JPH06141003A - 無線装置の遠隔制御方法および装置 - Google Patents
無線装置の遠隔制御方法および装置Info
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- JPH06141003A JPH06141003A JP28758992A JP28758992A JPH06141003A JP H06141003 A JPH06141003 A JP H06141003A JP 28758992 A JP28758992 A JP 28758992A JP 28758992 A JP28758992 A JP 28758992A JP H06141003 A JPH06141003 A JP H06141003A
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- control
- monitoring
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信パワー等を遠隔制御する無線装置の遠隔
制御方法および装置に関し、障害箇所の特定を容易にで
きるようにして復旧対策を早急にとれるようにすること
を目的とする。 【構成】 アラーム検出手段2bが、監視制御手段2a
の作動を監視し、監視制御手段2aの作動に異常があっ
たとき、アラーム信号を制御用通信回線3を介して異常
処理信号出力手段4bに伝送する。異常処理信号出力手
段4bは、アラーム検出手段2bからアラーム信号を受
信すると、異常処理信号を制御用通信回線3を介して異
常処理手段2cに伝送する。異常処理手段2cは、異常
処理信号出力手段4bから異常処理信号を受信したら、
受信した異常処理信号に応じた異常処理を行う。すなわ
ち、異常処理信号出力手段4bが、アラーム検出手段2
bからアラーム信号を受信することにより、制御用通信
回線3に断線はなく、異常が監視制御装置2に発生して
いると、遠隔制御装置4で容易に特定できる。
制御方法および装置に関し、障害箇所の特定を容易にで
きるようにして復旧対策を早急にとれるようにすること
を目的とする。 【構成】 アラーム検出手段2bが、監視制御手段2a
の作動を監視し、監視制御手段2aの作動に異常があっ
たとき、アラーム信号を制御用通信回線3を介して異常
処理信号出力手段4bに伝送する。異常処理信号出力手
段4bは、アラーム検出手段2bからアラーム信号を受
信すると、異常処理信号を制御用通信回線3を介して異
常処理手段2cに伝送する。異常処理手段2cは、異常
処理信号出力手段4bから異常処理信号を受信したら、
受信した異常処理信号に応じた異常処理を行う。すなわ
ち、異常処理信号出力手段4bが、アラーム検出手段2
bからアラーム信号を受信することにより、制御用通信
回線3に断線はなく、異常が監視制御装置2に発生して
いると、遠隔制御装置4で容易に特定できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信パワー等を遠隔制
御する無線装置の遠隔制御方法および装置に関し、特に
無線装置の近傍に設置され、無線装置の作動状態を監視
および制御する監視制御装置と、制御用通信回線を介し
て監視制御装置に接続された遠隔制御装置とを備え、遠
隔制御装置により監視制御装置を経て無線装置を制御す
るようにする無線装置の遠隔制御方法および装置に関す
る。
御する無線装置の遠隔制御方法および装置に関し、特に
無線装置の近傍に設置され、無線装置の作動状態を監視
および制御する監視制御装置と、制御用通信回線を介し
て監視制御装置に接続された遠隔制御装置とを備え、遠
隔制御装置により監視制御装置を経て無線装置を制御す
るようにする無線装置の遠隔制御方法および装置に関す
る。
【0002】無線装置は、導波管を引き回すことを避け
てアンテナと一体に設けられる屋外装置と、この屋外装
置に同軸ケーブルで結合された屋内装置とに分割される
ことがある。こうした無線装置では、屋内に設けられた
遠隔制御装置から屋外装置の送信パワー等が制御される
ようになっている。
てアンテナと一体に設けられる屋外装置と、この屋外装
置に同軸ケーブルで結合された屋内装置とに分割される
ことがある。こうした無線装置では、屋内に設けられた
遠隔制御装置から屋外装置の送信パワー等が制御される
ようになっている。
【0003】
【従来の技術】従来、図6に示すように、無線装置は屋
外装置(以下、「ODU」(Out-Doorunit)という) 6
0と、屋内装置(以下、「IDU」(In-Door unit) と
いう)65とから成る。ODU60はODU通信装置6
1と、このODU通信装置61の監視および制御を行う
ODU−SV(Supervisor) 部62とから成り、また、
IDU65はIDU通信装置66と、このIDU通信装
置66の監視および制御、並びにODU−SV部62を
経てODU通信装置61の制御を行うIDU−SV(Su
pervisor) 部67とからなる。
外装置(以下、「ODU」(Out-Doorunit)という) 6
0と、屋内装置(以下、「IDU」(In-Door unit) と
いう)65とから成る。ODU60はODU通信装置6
1と、このODU通信装置61の監視および制御を行う
ODU−SV(Supervisor) 部62とから成り、また、
IDU65はIDU通信装置66と、このIDU通信装
置66の監視および制御、並びにODU−SV部62を
経てODU通信装置61の制御を行うIDU−SV(Su
pervisor) 部67とからなる。
【0004】IDU通信装置66は、フレーム同期、多
重化・分離等の低次群装置とのインタフェース信号処理
を行うDPU(Digital Processor Unit) 66a、変調
復調を行うMODEM66b、および中間周波数の増幅
を行うIF部66cから構成され、また、ODU通信装
置61は、中間周波増幅を行うIF部61a、および高
周波増幅を行うRF部61bから構成される。IF部6
6cとIF部61aとの間は、同軸ケーブルからなる主
信号通信回線71a,71bで接続され、送信と受信の
信号が送られる。RF部61bはアンテナ70に接続さ
れ、このアンテナ70によりマイクロ波が他の基地局と
の間で送受信される。
重化・分離等の低次群装置とのインタフェース信号処理
を行うDPU(Digital Processor Unit) 66a、変調
復調を行うMODEM66b、および中間周波数の増幅
を行うIF部66cから構成され、また、ODU通信装
置61は、中間周波増幅を行うIF部61a、および高
周波増幅を行うRF部61bから構成される。IF部6
6cとIF部61aとの間は、同軸ケーブルからなる主
信号通信回線71a,71bで接続され、送信と受信の
信号が送られる。RF部61bはアンテナ70に接続さ
れ、このアンテナ70によりマイクロ波が他の基地局と
の間で送受信される。
【0005】ODU−SV部62は、ODU通信装置6
1の各部の電圧等の監視、警報の発生の監視、受信パワ
ーの監視、送信パワー制御等を行う監視制御部62a
と、この監視制御部62aとIDU−SV部67との通
信を制御する通信制御部62bとから成り、また、ID
U−SV部67は、IDU通信装置66の監視および制
御、並びに監視制御部62aを経てODU通信装置61
の監視および制御を行う監視制御部67aと、この監視
制御部67aと監視制御部62aとの通信を制御する通
信制御部67bとから成る。通信制御部62bと通信制
御部67bとは制御用通信回線72a,72bにより接
続され、両者間でシリアル信号が送受信される。
1の各部の電圧等の監視、警報の発生の監視、受信パワ
ーの監視、送信パワー制御等を行う監視制御部62a
と、この監視制御部62aとIDU−SV部67との通
信を制御する通信制御部62bとから成り、また、ID
U−SV部67は、IDU通信装置66の監視および制
御、並びに監視制御部62aを経てODU通信装置61
の監視および制御を行う監視制御部67aと、この監視
制御部67aと監視制御部62aとの通信を制御する通
信制御部67bとから成る。通信制御部62bと通信制
御部67bとは制御用通信回線72a,72bにより接
続され、両者間でシリアル信号が送受信される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、IDU−S
V部67の通信制御部67bにおいて、ODU−SV部
62の通信制御部62bからシリアル信号が届かないと
いう障害が発生した場合、その原因は、制御用通信回線
72bの断線か、または、ODU−SV部62の故障と
思われるが、従来の装置では、これらのいずれであるか
を、IDU65に居ながらにして判別することはできな
かった。
V部67の通信制御部67bにおいて、ODU−SV部
62の通信制御部62bからシリアル信号が届かないと
いう障害が発生した場合、その原因は、制御用通信回線
72bの断線か、または、ODU−SV部62の故障と
思われるが、従来の装置では、これらのいずれであるか
を、IDU65に居ながらにして判別することはできな
かった。
【0007】すなわち、障害箇所を特定するためには、
実際に高所に設けられたアンテナまで行き、ODU−S
V部62を調べねばならなかった。そのため、早急に障
害原因を発見して復旧することができず、通信サービス
の低下や障害の拡大を招く可能性があった。
実際に高所に設けられたアンテナまで行き、ODU−S
V部62を調べねばならなかった。そのため、早急に障
害原因を発見して復旧することができず、通信サービス
の低下や障害の拡大を招く可能性があった。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、障害箇所の特定を容易にできるようにして復
旧対策を早急にとれるようにした無線装置の遠隔制御方
法および装置を提供することを目的とする。
のであり、障害箇所の特定を容易にできるようにして復
旧対策を早急にとれるようにした無線装置の遠隔制御方
法および装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、図1に示すように、無線装置1の作動状
態を監視および制御する監視制御装置2が、監視制御手
段2aと、アラーム検出手段2bと、異常処理手段2c
とから構成され、また、監視制御装置2に制御用通信回
線3を介して接続される遠隔制御装置4が、遠隔制御手
段4aと、異常処理信号出力手段4bとから構成され
る。
に本発明では、図1に示すように、無線装置1の作動状
態を監視および制御する監視制御装置2が、監視制御手
段2aと、アラーム検出手段2bと、異常処理手段2c
とから構成され、また、監視制御装置2に制御用通信回
線3を介して接続される遠隔制御装置4が、遠隔制御手
段4aと、異常処理信号出力手段4bとから構成され
る。
【0010】すなわち、監視制御手段2aは、無線装置
1の近傍に設置され、無線装置1の作動状態を監視およ
び制御する。アラーム検出手段2bは、監視制御手段2
aの作動を監視し、監視制御手段2aの作動の異常時に
アラーム信号を制御用通信回線3を介して伝送する。異
常処理手段2cは、異常処理信号出力手段4bからの異
常処理信号を受信し、受信した異常処理信号に応じた異
常処理を行う。
1の近傍に設置され、無線装置1の作動状態を監視およ
び制御する。アラーム検出手段2bは、監視制御手段2
aの作動を監視し、監視制御手段2aの作動の異常時に
アラーム信号を制御用通信回線3を介して伝送する。異
常処理手段2cは、異常処理信号出力手段4bからの異
常処理信号を受信し、受信した異常処理信号に応じた異
常処理を行う。
【0011】遠隔制御手段4aは、監視制御手段2aか
ら離れて設置され、無線装置1の作動状態を示すデータ
を制御用通信回線3を介して伝送されるとともに、伝送
されたデータに基づき無線装置1を制御する信号を作成
して制御用通信回線3を介して監視制御手段2aへ伝送
する。異常処理信号出力手段4bは、アラーム検出手段
2bから伝送されたアラーム信号を受信し、異常処理信
号を制御用通信回線3を介して伝送する。
ら離れて設置され、無線装置1の作動状態を示すデータ
を制御用通信回線3を介して伝送されるとともに、伝送
されたデータに基づき無線装置1を制御する信号を作成
して制御用通信回線3を介して監視制御手段2aへ伝送
する。異常処理信号出力手段4bは、アラーム検出手段
2bから伝送されたアラーム信号を受信し、異常処理信
号を制御用通信回線3を介して伝送する。
【0012】また、上記目的を達成するために別の手段
として、図2に示すように、監視制御装置6が、監視制
御手段6aと、転送手段6bとから構成され、また、遠
隔制御装置8が、遠隔制御手段8aと、テストパターン
信号伝送手段8bと、検出判定手段8cとから構成され
る。
として、図2に示すように、監視制御装置6が、監視制
御手段6aと、転送手段6bとから構成され、また、遠
隔制御装置8が、遠隔制御手段8aと、テストパターン
信号伝送手段8bと、検出判定手段8cとから構成され
る。
【0013】すなわち、監視制御手段6aは、無線装置
5の近傍に設置され、無線装置5の作動状態を監視およ
び制御する。転送手段6bは、テストパターン信号伝送
手段8bから送られたテストパターン信号を受信して制
御用通信回線7を介して折り返して転送する。
5の近傍に設置され、無線装置5の作動状態を監視およ
び制御する。転送手段6bは、テストパターン信号伝送
手段8bから送られたテストパターン信号を受信して制
御用通信回線7を介して折り返して転送する。
【0014】遠隔制御手段8aは、監視制御手段6aか
ら離れて設置され、無線装置5の作動状態を示すデータ
を制御用通信回線7を介して伝送されるとともに、伝送
されたデータに基づき無線装置5を制御する信号を作成
して制御用通信回線7を介して監視制御手段6aへ伝送
する。テストパターン信号伝送手段8bは、監視制御手
段8aから制御用通信回線6を介して遠隔制御手段8a
に無線装置5の作動状態を示すデータが送られないと
き、制御用通信回線7を介してテストパターン信号を伝
送する。検出判定手段8cは、転送手段6bにより折り
返されるテストパターン信号を監視し、折り返されたテ
ストパターン信号を検出したとき、少なくとも制御用通
信回線7に異常がないと判定する。
ら離れて設置され、無線装置5の作動状態を示すデータ
を制御用通信回線7を介して伝送されるとともに、伝送
されたデータに基づき無線装置5を制御する信号を作成
して制御用通信回線7を介して監視制御手段6aへ伝送
する。テストパターン信号伝送手段8bは、監視制御手
段8aから制御用通信回線6を介して遠隔制御手段8a
に無線装置5の作動状態を示すデータが送られないと
き、制御用通信回線7を介してテストパターン信号を伝
送する。検出判定手段8cは、転送手段6bにより折り
返されるテストパターン信号を監視し、折り返されたテ
ストパターン信号を検出したとき、少なくとも制御用通
信回線7に異常がないと判定する。
【0015】
【作用】以上の構成により、図1において、まず、アラ
ーム検出手段2bが、監視制御手段2aの作動を監視
し、監視制御手段2aの作動に異常があったとき、アラ
ーム信号を制御用通信回線3を介して異常処理信号出力
手段4bに伝送する。異常処理信号出力手段4bは、ア
ラーム検出手段2bからアラーム信号を受信すると、異
常処理信号を制御用通信回線3を介して異常処理手段2
cに伝送する。異常処理手段2cは、異常処理信号出力
手段4bから異常処理信号を受信したら、受信した異常
処理信号に応じた異常処理を行う。
ーム検出手段2bが、監視制御手段2aの作動を監視
し、監視制御手段2aの作動に異常があったとき、アラ
ーム信号を制御用通信回線3を介して異常処理信号出力
手段4bに伝送する。異常処理信号出力手段4bは、ア
ラーム検出手段2bからアラーム信号を受信すると、異
常処理信号を制御用通信回線3を介して異常処理手段2
cに伝送する。異常処理手段2cは、異常処理信号出力
手段4bから異常処理信号を受信したら、受信した異常
処理信号に応じた異常処理を行う。
【0016】以上のように、異常処理信号出力手段4b
が、アラーム検出手段2bからアラーム信号を受信する
ことにより、制御用通信回線3に断線はなく、異常が監
視制御装置2に発生していると、遠隔制御装置4で容易
に特定できる。なお、この監視制御装置2に異常が発生
しているときには、異常処理手段2cが、異常処理信号
出力手段4bから対策を指示する異常処理信号を受信し
て、この信号に応じた復旧対策、例えば、ロギング情報
の送付や初期状態へのリセット等、を早急に施す。ま
た、監視制御手段2aから制御用通信回線3を介して遠
隔制御手段4aに無線装置1の作動状態を示すデータが
送られず、かつ、異常処理信号出力手段4bが、アラー
ム検出手段2bからアラーム信号を受信していないとき
には、制御用通信回線3に断線が生じていると、容易に
特定できる。
が、アラーム検出手段2bからアラーム信号を受信する
ことにより、制御用通信回線3に断線はなく、異常が監
視制御装置2に発生していると、遠隔制御装置4で容易
に特定できる。なお、この監視制御装置2に異常が発生
しているときには、異常処理手段2cが、異常処理信号
出力手段4bから対策を指示する異常処理信号を受信し
て、この信号に応じた復旧対策、例えば、ロギング情報
の送付や初期状態へのリセット等、を早急に施す。ま
た、監視制御手段2aから制御用通信回線3を介して遠
隔制御手段4aに無線装置1の作動状態を示すデータが
送られず、かつ、異常処理信号出力手段4bが、アラー
ム検出手段2bからアラーム信号を受信していないとき
には、制御用通信回線3に断線が生じていると、容易に
特定できる。
【0017】また、図2において、まず、テストパター
ン信号伝送手段8bが、監視制御手段8aから制御用通
信回線7を介して遠隔制御手段8aに無線装置5の作動
状態を示すデータが送られないとき、制御用通信回線7
を介してテストパターン信号を転送手段6bに伝送す
る。転送手段6bは、テストパターン信号伝送手段8b
からテストパターン信号を受信すると、そのテストパタ
ーン信号をそのまま制御用通信回線7を介して折り返
し、検出判定手段8cに転送する。検出判定手段8c
は、転送手段6bから折り返されるテストパターン信号
を監視し、折り返されたテストパターン信号を検出した
とき、少なくとも制御用通信回線7に異常がないと判定
する。
ン信号伝送手段8bが、監視制御手段8aから制御用通
信回線7を介して遠隔制御手段8aに無線装置5の作動
状態を示すデータが送られないとき、制御用通信回線7
を介してテストパターン信号を転送手段6bに伝送す
る。転送手段6bは、テストパターン信号伝送手段8b
からテストパターン信号を受信すると、そのテストパタ
ーン信号をそのまま制御用通信回線7を介して折り返
し、検出判定手段8cに転送する。検出判定手段8c
は、転送手段6bから折り返されるテストパターン信号
を監視し、折り返されたテストパターン信号を検出した
とき、少なくとも制御用通信回線7に異常がないと判定
する。
【0018】以上のように、検出判定手段8cが、折り
返されたテストパターン信号を検出したことによって、
制御用通信回線3に断線はなく、異常が監視制御装置6
に発生していると、遠隔制御装置8で容易に特定でき
る。また、テストパターン信号伝送手段8bがテストパ
ターン信号を伝送したにも拘らず、検出判定手段8c
が、折り返されたテストパターン信号を検出できないと
きには、制御用通信回線7に断線があると、遠隔制御装
置8で容易に特定できる。
返されたテストパターン信号を検出したことによって、
制御用通信回線3に断線はなく、異常が監視制御装置6
に発生していると、遠隔制御装置8で容易に特定でき
る。また、テストパターン信号伝送手段8bがテストパ
ターン信号を伝送したにも拘らず、検出判定手段8c
が、折り返されたテストパターン信号を検出できないと
きには、制御用通信回線7に断線があると、遠隔制御装
置8で容易に特定できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図3は第1の実施例である無線装置の遠隔制御装
置のブロック図である。無線装置はアンテナと一体に設
けられる屋外装置(以下、「ODU」(Out-Door unit)
という) 10と、このODU10から離れて設置される
屋内装置(以下、「IDU」(In-Door unit) という)
15とから成る。ODU10は、主に高周波信号の送受
信を取り扱うODU通信装置11と、このODU通信装
置11の監視および制御を行うODU−SV(Supervis
or) 部12とから成り、また、IDU15は、送受信信
号の低次群装置とのインタフェース、変調復調、および
中間周波信号の増幅等を行うIDU通信装置16と、こ
のIDU通信装置16の監視および制御、並びにODU
−SV部12を経てODU通信装置11の制御を行うI
DU−SV(Supervisor) 部17とからなる。
する。図3は第1の実施例である無線装置の遠隔制御装
置のブロック図である。無線装置はアンテナと一体に設
けられる屋外装置(以下、「ODU」(Out-Door unit)
という) 10と、このODU10から離れて設置される
屋内装置(以下、「IDU」(In-Door unit) という)
15とから成る。ODU10は、主に高周波信号の送受
信を取り扱うODU通信装置11と、このODU通信装
置11の監視および制御を行うODU−SV(Supervis
or) 部12とから成り、また、IDU15は、送受信信
号の低次群装置とのインタフェース、変調復調、および
中間周波信号の増幅等を行うIDU通信装置16と、こ
のIDU通信装置16の監視および制御、並びにODU
−SV部12を経てODU通信装置11の制御を行うI
DU−SV(Supervisor) 部17とからなる。
【0020】IDU通信装置16は、フレーム同期、多
重化・分離等の低次群装置とのインタフェース信号処理
を行うDPU(Digital Processor Unit) 16a、変調
復調を行うMODEM16b、および中間周波数の増幅
を行うIF部16cから構成され、また、ODU通信装
置11は、中間周波増幅を行うIF部11a、および高
周波増幅を行うRF部11bから構成される。IF部1
6cとIF部11aとの間は、同軸ケーブルからなる主
信号通信回線21a,21bで接続され、送信及び受信
の信号が送られる。RF部11bはアンテナ20に接続
され、このアンテナ20により、マイクロ波が他の基地
局との間で送受信される。
重化・分離等の低次群装置とのインタフェース信号処理
を行うDPU(Digital Processor Unit) 16a、変調
復調を行うMODEM16b、および中間周波数の増幅
を行うIF部16cから構成され、また、ODU通信装
置11は、中間周波増幅を行うIF部11a、および高
周波増幅を行うRF部11bから構成される。IF部1
6cとIF部11aとの間は、同軸ケーブルからなる主
信号通信回線21a,21bで接続され、送信及び受信
の信号が送られる。RF部11bはアンテナ20に接続
され、このアンテナ20により、マイクロ波が他の基地
局との間で送受信される。
【0021】ODU−SV部12は、監視制御部12a
と、通信制御部12bと、多重分離部12cとから構成
される。監視制御部12aは、ODU通信装置11の各
部の電圧等の監視、警報の発生の監視、受信パワーの監
視、送信パワーの制御等を、後述の監視制御部17aの
制御の基で行う。通信制御部12bは、この監視制御部
12aがIDU−SV部17の監視制御部17aとの間
で行うシリアル信号の送受信をインタフェースする。こ
のシリアル信号には監視データや制御データが載せられ
ている。なお、監視制御部12aは自己の作動を監視す
る機能を備え、その異常時にはCPUアラーム信号を出
力する。
と、通信制御部12bと、多重分離部12cとから構成
される。監視制御部12aは、ODU通信装置11の各
部の電圧等の監視、警報の発生の監視、受信パワーの監
視、送信パワーの制御等を、後述の監視制御部17aの
制御の基で行う。通信制御部12bは、この監視制御部
12aがIDU−SV部17の監視制御部17aとの間
で行うシリアル信号の送受信をインタフェースする。こ
のシリアル信号には監視データや制御データが載せられ
ている。なお、監視制御部12aは自己の作動を監視す
る機能を備え、その異常時にはCPUアラーム信号を出
力する。
【0022】多重分離部12cは、通信制御部12bか
らのシリアル監視データに、監視制御部12aからのC
PUアラーム信号を多重化してIDU−SV部17へ送
ったり、逆にIDU−SV部17から送られる多重化信
号を分離して、通信制御部12bへシリアル制御データ
を送り、監視制御部12aへ後述のオフライン・CPU
リセット制御信号を送ったりする。ODU−SV部12
の詳細な構成に関しては、図4を参照して後述する。
らのシリアル監視データに、監視制御部12aからのC
PUアラーム信号を多重化してIDU−SV部17へ送
ったり、逆にIDU−SV部17から送られる多重化信
号を分離して、通信制御部12bへシリアル制御データ
を送り、監視制御部12aへ後述のオフライン・CPU
リセット制御信号を送ったりする。ODU−SV部12
の詳細な構成に関しては、図4を参照して後述する。
【0023】IDU−SV部17は、監視制御部17a
と、通信制御部17bと、多重分離部17cとから構成
される。監視制御部17aは、IDU通信装置16の監
視および制御を行い、さらに、ODU−SV部12の監
視制御部12aを経てODU通信装置11の監視および
制御を行う。通信制御部17bは、この監視制御部17
aがODU−SV部12の監視制御部12aとの間で行
う通信を制御する。多重分離部17cは、通信制御部1
7bからのシリアル制御データに、監視制御部17aか
らのオフライン・CPUリセット制御信号を多重化して
ODU−SV部12の多重分離部12cへ送ったり、逆
に多重分離部12cから送られる多重化信号を分離し
て、通信制御部17bへシリアル監視データを、監視制
御部17aへCPUアラーム信号を送ったりする。多重
分離部17cと多重分離部12cとは制御用通信回線2
2a,22bにより接続され、両者間でシリアル信号が
送受信される。
と、通信制御部17bと、多重分離部17cとから構成
される。監視制御部17aは、IDU通信装置16の監
視および制御を行い、さらに、ODU−SV部12の監
視制御部12aを経てODU通信装置11の監視および
制御を行う。通信制御部17bは、この監視制御部17
aがODU−SV部12の監視制御部12aとの間で行
う通信を制御する。多重分離部17cは、通信制御部1
7bからのシリアル制御データに、監視制御部17aか
らのオフライン・CPUリセット制御信号を多重化して
ODU−SV部12の多重分離部12cへ送ったり、逆
に多重分離部12cから送られる多重化信号を分離し
て、通信制御部17bへシリアル監視データを、監視制
御部17aへCPUアラーム信号を送ったりする。多重
分離部17cと多重分離部12cとは制御用通信回線2
2a,22bにより接続され、両者間でシリアル信号が
送受信される。
【0024】図4は、図3に示したODU−SV部12
の詳細な構成を示すブロック図である。図中、多重分離
部12cは、多重化を行うMUX31と、分離を行うD
MUX32とから成り、また、通信制御部12bは、M
UX31とDMUX32とに接続され、シリアルデータ
伝送の支援を行うシリアルインタフェースコントローラ
であるURT(Universal Receiver Transmitter) 33
から成る。URT33は、調歩同期方式のUART(Un
iversal Asynchronous Receiver Transmitter)でも、あ
るいはキャラクタ同期方式のUSRT(Universal Sync
hronous Receiver Transmitter) でもよい。
の詳細な構成を示すブロック図である。図中、多重分離
部12cは、多重化を行うMUX31と、分離を行うD
MUX32とから成り、また、通信制御部12bは、M
UX31とDMUX32とに接続され、シリアルデータ
伝送の支援を行うシリアルインタフェースコントローラ
であるURT(Universal Receiver Transmitter) 33
から成る。URT33は、調歩同期方式のUART(Un
iversal Asynchronous Receiver Transmitter)でも、あ
るいはキャラクタ同期方式のUSRT(Universal Sync
hronous Receiver Transmitter) でもよい。
【0025】監視制御部12aは、ODU通信装置11
の監視、制御等を行うプロセッサ(CPU)34から成
るとともに、シリアル/パラレル変換部(S/P)3
5、n段保護を行う保護部36、NMI(Non-Maskable
Interrupt) レジスタ37、リセット部38、ロギング
メモリ39、ウォッチドッグタイマ(WDT)40、お
よびCPUバス41から成る。シリアル/パラレル変換
部35は、DMUX32の出力を供給され、シリアルデ
ータとして入力するオフライン制御信号またはCPUリ
セット信号をパラレルデータに変換する。保護部36
は、フレーム構成で送られるシリアルデータの所定のビ
ット位置に繰り返しn回(例えば4回)、同一の信号が
きたときに初めて出力を出すようにして、ノイズによる
誤動作からのn段保護を図る保護回路であり、オフライ
ン制御信号およびCPUリセット信号をそれぞれ、n段
の保護をして検出する。NMIレジスタ37にはオフラ
イン制御信号が出力されてラッチされ、オフライン制御
信号がプロセッサ34によって割り込み要因を判別さ
れ、オフライン制御信号であることにより優先度の高い
割り込み信号NMIをプロセッサ34へ出力し、後述の
オフライン制御をプロセッサ34に実行させる。リセッ
ト部38にはCPUリセット信号が出力され、リセット
部38は、プロセッサ34を初期状態にリセットするの
に必要な規定の幅のパルスをプロセッサ34に出力す
る。ロギングメモリ39は、プロセッサ34の作動状況
の変化を時系列に沿って記録する記憶装置である。ウォ
ッチドッグタイマ40は、プロセッサ34から来るべき
一定周期の信号が一定時間内に来ないことを検出してC
PUアラーム信号をMUX31に出力するものである。
の監視、制御等を行うプロセッサ(CPU)34から成
るとともに、シリアル/パラレル変換部(S/P)3
5、n段保護を行う保護部36、NMI(Non-Maskable
Interrupt) レジスタ37、リセット部38、ロギング
メモリ39、ウォッチドッグタイマ(WDT)40、お
よびCPUバス41から成る。シリアル/パラレル変換
部35は、DMUX32の出力を供給され、シリアルデ
ータとして入力するオフライン制御信号またはCPUリ
セット信号をパラレルデータに変換する。保護部36
は、フレーム構成で送られるシリアルデータの所定のビ
ット位置に繰り返しn回(例えば4回)、同一の信号が
きたときに初めて出力を出すようにして、ノイズによる
誤動作からのn段保護を図る保護回路であり、オフライ
ン制御信号およびCPUリセット信号をそれぞれ、n段
の保護をして検出する。NMIレジスタ37にはオフラ
イン制御信号が出力されてラッチされ、オフライン制御
信号がプロセッサ34によって割り込み要因を判別さ
れ、オフライン制御信号であることにより優先度の高い
割り込み信号NMIをプロセッサ34へ出力し、後述の
オフライン制御をプロセッサ34に実行させる。リセッ
ト部38にはCPUリセット信号が出力され、リセット
部38は、プロセッサ34を初期状態にリセットするの
に必要な規定の幅のパルスをプロセッサ34に出力す
る。ロギングメモリ39は、プロセッサ34の作動状況
の変化を時系列に沿って記録する記憶装置である。ウォ
ッチドッグタイマ40は、プロセッサ34から来るべき
一定周期の信号が一定時間内に来ないことを検出してC
PUアラーム信号をMUX31に出力するものである。
【0026】つぎに、以上のように構成される無線装置
の遠隔制御装置の動作を説明する。まず、主信号の通信
に関しては、図3に示すように、IDU通信装置16の
DPU16aで各低次群装置からの送信信号を多重化
し、MODEM16bで変調し、そして、IF部16c
で中間周波増幅を行い、主信号通信回線21aを介して
ODU通信装置11へ出力する。ODU通信装置11の
IF部11aでは更に中間周波増幅を行い、RF部11
bで高周波増幅を行なってアンテナ20から他の基地局
へ送信する。
の遠隔制御装置の動作を説明する。まず、主信号の通信
に関しては、図3に示すように、IDU通信装置16の
DPU16aで各低次群装置からの送信信号を多重化
し、MODEM16bで変調し、そして、IF部16c
で中間周波増幅を行い、主信号通信回線21aを介して
ODU通信装置11へ出力する。ODU通信装置11の
IF部11aでは更に中間周波増幅を行い、RF部11
bで高周波増幅を行なってアンテナ20から他の基地局
へ送信する。
【0027】また、他の基地局から送られた信号をアン
テナ20で受信し、RF部11bで高周波増幅を行い、
IF部11aで中間周波増幅を行なって、主信号通信回
線21bを介してIDU通信装置16へ出力する。そし
て、IDU通信装置16のIF部16cで更に中間周波
増幅を行い、MODEM16bで復調し、DPU16a
で多重化された信号の分離を行なって各低次群装置へ出
力する。
テナ20で受信し、RF部11bで高周波増幅を行い、
IF部11aで中間周波増幅を行なって、主信号通信回
線21bを介してIDU通信装置16へ出力する。そし
て、IDU通信装置16のIF部16cで更に中間周波
増幅を行い、MODEM16bで復調し、DPU16a
で多重化された信号の分離を行なって各低次群装置へ出
力する。
【0028】つぎに、監視制御に関して説明する。図3
に示すように、通常は、ODU−SV部12の監視制御
部12a(図4のプロセッサ34)がODU通信装置1
1を監視して所定の自主的な制御を行い、また、IDU
−SV部17の監視制御部17aがIDU通信装置16
を監視して所定の制御を行なっている。さらに、ODU
−SV部12の監視制御部12a(図4のプロセッサ3
4)から通信制御部12b(図4のURT33)、多重
分離部12c(図4のMUX31)、制御用通信回線2
2b、多重分離部17c、および通信制御部17bを介
して監視制御部17aへ、ODU通信装置11のシリア
ル監視データ(ODU通信装置11の各部の電圧、警報
の発生の有無、受信パワー等)が送られ、このシリアル
監視データに基づきIDU−SV部17のオペレータが
監視制御部17aからシリアル制御データ(送信パワー
の制御信号等)を、通信制御部17b、多重分離部17
c、制御用通信回線22a、多重分離部12c(図4の
DMUX32)、および通信制御部12b(図4のUR
T33)を介して監視制御部12a(図4のプロセッサ
34)へ送る。この送られたシリアル制御データに基づ
き、監視制御部12a(図4のプロセッサ34)は、O
DU通信装置11の送信パワー制御等を行う。
に示すように、通常は、ODU−SV部12の監視制御
部12a(図4のプロセッサ34)がODU通信装置1
1を監視して所定の自主的な制御を行い、また、IDU
−SV部17の監視制御部17aがIDU通信装置16
を監視して所定の制御を行なっている。さらに、ODU
−SV部12の監視制御部12a(図4のプロセッサ3
4)から通信制御部12b(図4のURT33)、多重
分離部12c(図4のMUX31)、制御用通信回線2
2b、多重分離部17c、および通信制御部17bを介
して監視制御部17aへ、ODU通信装置11のシリア
ル監視データ(ODU通信装置11の各部の電圧、警報
の発生の有無、受信パワー等)が送られ、このシリアル
監視データに基づきIDU−SV部17のオペレータが
監視制御部17aからシリアル制御データ(送信パワー
の制御信号等)を、通信制御部17b、多重分離部17
c、制御用通信回線22a、多重分離部12c(図4の
DMUX32)、および通信制御部12b(図4のUR
T33)を介して監視制御部12a(図4のプロセッサ
34)へ送る。この送られたシリアル制御データに基づ
き、監視制御部12a(図4のプロセッサ34)は、O
DU通信装置11の送信パワー制御等を行う。
【0029】ところで、ODU−SV部12の監視制御
部12aを構成するプロセッサ34の動作も、図4に示
すように、監視されている。すなわち、ウォッチドッグ
タイマ40は、プロセッサ34から一定周期の信号が一
定時間内に来ないと、プロセッサ34に異常が発生した
として、CPUアラーム信号をMUX31に出力する。
MUX31は、URT33からのシリアル監視データに
このCPUアラーム信号を多重化して、制御用通信回線
22bを介して図3の多重分離部17cへ送る。
部12aを構成するプロセッサ34の動作も、図4に示
すように、監視されている。すなわち、ウォッチドッグ
タイマ40は、プロセッサ34から一定周期の信号が一
定時間内に来ないと、プロセッサ34に異常が発生した
として、CPUアラーム信号をMUX31に出力する。
MUX31は、URT33からのシリアル監視データに
このCPUアラーム信号を多重化して、制御用通信回線
22bを介して図3の多重分離部17cへ送る。
【0030】図3に示すように、多重分離部17cで
は、送られた多重化信号を分離し、シリアル監視データ
を通信制御部17bへ出力するとともに、CPUアラー
ム信号を監視制御部17aへ出力する。このCPUアラ
ーム信号を受信した監視制御部17aのオペレータは、
異常原因を究明するときはオフライン制御信号を、ま
た、早急にプロセッサ34を立ち上げる必要があるとき
はCPUリセット制御信号を、監視制御部17aから多
重分離部17cへ出力する。多重分離部17cでは、通
信制御部17bからのシリアル制御データにオフライン
制御信号またはCPUリセット制御信号を多重化して
(フレーム構成の各所定ビット位置にオフライン制御信
号またはCPUリセット制御信号を付加)制御用通信回
線22aを介して、図4に示すDMUX32へ出力す
る。
は、送られた多重化信号を分離し、シリアル監視データ
を通信制御部17bへ出力するとともに、CPUアラー
ム信号を監視制御部17aへ出力する。このCPUアラ
ーム信号を受信した監視制御部17aのオペレータは、
異常原因を究明するときはオフライン制御信号を、ま
た、早急にプロセッサ34を立ち上げる必要があるとき
はCPUリセット制御信号を、監視制御部17aから多
重分離部17cへ出力する。多重分離部17cでは、通
信制御部17bからのシリアル制御データにオフライン
制御信号またはCPUリセット制御信号を多重化して
(フレーム構成の各所定ビット位置にオフライン制御信
号またはCPUリセット制御信号を付加)制御用通信回
線22aを介して、図4に示すDMUX32へ出力す
る。
【0031】図4に示すように、DMUX32では、送
られた多重化信号を分離し、シリアル制御データをUR
T33へ出力するとともに、オフライン制御信号または
CPUリセット制御信号をシリアル/パラレル変換部3
5を経て保護部36へ送る。保護部36は、例えば、フ
レーム構成の所定ビット位置にオフライン制御信号をn
回検出したとき、NMIレジスタ37へ出力信号を出
し、NMIレジスタ37が、マスクできない割り込み信
号NMIをプロセッサ34へ出力する。これにより、プ
ロセッサ34は、それまでオンラインで実行していたO
DU通信装置11の監視制御ソフトの実行を中止し、オ
フライン制御のソフトを起動して、URT33からの転
送コマンド信号を待ってロギングメモリ39のデータ
を、URT33、MUX31を経て図3のIDU−SV
部17の監視制御部17aへ送る。監視制御部17aで
は、ロギングメモリ39のデータ、即ちプロセッサ34
に異常が発生する直前までのプロセッサ34の作動状況
の時系列データに基づき、オペレータによる異常原因の
解析が行われる。つまり、それらのデータからプロセッ
サ34にどんな現象が発生したかを推測でき、例えば、
ソフトにバグがあるなどという原因が究明される。
られた多重化信号を分離し、シリアル制御データをUR
T33へ出力するとともに、オフライン制御信号または
CPUリセット制御信号をシリアル/パラレル変換部3
5を経て保護部36へ送る。保護部36は、例えば、フ
レーム構成の所定ビット位置にオフライン制御信号をn
回検出したとき、NMIレジスタ37へ出力信号を出
し、NMIレジスタ37が、マスクできない割り込み信
号NMIをプロセッサ34へ出力する。これにより、プ
ロセッサ34は、それまでオンラインで実行していたO
DU通信装置11の監視制御ソフトの実行を中止し、オ
フライン制御のソフトを起動して、URT33からの転
送コマンド信号を待ってロギングメモリ39のデータ
を、URT33、MUX31を経て図3のIDU−SV
部17の監視制御部17aへ送る。監視制御部17aで
は、ロギングメモリ39のデータ、即ちプロセッサ34
に異常が発生する直前までのプロセッサ34の作動状況
の時系列データに基づき、オペレータによる異常原因の
解析が行われる。つまり、それらのデータからプロセッ
サ34にどんな現象が発生したかを推測でき、例えば、
ソフトにバグがあるなどという原因が究明される。
【0032】また、保護部36が、例えば、フレーム構
成の所定ビット位置にCPUリセット制御信号をn回検
出したとき、リセット部38へ出力信号を出し、リセッ
ト部38がプロセッサ34へリセット信号を出力する。
これにより、プロセッサ34は電源投入時の初期状態に
リセットされ、一応の復旧が可能となる。
成の所定ビット位置にCPUリセット制御信号をn回検
出したとき、リセット部38へ出力信号を出し、リセッ
ト部38がプロセッサ34へリセット信号を出力する。
これにより、プロセッサ34は電源投入時の初期状態に
リセットされ、一応の復旧が可能となる。
【0033】以上のように、IDU−SV部17の監視
制御部17aが、ODU−SV部12の監視制御部12
aのウォッチドッグタイマ40からCPUアラーム信号
を受信することにより、制御用通信回線22bに断線は
なく、異常がプロセッサ34に発生していると、監視制
御部17a側で容易に特定できる。また、プロセッサ3
4から制御用通信回線22bを介して監視制御部17a
にOUD通信装置11の作動状態を示す監視データが送
られず、かつ、監視制御部17aが、ウォッチドッグタ
イマ40からCPUアラーム信号を受信していないとき
には、制御用通信回線22bに断線が生じていると、容
易に特定できる。なお、プロセッサ34に異常が発生し
ていると特定できるときには、監視制御部17aから、
ロギング情報の送付を指示するオフライン制御信号や、
初期状態へのプロセッサ34のリセットを指示するCP
Uリセット制御信号が出力され、復旧対策が施される。
制御部17aが、ODU−SV部12の監視制御部12
aのウォッチドッグタイマ40からCPUアラーム信号
を受信することにより、制御用通信回線22bに断線は
なく、異常がプロセッサ34に発生していると、監視制
御部17a側で容易に特定できる。また、プロセッサ3
4から制御用通信回線22bを介して監視制御部17a
にOUD通信装置11の作動状態を示す監視データが送
られず、かつ、監視制御部17aが、ウォッチドッグタ
イマ40からCPUアラーム信号を受信していないとき
には、制御用通信回線22bに断線が生じていると、容
易に特定できる。なお、プロセッサ34に異常が発生し
ていると特定できるときには、監視制御部17aから、
ロギング情報の送付を指示するオフライン制御信号や、
初期状態へのプロセッサ34のリセットを指示するCP
Uリセット制御信号が出力され、復旧対策が施される。
【0034】図5は第2の実施例である無線装置の遠隔
制御装置のブロック図である。この図では、IDU通信
装置およびODU通信装置の図示を省略し、IDU−S
V部およびODU−SV部のみを図示する。第2の実施
例におけるIDU通信装置およびODU通信装置の構成
は、図3のIDU通信装置16およびODU通信装置1
1の構成と同一である。
制御装置のブロック図である。この図では、IDU通信
装置およびODU通信装置の図示を省略し、IDU−S
V部およびODU−SV部のみを図示する。第2の実施
例におけるIDU通信装置およびODU通信装置の構成
は、図3のIDU通信装置16およびODU通信装置1
1の構成と同一である。
【0035】図中、ODU−SV部52は、監視制御部
52aと、通信制御部52bと、テストパターン信号の
検出器52cと、切り換えスイッチ52dとから構成さ
れる。監視制御部52aは、ODU通信装置の各部の電
圧等の監視、警報の発生の監視、受信パワーの監視、送
信パワーの制御等を、後述のIDU−SV部51の監視
制御部51aの制御の下で行う。通信制御部52bは、
この監視制御部52aがIDU−SV部51の監視制御
部51aとの間で行うシリアル信号の送受信をインタフ
ェースする。このシリアル信号には監視データや制御デ
ータが載せられている。検出器52cは、制御用通信回
線53aに接続され、後述のIDU−SV部51の発生
器51cから送られるテストパターン信号を検出するも
ので、検出したときには、切り換えスイッチ52dへ切
り換え信号を出力する。切り換えスイッチ52dは、通
信制御部52bと後述のIDU−SV部51の通信制御
部51bとを接続する制御用通信回線53a,53bの
途中に設けられるもので、通常は、図に実線で示すスイ
ッチ位置に接続されて、通信制御部52bとIDU−S
V部51の通信制御部51bとが接続されているが、検
出器52cから切り換え信号が出力されると、図に破線
で示すスイッチ位置に接続されて、制御用通信回線53
aが制御用通信回線53bに接続されるように構成され
る。
52aと、通信制御部52bと、テストパターン信号の
検出器52cと、切り換えスイッチ52dとから構成さ
れる。監視制御部52aは、ODU通信装置の各部の電
圧等の監視、警報の発生の監視、受信パワーの監視、送
信パワーの制御等を、後述のIDU−SV部51の監視
制御部51aの制御の下で行う。通信制御部52bは、
この監視制御部52aがIDU−SV部51の監視制御
部51aとの間で行うシリアル信号の送受信をインタフ
ェースする。このシリアル信号には監視データや制御デ
ータが載せられている。検出器52cは、制御用通信回
線53aに接続され、後述のIDU−SV部51の発生
器51cから送られるテストパターン信号を検出するも
ので、検出したときには、切り換えスイッチ52dへ切
り換え信号を出力する。切り換えスイッチ52dは、通
信制御部52bと後述のIDU−SV部51の通信制御
部51bとを接続する制御用通信回線53a,53bの
途中に設けられるもので、通常は、図に実線で示すスイ
ッチ位置に接続されて、通信制御部52bとIDU−S
V部51の通信制御部51bとが接続されているが、検
出器52cから切り換え信号が出力されると、図に破線
で示すスイッチ位置に接続されて、制御用通信回線53
aが制御用通信回線53bに接続されるように構成され
る。
【0036】また、IDU−SV部51は、監視制御部
51aと、通信制御部51bと、テストパターン信号の
発生器51cと、テストパターン信号の検出器51d
と、切り換えスイッチ51eとから構成される。監視制
御部51aは、IDU通信装置の監視および制御を行
い、さらに、ODU−SV部52の監視制御部52aを
経てODU通信装置の監視および制御を行う。通信制御
部51bは、この監視制御部51aがODU−SV部5
2の監視制御部52aとの間で行う通信を制御する。発
生器51cは、監視制御部51aと監視制御部52aと
の間で行われる通信には存在し得ないシリアルパターン
信号を発生するテストパターン信号発生器である。検出
器51dは、制御用通信回線53bに接続され、この回
線で送られているテストパターン信号を検出する検出器
である。切り換えスイッチ51eは、制御用通信回線5
3aの途中に設けられ、通常は、図に実線で示すスイッ
チ位置に接続されているが、監視制御部51aからの切
り換え信号によって、図に破線で示すスイッチ位置に接
続されて、発生器51cからのテストパターン信号を制
御用通信回線53aへ送り出す。
51aと、通信制御部51bと、テストパターン信号の
発生器51cと、テストパターン信号の検出器51d
と、切り換えスイッチ51eとから構成される。監視制
御部51aは、IDU通信装置の監視および制御を行
い、さらに、ODU−SV部52の監視制御部52aを
経てODU通信装置の監視および制御を行う。通信制御
部51bは、この監視制御部51aがODU−SV部5
2の監視制御部52aとの間で行う通信を制御する。発
生器51cは、監視制御部51aと監視制御部52aと
の間で行われる通信には存在し得ないシリアルパターン
信号を発生するテストパターン信号発生器である。検出
器51dは、制御用通信回線53bに接続され、この回
線で送られているテストパターン信号を検出する検出器
である。切り換えスイッチ51eは、制御用通信回線5
3aの途中に設けられ、通常は、図に実線で示すスイッ
チ位置に接続されているが、監視制御部51aからの切
り換え信号によって、図に破線で示すスイッチ位置に接
続されて、発生器51cからのテストパターン信号を制
御用通信回線53aへ送り出す。
【0037】以上のように構成されるIDU−SV部5
1およびODU−SV部52の動作を説明する。なお、
第2の実施例のIDU通信装置およびODU通信装置の
動作は、図3のIDU通信装置16およびODU通信装
置11の動作と同一であり、したがって、説明を省略す
る。
1およびODU−SV部52の動作を説明する。なお、
第2の実施例のIDU通信装置およびODU通信装置の
動作は、図3のIDU通信装置16およびODU通信装
置11の動作と同一であり、したがって、説明を省略す
る。
【0038】まず、IDU−SV部51の監視制御部5
1aにおいて、ODU−SV部52の監視制御部52a
からのシリアル監視データを制御用通信回線53bを介
して受信している間は、監視制御部51aは、切り換え
スイッチ51eへ切り換え信号を出力せず、したがっ
て、切り換えスイッチ51eは、図5に実線で示すスイ
ッチ位置に接続されて、発生器51cからのテストパタ
ーン信号は制御用通信回線53aへ出力されない。この
ため、ODU−SV部52の検出器52cではテストパ
ターン信号の検出はなく、切り換えスイッチ52dへの
切り換え信号の出力はない。したがって、切り換えスイ
ッチ52dは、図5に実線で示すスイッチ位置に接続さ
れて、これにより、通信制御部51bと通信制御部52
bとは制御用通信回線53a,53bを介して接続状態
にあり、通常のシリアル監視データおよびシリアル制御
データの送受信が行われる。
1aにおいて、ODU−SV部52の監視制御部52a
からのシリアル監視データを制御用通信回線53bを介
して受信している間は、監視制御部51aは、切り換え
スイッチ51eへ切り換え信号を出力せず、したがっ
て、切り換えスイッチ51eは、図5に実線で示すスイ
ッチ位置に接続されて、発生器51cからのテストパタ
ーン信号は制御用通信回線53aへ出力されない。この
ため、ODU−SV部52の検出器52cではテストパ
ターン信号の検出はなく、切り換えスイッチ52dへの
切り換え信号の出力はない。したがって、切り換えスイ
ッチ52dは、図5に実線で示すスイッチ位置に接続さ
れて、これにより、通信制御部51bと通信制御部52
bとは制御用通信回線53a,53bを介して接続状態
にあり、通常のシリアル監視データおよびシリアル制御
データの送受信が行われる。
【0039】一方、IDU−SV部51の監視制御部5
1aにおいて、ODU−SV部52の監視制御部52a
からのシリアル監視データを受信できなくなると、監視
制御部51aは切り換えスイッチ51eへ切り換え信号
を出力し、切り換えスイッチ51eを、図で破線で示す
スイッチ位置に接続する。したがって、発生器51cか
らテストパターン信号が制御用通信回線53aへ出力さ
れ、検出器52cがテストパターン信号を検出して、切
り換えスイッチ52dへ切り換え信号を出力する。その
ため、切り換えスイッチ52dは、図で破線で示すスイ
ッチ位置に接続されて、これにより、発生器51cから
のテストパターン信号が折り返されて制御用通信回線5
3bを介して検出器51dに送られ、検出器51dがテ
ストパターン信号を検出する。
1aにおいて、ODU−SV部52の監視制御部52a
からのシリアル監視データを受信できなくなると、監視
制御部51aは切り換えスイッチ51eへ切り換え信号
を出力し、切り換えスイッチ51eを、図で破線で示す
スイッチ位置に接続する。したがって、発生器51cか
らテストパターン信号が制御用通信回線53aへ出力さ
れ、検出器52cがテストパターン信号を検出して、切
り換えスイッチ52dへ切り換え信号を出力する。その
ため、切り換えスイッチ52dは、図で破線で示すスイ
ッチ位置に接続されて、これにより、発生器51cから
のテストパターン信号が折り返されて制御用通信回線5
3bを介して検出器51dに送られ、検出器51dがテ
ストパターン信号を検出する。
【0040】すなわち、検出器51dがテストパターン
信号を検出したということは、制御用通信回線53a,
53bに断線がないことを示しており、IDU−SV部
51の監視制御部51aが、ODU−SV部52の監視
制御部52aからのシリアル監視データを受信できなく
なった原因は、ODU−SV部52内にあると特定でき
る。もし、検出器51dがテストパターン信号を検出し
ないときは、制御用通信回線53bに断線があって、I
DU−SV部51の監視制御部51aが、ODU−SV
部52の監視制御部52aからのシリアル監視データを
受信できなくなったと容易に断定できる。
信号を検出したということは、制御用通信回線53a,
53bに断線がないことを示しており、IDU−SV部
51の監視制御部51aが、ODU−SV部52の監視
制御部52aからのシリアル監視データを受信できなく
なった原因は、ODU−SV部52内にあると特定でき
る。もし、検出器51dがテストパターン信号を検出し
ないときは、制御用通信回線53bに断線があって、I
DU−SV部51の監視制御部51aが、ODU−SV
部52の監視制御部52aからのシリアル監視データを
受信できなくなったと容易に断定できる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、監視制
御手段の作動に異常があったとき、アラーム信号を制御
用通信回線を介して遠隔制御装置側に伝送するようにす
る。したがって、遠隔制御装置側がこのアラーム信号を
受信することにより、制御用通信回線に断線はなく、異
常が監視制御手段に発生していると、容易に特定でき
る。一方、監視制御手段から制御用通信回線を介して遠
隔制御装置側に無線装置の作動状態を示すデータが送ら
れず、かつ、アラーム信号が受信されないときには、制
御用通信回線に断線が生じていると、容易に特定でき
る。
御手段の作動に異常があったとき、アラーム信号を制御
用通信回線を介して遠隔制御装置側に伝送するようにす
る。したがって、遠隔制御装置側がこのアラーム信号を
受信することにより、制御用通信回線に断線はなく、異
常が監視制御手段に発生していると、容易に特定でき
る。一方、監視制御手段から制御用通信回線を介して遠
隔制御装置側に無線装置の作動状態を示すデータが送ら
れず、かつ、アラーム信号が受信されないときには、制
御用通信回線に断線が生じていると、容易に特定でき
る。
【0042】さらに、遠隔制御装置側はアラーム信号を
受信すると、監視制御手段に対し、例えば、ロギング情
報の送付や初期状態へのリセット等を指示する。これに
より、適切な復旧対策が早急にとられることになる。
受信すると、監視制御手段に対し、例えば、ロギング情
報の送付や初期状態へのリセット等を指示する。これに
より、適切な復旧対策が早急にとられることになる。
【0043】また、監視制御装置側から制御用通信回線
を介して遠隔制御装置側に無線装置の作動状態を示すデ
ータが送られないとき、遠隔制御装置側は、制御用通信
回線を介して監視制御装置側にテストパターン信号を送
り、かつ、監視制御装置側に折り返し返信させる。これ
により、テストパターン信号が折り返し返信されれば、
制御用通信回線に断線はなく、監視制御装置側に異常が
あると、特定でき、一方、テストパターン信号が返信さ
れなければ、制御用通信回線に断線があると、容易に特
定できる。
を介して遠隔制御装置側に無線装置の作動状態を示すデ
ータが送られないとき、遠隔制御装置側は、制御用通信
回線を介して監視制御装置側にテストパターン信号を送
り、かつ、監視制御装置側に折り返し返信させる。これ
により、テストパターン信号が折り返し返信されれば、
制御用通信回線に断線はなく、監視制御装置側に異常が
あると、特定でき、一方、テストパターン信号が返信さ
れなければ、制御用通信回線に断線があると、容易に特
定できる。
【図1】本発明の第1の原理説明図である。
【図2】本発明の第2の原理説明図である。
【図3】第1の実施例である無線装置の遠隔制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】図3に示したODU−SV部の詳細な構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図5】第2の実施例である無線装置の遠隔制御装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】従来の無線装置の遠隔制御装置のブロック図で
ある。
ある。
1 無線装置 2 監視制御装置 2a 監視制御手段 2b アラーム検出手段 2c 異常処理手段 3 制御用通信回線 4 遠隔制御装置 4a 遠隔制御手段 4b 異常処理信号出力手段 5 無線装置 6 監視制御装置 6a 監視制御手段 6b 転送手段 7 制御用通信回線 8 遠隔制御装置 8a 遠隔制御手段 8b テストパターン信号伝送手段 8c 検出判定手段
Claims (8)
- 【請求項1】 無線装置(1)の近傍に設置され、前記
無線装置(1)の作動状態を監視および制御する監視制
御装置(2)と、制御用通信回線(3)を介して前記監
視制御装置(2)に接続された遠隔制御装置(4)とを
備え、前記遠隔制御装置(4)により前記監視制御装置
(2)を経て前記無線装置(1)を制御するようにする
無線装置の遠隔制御方法において、 前記監視制御装置(2)の作動の異常を示すアラーム信
号を前記監視制御装置(2)から前記制御用通信回線
(3)を介して前記遠隔制御装置(4)に伝送し、 前記アラーム信号が伝送されたときに、異常処理信号を
前記遠隔制御装置(4)から前記制御用通信回線(3)
を介して前記監視制御装置(2)に伝送し、 前記伝送された異常処理信号に応じて異常処理を行うこ
とを特徴とする無線装置の遠隔制御方法。 - 【請求項2】 前記異常処理は、前記異常処理信号がオ
フライン制御信号であるときは、前記アラーム信号が発
生されるまでの前記監視制御装置(2)のロギング情報
を前記制御用通信回線(3)を介して前記遠隔制御装置
(4)に伝送するという処理であることを特徴とする請
求項1記載の無線装置の遠隔制御方法。 - 【請求項3】 前記異常処理は、前記異常処理信号がリ
セット制御信号であるときは、前記監視制御装置(2)
を初期状態にリセットするという処理であることを特徴
とする請求項1記載の無線装置の遠隔制御方法。 - 【請求項4】 無線装置(1)を遠隔制御装置(4)に
より監視および制御する無線装置の遠隔制御装置におい
て、 無線装置(1)の近傍に設置され、前記無線装置(1)
の作動状態を監視および制御する監視制御手段(2a)
と、 前記監視制御手段(2a)から離れて設置され、前記無
線装置(1)の作動状態を示すデータを制御用通信回線
(3)を介して伝送されるとともに、伝送されたデータ
に基づき前記無線装置(1)を制御する信号を作成して
前記制御用通信回線(3)を介して前記監視制御手段
(2a)へ伝送する遠隔制御手段(4a)と、 前記監視制御手段(2a)の作動を監視し、前記監視制
御手段(2a)の作動の異常時にアラーム信号を前記制
御用通信回線(3)を介して伝送するアラーム検出手段
(2b)と、 前記アラーム検出手段(2b)から伝送されたアラーム
信号を受信し、異常処理信号を前記制御用通信回線
(3)を介して伝送する異常処理信号出力手段(4b)
と、 前記異常処理信号出力手段(4b)からの異常処理信号
を受信し、前記受信した異常処理信号に応じた異常処理
を行う異常処理手段(2c)と、 を有することを特徴とする無線装置の遠隔制御装置。 - 【請求項5】 前記異常処理手段(2c)は、前記異常
処理信号がオフライン制御信号であるときは、前記アラ
ーム信号が発生されるまでの前記監視制御手段(2a)
のロギング情報を、前記制御用通信回線(3)を介して
前記遠隔制御手段(4a)に伝送するように構成したこ
とを特徴とする請求項4記載の無線装置の遠隔制御装
置。 - 【請求項6】 前記異常処理手段(2c)は、前記異常
処理信号がリセット制御信号であるときは、前記監視制
御手段(2a)を初期状態にリセットするように構成し
たことを特徴とする請求項4記載の無線装置の遠隔制御
装置。 - 【請求項7】 無線装置(5)の近傍に設置され、前記
無線装置(5)の作動状態を監視および制御する監視制
御装置(6)と、前記監視制御装置(6)から離れて設
置され、制御用通信回線(7)を介して前記監視制御装
置(6)に接続された遠隔制御装置(8)とを備え、前
記遠隔制御装置(8)が、前記監視制御装置(6)から
送られた前記無線装置(5)の監視データに基づき前記
監視制御装置(6)を経て前記無線装置(5)を制御す
るようにする無線装置の遠隔制御方法において、 前記監視制御装置(6)から前記制御用通信回線(7)
を介して前記遠隔制御装置(8)に前記無線装置(5)
の監視データが送られないとき、前記遠隔制御装置
(8)から前記制御用通信回線(7)を介して前記監視
制御装置(6)にテストパターン信号を伝送し、 前記送られたテストパターン信号を前記監視制御装置
(6)から前記制御用通信回線(7)を介して前記遠隔
制御装置(8)に折り返して転送し、 前記遠隔制御装置(8)により前記折り返されたテスト
パターン信号を検出し、 前記折り返されたテストパターン信号を検出したとき、
少なくとも前記制御用通信回線(7)に異常がないと判
定することを特徴とする無線装置の遠隔制御方法。 - 【請求項8】 無線装置(5)を遠隔制御装置(8)に
より監視および制御する無線装置の遠隔制御装置におい
て、 無線装置(5)の近傍に設置され、前記無線装置(5)
の作動状態を監視および制御する監視制御手段(6a)
と、 前記監視制御手段(6a)から離れて設置され、前記無
線装置(5)の作動状態を示すデータを制御用通信回線
(7)を介して伝送されるとともに、伝送されたデータ
に基づき前記無線装置(5)を制御する信号を作成して
前記制御用通信回線(7)を介して前記監視制御手段
(6a)へ伝送する遠隔制御手段(8a)と、 前記監視制御手段(8a)から前記制御用通信回線
(6)を介して前記遠隔制御手段(8a)に前記無線装
置(5)の作動状態を示すデータが送られないとき、前
記制御用通信回線(7)を介してテストパターン信号を
伝送するテストパターン信号伝送手段(8b)と、 前記テストパターン信号伝送手段(8b)から送られた
テストパターン信号を受信して前記制御用通信回線
(7)を介して折り返して転送する転送手段(6b)
と、 前記転送手段(6b)により折り返されるテストパター
ン信号を監視し、前記折り返されたテストパターン信号
を検出したとき、少なくとも前記制御用通信回線(7)
に異常がないと判定する検出判定手段(8c)と、 を有することを特徴とする無線装置の遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28758992A JPH06141003A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 無線装置の遠隔制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28758992A JPH06141003A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 無線装置の遠隔制御方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06141003A true JPH06141003A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17719257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28758992A Withdrawn JPH06141003A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 無線装置の遠隔制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06141003A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002261704A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 故障診断システム |
| US11454677B2 (en) | 2016-07-01 | 2022-09-27 | Weber-Stephen Products Llc | Wireless control and status monitoring for electric grill with current protection circuitry |
| US11622420B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-04-04 | Weber-Stephen Products Llc | Electric grill with current protection circuitry |
| US11703928B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-07-18 | Weber-Stephen Products Llc | Digital power supply with wireless monitoring and control |
| US12137832B2 (en) | 2016-07-01 | 2024-11-12 | Weber-Stephen Products Llc | Digital power supply |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP28758992A patent/JPH06141003A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002261704A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 故障診断システム |
| US11454677B2 (en) | 2016-07-01 | 2022-09-27 | Weber-Stephen Products Llc | Wireless control and status monitoring for electric grill with current protection circuitry |
| US11622420B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-04-04 | Weber-Stephen Products Llc | Electric grill with current protection circuitry |
| US11703928B2 (en) | 2016-07-01 | 2023-07-18 | Weber-Stephen Products Llc | Digital power supply with wireless monitoring and control |
| US11860240B2 (en) | 2016-07-01 | 2024-01-02 | Weber-Stephen Products Llc | Wireless control and status monitoring for electric grill with current protection circuitry |
| US12105572B2 (en) | 2016-07-01 | 2024-10-01 | Weber-Stephen Products Llc | Digital power supply with wireless monitoring and control |
| US12137832B2 (en) | 2016-07-01 | 2024-11-12 | Weber-Stephen Products Llc | Digital power supply |
| US12267918B2 (en) | 2016-07-01 | 2025-04-01 | Weber-Stephen Products Llc | Electric grill with current protection circuitry |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |