JPH06141080A - 留守番サービス制御方式 - Google Patents
留守番サービス制御方式Info
- Publication number
- JPH06141080A JPH06141080A JP28977292A JP28977292A JPH06141080A JP H06141080 A JPH06141080 A JP H06141080A JP 28977292 A JP28977292 A JP 28977292A JP 28977292 A JP28977292 A JP 28977292A JP H06141080 A JPH06141080 A JP H06141080A
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- Japan
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- message
- response message
- response
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝言を音声蓄積装置に蓄積する留守番サービ
ス制御方式に関し、共用電話機の留守番サービス登録に
対して個人対応の応答メッセージの送出と、個人対応の
伝言の蓄積とを可能とする。 【構成】 音声蓄積装置2に、共用電話機3毎に各個人
番号とを対応付けて管理する個人対応管理部4と、共用
電話機3毎の個人番号対応に応答メッセージを録音再生
する応答メッセージ記憶部5と、共用電話機3毎の個人
番号対応に発呼者からの伝言を録音再生する伝言記憶部
6を設ける。留守番サービス登録を行った共用電話機3
への呼を音声蓄積装置2に転送し、音声蓄積装置2の応
答メッセージ記憶部5から順次応答メッセージを再生送
出し、この応答メッセージに対して送出した伝言を、応
答メッセージに対応する個人番号と対応付けて伝言記憶
部6に蓄積する。
ス制御方式に関し、共用電話機の留守番サービス登録に
対して個人対応の応答メッセージの送出と、個人対応の
伝言の蓄積とを可能とする。 【構成】 音声蓄積装置2に、共用電話機3毎に各個人
番号とを対応付けて管理する個人対応管理部4と、共用
電話機3毎の個人番号対応に応答メッセージを録音再生
する応答メッセージ記憶部5と、共用電話機3毎の個人
番号対応に発呼者からの伝言を録音再生する伝言記憶部
6を設ける。留守番サービス登録を行った共用電話機3
への呼を音声蓄積装置2に転送し、音声蓄積装置2の応
答メッセージ記憶部5から順次応答メッセージを再生送
出し、この応答メッセージに対して送出した伝言を、応
答メッセージに対応する個人番号と対応付けて伝言記憶
部6に蓄積する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、交換機に接続された音
声蓄積装置に伝言を記憶する留守番サービス制御方式に
関する。留守番サービス登録を行った電話機に対する着
信呼を音声蓄積装置に転送し、発呼者からの伝言を録音
し、後刻その伝言を再生して聴取できる留守番サービス
が提供されている。このような留守番サービスは、電話
機対応に登録するものである。しかし、内線電話機等に
於いては、数人が1台の電話機を共用するように割当て
られている場合が多いものであり、このような場合に、
各人対応の留守番サービスが受けられるようにすること
が要望されている。
声蓄積装置に伝言を記憶する留守番サービス制御方式に
関する。留守番サービス登録を行った電話機に対する着
信呼を音声蓄積装置に転送し、発呼者からの伝言を録音
し、後刻その伝言を再生して聴取できる留守番サービス
が提供されている。このような留守番サービスは、電話
機対応に登録するものである。しかし、内線電話機等に
於いては、数人が1台の電話機を共用するように割当て
られている場合が多いものであり、このような場合に、
各人対応の留守番サービスが受けられるようにすること
が要望されている。
【0002】
【従来の技術】交換機に記憶容量の大きい音声蓄積装置
を接続したシステムを構成し、電話機から交換機に特番
等を用いて留守番サービス登録を行うと、交換機は、そ
の登録電話機に対する着呼を音声蓄積装置に転送し、音
声蓄積装置からのメッセージ等に対応した発呼者からの
伝言が音声蓄積装置に記憶される。そして、後刻、交換
機に対して登録電話機或いは他の電話機から暗証番号等
を用いて伝言再生要求を行うと、交換機はその電話機を
音声蓄積装置に接続し、音声蓄積装置は、再生要求に従
って伝言を再生送出することになる。即ち、留守中の伝
言を蓄積する留守番サービスを提供できることになる。
を接続したシステムを構成し、電話機から交換機に特番
等を用いて留守番サービス登録を行うと、交換機は、そ
の登録電話機に対する着呼を音声蓄積装置に転送し、音
声蓄積装置からのメッセージ等に対応した発呼者からの
伝言が音声蓄積装置に記憶される。そして、後刻、交換
機に対して登録電話機或いは他の電話機から暗証番号等
を用いて伝言再生要求を行うと、交換機はその電話機を
音声蓄積装置に接続し、音声蓄積装置は、再生要求に従
って伝言を再生送出することになる。即ち、留守中の伝
言を蓄積する留守番サービスを提供できることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例の留守番サービ
スは、留守番サービス登録を行った電話機対応に行われ
るものである。従って、内線電話機のように、複数の人
が1台の電話機を共用する場合には、複数の人が総て不
在となることにより、その電話機より留守番サービス登
録を行うことになる。例えば、1台の電話機を加入者
A,Bが共用する場合、加入者Aが不在でも加入者Bが
在席していれば、加入者Aに対する伝言を加入者Bが受
けることができる。そして、加入者Bも不在となる場
合、後から離席する加入者Bは、この電話機に対する呼
を音声蓄積装置に転送するように、留守番サービス登録
を行うことになる。
スは、留守番サービス登録を行った電話機対応に行われ
るものである。従って、内線電話機のように、複数の人
が1台の電話機を共用する場合には、複数の人が総て不
在となることにより、その電話機より留守番サービス登
録を行うことになる。例えば、1台の電話機を加入者
A,Bが共用する場合、加入者Aが不在でも加入者Bが
在席していれば、加入者Aに対する伝言を加入者Bが受
けることができる。そして、加入者Bも不在となる場
合、後から離席する加入者Bは、この電話機に対する呼
を音声蓄積装置に転送するように、留守番サービス登録
を行うことになる。
【0004】その場合に、発呼者に不在の旨を通知する
応答メッセージを録音することができるが、加入者A,
Bの応答メッセージを個別に録音することができないか
ら、後から離席する加入者Bが、加入者AとBとが共に
不在である旨の共通の応答メッセージを録音しなればな
らないことになる。この応答メッセージに対して、発呼
者が伝言を送出すると、加入者A,Bに対して共通的に
録音される。従って、伝言内容によっては、加入者A,
Bの何れに対するものであるか不明な場合が生じる欠点
がある。又加入者A宛ての伝言を加入者Bが再生聴取す
ることが可能であるから、伝言の秘匿性に欠けるもので
あった。本発明は、1台の電話機を共用する複数の人の
応答メッセージ及び伝言を個人番号で管理し、留守番サ
ービスを個人対応で受けることができるようにすること
を目的とする。
応答メッセージを録音することができるが、加入者A,
Bの応答メッセージを個別に録音することができないか
ら、後から離席する加入者Bが、加入者AとBとが共に
不在である旨の共通の応答メッセージを録音しなればな
らないことになる。この応答メッセージに対して、発呼
者が伝言を送出すると、加入者A,Bに対して共通的に
録音される。従って、伝言内容によっては、加入者A,
Bの何れに対するものであるか不明な場合が生じる欠点
がある。又加入者A宛ての伝言を加入者Bが再生聴取す
ることが可能であるから、伝言の秘匿性に欠けるもので
あった。本発明は、1台の電話機を共用する複数の人の
応答メッセージ及び伝言を個人番号で管理し、留守番サ
ービスを個人対応で受けることができるようにすること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の留守番サービス
制御方式は、交換機1に留守番サービス登録を行った加
入者に対する呼を音声蓄積装置2に転送して、発呼者か
らの伝言を記憶する留守番サービス制御方式に於いて、
音声蓄積装置2は、複数の人が共用する共用電話機3毎
に、各個人番号とを対応付けて管理する個人対応管理部
4と、共用電話機3毎の個人番号対応に応答メッセージ
を録音再生する応答メッセージ記憶部5と、共用電話機
3毎の個人番号対応に発呼者からの伝言を録音再生する
伝言記憶部6とを備え、交換機1は、留守番サービス登
録を行った共用電話機3への呼を音声蓄積装置2へ転送
し、この音声蓄積装置2は、個人対応管理部4を参照し
て応答メッセージ記憶部5から個人番号対応の応答メッ
セージを順次再生送出し、応答メッセージに対して送出
された伝言を伝言記憶部6に個人番号と対応付けて記憶
するものである。
制御方式は、交換機1に留守番サービス登録を行った加
入者に対する呼を音声蓄積装置2に転送して、発呼者か
らの伝言を記憶する留守番サービス制御方式に於いて、
音声蓄積装置2は、複数の人が共用する共用電話機3毎
に、各個人番号とを対応付けて管理する個人対応管理部
4と、共用電話機3毎の個人番号対応に応答メッセージ
を録音再生する応答メッセージ記憶部5と、共用電話機
3毎の個人番号対応に発呼者からの伝言を録音再生する
伝言記憶部6とを備え、交換機1は、留守番サービス登
録を行った共用電話機3への呼を音声蓄積装置2へ転送
し、この音声蓄積装置2は、個人対応管理部4を参照し
て応答メッセージ記憶部5から個人番号対応の応答メッ
セージを順次再生送出し、応答メッセージに対して送出
された伝言を伝言記憶部6に個人番号と対応付けて記憶
するものである。
【0006】又音声蓄積装置2は、個人番号対応の応答
メッセージに対する伝言記憶要求がなければ、次の個人
番号対応の応答メッセージを再生送出することを繰り返
し、個人番号対応の応答メッセージに対する伝言記憶要
求による伝言を、個人番号と対応付けて伝言記憶部6に
記憶するものである。
メッセージに対する伝言記憶要求がなければ、次の個人
番号対応の応答メッセージを再生送出することを繰り返
し、個人番号対応の応答メッセージに対する伝言記憶要
求による伝言を、個人番号と対応付けて伝言記憶部6に
記憶するものである。
【0007】又音声蓄積装置2は、発呼者からの次の個
人番号対応の応答メッセージの再生送出要求に応じて、
応答メッセージ記憶部5から次の個人番号対応の応答メ
ッセージを再生送出し、この応答メッセージに対して送
出した伝言を、個人番号と対応付けて伝言記憶部6に記
憶するものである。
人番号対応の応答メッセージの再生送出要求に応じて、
応答メッセージ記憶部5から次の個人番号対応の応答メ
ッセージを再生送出し、この応答メッセージに対して送
出した伝言を、個人番号と対応付けて伝言記憶部6に記
憶するものである。
【0008】又音声蓄積装置2は、発呼者に個人番号対
応の応答メッセージの選択指示入力を促すガイダンスを
送出し、その選択指示入力に対応して応答メッセージ記
憶部5から応答メッセージを再生送出し、この応答メッ
セージに対して送出した伝言を、個人番号と対応付けて
伝言記憶部6に記憶するものである。
応の応答メッセージの選択指示入力を促すガイダンスを
送出し、その選択指示入力に対応して応答メッセージ記
憶部5から応答メッセージを再生送出し、この応答メッ
セージに対して送出した伝言を、個人番号と対応付けて
伝言記憶部6に記憶するものである。
【0009】
【作用】共用電話機3は、例えば、加入者A,Bが共用
するものであり、交換機1に接続された複数の電話機の
中の任意数を共用電話機3とすることができる。又交換
機1に接続された音声蓄積装置2は、通常の留守番サー
ビス用の伝言記憶部以外に、共用電話機3毎の個人番号
対応の伝言を録音再生する伝言記憶部6を備え、又共用
電話機3毎の個人番号対応の応答メッセージを録音再生
する応答メッセージ記憶部5と、共用電話機3と個人番
号とを対応付けて管理する個人対応管理部4とを備えて
いる。この音声蓄積装置2に留守番サービス登録共用電
話機3への呼が転送されると、個人対応管理部4を参照
して個人番号対応の応答メッセージを順次再生送出す
る。その場合に、応答メッセージに対する伝言を伝言記
憶部6に個人番号と対応付けて記憶する。従って、個人
番号を用いることにより、留守番サービス登録を行った
共用電話機3に対する着呼時の伝言を個人番号対応に再
生することができる。
するものであり、交換機1に接続された複数の電話機の
中の任意数を共用電話機3とすることができる。又交換
機1に接続された音声蓄積装置2は、通常の留守番サー
ビス用の伝言記憶部以外に、共用電話機3毎の個人番号
対応の伝言を録音再生する伝言記憶部6を備え、又共用
電話機3毎の個人番号対応の応答メッセージを録音再生
する応答メッセージ記憶部5と、共用電話機3と個人番
号とを対応付けて管理する個人対応管理部4とを備えて
いる。この音声蓄積装置2に留守番サービス登録共用電
話機3への呼が転送されると、個人対応管理部4を参照
して個人番号対応の応答メッセージを順次再生送出す
る。その場合に、応答メッセージに対する伝言を伝言記
憶部6に個人番号と対応付けて記憶する。従って、個人
番号を用いることにより、留守番サービス登録を行った
共用電話機3に対する着呼時の伝言を個人番号対応に再
生することができる。
【0010】又加入者A,Bが共用する共用電話機3か
ら留守番サービス登録を行った時の呼が音声蓄積装置2
に転送され、音声蓄積装置2は、加入者Aの応答メッセ
ージを再生送出する。発呼者は加入者Aでなく加入者B
を呼出す為に発呼した場合、加入者Aの応答メッセージ
に対して所定時間無音状態を継続すると、自動的に次の
個人番号対応の応答メッセージ、即ち、加入者Bの応答
メッセージを再生送出する。この応答メッセージに対し
て発呼者が伝言を送出すると、音声蓄積装置2は、加入
者Bの応答メッセージに対する伝言であるから、加入者
Bの個人番号を対応付けてその伝言を伝言記憶部6に記
憶する。従って、加入者Aの個人番号では伝言を再生で
きないが、加入者Bの個人番号で伝言を再生することが
できる。
ら留守番サービス登録を行った時の呼が音声蓄積装置2
に転送され、音声蓄積装置2は、加入者Aの応答メッセ
ージを再生送出する。発呼者は加入者Aでなく加入者B
を呼出す為に発呼した場合、加入者Aの応答メッセージ
に対して所定時間無音状態を継続すると、自動的に次の
個人番号対応の応答メッセージ、即ち、加入者Bの応答
メッセージを再生送出する。この応答メッセージに対し
て発呼者が伝言を送出すると、音声蓄積装置2は、加入
者Bの応答メッセージに対する伝言であるから、加入者
Bの個人番号を対応付けてその伝言を伝言記憶部6に記
憶する。従って、加入者Aの個人番号では伝言を再生で
きないが、加入者Bの個人番号で伝言を再生することが
できる。
【0011】又音声蓄積装置2は、発呼者から「*」操
作や「#」操作による次の個人対応の応答メッセージの
再生送出要求を受付けるもので、最初の応答メッセージ
の再生送出に対して、その直後或いは途中に於いて再生
送出要求により、次の個人番号対応の応答メッセージの
再生送出に移行する。従って、目的の加入者の応答メッ
セージの再生及び伝言録音の為の待ち時間が短縮され
る。
作や「#」操作による次の個人対応の応答メッセージの
再生送出要求を受付けるもので、最初の応答メッセージ
の再生送出に対して、その直後或いは途中に於いて再生
送出要求により、次の個人番号対応の応答メッセージの
再生送出に移行する。従って、目的の加入者の応答メッ
セージの再生及び伝言録音の為の待ち時間が短縮され
る。
【0012】又音声蓄積装置2は、留守番サービス登録
共用電話機3への呼が転送されると、個人番号対応の応
答メッセージの選択指示入力を促すガイダンスを送出す
る。例えば、加入者Aは1#,加入者Bは2#のような
選択指示が可能である旨を発呼者に通知する。発呼者が
このガイダンスに従って選択指示入力を行うと、それに
対応する応答メッセージを再生送出し、発呼者からの伝
言をその応答メッセージに対応する個人番号と対応付け
て伝言記憶部6に記憶する。
共用電話機3への呼が転送されると、個人番号対応の応
答メッセージの選択指示入力を促すガイダンスを送出す
る。例えば、加入者Aは1#,加入者Bは2#のような
選択指示が可能である旨を発呼者に通知する。発呼者が
このガイダンスに従って選択指示入力を行うと、それに
対応する応答メッセージを再生送出し、発呼者からの伝
言をその応答メッセージに対応する個人番号と対応付け
て伝言記憶部6に記憶する。
【0013】
【実施例】図1は本発明の実施例の説明図であり、1は
交換機、2は音声蓄積装置、3は内線番号XXXXの加
入者A,Bの共用電話機、4は個人対応管理部、5は応
答メッセージ記憶部、6は伝言記憶部、7は内線番号Y
YYYの1人1台の電話機、8はネットワーク、9は中
央制御装置、10は留守番サービス登録部、11は外線
電話機である。
交換機、2は音声蓄積装置、3は内線番号XXXXの加
入者A,Bの共用電話機、4は個人対応管理部、5は応
答メッセージ記憶部、6は伝言記憶部、7は内線番号Y
YYYの1人1台の電話機、8はネットワーク、9は中
央制御装置、10は留守番サービス登録部、11は外線
電話機である。
【0014】電話機11から加入者Cが内線番号YYY
Yをダイヤルした場合、交換機1の中央制御装置9はネ
ットワーク8の実線のパスを形成して、電話機11と電
話機7を接続することになる。又共用電話機3の加入者
A,Bの何れか一方が在席している場合は、内線番号X
XXXによる着呼に対して、共用電話機3により応答す
ることができるから、不在者宛ての伝言を受けることが
できる。又加入者A,Bの両方が不在となる場合は、後
から離席する加入者が留守番サービス登録を行うことに
なり、交換機1の留守番サービス登録部10に共用電話
機3が内線番号XXXXとして登録される。この留守番
サービス登録は、特番等を用いた既に知られている操作
により行うことができる。又その際の応答メッセージ
は、予め応答メッセージ記憶部5に録音しておくことも
可能であり、或いは、離席する時に録音し、最後に離席
する加入者が応答メッセージを録音してから、留守番サ
ービス登録を行うようにシステムを構成することもでき
る。
Yをダイヤルした場合、交換機1の中央制御装置9はネ
ットワーク8の実線のパスを形成して、電話機11と電
話機7を接続することになる。又共用電話機3の加入者
A,Bの何れか一方が在席している場合は、内線番号X
XXXによる着呼に対して、共用電話機3により応答す
ることができるから、不在者宛ての伝言を受けることが
できる。又加入者A,Bの両方が不在となる場合は、後
から離席する加入者が留守番サービス登録を行うことに
なり、交換機1の留守番サービス登録部10に共用電話
機3が内線番号XXXXとして登録される。この留守番
サービス登録は、特番等を用いた既に知られている操作
により行うことができる。又その際の応答メッセージ
は、予め応答メッセージ記憶部5に録音しておくことも
可能であり、或いは、離席する時に録音し、最後に離席
する加入者が応答メッセージを録音してから、留守番サ
ービス登録を行うようにシステムを構成することもでき
る。
【0015】又音声蓄積装置2の個人対応管理部4は、
共用電話機3と、それを共用する加入者A,Bの伝言受
付番号等の個人番号、例えば、XXXX1,XXXX2
とを対応付けて管理するものであり、予め共用電話機の
内線番号と共用して使用する加入者数又は個人番号とを
対応付けて管理するか、又は留守番サービス登録時に、
共用電話機の内線番号と応答メッセージを録音した加入
者数又は個人番号とを対応付けて管理することもでき
る。又応答メッセージ記憶部5は、共用電話機毎の個人
番号対応に応答メッセージを録音する領域及びそれを再
生送出する構成を有し、又伝言記憶部6は、共用電話機
毎の個人番号対応に伝言を録音再生できる構成を有する
ものである。従って、電話機7から留守番サービス登録
を行った場合は、電話機7に1人の個人番号が対応する
ことになり、従来例と同様な手段で伝言が蓄積されるこ
とになる。
共用電話機3と、それを共用する加入者A,Bの伝言受
付番号等の個人番号、例えば、XXXX1,XXXX2
とを対応付けて管理するものであり、予め共用電話機の
内線番号と共用して使用する加入者数又は個人番号とを
対応付けて管理するか、又は留守番サービス登録時に、
共用電話機の内線番号と応答メッセージを録音した加入
者数又は個人番号とを対応付けて管理することもでき
る。又応答メッセージ記憶部5は、共用電話機毎の個人
番号対応に応答メッセージを録音する領域及びそれを再
生送出する構成を有し、又伝言記憶部6は、共用電話機
毎の個人番号対応に伝言を録音再生できる構成を有する
ものである。従って、電話機7から留守番サービス登録
を行った場合は、電話機7に1人の個人番号が対応する
ことになり、従来例と同様な手段で伝言が蓄積されるこ
とになる。
【0016】例えば、加入者Cが内線番号XXXXをダ
イヤルすると、交換機1の中央制御装置9の制御によ
り、内線番号XXXXの共用電話機3の呼出しを行い、
その呼出しに応答すると、中央制御装置9はネットワー
ク8の点線で示すパスを形成して、電話機11,3間を
接続し、加入者Cと加入者A又は加入者Bとの間の通話
が行われる。この場合に、共用電話機3から留守番サー
ビス登録が行われていると、中央制御装置9は、留守番
サービス登録部10を参照し、内線番号XXXXが登録
されている場合は、ネットワーク8の一点鎖線で示すパ
スを形成し、電話機11と音声蓄積装置2との間を接続
する。即ち、留守番サービス登録共用電話機3への呼を
音声蓄積装置2へ転送し、加入者Cからの伝言を伝言記
憶部6に蓄積することになる。その場合に、加入者A,
B対応の応答メッセージが応答メッセージ記憶部5から
順次再生送出され、それに対して加入者Cは伝言を送出
することになる。
イヤルすると、交換機1の中央制御装置9の制御によ
り、内線番号XXXXの共用電話機3の呼出しを行い、
その呼出しに応答すると、中央制御装置9はネットワー
ク8の点線で示すパスを形成して、電話機11,3間を
接続し、加入者Cと加入者A又は加入者Bとの間の通話
が行われる。この場合に、共用電話機3から留守番サー
ビス登録が行われていると、中央制御装置9は、留守番
サービス登録部10を参照し、内線番号XXXXが登録
されている場合は、ネットワーク8の一点鎖線で示すパ
スを形成し、電話機11と音声蓄積装置2との間を接続
する。即ち、留守番サービス登録共用電話機3への呼を
音声蓄積装置2へ転送し、加入者Cからの伝言を伝言記
憶部6に蓄積することになる。その場合に、加入者A,
B対応の応答メッセージが応答メッセージ記憶部5から
順次再生送出され、それに対して加入者Cは伝言を送出
することになる。
【0017】図2は本発明の第1の実施例のフローチャ
ートであり、加入者A,Bが共に不在となることによ
り、内線番号XXXXの共用電話機3から留守番サービ
ス登録を行った場合に、加入者Cが内線番号XXXXを
ダイヤルすると、交換機1は、留守番サービス登録部1
0を参照し、内線番号XXXXが留守番サービス登録さ
れているから、前述のように、音声蓄積装置2へその呼
を転送する(a1)。
ートであり、加入者A,Bが共に不在となることによ
り、内線番号XXXXの共用電話機3から留守番サービ
ス登録を行った場合に、加入者Cが内線番号XXXXを
ダイヤルすると、交換機1は、留守番サービス登録部1
0を参照し、内線番号XXXXが留守番サービス登録さ
れているから、前述のように、音声蓄積装置2へその呼
を転送する(a1)。
【0018】音声蓄積装置2は、個人対応管理部4によ
る共用電話機と個人番号との対応付けを基に、応答メッ
セージ記憶部5の内線番号XXXX用の応答メッセージ
を検索し、1番目の応答メッセージ1を再生送出する
(a2)。応答メッセージ記憶部5は、例えば、内線番
号対応に、伝言受付番号1,2,・・・と、応答メッセ
ージ1,2,・・・との領域が形成されている。伝言受
付番号1,2,・・・のXXXX1,XXXX2等が個
人番号に対応することになり、個人対応管理部4では、
内線番号XXXXと個人番号としてのXXXX1,XX
XX2とを対応付けて管理する。
る共用電話機と個人番号との対応付けを基に、応答メッ
セージ記憶部5の内線番号XXXX用の応答メッセージ
を検索し、1番目の応答メッセージ1を再生送出する
(a2)。応答メッセージ記憶部5は、例えば、内線番
号対応に、伝言受付番号1,2,・・・と、応答メッセ
ージ1,2,・・・との領域が形成されている。伝言受
付番号1,2,・・・のXXXX1,XXXX2等が個
人番号に対応することになり、個人対応管理部4では、
内線番号XXXXと個人番号としてのXXXX1,XX
XX2とを対応付けて管理する。
【0019】前述のように、加入者Cからの着呼に対し
て、音声蓄積装置2から応答メッセージ1として、例え
ば、「Aです。・・・・ピッという音の後に用件をお話
下さい。」が、応答メッセージ記憶部5から再生送出さ
れる。加入者Cは、加入者Aに対して用件がある場合
は、この応答メッセージ1に対して伝言を送出すること
になり、又加入者Bに用件がある場合は、この応答メッ
セージ1に対して伝言記憶要求がないことにより、無言
のままとなる。そこで、応答メッセージ1を再生送出し
た後、一定時間無音か否かを判定する(a3)。そし
て、応答メッセージ1に対して一定時間以内に送出され
た加入者Cからの伝言は、加入者A宛ての伝言記憶要求
と判断して、伝言記憶部6に伝言受付番号1のXXXX
1と対応付けて蓄積する(a4)。
て、音声蓄積装置2から応答メッセージ1として、例え
ば、「Aです。・・・・ピッという音の後に用件をお話
下さい。」が、応答メッセージ記憶部5から再生送出さ
れる。加入者Cは、加入者Aに対して用件がある場合
は、この応答メッセージ1に対して伝言を送出すること
になり、又加入者Bに用件がある場合は、この応答メッ
セージ1に対して伝言記憶要求がないことにより、無言
のままとなる。そこで、応答メッセージ1を再生送出し
た後、一定時間無音か否かを判定する(a3)。そし
て、応答メッセージ1に対して一定時間以内に送出され
た加入者Cからの伝言は、加入者A宛ての伝言記憶要求
と判断して、伝言記憶部6に伝言受付番号1のXXXX
1と対応付けて蓄積する(a4)。
【0020】又一定時間無音が継続した場合は、次の個
人番号対応の応答メッセージ2を再生送出する(a
5)。即ち、伝言受付番号2のXXXX2に対応する応
答メッセージ2の「Bです。・・・ピッという音の後に
用件をお話下さい。」が再生送出される。これに対して
加入者Cからステップ(a3)の場合と同様に一定時間
無音であるか否かを判定し、一定時間以内に送出された
加入者Cからの伝言は、加入者B宛ての伝言記憶要求と
判断して、伝言記憶部6に伝言受付番号2のXXXX2
と対応付けて蓄積する。
人番号対応の応答メッセージ2を再生送出する(a
5)。即ち、伝言受付番号2のXXXX2に対応する応
答メッセージ2の「Bです。・・・ピッという音の後に
用件をお話下さい。」が再生送出される。これに対して
加入者Cからステップ(a3)の場合と同様に一定時間
無音であるか否かを判定し、一定時間以内に送出された
加入者Cからの伝言は、加入者B宛ての伝言記憶要求と
判断して、伝言記憶部6に伝言受付番号2のXXXX2
と対応付けて蓄積する。
【0021】留守番サービス登録された共用電話機3
が、2人の加入者A,Bの共用の場合は、応答メッセー
ジ記憶部5の内線番号XXXXの共用電話機3対応の領
域には、応答メッセージ1,2が録音されているだけで
あり、個人対応管理部4により管理することができ、前
述のように加入者Bの応答メッセージ2を再生送出して
も、一定時間無音が継続した場合、ステップ(a2)に
移行して最初の応答メッセージ1を再生送出することを
繰り返す制御を行うことができる。又この場合の繰り返
し回数に制限を設けることができる。
が、2人の加入者A,Bの共用の場合は、応答メッセー
ジ記憶部5の内線番号XXXXの共用電話機3対応の領
域には、応答メッセージ1,2が録音されているだけで
あり、個人対応管理部4により管理することができ、前
述のように加入者Bの応答メッセージ2を再生送出して
も、一定時間無音が継続した場合、ステップ(a2)に
移行して最初の応答メッセージ1を再生送出することを
繰り返す制御を行うことができる。又この場合の繰り返
し回数に制限を設けることができる。
【0022】従って、加入者Aは、伝言受付番号1のX
XXX1を用いて伝言記憶部6に記憶された加入者A宛
ての伝言を再生聴取することができる。同様に、加入者
Bは、伝言受付番号2のXXXX2を用いて伝言記憶部
6に記憶された加入者B宛ての伝言を再生聴取すること
ができる。その場合に、加入者A,B対応に伝言再生の
為の暗証番号を設定することも可能である。即ち、共用
電話機3の留守番サービスを、加入者A,B対応に受け
ることができ、且つ相互に伝言に対して秘匿性を保証す
ることができる。
XXX1を用いて伝言記憶部6に記憶された加入者A宛
ての伝言を再生聴取することができる。同様に、加入者
Bは、伝言受付番号2のXXXX2を用いて伝言記憶部
6に記憶された加入者B宛ての伝言を再生聴取すること
ができる。その場合に、加入者A,B対応に伝言再生の
為の暗証番号を設定することも可能である。即ち、共用
電話機3の留守番サービスを、加入者A,B対応に受け
ることができ、且つ相互に伝言に対して秘匿性を保証す
ることができる。
【0023】図3は本発明の第2の実施例のフローチャ
ートであり、留守番サービス登録を行った内線番号XX
XXの共用電話機3に加入者Cから着呼し、交換機1は
音声蓄積装置2にその呼を転送し(b1 )、音声蓄積装
置2の応答メッセージ記憶部5から最初の応答メッセー
ジ1を再生送出する(b2)ことは、前述の実施例のス
テップ(a1),(a2)と同様である。この実施例
は、応答メッセージ1を送出した後、発呼者が「*」ボ
タンを押したか否かを判定する(b3)。即ち、次の個
人番号対応の応答メッセージの再生送出要求を行ったか
否かを判定する。例えば、応答メッセージ1の最後に、
加入者Aにより「Bにご用の方は*ボタンを押して下さ
い。」を録音しておくか、或いは、システム側から「次
の加入者に対して用件がある場合は、*ボタンを押して
下さい。」のメッセージを応答メッセージ1に付加して
おき、それを送出するように構成し、加入者Cが加入者
Aに用件がある場合は、「*」ボタンを押さないで伝言
を送出するから、伝言受付番号1のXXXX1に対応付
けてその伝言を伝言記憶部6に蓄積する。
ートであり、留守番サービス登録を行った内線番号XX
XXの共用電話機3に加入者Cから着呼し、交換機1は
音声蓄積装置2にその呼を転送し(b1 )、音声蓄積装
置2の応答メッセージ記憶部5から最初の応答メッセー
ジ1を再生送出する(b2)ことは、前述の実施例のス
テップ(a1),(a2)と同様である。この実施例
は、応答メッセージ1を送出した後、発呼者が「*」ボ
タンを押したか否かを判定する(b3)。即ち、次の個
人番号対応の応答メッセージの再生送出要求を行ったか
否かを判定する。例えば、応答メッセージ1の最後に、
加入者Aにより「Bにご用の方は*ボタンを押して下さ
い。」を録音しておくか、或いは、システム側から「次
の加入者に対して用件がある場合は、*ボタンを押して
下さい。」のメッセージを応答メッセージ1に付加して
おき、それを送出するように構成し、加入者Cが加入者
Aに用件がある場合は、「*」ボタンを押さないで伝言
を送出するから、伝言受付番号1のXXXX1に対応付
けてその伝言を伝言記憶部6に蓄積する。
【0024】又加入者Cが加入者Bに用件がある場合
は、「*」ボタンを押すから、伝言受付番号2の応答メ
ッセージ2を応答メッセージ記憶部5から再生送出し
(b5)、この応答メッセージに対して送出した伝言
を、伝言受付番号2のXXXX2に対応付けて伝言記憶
部6に蓄積する。又加入者Cが伝言を送出する前に、再
度「*」ボタンを押した場合は、これを無効とするか、
又はステップ(b2)に移行することができる。又
「*」ボタンの代わりに「#」ボタン或いは他の数字ボ
タンを用いることも可能である。
は、「*」ボタンを押すから、伝言受付番号2の応答メ
ッセージ2を応答メッセージ記憶部5から再生送出し
(b5)、この応答メッセージに対して送出した伝言
を、伝言受付番号2のXXXX2に対応付けて伝言記憶
部6に蓄積する。又加入者Cが伝言を送出する前に、再
度「*」ボタンを押した場合は、これを無効とするか、
又はステップ(b2)に移行することができる。又
「*」ボタンの代わりに「#」ボタン或いは他の数字ボ
タンを用いることも可能である。
【0025】図4は本発明の第3の実施例のフローチャ
ートであり、第1及び第2の実施例のステップ(a
1),(a2),(b1),(b2)及び応答メッセー
ジ記憶部5は、この実施例のステップ(c1),(c
2)及び応答メッセージ記憶部と同様であるが、伝言受
付番号1のXXXX1の応答メッセージ1を再生送出中
に、加入者Cから「#」ボタンを2回押した場合に、次
の応答メッセージ2を再生送出するように切替えるもの
である。例えば、ステップ(c2)の前に、システム側
の設定により、「一人目の応答メッセージを再生しま
す。二人目の応答メッセージを聞く場合は、応答メッセ
ージの再生途中で#を2回入力して下さい。」のメッセ
ージを送出する。そして、ステップ(c2)に於ける応
答メッセージ1を再生送出する。
ートであり、第1及び第2の実施例のステップ(a
1),(a2),(b1),(b2)及び応答メッセー
ジ記憶部5は、この実施例のステップ(c1),(c
2)及び応答メッセージ記憶部と同様であるが、伝言受
付番号1のXXXX1の応答メッセージ1を再生送出中
に、加入者Cから「#」ボタンを2回押した場合に、次
の応答メッセージ2を再生送出するように切替えるもの
である。例えば、ステップ(c2)の前に、システム側
の設定により、「一人目の応答メッセージを再生しま
す。二人目の応答メッセージを聞く場合は、応答メッセ
ージの再生途中で#を2回入力して下さい。」のメッセ
ージを送出する。そして、ステップ(c2)に於ける応
答メッセージ1を再生送出する。
【0026】即ち、伝言受付番号1のXXXX1の応答
メッセージ1を再生送出し(c2)、その再生中に##
の入力有りか否かを判定し(c3)、その入力がなけれ
ば、応答メッセージ1に対して送出した加入者Cからの
伝言を、伝言受付番号1のXXXX1に対応付けて伝言
記憶部6に蓄積する(c4)。又入力有りの場合は、伝
言受付番号2のXXXX2の応答メッセージ2を再生送
出する(c5)。この応答メッセージ2に対して送出し
た加入者Cからの伝言を、伝言受付番号2のXXXX2
に対応付けて伝言記憶部6に蓄積する。又この応答メッ
セージ2の再生中に加入者Cが「#」ボタンを2回連続
して押した場合、3人以上の加入者が使用する共用電話
機の場合は、次の加入者の応答メッセージを再生送出す
ることになり、又前述のように2人の加入者A,Bの場
合は、それを無効とするか、又は応答メッセージ1の再
生送出に切替えることができる。この実施例は、応答メ
ッセージの最後まで再生送出しないうちに、次の個人番
号対応の応答メッセージの再生送出要求が行われるか
ら、前述の第1,第2の実施例に比較して、最初の応答
メッセージ1以外の応答メッセージに対して伝言を送出
するまでの時間を短縮することができる。
メッセージ1を再生送出し(c2)、その再生中に##
の入力有りか否かを判定し(c3)、その入力がなけれ
ば、応答メッセージ1に対して送出した加入者Cからの
伝言を、伝言受付番号1のXXXX1に対応付けて伝言
記憶部6に蓄積する(c4)。又入力有りの場合は、伝
言受付番号2のXXXX2の応答メッセージ2を再生送
出する(c5)。この応答メッセージ2に対して送出し
た加入者Cからの伝言を、伝言受付番号2のXXXX2
に対応付けて伝言記憶部6に蓄積する。又この応答メッ
セージ2の再生中に加入者Cが「#」ボタンを2回連続
して押した場合、3人以上の加入者が使用する共用電話
機の場合は、次の加入者の応答メッセージを再生送出す
ることになり、又前述のように2人の加入者A,Bの場
合は、それを無効とするか、又は応答メッセージ1の再
生送出に切替えることができる。この実施例は、応答メ
ッセージの最後まで再生送出しないうちに、次の個人番
号対応の応答メッセージの再生送出要求が行われるか
ら、前述の第1,第2の実施例に比較して、最初の応答
メッセージ1以外の応答メッセージに対して伝言を送出
するまでの時間を短縮することができる。
【0027】図5は本発明の第4の実施例のフローチャ
ートであり、音声蓄積装置2から共用電話機3の加入者
を選択する選択指示入力を発呼者に促すメッセージを送
出する場合を示し、留守番サービス登録中の内線番号X
XXXの共用電話機3への呼を音声蓄積装置2へ転送し
(d1)、音声蓄積装置2は、内線番号XXXX用の応
答メッセージを検索し、共通応答メッセージを再生送出
する(d2)。
ートであり、音声蓄積装置2から共用電話機3の加入者
を選択する選択指示入力を発呼者に促すメッセージを送
出する場合を示し、留守番サービス登録中の内線番号X
XXXの共用電話機3への呼を音声蓄積装置2へ転送し
(d1)、音声蓄積装置2は、内線番号XXXX用の応
答メッセージを検索し、共通応答メッセージを再生送出
する(d2)。
【0028】この共通応答メッセージは、例えば、「○
○課です。AとBとは不在です。Aの応答メッセージを
聞く時は1#、Bの応答メッセージを聞く時は2#を入
力して下さい。」とすることができるものであり、応答
メッセージ記憶部5の内線番号XXXXの領域の先頭に
記憶される。又共用電話機3に割当てられた加入者が3
名以上であれば、それに対応して選択指示入力を3#,
4#,・・・とすることができる。又他のコードを選定
することも可能である。
○課です。AとBとは不在です。Aの応答メッセージを
聞く時は1#、Bの応答メッセージを聞く時は2#を入
力して下さい。」とすることができるものであり、応答
メッセージ記憶部5の内線番号XXXXの領域の先頭に
記憶される。又共用電話機3に割当てられた加入者が3
名以上であれば、それに対応して選択指示入力を3#,
4#,・・・とすることができる。又他のコードを選定
することも可能である。
【0029】この共通応答メッセージの再生送出後の入
力コードを判定する(d3)。加入者Cが加入者A宛て
に発呼した場合は、共通応答メッセージに対して1#を
入力するから、伝言受付番号1のXXXX1の応答メッ
セージ1を再生送出する(d4)。この応答メッセージ
1に対して送出した伝言を、受付番号1のXXXX1と
対応付けて伝言記憶部6に蓄積する(d5)。
力コードを判定する(d3)。加入者Cが加入者A宛て
に発呼した場合は、共通応答メッセージに対して1#を
入力するから、伝言受付番号1のXXXX1の応答メッ
セージ1を再生送出する(d4)。この応答メッセージ
1に対して送出した伝言を、受付番号1のXXXX1と
対応付けて伝言記憶部6に蓄積する(d5)。
【0030】又加入者Cが共通応答メッセージに対して
2#を入力した場合は、伝言受付番号2のXXXX2の
応答メッセージ2を再生送出し(d6)、この応答メッ
セージ2に対して送出した伝言を、受付番号2のXXX
X2と対応付けて伝言記憶部6に蓄積する(d7)。
2#を入力した場合は、伝言受付番号2のXXXX2の
応答メッセージ2を再生送出し(d6)、この応答メッ
セージ2に対して送出した伝言を、受付番号2のXXX
X2と対応付けて伝言記憶部6に蓄積する(d7)。
【0031】加入者A,Bが伝言記憶部6に蓄積された
伝言を再生聴取する操作は、各実施例に於いて同一とす
ることが可能であり、加入者A,B対応の伝言は、伝言
受付番号1,2のXXXX1,XXXX2等による個人
番号と対応して管理することができるから、個人単位で
応答メッセージに対して送出した伝言を蓄積,再生する
ことができる。
伝言を再生聴取する操作は、各実施例に於いて同一とす
ることが可能であり、加入者A,B対応の伝言は、伝言
受付番号1,2のXXXX1,XXXX2等による個人
番号と対応して管理することができるから、個人単位で
応答メッセージに対して送出した伝言を蓄積,再生する
ことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、共用電
話機3毎に、各個人番号とを対応付けて管理する個人対
応管理部4を参照して、共用電話機3毎に個人番号対応
の応答メッセージ記憶部5から応答メッセージを再生送
出し、又個人番号と対応付けて応答メッセージに対して
送出した伝言を伝言記憶部6に蓄積するものであり、共
用電話機3から留守番サービス登録を行った時に、その
共用電話機3を利用する加入者が複数であっても、個人
単位で応答メッセージを送出し、且つ個人単位で伝言を
蓄積再生することができるから、一つの内線番号の電話
機を複数の人が共用することが多いオフィスに於いて
は、恰も個人単位で留守番サービスを受けることができ
るように制御される。更に、個人単位で伝言を蓄積する
ことにより、伝言の秘匿性が確保される利点がある。
話機3毎に、各個人番号とを対応付けて管理する個人対
応管理部4を参照して、共用電話機3毎に個人番号対応
の応答メッセージ記憶部5から応答メッセージを再生送
出し、又個人番号と対応付けて応答メッセージに対して
送出した伝言を伝言記憶部6に蓄積するものであり、共
用電話機3から留守番サービス登録を行った時に、その
共用電話機3を利用する加入者が複数であっても、個人
単位で応答メッセージを送出し、且つ個人単位で伝言を
蓄積再生することができるから、一つの内線番号の電話
機を複数の人が共用することが多いオフィスに於いて
は、恰も個人単位で留守番サービスを受けることができ
るように制御される。更に、個人単位で伝言を蓄積する
ことにより、伝言の秘匿性が確保される利点がある。
【0033】又個人番号対応の応答メッセージの再生送
出を、応答メッセージに対して一定時間伝言を送出しな
い時に、次の応答メッセージを再生送出するように制御
した場合、発呼者は目的の加入者の応答メッセージが再
生送出するまで待って伝言を送出するだけで済む利点が
あり、又次の応答メッセージを要求する入力を発呼者が
行う場合は、目的の加入者の応答メッセージが再生送出
されるまでの待ち時間を短縮することができる利点があ
る。又発呼者に目的の加入者の応答メッセージの再生送
出を選択指示させる場合は、直ちに目的の加入者の応答
メッセージを聴取することができる利点がある。
出を、応答メッセージに対して一定時間伝言を送出しな
い時に、次の応答メッセージを再生送出するように制御
した場合、発呼者は目的の加入者の応答メッセージが再
生送出するまで待って伝言を送出するだけで済む利点が
あり、又次の応答メッセージを要求する入力を発呼者が
行う場合は、目的の加入者の応答メッセージが再生送出
されるまでの待ち時間を短縮することができる利点があ
る。又発呼者に目的の加入者の応答メッセージの再生送
出を選択指示させる場合は、直ちに目的の加入者の応答
メッセージを聴取することができる利点がある。
【図1】本発明の実施例の説明図である。
【図2】本発明の第1の実施例のフローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明の第2の実施例のフローチャートであ
る。
る。
【図4】本発明の第3の実施例のフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明の第4の実施例のフローチャートであ
る。
る。
1 交換機 2 音声蓄積装置 3 共用電話機 4 個人対応管理部 5 応答メッセージ記憶部 6 伝言記憶部 7 電話機 8 ネットワーク 9 中央制御装置 10 留守番サービス登録部
Claims (4)
- 【請求項1】 交換機(1)に留守番サービス登録を行
った加入者に対する呼を音声蓄積装置(2)に転送し
て、該音声蓄積装置(2)に発呼者からの伝言を記憶す
る留守番サービス制御方式に於いて、 前記音声蓄積装置(2)は、複数の人が共用する共用電
話機(3)毎に、各個人番号とを対応付けて管理する個
人対応管理部(4)と、前記共用電話機(3)毎の個人
番号対応に応答メッセージを録音再生する応答メッセー
ジ記憶部(5)と、前記共用電話機(3)毎の個人番号
対応に発呼者からの伝言を録音再生する伝言記憶部
(6)とを備え、 前記交換機(1)は、留守番サービス登録を行った前記
共用電話機(3)への呼を前記音声蓄積装置(2)へ転
送し、 該音声蓄積装置(2)は、前記個人対応管理部(4)を
参照して前記応答メッセージ記憶部(5)から前記個人
番号対応の応答メッセージを順次再生送出し、該応答メ
ッセージに対して送出された伝言を前記伝言記憶部
(6)に前記個人番号と対応付けて記憶することを特徴
とする留守番サービス制御方式。 - 【請求項2】 前記音声蓄積装置(2)は、前記個人番
号対応の応答メッセージに対する伝言記憶要求がなけれ
ば、次の個人番号対応の応答メッセージを再生送出する
ことを繰り返し、個人番号対応の応答メッセージに対す
る伝言記憶要求による伝言を、該個人番号と対応付けて
前記伝言記憶部(6)に記憶することを特徴とする請求
項1記載の留守番サービス制御方式。 - 【請求項3】 前記音声蓄積装置(2)は、発呼者から
の次の個人番号対応の応答メッセージの再生送出要求に
応じて、前記応答メッセージ記憶部(5)から次の個人
番号対応の応答メッセージを再生送出し、該応答メッセ
ージに対して送出した伝言を、個人番号と対応付けて前
記伝言記憶部(6)に記憶することを特徴とする請求項
1記載の留守番サービス制御方式。 - 【請求項4】 前記音声蓄積装置(2)は、発呼者に個
人番号対応の応答メッセージの選択指示入力を促すガイ
ダンスを送出し、該選択指示入力に対応して前記応答メ
ッセージ記憶部(5)から応答メッセージを再生送出
し、該応答メッセージに対して送出した伝言を、個人番
号と対応付けて前記伝言記憶部(6)に記憶することを
特徴とする請求項1記載の留守番サービス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28977292A JPH06141080A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 留守番サービス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28977292A JPH06141080A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 留守番サービス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06141080A true JPH06141080A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17747567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28977292A Withdrawn JPH06141080A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 留守番サービス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06141080A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100442752C (zh) * | 2005-12-05 | 2008-12-10 | 华为技术有限公司 | 一种业务转送的系统和方法 |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP28977292A patent/JPH06141080A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100442752C (zh) * | 2005-12-05 | 2008-12-10 | 华为技术有限公司 | 一种业务转送的系统和方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |