JPH0569642A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JPH0569642A JPH0569642A JP3261368A JP26136891A JPH0569642A JP H0569642 A JPH0569642 A JP H0569642A JP 3261368 A JP3261368 A JP 3261368A JP 26136891 A JP26136891 A JP 26136891A JP H0569642 A JPH0569642 A JP H0569642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- recording
- thermal recording
- loaded
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感熱記録紙を使用する印刷装置に記録紙が表
裏反対に装填されることを防止する。 【構成】 感熱記録紙1を新たに装填したとき、自動的
に感熱記録ヘッド2によりテストパターンを印刷し、印
刷されたテストパターンの有無を濃度センサ7により検
出することにより、制御部8が装填した感熱記録紙1の
表裏を判断する。これにより感熱記録紙が正常に装填さ
れたことが確認される。
裏反対に装填されることを防止する。 【構成】 感熱記録紙1を新たに装填したとき、自動的
に感熱記録ヘッド2によりテストパターンを印刷し、印
刷されたテストパターンの有無を濃度センサ7により検
出することにより、制御部8が装填した感熱記録紙1の
表裏を判断する。これにより感熱記録紙が正常に装填さ
れたことが確認される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷装置に関し、特に
ファクシミリ等に用いられる印刷装置に関する。
ファクシミリ等に用いられる印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】熱により発色する発色材が記録面に塗布
されている感熱記録紙を使用する感熱式印刷装置では、
その記録面に感熱記録ヘッドが当たるように感熱記録紙
を装填しないと印刷できない。従来の感熱記録紙の記録
面の判断は、感熱記録紙を装填する人間が行なってい
た。
されている感熱記録紙を使用する感熱式印刷装置では、
その記録面に感熱記録ヘッドが当たるように感熱記録紙
を装填しないと印刷できない。従来の感熱記録紙の記録
面の判断は、感熱記録紙を装填する人間が行なってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】感熱記録紙の記録面に
塗布されている発色材は、加熱されなければ白色であ
り、それが塗布されている紙はやはり白色である。この
ため人間の目には感熱記録紙の記録面とその裏面との区
別がつかない。従って感熱式印刷装置に感熱記録紙が正
しく装填されたかどうかは実際に印刷してみないと判断
できず、感熱記録紙の装填ミスによる記録漏れが発生し
てしまうという課題があった。
塗布されている発色材は、加熱されなければ白色であ
り、それが塗布されている紙はやはり白色である。この
ため人間の目には感熱記録紙の記録面とその裏面との区
別がつかない。従って感熱式印刷装置に感熱記録紙が正
しく装填されたかどうかは実際に印刷してみないと判断
できず、感熱記録紙の装填ミスによる記録漏れが発生し
てしまうという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置は、記
録紙に情報を記録する記録手段と、記録紙の印刷濃度を
検出し信号を出力する濃度検出手段と、記録紙を搬送す
る記録紙搬送手段と、記録紙交換時に記録手段に確認印
刷をさせその結果を検出する濃度検出手段の検出信号に
より記録紙の装填状態を判断し、その判断結果を出力す
る制御手段を有する。
録紙に情報を記録する記録手段と、記録紙の印刷濃度を
検出し信号を出力する濃度検出手段と、記録紙を搬送す
る記録紙搬送手段と、記録紙交換時に記録手段に確認印
刷をさせその結果を検出する濃度検出手段の検出信号に
より記録紙の装填状態を判断し、その判断結果を出力す
る制御手段を有する。
【0005】
【作用】記録紙が正常に装填された場合、確認印刷によ
る記録は濃度検出手段に検出され、印刷装置は正常な待
機状態となり印刷待ちとなる。記録紙が表裏反対に装填
された場合は、確認印刷による記録は濃度検出手段によ
り検出されず、記録紙装填異常の旨が出力される。
る記録は濃度検出手段に検出され、印刷装置は正常な待
機状態となり印刷待ちとなる。記録紙が表裏反対に装填
された場合は、確認印刷による記録は濃度検出手段によ
り検出されず、記録紙装填異常の旨が出力される。
【0006】
【実施例】以下本発明の1実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明の1実施例を適用したファクシミリ装
置の構成図である。1は熱により発色する発色材を記録
面に塗布してある感熱記録紙、2は微小な発熱抵抗体を
必要とされるドット密度に応じて線状に配置した構造を
有し、感熱記録紙1に文字などの情報を記録する感熱記
録ヘッド(記録手段)である。3は感熱記録ヘッド2に
対向し配置され、感熱記録紙1を感熱記録ヘッド2に押
し付けかつ送り出すプラテンローラ(搬送手段)、4は
感熱記録紙1がロール状に巻かれている印刷前のロール
状記録紙である。
る。図1は本発明の1実施例を適用したファクシミリ装
置の構成図である。1は熱により発色する発色材を記録
面に塗布してある感熱記録紙、2は微小な発熱抵抗体を
必要とされるドット密度に応じて線状に配置した構造を
有し、感熱記録紙1に文字などの情報を記録する感熱記
録ヘッド(記録手段)である。3は感熱記録ヘッド2に
対向し配置され、感熱記録紙1を感熱記録ヘッド2に押
し付けかつ送り出すプラテンローラ(搬送手段)、4は
感熱記録紙1がロール状に巻かれている印刷前のロール
状記録紙である。
【0007】5はロール状記録紙4を格納しカバーの開
閉によりその信号を出力する格納部、6は感熱記録紙1
が存在することを検出しその存在信号を出力するセン
サ、7は感熱記録紙1上の光学濃度を検出する濃度セン
サである。8は格納部5,センサ6,濃度センサ7等の
信号により感熱記録ヘッド2,プラテンローラ3等の本
ファクシミリ装置各部分を制御する制御部、9は制御部
8の信号により本ファクシミリ装置の状況等を表示する
表示部である。10は本ファクシミリ装置の送信する原
稿の画像情報を読み取り電気信号に変換する読み取り
部、11は読み取り部10で電気信号に変換された画像
情報を変調して回線に出力したり、回線より受信する変
調された画像情報を元の状態に復調するモデムである。
閉によりその信号を出力する格納部、6は感熱記録紙1
が存在することを検出しその存在信号を出力するセン
サ、7は感熱記録紙1上の光学濃度を検出する濃度セン
サである。8は格納部5,センサ6,濃度センサ7等の
信号により感熱記録ヘッド2,プラテンローラ3等の本
ファクシミリ装置各部分を制御する制御部、9は制御部
8の信号により本ファクシミリ装置の状況等を表示する
表示部である。10は本ファクシミリ装置の送信する原
稿の画像情報を読み取り電気信号に変換する読み取り
部、11は読み取り部10で電気信号に変換された画像
情報を変調して回線に出力したり、回線より受信する変
調された画像情報を元の状態に復調するモデムである。
【0008】図2は濃度センサ7の一般的な構造を示し
た構造図である。7aは発光部、7bは受光部であり、
発光部7aから発した光は、濃度センサ7直下の感熱記
録紙1に当たり、感熱記録紙1上の記録された文字等の
記録濃度により変化する反射光となって受光部7bで検
出される。図3はテストパターンの1例を示す斜視図で
ある。1aは感熱記録紙1上に記録されたテストパター
ンである。
た構造図である。7aは発光部、7bは受光部であり、
発光部7aから発した光は、濃度センサ7直下の感熱記
録紙1に当たり、感熱記録紙1上の記録された文字等の
記録濃度により変化する反射光となって受光部7bで検
出される。図3はテストパターンの1例を示す斜視図で
ある。1aは感熱記録紙1上に記録されたテストパター
ンである。
【0009】次に、本ファクシミリ装置に装填した感熱
記録紙1の表裏を自動的に判断する一連の動作について
説明する。格納部5に格納していたロール状記録紙4が
なくなり新たにロール状記録紙4を装填する記録紙交換
時に、格納部5は開閉信号を、センサ6は感熱記録紙1
の存在信号をそれぞれ制御部8へ出力する。
記録紙1の表裏を自動的に判断する一連の動作について
説明する。格納部5に格納していたロール状記録紙4が
なくなり新たにロール状記録紙4を装填する記録紙交換
時に、格納部5は開閉信号を、センサ6は感熱記録紙1
の存在信号をそれぞれ制御部8へ出力する。
【0010】ロール状記録紙4の交換時には感熱記録紙
1が無いので、センサ6が感熱記録紙1の存在を検出し
ていない。この状態で格納部5のカバーを開けることで
カバー開信号が出力され、新しいロール状記録紙4を格
納部5に入れ感熱記録紙1をセンサ6を通しプラテンロ
ーラ3に挿入することでセンサ6が感熱記録紙1の存在
を検出しその存在信号を出力する。そして格納部5のカ
バーを閉じることで閉信号が出力される。これら一連の
動作により出力された信号を受けた制御部8は、この一
連の動作をロール状記録紙4の交換による感熱記録紙1
の装填と判断する。
1が無いので、センサ6が感熱記録紙1の存在を検出し
ていない。この状態で格納部5のカバーを開けることで
カバー開信号が出力され、新しいロール状記録紙4を格
納部5に入れ感熱記録紙1をセンサ6を通しプラテンロ
ーラ3に挿入することでセンサ6が感熱記録紙1の存在
を検出しその存在信号を出力する。そして格納部5のカ
バーを閉じることで閉信号が出力される。これら一連の
動作により出力された信号を受けた制御部8は、この一
連の動作をロール状記録紙4の交換による感熱記録紙1
の装填と判断する。
【0011】ロール状記録紙4の交換による感熱記録紙
1の装填を認識した制御部8は、プラテンローラ3に装
填された感熱記録紙1を搬送させ同時に感熱記録ヘッド
2に対し感熱記録紙1にテストパターン1aを記録させ
る指示を行なう。ここで感熱記録紙1が正常に装填され
ていれば、テストパターン1aは記録され濃度センサ7
に検出される。そしてその検出された信号により、制御
部8は感熱記録紙1が正常に装填されたものと判断し、
その旨を表示部9に表示させる。
1の装填を認識した制御部8は、プラテンローラ3に装
填された感熱記録紙1を搬送させ同時に感熱記録ヘッド
2に対し感熱記録紙1にテストパターン1aを記録させ
る指示を行なう。ここで感熱記録紙1が正常に装填され
ていれば、テストパターン1aは記録され濃度センサ7
に検出される。そしてその検出された信号により、制御
部8は感熱記録紙1が正常に装填されたものと判断し、
その旨を表示部9に表示させる。
【0012】一方制御部8がテストパターン1aを記録
させる命令を出力した後、一定時間内に濃度センサ7か
ら検出信号がこないと、制御部8は感熱記録紙1の装填
に誤りがあると判断する。制御部8は感熱記録紙1の装
填状態に誤りがあると判断したとき、プラテンローラ3
を停止させ表示部9に感熱記録紙1に異常があることを
表示させる。この後、制御部8に格納部5のカバー開閉
信号が入力されない限り、本ファクシミリ装置は全機能
を停止する。そして次のカバー開閉信号の入力により、
制御部8は前述のテストパターン1aの記録からの一連
の動作を再度繰り返す。
させる命令を出力した後、一定時間内に濃度センサ7か
ら検出信号がこないと、制御部8は感熱記録紙1の装填
に誤りがあると判断する。制御部8は感熱記録紙1の装
填状態に誤りがあると判断したとき、プラテンローラ3
を停止させ表示部9に感熱記録紙1に異常があることを
表示させる。この後、制御部8に格納部5のカバー開閉
信号が入力されない限り、本ファクシミリ装置は全機能
を停止する。そして次のカバー開閉信号の入力により、
制御部8は前述のテストパターン1aの記録からの一連
の動作を再度繰り返す。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による印刷
装置は、記録紙交換直後に制御手段の制御のもとに記録
手段の確認印刷と、濃度検出手段による確認印刷情報の
検出により記録紙の装填状態を自動的に判断することが
でき、これにより記録紙の装填ミスによる記録漏れの発
生を防止することができる。
装置は、記録紙交換直後に制御手段の制御のもとに記録
手段の確認印刷と、濃度検出手段による確認印刷情報の
検出により記録紙の装填状態を自動的に判断することが
でき、これにより記録紙の装填ミスによる記録漏れの発
生を防止することができる。
【図1】本発明の1実施例を適用したファクシミリ装置
の構成図である。
の構成図である。
【図2】図1の濃度センサ7の拡大図である。
【図3】テストパターンの1例を示した図である。
1 感熱記録紙 2 感熱記録ヘッド 3 プラテンローラ 4 ロール状記録紙 5 格納部 6 センサ 7 濃度センサ 8 制御部 9 表示部 10 読み取り部 11 モデム
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の面のみに記録が可能となる記録紙
に情報を記録する記録手段と、 前記記録手段により記録された情報の光学濃度を検出す
る濃度検出手段と、 前記記録紙を取り込み前記記録手段へ送り出し記録後排
出する記録紙搬送手段と、 記録紙交換時に、前記記録紙搬送手段を動作させて記録
紙を搬送させ、前記記録手段を動作させて記録紙に確信
情報を記録させ、前記濃度検出手段がこの確認情報を検
出するか否かで記録紙の装填状態を判断しその判断結果
を出力する制御手段とを備えたことを特徴とする印刷装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261368A JPH0569642A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3261368A JPH0569642A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569642A true JPH0569642A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17360873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3261368A Pending JPH0569642A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569642A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159309A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-19 | Canon Inc | 円筒切削治具 |
| EP1862320A1 (en) * | 2006-05-29 | 2007-12-05 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Thermal printer and paper recognition method |
| JP2010208150A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Toshiba Tec Corp | サーマルプリンタ |
| JP2014226856A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | セイコーソリューションズ株式会社 | プリンタ装置及びオーダリングシステム |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3261368A patent/JPH0569642A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61159309A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-19 | Canon Inc | 円筒切削治具 |
| EP1862320A1 (en) * | 2006-05-29 | 2007-12-05 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Thermal printer and paper recognition method |
| US7671878B2 (en) | 2006-05-29 | 2010-03-02 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Thermal printer and paper recognition method |
| JP2010208150A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Toshiba Tec Corp | サーマルプリンタ |
| JP2014226856A (ja) * | 2013-05-22 | 2014-12-08 | セイコーソリューションズ株式会社 | プリンタ装置及びオーダリングシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7671878B2 (en) | Thermal printer and paper recognition method | |
| JPH07214876A (ja) | テープ印刷装置 | |
| JPH06255145A (ja) | サーマルプリンタ | |
| CN101081572B (zh) | 热敏印刷机及纸识别方法 | |
| US5690329A (en) | Stack of image receiving sheets with detection mark | |
| US6121989A (en) | Transparency having printing surface discriminating area method for discriminating printing surface of transparency in thermal printer and device appropriate therefor | |
| JP2006240202A (ja) | 印刷装置用リボン、該リボンを用いる印刷装置、リボン種類検知方法 | |
| JPH0445959A (ja) | プリンタ | |
| JPH09314871A (ja) | ロール式感熱紙用カートリッジとこれを使用したプリン タ | |
| KR200319128Y1 (ko) | 용지 오출력 방지장치 | |
| JP2002240358A (ja) | 感熱式記録装置 | |
| JP2007069508A (ja) | インクシート及びインクシートカセット並びにプリンタ | |
| KR200380004Y1 (ko) | 인자 검지 장치 | |
| JP2701075B2 (ja) | 記録装置 | |
| JPH04314576A (ja) | ラインプリンタのインクシート及びマークセンサ回路 | |
| JPH04103760U (ja) | 感熱記録装置 | |
| JPH05178470A (ja) | プリンタ | |
| JPH04357069A (ja) | 感熱記録装置の転写リボン | |
| JPH0753332Y2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS63107568A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH05328001A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH03182383A (ja) | 記録紙の誤挿入検出方式 | |
| JPH06141161A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH02274564A (ja) | 感熱転写記録装置 | |
| JPS63268679A (ja) | 記録装置 |