JPH0614204A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0614204A
JPH0614204A JP4166410A JP16641092A JPH0614204A JP H0614204 A JPH0614204 A JP H0614204A JP 4166410 A JP4166410 A JP 4166410A JP 16641092 A JP16641092 A JP 16641092A JP H0614204 A JPH0614204 A JP H0614204A
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JP
Japan
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data
reference white
correction
reading
white plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4166410A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Otsubo
俊彦 大坪
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 読取り画像の画質を向上する。 【構成】 演算制御部114は、基準原稿から読取りの
画像データから基準白板に対する白板照明ランプの色濃
度を算出し、補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基準原稿を読取り、こ
のデータを基に基準白板色味のずれおよびハロゲンラン
プの色温度およびハロゲンランプの色温度変化を検出
し、補正を行い正確な読取りができるようにした画像読
取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像読取装置は基準白板の色味の
ずれおよびハロゲンランプの色温度の差を補正するため
にマニュアルでγ特性を操作部によりRed(赤)、G
reen(緑)、Blue(青)それぞれについて調整
し、この値を装置に記憶している。ハロゲンランプの色
温度が変動した時にも同様に調整を行うように構成され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では基準白板の色ずれハロゲンランプの色温度の
差、センサの分光特性の差により、機械により色味が異
なる等の問題があり、工場出荷時にはデジタル画像処理
部においてγ特性を調整している。この時の調整は、複
写機の場合、プリントアウトした結果を濃度測定器で測
定し、行っている。そのため、ランプを交換、基準白板
を交換センサを交換した場合、ユーザーγ特性をコント
ロールする必要があるばかりか、特別の測定器で調整す
るわけではないので、正確な調整ができないという欠点
があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、特別の測定器を
用いずとも読取りデータに関する画像補正機能を正確調
整することができる画像読取装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基準白板を読取った画像データに
基づき、原稿から読取った画像データのシェーディング
補正を行う画像読取装置において、前記基準白板の色味
及び該基準白板を照明する照明ランプの色温度を、基準
原稿を読取った画像データから検出する検出手段と、該
検出手段の検出結果に応じて前記基準白板の色味および
前記照明ランプの色温度を補正する補正手段とを具えた
ことを特徴とする。
【0006】本発明はさらに前記検出手段の検出結果が
予め定めた値に対して、一定量、変動したか否かを判定
する判定手段と、該判定手段の判定の結果として変動有
りが得られた場合には警告を行う警告手段とをさらに具
えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は基準原稿を読取ると、その画像データ
から基準白板の色味および照明ランプの色温度が判かる
ことに着目し、基準原稿を用いて、基準白板の色味およ
び照明ランプの色温度を補正する。また、上記色味およ
び色温度が一定量変動した場合には警告を行う。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0009】図1は本発明の特徴を最もよく表す図面で
あり、同図において101は読取る原稿を乗せる原稿台
ガラス、102はイメージセンサ105のレベル量およ
びシェーディングを補正する基準白板である。103は
原稿および基準白板102を照明する光源である(照
明)ランプ、104は照明ランプ103により照明され
た基準白板反射光または原稿反射光をイメージセンサ1
05に投光するためのレンズである。105は基準白板
反射光または原稿反射光を光電変換するイメージセンサ
で、イメージセンサ105のアナログ画像電気信号は1
06のアンプにより所定量に増幅され、107のA/D
コンバータにより、デジタル画像電気信号に変換され
る。デジタル画像電気信号は。108のシェーディング
補正部により、シェーディング補正され、112はシェ
ーディング補正部108がシェーディング補正を行うた
めの補正データを保持するためのシェーディング補正用
RAMである。
【0010】109は基準白板102の分光特性、およ
びイメージセンサ105の分光特性を補正するためのマ
スキング補正部、110は濃度特性をコントロールする
ためのγ補正部である。111は輝度,濃度変換するた
めのlog(ログ)補正部、113はランプの色温度の
変化を検出するため、基準チェートや基準白板を読み取
ったデータを収納する補正用data(データ)収納R
AM(ラム)である。114は本装置を制御する演算制
御部、115は本装置をコントロールするための操作部
である。
【0011】まず、A/Dコンバータ107迄の処理系
について説明する。
【0012】イメージセンサ105はカラーの読取りを
行うので、カラーを表現するため、少なくとも3つ以上
の分光特性を読取らなければならないのは言うまでもな
く、今回は説明の都合上、Red,Green,Blu
eのファイルタがイメージセンサ上に繰り返し乗ってい
るものについて説明する。当然、3個のイメージセンサ
にそれぞれ別のフィルタを乗せた構造でも実現すること
もできる。
【0013】図2に基準白板102を読み取った時のイ
メージセンサ105の出力を示す。イメージセンサ10
5の出力は、R,G,Bそれぞれ値が異なるため、ま
ず、有効にセンサ出力を取り出すため図2のセンサ出力
Max(マックス)値:Aにセンサ出力のMax値が達
するように103aの経路を介してランプ103の光量
を演算制御部114の指令によりup(アップ)する。
【0014】この値はA/D後の値をシェーディング補
正部108を介し、画像データをシェーディグ補正用R
AM112に取り込み、このデータを基に演算制御部1
14はイメージセンサ105の出力のMax値が上記値
Aと一致するように光量を調整した後、次に、図2の下
部に示してあるようにそれぞれのアンプGainを調整
する。これは、RedとGreen、Blueの値がそ
れぞれ異なるためである。
【0015】今回はGreenの信号がAと一致してい
るとするとRedとBlueの信号のゲイン(Gai
n)とアップ(up)させ、それぞれ、Red,Gre
en,BlueのMax値がほぼ等しくする。このコン
トロールも光量時と同様に演算制御部114により10
6aの経路でアンプ106のゲインを調整する。これに
より、最適な読取りができるように、ランプ103の光
量とアンプ106のゲイン量を調整できる。
【0016】次に、上記の状態で基準白板102を読取
ったデータをシェーディング補正用RAM112に収納
し、演算制御部114により、補正データを作成する。
シェーディング補正部108は、下式を行うように構成
されており、この式に応じた値がシェーディング用RA
M112に収納される。
【0017】
【数1】
【0018】上式は入力データが8bit(ビット)の
デジタルデータとする。変数Dinは任意の入力dat
aで変数Daは、Dinに対応するイメージセンサ10
5が基準白板を読取った時の値である。
【0019】以後、本発明に関わる補正方法を図3に沿
って説明する。
【0020】図3は図1の演算制御部114により実行
される制御手順を示す。本補正は製造時やイメージセン
サや基準白板を交換した場合に行えば良い。オペレータ
は、まず、操作部115によって補正モードを選択す
る。このモード選択により演算制御部114は“基準チ
ャート(基準原稿)を原稿台ガラス上に置いて下さい”
とメッセージを操作部に出す(ステップS3)。基準チ
ャートの載置がOKとなったら、オペーレータは操作部
より補正スタート(start)ボタンを押す。これに
より演算制御部114の指示でまず、ランプ103の光
量とアンプ106のゲインを調整する(ステップS5〜
S8)。このとき、前述したような調整を行うと基準白
板102が規定値なのか判断ができないため、値Aに対
して90%となるようにアンプゲインを調整する。その
後のシェーディング補正も次式で行う(ステップS
9)。
【0021】
【数2】
【0022】上記数値230は数値255の約90%で
あるが、この値は、他の数でも良い。このように前述し
た手順で調整を行う。
【0023】この調整終了後、読取部を原稿台ガラス1
01上に置いた基準原稿の白(a)の位置に移動し、読
取りを行う。このとき、マスキング補正部109、γ補
正部110はスルーの設定となっており、シェーディン
グ補正後のデータがそのまま補正用data収納RAM
に収納される。このデータを基に演算制御部114は以
下の手順で計算を行い、基準白板102の分光特性のず
れ量を求める(ステップS10)。
【0024】イメージセンサ105の画素数をnとする
と読取りデータは、R,G,Bそれぞれn個求められ
る。それぞれのデータをRn,Gn,Bnで表示する
と、下式により、
【0025】
【数3】
【0026】
【数4】
【0027】
【数5】
【0028】R,G,Bのそれぞれのデータに対する補
正係数が求められる(ステップS10)。この値はシェ
ーディングデータを求めるときの、計算式にフィードバ
ックを行い、シェーディング補正式は次式のように変更
される(ステップS11)。
【0029】
【数6】
【0030】
【数7】
【0031】
【数8】
【0032】この式を基に、基準白板102下に読取り
を移動し、通常画像読取り時に行った、光量およびゲイ
ン調整後、基準白板dataをサンプリングし、このデ
ータを基に(4−1)〜(4−3)の式に従ってシェー
ディング補正dataを作成する。なおこの係数Rc,
Gc,Bcは、演算制御部114に付属する不図示のバ
ックアップ可能なRAMに保持される。この動作で基準
白板102の補正が完了する。次にランプおよび基準白
いた更にイメージセンサの分光特性の変動を演算制御部
114によりモニタする方法について図4により説明す
る。
【0033】上記動作後、演算制御部114は基準白板
でシェーディング補正を行い(ステップS11)、さら
に補正動作が完了後ゲインを調整して出力を90%にし
て(ステップS12)、次式に従いRe,Ge,Beを
求める(ステップS13)。このときのデータは補正用
data収納RAM113収納されたイメージセンサの
各色、n画素分である。
【0034】
【数9】
【0035】
【数10】
【0036】
【数11】
【0037】Rsn,Gsn,BsnはそれぞれRed,Gr
een,Blueのn画素それぞれのdataである。
これにより、ゲインを90%にダウンしたときの各色誤
差分がなければRl=Gl=Bl=1となる。求められ
たRl,Gl,Blは、演算制御部14に付属する未図
示のバックアップ可能なRAMに保持される。
【0038】このRl,Gl,Blを基に演算制御部1
14は基準白板、ランプ、イメージセンサの分光特性の
変動を検出し、操作部115にその旨を表示する。
【0039】まず、通常コピー時にシェーディング補正
を完了後、基準白板下でゲインを調整し、出力を90%
にし補正用data収納RAMに、基準白板のdata
を収納する。次にこのdataの平均(バーRl,バー
Gl,バーBl)を求める。
【0040】
【数12】
【0041】
【数13】
【0042】
【数14】
【0043】このデータを基に上記した(7−1)〜
(7−3)式による変動量を求める。変動がなければ、
値ΔR,ΔG,ΔBそれぞれ100になる。この値が1
00に対して偏差が大きいほど色味の変動量が大きくな
る。
【0044】よって求められたΔR,ΔG,ΔBのいず
れかが規定値(例95〜105)を越えた場合(ステッ
プS14)には、Rc,Gc,Bcの値を補正する必要
があり、演算制御部114はその旨を操作部115に表
示する(ステップS15)。
【0045】<他の実施例>実施例1に対して、一定量
の変動を検出した場合、図5に示す処理を演算制御部1
14において行うこともできる。すなわち、この例では
ΔR,ΔG,ΔBの値に応じて自動的に動作を切り換え
るもので、ΔR,ΔG,ΔBのいずれかが規定値からは
ずれている場合に図5に沿って処理を行う。すなわちま
ず、ΔR,ΔG,ΔBが95〜105の範囲に入ってい
れば(ステップS20〜S22)、OK、すなわち、条
件を満足ということで図4の処理Bへ移項する。
【0046】次にΔR,ΔG,ΔBが90〜95、10
5〜110の範囲であれば(ステップS23〜S2
5)、補正動作が必要な旨を操作部に表示し(ステップ
S30)、ワーニング(警告)を出し、読取りしてもO
Kということで処理Bへ移項する。
【0047】ΔR,ΔG,ΔBが80〜90、110〜
120の範囲であれば(ステップS26〜S28)、色
味補正が必要ということで自動的に色味補正ルーチンへ
移項する。
【0048】これ以外の場合は、変動量が大きいという
ことでコピー動作を中断し、操作部にエラーコードもし
くはサービスマンコール(第2の警告)を出す。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基準白板補正用の基準チャートを設けているので、この
基準チャートを読取ったデータを基に、シェーディング
補正用基準白板の色味のずれを補正し、白を白と読み取
ることができる効果がある。さらに、ハロゲンランプや
基準白板の経時変化イメージセンサのフィルタの退色に
よる色味の変動をモニタする手段を設けることにより、
変動を検出し、これを操作部に表示し、ワーニングを出
すまたは、変動量に応じて自動的に補正動作に入ること
により、常時正確な読取りを実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例1の回路構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本実施例のセンサ出力波形を示す波形図であ
る。
【図3】図1の演算制御部114の実行する処理手順を
示すフローチャートである。
【図4】図1の演算制御部114の実行する処理手順を
示すフローチャートである。
【図5】演算制御部114の他の処理手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
101 原稿台ガラス 102 基準白板 103(照明)ランプ 104 レンズ 105 イメージセンサ 106 アンプ 107 A/Dコンバータ 108 シェーディング補正部 109 マスキング補正部 110 γ補正部 111 log補正部 112 シェーディング補正用RAM 113 data収納RAM 114 演算制御部 115 操作部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準白板を読取った画像データに基づ
    き、原稿から読取った画像データのシェーディング補正
    を行う画像読取装置において、 前記基準白板の色味及び該基準白板を照明する照明ラン
    プの色温度を、基準原稿を読取った画像データから検出
    する検出手段と、 該検出手段の検出結果に応じて前記基準白板の色味およ
    び前記照明ランプの色温度を補正する補正手段とを具え
    たことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段の検出結果が予め定めた値
    に対して、一定量、変動したか否かを判定する判定手段
    と、該判定手段の判定の結果として変動有りが得られた
    場合には警告を行う警告手段とをさらに具えたことを特
    徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
JP4166410A 1992-06-24 1992-06-24 画像読取装置 Pending JPH0614204A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4166410A JPH0614204A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 画像読取装置

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JP4166410A JPH0614204A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 画像読取装置

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JPH0614204A true JPH0614204A (ja) 1994-01-21

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ID=15830908

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JP4166410A Pending JPH0614204A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 画像読取装置

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JP (1) JPH0614204A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5634173A (en) * 1994-11-14 1997-05-27 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus capable of controlling amount of light of light source
US7391532B2 (en) 2000-02-01 2008-06-24 Canon Kabushiki Kaisha Image correction in image sensing system including image sensing apparatus and image processing apparatus

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