JPH06141161A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH06141161A
JPH06141161A JP4288539A JP28853992A JPH06141161A JP H06141161 A JPH06141161 A JP H06141161A JP 4288539 A JP4288539 A JP 4288539A JP 28853992 A JP28853992 A JP 28853992A JP H06141161 A JPH06141161 A JP H06141161A
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JP
Japan
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image
test
recording
test image
reading
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Pending
Application number
JP4288539A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yamawaki
穣 山脇
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 個々のファクシミリ装置の実際の使用状況に
合せて記録画像の濃度を最適化する自動調整機能を最小
限のコストで実現する。 【構成】 サーマルヘッド3による画像記録位置を通過
した感熱記録紙1がイメージセンサ4による画像読取位
置を通過して排出されるように構成する。記録特性テス
ト用の画像データを格納したテスト画像メモリ14と、
メモリ14からテスト画像データを読み出してサーマル
ヘッド3により感熱記録紙1に印刷するテスト画像印刷
制御手段と、このテスト画像が印刷された感熱記録紙1
が前記画像読取位置を通過するときに前記イメージセン
サ4により前記テスト画像を読み取るテスト画像読取制
御手段と、このテスト画像の読取データを処理して当該
テスト画像の記録濃度を多段階に弁別するテスト画像評
価手段と、この評価手段による弁別結果に従ってサーマ
ルヘッド3による記録電力の基本値を可変設定する駆動
特性調整手段とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は感熱記録方式のファク
シミリ装置に関し、特に、さまざまな条件下で常に適切
な濃度の画像記録が行えるようにした自動調整技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】よく知られているように、一般的なファ
クシミリ装置における感熱記録装置では、サーマルヘッ
ドの駆動制御回路は発熱抵抗体を定電圧でパルス駆動す
るようになっており、1パルスの駆動で充分で適切な濃
度の1つの黒ドットが記録されるようにパルス幅(1回
の通電時間)が設定されている。また多くの装置は、サ
ーマルヘッドの温度に応じて前記パルス幅を可変し、ヘ
ッドが冷えていても暖まっていても記録濃度が変化しな
いようにする自動調整手段を備えている。
【0003】感熱記録装置による画像の記録濃度は、前
記のようにサーマルヘッドの駆動特性(記録電力)によ
って変るだけでなく、使用する感熱記録紙の感度特性に
よっても大きく変化する。感熱記録方式のファクシミリ
装置が広く一般家庭にも普及するのに伴って、感熱記録
紙のメーカーおよび製品種類が多くなり、個々のファク
シミリ装置のユーザーがメーカー指定の製品と異なる感
熱記録紙を使用する機会が多くなってきた。各ファクシ
ミリ装置は、メーカー指定の感熱記録紙を使用した状態
で適切な記録濃度になるように調整されて出荷されてい
る。したがって感度の異なる指定外の感熱記録紙を使用
した場合、印刷される画像が濃過ぎたり薄過ぎたりする
ことになる。
【0004】そこで特開平2−274167号公報に開
示されているように、ファクシミリ装置に実際にセット
された感熱記録紙に合せてサーマルヘッドの駆動特性を
自動調整する技術が提案されている。この従来技術で
は、記録紙を装置にセットしたときに、予め作成されて
メモリに格納されているテスト画像データを出力してそ
の記録紙に印刷するとともに、別途に設けた濃度センサ
により前記のテスト画像の濃度を検出し、その濃度レベ
ルに応じてサーマルヘッドの駆動特性を適切に可変調整
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の特開平2−27
4167号の従来技術では、記録紙に印刷したテスト画
像の濃度を検出するために専用のセンサを設けている。
そのため、テスト画像の濃度検出系がまったく新規なコ
スト増大の要素となるだけでなく、その濃度検出系の感
度調整とか感度安定化のために装置の製作・調整が複雑
化するので、ファクシミリ装置の価格が相当上昇してし
まう。
【0006】この発明は前述した従来の問題点に鑑みな
されたもので、その目的は、個々のファクシミリ装置の
実際の使用状況に合せて記録画像の濃度を最適化する自
動調整機能を最小限のコストで実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明では、送
信原稿の画像を読み取るイメージセンサを利用して前記
テスト画像の濃度を検出する構成とした。つまり、原稿
の画像をイメージセンサにより読み取って送信する送信
走査手段と、受信した画像信号をサーマルヘッドにより
感熱記録紙に印刷する受信走査手段とを有するファクシ
ミリ装置において、前記サーマルヘッドによる画像記録
位置を通過した前記感熱記録紙が前記イメージセンサに
よる画像読取位置を通過して排出されるように構成され
た走査機構と、記録特性テスト用の画像データを格納し
たテスト画像メモリと、このメモリからテスト画像デー
タを読み出して前記サーマルヘッドにより前記感熱記録
紙に印刷するテスト画像印刷制御手段と、このテスト画
像が印刷された前記感熱記録紙が前記走査機構の前記画
像読取位置を通過するときに前記イメージセンサにより
前記テスト画像を読み取るテスト画像読取制御手段と、
このテスト画像の読取データを処理して当該テスト画像
の記録濃度を多段階に弁別するテスト画像評価手段と、
この評価手段による弁別結果に従って前記サーマルヘッ
ドによる記録電力の基本値を可変設定する駆動特性調整
手段とを設けた。
【0008】
【作用】当然ながら、送信走査手段のイメージセンサは
送信原稿の画像を読み取るために非常に高性能で高度に
調整もされている。前記走査機構では、サーマルヘッド
による画像記録位置を通過した記録紙が次に前記イメー
ジセンサによる画像読取位置を通過する。したがってサ
ーマルヘッドで記録紙に前記テスト画像を印刷し、続け
てそのテスト画像を前記イメージセンサで読み取り、そ
のテスト画像の読取データを処理することでテスト画像
の濃度を正確に評価することができる。そして、テスト
画像の濃度が濃過ぎた場合にはサーマルヘッドの記録電
力を大きくするように自動調整がなされ、反対の場合に
は記録電力を小さくするように自動調整がなされる。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例によるファクシミリ装置
における走査機構系の概略構成を図1に示している。図
1において、1はロールタイプの感熱記録紙であり、一
対の送給ローラ7によって記録紙1がロールから引き出
され、プラテン2の外周に接して矢印5方向に記録紙1
が搬送される。プラテン2の外周に対向するようにサー
マルヘッド3が配設されており、前記のようにプラテン
2に沿って搬送される記録紙1がサーマルヘッド3に接
し、記録紙1に画像が記録される。また図1において、
8は送信原稿を示し、6は送信原稿8の搬送経路を示し
ている。図のように、送信原稿8はプラテン2の外周を
感熱記録紙1とは逆方向に通過する。そしてプラテン2
の外周に配設されているイメージセンサ4によって原稿
8の画像が読み取られる。ここで注目すべきことはサー
マルヘッド3とイメージセンサ4の配置関係である。こ
の発明のファクシミリ装置では、サーマルヘッド3によ
る画像記録位置を通過した感熱記録紙1がすぐ隣に設置
されているイメージセンサ4による画像読取位置を通過
して排出されるように構成されている。
【0010】なお、送信原稿8の画像をイメージセンサ
4で読み取って送信する送信走査手段や、受信した画像
信号をサーマルヘッド3により感熱記録紙1に印刷する
受信走査手段、これらの手段の付帯する通信制御系や画
像信号処理系などについては、この発明のファクシミリ
装置は従来の一般的なファクシミリ装置と特に異なるも
のではなく、これらのよく知られた一般的な技術事項に
ついては説明を省略する。
【0011】この発明の主要な動作に係わる部分の概略
構成を図2に示している。この発明によるファクシミリ
装置は記録特性テスト用の画像データを格納したテスト
画像メモリ14を有している。テスト画像の具体例を図
5の最上段に示している。この図のように、テスト画像
は2ライン分の画像であり、黒ドットを平均的に分散さ
せ、テスト画像全体の黒濃度を30%に設定している。
【0012】図2において、主制御部13は当該ファク
シミリ装置の全体的な制御とデータ処理を司どるもの
で、この発明の要部に係わる制御動作を図3のフローチ
ャートに示している。
【0013】よく知られているように、サーマルヘッド
3は定電圧でパルス駆動されるが、その駆動パルス幅は
記録パルス幅テーブル15に格納された値に従う。テー
ブル15はRAMからなり、以下のように記録特性のテ
スト結果に応じて適切な値に書き換えられる。
【0014】図3に示すように、当該ファクシミリ装置
に電源が投入されたときと、所定のリセットスイッチが
押されたときに記録特性のテストが実行される。主制御
部13はまずメモリ14からテスト画像データを読み出
してサーマルヘッド3に供給し、感熱記録紙1にテスト
画像を印刷する。このテスト記録時の記録パルス幅はテ
ーブル15の値に従うが、テーブル15の初期値は工場
出荷時に指定記録紙の特性に合せて設定されている。
【0015】次に、サーマルヘッド3でテスト画像が印
刷された記録紙1がイメージセンサ4の読取位置を通過
する際に、記録紙上のテスト画像を読み取る。図2に示
すように、イメージセンサ4の読取出力はA/D変換器
9で白黒画像データに変換され、レジスタ10に一時記
憶される。レジスタ10は2ライン分の画像データを格
納する容量があり、主制御部13のタイミング制御によ
り記録紙上のテスト画像の読取データがレジスタ10に
格納される。
【0016】レジスタ10に格納されたテスト画像の読
取データは並列に平均化回路11に向けて出力され、読
み取ったテスト画像の平均黒濃度が測定される。測定さ
れた黒濃度は比較部12で4段階にグレード分けされ
る。この例では、黒濃度が28パーセント以上であれば
正常とし、工場出荷時と同じ値1msecをテーブル15に
格納する。記録濃度がこれより小さい場合には、そのグ
レードに応じてより大きな値2msecまたは3msecまたは
4msecを記録パルス幅テーブル15に格納する(書き換
える)。このように記録特性のテスト結果に応じてテー
ブル15の値を書き換えることで、テスト画像を設定し
た30パーセントに近い濃度で記録することができるよ
うになる。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明で
は、送信原稿の画像を読み取るイメージセンサを利用し
て記録紙に印刷されたテスト画像の濃度を検出するの
で、従来のようにテスト画像の濃度検出のための専用の
センサ系が不必要となり、テスト画像の印刷結果に基づ
いて記録特性を自動調整する機能を低コストで実現する
ことができる。特に、送信走査手段のイメージセンサは
高精度で高性能なものが用いられているので、これを利
用すことで感熱記録装置の自動調整も高精度に行える
し、専用の濃度検出系を用いる場合の感度調整などの手
数もかからなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるファクシミリ装置に
おける走査機構系の概略構成図
【図2】同上実施例装置における感熱記録部の自動調整
系の概略構成ブロック図
【図3】同上実施例装置における自動調整動作の制御手
順のフローチャート
【図4】同上実施例装置における自動調整動作の作用説
明図
【符号の説明】
1 感熱記録紙 2 プラテン 3 サーマルヘッド 4 イメージセンサ 8 送信原稿

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像をイメージセンサにより読み
    取って送信する送信走査手段と、受信した画像信号をサ
    ーマルヘッドにより感熱記録紙に印刷する受信走査手段
    とを有するファクシミリ装置において、前記サーマルヘ
    ッドによる画像記録位置を通過した前記感熱記録紙が前
    記イメージセンサによる画像読取位置を通過して排出さ
    れるように構成された走査機構と、記録特性テスト用の
    画像データを格納したテスト画像メモリと、このメモリ
    からテスト画像データを読み出して前記サーマルヘッド
    により前記感熱記録紙に印刷するテスト画像印刷制御手
    段と、このテスト画像が印刷された前記感熱記録紙が前
    記走査機構の前記画像読取位置を通過するときに前記イ
    メージセンサにより前記テスト画像を読み取るテスト画
    像読取制御手段と、このテスト画像の読取データを処理
    して当該テスト画像の記録濃度を多段階に弁別するテス
    ト画像評価手段と、この評価手段による弁別結果に従っ
    て前記サーマルヘッドによる記録電力の基本値を可変設
    定する駆動特性調整手段とを備えたことを特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
JP4288539A 1992-10-27 1992-10-27 ファクシミリ装置 Pending JPH06141161A (ja)

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ID=17731550

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19527169C1 (de) * 1995-07-25 1996-11-14 Sebastian Dipl Ing Utermoehlen Kopiergerät
WO2012041191A1 (zh) * 2010-09-28 2012-04-05 山东新北洋信息技术股份有限公司 打印浓度的调整方法、控制器及打印机

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