JPH06140994A - 光伝送装置 - Google Patents

光伝送装置

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Publication number
JPH06140994A
JPH06140994A JP4289988A JP28998892A JPH06140994A JP H06140994 A JPH06140994 A JP H06140994A JP 4289988 A JP4289988 A JP 4289988A JP 28998892 A JP28998892 A JP 28998892A JP H06140994 A JPH06140994 A JP H06140994A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
optical
emitting element
differential signal
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP4289988A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Iwagami
哲也 岩上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Development and Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Electronic Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4289988A priority Critical patent/JPH06140994A/ja
Publication of JPH06140994A publication Critical patent/JPH06140994A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光素子に過大電流を流す時間を短縮し、平
均して小電流で長距離間伝送を可能とする。 【構成】 入力信号を微分する微分器21と、微分され
た信号を増幅する増幅器22と、増幅された微分信号に
バイアス電流を加えて発光素子25に印加するバイアス
器24と、伝送された光信号を受光する受光素子27
と、受光した微分信号を増幅する増幅器28と、増幅さ
れた微分信号のピーク値を検出し、所定期間保持するこ
とによって微分信号の波形整形を行う正及び負のピーク
検出器30と、波形整形された信号と基準電圧とを比較
して入力信号を再現する比較器31とから構成される。 【効果】 発光素子に比較的大電流を流すことができ、
平均的な電流値を少なくでき、小電流で長距離伝送でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバあるいは空
気を伝送路とする光伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光伝送装置の一例を図3に示す。
【0003】同図に示す光伝送装置において、光送信部
は発光素子1と発光素子1の駆動回路2からなり、光受
信部は受光素子4、増幅器5、正のピーク検出器6、分
圧器7、及び比較器8からなっている。また、光送信部
と光受信部との間は、光ファイバあるいは空気などの伝
送路3で結合されている。
【0004】この光伝送装置の動作波形を図4を用いて
説明する。なお、図3で付番したa〜gの信号は、図4
で示す各波形(a)〜(g)に対応している。
【0005】光送信部の発光素子1は、駆動回路2に入
力される入力信号aに応じて図4(b)のように点滅す
る。発光素子1には、入力信号aが無い場合、順方向電
流が流れないようになっている。
【0006】発光素子1から送信される光信号bは、光
ファイバあるいは空気などの伝送路3で減衰され、光受
信部の受光素子4に入射される(c)。
【0007】受光素子4に入射された信号は、増幅器5
で増幅され(d)、比較器8及び正のピーク検出器6に
入力される。比較器8には、正のピーク検出器6の出力
(e)を分圧器7で約1/2にした電圧が比較電圧とし
て印加される。
【0008】比較器8では、増幅器5の出力(d)と分
圧器7の出力(f)が比較され、入力信号を再現してい
る(g)。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の光伝送装置で
は、入力信号に応じて発光素子を点滅させているため、
長距離間の伝送を行う場合、発光素子に過大な電流を流
さなければならない。この結果、発光素子に比較的長い
時間過大電流が流れるため、発熱によって光出力が低下
してしまう。
【0010】そこで、本発明は、このような従来の事情
に鑑みて成されたものであり、その目的とするところ
は、発光素子に過大電流を流す時間を短縮し、平均して
小電流で長距離間伝送を可能とする光伝送装置を提供す
ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、入力信号に応じた光信号を送信する光送
信部と、光ファイバあるいは空気を伝送路として送信さ
れた光信号を受光して前記入力信号を再現する光受信部
とからなる光伝送装置において、前記光送信部は、入力
信号を微分する微分手段と、微分された信号を増幅する
微分信号増幅手段と、増幅された微分信号にバイアス電
流を加えて発光素子に印加するバイアス手段とから構成
され、前記光受信部は、伝送された光信号を受光する受
光素子と、受光した微分信号を増幅する受光信号増幅手
段と、増幅された微分信号のピーク値を検出し、所定期
間保持することによって微分信号の波形整形を行う検出
手段と、波形整形された信号と基準電圧とを比較して前
記入力信号を再現する比較手段とから構成されている。
【0012】
【作用】上記手段により、本発明は、光送信部の発光素
子に小電流の順方向バイアス電流を加え、入力信号の微
分信号に応じて発光素子の出力を変化させる。また、光
受信部では、信号保持機能を持つ正及び負のピーク検出
器を用いて波形整形を行い、比較器で基準電圧と比較し
て入力信号を再現している。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0014】図1は、本発明の光伝送装置の構成を示す
一実施例である。
【0015】同図において、光送信部は、微分器21、
増幅器22、結合コンデンサ23、発光素子25、及び
バイアス器24からなり、光受信部は、受光素子27、
増幅器28、結合コンデンサ29、正及び負のピーク検
出器30、及び比較器31からなっている。また、光送
信部と光受信部との間は、光ファイバあるいは空気など
の伝送路26で結合されている。
【0016】この様に、本発明の光伝送装置は構成され
ており、次にこの光伝送装置の動作を図2に示す動作波
形を用いて説明する。なお、図1で付番した2a〜2h
の信号は、図2で示す各波形(a)〜(h)に対応して
いる。
【0017】光送信部に入力された信号(2a)は、微
分器21で微分され(2b)、さらに増幅器22で増幅
される(2c)。発光素子25には、バイアス器24に
よって比較的小さなバイアス電流が流されており、その
電流に結合コンデンサ23を介した、増幅された微分波
形が加えられている。これにより、発光素子25は微分
信号に応じて出力を変化させている。
【0018】発光素子25から出力される光信号は、微
分波形の立上がり時には全て対応するが、バイアス点が
低い位置にあるため立下がり時には完全には対応しない
(2d)。
【0019】発光素子25から出力された光信号は、伝
送路26を介して受光素子25に入力される。このとき
の信号は、伝送路26を伝送することによって減衰が起
こる(2e)。
【0020】受光素子27に入力された信号は、増幅器
28で増幅され(2f)、結合コンデンサ29を介して
正及び負のピーク検出器30に入力される。この検出器
30では、微分された信号の立上がり時及び立下がり時
のピーク値を所定期間保持し(2g)、微分信号を波形
整形する。
【0021】波形整形された信号は比較器31に入力さ
れ、接地電位の比較電圧と比較される。これにより、光
送信部の入力信号が再現される(2h)。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の光伝送装置で
は、光送信部において微分信号に対応させて発光素子を
駆動するため、発光素子に比較的大電流を流すことがで
きる。また、発光素子のバイアス電流を低く設定してい
るので平均的な電流値を少なくできる。
【0023】さらに、光受信部において信号保持機能を
持つ正及び負のピーク検出器を備えているため、微分さ
れた光信号から入力信号を再現することができ、小電流
で長距離伝送が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光伝送装置の一実施例の構成図。
【図2】本発明の光伝送装置の動作波形図。
【図3】従来の光伝送装置の一例の構成図。
【図4】従来の光伝送装置の動作波形図。
【符号の説明】
21 微分器 22 増幅器 23 結合コンデンサ 24 バイアス器 25 発光素子 26 伝送路 27 受光素子 28 増幅器 29 結合コンデンサ 30 正及び負のピーク検出器 31 比較器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号に応じた光信号を送信する光送
    信部と、光ファイバあるいは空気を伝送路として送信さ
    れた光信号を受光して前記入力信号を再現する光受信部
    とからなる光伝送装置において、 前記光送信部は、入力信号を微分する微分手段と、微分
    された信号を増幅する微分信号増幅手段と、増幅された
    微分信号にバイアス電流を加えて発光素子に印加するバ
    イアス手段とから構成され、 前記光受信部は、伝送された光信号を受光する受光素子
    と、受光した微分信号を増幅する受光信号増幅手段と、
    増幅された微分信号のピーク値を検出し、所定期間保持
    することによって微分信号の波形整形を行う検出手段
    と、波形整形された信号と基準電圧とを比較して前記入
    力信号を再現する比較手段とから構成されることを特徴
    とする光伝送装置。
JP4289988A 1992-10-28 1992-10-28 光伝送装置 Pending JPH06140994A (ja)

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JP4289988A JPH06140994A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 光伝送装置

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JP4289988A JPH06140994A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 光伝送装置

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JPH06140994A true JPH06140994A (ja) 1994-05-20

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ID=17750329

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JP4289988A Pending JPH06140994A (ja) 1992-10-28 1992-10-28 光伝送装置

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JP (1) JPH06140994A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8879923B2 (en) 2011-12-27 2014-11-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical transmitter/receiver circuit device and receiver circuit
CN119510975A (zh) * 2024-11-15 2025-02-25 广东电网有限责任公司 配电网的故障信息的确定方法、装置和可读存储介质

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8879923B2 (en) 2011-12-27 2014-11-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical transmitter/receiver circuit device and receiver circuit
CN119510975A (zh) * 2024-11-15 2025-02-25 广东电网有限责任公司 配电网的故障信息的确定方法、装置和可读存储介质
CN119510975B (zh) * 2024-11-15 2025-12-09 广东电网有限责任公司 配电网的故障信息的确定方法、装置和可读存储介质

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