14に記憶される。
からのデータを読み取り、プリンタ12はその顧客コー
ド,給油量等の給油データが印字された伝票を発行す
る。また、CPU13は顧客コードに対応させて給油量
等の給油データをメモリ14に記憶し、顧客毎に給油量
がメモリ14に記憶される。
【0026】したがって、給油作業者はその顧客毎に給
油完了後、顧客コード及び給油量等の給油データを入力
する必要がなく、能率良く給油作業を行なえる。また、
給油データをキー操作で入力せずに済むのでキー操作を
間違えて誤入力してしまうことがなく、顧客に実際に給
油量と異なる給油量が印字された伝票を発行して迷惑を
かけてしまうといった不都合も生じない。
油完了後、顧客コード及び給油量等の給油データを入力
する必要がなく、能率良く給油作業を行なえる。また、
給油データをキー操作で入力せずに済むのでキー操作を
間違えて誤入力してしまうことがなく、顧客に実際に給
油量と異なる給油量が印字された伝票を発行して迷惑を
かけてしまうといった不都合も生じない。
【0027】また、給油車1では、流量計5からの流量
パルスが予め予約された給油量に達したとき、ポンプ駆
動モータ4の回転を停止させることにより、顧客への出
荷を自動的に停止させ、給油量を規制することもでき
る。
パルスが予め予約された給油量に達したとき、ポンプ駆
動モータ4の回転を停止させることにより、顧客への出
荷を自動的に停止させ、給油量を規制することもでき
る。
【0028】ところが、例えば給油車1が通常の順序で
顧客先を巡回していたところ、その日予約していない顧
客があったとする。給油作業者は予約の無いことを知ら
ずにこの顧客のカード10をカードリーダ9の挿入口9
aに挿入し、顧客識別データとしての顧客コードを読み
取らせてしまった。
顧客先を巡回していたところ、その日予約していない顧
客があったとする。給油作業者は予約の無いことを知ら
ずにこの顧客のカード10をカードリーダ9の挿入口9
aに挿入し、顧客識別データとしての顧客コードを読み
取らせてしまった。
【0029】この場合、カードリーダ9よりそのカード
のデータを入力されたCPU13は、その顧客コードに
該当する予約データがメモリ14に記憶されていないこ
とを確認する。このため、CPU13はインタロックを
解除せず、給油不可または予約が無いことを表示器8あ
るいは表示ランプ(図示せず)等で知らせる。
のデータを入力されたCPU13は、その顧客コードに
該当する予約データがメモリ14に記憶されていないこ
とを確認する。このため、CPU13はインタロックを
解除せず、給油不可または予約が無いことを表示器8あ
るいは表示ランプ(図示せず)等で知らせる。
【0030】また、例えば給油車が巡回する顧客の順序
を間違えてしまうことがある。この場合、カードリーダ
9でこの顧客のカード10の顧客コードが読み取られて
CPU13に入力されると、CPU13はその顧客の予
約データがメモリ14で記憶されていることを確認する
と共に顧客の巡回順序が間違っていることをランプ(図
示せず)等を点灯させて知らせる。
を間違えてしまうことがある。この場合、カードリーダ
9でこの顧客のカード10の顧客コードが読み取られて
CPU13に入力されると、CPU13はその顧客の予
約データがメモリ14で記憶されていることを確認する
と共に顧客の巡回順序が間違っていることをランプ(図
示せず)等を点灯させて知らせる。
【0031】したがって、給油作業者は顧客毎のカード
10をカードリーダ9に挿入するだけで予約のある顧客
であるか否かを確認することができるので、予約のない
顧客に間違って給油してしまうことがない。
10をカードリーダ9に挿入するだけで予約のある顧客
であるか否かを確認することができるので、予約のない
顧客に間違って給油してしまうことがない。
【0032】その日の灯油の配達が終ると、給油車1の
CPU13はホストCPU15に接続され、メモリ14
に記憶してあるその日の全給油データをホストCPU1
5に転送する。そして、ホストCPU15は各顧客毎の
給油データを集計しデータ管理を行なう。
CPU13はホストCPU15に接続され、メモリ14
に記憶してあるその日の全給油データをホストCPU1
5に転送する。そして、ホストCPU15は各顧客毎の
給油データを集計しデータ管理を行なう。
【0033】また、ホストCPU15によりその月の給
油データを各顧客ごとに集計できるので、例えば所定期
間に給油した灯油の支払いを後払いにすることができ
る。
油データを各顧客ごとに集計できるので、例えば所定期
間に給油した灯油の支払いを後払いにすることができ
る。
【0034】したがって、配達が終わってから、配達を
行った各顧客毎で発行した顧客コード,給油量等の給油
データが印字された伝票の集計を、人手による手間をか
けないで行えるので、人為的な集計ミスが発生する余地
がなく、正確かつ迅速に行うことができる。
行った各顧客毎で発行した顧客コード,給油量等の給油
データが印字された伝票の集計を、人手による手間をか
けないで行えるので、人為的な集計ミスが発生する余地
がなく、正確かつ迅速に行うことができる。
【0035】また、給油車1のタンク3に油液を充填す
る充填所毎のカードを設けておけば、例えば油液をタン
ク3に充填するとき、充填所のカードをカードリーダ9
に読み取らせることができる。したがって、タンク3に
油液を充填した充填所をメモリ14に記憶させておくこ
とができる。このため、タンク3内の油液がどこの充填
所の製品であるのかを明確にすることができる。また、
どの顧客の所へどこの充填所の油液が出荷されたのかを
知ることができ、油液の充填先と出荷先との照合が容易
である。
る充填所毎のカードを設けておけば、例えば油液をタン
ク3に充填するとき、充填所のカードをカードリーダ9
に読み取らせることができる。したがって、タンク3に
油液を充填した充填所をメモリ14に記憶させておくこ
とができる。このため、タンク3内の油液がどこの充填
所の製品であるのかを明確にすることができる。また、
どの顧客の所へどこの充填所の油液が出荷されたのかを
知ることができ、油液の充填先と出荷先との照合が容易
である。
【0036】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる油液配達シス
テムは、配送元に設けられ、油液の注文があった顧客識
別データが蓄積されるとともに、各顧客毎の給油量の集
計を行うホストコンピュータと車載コンピュータとより
なり、車載コンピュータには、給油車に設けられ、配達
を行う顧客の顧客識別データが記憶される配達先記憶手
段と、配達先記憶手段に記憶されている各顧客先で当該
顧客の顧客識別データを入力するための入力手段と、入
力手段によって入力した顧客識別データに対応させて送
液手段を駆動して計測手段によって計測された給油量を
給油データとして記憶する給油データ記憶手段とを備
え、ホストコンピュータと車載コンピュータとの間で、
顧客識別データ及び給油データの授受を行うことができ
るように、両コンピュータをデータ接続してなるため、
予め定めた所定期間におけるこれまでの顧客毎の給油量
や、配達が終わった総給油量を集計する場合は、配達が
終わってから、配達を行った各顧客毎で発行した顧客コ
ード,給油量等の給油データが印字された伝票を人手に
より集計せずとも迅速かつ正確に行なえる等の特長を有
する。
テムは、配送元に設けられ、油液の注文があった顧客識
別データが蓄積されるとともに、各顧客毎の給油量の集
計を行うホストコンピュータと車載コンピュータとより
なり、車載コンピュータには、給油車に設けられ、配達
を行う顧客の顧客識別データが記憶される配達先記憶手
段と、配達先記憶手段に記憶されている各顧客先で当該
顧客の顧客識別データを入力するための入力手段と、入
力手段によって入力した顧客識別データに対応させて送
液手段を駆動して計測手段によって計測された給油量を
給油データとして記憶する給油データ記憶手段とを備
え、ホストコンピュータと車載コンピュータとの間で、
顧客識別データ及び給油データの授受を行うことができ
るように、両コンピュータをデータ接続してなるため、
予め定めた所定期間におけるこれまでの顧客毎の給油量
や、配達が終わった総給油量を集計する場合は、配達が
終わってから、配達を行った各顧客毎で発行した顧客コ
ード,給油量等の給油データが印字された伝票を人手に
より集計せずとも迅速かつ正確に行なえる等の特長を有
する。
【図1】本発明になる油液配達システムに用いられる給
油車の一実施例の概略構成図である。
油車の一実施例の概略構成図である。
【図2】図1に示す給油車を利用した本発明の一実施例
なる油液配達システムの構成を示すブロック図である。
なる油液配達システムの構成を示すブロック図である。
1 給油車 3 タンク 4 ポンプ駆動モータ 5 流量計 9 カードリーダ 10 カード 12 プリンタ 13 CPU
Claims (1)
- 【請求項1】 油液を貯留するためのタンクと、該タン
クから油液を供給するための送液手段と、該送液手段に
より供給された油液を計測する計測手段とを積載してな
る給油車により、顧客先に油液を配達して廻る油液配達
システムにおいて、 配送元に設けられ、油液の注文があった顧客識別データ
が蓄積されるとともに、各顧客毎の給油量の集計を行う
ホストコンピュータと、 前記給油車に設けられ、配達を行う顧客の顧客識別デー
タが記憶される配達先記憶手段と、該配達先記憶手段に
記憶されている各顧客先で当該顧客の顧客識別データを
入力するための入力手段と、該入力手段によって入力し
た顧客識別データに対応させて前記送液手段を駆動して
計測手段によって計測された給油量を給油データとして
記憶する給油データ記憶手段とを有する車載コンピュー
タとを備え、 前記ホストコンピュータと前記車載コンピュータとの間
で、顧客識別データ及び給油データの授受を行うことが
できるように、両コンピュータをデータ接続してなるこ
とを特徴とする油液配達システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030906A JPH0780517B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 油液配達システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5030906A JPH0780517B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 油液配達システム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2035812A Division JPH0688633B2 (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 | 給油車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061399A true JPH061399A (ja) | 1994-01-11 |
| JPH0780517B2 JPH0780517B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12316766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5030906A Expired - Fee Related JPH0780517B2 (ja) | 1993-02-19 | 1993-02-19 | 油液配達システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780517B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899392A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-13 | 株式会社東京タツノ | 給油車 |
| JPH02242790A (ja) * | 1990-02-16 | 1990-09-27 | Tokico Ltd | 給油車 |
-
1993
- 1993-02-19 JP JP5030906A patent/JPH0780517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899392A (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-13 | 株式会社東京タツノ | 給油車 |
| JPH02242790A (ja) * | 1990-02-16 | 1990-09-27 | Tokico Ltd | 給油車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780517B2 (ja) | 1995-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |