JPH0614237Y2 - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPH0614237Y2 JPH0614237Y2 JP12975488U JP12975488U JPH0614237Y2 JP H0614237 Y2 JPH0614237 Y2 JP H0614237Y2 JP 12975488 U JP12975488 U JP 12975488U JP 12975488 U JP12975488 U JP 12975488U JP H0614237 Y2 JPH0614237 Y2 JP H0614237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- placing table
- document placing
- document
- copying
- copying apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、小型の複写装置に係り、詳しくは、原稿載置
台を側方に向けた状態に設置可能な複写装置に関するも
のである。
台を側方に向けた状態に設置可能な複写装置に関するも
のである。
現在、複写装置においては、プロセス技術の進歩や各構
成部品の小型化等によって、装置本体の小型化および軽
量化が進められている。特に、携帯可能な複写装置は、
どこでも持ち運んで使用できるため、場所を選ばずに複
写が行えるようになり、複写装置の使用範囲が拡大して
いる。
成部品の小型化等によって、装置本体の小型化および軽
量化が進められている。特に、携帯可能な複写装置は、
どこでも持ち運んで使用できるため、場所を選ばずに複
写が行えるようになり、複写装置の使用範囲が拡大して
いる。
このような携帯可能な複写装置には、装置本体の側面に
把手が設けられているものがあり、持ち運びが容易にな
っている。そして、保管する場合は、原稿載置台を側方
に向けた状態で床などの設置面上に設置すれば、狭いス
ペースでも収納することができるようになっている。
把手が設けられているものがあり、持ち運びが容易にな
っている。そして、保管する場合は、原稿載置台を側方
に向けた状態で床などの設置面上に設置すれば、狭いス
ペースでも収納することができるようになっている。
ところが、上記従来の複写装置のように、原稿載置台が
側方に向けられた状態で設置されている場合、地震等の
振動による力など、何らかの外力が装置本体に加われ
ば、バランスが崩れて転倒しやすくなる。このような複
写装置は、保管する場所の周囲が壁などによって保持さ
れるように囲まれていれば転倒することはないが、保持
するもののない場所では上記のような外力を受けて容易
に転倒してしまう。
側方に向けられた状態で設置されている場合、地震等の
振動による力など、何らかの外力が装置本体に加われ
ば、バランスが崩れて転倒しやすくなる。このような複
写装置は、保管する場所の周囲が壁などによって保持さ
れるように囲まれていれば転倒することはないが、保持
するもののない場所では上記のような外力を受けて容易
に転倒してしまう。
特に、原稿載置台の原稿載置面に直交する方向は転倒し
やすく、原稿載置台から転倒すると、原稿載置台は転倒
に衝撃を直接受けてしまう。原稿載置台は、ガラスによ
って構成されているので、転倒によって破損する可能性
が高く、また、割れたガラス片によって人体が傷つけら
れるおそれもある。
やすく、原稿載置台から転倒すると、原稿載置台は転倒
に衝撃を直接受けてしまう。原稿載置台は、ガラスによ
って構成されているので、転倒によって破損する可能性
が高く、また、割れたガラス片によって人体が傷つけら
れるおそれもある。
本考案に係る複写装置は、上記の課題を解決するため
に、本体の上面に設けられた原稿載置台を側方に向けた
状態に設置し得る複写装置において、水平な状態に設置
された本体における原稿載置台の周囲の筐体の一部を原
稿載置台よりも高く突出させた保護部が設けられている
ことを特徴としている。
に、本体の上面に設けられた原稿載置台を側方に向けた
状態に設置し得る複写装置において、水平な状態に設置
された本体における原稿載置台の周囲の筐体の一部を原
稿載置台よりも高く突出させた保護部が設けられている
ことを特徴としている。
上記のように、複写装置には、原稿載置台の周囲の筐体
に保護部が設けられているので、原稿載置台が側方に向
けられた状態で設置されている場合、複写装置に対して
原稿載置面と直交する方向へ何らかの外力が加えられて
原稿載置台から転倒しても、原稿載置台が直接設置面に
当たることはない。したがって、原稿載置台は、複写装
置の転倒により受ける衝撃が緩和されて破損を防止する
ことができる。
に保護部が設けられているので、原稿載置台が側方に向
けられた状態で設置されている場合、複写装置に対して
原稿載置面と直交する方向へ何らかの外力が加えられて
原稿載置台から転倒しても、原稿載置台が直接設置面に
当たることはない。したがって、原稿載置台は、複写装
置の転倒により受ける衝撃が緩和されて破損を防止する
ことができる。
本考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
複写装置1の中央部付近には、感光体ドラム2が矢印A
の方向へ回転自在となるように軸支されており、図示し
ない駆動モータにより駆動されている。感光体ドラム2
の周囲には、帯電装置3、現像装置4、転写器5、剥離
装置6およびクリーニング装置7が順に設けられ、複写
装置1における複写プロセス部が構成されている。
の方向へ回転自在となるように軸支されており、図示し
ない駆動モータにより駆動されている。感光体ドラム2
の周囲には、帯電装置3、現像装置4、転写器5、剥離
装置6およびクリーニング装置7が順に設けられ、複写
装置1における複写プロセス部が構成されている。
感光体ドラム2の側方には、定着装置8が配置され、転
写紙に形成されたトナー像を加熱し定着させている。さ
らに、定着装置8の側方には、排出ローラ9が配置さ
れ、定着装置8において定着された転写紙を外部に排出
するようになっている。
写紙に形成されたトナー像を加熱し定着させている。さ
らに、定着装置8の側方には、排出ローラ9が配置さ
れ、定着装置8において定着された転写紙を外部に排出
するようになっている。
複写装置1の上面には、水平方向に往復移動する現像装
置10が設けられており、一般に、透明なガラスにより
構成されている。原稿載置台10の上面には、原稿カバ
ー11が開閉自在に設けられ、原稿載置台10に置かれ
た原稿を押圧し保持するようになっている。
置10が設けられており、一般に、透明なガラスにより
構成されている。原稿載置台10の上面には、原稿カバ
ー11が開閉自在に設けられ、原稿載置台10に置かれ
た原稿を押圧し保持するようになっている。
原稿載置台10の下方には、露光ランプ12が配置され
ており、原稿に光を照射するようになっている。そし
て、露光ランプ12の側方には、光集束性光伝送体13
が設けられて、原稿からの反射光を感光体ドラム2へ導
くようになっている。
ており、原稿に光を照射するようになっている。そし
て、露光ランプ12の側方には、光集束性光伝送体13
が設けられて、原稿からの反射光を感光体ドラム2へ導
くようになっている。
また、複写装置1の側面には、運搬するために把手14
が設けられている。この把手14は、支持部14a・1
4aによって回動自在となるように軸支されており、複
写装置1を運搬しないときは、側面に倒せるようになっ
ている。また、把手14は、支持部14a・14a間の
間隔が広く設けられており、複写する際に側面に倒して
おけば、転写紙を通すことができ、給紙ガイドとしても
機能するようになっている。
が設けられている。この把手14は、支持部14a・1
4aによって回動自在となるように軸支されており、複
写装置1を運搬しないときは、側面に倒せるようになっ
ている。また、把手14は、支持部14a・14a間の
間隔が広く設けられており、複写する際に側面に倒して
おけば、転写紙を通すことができ、給紙ガイドとしても
機能するようになっている。
一方、把手14の設けられた側面に対向する側面には、
両側端に複写装置1を支持する脚部15・15が設けら
れている。この脚部15・15は、原稿載置台10側の
高さが底面側の高さより僅かに高くなるように高低差が
設けられており、これによって、複写装置1は、保管収
納時に僅かに傾斜して設置されて、原稿載置台10側か
ら転倒しにくいようになっている。ただし、脚部15・
15の高低差を大きくすると、底面側から転倒しやすく
なるので、あまり大きな高低差を設けることはできな
い。
両側端に複写装置1を支持する脚部15・15が設けら
れている。この脚部15・15は、原稿載置台10側の
高さが底面側の高さより僅かに高くなるように高低差が
設けられており、これによって、複写装置1は、保管収
納時に僅かに傾斜して設置されて、原稿載置台10側か
ら転倒しにくいようになっている。ただし、脚部15・
15の高低差を大きくすると、底面側から転倒しやすく
なるので、あまり大きな高低差を設けることはできな
い。
第2図に示すように、原稿載置台10の周囲の筐体にお
ける一側端には、操作部16が設けられており、この操
作部16の両側には、原稿載置台10が水平な状態にお
いて原稿載置台10より高く突出している保護部17・
17が形成されている。また、上記操作部16に対向す
る側端には、保護部17・17と同様に突出している保
護部18が形成されている。これらの保護部17・17
・18により、複写装置1が原稿載置台10を側方に向
けた状態で設置された場合において、仮に原稿載置台1
0側から転倒すると、保護部17・17・18が設置面
に当たるようになっており、原稿載置台10が転倒によ
って受ける衝撃を緩和している。
ける一側端には、操作部16が設けられており、この操
作部16の両側には、原稿載置台10が水平な状態にお
いて原稿載置台10より高く突出している保護部17・
17が形成されている。また、上記操作部16に対向す
る側端には、保護部17・17と同様に突出している保
護部18が形成されている。これらの保護部17・17
・18により、複写装置1が原稿載置台10を側方に向
けた状態で設置された場合において、仮に原稿載置台1
0側から転倒すると、保護部17・17・18が設置面
に当たるようになっており、原稿載置台10が転倒によ
って受ける衝撃を緩和している。
上記の構成において、原稿載置台10上に置かれた原稿
は、原稿載置台10が移動することによって、先端より
露光ランプ12からの光が照射され、走査が行われる。
原稿の走査により、原稿から反射される光が光集束性光
伝送体13を介して感光体ドラム2へ導かれ、帯電装置
3によって表面が均一に帯電されている感光体ドラム2
上には、上記反射光により原稿の像に応じた静電潜像が
形成される。感光体ドラム2上に形成された静電潜像
は、現像装置4のトナーによって可視化され、この可視
化されたトナー像は、転写器5によって外部から供給さ
れる転写紙に転写される。転写紙は、剥離装置6によっ
て感光体ドラム2より剥離された後、定着装置8まで搬
送され、ここで転写像が加熱定着されてから排出ローラ
9によって外部に排出される。
は、原稿載置台10が移動することによって、先端より
露光ランプ12からの光が照射され、走査が行われる。
原稿の走査により、原稿から反射される光が光集束性光
伝送体13を介して感光体ドラム2へ導かれ、帯電装置
3によって表面が均一に帯電されている感光体ドラム2
上には、上記反射光により原稿の像に応じた静電潜像が
形成される。感光体ドラム2上に形成された静電潜像
は、現像装置4のトナーによって可視化され、この可視
化されたトナー像は、転写器5によって外部から供給さ
れる転写紙に転写される。転写紙は、剥離装置6によっ
て感光体ドラム2より剥離された後、定着装置8まで搬
送され、ここで転写像が加熱定着されてから排出ローラ
9によって外部に排出される。
第3図に示すように、複写装置1を保管収納するとき
は、脚部15・15が設けられた側面を下にして、床等
の設置面上に設置する。複写装置1は、このように設置
された状態において、原稿載置台10の載置面と直交す
る方向(矢印B−C方向)に外力が加わった場合、脚部
15・15に設けられた高低差により、原稿載置台10
側から転倒しにくくなる。また、万一、原稿載置台10
側から転倒した場合、原稿載置台10は、保護部17・
17・18により加わる衝撃が緩和されて破損しにくく
なる。
は、脚部15・15が設けられた側面を下にして、床等
の設置面上に設置する。複写装置1は、このように設置
された状態において、原稿載置台10の載置面と直交す
る方向(矢印B−C方向)に外力が加わった場合、脚部
15・15に設けられた高低差により、原稿載置台10
側から転倒しにくくなる。また、万一、原稿載置台10
側から転倒した場合、原稿載置台10は、保護部17・
17・18により加わる衝撃が緩和されて破損しにくく
なる。
本考案に係る複写装置は、以上のように、本体の上面に
設けられた原稿載置台を側方に向けた状態に設置し得る
複写装置において、水平な状態に設置された本体におけ
る原稿載置台の周囲の筐体の一部を原稿載置台よりも高
く突出させた保護部が設けられている構成である。
設けられた原稿載置台を側方に向けた状態に設置し得る
複写装置において、水平な状態に設置された本体におけ
る原稿載置台の周囲の筐体の一部を原稿載置台よりも高
く突出させた保護部が設けられている構成である。
このように、複写装置には、原稿載置台周囲に保護部が
設けられているので、原稿載置台が側方に向けられた状
態で設置されている場合、複写装置に対して原稿載置台
の原稿載置面と直交する方向へ何らかの外力を加えられ
て、原稿載置台側から転倒しても、原稿載置台は、転倒
により受ける衝撃が緩和される。それゆえ、原稿載置台
の転倒による破損を防止すことができ、保管状態におけ
る事故を確実に防止することができるという効果を奏す
る。
設けられているので、原稿載置台が側方に向けられた状
態で設置されている場合、複写装置に対して原稿載置台
の原稿載置面と直交する方向へ何らかの外力を加えられ
て、原稿載置台側から転倒しても、原稿載置台は、転倒
により受ける衝撃が緩和される。それゆえ、原稿載置台
の転倒による破損を防止すことができ、保管状態におけ
る事故を確実に防止することができるという効果を奏す
る。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示すものであ
って、第1図は複写装置の構成を示す説明図、第2図は
複写装置に設けられている保護部を示す斜視図、第3図
は複写装置が原稿載置台を側方に向けて設置されている
状態を示す正面図である。 10は原稿載置台、17・18は保護部である。
って、第1図は複写装置の構成を示す説明図、第2図は
複写装置に設けられている保護部を示す斜視図、第3図
は複写装置が原稿載置台を側方に向けて設置されている
状態を示す正面図である。 10は原稿載置台、17・18は保護部である。
Claims (1)
- 【請求項1】本体の上面に設けられた原稿載置台を側方
に向けた状態に設置し得る複写装置において、 水平な状態に設置された本体における原稿載置台の周囲
の筐体の一部を原稿載置台よりも高く突出させた保護部
が設けられていることを特徴とする複写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12975488U JPH0614237Y2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12975488U JPH0614237Y2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 複写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251359U JPH0251359U (ja) | 1990-04-11 |
| JPH0614237Y2 true JPH0614237Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31384323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12975488U Expired - Lifetime JPH0614237Y2 (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614237Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011230519A (ja) * | 2011-08-21 | 2011-11-17 | Naoki Toyokawa | 万年筆用のペンスタンド |
-
1988
- 1988-10-03 JP JP12975488U patent/JPH0614237Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011230519A (ja) * | 2011-08-21 | 2011-11-17 | Naoki Toyokawa | 万年筆用のペンスタンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251359U (ja) | 1990-04-11 |
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